登録日:2011/08/31(水) 13:07:17
更新日:2025/04/08 Tue 07:04:29
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『キルミーベイベー』はまんがタイムきららCaratに連載されている
4コマ漫画。作者はカヅホ。
既刊15巻(2024年9月時点)。これはきらら系列誌の4コマ作品としては最多巻数。
長期連載の代表であった
三者三葉(全14巻)を超えて、きらら系列で最長の連載作品になりつつある。
殺し屋の少女ソーニャと、その(自称)友人やすなのコミカルな日常を描いたギャグ漫画。
絵柄はかわいいが、
作者の趣味で関節が外れたり思いっきり殴られたり果てには死亡ともとれる描写もやっていることはなかなかにバイオレンス。
エピソードによってはギャグ以上にサイコホラー描写が強いものもいくつか存在する。
絵柄が少しずつ変わっていくため、ある程度話数を跨いで見てみると結構違うことも。
4コマ漫画という体裁を取ってはいるものの、実質的には1話完結型の漫画である。そのため、他の漫画のように4コマごとにタイトルが振られていない。
単行本は巻頭にキャラ紹介も兼ねたペーパークラフトやら紙の将棋やらよくわからないオマケが付いている。
また、本作のファンブックもアンソロジーとの兼ね合いとして発売されている。
TBS・BS-TBSで平成24年1月から3月にかけてアニメが放映された。全12話。
OPは『キルミーのベイベー!』
EDは『
ふたりのきもちのほんとのひみつ』
原作と
アニメオリジナルエピソードを織り交ぜた構成で作られている。没キャラも出るよ。
原作と比べてやすなとソーニャの関係が掘り下げられており、
最終回のエピソードは特に顕著で原作とはまた違ったよさもある。
DVDは売上的には大爆死したものの、根強い固定ファンに恵まれていたこと、すさまじい商業的失敗が逆に話題を集めたことにより公式が奮起。もはやよく分からない方向に突っ切った頑張りのおかげか、再販されたBDは結構な売り上げを記録。見事にリベンジを果たしてみせた。
2期を望む声も多いものの、とある事情により難しいと思われる。
2020年7月に芳文社70周年記念キャンペーンで芳文社の電子書籍が77円で買えるというセールがあり、キルミーベイベーは11巻(当時の最新刊)までセール対象だった。その結果、セール期間中Kindleの人気ランキング11位までをキルミーベイベーが独占するという事態が発生した。
さらに同年7月、LINEスタンプが発売された。スタンプの内容はアニメEDのキルミーダンスのキャプチャに文字を付けたもの。しかもやすなverとソーニャverの二種類ある。
●ソーニャ
CV:田村睦心
ある「組織」の殺し屋の少女。金髪ツインテールの外国人でクールなツッコミ担当。話が進むに連れだんだん知能が低下している気がしなくもない
暗殺の場面などはないのだが、殺し屋をやっているのはどうやら本当らしい。
見た目は可愛いが暗殺者らしく戦闘能力は非常に高い。
背後に気配を感じると反射的に攻撃し、蹴りは物を軽く粉砕するほどの威力を持ち、手刀はビンを一刀両断するほどの切れ味。
ただし反射的な攻撃に関しては、最初期のエピソードで
トラウマを負ったからかやや弱体化気味。
だが動物(特に犬)、お化け、虫が怖いという少女らしい可愛らしい一面も持ち合わせている。
作風の変化で登場するようになったおぞましい怪物達は平気。
まとわりついてくるやすなのことを本気で鬱陶しがっており、そのせいもあってやすなには容赦が無い。
しかし結局なんだかんだでやすなに付き合うことが多い。
回を重ねる毎に毒されているという自覚はあるらしく、一度やすなが雷に打たれたショックで真面目な性格と化した際には拒否反応による嘔吐を起こし、元の性格に戻るよう願ったなんてことも。
