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クエンティン・ベック

名前:Quentin Beck
デビュー:『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)

概要

エレメンタルズ*と戦う異世界のヒーロー「ミステリオ」。アース833からアース616へやってきた。

ピーター・パーカースパイダーマン)のヒーロー活動に協力し、ピーターはベックにかつての師トニー・スタークの姿を重ねる。

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その正体はトニーに恨みを持つスターク・インダストリーズ*の元社員。自身の開発したB.A.R.F.技術をトニーに軽んじられたことから、トニーの遺したE.D.I.T.H.をピーターから奪い取ろうと画策する。アース833からやってきたという設定も嘘であり、エレメンタルズとの戦いもベックの抱える技術者たちが演出した自作自演であった。

エピソード

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

2024年夏、メキシコ*の小さな村イステンコ*が顔のついた激しい砂嵐に襲われた。ニック・フューリーマリア・ヒルが現地へ到着すると、謎の男クエンティン・ベック(ミステリオ)がこれを撃退した。ベックはフューリーとヒルの協力を得てさらなる脅威に備えた。

ピーター・パーカースパイダーマン)が修学旅行でヴェネツィア*を観光中、水の怪物ハイドロマン*が出現。ピーターは歯が立たず、ベックがハイドロマンを撃退する。その夜、フューリーはピーターを呼び出しベックを紹介する。ベックによると、ハイドロマンは別次元から現れた「エレメンタル*」という存在だという。家族を失った悲劇の戦士ベックは、最後のエレメンタルであるモルテンマン*プラハ*に現れる予定だと語る。フューリーはピーターの引率教員ロジャー・ハリントンジュリアス・デルに根回しし、修学旅行の行き先を変更させる。オーストリア*にて、ピーターはトニーから最後の贈り物として、新たなステルススーツと、サングラスに組み込まれた最新AI「E.D.I.T.H.」を受け取る。ピーターはE.D.I.T.H.の機能を試し、誤ってブラッドを殺しかけてしまい、フューリーに叱られる。家族を失った悲劇の戦士ベックは、最後のエレメンタルであるモルテンマン*プラハ*に現れる予定だと語る。

慰めてくれるベックと仲良くなったピーターは学校の仲間を遠く離れたオペラ座に避難させる。ミシェル・ジョーンズ(MJ)と良い雰囲気になるが、ピーターはプラハの光のカーニバルで出現した炎のエレメンタル「モルテンマン」と対決。ピーターはこっそり抜け出してデートしていたネッド・リーズベティ・ブラントを観覧車から救出、ベックは重傷を負いながらもモルテンマンを倒す。

学生生活とヒーロー活動の両立に悩むピーターはベックにトニーの面影を見て、彼こそがトニーの後継者にふさわしいと思い、トニーがサングラスに組み込まれた最新AI「E.D.I.T.H.」を自分に託したのは自分に後継者を探してほしかったからと解釈し、ベックにE.D.I.T.H.の権限を委譲する。

実はベックの正体はトニーに恨みを持つ科学者で、仲間たちとエレメンタルの幻影と戦う姿を演出しヒーローのふりをしていた。E.D.I.T.H.がピーターの手に渡ったと知り、それを狙っていたのだ。

ベックもピーターに正体がバレたことを気付いており、フューリーの幻を使って他に正体を知る候補者を聞き出す。ベックはE.D.I.T.H.で修学旅行の行き先をロンドン*に変更し、彼らを集めて一掃しようとする。ピーターは幻影に惑わされながらもベックを追い詰める。ベックはドローンの誤射で死亡する。

MJと相思相愛になったピーターはマディソン・スクエア・ガーデン*のビルボードに映ったパット・キアーナンのニュース番組を見かける。レポーターはデイリー・ビューグル*J・ジョナ・ジェイムソンで、匿名投稿されたベックの最期の映像を流すというものだった。その映像にはスパイダーマンがベックにとどめを刺すよう改竄された場面が映し出されており、さらにスパイダーマンがエレメンタル事件の真犯人であること、スパイダーマンの正体がピーターであることを世界中に知らしめるものでもあった。

登場作品



実写キャスト



タグ:

MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:15