ボス攻略>亜空ボス攻略

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ボス攻略>亜空ボス攻略 - (2015/12/20 (日) 08:33:45) のソース

&size(12px){ボスはHPが半分以下になると本気モードになり、攻撃回数・攻撃速度が上がる。&br()総じて攻撃力、ふっとばし力が高く振りが大きい攻撃をしてくる。&br()ボスのHPが一定数値以下の状態でスマッシュプレートをボスに当てると、フィギュア化することができる。&br()難易度が高いほど出現頻度が上がるが、ゲキむずモード以外ではほとんどプレートが出ない。&br()タイミング良くプレートが出るとは限らず、最終的には運であると言える。メタリドリー戦では尚更。&br()コンテニューをすると、コンテニュー毎にボスの攻撃の速度とダメージが少しずつ減少していく。}

&size(12px){ゲキむずモードにて当たると即死する可能性のある技については、&br()わかりやすく&color(red){&bold(){即死}}と(または&color(red){&bold(){赤色}}で)記述したので、特に注意してください。&br()&color(orange){&bold(){オレンジ色}}の記述はフィギュア化のタイミングを示してます。&br()また、ボスの名前の後の数字は亜空の使者で倒した際の得点です。}

#region(closed,目次)
#contents()
#endregion
*&font(i,#ffa500){ボスパックン}
#ref(ボスパックン.jpg)
&size(12px){出典:スーパーマリオサンシャイン}
''スコア:10000''
''ステージ:空中スタジアム''

**解説
おなじみパックンフラワーのボス。
カートレースから麻雀まで何でも出来る器用さが売り。
ボスパックンの顔の模型が付いたカゴで攻撃してくる。
大迷宮での再戦時・ボスバトル時は当然ながらカゴからW姫がいなくなっている。

**ボスパックン対策
カゴによる横薙ぎとジャンプしての踏みつけが主な攻撃。
攻撃はジャンプや離れることで完全に回避できるので、冷静に避けつつ片方を集中して攻撃する。
ほかのボスと違い待機時間が極端に短いので、攻撃と回避のメリハリはしっかりつける。
本体に攻撃すると両方のカゴに微弱なダメージが入るが、片方のカゴを集中攻撃した方が効率がいい。

**フィギュア化攻略
ヒット&アウェイの繰り返しでHPを減らしてスマッシュプレートの出現を待つ。
全難易度通して攻撃は避け易いので、粘るのは簡単。
後半にスピード系を揃えればなお安全に粘られる。
両方のカゴのHPを減らしておけば、プレートを当てるカゴを気にせずに投げられる。

**&color(red){本気モード}
-基本のみ。踏みつけが二回連続になる。
-&color(red){&bold(){即死}}:本気時にステージ端で画面外方向に向かっての横薙ぎ。

*&font(i,#ffa500){レックウザ}
#ref(レックウザ.jpg)
&size(12px){出典:ポケットモンスター ルビー&サファイア、エメラルド}
''スコア:15000''
''ステージ:湖''

**解説
てんくうポケモン。
本来はオゾン層に生息している伝説のポケモン。
能力値の高さはトップクラス。
何故かサルたちの住処の近くの湖にいた。

**レックウザ対策
攻撃前に頭を傾げたり、仰け反ったりするので、距離をとって緊急回避すると楽。
無理に攻撃をし続けていると攻撃が来たときに避けられないことがある。
また炎・電気等特殊攻撃に耐性があり、キャラによっては主力技が封じられることも。
特にオリマーのスマッシュ技は紫ピクミン使用でも大したダメージを当てられない。
が、防御力自体は大した事ないので、ネスの下強など素早い攻撃を連打することで脅威のスピードで体力を削る事が可能。

**フィギュア化攻略
基本はヒット&アウェイ。ふっとばし力のある攻撃がやや多いので注意すること。
プレートを当てるタイミングは&color(orange){&bold(){空を飛ぶや穴を掘る、逆鱗などの後辺り。技終了後に定位置に戻ってくるのでそこを狙い撃ち。}}