連載前の初期設定では可愛いモノが好きなど女の子らしい一面が強調されていた。
ツインテは1巻のオマケによるとバランスをとるものらしい。しならせて鞭代わりに使うなんて事も可能。
●折部やすな(おりべやすな)
CV:
赤崎千夏
ソーニャの(自称)友達で、茶髪ショートカットの女の子。ボケ担当。唯一の一般人
?。
とにかくバカで天然であり、しかもすぐ調子に乗るのでウザい。いや、ウザ可愛い。
たまにノリ気になったソーニャに冷めた目でマジレスツッコミを行い、「おまえが言うな」状態になる。
殺し屋という危険な立場に身を置くソーニャの身を心配している。
鉄拳制裁を受けるというのを分かっていながら、ソーニャにまとわりついてはちょっかいを出す命知らず。不死身かというレベルの丈夫さを持ち、殴られても絞められてもへこたれない。
ソーニャが落ち込んでる(と勘違いした)時には励ましてあげようとしたり、殺し屋の仕事をしようとしてるところを見れば更生させるために必死に止めたりと、
ソーニャのことは本気で友達と思っている様子。危険も顧みずにソーニャを狙う刺客に挑むことも。(単に状況判断ができてないんじゃないかとか言わない)
知能については話が進むごとにどんどん低下している疑惑があり、場合によっては本当に病気じゃないかとソーニャに心配されることも。
具体的な例では
- かつては本気で心配していたソーニャの殺し屋稼業のことを綺麗さっぱり忘れている
- そもそもソーニャを「色が黄色くて手足がある生物」という程度にしか認識していない
- 自分自身も含めて人間の顔が醜悪な造形に見えている節がある
- 闇の力を得られる代わりに人の心を失うアイテムを装備しても精神面に変化が生じない(初めから人の心が存在しない)
等々。
犬を2匹飼っている。名前は「ちくわぶ」と「ちくわ」。ちくわぶは飼い主のやすなですら手に負えない程おバカ。しかし変なところで知恵が回るあたりも飼い主そっくりである。
なお後者の方は某きららキャンプアニメに出てくるある登場人物の犬と名前が丸被りだが関係ない。
アニメ
次回予告絵がなぜか色っぽい。特に六話。
アニメでの口癖は「くそぅ!くそぅ!」。言い方が可愛い。
連載前の初期設定ではおバカではなく普通の子であったが、没キャラの要素が吸収されてどんどんアホになっていった。
⚫︎呉織あぎり(ごしきあぎり)
CV:高部あい(アニメ)(公式サイトより削除)
CV:篠田みなみ(
きららファンタジア)
忍者。
黒髪ロングの糸目少女。アニメでは髪の色が紫だったり口調がゆったりしている等の変更点がある。
途中から登場したのもあり、ソーニャややすなに比べて登場回数が少ない。
ソーニャとは「組織」での知り合いで、ソーニャたちの学校には「仕事」でやってきた。
今は元・忍者同好会(入ろうとしたがなくなっていた)の部室に居着いている。
忍術と称して妙なグッズを売っていたり、上記の通りキャラ作りのために忍者同好会に入ろうとするなど、かなり胡散臭い忍者。その自由奔放な言動にはやすなもツッコミ役にまわるほど。
が、時々手裏剣を投げたり、変装や変わり身など本当に忍術らしいことをする(主に
逃げる時)。
話が進むに連れ、ダメージを受けても分身や変わり身で攻撃を一切無効化させたり、遺伝子改良で生み出した妙な生き物やとんでもロボを出してきたり、商売と称して仲間の忍者と危険な店を経営したりと行動がアグレッシブになっていく。
ただ、金儲けに拘る理由は絶対に聞いてはいけない模様。
アニメではお色気担当なのか、はっきり胸の膨らみが描かれていたり、第五話で魚肉ソーセージをもふもふ食べるシーンが、そこはかとなく艶っぽい(エロい)と評判に。だが流石にやりすぎたか、後に違う局で放送された時には修正されてしまった。
くそぅ!くそぅ!
