ポン太 - (2013/06/10 (月) 20:39:10) の1つ前との変更点
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*ポン太(ぽんた)
//項目を作るなら中身を充実させてから書き込むべき。
決闘庵から出土した[[喜楽壮八>ギラグ]]の石像の中に封印されていた魂。
伝説の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]がある遺跡の法則性からして、おそらく伝説のナンバーズの守護者なのだろう。
決闘庵に現れたギラグに反応して覚醒してそのままギラグの体を乗っ取る。
そして丁度決闘庵に現れた遊馬とナンバーズをかけてデュエルを行う事になるが……
なんと&bold(){憑依能力を使い遊馬と自分の魂を入れ替えると遊馬の手札を浪費した挙げ句に自爆特攻で自分に有利に傾けた}。
原作でも敵の中には[[自分に有利なカードを仕込む>インセクター羽蛾]]、[[心を読む>ペガサス・J・クロフォード ]]、[[リストバンド>キース・ハワード]]、[[未来予知>イシズ・イシュタール]]、[[精神操作>マリク・イシュタール]]…等、卑怯な手段を取るやり方はあったが、
&bold(){ここまで露骨に[[オカルトパワー>オカルト]]で自分を有利にする事をしたのはこいつくらいだろう}。%%サレンダーした方が早かったんじゃね?知ら管%%
その正体は、喜楽壮八に助けられてその恩返しに彼の影武者として尽力を尽くした狸。
だが、突然喜楽にクビにされてしまい、喜楽の事を恨みながら死んでしまったがどういう訳か喜楽の石像に封印されてしまった。
しかし真実は、喜楽が家臣の裏切りからきた負け戦からポン太を守る為にわざと追い払ったらしい。
決闘終了後、記憶を取り戻したギラグと和解した……かと思いきや&bold(){突如豹変したギラグに食べられてしまった}。
だが消滅したわけではなくギラグのお腹の中で声を出しているので、今後再登場する可能性もある。
使用するデッキは狸デッキで、切り札は《No.64 古狸三太夫》
声優は白石涼子。
***【関連】
-[[ギラグ]]
**ポン太(ぽんた)
//項目を作るなら中身を充実させてから書き込むべき。
決闘庵から出土した[[喜楽壮八>ギラグ]]の石像の中に封印されていた魂。
伝説の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]がある遺跡の法則性からして、おそらく伝説のナンバーズの守護者なのだろう。
決闘庵に現れたギラグに反応して覚醒してそのままギラグの体を乗っ取る。
そして丁度決闘庵に現れた遊馬とナンバーズをかけてデュエルを行う事になるが……
なんと&bold(){憑依能力を使い遊馬と自分の魂を入れ替えると遊馬の手札を浪費した挙げ句に自爆特攻で自分に有利に傾けた}。
原作でも敵の中には[[自分に有利なカードを仕込む>インセクター羽蛾]]、[[心を読む>ペガサス・J・クロフォード ]]、[[リストバンド>キース・ハワード]]、[[未来予知>イシズ・イシュタール]]、[[精神操作>マリク・イシュタール]]…等、卑怯な手段を取るやり方はあったが、
&bold(){ここまで露骨に[[オカルトパワー>オカルト]]で自分を有利にする事をしたのはこいつくらいだろう}。%%サレンダーした方が早かったんじゃね?知ら管%%
その正体は、喜楽壮八に助けられてその恩返しに彼の影武者として尽力をした狸。
だが、突然喜楽にクビにされてしまい、喜楽の事を恨みながら死んでしまったがどういう訳か喜楽の石像に封印されてしまった。
しかし真実は、喜楽が家臣の裏切りからきた負け戦からポン太を守る為にわざと追い払ったらしい。
決闘終了後、記憶を取り戻したギラグと和解した……かと思いきや&bold(){突如豹変したギラグに食べられてしまった}。
だが消滅したわけではなくギラグのお腹の中で声を出している(?)ので、今後再登場する可能性もある。
使用するデッキは狸デッキで、切り札は《No.64 古狸三太夫》。
声優は白石涼子。
***【関連】
-[[ギラグ]]
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