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ウインドボックス系

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【名前】 ウインドボックス
【読み方】 ういんどぼっくす
【種類】 ウイルス
【属性】 無属性
【チップ】 トップウ、スイコミ
【登場作品】 『2』~『6』『P.o.N』
【英語名】 ウインドボックス:WindBox
バキュームファン:VacuumFan
ストームボックス:StormBox

【詳細】

『2』で初登場した、箱型送風機のウイルス。エリア全体に風を起こしてロックマンの移動を妨げる能力が特徴。

大きく分けて2タイプおり、トップウで後方に吹き飛ばすのが「ウインドボックス」、スイコミで前方に吸い寄せるのが「バキュームファン」。
この2種類を基本に各ランクやバージョン違いなどが存在し、箱型という地味な形状ながらカラーバリエーションが豊富で見ていて飽きない。

【カラーリング】
エグゼ2 ウインドボックス バキュームファン ストームボックス ― ― ― ― ―
エグゼ3 ウインドボックス バキュームファン ストームボックス ウインドSP ― ― ― ―
エグゼ4 ウインドボックス バキュームファン バキュームファン3 ― (左)ウインドボックス2
(右)バキュームファン2
ウインドボックス3 ― ―
エグゼ5 ウインドボックス バキュームファン ウインドボックス3(※) ― (左)ウインドボックス2
(右)バキュームファン2
ウインドボックス3 ― ―
エグゼ6 ウインドボックス バキュームファン ― ― (左)ウインドボックス2
(右)バキュームファン2
― レアボックス ※没データ
(レアボックス2?)
大きい方が『2』と『3』、小さい方が『4』以降のもの

攻撃能力を持たないため必ず他のウイルスとともに登場し、起こす風の向きからウインドボックスは遠距離攻撃が、バキュームファンは近距離攻撃が得意なウイルスと組んでいることが多い。
勿論、攻撃役を倒してしまえば残った彼らはただの置物と化す。
ただし、吹いている風は風系統の扱いなので『6』ではバリアやオーラを剥がされる。
上記表の通り『5』のウインドボックス3のみトップウとスイコミの両方を使ってくるが、これについては設定ミスであったらしく、アドバンスドコレクションでは黒いウインドボックスは「バキュームファン3」に名称変更された。

作品によっては、イベント戦限定として「ストームボックス」と「ウインドSP」が存在する。(外伝ではバキュームファンのSPの『バキュームSP』も存在)
前者はウインドボックス、後者はバキュームファンの高耐久力版。ウインドSPはHP500とウイルスの中でも一線を画す耐久値を持つ。

6ではオーラ無効化が強いが、攻撃自体は6まで終始してこないため、キャノン系などで狙い撃つ、ナビチップを当てる、プログラムアドバンスやバリアブルソードのコマンド実験台・練習台の的に狙い撃ちしてしまおう!

『6』にはレア種も存在しており、名前は「レアボックス」。
能力はウインドボックスと同じくトップウ。キャタック2体を引き連れて出現する。
他と違い作中ではレアウイルスは1種類のみで、レア2はいない。
…が、実はデータ内にはレア2と思わしきカラーバリエーションが存在している。

勿論ウイルスバトラーにも参加させられるが、単純に火力が減るので微妙なユニット。
容量が30MBもあるので、キャタックなどシナジーがあるウイルスに限って使えない。
スウォーディン、グラサン、ドルダーラなどが出てくる戦闘で多少有効な程度。*1
敵として出て来ることも無いが、仮に出て来ていたしても、ヒトデスタやアサシンメカ辺りのサンドバッグになってたかもしれないので、脅威でもないだろう。

シリーズが進む毎に強化されており、初登場の『2』では60だったHPが『3』で100まで増え、『6』ではHP130にバリア・オーラ除去まで身に着けた。しかしロックマンも強化されている分、相対的な手強さは変わらないかもしれない。

なおこのウイルスが吹かせている風は、内部的には「強制的に右or左に移動させる攻撃力0の攻撃を大量に発生させる」という仕様。
実機でウインドボックスとバキュームファンが同時に出ることはありえないが、チートコードなどで無理矢理出させるとロックマンがダークチップを使用した時のように行ったり来たりを繰り返すという奇妙な動きになる。

アニメでは日暮さんが、ウインドボックスをナンバーマンの電脳世界お掃除用に使っていたシーンがある。

最終更新:2026年01月11日 23:21