#contents ---- 「アマチュアは原則として『エース』『エースアシスト』『エースキラー』『※先発』の4種のみ」、 そして、「同じ役割の重複は基本的に不可」というルールに基づくものになります。 ※『先発』は「先発で場に出たときに発動するポテンシャルの総称」になり、複数存在します。 「『役割』ごとに決まった『付随』を1種類」持つことができる *役割 **『エース』 『エース』… 「ここぞ!」という時、自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『先駆けのエース』… 先発で場に出ると、全能力値がぐーんと上がる。(追加役割、例外的にSPによる任命不可) **『アシスト』 『エースアシスト』… 味方『エース』と交代する時、『エース』の任意の能力値を上げる。 『エースアシストα』… 場を離れる時、味方『エース』が最初に繰り出す技の威力を2倍にする。 『エースアシストβ』… 場を離れる時、味方『エース』が受けるダメージをターン終了時まで半減する。 『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。 **『キラー』 『エースキラー』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エース』の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。 『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 『エースキラーγ』… 敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を2倍にし、『エース』の「速/避」の上昇(強化)を無視する。 **『先発』 『先発』… 先発で場に出ると、自身の全能力値を強化(1.1倍)する。 『鬼人』… 先発で場に出ると、「こうげき」が上がる。 『硬化』… 先発で場に出ると、「ぼうぎょ」が上がる。 『魔術師』… 先発で場に出ると、「とくこう」が上がる。 『賢者』… 先発で場に出ると、「とくぼう」が上がる。 『狂走』… 先発で場に出ると、「すばやさ」が上がる。 『鷹眼』… 先発で場に出ると、「命中」が上がる。 『心眼』… 先発で場に出ると、「回避」が上がる。 『狩人』… 先発で場に出ると、「C」が上がる。 『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。(追加役割) *追加役割 『二枚看板』… 自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『スカウター』… 場にいる限り、トレーナーの指示の前に相手のデータを解析する事が出来る。 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『エンペラー』… 場に出た時、相手の任意の能力を下げる。 相手の全能力値を低下(0.85倍)させる。(基本「統率:S」のみ、ただし純統率型のみ「抜け道」あり) *特殊役割 『ベテラン』… 1/試 トレーナーに「タイム」を使わせることが出来る。 独自に専用ポテンシャルを保有する。 『タイトエンドα』… 『先発』『キラーα』『アシストα』の『役割』を持つ。 『タイトエンドγ』… 『先発』『キラーγ』『アシストγ』の『役割』を持つ。 *野生 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『野生の親玉』 … 野生の時、場に出ると全能力値がぐーんと上がる。 *付随 **『エース』 『スラッグアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 **『先駆けのエース』 『ファーストアーツ』… 自身の「避/命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 **『アシスト』 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 **『キラー』 『チャレンジ』… 敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。 **『先発』 『鬼人薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。(鬼人) 『硬化薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「ぼうぎょ」が上がる。(硬化) 『魔法薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくこう」が上がる。(魔術師) 『賢者薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくぼう」が上がる。(賢者) 『狂走薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「すばやさ」が上がる。(狂走) 『鷹眼薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「命中」が上がる。(鷹眼) 『心眼薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「回避」が上がる。(心眼) 『狩人薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「C」が上がる。(狩人) 『万能薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の任意の能力値を上げる。(トップバッター) 『回復薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。(自由) 『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化(1.05倍)する。(自由) **『二枚看板』 『ツートップ』… 味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。 **『エンチャンター』 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 **『アヴェンジャー』 『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。 『リベンジキュア』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の状態異常を治癒する。 **『スカウター』 『タクティスコープ』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、自身の「避/命中」を強化(1.1倍)する。 **『チェイサー』 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 **『エンペラー』 『キングオーダー』… 相手によって能力が減少(低下)しない。 **『ベテラン』 『アドバイス』… 「タイム」使用時、相手のデータを解析することが出来る。 **『タイトエンド』 『ジョーカー』… 相手と同じ『役割』の時、自身の技のダメージを強化(1.5倍)する。 『ジェスター』… 『タイトエンド』に任命されている時、このポテンシャルを『スターター』『チャレンジ』『リターンキュア』として扱う。 **野生 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 ---- &link_back()