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名前:没(ぼつ)キャラ | 性別:女 | 原作:キルミーベイベー |
一人称:私 | 二人称:お前 | 口調:~だ、だぞ等 |
か行/き/キルミーベイベー/キルミーベイベーその他.mlt
※ニコ百、ピクぺで曖昧さ回避があるため一応名義はキルミーにしておく
※ニコ百、ピクぺで曖昧さ回避があるため一応名義はキルミーにしておく
キルミーベイベー連載開始前にアイディアが練られていたが、事情により取り下げとなりキャラ性(アホさ)は主人公やすなの要素になった文字通りの没キャラ。
その後は単行本描きおろしで登場するだけだったが、アニメ化に際し出番が増量された。
その後は単行本描きおろしで登場するだけだったが、アニメ化に際し出番が増量された。
が、1話まるまる主役の回予定は原作者から「出番があっては没ではない」という正論が出され、没となった。
他にも原作者の自画像(メジェド様風)な神様から「没キャラ脱却はムリ」と直々に言われているらしい。
他にも原作者の自画像(メジェド様風)な神様から「没キャラ脱却はムリ」と直々に言われているらしい。
アホさ要素とキャラ性について。
メインの殺し屋であるソーニャのライバル組織の暗殺者少女で、形意拳(本来は龍や虎など十二の動物を模す応用があるらしい)の使い手だが
「動物の真似をするアホ」(作者談・ピクぺより)という感じで間違っているようである。
メインの殺し屋であるソーニャのライバル組織の暗殺者少女で、形意拳(本来は龍や虎など十二の動物を模す応用があるらしい)の使い手だが
「動物の真似をするアホ」(作者談・ピクぺより)という感じで間違っているようである。
上記にもあるように没キャラなので、メインキャラとの交流で目立つという要素が弱い。
アニメでは接触が全くないわけではなかったようだが、「誰あれ」状態になったりしたようである。
また、そういった事情からメタ的に主役・脇役といった認識を持っているタイプのキャラ。
アニメでは接触が全くないわけではなかったようだが、「誰あれ」状態になったりしたようである。
また、そういった事情からメタ的に主役・脇役といった認識を持っているタイプのキャラ。
それ以外ではさっきまでいた所に遅れてくるキャラ紹介のようなすれ違いが起きるようだ。
キャラ紹介(第993回4人目) | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAは22枚。動物のマネっぽい動きはないので戦闘などは向かなさそう。
リンクにあるアサギではないが、メタ系の没ネタを押していくキャラとして動かす方がそれらしいだろう。
ピクぺでは出番はあったがモブの老人に役割を取られているとあるので、不憫な「役割や出番を欲するキャラ」というイメージか。
リンクにあるアサギではないが、メタ系の没ネタを押していくキャラとして動かす方がそれらしいだろう。
ピクぺでは出番はあったがモブの老人に役割を取られているとあるので、不憫な「役割や出番を欲するキャラ」というイメージか。