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ナンバーズ・カード

最終更新:2019年05月30日 19:43

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ナンバーズ・カード(なんばーずかーど)


遊戯王ZEXALに登場するアストラルの、カードになって飛び散った記憶のピース。
カード名に「No.○○」と番号がついている。
《No.39 希望皇ホープ》をはじめこれまでに登場している分はすべてエクシーズモンスターである。
言わば、エクシーズ召喚のオリジナルがナンバーズで、これの派生によって産まれたのが既存のエクシーズであろう。(ARC-VにてRUMも何らかの形で量産された可能性が見られる)
各モンスターの体の一部にはそのナンバーズの番号が刻まれており、ナンバーズの使用者にも体の表面に同じ刻印が現れる(*1)。
カードテキストは特殊な文字で書かれているが、所有者には読むことができるようだ(*2)。
ちなみにこの特殊な文字はカタカナを元にして作られているらしく、読もうと思えばナンバーズ所有者ではない視聴者も読む事ができる。
実際にこの文字を解読し、雑誌発表前に《CNo.39 希望皇ホープレイ》の詳細な効果が判明していたりする。

ナンバーズがエクシーズ召喚される際は、塔やルーレット、手裏剣、心臓、スライム等の別のものとして出現し、変形や展開を通してイラストの姿になることが多い。(ラーの翼神竜の球体モードに近い)
その巨体を太陽の裏に隠してそこから現れたり、空に現れた巨大な紋章から姿を表わすものもいる。
これらの召喚シーンはほとんどがCGで作られていて、一見の価値あり。

遊馬とアストラルが記憶を取り戻すために回収しているほか、天城カイトやジン、速見秀太、トロン一家、瑠那など他の目的のために集める者もいる。(*3)
また、漫画版の瑠那によると「ナンバーズの隠された力」を使えば世界を滅ぼすことも可能であるという。
Dr.フェイカーはナンバーズがアストラル界からの使者の記憶と言うことをすでに知っており、その力でアストラル界を滅ぼすため、ナンバーズの力をより引き出す事ができる「スフィア・フィールド」という装置を開発している。

アニメ・漫画では「ナンバーズ同士以外の戦闘では破壊されない」という共通の効果を持っている。
アストラル世界のからの使者の記憶であるナンバーズは、同じアストラル界の力でしか倒せない、という理屈らしい。
ただしこれは通常のモンスター効果扱いであり、神代凌牙は《ブラック・レイ・ランサー》の効果でその耐性を無効にして戦闘破壊するという対抗策をとっている。

前述の通り異世界からやってきた、世界に1枚ずつしか存在しないカード。……なのだが、何故か専用カードを持ってる奴がいたりする。かがくのちからってすげー!
後にトロン三兄弟が再登場した際にはⅤが独自にRUMやスフィア・フィールドを開発していたため、
おそらく視聴者の見えないところでこういった専用カードを作るなど働いていたと思われる。

このカードに触れると常人は心の闇や欲望が増幅され、事件を引き起こすなどしてしまう。
遊馬はナンバーズに取り憑かれずにカードを使うことができる。
一応、遊馬の所有しているナンバーズはアストラルのカードということになっていて、彼が姿を現さない時にはナンバーズも消えているためアストラル自身の記憶のピースということで取り憑かれないのかもしれないが、
Ⅲ戦で一時的にアストラルが消滅していた際もアストラルの残した希望皇ホープを影響なく使用しているため、アストラルではなく皇の鍵の力なのかもしれない。
また、皇の鍵は遊馬だけではなく鉄男や凌牙が手にした際も、ナンバーズの呪縛から身を守った描写がある。
《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》だけはなぜか遊馬も悪影響を受けていたが、これは《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》がシャークさんの生み出したカードで、アストラル本来の記憶ではないからだと思われる。
カイトはフォトンモードでナンバーズの力を制御しており、ナンバーズを使用してもその刻印が身体に現れない。このフォトンモードは身体に大きく負担をかけるらしく、かなり無茶をしてナンバーズを収集していた様子。
トロン一家は紋章の力によりナンバーズを制御しているようで、ナンバーズを使用する際は数字の刻印の代わりにそれぞれの持つ紋章が現れる。
Ⅲ・Ⅳ・Ⅴは父トロンから受け継いだ紋章で制御をしていたが、その代償として魂を削ってナンバーズを使っていたらしい。
異世界に関係する力を持つ者は基本的に影響が出ないようだ。
チャーリーはナンバーズの刻印が出ていたが、特に影響を受けている様子はなかった。また、元々の性格か、シャークや徳之助、ジンにもさしたる変化はなかった。
漫画版では、ナンバーズを所有した人間でも必ずしも心の闇が増幅されるわけではなく、また、所持しているデュエリストの欲望によってイメージと能力が決まると説明されている。
そのため、八雲のように欲望が存在しないデュエリストが所持するとナンバーズカードは開眼されてない白紙の状態のままになり、そのデュエリストの危機に反応してナンバーズが開眼され進化するようである。

