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フィル・コールソン

名前:Phil Coulson
デビュー:『アイアンマン』(2008年)

概要

S.H.I.E.L.D.*のエージェント。ニック・フューリーの命を受けて、アベンジャーズ結成のためのメンバー集めや様々な作戦の監督を行っている。

キャプテン・アメリカのファン。温厚な人物だが、作戦は確実にこなす。新米の頃から自ら状況を判断して行動できる点をフューリーに評価されていた。

エピソード

キャプテン・マーベル

1995年。レンタルビデオ店「ブロックバスター*」の天井に女性が落ちてきたという通報を受けたS.H.E.I.L.D.*の捜査官ニック・フューリーとフィル・コールソンは、そこにいた女性ヴァースを尋問する。そこへ何者かがヴァースを襲撃し、ヴァースは彼を追って走り去った。フューリーとコールソンは車に乗ってヴァースの後を追うが、運転中にコールソンから電話がかかってくる。フューリーは助手席のコールソンが宇宙人スクラル*の変装であることに気付き、銃殺する。

コールソンは上司のR・ケラーとともにヴァースとフューリーを確保するためにプロジェクト・ペガサスの研究基地へと向かった。実はこのケラーもスクラルの変装だったのだが、コールソンはヴァースとフューリーを見逃すことにする。フューリーはヴァースにコールソンが新人だと説明し、彼は将来有望だと語る。

事件が解決し、コールソンは左目を焼かれながらも四次元キューブ(スペース・ストーン)を守り抜いたというフューリーを尊敬の眼差しで見る。

アイアンマン

2008年。S.H.I.E.L.D.*の捜査官フィル・コールソンはウォルト・ディズニー・コンサートホール*で行われたスターク・インダストリーズ*のチャリティイベントに出席し、CEOのトニー・スタークに打ち合わせのアポを取る。

約束の日にコールソンが訪れると、ペッパー・ポッツに付いてきてほしいと依頼される。スターク・インダストリーズでは、副CEOのオバディア・ステインがトニーの暗殺未遂を起こしており、ペッパーとコールソンらはオバディアの逮捕へと向かう。オバディアはアイアンモンガー*を着て襲いかかってくるが、アイアンマンのスーツを着たトニーとペッパーはプレゼン用の巨大リアクター装置を爆発させ、アイアンモンガーを装着したオバディアを倒す。

翌朝、コールソンは事件の後処理として、トニーが別の場所にいたというアリバイを作り、オバディアの死についても事故だったという筋書きを準備する。会見ではトニーにメモの通り証言するように言って去っていくが、トニーが「私はアイアンマンだ」と告白したため記者会見は騒然となる。

コールソンの希望した打ち合わせは後日リスケされることになったが、トニーがアイアンマンであることを告白した騒動のためか、S.H.E.I.L.D.の長官ニック・フューリーが直々に彼の元を訪れることになった。

アイアンマン2

アイアンマンの動力源であるパラジウムに身体を蝕まれ、自暴自棄になっていたトニー・スタークは自宅でスーツを着たままパーティーで大暴れし、それを止めようとした親友のジェームズ・ローズ(ローディ)と殴り合いの喧嘩になる。フューリーはトニーの亡き父ハワード・スタークから預かった物を彼に託し、トニーが立ち直るまでコールソンが監視役としてトニーの側につくことになった。

トニーの仕事を手伝った後、ニューメキシコ*への異動辞令が出たため、彼に別れを告げて旅立った。ニューメキシコに到着したコールソンはムジョルニア*というハンマーを発見。その調査が彼の次なる任務となった。

マイティ・ソー

ニューメキシコ*に不時着したムジョルニア*の調査に訪れたコールソン。ムジョルニアを誰も持ち上げることができなかったことから、それを囲む形でベースキャンプを設置し、本拠地とした。コールソンとジャスパー・シットウェルは近くで特異な気象観測を行っていた天文物理学者のジェーン・フォスターから観測データを押収した。

その後、ムジョルニアの元の持ち主であるソー・オーディンソンがムジョルニアの回収に訪れ、S.H.E.I.L.D.*のエージェントを次々と気絶させていく。コールソンはクリント・バートンホークアイ)を待機させてソーに狙いを定めるが、ソーはムジョルニアを扱う資格を剥奪されており、持ち上げることができなかった。コールソンはソーの確保支持を出し、彼に何者かと尋ねた。すると、彼の同僚を名乗るエリック・セルヴィグ博士が現れて彼を引き取ったため、コールソンはソーらの尾行をエージェントに指示する。

実はソーはアスガルド*から追放された王子であり、彼の帰還を阻止しようとする義弟のロキ・ラウフェイソン地球*デストロイヤー*を派遣させていた。歯が立たないS.H.E.I.L.D.だったが、ソー、レディ・シフ、ウォーリアーズ・スリー(ヴォルスタッグファンドラルホーガン)が街を守るために応戦。ソーは自らを犠牲にしてみんなを守ろうとしたことで本来の力を取り戻し、ムジョルニアを扱ってデストロイヤーを倒した。

コールソンは驚異的な力を持つソーと同盟を結ぶ代わりに、ジェーンの研究データを返却する。

アベンジャーズ

70年前、四次元キューブを回収したアメリカ政府の命令でS.H.I.E.L.D.*はそのエネルギーの研究を行っていた。2012年、エリック・セルヴィグクリント・バートンの保護のもと研究を進めていたが、ロキ・ラウフェイソンに四次元キューブを奪われ、セルヴィグとクリントがマインド・コントロールされてロキ側に寝返ってしまう。コールソンはニック・フューリーの指示でナターシャ・ロマノフブルース・バナー(ハルク)、トニー・スタークアイアンマン)を招集した。コールソンは大ファンのスティーブ・ロジャースキャプテン・アメリカ)にトレーディングカードへのサインを頼む。

S.H.E.I.L.D.の空母に合流したアベンジャーズのメンバー(トニー、スティーブ、ナターシャ、ブルース)とソー・オーディンソンは、S.H.E.I.L.D.がアベンジャーズを組織した理由について疑念を持つ。議論は白熱し仲間割れが始まると、ロキに洗脳されたクリント・バートンが空母への攻撃を開始。トニーとスティーブは電源供給の再起動へ向かう。戦闘の最中、S.H.E.I.L.D.のニック・コールソン*がロキに殺害され、ブルースが行方不明となる。代わりに洗脳が解けたクリントがアベンジャーズに加入し、コールソンの死とフューリーの小細工によってチームは一つとなる。

登場作品



実写キャスト


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MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:05