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No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン - (2013/08/06 (火) 00:16:51) の最新版との変更点
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**No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン(なんばーずよんもうどくしほうすてるすくらーげん)
&sizex(4){&italic(){「混沌を漂いし透明なる戦士すべてを見通し世界を刺せ! 偉大なる先輩ここに降臨! 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン!」}}
[[クラゲ先輩>闇デュエル界の四悪人]]が使うナンバーズカード。
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク4/水属性/水族/ATK1900・DEF1500
>水属性レベル4モンスター×2
>このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。
>1ターンに1度、フィールド上に存在する水属性モンスター1体を破壊し、
>そのコントローラーに破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。
>この効果は相手ターンでも発動できる。
>このカードが破壊された場合、自分のエクストラデッキまたは墓地から、このカードのエクシーズ素材の数だけ、
>このカード以外の「No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン」または「ステルス・クラーゲン・エフィラ」を特殊召喚する事ができる。
>さらにこのカードが破壊された時のエクシーズ素材を1つを、
>この効果で特殊召喚したモンスター・エクシーズの下に重ねてエクシーズ素材とする。
[[Ⅲ]]の中の人のTwitter上でも強い効果ということで現場が盛り上がっているらしい。
水属性限定とはいえ、毎ターンに一度[[ヴォルカザウルス>No.61 ヴォルカザウルス ]]効果をノーコストで使用できる他、自分のカードや自身を破壊してダメージも狙える。
//OCGでは《DNA移植手術》を使用すればどんなモンスターもノーコストで破壊できるようになる。((劇中ではフィールド上のモンスターを水属性に変更する通常魔法を使用していた))
//明らかに現実的なコンボではないのでカット、そもそもOCGの情報を羅列する場所ではありません
よしんば破壊されたとしても、同名モンスターと&bold(){ナンバーズ耐性以外は全く同じ効果をもつエフィラを呼びだせる}ので隙が少ない。
//このままOCG化されたであれば、&bold(){まさに偉大なる先輩ここに降臨! である}。%%十中八九弱体化はするだろう%%
//
劇中ではエクシーズキラーな[[《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》>No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー]]に何度もすり潰されるも復活し続けてⅣを辟易させた。
対水属性効果は[[シャーク>神代凌牙]]に対し遺憾なく発揮され、ライフ半減のハンデや毒の影響も相まってシャークを戦意喪失ギリギリにまで追い込んだ。
最終的にⅣのカードで蘇生させられた《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》によって殴り倒された。
その後はⅣに回収されたが、セット必須な《ステルス・クラーゲン・エフィラ》は回収されなかったため、今後の活躍は絶望的である。
召喚口上は普通のクラゲのことだが中々にかっこいい。まさに物は言いようである。%%そして「偉大なる先輩」が見事にそれをぶち壊している。%%
「すべてを見通せ」に違和感を覚える視聴者もいるかもしれないが、実は実在のクラゲの中には我々の目に近い働きを持つ機関を持つ種類もいる。
クラゲ先輩と名乗るだけあってクラゲには詳しいようだ。
なおNo.4がクラゲと知った[[Ⅳ]]は&bold(){「4は俺の専売特許だ、特別な数字だ。それを何が悲しくてNo.4がクラゲなんだ。」}と憤慨している。((とはいえデュエルに勝利後、ちゃっかり自身がゲットしている。))
ちなみに再生するクラゲといえば、寿命で死んだ後にポリプとなって復活する不老不死のクラゲとして知られる「ベニクラゲ」がいる。
おそらくこのモンスターもそれをヒントに創りだされたものと思われる。
名前の由来は「クラゲ+コラーゲンorクラーケン」だろう。
***関連リンク
-[[クラゲ先輩>闇デュエル界の四悪人]]
-[[ナンバーズ・カード]]
**No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン(なんばーずよんもうどくしほうすてるすくらーげん)
&sizex(4){&italic(){「混沌を漂いし透明なる戦士 すべてを見通し世界を刺せ! 偉大なる先輩ここに降臨! 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン!」}}