ナンバーズはカード自体が意思を持っており、《No.96 ブラック・ミスト》はアストラルに憑りつき体を乗っ取ろうとしたこともあった。
アストラルの記憶ということも考えるとブラック・ミストの人格もアストラル本人の人格と考えられる。
さらにアストラルの本来の使命も(歪んだ形もあるかもしれないが)知っている模様。
ただし他のナンバーズと違い、ホープはアストラルの使命に興味がないらしい(その割には徳之助や鉄男に悪影響を与えていたが)。

デュエル内外での特殊能力を発揮するナンバーズ等も存在する。
持ち主にとてつもない強運をもたらす《No.7 ラッキー・ストライプ》(*4)、相手の手札や伏せカードを見破る事のできる《No.11 ビッグ・アイ》(*5)、写真に写った未来が現実となる《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》(*6)など。
また《No.6 先史遺産-アトランタル》は紋章の力が無ければ制御できないとされ、「このカードは、君の肉体と精神に大きな負担を与える」とトロンが忠告している。
カード1枚を制御するのに怪しい儀式を行わなければならないなど、やはり常人に扱いきれるカードではないようだ。遊戯王ではよくある事だが。


1桁台のナンバーズが「06」のように2桁で表されていることからもある程度察しがつくが、
アストラルによれば「ナンバーズは全部で100枚」である。
後に「カオスナンバーズ」(後述)と呼ばれる特別なナンバーズが登場したが、
これも番号は元となるナンバーズと同じであり、あくまで「真の姿」「進化形態」らしいので「違う番号のものは100枚」ということなのだろう。
ところがZEXALⅡではオーバーハンドレッド・ナンバーズと呼ばれる、番号が100を超えるナンバーズをバリアン世界の使者たちが使用し、合計100枚説が崩れた。
アストラルも驚愕していた辺り、これらのカードはアストラルの記憶とはまた別の存在なのだろう。
さらに122話でドン・サウザンドが百万枚にもなる偽物のナンバーズを造り上げて人間世界の人々をバリアン世界に転送し、人間世界をバリアン世界と一体化させようとしている。
更に、バリアン側もメインのオーバーハンドレッド・ナンバーズ以外にベクターがナンバーズを使用しており、ドン・サウザンドの影響を受けた七皇もその呪いがかかったナンバーズを使用している。


一部のナンバーズはCNo.(カオスナンバーズ)と呼ばれるナンバーズとはまた別のカードへとカオスエクシーズチェンジすることができる。
また、カオスナンバーズにも種類があり、RUM(ランクアップマジック)と呼ばれる魔法カードでランクアップするものと、
《CNo.39 希望皇ホープレイ》や《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》のようにライフが減ることでカオスエクシーズチェンジできるものがある。
アストラルが他人のカオスナンバーズを吸収できない理由は、No.96曰く「俺の力が無いから」らしい。
アリトに勝利した際にも彼からオーバーハンドレッドナンバーズ回収を試みたが、同様に失敗している。こちらもNo.96の力が無かったために回収できなかったのだろうか?
その後の話で、No.96はドン・サウザンドの分身であったことが判明。
そこから、「カオス」を追放したアストラル世界の存在であるアストラルはカオスの要素に順応しておらず、
「カオス」を司るバリアン世界の神であるドン・サウザンドの力であるNo.96を取り込まない限りカオスナンバーズを吸収できない、という説が唱えられている。


《No.7 ラッキー・ストライプ》の強運は古くからの言い伝えのように語り継がれているらしく、そのためかこのカードは博物館に保管されていた。
最近飛び散ったばかりのカードに古くからの言い伝えが存在するというのもおかしな話ではあるが、やはりナンバーズには何らかの秘密があるのだろう。
もっとも、《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》というナンバーズじゃないカテゴリに属するナンバーズも存在するので、飛び散った記憶が他のカードを媒体にナンバーズになったとも考えられる。
簡単に言えば、《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》は元々《機甲忍者クリムゾン・シャドー》という(もしくはそれに類する)カード名だったのではないかという仮説である。
ナンバーズがその持ち主のデッキにマッチしたカードとなっているという点や、「ギミック・パペット」「先史遺産」のカテゴリにはナンバーズが複数体いるため、この可能性は高いと言えよう。
No.46の精霊ジンロンによると、「伝説の竜(自分)はNo.に触れることで黄泉がえった」らしく、
No.という存在とナンバーズのもととなった存在の二つが存在し、その二つがオーバーレイ一つになることで「ナンバーズ」ができたようだ、と推測される。(*7)
ただし、《No.6 先史遺産-アトランタル》のように効果でナンバーズを参照するナンバーズも存在しており、依然謎は多い。
他にある有力な説は「手に入れた人物に合わせ、その場で形成された(*8)」、「某漫画のごとく過去にまで飛び散った(*9)」など。
と言うか、ZEXALⅡに入ってからはアストラルの吸収出来ないオーバーハンドレッド・ナンバーズや、明らかにナンバーズとして昔から存在したと思われる遺跡のナンバーズなどが登場しているため、
そもそも「最近飛び散ったばかり」と言う情報が間違っていた可能性もある。