**技
-''アイアンテール''
--身体をひねらせた後で尻尾による攻撃。
--横に意外と長く、根元に当たると2ヒットするので注意!
-''はかいこうせん''
--大袈裟に仰け反ってから大型の電気球を放つ。
--斜め下に撃つ場合と真横に撃つ場合があるが、撃つときのポーズで見分けられる。
--リフレクト可能だが、前途の通り属性攻撃に耐性を持つので大したダメージは与えられない。
-''たいあたり''
--身体を仰け反らせて下半円を描くように体当たり。距離をとってジャンプでかわそう。
-''そらをとぶ''
--空高く飛び上がった後でこちらを狙って真下に急降下攻撃。
-''あなをほる''
--地面にもぐり、地中から攻撃。
--本気モード時には攻撃回数が3回になる。
-''げきりん''
--身体をひねらせながら飛び上がり、画面横から突進してくる。
--頭さえ避ければ大丈夫、タイミングを見て横回避。
--本気モード時には3回攻撃になる。
-''みらいよち''
--目を光らせて約1秒後に自分のキャラの真下の地面で爆発が起きる。横回避やジャンプでかわそう。攻略本にはりゅうのはどうと書いてある。
-''かみなり''
--本気モードのみ使用。
--上空で円を描き、こちらに雷を落とす。
--発生がムチャクチャで回避タイミングがかなりシビアだが、ふっとばし力があまり無い。
--ただし威力は高く、もろ直撃すると100%近くくらう
--ガードでなんとか防ぎきることができる。

**&color(red){本気モード}
-横からの突進と地面からの突き上げが三回連続になる。上空で円を描き、かみなりを撃ってくるようになる。
-&color(red){&bold(){即死}}:通常時、本気時共にアイアンテール根元と横からの突進。



*&font(i,#ffa500){ポーキー}
#ref(ポーキー.jpg)
&size(12px){出典:MOTHER3 (MOTHER2 ギーグの逆襲)}
''スコア:20000''
''ステージ:荒廃した動物園''

**解説
元々はネスの友達だったが人類を裏切り、ギーグ側についた少年。
その後ネスたちの元に帰らず、多くの時空移動を経た結果、正常に歳をとれず不死となってしまう。
見た目は子供の体のまま白髪と髭が生えた姿だが、頭の中は悪童のまま。
この世のすべてを滅ぼしかねない力を持つ「闇に眠るドラゴン」の封印を、仮面の男の力を利用して解こうとした。

**ポーキー対策
未編集

**フィギュア化攻略
食らうと痛い攻撃が多いので、タイミングによってはフィギュア化と同時に吹っ飛ばされて回収できないケースもしばしば。
&color(orange){&bold(){突進後に画面に入って来る時や低速の体当たり中}}は比較的隙が多い為狙いやすい。

荒廃した動物園に出現。
攻撃のパターンが多いが、どれも発生前動作が長いので距離をとっていればわりと安全に回避できる。
エネルギーをためてのビームは空中緊急回避で避ける、近すぎると避け切れない場合もあるので注意。
連続での突きは離れていればあたらない、食らってしまった場合はすぐに弾いて抜け出すこと。
ポーキー11(走る爆弾)は火柱を吹き上げるような爆発を起こすので空中ジャンプなどで高く避けた方が良い。
空中からライトで狙いを定めての電撃は発射時に止まるので鈍足キャラでなければ逃げ続ければ当たらない。危ないときは緊急回避。

ポーキーが左右移動中にカービィのストーンを腕の付け根あたりの段差に当てると、
たまにポーキーに引っかかって連続でダメージを与えて一気に削ることが出来る。ボスバトルでは重宝するかも?

