}\ /{
V.∧ / 八
厂.ム .{ ̄ ∧
ノ __} ∨ \
/ ̄ ./ -─‐-─- \_.ハ
/ ./ /: : : : : :寸/: : : :.\ V ∧
./ー‐彡' /: : : : : -──-: : : : :.ム ./ ∧
.| (/: /:/: : : : : :.|: : : : ヽ: :ム/\__}
.|_/ V: :.:/: : : : : : : :.|: : : : : : : :.ム ./
V 〉: : : :.─-|l: : : |: :-─: : : : :ム /
∨ ./: :|: :乂_八_ノ_从_}: : : : : ∨
/:\/: : :|: : |艾芯 .芯艾}: : : : : : \
.: :.:./: : :八:.八 ' 八: : : : : : ハ 私の方が
|: : {: : : : : V:.: \ ^ ー ^ /: /: : : : : :.: : ' /∨
|: : |: : : :|: : V: : ハ≧==≦.': :/: : : : : : :}: :.} /} .ハ 圧倒的に優勢だから。
.八:八: : :.乂:.:}: : : :ノ ニ0ニ.{: :.:{: : : : : :.:ノ:.:/ /::| / .ハ
Vハ: : : :V: :/:/ V:八: {: /: :.:/ /::::|_/_//
乂人:::乂乂ノ\ (V(:∨:V:..:ノ \ _//:::::::::::\\__
/ (Y:乂乂ノ\.VハV (Y)(:V:八Y:) ∨ VO)V::::::::::::::::::( O/
八 (Y):(Y)Y)\__|l l| (Y)(:V) (yノ ∨ \\___//
.∧ 从 从八\__|l l|__/:i:V:i:i八::乂 V >-o-<
∧∨ }/八ノ ∨ {:.从:_/ Vノ ∨ 〈〈⌒Y⌒〉〉
.//\ .::/ __  ̄ヽ/  ̄ ̄ ∨./ V, //
/─-ミ \ .:/ ./ \ /∧/ ̄ ̄∨ \/
/ ̄\ \ \l// ̄ ̄\ }/ V / }Y{
乂厂 / | | (_/ / / 0二二二二二二(O)二二二二二二)
| ∨≧=ー .ノ八 -─彡 ./ ,' |', V / /|',
| .V ̄\ V//≧=≦///.,' | ', ∨ / / .| ',
/:| :}\. V∨ / /: : :,': :.:|: .', : :∨ ./ / |. ',
./ .八 ∨/\ / \: ,': : :.|: : ', : :.∨_/ / .|. ',
/ / ̄:∨ / . \ \:.:.:.|: : :.',: :\: : : : \ / |. ',
.//: : : : :.:ノ .〈 l〉 /___ ⊂ニニニニ⊃: : \: : : ::∨ ⊂ニニニニ⊃
/: : : /: : / .∧ / \___/: : : : : \: : :{_ \___/
/: : : : :/: : 人./ \./\ |: :.|: : : :\: : : :\: : : \: :\
.//: : : : :/: : : :.ハ / / / ̄.|: :.|: : : : : :.\: : : : : : : : :\/
/: : : : :.l{: : : : : :.:}\ \./ / /l: : |: : : |: : : : :\: : : : : : : : :\─ミ
:/: : : : :l: l|: : : : : : |∨.\ / ./ .l: : |: : 八: : : : : : \: : : : : : : : :〉: : :\
: : : : : :.l: .|: : : : : : | .V. \/ / |: : |: : : : \: : : : : : \: : : : : :/: : : : : }
: :/: : : :l: .|: : : : : : | ∨ / .|: : |: : \: : \: : : : : : : : : : :/: : : : :.:人
:/: : : : :|:.:|: : : : : : | V / |: : |: : : : \: : \: : : :/ ̄ ̄: : : : : : : : :\
: : : : : :.|:.:|: : : : : :八 \___/ ..|: : |: : : : :.ハ: : : :.:./: : : : : : : : : : : : : : :ハ
名前:断頭台のアウラ | 性別:女 | 原作:葬送のフリーレン |
一人称:私 | 二人称:あなた/名前呼び | 口調:女口調 |