そしてZEXALⅡにてドン・サウザンドからナンバーズの真実が明かされる。
曰くアストラルとの戦いの時点で『50枚のナンバーズ』がすでに世界に散らばっていたとのこと。
要はアニメ版のナンバーズの場合、第一話で散ったのは残されていた残りの50枚のナンバーズだったらしい。
よって遺跡のナンバーズやヌメロンシリーズ、そして伝説のあるラッキー・ストライプなどはすでに飛び散った50枚のほうのナンバーズだったと言える。


WDC終了時の時点で集ったナンバーズはカオスナンバーズを除き50枚だとされている。
その時点で確認できていない分は、カイトやⅣが狩り、トロンやフェイカーを経て遊馬の手に渡った物であると思われる。いずれその詳細が明かされる日は来るのだろうか。
その後、14/02/09更新の第42回モンスターアカデミーでまさかの「100枚のナンバーズがこれでそろった」宣言。(*10)
確かにアストラル側がすでに50枚以上回収し、ベクターやNo.96、ドン・サウザンド等も回収作業をしているので100枚揃っているのは妥当ではある。



以下、ナンバーズを手にしている(手にしたことがある)決闘者たち一覧
+ ...
  • 九十九遊馬:遊戯王ZEXALの海老主人公であり、三勇士の一人。2枚のNo.39と3枚のCNo.39、漫画版ではSNo.39を所有し、相棒アストラルと共に100枚のナンバーズを集める。詳細はリンク先を参照。
  • 神代凌牙:最大所持数は53枚。おなじみ三勇士の一人、シャークさん。No.17とNo.32、CNo.32の所有者で、ZEXAL初のナンバーズ戦の相手。その正体はバリアン七皇のリーダー・ナッシュであり、No.101、CNo.101などのナンバーズを持つ。また、漫画版ではNo.47を使用して瑠那の下でナンバーズを抹殺のため収集している。詳細はリンク先を参照。
  • 北野右京:遊馬たちのクラスの担任。完璧厨に変貌。No.34の所有者。町にバグマン型ウイルスを撒き混乱を引き起こした。最後は完璧を求めすぎたことが仇となり敗北。
  • 表裏徳之助:HA☆GA二世。遊馬からNo.39とNo.17を奪った。No.を奪うために仕組んだ策略を逆手に取られて敗北し、以降はナンバーズクラブとして遊馬に協力する。後に心の弱さから偽のナンバーズ(No.10)を拾ってしまい消滅した。
  • 奥平風也:エスパー・ロビンの中のショタ人。No.83の所有者。「ロビンを演じ続けなければならない」と思い込み事件を引き起こした。自身の分身であるエスパー・ロビンでナンバーズを護りながら敗北。
  • 陸王・海王:不良兄弟。陸王がNo.61、海王がNo.19の所有者。イササカ…ではなくイカサマなど卑怯な手を使うも、遊馬と凌牙の絆を前に敗北。
  • 強盗:モブ。  の所有者。カイトとデュエルを行い敗北、魂ごとぶっこ抜かれた。漫画版には登場せず、代わりにNo.20を持った強盗が登場する。
  • 天城カイト:三勇士の一人、皆さんご存知ブラコンナンバーズ・ハンター。No.10やNo.20・No.30、No.46を始め多くのナンバーズを所有。また、月でのミザエルとの決戦では『自身のナンバーズ』であるNo.62を開眼させ、ミザエルを破りNo.100の所有者となったが…詳細はリンク先を参照。
  • 闇川:刀を携えたリアリスト。No.12の所有者。モンスターを道具としか見ていない非情な戦いをしたが、遊馬とモンスターの絆の前に敗北。
  • モブ男1:モブ。No.16の所有者。ジンとのデュエルに敗北し、魂ごと回収された。
  • ジン:怪しげなどんぐりピエロ占い師。No.11とNo.16の所有者。二体のナンバーズで遊馬を追い詰めたが、新たな切り札であるCNo.39の前に敗北。さらに劇中では使用しなかったものの、他にもナンバーズを所有していた模様だが、遊馬とのデュエル後に現れたカイトによって回収された。
  • モブ男2:モブ。No.96の所有者であり顔芸風味。ジャイアントウィルス3体でブラック・ミストを召喚するが、効果を使わずわざと遊馬とのデュエルに敗北。
  • 武田鉄男:遊馬の親友。No.39を一時的に託された。遊馬とアストラルを助けるため、No.96へデュエルを挑み勝利。
  • チャーリー・マッコイ:九十九一馬の元教え子で明里の恋人(?)。No.7の所有者。「ライフ・イズ・カーニバル!」が口癖。無敵の運を手に入れたが、太陽を真っ二つにされて敗北。
  • Ⅳ:ファンサービスを信条とする極東チャンピオン。トロン一家の次男で、No.15とNo.40、No.88およびそれぞれのカオスナンバーズの所有者。他にもそのファンサービスでナンバーズを収集していたようだ。詳細はリンク先を参照。
  • Ⅲ:通称Ⅲきゅん。男の娘。トロン一家の三男で、No.6、CNo.6とNo.33の所有者。詳細はリンク先を参照。
  • 速見秀太:小鳥ちゃんの昔の先輩で、顔芸カメラマン。No.25の所有者。巧みな話術を駆使し勝ち上がってきた。遊馬に予想外の行動をとられ、デュエルタクティクスの低さを露見して敗北。
  • トロン:最大所持数27枚。謎の仮面少年である一家の主。No.8とNo.69の所有者であり、さらにカイトから多くのナンバーズを奪った。詳細はリンク先参照。
  • Ⅴ:No.9およびCNo.9の所有者。詳細はリンク先を参照。今はまだ私が概要を説明する時ではない。
  • Dr.フェイカー:最大所持数48枚。無印のラスボス。ハートランドシティの黒幕で、カイト・ハルトの父。アストラル世界を滅ぼすためにカイトやMr.ハートランドを使いナンバーズを集める。No.53とNo.92の所有者。また、自身の開発したスフィア・フィールドにより、WDCに集まった全てのナンバーズを手に入れた。詳細はリンク先を参照。