**技
-''百裂突き''
--鋭い爪のついたクモの様な足で高速突きを繰り出す。
--拘束効果も高く、最後に吹っ飛ばす。
--近距離で当たった場合は、ずらす事で逃げることができる。
-''カニ歩き''
--カニの様に横歩きで追跡し体当たりをする。
--小ジャンプした後こちらに向かってくる。
--反対側に回ると進行方向を変えてくる。
-''レーザービーム''
--クモの様な足を両方上に上げてから頭上にエネルギーの塊を作りだし、そこからビームを放つ。
--エネルギーが集中している時はビームの合図。
--レベルがやさしい時は地を這うようにビームを出すが、むずかしいだと途中で上に上げる。&br()ゲキむずだと2回空中緊急回避をしないと当たってしまう。
--高難易度では本体上部とビーム先端に強い吹っ飛び判定が発生するので注意。
-''ライトビーム''
--宙に浮いてから真下にビームを放つ。
--宙に浮いて下をライトで照らしたら、ライトビームの合図。
--左右へちょこまかと動き回り撹乱すればまず当たらない。&br()もし追いつかれた場合は、緊急回避をするかシールドを張ろう。
--ビームを出している時は本体に当たり判定あり。
--シールドでギリギリ防御可能。
-''ポーキー11''
--ポーキーそっくりな自爆するメカを複数出す。
--メカがよろけたら爆発の合図。
--ポーキー本体を倒しても、ポーキー11とそれによる爆発の判定は残るので注意。
-''ジャンプ''
--プレイヤーに狙いを定めてジャンプし、そこから急降下する。
-&color(red){&bold(){突進}}
--ジャンプした後、非常に速いスピードで突進する。
--開始時にポーキーから離れていると来やすい印象。
--非常にふっとばし力が高いため、即死することが多い。
--突進の始めに小ジャンプするので、空中ジャンプや上昇技でポーキーの上を抜けていくか緊急回避しよう。

**&color(red){本気モード}
-ライトビームが3連続になる。案外かわしやすいので落ち着いて対処するように。
-&color(red){&bold(){即死}}:ポーキー11の爆発と高速の体当たり。



*&font(i,#ffa500){ガレオム}
#ref(ガレオム.jpg)
&size(12px){出典:オリジナル}
''スコア:30000''
''ステージ:荒野と遺跡最深部''

**解説
亜空軍の主力兵器。四足歩行型と戦車型の二形態が存在。
ガッツあふれるアクションが売りで、いざという時は頭部に隠し持っている亜空間爆弾で自爆を試みる危なっかしいキャラ。

**ガレオム対策
パターンがかなり多いが、でかいので攻撃が当てやすい。又、他のボスキャラに比べると意外にもHPが低め。
くちばし部分を攻撃するようにすると踏みつけなどがかわしやすい。
攻撃の動作が見えたら横緊急回避で裏に回るだけでほとんどの攻撃は回避可能。
倒れこみ・大ジャンプといった重量のある攻撃をシールドを張って受けると簡単にシールドが破壊されてしまうので要注意。

**フィギュア化攻略
粘るのはボスパックンの次に簡単と言える。
HPが少なめなので、そこそこ残っていてもフィギュア化可能。
&color(orange){&bold(){殆どの攻撃の後}}に隙が生まれるのでそこへプレートを投げよう。
「亜空の使者」では手に入るフィギュアは四足歩行型で、ボスバトルのゲキむずをクリアすると戦車型が手に入る。

**技
-''連続ジャンプ''
--横へ移動しながら4回連続でジャンプして踏みつける。
--横緊急回避でかわす。
--地上で喰らうと地面に埋まり、場所によっては連続で当たり吹っ飛ぶ。
-''大ジャンプ''
--しばらく溜める動作をした後に大きくジャンプして踏みつけてくる。
--ゲキむずでは着地時に滑って画面端の定位置まで移動する。
-''回転ラリアット''
--その場で両腕を大きく広げ、回転しながらプレイヤーを引き寄せるラリアットをする。
--大ジャンプと同じ溜め動作だが、背中のパーツが動いたらこっちの攻撃になる。
--本体の中心に当たり判定がある。
--引き寄せられるので遠く離れること。
--技の終了後にポーズを決める。
-''踏みつけ''
--片足を大きく振り上げで踏みつける。
--意外とモーションが速く、とっさによけられないことがある。
-''倒れこみ''
--こちらに倒れてのしかかってくる。ルイージの横アピールとはわけが違う。
--モーションが大げさで避けやすいので攻撃を当てるチャンス。
-''アッパー''
--力強く踏み込み勢い良くアッパーカットを繰り出す。
--意外とリーチが長いので注意。タイミングを覚えよう。
-''ショックウェーブ''
--両腕を上げ上半身を1回転させてから地面を叩きつけ衝撃波を発生させる。
--下手をすると場外までもっていかれかねない。
-''ツインビート''
--ドンキーの下スマッシュと同じモーションの攻撃。
-''ミサイル''
--ミサイルを2発ずつ、計4発発射。
--着弾時の爆発にのみあたり判定があるので、空中に居れば問題ない。
--口の部分にも攻撃判定があるので注意。
-''ミサイル(変形)''
--変形した後でミサイルを4発連続で発射する。
--四足歩行型の「ミサイル」とは違い、ミサイル自体にも判定があるので高く飛んで避けよう。
-''変形突撃''
--変形した後で突っ込んでくる。