連載前の初期設定では忍者ではなく毒使いで、サドっ気があり
ボディビルや相撲が好きというものであった。
⚫︎没キャラ
CV:
釘宮理恵
敵の暗殺者の少女(形意拳の使い手だがアホ)でありソーニャの
ライバル…という案があったが結局没になってしまったキャラクター。
1巻のおまけページで紹介され、ソーニャに「バカキャラ要素がやすなに受け継がれたのでもう居場所がない」と告げられたが、その後も単行本のおまけ漫画に何度か登場させてもらっている。
しかし、
登場すればほぼ確実に殺される。酷い時には
登場したと思ったら既に殺されていたなんてことも。
そんな不遇な役回りの彼女ではあるが、原作第200話では遂に扉絵に登場。煽り文によると「扉絵は本編じゃないので没のまま」ということだが、彼女にとっては大きな躍進となったことは間違いないだろう。
ちなみに没キャラなのになんとアニメに登場した。
だが名前はやはりない。没キャラだから。
やすなとソーニャに接触しようとするも、なんだかんだあってろくに出番がもらえず、かならずソーニャから主役を奪うと神様に誓うが、神様にも無理と言われている。なお、その神様の姿は作者の自画像そっくりである。
また、当初はアニメでこのキャラが目立つ話を作ろうという話が持ち上がっていたが、そうすると「没キャラじゃなくて主役キャラになってしまう」という理由で却下された。名前が名前だけにまあ当然だろう。
作者によると、初期設定では主人公(本編ではやすなに当たる)のクラスの教師は実は元プロの殺し屋で殺し屋の卵たちが日々密かに技術を学んでいたが、ひょんなことでそのことを知ってしまった主人公が、秘密保持のため無理やり付き合うハメになったという設定であった。
⚫︎怪異
今やキルミーベイベーを語るうえで外せない存在。
平たく言えば様々なバリエーションのおぞましいクリーチャー。ある時期を堺に定期的に登場するようになり、本作のサイコホラー要素をより一層際立たせる要因となった。
アニメは基本ソーニャとやすなの二人(とあぎり)しか登場しない。その他のモブなどは
チョーさんと
新井里美さんが「エトセトラボーイ」「エトセトラガール」として毎回モブ全部を担当している。
あと、食べ物を粗末にするのはやめましょう。
2017年12月のイベント「エトワリアの
サンタクロース」でソーニャが先行登場。
その後2018年1月のイベント「マッシュルームベイベー」で本格参戦した。
登場キャラは折部やすな、ソーニャ、呉織あぎり。
先述の通り諸事情によってあぎりさんのCVはアニメから変更されている。
なお、ソーニャが先行登場したイベント開始日はサービス開始一週間後であり、追加キャラとしては最も参戦が早い。
オールスター物である都合上イベントでは他の作品のキャラと絡むこともあるが、
その場合はソーニャはもちろん、やすなですら比較的言動がまともであり、いつもの殺伐としたどつき漫才とは違った一面が見られるので結構新鮮。あぎりさんはいつも通り。
恒常の召喚で加入させられる★5は3人とも共通して土属性。
- 作中最強のHPと物理防御力に加え、HPが0になる攻撃を受けても1度だけHP1で耐えつつ全回復の復活仕様を備えるやすな(ナイト)
- 単体での瞬間火力は控えめだが、スピード・継戦能力・ゲージ稼ぎ、いずれも非常に優秀で単独アタッカーでも十分に戦えるソーニャ(せんし)
- 味方への状態異常の付与や狙われやすさの操作によって安全圏から場を掻き乱しつつも、上記2人に的確なサポートを施すあぎり(アルケミスト)
と、非常に原作らしい性能に仕上がっている。
また、コミカライズ版においては最初に召喚された3人のうち1人がやすなであるのだが、戦闘においては容赦なくボコられるシーンが描かれた。
職業が盾役であるナイトというのもあるが、ボコってもまず文句が出ないキャラなので選ばれたのでは?とも言われている。
なお、やすな曰く弱点属性による攻撃はソーニャに殴られた時と同じくらい痛いらしい。
ちなみにこの最初に召喚された3人は冒頭でクリエメイトのイメージとしても登場しているのだが、何故かやすなだけ所謂ババーンのコマで埋められた状態での出演だった。
原作者は作中に登場する
オリジナルキャラクター「
ジンジャー」のデザインも手掛けている。
豪胆・豪快な性格。ボケとツッコミ、コミカルからシリアスまで幅広く器用にこなせる番長姐さん。得物の釘バットで敵をひたすらに殴る姿はまさに原作者の作風そのもの。
詳しくは当該項目参照。
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
チャーリー・ブラウンのAAとセットでネットミーム化した文言。
