オバディア・ステイン
名前:Obadiah Stane
デビュー:『
アイアンマン』(2008年)
概要
実はスターク・インダストリーズを手中に収めようと企んでいる野心家で、兵器をテロ組織に横流ししていた。社内にはオバディア派の科学者を抱えており、
ウィリアム・ギンター・リヴァなどがオバディアの指示を受けて研究開発を行っている。
エピソード
2008年、トニーは新武器ジェリコのプレゼンテーションのために訪れた
アフガニスタン*で、テロ組織
テン・リングス*に拘束され、そこで自社の武器がテロ組織に悪用されていることを知る。トニーはオバディアへの相談なしに兵器開発から撤退すると発表。会社の株価は急落し、オバディアとトニーの秘書
ペッパー・ポッツはその後のフォローに奔走せざるを得なくなる。
トニーは自社の武器が未だに輸出され続けていることを知り、オバディアを問い詰める。オバディアは役員会にトニーの解任要求を提案したことを認めた。その頃、テン・リングスはトニーが脱出に使用した
アイアンマンのスーツ・マーク1の残骸を集めていた。実はオバディアはテン・リングスにトニー誘拐を依頼した張本人であった。オバディアはトニーがアイアンマンを作って脱出したことを知り、アイアンマン・マーク1を回収。腕利きのエンジニアたちに改造を命じる。
オバディアが自分の部屋に戻ってくると、パソコンの前にペッパーが座っていた。ペッパーが帰った後、画面には「ダウンロード完了」の文字が表示されていた。エンジニアたちはアイアンマンの動力源が存在しない元素であり、再現は不可能だと説明しオバディアを更に苛立たせる。焦るオバディアはトニーを麻痺させ、彼の生命維持装置であるアイアンマンの動力源を奪い取る。
ペッパーと
S.H.E.I.L.D.*の
フィル・コールソン捜査官らがオバディアを逮捕しにやってくると、オバディアはマーク1を改造した
アイアンモンガー*を装着して返り討ちにする。そこへ新たなアイアンマンスーツを着たトニーとペッパーはプレゼン用の巨大リアクター装置を爆発させ、アイアンモンガーを装着したオバディアを倒す。
オバディアの死は休暇中に整備不良の小型機で不慮の事故を遂げたとして処理された。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:04