  • ミザエル:バリアン七皇の一人。No.107およびCNo.107の所有者。前世はドラゴンと共に一国を守る人間の英雄だった。真の姿はダサい。
  • アリト:バリアン七皇の一人。No.105およびCNo.105、No.80、CNo.80の所有者。遊馬をライバルと認め、彼との本気のデュエルを心から楽しんだ。前世では優れた闘士で、No.54を所有していた。
  • ギラグ:可愛い目してるバリアン七皇の一人。No.106およびCNo.106、No.58の所有者。《RUM-バリアンズ・フォース》で人々を洗脳することで遊馬のナンバーズを狙っていた。前世は戦国武将で、伝説の名君と謳われていた。
  • ベクター:バリアン七皇の一人。No.104およびCNo.104、No.66、No.43、CNo.43、CNo.5の所有者。トロンやDr.フェイカーを操っていた無印の真の黒幕。IIではドン・サウザンドを蘇らせ、遊馬や他のバリアン七皇を狙う。前世では他国に侵攻を繰り返し、臣下をも虐殺する狂気の王子だったらしいが…
  • ドルベ:バリアン七皇の一人。No.102およびCNo.102の所有者。七皇の参謀的存在。前世はペガサスを駆る騎士だった。真の姿はやっぱり…ダサい。
  • マッハ:遺跡に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.44の所有者、というよりもNo.44そのものの精霊のような存在。封印を解こうとする遊馬・アストラルと試練と称したデュエルを行った。前髪が凄い。
  • パーカー議員:表向きは慈善事業にも熱心な政治家、一皮剥けば裏カジノに密輸・なんでもござれの暗黒街のボス、という2つの顔を使い分ける男。離脱後のNo.96の所有者、というよりNo.96に取り憑かれ動かされていたようだ。ちなみに本当のパーカー議員が大した二枚舌の持ち主だったのかは不明。
  • ミノタウルス:遺跡に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.65を守る守護者であり、所有者(?)。マッハ同様精霊のような存在だったのかもしれない。海馬社長が使用した同名モンスターとは(多分)異なる。(*11)
  • No.96:自身もナンバーズ・カードのうちの1枚でありながら、意思を持ちアストラルを狙う。使用するのは自身の分身であるNo.96。現在はベクターと結託し、No.65とCNo.65を手に入れ、更に自身をCNo.96へと進化させ、デュエルマッスルと化した。他、遊馬のエクストラデッキから一時的に奪ったナンバーズでCNo.69、CNo.92を使用。
  • ゴーシュ:元々Mr.ハートランドの下でWDC運営委員やナンバーズ・カードの収集に当たっていたデュエリスト。19歳。現在はスパルタンシティでプロデュエリストとなり活躍していたが、アリトに洗脳され、遺跡のナンバーズであるNo.54を渡された。
  • ジンロン:遺跡に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.46の所有者、というよりもNo.46そのものの精霊のような存在。はるか昔、ミザエルが人間だったころの相棒だったという、お爺ちゃんの格好をした龍。カードの精霊ながらごはんも食べるらしい。
  • ポン太:決闘庵から出土した喜楽壮八の石造に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.64の所有者、というよりもただの狸No.64そのものの精霊のような存在。ギラグがナンバーズを得た時にその体を乗っ取り遊馬と決闘した。この際、遊馬のターンが来た直後に遊馬の体を乗っ取りカードを浪費させるという遊戯王史上類を見ないリアリストっぷりを披露した。
  • アビス:遺跡に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.73の所有者、というよりもNo.73そのものの精霊のような存在。璃緒の身体をのっとり、凌牙とデュエルを行う。おいで…
  • 蝉丸:闇デュエル界の四悪人の一人。ベクターより授かった偽のNo.3の所有者。 7月に登場し、真の姿も使用モンスターも「蝉」とやたら季節感のあるデュエリスト。遊馬・Ⅲのタッグに俺ルールで挑むも、本物の蝉さながらたった一週間で敗北・退場していった。
  • クラゲ先輩:上記の蝉丸同じく、闇デュエル界の四悪人の一人の先輩。偉大なる先輩・偽のNo.4を所有する先輩。上下関係にうるさい先輩で、クラゲこそ水属性最強の先輩だと信じてやまない先輩。キャラの濃さに定評がある先輩。
  • 蚊忍者:上記の二人と同じく、闇デュエル界の四悪人の一人。ベクターより授かった偽のNo.2の所有者。蚊学忍法を使う忍者。クラゲ先輩のキャラが濃すぎた為、いまいちキャラが薄い気がする。
  • Mr.ハートランド:ハートランドシティの権力者で、元Dr.フェイカーの部下のファンタスティックなおじさん。その正体は闇デュエル界の四悪人の一人。ベクターより授かった偽のNo.1の所有者。漫画版ではNo.82とNo.52を使い暗躍するも、アニメ・漫画共にほぼ同時期に倒されてしまった。
  • メラグ/神代璃緒:凌牙の妹で、その正体は凌牙と同じバリアン七皇の一人・メラグ。No.103およびCNo.103の所有者で、No.94の生誕にも深く関わる。ありえないから、私の真の姿がダサいなんて…
  • ドン・サウザンド:最大所持数28枚。偽物を含めると1000028枚。かつてアストラル世界を追放され、バリアン世界の神となった全ての元凶。真のNo.1~4、CNo.1、CNo.1000、CINo.1000の所有者。