キルミーベイベーに何か動きがある度に死んだり復活したりと度々文言を変えられてあっちこっちに貼られている。
やすな「ここが
アニヲタWikiだよソーニャちゃん!!さぁさぁじゃんじゃん追記・修正しよ!!」
ソーニャ「ウザイ。だいたい、そんなものに興味無い」
やすな「そんなこと言って~、本当はやりたいんでしょ?ん?ん~~~??」
ソーニャ「うるせぇ!!」
やすな「あぎゃあああ―――」
あぎり「忍法ぉ、あなたはどんどん追記・修正したくなるの術ぅ~。」
- 百合なの?百合なの? -- 名無しさん (2013-08-28 19:26:49)
- 信じればそれは百合。アニメ最終回はよい -- 名無しさん (2013-08-29 20:22:28)
- 言うほど面白くないけどなんかたまに -- 名無しさん (2013-08-29 23:22:22)
- nannka -- 名無しさん (2013-08-29 23:26:00)
- 何か初期案の方が面白そうなんですがそれは -- 名無しさん (2013-08-29 23:26:51)
- 大阪万博やモバマスといい、どれも血なまぐさい作風なんですがそれは… -- 名無しさん (2013-10-18 14:50:57)
- メインキャラの可愛さは深夜アニメの中でもトップクラスだと思うのよさ -- 名無しさん (2013-10-19 15:24:46)
- 面白くないんだ…面白くないんだが…うん -- 名無しさん (2013-10-19 15:50:23)
- 「生徒会役員共」と一緒。原作はクソだけどアニメは声優の力と動画シチュエーションで笑いが取れる -- 名無しさん (2013-10-20 16:29:02)
- 初見の人はソーニャの声の低さにびっくりすると思う -- 名無しさん (2013-10-20 16:39:49)
- 満艦飾マコ(キルラキル)と折部やすな(キルミーベイベー)
・女子学生
・メインキャラの(一方的)友人
・良くも悪くもハイテンション
・「愛すべきバカ」「アホの子」ポジション
・ギャグ補正もあって色々たくましい(タフ)
相違点
・髪型
・前者は今後の展開次第だが、後者は自分から地雷を踏むタイプ(しかも学習しない) -- 名無しさん (2013-10-21 12:04:53)
- ↑↑↑どっちも掲載誌では一線級なんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-10-21 12:10:34)
- キルミーベイベーとキルラキルがコラボしたらどうなりますか? -- 名無しさん (2013-10-21 18:35:28)
- 初期設定は暗殺教室の内容に似てる。つまり、暗殺教室はキルミーのパクリ(錯乱) -- 名無しさん (2013-10-23 22:14:18)
- 不採用キャラの子も書いてあげて… -- 名無しさん (2013-10-23 22:51:22)
- 原作もアニメも尻上がりに面白くなっていく -- 名無しさん (2013-10-24 02:51:00)
- 田村少年の記事はないんですか…(落胆) -- 名無しさん (2013-11-15 23:15:59)
- つまらなくもあり、面白くもある、ほんと不思議なアニメ。 -- 名無しさん (2014-01-06 20:51:35)
- えっ128000て高くない? -- 名無しさん (2014-01-06 21:16:02)
- 計算したら売上5億越えてた -- 名無しさん (2014-01-06 22:20:42)
- よた -- 名無しさん (2014-01-08 12:45:43)
- 水曜どうでしょうに近いもんを感じる。だらだら見てると凄い面白い。なお -- 名無しさん (2014-01-08 15:47:52)
- そのうち キルミーベイベー(現象)っていう項目たちそう -- 名無しさん (2014-01-16 12:30:03)
- 12万8千円わろた というわけで修正 -- 名無しさん (2014-02-08 11:43:06)
- 見てると時空が歪むよね。そろそろAパート終了かな?って思ったら3分しか経ってないなんてザラ。 -- 名無しさん (2014-03-27 11:32:07)
- なんだかんだでスルメのように流し見してしまう。不思議や -- 名無しさん (2014-03-31 02:45:38)
- ↑×2確かに、もう1話分見終わったと思ってたらまだ10分くらいしか経ってなかったりする -- 名無しさん (2014-04-07 11:15:54)
- このアニメには「忍法ぉ、時間がはやくなったりおそくなったりするの術~」が掛けられているに違いない -- 名無しさん (2014-04-07 11:44:30)
