チート - (2010/06/08 (火) 06:31:57) の編集履歴(バックアップ)
チート(ちーと)
主にデュエルにおける闇遊戯のプレイを指す。
遊戯王デュエルモンスターズの闘いの儀においてイシズが「ファラオは好きなカードを好きな時に引くことが出来る」という趣旨の発言をし、ついに公式でチートを認めてしまった。
遊戯王デュエルモンスターズの闘いの儀においてイシズが「ファラオは好きなカードを好きな時に引くことが出来る」という趣旨の発言をし、ついに公式でチートを認めてしまった。
この他、アニメや漫画で登場するぶっ飛んだ性能のオリジナルカード(所謂「壊れカード」)をチートカードと言ったりすることがある。→「インチキ効果もいい加減にしろ!」
また、パンドラや社長などが使った「イカサマ」という意味での日本語的には正しい用法のチートも存在するが、なぜかこちらはあまりチートとは呼ばれず、「イカサマ」「反則」と呼ばれる。
公式に行った人物として、前述のパンドラ(カードを改造してデッキを操作する)や社長(チェスの対局で奥の手)の他にも、エスパー絽場(監視カメラで相手の手札を確認する)、鷹栖(絽場と同じ)、万丈目準(デッキの上から2枚目のカードをドロー)が主に挙がる。
なぜか万丈目と同じ事をした丸藤亮は咎められないことが多いが、描写からみてただの作画ミスだからであろう。
公式に行った人物として、前述のパンドラ(カードを改造してデッキを操作する)や社長(チェスの対局で奥の手)の他にも、エスパー絽場(監視カメラで相手の手札を確認する)、鷹栖(絽場と同じ)、万丈目準(デッキの上から2枚目のカードをドロー)が主に挙がる。
なぜか万丈目と同じ事をした丸藤亮は咎められないことが多いが、描写からみてただの作画ミスだからであろう。
ちなみに英語に於ける本来のチート(cheat)とは「騙す、カンニングする」などの意味であり、不正を働くというよりも他人を欺くという意味合いが強い。
凡例
- 都合のいい時に圧倒的に不利な状況を一枚で打破出来る極めて限定的な効果のあるカードをドローできる → ディスティニードロー
- カードテキストに書かれていない理不尽な効果が発動する
- カードテキストに明記されている不利な効果を無視する事が出来る
【関連】俺ルール