  • キャプテン・コーン:漫画版に登場するナンバーズ・ハンター。No.50の所有者。「コーン!」が口癖。人質を取るという暴挙に出たが、キャットちゃんに阻止された挙句遊馬に成敗された。
  • サンダー・スパーク:漫画版に登場するナンバーズ・ハンター。No.91の所有者。動き続ける事が宿命。スピード・デュエルの特殊ルールによる高速展開を得意とする。
  • プリンセス・コロン:漫画版に登場するナンバーズ・ハンター。No.22の所有者。キャットちゃんの家の人形だったらしい。現在は遊馬の家に住み着いている。尚、アストラルのことが普通に見えているらしい。
  • 瑠那:元Dr.フェイカーの助手でアストラル世界が破壊されることで現実世界も滅ぶと考えたためにナンバーズ抹消を試みた女性で凌牙のパートナーとなる。彼女自身はナンバーズを使用していないがNo.47を凌牙に渡したのは彼女で他にもナンバーズを所持していた可能性がある。
  • ぽかぽか食堂店長:漫画版に登場。No.63の所有者となり、その力で店を繁盛させていた。ナンバーズによって心の闇が増幅されること無く『善の心』を保っており、店が繁盛したのもナンバーズの運んできた幸運のおかげだと信じていた。
  • イビルーダー:漫画版に登場するナンバーズ・ハンターで、八雲興司の手下。No.42の所有者。『ナンバーズ掃討作戦第一フェイカー艦隊司令官』を名乗る謎の男で、この星の征服を目論んでいるらしい。「言ってることがヘンテコ」「見た目からまともじゃない」と散々な言われようだった。
  • 飛車角:漫画版に登場するナンバーズ・ハンターで、八雲興司の手下。No.72の所有者。将棋をモチーフとするモンスターを操り、「一マス飛びの斜め前にあるカードを破壊」などのトリッキーな戦法でカイトを翻弄した。
  • シャドウ:漫画版に登場するナンバーズ・ハンターで、八雲興司の手下。対となるデメリットナンバーズ、No.13とNo.31、そしてNo.48の所有者。カイト・シャークにわざと敗北する事で彼らにナンバーズを渡し、罠へと誘う。
  • 八雲興司:漫画版に登場するナンバーズ・ハンター。No.70とNo.14,No.21をはじめとする8枚のナンバーズの所有者だが、その8枚のカードは開眼せずに自分自身でも能力を知らない白紙のNo.だった。凌牙と同じ施設で育った青年。髪型はやっぱりすごい。
  • 天城ハルトォオオオオオ!!!:天城カイトの弟。八雲の暗示によりカイトと対峙し、八雲から渡された白紙のカードをNo.28に開眼させた。
  • e・ラー:漫画版のラスボスで希望を破壊する絶望の神。絶望した八雲に8枚の白紙のナンバーズとNo.70を渡し心の闇を増幅させた。彼女自身はナンバーズを使用していないが、八雲に渡したナンバーズには彼女の力が宿っておりカイトや八雲を操っている。