- MOCO'Sキッチンにやすな出てきたw -- 名無しさん (2014-04-23 16:56:37)
- ↑笑うべき所なんだろうけど「ソーニャがロシアに帰ったらやすなは悲しむだろうなぁ」って思って不覚にもしんみりしてしまった。 -- 名無しさん (2014-05-24 00:54:46)
- ↑劇場版キルミーベイベーは、やすなとソーニャのロシア旅行で決定だな(錯乱) -- 名無しさん (2014-07-03 02:58:55)
- キルミー赤崎を排出した類稀な名作 -- 名無しさん (2014-07-03 09:16:53)
- 話は結構好きなんだけど絵柄がなぁ… -- 名無しさん (2014-09-02 15:42:02)
- ↑絵柄もいいじゃん -- 名無しさん (2014-09-02 15:50:46)
- 思いつく限りで、最高にして綺麗な復活劇だわ。これがなければ、赤﨑さんが姿を消していた可能性が高いと思うと、尚更キルミーの価値は大きい。BDとか買ってないけど、原作はアンソロ(←これオススメ)含めて集め続けるよ。 -- 名無しさん (2014-09-12 00:22:13)
- 見ていると、どこか安心できる不思議なアニメ -- 名無しさん (2014-09-18 21:37:30)
- 原作一話読んでると、感覚ズレしたソーニャの行動に常識人のやすなが突っ込むっていう話だったな。そんで3話辺りから立場が逆転する。 -- 名無しさん (2014-10-02 21:54:36)
- 某所 -- 名無しさん (2014-10-03 00:51:05)
- 何か足の描き方に微妙に力入ってない?気のせい? -- 名無しさん (2014-10-03 06:35:03)
- やすなよりもソーニャ(というか田村)の「くそぅ!」の方が好き。 -- 名無しさん (2014-12-06 19:28:00)
- 話がめまぐるしく変わらないし声優さんが良い演技してるから作業中に音だけ聞いてても楽しい -- 名無しさん (2016-01-11 18:39:38)
- 最後まで観るとやすなが可愛く見えてくる。 -- 名無しさん (2016-02-24 21:21:59)
- あぎりさんがどうしてもイカ娘の千鶴に見えるwww -- 名無しさん (2016-12-29 09:45:38)
- 確か最初は釘宮はモブも兼任する予定だったんだっけ。スケジュールの都合で新井里美になったとかで -- 名無しさん (2017-12-02 14:20:25)
- あぎりさんの新CVきたな… -- 名無しさん (2018-01-19 10:21:33)
- 今更だが、キルミーベイベーはアニメ5周年を向かえた。おめでとうございます! -- 名無しさん (2018-03-16 09:05:05)
- 百合っぽい演出のアニメ版もいいけど、薄っすら漂うカヅホ独特の「サイコ」感がいいので漫画も読もう -- 名無しさん (2018-12-29 03:24:44)
- 原作のドゲスやすなすき -- 名無しさん (2018-12-29 10:31:24)
- 記事中にちょくちょく()じゃなくて{}が使われてるけどこれはこのままでいいの? -- 名無しさん (2020-03-06 14:54:47)
- きらファンでついに実装された星5あぎりさんがアルケミストって何だっけって言いたくなる性能してるが、あぎりさんだから納得してしまう -- 名無しさん (2020-04-25 15:14:35)
- 例の芳文社セールについて追記しといた。キルミーベイベーは復活するんだ -- 名無しさん (2020-07-20 20:20:00)
- もうアニメ放送から10年か…二期早く来い来い -- 名無しさん (2022-01-10 15:25:22)
- ロシウク問題が解決しないと難しそう。ソーニャの故郷は明言されてるわけじゃないけど(アニメ円盤の北米版字幕ではSoniaになっていたので白人ならどこの国の人でも一応通る)。が、一期みたいにロシア風味を押し出すのは無理だろうしネットで騒いで難癖つける奴もいそう。 -- 名無しさん (2022-08-06 17:24:34)
- ロシア要素消しても問題ないし、それで騒ぐようなのはキルミーファンにはおらんと思うけどな -- 名無しさん (2022-08-19 08:47:29)
- アニメ2期が難しいのってそもそも1期が記録的な失敗だったからでしょ。後から営業努力で盛り返したとはいえもう一度やりたいともできるとも思わんでしょ。 -- 名無しさん (2022-08-19 09:25:35)
最終更新:2025年04月08日 07:04