ハネクリボー - (2010/01/15 (金) 01:57:52) の1つ前との変更点
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**ハネクリボー
[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]ならびに漫画版[[遊戯王GX]]に登場する、モンスターカードにして[[遊城十代]]の相棒。
精霊の宿ったカードであり、アニメでは[[武藤遊戯]]、漫画では[[響紅葉]]からもらった。
数々の[[決闘]]において十代を支え、時にはオカルトパワーでトラブル解決へのヒントを与えたりしている。
しかし[[覇王>覇王十代]]化など深刻かつ肝心なところでは出てこない。
破壊されたターンのプレイヤーへのダメージを0にする効果を持っており、壁として利用されるために「壁クリボー」と呼ばれることもある。
後には[[超融合]]の手札コストにもされた。
漫画版では、古代エジプトにおいて罪人の心臓を取り込んで罪の重さを量る「白き羽の精霊(カー)」であり、元々は全身白い姿であったが[[クル・エルナ村]]の生き残りである罪人の心の闇があまりにも深すぎたために黒く変色してしまったという設定となっている。
***OCGにおけるテキスト
#blockquote(){効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻 300/守 200
フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時に発動する。
発動後、このターンこのカードのコントローラーが受ける戦闘ダメージは全て0になる。
}
**ハネクリボー
[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]ならびに漫画版[[遊戯王GX]]に登場する、モンスターカードにして[[遊城十代]]の相棒。
精霊の宿ったカードであり、アニメでは[[武藤遊戯]]、漫画では[[響紅葉]]からもらった。
数々の[[決闘]]において十代を支え、時にはオカルトパワーでトラブル解決へのヒントを与えたりしている。
[[覇王>覇王十代]]化など深刻かつ肝心なところでは出てこなかったものの、対[[ユベル]]戦において十代が自ら覇王を蘇らせた時には顔を見せた。
破壊されたターンのプレイヤーへのダメージを0にする効果を持っており、壁として利用されるために「壁クリボー」と呼ばれることもある。
《進化する翼》によって一期に一回は《ハネクリボー LV10》化し十代のピンチを救っている。
後には《[[[超融合]]》の手札コストにもされた。
漫画版では、古代エジプトにおいて罪人の心臓を取り込んで罪の重さを量る「白き羽の精霊(カー)」であり、元々は全身白い姿であったが[[クル・エルナ村]]の生き残りである罪人の心の闇があまりにも深すぎたために黒く変色してしまったという設定となっている。
[[万丈目>万丈目準]]の《光と闇の竜》のカードに精霊を宿したり罰ゲームの闇を吸収したりと、オカルトパワーは健在である。
***OCGにおけるテキスト
#blockquote(){効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻 300/守 200
フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時に発動する。
発動後、このターンこのカードのコントローラーが受ける戦闘ダメージは全て0になる。
}
ゲーム付属版のカードではアニメ当初のウインク姿が拝める。背景もピンク色になっている。
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