**&color(red){本気モード}
-戦車変形突撃後、上から降って来るようになる。



*&font(i,#ffa500){リドリー}
#ref(リドリー.jpg)
&size(12px){出典:メトロイドシリーズ}
''スコア:30000''
''ステージ:研究施設(右)''

**解説
翼竜に手がついたような姿をした宇宙海賊の幹部。
サムスの両親を殺した張本人であり、宿敵でもある。
宇宙海賊の幹部だけあって、登場する作品も多く、どの作品でも強敵。
サムス自身十分にパワーアップしてないと撃破は困難だろう。

**リドリー対策
全ての攻撃は発生を見てから避けられるので、まずはパターンを覚える。

**フィギュア化攻略
そのままプレートを当てても落下して取れない位置にいるので、地面の上にいる時を狙って当てる必要がある。
基本的には&color(orange){&bold(){尻尾引っかき中}}に当てるのが一番簡単。
待機中にあらかじめ上にプレートを放り、当たるのを待ってもOK。
なお、タイミングが非常にシビアだが、画面奥から突撃して来る時もフィギュア化は可能。

**技
-''尻尾引っかき''
--地面を尻尾で削るように攻撃する。
--ジャンプ一回で回避可能。
--まともに喰らうと連続ヒットし中々抜け出せない。
-''飛び掛り''
--ステージ端から端に向かい、水中の魚を捕食する様に弧を描きながら攻撃する。
--尻尾引っかきと似たような軌道だが、弧を描く軌道で攻撃速度が速く、より早く大きな回避が必要。
-''シャトルループ''
--ゆったりと少し後ろに飛んだ後で大きく宙返り攻撃をする。
--攻撃に欲張りすぎるとこれに当たる。
-''ふみつけ''
--高い位置から急降下して踏みつけてから、飛び上がり画面外に消える。
--この後の「画面奥から突撃」と「ふみつけ(二度目)」の二択に注意。
--横移動で簡単に回避できる。
--シールドでギリギリ防御可能。
-''画面奥から突撃''
--ふみつけから派生。
--プレイヤーを狙って画面奥から手前へ突進してくる。
--タイミングを合わせて大きく縦方向に移動すれば安定して回避可能。
-''ふみつけ(二度目)''
--ふみつけから派生。
--画面外上部からプレイヤー目掛け急降下し踏みつける。
--タイミングを合わせて大きく縦方向に移動すれば安定して回避可能。
--崖つかまりでも回避可能
--ジャンプ力と復帰力が高いキャラなら足場の外でも回避可能。
-''横から突撃''
--画面外に向かって消えた後、猛スピードで突進してくる。
--タイミングを合わせて早めの横緊急回避か崖つかまりで対処。
--画面から出てくるタイミングや、スピードが変化するので敵が見えてから回避するように。
--一応ガード可能だが、一撃でフラフラになる。
-''突風''
--翼で羽ばたき風を起こし、プレイヤーやアイテムを横方向に押しやる。
--羽ばたき始めに一瞬攻撃判定がある。
--攻撃の出始め以外は風が吹いているだけなので攻撃のチャンス。

**&color(red){本気モード}
-尻尾での地面引っ掻き攻撃が往復になるが、空中技を当てるチャンスなので冷静に対処すること。



*&font(i,#ffa500){デュオン}
#ref(デュオン.jpg)
&size(12px){出典:オリジナル}
''スコア:50000''
''ステージ:戦艦ハルバードブリッジ''

