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名前:断頭台のアウラ | 性別:女 | 原作:葬送のフリーレン |
さ行-そ-葬送のフリーレン.mlt
漫画「葬送のフリーレン」のキャラクター。
紫がかったピンク髪に二本角の女魔族。
魔王直属の大魔族たちの集まり「七崩賢 」の一人。
紫がかったピンク髪に二本角の女魔族。
魔王直属の大魔族たちの集まり「
「服従の天秤」という天秤を使って魂の魔力を比べ、魔力が下の者を服従させる「服従させる魔法 」を用いて、
敵を支配して軍勢を増やすという形で勢力を拡大していた。
アゼリューゼだけでは服従させても意志の強い者は抵抗できるため、
抵抗を封じるために対象を斬首して首無しの骸骨戦士とすることで確実な手駒としており、この所業から「断頭台」の二つ名がついている。
敵を支配して軍勢を増やすという形で勢力を拡大していた。
アゼリューゼだけでは服従させても意志の強い者は抵抗できるため、
抵抗を封じるために対象を斬首して首無しの骸骨戦士とすることで確実な手駒としており、この所業から「断頭台」の二つ名がついている。
80年前、勇者ヒンメル一行の魔王討伐の旅の際には一行と交戦しボコボコにされて姿を隠していた。
そしてヒンメルが死んだ事を知り活動を再開。
因縁の地であるグラナト伯爵領に手を伸ばしていたところに、偶然にもヒンメル一行の一員でもあったフリーレンが伯爵領にやって来る―
そしてヒンメルが死んだ事を知り活動を再開。
因縁の地であるグラナト伯爵領に手を伸ばしていたところに、偶然にもヒンメル一行の一員でもあったフリーレンが伯爵領にやって来る―
すったもんだあってフリーレンとのバトルが始まり、骸骨戦士の大軍を差し向けるアウラ。
対してフリーレンはわざわざアゼリューゼを解除することで骸骨戦士をただの屍とする戦法を取る。
対してフリーレンはわざわざアゼリューゼを解除することで骸骨戦士をただの屍とする戦法を取る。
アゼリューゼを解除するには魔力を多く使うので単純な攻撃魔法で破壊した方が効率はいいと疑問を呈したアウラに対し、
フリーレンはかつてそれをやってヒンメルに窘められたことを語る。
フリーレンはかつてそれをやってヒンメルに窘められたことを語る。
それを
「ヒンメルはもういないじゃない」
と素で返すアウラ。
「ヒンメルはもういないじゃない」
と素で返すアウラ。
そして配下の魔族が倒されたことを察知したアウラは、
アゼリューゼ解除で魔力を浪費したフリーレンを支配する頃合いが来たと判断しアゼリューゼを仕掛けるが、
天秤は思惑と異なりフリーレン側に傾いていく……(=フリーレンの方が魔力が多い)。
アゼリューゼ解除で魔力を浪費したフリーレンを支配する頃合いが来たと判断しアゼリューゼを仕掛けるが、
天秤は思惑と異なりフリーレン側に傾いていく……(=フリーレンの方が魔力が多い)。
「私は500年以上生きた大魔族だ」
と事態を受け止められないアウラに対し、
「お前の前にいるのは・・・、1000年以上生きた魔法使いだ」
とフリーレンは事実(*1)を突きつけ、自害するように命じる。
支配されたアウラはその命令には抗えないので「…ありえない… この私が…」と泣きながら自刎し消滅した。
アニメではこの場面を、首に剣を掛けた際に髪の毛が数本切れるといった様まで執拗に丹念に描かれていた。
と事態を受け止められないアウラに対し、
「お前の前にいるのは・・・、1000年以上生きた魔法使いだ」
とフリーレンは事実(*1)を突きつけ、自害するように命じる。
支配されたアウラはその命令には抗えないので「…ありえない… この私が…」と泣きながら自刎し消滅した。
アニメではこの場面を、首に剣を掛けた際に髪の毛が数本切れるといった様まで
界隈ではその死に様かはたまた「ヒンメルはもういないじゃない」と無自覚でフリーレンの地雷を踏み抜いた様がウケたのか、
「○○は△△ないじゃない」という台詞をアウラ構文としてネタにするようになったり、
「○○は△△ないじゃない」という台詞をアウラ構文としてネタにするようになったり、
- 自害ではなくテキトーな無茶ぶりを下されるアウラ
- なぜかフリーレン一行の一員となっている
- 自害後異世界転生するアウラ
といった様々なネタが披露される愛されキャラとなっている。
アニメブーストを受けた2024年度の人気投票では約104万5千票を得て2位(*2)と高順位を獲得している。
アニメブーストを受けた2024年度の人気投票では約104万5千票を得て2位(*2)と高順位を獲得している。
Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
二本角なので属性を尊重するならファンタジー世界観の作品が基本線。
天秤持ちのAAが多いので、金銭関係職や錬金術師など何かを量る職種が向いていると考えられる。
また「天秤座」やタロットカードの「正義」といった要素に関する能力やスタンド(*3)といった用途にも使えそう。