  • アストラル:アストラル世界の使者で、遊馬の相棒。ナッシュとの激闘を経て全てのナンバーズを揃え、ヌメロン・コードを賭して遊馬との最後の戦いに挑む。漫画版でもすべてのナンバーズを揃えたことで自身とともにe・ラーを封印しようとするが、アストラルの運命を知った遊馬がそれを阻止するべくデュエルを挑んたため、遊馬の手にわたっているNo.39を賭けてデュエルすることになる。漫画版では一部アニメ版で登場したナンバーズを使用していた。

判明しているナンバーズの正式名称(番号順)とその所有者一覧(便宜上アストラルではなく遊馬とする。ただし漫画版ZEXALの八雲及びe・ラー戦で得た物は書き換えられたものを除き直接アストラルの手に渡ったものとして扱う)(*12)
+ ...
ナンバーズ一覧
ナンバーズ 所有者
《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム》 ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
┗《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》 ドン・サウザンド
┗《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》 ドン・サウザンド→ベクター→Mr.ハートランド→消滅
《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー》 ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
┗《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》 ドン・サウザンド→ベクター→Mr.ハートランド→蚊忍者→天城カイト→Mr.ハートランド→消滅
《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ》 ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
┗《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》 ドン・サウザント→ベクター→蝉丸→Ⅲ→Mr.ハートランド→消滅
《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ》 ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
┗《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》 ドン・サウザント→ベクター→クラゲ先輩→Ⅳ→Mr.ハートランド→消滅
《No.5 亡朧竜(もうろうりゅう)デス・キマイラ・ドラゴン》 不明(ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ?→アストラル)
┗ 《CNo.5 亡朧龍(もうろうりゅう)カオス・キマイラ・ドラゴン》 ベクター
《No.6 先史遺産(オーパーツ)-アトランタル》 Ⅲ→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅲ→ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル(漫画版でも使用)
┗ 《CNo.6 先史遺産(オーパーツ)-カオス・アトランタル》 Ⅲ
《No.7 ラッキー・ストライプ》 ?→ハートランド美術館→チャーリー・マッコイ→まゆみ→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》 トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》 Ⅴ→天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅴ→ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル(漫画版でも使用)
┗ 《CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア》 Ⅴ
《No.10 白輝士イルミネーター》 天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
┗《No.10 黒輝士イルミネーター》 表裏徳之助→消滅
《No.11 ビッグ・アイ》 ジン→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》 闇川→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.13 ケインズ・デビル》 シャドウ→天城カイト→九十九遊馬→アストラル
《No.14 強欲のサラメーヤ》 八雲興司→アストラル
《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》 Ⅳ→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅳ→ナッシュ→アストラル
┗ 《CNo.15 ギミック・パペット-シリアルキラー》 Ⅳ
《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》 モブキャラ→ジン→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.17 リバイス・ドラゴン》 神代凌牙→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.18 紋章祖プレイン・コート》 OCGオリジナル
《No.19 フリーザードン》 海王→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.20 蟻岩土ブリリアント》 (漫画版のみデパートのジャック犯)→天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.21 氷結のレディ・ジャスティス》 八雲興司→アストラル
《No.22 不乱健》 プリンセス・コロン→九十九遊馬→アストラル
《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》 八雲興司→アストラル
《No.24 竜血鬼ドラギュラス》 OCGオリジナル
《No.25 重装光学撮影機(フルメタル・フォトグライド)フォーカス・フォース》 速見秀太→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.26 次元孔路オクトバイパス》 OCGオリジナル
《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》 OCGオリジナル
《No.28 タイタニック・モス》 八雲興司(白紙)→天城ハルト→八雲興司→天城カイト(No.38に書き換えられる)
《No.29 マネキンキャット》 OCGオリジナル
《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》 天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.31 アベルズ・デビル》 シャドウ→神代凌牙→九十九遊馬→アストラル
《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》 Ⅲ→神代凌牙→九十九遊馬→Dr.フェイカー→神代凌牙(ナッシュ)→アストラル
┗ 《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》 神代凌牙(ナッシュ)→アストラル
《No.33 先史遺産(オーパーツ)-超兵器マシュ=マック》 Ⅲ→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅲ→ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
《No.34 電算機獣テラ・バイト》 北野右京→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.35 ラベノス・タランチュラ》 八雲興司→アストラル
《No.36先史遺産(オーパーツ)-超機関フォーク=ヒューク》 OCGオリジナル
《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》 神代凌牙→アストラル
《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》 天城カイト→アストラル
《No.39 希望皇ホープ》 九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
┣ 《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》 九十九遊馬→アストラル
┣ 《CNo.39 希望皇ホープレイ》 九十九遊馬→アストラル
┣ 《CNo.39 希望皇ホープレイV》 九十九遊馬→アストラル
┣ 《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》 九十九遊馬→アストラル
┣ 《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》 九十九遊馬→アストラル
┗ 《SNo.39 希望皇ホープONE》 九十九遊馬
 ┗ 《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》 九十九遊馬
《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》 Ⅳ→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅳ→ナッシュ→アストラル(漫画版でも使用)
┗ 《CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス》 Ⅳ
《No.41 泥睡魔獣バグースカ》 OCGオリジナル
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》 イビルーダー→九十九遊馬
《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》 ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
┗ 《CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター》 ベクター
《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》 マッハ→九十九遊馬→アストラル
《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》 OCGオリジナル
《No.46 神影龍ドラッグルーオン》 ジンロン→天城カイト→不明(ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ?)→アストラル(漫画版でも使用)
《No.47 ナイトメア・シャーク》 瑠那→神代凌牙→アストラル