**解説
ハルバードの操縦席を占拠していたMr.ゲーム&ウォッチが自身のニセモノを形作っていた影虫と合体、変身した姿。
ソードサイドとガンサイドからなる二つのメカメカしい体を持ち、
とてもではないがシュールな平面世界の住人とは思えない変身を遂げる。

**デュオン対策
攻撃パターンはソードサイド・ガンサイドの2つの体に、
それぞれ腕2パターン・頭・肩、そして体全体の攻撃と大きく分けられる。
かなり堅いので長期戦覚悟で臨もう。

**フィギュア化攻略
敵がかなり堅いとはいえ空中に居るわけではないので、削る・当てるのは慣れれば問題無し。
ミサイル自滅やレーザー反射で削っても良いが、削り過ぎて撃破してしまわないように。
プレートを当てるタイミングは&color(orange){&bold(){ソードサイド時に中~長距離から当てる}}のが一番楽だが、上下移動がほとんど無いので被弾さえしなければあまり気にしなくても良い。
ただし、稀にプレートをステージ外に押し出すことがあるので注意。

**技:ソードサイド(青)
-''3連斬り''
--こちらに近づいて3回連続で切り刻んでくる。タイミングよく後回避で。
-''X字斬り''
--遠くにいれば当たらなかったりする。
-''とさか斬り''
--お辞儀するようにとさかの刀で斬る。
-''機雷''
--肩から複数の機雷を発射する。
--爆風の攻撃範囲が広いので注意。

**技:ガンサイド(ピンク)
-''拡散レーザー''
--片腕でレーザーを扇状に発射。
--遠くにいれば意外と当たらない。
--反射/吸収できることを覚えておこう。
-''レーザー乱射''
--地面から真横までレーザーを乱射。
--上空には撃って来ないので2段ジャンプ+上Bで回避。
--こちらも反射/吸収可能。
-''プラズマレーザー''
--リフレクト不能のレーザーを3発撃つ。
--狙い撃ちなので回避が難しい。
-''ホーミングミサイル''
--でかいミサイルを4発発射。
--難易度が上がるごとにホーミングがしつこくなってくる。
--うまく誘導すればデュオン自身に当たってくれる。ダメージも高いので重宝する。
--何故かデュオンの後方の地面(ようは崖)にいると当たらないので、当てる場合はジャンプしてミサイルを誘導してやろう。7発当てれば倒せる模様。

**技:体
-''突進''
--体を大きくのけぞらせたのち突進。
--前触れが見えたら回避の準備を。
--突進終了後の振り向きにもわずかにダメージ。要は車輪に火花が走っている時に触れるとダメージを受ける。
-''ジャンプ''
--大きくジャンプして踏み潰す。
--くぐることは簡単だが、見た目より当たり判定が大きいので注意。
-''回転''
--その場で高速回転し、引き込まれたプレイヤーに連続ダメージを与える。
--密着状態の時に頻発する。
--吸い込み効果があり、連続でダメージを受けるので注意。



*&font(i,#ffa500){メタリドリー}
#ref(メタリドリー.jpg)
&size(12px){出典:メトロイドプライム}
''スコア:30000''
''ステージ:亜空間爆弾工場(下)''

**解説
リドリーの亡き骸をスペースパイレーツが改造し、復活。

**メタリドリー対策
亜空初戦時は制限時間2分の縛りがある。(時間切れでゲームオーバー)
全ての攻撃はジャンプしていればほぼ当たらない。

**フィギュア化攻略
フィギュア化が非常に難しい。ここまで来るのも一苦労な上に、2分縛りのせいでかなり運に左右されてしまう。
運が悪ければ時間内に1回もプレートが出現しない事も。
余裕があるなら「プレートが出やすい」シールが欲しい。とにかく、コンティニュー5回は覚悟して臨もう。
さっさと体力を削って時間内にプレートが出現することを祈るしかない。
フィギュア化しようとすると厄介なのが踏みつけ攻撃。画面外に出たスマッシュプレートは消えてしまうので注意。
スマッシュプレートを当てるタイミングは&color(orange){&bold(){吼えてから連続で火球を出す時と、口から炎を出し大きい火球を出す時}}がやや中央に来るため狙い目。
踏みつけ終了時、機体と共にリドリーも上がってくるので、そこを狙ってプレートを投げるのもよい。
左寄りにいる時に当てて落下の早いキャラで空中入手も出来なくもないかもしれないが、
失敗したらステージの最初からやり直しなのでお勧めしない。

