アイシス - (2010/09/14 (火) 07:12:52) の1つ前との変更点
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**アイシス
[[記憶編]]に登場する[[六神官]]の紅一点。所有する[[千年アイテム]]は[[千年タウク]]。
[[シャダ]]・[[カリム]]と同様に原作では出番が少ないが、その美貌とスタイルの良さからスレ住民に大いに愛されている。だが同時に、[[記憶編]]における出番が少ないため[[背景]]・[[空気]]としても扱われている。
[[イシズ>イシズ・イシュタール]]にそっくりの容姿であり、前世説、先祖説、単に同じ顔だったなど諸説あるが、両者の関連性について[[和希>高橋和希]]からの明言はない。
[[記憶編]]において[[王様]]が[[シモン]]を見て[[じーちゃん>武藤双六]]と勘違いし、[[セト]]には[[海馬>海馬瀬人]]に似ていると反応したのに対し、アイシスや[[シャダ]]にはその点をスルーしていた事から前世説は否定されがちである(登場人物が多いためキーパーソン以外については逐一描写しきれなかったという事情もある)。
一方、アニメ化された[[遊戯王DM>遊戯王デュエルモンスターズ]]では大きく扱いが異なっている。
単身[[バクラ>盗賊王]]に挑まんとする[[マハード]]の身を案じ涙するなど、[[マハード]]に恋心を抱いているような描写がある。
[[記憶編]]の終盤において、原作では[[セト]]・[[マナ]]とともに生き残って次代の神官も務めたのに対し、アニメでは[[ゾーク>大邪神ゾーク・ネクロファデス]]との決戦でマナの持つ[[千年アイテム]]を[[ファラオ>王様]]の元へ届けるために自ら囮となり戦死した。
また、[[闘いの儀]]の終盤において[[王様]]が召喚した[[ブラック・マジシャン]]の姿を目にしたイシズが「この懐かしく切ない想いは―――」と言っていたりと、イシズの前世である可能性が強く示唆されている。
【関連】
-[[記憶編]]
-[[イシズ・イシュタール]]
**アイシス
[[記憶編]]に登場する[[六神官]]の紅一点。所有する[[千年アイテム]]は[[千年タウク]]。
[[シャダ]]・[[カリム]]と同様に原作では出番が少ないが、その美貌とスタイルの良さからスレ住民に大いに愛されている。だが同時に、[[記憶編]]における出番が少ないため[[背景]]・[[空気]]としても扱われている。
[[イシズ>イシズ・イシュタール]]にそっくりの容姿であり、前世説、先祖説、単に同じ顔だったなど諸説あるが、両者の関連性について[[和希>高橋和希]]からの明言はない。
[[記憶編]]で記憶世界に到達したばかりの[[王様]]が[[シモン]]を見て[[じーちゃん>武藤双六]]と勘違いし、[[セト]]には[[海馬>海馬瀬人]]に似ていると反応したのに対し、アイシスや[[シャダ]]にはその点をスルーしていた事から前世説は否定されがちである(登場人物が多いためキーパーソン以外については逐一描写しきれなかったという事情もある)。
一方、アニメ化された[[遊戯王DM>遊戯王デュエルモンスターズ]]では大きく扱いが異なっている。
単身[[バクラ>盗賊王]]に挑まんとする[[マハード]]の身を案じ涙するなど、[[マハード]]に恋心を抱いているような描写がある。
[[記憶編]]の終盤において、原作では[[セト]]・[[マナ]]とともに生き残って次代の神官も務めたのに対し、アニメでは[[ゾーク>大邪神ゾーク・ネクロファデス]]との決戦でマナの持つ[[千年アイテム]]を[[ファラオ>王様]]の元へ届けるために自ら囮となり戦死した。
また、[[闘いの儀]]の終盤において、[[王様]]が召喚した[[ブラック・マジシャン]]の姿を目にしたイシズが「この懐かしく切ない想いは―――」と言っていたりと、イシズの前世である可能性が強く示唆されている。
[[DM>遊戯王デュエルモンスターズ]]における声優はイシズと同じく島本須美が担当している。
【関連】
-[[記憶編]]
-[[イシズ・イシュタール]]
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