《No.48 シャドー・リッチ》 シャドウ→九十九遊馬→アストラル
《No.49 秘鳥フォーチュンチュン》 OCGオリジナル
《No.50 ブラック・コーン号》 キャプテン・コーン→九十九遊馬→アストラル
《No.51 怪腕のフィニッシュ・ホールド》 OCGオリジナル
《No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング》 Mr.ハートランド→八雲興司→アストラル
《No.53 偽骸神 Heart-eartH(ハート・アース)》 Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.54 反骨の闘士ライオンハート》 アリト(前世)→封印の遺跡→アリト→ゴーシュ→九十九遊馬→アストラル
《No.55 ゴゴゴゴライアス》 OCGオリジナル
《No.56 ゴールドラット》 デパートのジャック犯(アニメ版のみ)→天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.57 奮迅竜トレスラグーン》 OCGオリジナル
《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》 ドン・サウザンド→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
《No.59 背反の料理人》 OCGオリジナル
《No.60 刻不知のデュガレス》 OCGオリジナル
《No.61 ヴォルカザウルス》 陸王→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル(漫画版でも使用)
《No.62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)》 天城カイト→不明(ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ?)→アストラル
《No.63 おしゃもじソルジャー》 ぽかぽか食堂店長→神代凌牙→アストラル
《No.64 古狸三太夫》 ギラグ(生前)→ポン太(ギラグ)→九十九遊馬→アリト→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》 ミノタウルス→No.96→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
┗ 《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》 No.96→ベクター(ドン・サウザンド)
《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》 ベクター→九十九遊馬→アストラル(漫画版でも使用)
《No.67 パラダイスマッシャー》 OCGオリジナル
《No.68 魔天牢サンダルフォン》 OCGオリジナル
《No.69 紋章神(ゴッド・メダリオン)コート・オブ・アームズ》 トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
┗ 《CNo.69 紋章死神(デスメダリオン)カオス・オブ・アームズ》 No.96
《No.70 デッドリー・シン》 八雲興司→神代凌牙(No.37に書き換えられる)
《No.71 リバリアン・シャーク》 OCGオリジナル
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》 飛車角→天城カイト→アストラル
《No.73 激瀧神(げきろうしん)アビス・スプラッシュ》 アビス(神代璃緒)→神代凌牙(ナッシュ)→アストラル
┗ 《CNo.73 激瀧瀑神(げきろうばくしん)アビス・スープラ》 ナッシュ
《No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード》 OCGオリジナル
《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》 OCGオリジナル
《No.76 諧調光師グラディエール》 OCGオリジナル
《No.77 ザ・セブン・シンズ》 八雲興司→九十九遊馬(SNo.0に書き換えられる)→アストラル(No.93に書き換えられた?)
《No.78 ナンバーズ・アーカイブ》 OCGオリジナル
《No.79 BK(バーニングナックラー) 新星のカイザー》 OCGオリジナル
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》 ドン・サウザンド→アリト→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
┗ 《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》 アリト
《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》 OCGオリジナル
《No.82 ハートランドラコ》 Mr.ハートランド→八雲興司→アストラル
《No.83 ギャラクシー・クィーン》 奥平風也→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
《No.84 ペイン・ゲイナー》 八雲興司→アストラル
《No.85 クレイジー・ボックス》 OCGオリジナル
《No.86 H(ヒロイック)-C(チャンピオン) ロンゴミアント》 OCGオリジナル
《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》 OCGオリジナル
《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》 Ⅳ→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅳ→ナッシュ→アストラル
┗ 《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》 Ⅳ
《No.89 電脳獣ディアブロシス》 OCGオリジナル
《No.90 銀河眼の光子卿》 OCGオリジナル
《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》 サンダー・スパーク→九十九遊馬→アストラル
《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon(ハートアース・ドラゴン)》 Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル
┗ 《CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon(ハートアース・カオス・ドラゴン)》 No.96
《No.93 希望皇ホープ・カイザー》 アストラル
《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》 神代凌牙(ナッシュ)→アストラル
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》 八雲興司(白紙)→天城カイト→九十九遊馬→アストラル
《No.96 ブラック・ミスト》 モブキャラ→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→パーカー議員→No.96→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル
┗ 《CNo.96 ブラック・ストーム》 No.96
《No.97 龍影神ドラッグラビオン》 OCGオリジナル
《No.98 絶望皇ホープレス》 OCGオリジナル
《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》 アストラル
《No.100 ヌメロン・ドラゴン》 天城カイト→ミザエル→九十九遊馬→アストラル
オーバーハンドレッド・ナンバーズ 所有者
《No.101 S・H・Ark Knight(サイレント・オナーズ・アーク・ナイト)》 ナッシュ
┗ 《CNo.101 S・H・Dark Knight(サイレント・オナーズ・ダーク・ナイト)》 ナッシュ
《No.102 光天使(ホーリー・ライトニング)グローリアス・ヘイロー》 ドン・サウザンド→ドルベ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
┗ 《CNo.102 光堕天使(アンホーリー・ライトニング)ノーブル・デーモン》 ドルベ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》 ドン・サウザンド→メラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
┗ 《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》 メラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
《No.104 仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)シャイニング》 ドン・サウザン→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
┗ 《CNo.104 仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)アンブラル》 ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
《No.105 BK(バーニングナックラー) 流星のセスタス》 ドン・サウザンド→アリト→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
┗ 《CNo.105 BK(バーニングナックラー) 彗星のカエストス》 アリト→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》 ドン・サウザンド→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
┗ 《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》 ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ
《No.107 銀河眼の時空竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)》 ドン・サウザンド→(バリアン世界→)ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ
┗ 《CNo.107 超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)》 ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ
《No.1000 》
《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》 ドン・サウザンド→不明(ナッシュ?)
┗《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》 ドン・サウザンド→不明(ナッシュ?)

