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新システム - (2007/10/20 (土) 15:33:46) の編集履歴(バックアップ)
- 「スマッシュボール」を取ることによって，『最後の切り札』が使える。
- 呼び出したプレイヤーを援護するために出現する、『アシストフィギュア』が追加された。さまざまな任天堂ゲームのキャラがゲスト出演するが操作することはできない。中には自分も被害を受けるキャラもいる。
- アドベンチャーモードが横スクロールアクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX ～亜空の使者～』としてパワーアップした。各キャラにそれぞれシナリオやムービーなどが与えられている。チームで2人プレイが可能。
- Wi-Fiコネクション対応。遠くの友達や名前も知らない全国のライバルとバトルが可能になった。
- パーセンテージ表示欄に新たにキャラクターの画像が追加された。
- 今作では射撃アイテムを打ちながら移動する『射撃移動』ができるようになる。
- 攻撃ボタンを押しっぱなしにすることで自動で連続攻撃ができる『弱攻撃コンボ』が追加された。
- 敵を踏みつけてジャンプする『踏み台ジャンプ』ができるようになった。
- 一部のキャラ（現時点ではピット、メタナイト、リザードン）は『滑空』が可能。但し、上下には動かせるが方向転換はできない。
- 一部のキャラ（現時点ではリンク、ゼロスーツサムス、フシギソウ）はつかみや上攻撃を崖に引っ掛けて復帰する『ワイヤー復帰』が可能。
- 今作では様々な任天堂キャラクターなどが描かれた『シール』を収集して楽しめる。シールを好きなように貼って、1コマ漫画のようにして遊ぶこともできる。これとは別に前作であったフィギュアの収集も存在。
- 各ステージのBGM出現確率を好きなように選べる『オレ曲セレクト』ができるようになった。これにより１つのステージで複数のBGMが聴けるようになった。また１曲に絞ることもできる。各モードに落ちているCDを入手することにより音楽が増える。
- スペシャル乱闘の内容が自由に設定できるようになった。
- 大乱闘中ポーズすればいつでも写真が撮れるようになった。Wi-Fiに繋いでフレンドに送ることも可能。未公開の機能あり。