**技
-''つばさでうつ''
--少し上に上がった後で小さく弧を描くように動いて翼で攻撃。
-''叩きつけ''
--ファルコンフライヤーを叩きつける。
--ジャンプしていれば当たらない。
-&color(red){&bold(){踏みつけ}}
--高く飛び上がった後に急降下して踏みつけ。
--&color(red){&bold(){ジャンプで避けないとファルコンフライヤーごと画面下に持っていかれて即死。}}
--&color(orange){&bold(){実はこのタイミングがフィギュアゲットのチャンスだったりもする。}}&br()&color(orange){&bold(){理由は成功すればファルコンフライヤーの中央に乗ってくれるため。}}
-''引っかき''
--鋭い爪でファルコンフライヤーごとこちらをガリガリと引っかいてくる。
--連続ヒットするが拘束効果は全く無い。
-''火球連射''
--小さく吼えた後に火球を連射してくる。
--発射口付近でリフレクターで反射すると体力を3分の2近く削れる。
-''大火球''
--艦尾に取り付いて大きな火球を吐いてくる。
--リフレクト可能。
--艦首にいれば当たらないが&color(red){&bold(){たまにくる3連弾は最後にジャンプしないと画面下まで持っていかれる}}ので注意。
--火球を吐く前に攻撃を何発か叩き込めばそのまま艦尾から離れていく。
--リフレクターやカウンターで返せば1発で離れる。
-&color(red){&bold(){超火球}}
--口が赤く燃えた後、リフレクト不可能な巨大な火の玉を飛ばす。船首側にいるとよく使ってくる。

**&color(red){本気モード}
-攻撃ごとの間隔が短くなり、戻ってくる場所(待機位置)が残体力量が少なくなるにつれて左よりになる(ファルコンフライヤーの後部より少し左の部分まで)。



*&font(i,#ffa500){タブー}
#ref(タブー.jpg)
&size(12px){出典:オリジナル}
''スコア:100000''
''ステージ:大迷宮''

**解説
亜空間の王者。マスターハンドやクッパ、ロボット達を利用して「この世界」を侵略する真の黒幕。
クリスタル状の体と心臓と思わしきコアが特徴。
代名詞は蝶のような羽根を纏って放つ必殺技「OFF波動」。広範囲にいるファイター達を一瞬でフィギュアにしてしまう程の威力がある。
ラストバトルではソニックが羽を折ったお陰で弱体化しているらしいが、それでも一撃KOに至る威力がある。

**タブー対策
ワープを繰り返して移動。移動開始前には画面手前方向か画面奥の方向を向くので覚えておくと行動を先読みしやすい。
初見の場合は素直に重量キャラで力押しが楽。「ふっとびにくさ」「切り裂き耐性」「打撃耐性」などのシールをつけると生存率アップ。
クセの強い技が多いので、攻撃前のモーション・位置を掴んで大打撃から免れよう。
環状攻撃をいかに上手くかわせるかが勝負のカギ。

**フィギュア化攻略
ラスボスだけ在って耐久力は最大級で、結構体力を減らさないとフィギュア化出来ない。
プレートの出現タイミングによっては削りが間に合わずに消滅してしまう事も。
前半はパンチが利くキャラ2~3体で削り、後半は敏捷性・良空中機動性の3体で粘り、フィギュアにしよう。
くれぐれもプレートを所持したまま撃墜されないように。
ワープ移動なので移動中にぶつけるより&color(orange){&bold(){攻撃中}}にぶつける方が楽な場合が多い。
&color(orange){&bold(){切り裂きと放電中}}は若干狙いやすいか。