「葬送のフリーレン」に登場する女性魔族。
魔王直属の幹部「七崩賢 」の一人で、500年以上生きている大魔族である。
魔王直属の幹部「
【身体的特徴】
紫がかったピンク髪をお下げにしており、大きな二本角が特徴。
体躯は小柄で、容姿も幼い。ロリババア。
生涯のほとんどを鍛錬に費やしたことにより圧倒的な量の魔力を持つ。
紫がかったピンク髪をお下げにしており、大きな二本角が特徴。
体躯は小柄で、容姿も幼い。
生涯のほとんどを鍛錬に費やしたことにより圧倒的な量の魔力を持つ。
【性格】
冷酷で合理的、万事に慎重である。捕食者である故の驕りは魔族共通。
冷酷で合理的、万事に慎重である。捕食者である故の驕りは魔族共通。
【魔法】
「服従の天秤」を用いて自分と相手の魂を比べ、魔力が下の者を服従させる「服従させる魔法 」を使う。
自分が服従するリスクもあるが、対抗されることは七崩賢の座に君臨後500年の間、一度もなかったとされている。
「服従の天秤」を用いて自分と相手の魂を比べ、魔力が下の者を服従させる「
自分が服従するリスクもあるが、対抗されることは七崩賢の座に君臨後500年の間、一度もなかったとされている。
①天秤にかける際の魔力は発動時の互いの残存魔力量であって、最大魔力量では無い
②成功すれば服従させた者の肉体が朽ち果てるまで永遠に操ることができる
③意思の強いものは服従後であっても多少の抵抗はできるが、異名の通り首を落とすことで問題は解消可能
④「不死の軍勢」と呼べる程の数を同時に操ることができるが、服従の工程は1VS1なので効率は悪い
②成功すれば服従させた者の肉体が朽ち果てるまで永遠に操ることができる
③意思の強いものは服従後であっても多少の抵抗はできるが、異名の通り首を落とすことで問題は解消可能
④「不死の軍勢」と呼べる程の数を同時に操ることができるが、服従の工程は1VS1なので効率は悪い
魔法において「イメージできること」が重要視される世界で、「魂」を「取り出し」天秤に乗せて「魔力を比べる」という
人類にとって理外の魔法を操る彼女は、七崩賢の名に恥じない大魔族といえる。
人類にとって理外の魔法を操る彼女は、七崩賢の名に恥じない大魔族といえる。
【余談】
「ヒンメルはもういないじゃない」という魔族らしさ全開の心無いセリフが有名。
そこから「○○は△△ないじゃない」などというアウラ構文がネタにされ愛されている。
恵まれたキャラデザインとネタ化、更にアニメ化ブーストを受けた2024年度の人気投票では
約104万5千票を得て2位(*1)と高順位を獲得した。
「ヒンメルはもういないじゃない」という魔族らしさ全開の心無いセリフが有名。
そこから「○○は△△ないじゃない」などというアウラ構文がネタにされ愛されている。
恵まれたキャラデザインとネタ化、更にアニメ化ブーストを受けた2024年度の人気投票では
約104万5千票を得て2位(*1)と高順位を獲得した。
出演作Wiki | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAは差分込みで合計50数枚程。
立ち絵やバストアップはもちろん、横アングルや後ろ姿も最低限数あり。死に際のAAもある。
原作のイメージと離れるが、ちゅるや化やポプテピピック化といったデフォルメAAも揃っている。
主役を務めるには少々厳しいかもしれないが、準主役くらいまでなら問題なく務められるだろう。
立ち絵やバストアップはもちろん、横アングルや後ろ姿も最低限数あり。
原作のイメージと離れるが、ちゅるや化やポプテピピック化といったデフォルメAAも揃っている。
主役を務めるには少々厳しいかもしれないが、準主役くらいまでなら問題なく務められるだろう。
能力的に本人がアグレッシヴに動くわけではない為、歩いたり走ったり等のアクションや
動きのあるAAはほとんど無いことを念頭に入れた上で起用してほしい。
といっても、服従させた側のAAを考慮していればバトル物も問題なくこなすことが出来るはずだ。
動きのあるAAはほとんど無いことを念頭に入れた上で起用してほしい。
といっても、服従させた側のAAを考慮していればバトル物も問題なくこなすことが出来るはずだ。
二本角なので属性を尊重するならファンタジー世界観の作品での登場が自然かも。
天秤持ちの特徴を活かすならば、金銭関係・錬金術師(士)など何かを量る職種への配役だったり、
「天秤座」やタロットカードの「正義」に関連する能力(*2)を持たせるといったことも可能。
天秤持ちの特徴を活かすならば、金銭関係・錬金術師(士)など何かを量る職種への配役だったり、
「天秤座」やタロットカードの「正義」に関連する能力(*2)を持たせるといったことも可能。