奥平風也 - (2012/02/27 (月) 20:54:40) の編集履歴(バックアップ)
奥平風也(おくだいらふうや)
遊戯王ZEXALに登場するキャラクター。声優は井口祐一。
特撮番組「異次元エスパー・ロビン」の主人公役を演じ人気を博しているが、役柄(小鳥曰く「チョイ悪」)とは裏腹に本人は気弱である。
蜘蛛が苦手であり、見かけるとうずくまり震えだす。
ある夜、ベランダで《No.83 ギャラクシー・クィーン》を手にしたことにより、心の内にあった「ロビンでいなければならない」
という思いが増幅され、自分を本当のエスパー・ロビンと思い込んでしまい、悪人を無差別に成敗するようになっていった。
口癖は「大盤振る舞い」「暗黒帝王デッドマックスの手先だな!」。
蜘蛛が苦手であり、見かけるとうずくまり震えだす。
ある夜、ベランダで《No.83 ギャラクシー・クィーン》を手にしたことにより、心の内にあった「ロビンでいなければならない」
という思いが増幅され、自分を本当のエスパー・ロビンと思い込んでしまい、悪人を無差別に成敗するようになっていった。
口癖は「大盤振る舞い」
自身がデュエルで使うデッキにも《異次元エスパー・スター・ロビン》をはじめとして特撮の人物そのものを再現したカードを使用している。
カードが使用される度にアストラルが番組での展開を説明したりしていた。
カードが使用される度にアストラルが番組での展開を説明したりしていた。
第1期OPで本編に先駆けて颯爽と登場。当初は名前が不明な為「変態仮面」など言われていたりした。
だが、第2期OPでは影も形も見えず……このままフェードアウトしてしまうのだろうか?
………と思われたが、デュエルターミナル14弾において対戦(サポート)キャラとして参戦。さらに彼の使用したカードがDT枠でOCG化した。
だが、第2期OPでは影も形も見えず……このままフェードアウトしてしまうのだろうか?
………と思われたが、デュエルターミナル14弾において対戦(サポート)キャラとして参戦。さらに彼の使用したカードがDT枠でOCG化した。
そして遂に45話で再登場し、ゴーシュとデュエルを行った。
なお、この本編再登場に掛かった話数は25話の回想入れて20話、OP入れても19話、本編のみだとすれば37話ぶりという最後の登場である8話からの時間の掛かりっぷりが見て分かる。
まさに遅れてきた強敵だろう。
でっきは遊馬戦と同様、ロビンデッキ。ギャラクシー・クイーンのかわりに《ギャラクシー・クイーン・ライト》という魔法カードと、ランク10エクシーズモンスター《超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー》をデッキに入れていた。
ゴーシュとのデュエルでは惜しくも敗北。その後、遊馬に進む道を教えてくれたりもした。
この回では今までOPで神月アンナがいた場面にロビンこと風也になっていた(EDの方はそのまま)。
なお、この本編再登場に掛かった話数は25話の回想入れて20話、OP入れても19話、本編のみだとすれば37話ぶりという最後の登場である8話からの時間の掛かりっぷりが見て分かる。
まさに遅れてきた強敵だろう。
でっきは遊馬戦と同様、ロビンデッキ。ギャラクシー・クイーンのかわりに《ギャラクシー・クイーン・ライト》という魔法カードと、ランク10エクシーズモンスター《超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー》をデッキに入れていた。
ゴーシュとのデュエルでは惜しくも敗北。その後、遊馬に進む道を教えてくれたりもした。
この回では今までOPで神月アンナがいた場面にロビンこと風也になっていた(EDの方はそのまま)。