こちらで手に入るフィギュアは「光の鎖」で、ボスバトルを全キャラクリアで「OFF波動」が手に入る。


**技
-&color(red){&bold(){OFF波動}}&size(12px){ とてもむずかしい:&color(red){&bold(){379%}} ゲキむず:&color(red){&bold(){492%}}}
--画面奥中央で羽を広げてから環状の衝撃波を出す。
--この時はタブーが足場よりも奥にいるためかダメージを与えることが出来ない。(ポーズをかけてカメラを少しずらせば確認できる)
--BGMの音楽が急にテンポが速くなるパートに入ると1発目が来やすい。約30秒後にくる。
--ガード不能なのでタイミングよく3連続でその場回避をして避ける(空中回避や移動回避では難しい)。
--実はポケモントレーナーのポケモンチェンジ、ゼルダチェンジ・シークチェンジでもかわせたりする。ただしロードが短いと3発目が直撃する。
--難易度問わずふっとばし力は超強力。キャラの吹っ飛び耐性によっては、易しいですら一撃場外の可能性も。
--&color(red){&bold(){ゲキむずでは0%でも当たると即死。それどころか、ふつうでも即死する。}}
--「習うより慣れろ」としか言いようがないが、一応回避タイミングは「大・天・空」の声の間隔とほぼ同じ。よける時に言ってみよう。
--この攻撃はややこしく、攻撃判定が見た目と全く違う。&br()一見すると広がってくる波動に触れるとアウトのように感じるが、実は&color(red){&bold(){画面全体同時に瞬間的な攻撃判定が発生する}}。&br()「波動が当たったのにかわせた?」とか、「波動が来てないのにやられた!」という経験はないだろうか。&br()つまり、近くにいても遠くにいてもかわすタイミングは同じ。&br()試しに2Pプレイでタブーの真下(ステージ中央)にいるキャラとピーチなどの空中制御が高いキャラが下の方で空中でホバーして、&br()2人が同時にやられるかを検証してみるといい。1人ならタブーと重なる位置にジャンプしてみよう
--目測で合うのはステージ中央で、ここでは衝撃波に当たらないよう回避していれば避けられる。&br()端にいる場合は当たる少し前に緊急回避しないと間に合わない。

-&color(red){&bold(){金格子}}&size(12px){ とてもむずかしい:&color(red){&bold(){53%}} ゲキむず:&color(red){&bold(){59%}}}
--金色の枠が自キャラ目掛けて飛来、捕まると思い切り叩きつけられる。
--キャラと重なる瞬間にその場回避か、逆ベクトルに横回避。間に合えばジャンプも可。難しいからだと即死。

-''ビーム''&size(12px){ とてもむずかしい:58% ゲキむず:&color(red){&bold(){65%}}}
--怪獣の口からビーム。
--準備時間が長いので発射直前に上空に逃げて回避可能だが、&color(red){&bold(){ゲキむずではカス当たりでも即死するので注意。}}
--高難易度下では準備時間が短くなる(ゲキむずでは構えとほぼ同時発射)。
--滞空時間に自信が無ければ直前にガケつかまりでもどうにか回避可能。

-''槍の穂先''&size(12px){ とてもむずかしい:49% ゲキむず:&color(red){&bold(){55%}}}
--タブーが槍の穂先のような形に変化し、プレイヤーがいる高さに横線上に突進してくる。
--ジャンプなどで縦方向に回避しよう。
--開幕時にいきなり使ってくる事が多い。
--実は低難易度下ではここでもダメージを与えるチャンスがあったりする。
--&color(red){&bold(){軽いキャラクターだと、即死する。}}

-''光の鎖''&size(12px){ とてもむずかしい:40% ゲキむず:45%}
--金色の鎖をムチのように飛ばし、捕まると振り回された後投げられる。
--タブーの技の中では発生が早く、とにかくかわしにくい。ダメージを負っている状態では一番危険。
--タイミングよくその場回避か、近い距離でジャンプすれば回避可能。ジャンプなら空中回避もすると安全。
--実はキャラや左右問わず、ステージ端に立っていれば当たらなかったりする。タブーの攻撃では弱いほう。