[[クラゲ先輩>闇デュエル界の四悪人]]が使うナンバーズカード。
>エクシーズ・効果モンスター
>ランク4/水属性/水族/ATK1900・DEF1500
>水属性レベル4モンスター×2
>このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。
>1ターンに1度、フィールド上に存在する水属性モンスター1体を破壊し、
>そのコントローラーに破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。
>この効果は相手ターンでも発動できる。
>このカードが破壊された場合、自分のエクストラデッキまたは墓地から、このカードのエクシーズ素材の数だけ、
>このカード以外の「No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン」または「ステルス・クラーゲン・エフィラ」を特殊召喚する事ができる。
>さらにこのカードが破壊された時のエクシーズ素材を1つを、
>この効果で特殊召喚したモンスター・エクシーズの下に重ねてエクシーズ素材とする。
[[Ⅲ]]の中の人のTwitter上でも強い効果ということで現場が盛り上がっているらしい。
水属性限定とはいえ、毎ターンに一度[[ヴォルカザウルス>No.61 ヴォルカザウルス ]]効果をノーコストで使用できる他、自分のカードや自身を破壊してダメージも狙える。
//OCGでは《DNA移植手術》を使用すればどんなモンスターもノーコストで破壊できるようになる。((劇中ではフィールド上のモンスターを水属性に変更する通常魔法を使用していた))
//明らかに現実的なコンボではないのでカット、そもそもOCGの情報を羅列する場所ではありません
よしんば破壊されたとしても、同名モンスターと&bold(){ナンバーズ耐性以外は全く同じ効果をもつエフィラを呼びだせる}ので隙が少ない。
//このままOCG化されたであれば、&bold(){まさに偉大なる先輩ここに降臨! である}。%%十中八九弱体化はするだろう%%
//
劇中ではエクシーズキラーな[[《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》>No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー]]に何度もすり潰されるも復活し続けてⅣを辟易させた。
対水属性効果は[[シャーク>神代凌牙]]に対し遺憾なく発揮され、ライフ半減のハンデや毒の影響も相まってシャークを戦意喪失ギリギリにまで追い込んだ。
最終的にⅣのカードで蘇生させられた《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》によって殴り倒された。
その後はⅣに回収されたが、水属性を使わない上にセット必須な《ステルス・クラーゲン・エフィラ》は回収されなかったため、今後の活躍は絶望的である。
このカード以外とあるが同名カードがあるのかは不明。
召喚口上は普通のクラゲのことだが中々にかっこいい。まさに物は言いようである。%%そして「偉大なる先輩」が見事にそれをぶち壊している。%%
「すべてを見通せ」に違和感を覚える視聴者もいるかもしれないが、実は実在のクラゲの中には我々の目に近い働きを持つ機関を持つ種類もいる。
クラゲ先輩と名乗るだけあってクラゲには詳しいようだ。
なおNo.4がクラゲと知った[[Ⅳ]]は&bold(){「4は俺の専売特許だ、特別な数字だ。それを何が悲しくてNo.4がクラゲなんだ。」}と憤慨している。((とはいえデュエルに勝利後、ちゃっかり自身がゲットしている。))
だが後に偽物のナンバーズである事が判明した。%%やったねⅣ%%。
ちなみに再生するクラゲといえば、寿命で死んだ後にポリプとなって復活する不老不死のクラゲとして知られる「ベニクラゲ」がいる。
おそらくこのモンスターもそれをヒントに創りだされたものと思われる。
名前の由来は「クラゲ+クラーケン」だろう。
OCG化した際には破壊可能モンスターは水属性のみの縛りはそのままにバーンダメージが半減、破壊可能は相手のモンスターのみ、
自身の破壊時に特殊召喚できるのはエクストラデッキの《ステルス・クラーゲン・エフィラ》のみで、さらにこの効果については条件としてこのモンスターをエクシーズ召喚している必要があるという制約が増えたが、
その代わりに&bold(){場のモンスター全てを強制的に水属性にする}という凄まじい先輩ルールを発動し、実質的にどんなモンスターも破壊できるようになっている。
その癖ヴォルカザウルス効果はエクシーズ素材を使わなくても撃てるし、1ターンに1度だが同名1ターン縛りではないので一度場から離して再度出したり複数並べても使えたりと、中々優秀な効果を持ってカード化している。
***関連リンク
-[[クラゲ先輩>闇デュエル界の四悪人]]
-[[ナンバーズ・カード]]
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