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ソウル・ストーン

名前:Soul Stone
オブジェクト:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)

概要

6つのインフィニティ・ストーンのうちのひとつで、宇宙に存在する「魂」を司る橙色のストーン。

生命の魂や精神エネルギーに干渉する能力を持ち、魂を肉体から分離したり、その存在を感知したりすることができる。また、他のストーンでは見抜けない本質や真実を見通す力を持つとされる。長らく所在が不明であったことから最も謎に包まれたストーンとして知られ、その入手には愛する者の犠牲が必要である。

他のストーンと比べても能力の詳細はほとんど明かされていないが、その本質は「生命と魂そのものを支配する力」にある。

登場作品

エピソード


エピソード

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

6つのインフィニティ・ストーンの内、ソウル・ストーンについては具体的な情報がほぼ存在しなかった。

1945年、スペース・ストーンによって惑星ヴォーミア*に辿り着いたレッドスカルはソウル・ストーンの在り処を知るが、それを得るために愛するものを犠牲にしなければならないという条件があった。一人でヴォーミアに辿り着いたレッドスカルには条件を満たすことは出来ず、亡霊のような存在に変貌し、ヴォーミアを訪れる者の素性を瞬時に知る能力と、惑星から離れることを禁じられる呪いが与えられた。レッドスカルはその運命を受け容れてストーンキーパーとして生きることになった。

2018年、サノスガモーラがソウル・ストーンの在り処を知っていることを突き止める。サノスはガモーラに案内させてヴォーミアへ向かい、ストーンキーパーのレッドスカルに出迎えられる。サノスはガモーラを崖から突き落としてソウル・ストーンを獲得した。すべてのストーンを手にしたサノスはデシメーションで宇宙の生命の半数を消し去った。スペース・ストーンで隠匿先のガーデンへとワープすると、役目を終えたストーンを全て破壊した。

アベンジャーズ エンドゲーム

2023年、アベンジャーズは量子世界を利用してマルチバース内の過去の分岐時間軸へ移動し、6つのインフィニティ・ストーンを回収してデシメーションの犠牲者たちを復活させようとした。

2014年の惑星ヴォーミア*へ向かったナターシャ・ロマノフブラック・ウィドウ)とクリント・バートンホークアイ)はストーンキーパーのレッドスカルにソウル・ストーンを入手する条件を伝えられる。家族同然の関係だった二人は、自分を犠牲にして相手にストーンを持ち帰らせようとするが、結局ナターシャがクリントを阻止して犠牲となる。クリントは涙ながらにソウル・ストーンを持ち帰る。

過去から6つのインフィニティ・ストーンを集めて帰還したアベンジャーズ。ハルクがスナップで消滅した生命を復活させると、その動きを察知した2014年のサノスが襲撃を仕掛けてきた。トニーは6つのストーンを使い自らを犠牲にしてサノスの軍勢を消滅させた。目的を果たし、スティーブは6つのストーンを回収した時間と場所へ戻した。これで2018年にサノスによってソウル・ストーンは破壊されて消滅することになる。

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オブジェクト
最終更新:2026年06月15日 00:15