-''手裏剣''&size(12px){ とてもむずかしい:40% ゲキむず:45%}
--低空で画面端まで滑空し、往復してタブーの手元に戻る。
--タイミングよく横回避か、ジャンプでやり過ごす。

-''分身攻撃''&size(12px){ とてもむずかしい:40% ゲキむず:44%}
--タブーの分身が飛んできて、接触すると爆発。
--横回避でやり過ごす、来ないように祈る。ある一定の方向には全く来ないという場合が殆ど。
--威力の高い飛び道具などで分身を破壊することもできる。

-''爆発ワープ''&size(12px){ とてもむずかしい:37% ゲキむず:42%}
--ワープ移動時に爆発を残していく。
--触れないよう放置してやり過ごす。
--中央低空付近は来にくい印象。近くに来たらすぐに移動回避。
--タブーに攻撃する時は常にこれが来ることを想定し、体を重ねないほうがいい。
--ボスバトルでこの技でKOされた時の絶望ははかりしれないので、当たらないよう祈るか、上スマッシュばかりしててもいい。

-''目からの光線''&size(12px){ とてもむずかしい:32% ゲキむず:37%}
--画面端から巨大な顔で出現し両目からビームを出す。
--小さいキャラや細身のキャラであれば、顔がある方のステージ端が安全地帯となるので、攻撃に専念することが出来る。&br()ただし図体のデカいキャラは端でも喰らってしまうので、ジャンプなどでやり過ごそう。
--顔が出ている側の端でガケつかまりをしても回避可能。&br()どちらの方向に顔が現れるかはカメラ視点の移り変わりで判別できる(自分がステージ端寄りに位置している場合)。&br()急激に画面が退いたら自分と反対方向、ズレ幅が小さかったらその逆に出現する。
--ちなみにこの技を使っている状態でポーズでタブーを見ると(改造でカメラの移動範囲を無限にする必要がある)''タブーがとんでもないポーズでビームをだしているのがわかる。''&size(12px)
 詳細はこちら→http://www.youtube.com/watch?v=cJ1IUf-Uunk&feature=channel_video_title
-''放電''&size(12px){ とてもむずかしい:35% ゲキむず:&color(red){&bold(){40%}}}
--タブーの周囲で小さい玉が乱舞し、触れると引き込まれる。
--&color(red){&bold(){本体に当たると下30度ベクトルに強い吹っ飛び。}}
--すぐタブーから離れればOK。狭い方に逃げないように。
--飛び道具でも当てながら攻撃が止むのを待っていよう。

-''連続切り裂き''&size(12px){ とてもむずかしい:21% ゲキむず:24%}
--爪による連続攻撃。
--連続ワープ直後に使うことが多い。
--タブーの後ろにも判定あり。
--喰らっても吹っ飛び効果は無いが、拘束力が強く連続ヒットして結果的に大ダメージ必至。
--なんとか裏に回って飛び道具で攻撃しよう。

-''剣を持ち突進''&size(12px){ とてもむずかしい:40% ゲキむず:45%}
--ステージ端の上方に出現し、ビームサーベルを持ちY軸マイナス方向の放物線を描いて突進してくる。
--判別しやすいので、よく見てからジャンプでやり過ごす。空中回避も織り交ぜると確実。
--開幕にいきなり使ってくる事が多い。
--これを回避できないと、タブー戦は攻略は難しい。

-''散弾→エネルギー弾''&size(12px){ とてもむずかしい:47% ゲキむず:53%}
--青い散弾を前方俯角0~90度の範囲で放ち、&color(red){&bold(){〆に大きなエネルギー弾を前方俯角45度あたりに撃つ}}。
--接近した状態だと回避し切れない可能性大。裏に廻るか上空に逃げる。

-''発光後、爆発''&size(12px){ とてもむずかしい:53% ゲキむず:&color(red){&bold(){65%}}}
--光が4回現れ、その少し後に光った位置で爆発が起こる。
--軌道から外れた位置に待機しておけば当たらない。
--空中に逃げて回避することも可能だが、意外と効果時間が長いので爆発の余波を食らわないように注意。
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