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カスタムソード

【チップ名】 カスタムソード
【読み方】 かすたむそーど
【アイコン】
「トランスミッション」:
【種類】 スタンダード
【系統】 ソード系統
【入手方法】 ミステリーデータなど
【派生チップ】 カスタムボルト系
【PA】 ダブルヒーロー、ダプルヒーロー
【登場作品】 『2』~『5』『トランスミッション』『バトルチップGP』『4.5』
【英語名】 CustSwrd(CustomSword)

【詳細】

カスタムゲージの蓄積量によって攻撃力が変化する、珍しいソード系のチップ。
(条件こそあるが)スタンダードのソード系チップとしては高い攻撃力を持ち、攻撃範囲も2×3マスとドリームソード並み。

攻撃力の最小値は10、最大値は256。ヘビーゲージと組み合わせることで、威力の高い状態で攻撃しやすくなるだろう。
しかし、カスタムゲージが満タンになると攻撃力が10となってしまう。作品によっては最低値が0だったり、当ててものけぞりすら起こらなかったりと仕様が異なる。
ちなみに、通信対戦の最終ラウンドはカスタムゲージが消失する仕様上攻撃力が10に固定され、変化することがなくなる。
また、攻撃力の上昇幅は等間隔ではなく、ゲージ後半になるにつれて加速度的に上昇するようになっている。

発生が速く、攻撃範囲も広いのでカウンター要員に使用することもできる。
フルシンクロから二倍ダメージが重要になってくる、『5』のクリア後のリベレートミッションでは心強い存在。
もちろん、本来の用途でも十二分に戦えるのでチップコードが合えば入れておきたい。

『バトルチップGP』では攻撃力が「30×ターン数」となっており、長期戦になるほどに威力が増すチップとなっている。
また、ロックマンの得意なチップとなっており、必ずプログラムデッキに入れてくる。

ゲーム要素の再現が難しいチップではあるが、アニメでも炎山ブルースが使用している。こちらでもヘビーゲージとの王道コンボを見せていた。
表現としては、「カスタムソードの重量(またはパワー源としてのゲージ)を重くすることで、破壊力を増加させる」といったもの。

【余談】

攻撃力の最大値である256の由来は、データ容量の基本単位である1byte(8bit)。
1byteが10進数で0~255(2進数では00000000~11111111)までの256通りの数を表現する。レトロゲームで255というステータスをよく見るのも、この1byteを基準としているからである。
また、数値を超えたら逆に弱くなってしまうのは、オーバーフロー(桁溢れ)を再現したと思われる。
例えば、11111111+1という計算をした際に、8桁目より上が存在しないので00000000になるという現象が起きてしまう。これが元でエラーやバグが発生するケースも多い。
コンピュータの演算をユーモア溢れる演出に落とし込んでいる、エグゼにはピッタリの内容だろう。

データライブラリNo.

作品 前のチップ No. 次のチップ
「2」 No.035 リョウテクナイ3 036 No.037 ムラマサ
「3」 No.037 バンブーソード 038 No.039 バリアブルソード
「4」 No.058 ロングブレード 059 No.060 バリアブルソード
「5」 No.055 ロングブレード 056 No.057 バリアブルソード
「トランスミッション」 No.036 リョウテクナイ3 037 No.038 ムラマサ
「バトルチップGP」 No.035 リョウテクナイ3 036 No.037 ムラマサ
「4.5」 No.058 ロングブレード 059 No.060 バリアブルソード

最終更新:2026年08月25日 08:43