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**ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン(だーくりべりおんえくしーずどらごん)
&bold(){「漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙! 今、降臨せよ! エクシーズ召喚! ランク4!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!」}
**アニメ版
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
>(1):このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのレベル5以上の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
>ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力を半分にし、その数値分このカードの攻撃力をアップする。
[[遊戯王ARC-V]]に登場した謎の[[黒マスクの男]]もとい[[ユート]]が使用する切り札の[[エクシーズモンスター]]。
攻撃名は「反逆のライトニング・ディスオベイ」、効果名は「トリーズン・ディスチャージ」。
初登場は「VS[[ネオ沢渡>沢渡シンゴ]]」で、墓地から発動されモンスター扱いとなった通常魔法「幻影騎士団シャドーベイル」2体でエクシーズ召喚された。
ネオ沢渡の新切り札《凍氷帝メビウス》の攻撃力を効果を2回使用して4分の1にし、自身の攻撃力を4600に上昇させて《凍氷帝メビウス》を戦闘破壊した。
フィニッシャーにはなれなかったもののそのインパクトは強く…
-[[ユート]]が[[遊矢>榊遊矢]]に似ている((通称、茄子遊矢。遊矢がトマトだからだろう))
-ステータスが主人公勢お馴染みの攻撃力2500
-[[オッP>オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン]]に似た名前の組み合わせ((今後、「○○・シンクロ・ドラゴン」や「○○・リチューアル・ドラゴン」などの召喚方法別にでるのでは?という予想が多い))
-%%「反逆の牙という名のA☆GO攻撃」%%
…etc 様々な謎や伏線らしきものを残していった。
後に《[[クリアウィング・シンクロ・ドラゴン]]》と対峙した際はユートの意識を乗っ取って全てを破壊しようとしていた。
この凶暴性はこのカードが[[遊矢>榊遊矢]]の手に渡った時にも発揮されており、[[ジュニアユース2回戦>舞網チャンピオンシップ]]では遊矢の意識を乗っ取って1ショットキルを決めた。
**OCG版
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
>レベル4モンスター×2
>(1):このカードのX素材を2つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
>そのモンスターの攻撃力を半分にし、その数値分このカードの攻撃力をアップする。
消費するエクシーズ素材が2つになるも、対象のレベルに関係なく効果を使用できステータス変化も永続化したので全体的に強化されている。
[[No.101>No.101 S・H・Ark Knight]]と同様「取り除く素材が2つになったことは強化である」という声も聞かれる。
さらに汎用性のあるランク4でありながら、闇属性・攻撃力2500なので[[ウイルスカード>死のデッキ破壊ウイルス]]の媒体に適している。
//凡庸ではない、いいね?
突破力の高さと効果耐性付きモンスターの増加から需要が増しており、No.101よりもよく使われる《鳥銃士カステル》をさらに抜き去る採用率となった。
同じような効果を持つ《[[No.96 ブラック・ミスト]]》の採用率が低いのは、レベル4が2体とレベル2が3体とでは並べやすさが違うからである。
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