千年アイテム - (2008/05/20 (火) 15:38:50) の1つ前との変更点
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**千年アイテム(せんねんあいてむ)
作中の鍵を握る7つのアイテム。
それぞれが神秘的な力を持つが、装着する際に千年アイテム自身が所有者の魂を試し、装着に値しない場合は魂を焼かれる。
元々は3000年前のエジプトにて平和を維持するために[[アクナディン]]らの手によって作られたが、その際に99体の生け贄が捧げられている。
生け贄に捧げられたのは[[クル・エルナ村]]の村人であり、これが[[バクラ]]が執拗に王族を狙う原因になる。
7つのアイテムを「王の記憶の石版」に再び収めることで[[ゾーク>大邪神ゾーク・ネクロファデス]]を呼び出す鍵になり、元々はそのためにゾークが作らせたと思われる。
現世においては7つのアイテムを「王の記憶の石版」に再び収めることで、[[王>アテム]]の魂を冥界に帰すことが可能である。
だがゾークを復活させる力は残っており、[[バクラ]]はゾークの力を継承するために独自の手で集めていた。
7つのアイテムは互いに引き合う力があり、[[千年パズル]]が完成する時が来れば自然に集まるとされてきた。
[[墓守]]の一族はその時が来るまで千年アイテムを守っており、[[シャーディー]]は千年アイテムを揃えるため[[マリク>マリク・イシュタール]]にあらぬことを吹き込んだ。
[[千年眼]]が[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]を操って[[デュエルモンスターズ]]を誕生させたという説もある。
最終的には[[遊戯>武藤遊戯]]の手中に収まり、[[戦いの儀]]終了後、役目を終え地中へと消えた。
【関連】
-[[千年パズル]]
-[[千年輪]]
-[[千年眼]]
-[[千年ロッド]]
-[[千年タウク]]
-[[千年秤]]
-[[千年錠]]
**千年アイテム(せんねんあいてむ)
作中の鍵を握る7つのアイテム。
それぞれが神秘的な力を持つが、装着する際に千年アイテム自身が所有者の魂を試し、装着に値しない場合は魂を焼かれる。
元々は3000年前のエジプトにて平和を維持するために[[アクナディン]]らの手によって作られたが、その際に99体の生け贄が捧げられている。
生け贄に捧げられたのは[[クル・エルナ村]]の村人であり、これが[[バクラ]]が執拗に王族を狙う原因になる。
7つのアイテムを「王の記憶の石版」に再び収めることで[[ゾーク>大邪神ゾーク・ネクロファデス]]を呼び出す鍵になり、元々はそのためにゾークが作らせたと思われる。
現世においては7つのアイテムを「王の記憶の石版」に再び収めることで、[[王>アテム]]の魂を冥界に帰すことが可能である。
だがゾークを復活させる力は残っており、[[バクラ]]はゾークの力を継承するために独自の手で集めていた。
7つのアイテムは互いに引き合う力があり、[[千年パズル]]が完成する時が来れば自然に集まるとされてきた。
[[墓守]]の一族はその時が来るまで千年アイテムを守っており、[[シャーディー]]は千年アイテムを揃えるため[[マリク>マリク・イシュタール]]にあらぬことを吹き込んだ。
[[千年眼]]が[[ペガサス>ペガサス・J・クロフォード]]を操って[[デュエルモンスターズ]]を誕生させたという説もある。
最終的にはすべて[[遊戯>武藤遊戯]]の手中に収まり、[[戦いの儀]]終了後、役目を終え地中へと消えた。
【関連】
-[[千年パズル]]
-[[千年輪]]
-[[千年眼]]
-[[千年ロッド]]
-[[千年タウク]]
-[[千年秤]]
-[[千年錠]]
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