《FNo.0 未来皇ホープ》 九十九遊馬
《SNo.0 ホープ・ゼアル》 ZEXAL

なおナンバーズの意思同士で会話するときの呼称は「No.○○」である(アストラルが「お前は…No.96!?」と呼ぶなど)。
カードや分身の場合はカード名で呼ぶ。(「やれ、ブラック・ミスト!」や「ホープ」など)



一般的なカード名に「ナンバーズ」と番号がついているため、カード名が長くなりやすい。
当初は《No.(ナンバーズ)17 リバイス・ドラゴン》《No.39 希望皇ホープ》《No.83 ギャラクシー・クィーン》などそれほど長い名前ではなかったが、
《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》などカテゴリを名前に含むようになったあたりから長くなり始め、
《No.25 重装光学撮影機(フルメタル・フォトグライド)フォーカス・フォース》《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》など、
読みがなだけなら《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ)》を上回るカードも多数登場し、
《CNo.(カオスナンバーズ)92 偽骸虚龍(ぎがいきょりゅう) Heart-eartH Chaos Dragon(ハートアース・カオス・ドラゴン)》に至っては文字数・読みがな共に《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen》を抜き去って最長カード名のカードとなった。

OCGでは普通アルファベットの後の数字は英語読みするが、アニメ・OCG共にナンバーズの数字は「さんじゅうきゅう」等と日本語読みする。
日本では外来語の強弱アクセントの概念が薄く、たとえば現存するナンバーズではNo.15とNo.50があり「フィフ↓ティ↑ーン」と「フィフ↑ティ↓ー」といった言い分けが厄介であるためと思われる。
例外的に0だけは英語読みの「ゼロ」である。こちらは逆に「零」という言い方が珍しいだろう。……真ゲス?

語呂合わせのような名前(番号)がついているものも多い。
いくつかの例を上げると、例えば《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》の番号は「16」→「い(1)ろ(6)」の語呂合わせとなっている。
また《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》をⅢ(3)が、《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》をⅣ(4)が使っていたり、
強運をもたらす《No.7 ラッキー・ストライプ》はレベル7モンスター×3を素材とする(*13)攻守700のモンスターであったりする。
他にはタッグデュエルで遊馬たちを苦しめた《No.61 ヴォルカザウルス》と《No.19 フリーザードン》。
兄の陸王が持っていたヴォルカザウルスの数字「61」をひっくり返すと、弟の海王が使ったフリーザードンの数字「19」となる。

ちなみに遊馬のエースであるホープのナンバー「39」と、カイトの銀河眼の光子竜皇のナンバー「62」を足すと、ナッシュのエースであるS・H・Ark knightのナンバー「101」になる。
さらに言うとNo.の刻印文字は、「39」をひっくり返すと「62」になる。

なお《No.34 電算機獣テラ・バイト》のみ刻印の字体が違うが、理由は不明。ZEXAL最初期のカードなので、字体が決まってなかっただけかもしれない。

現在劇中に登場した殆どのナンバーズがOCG化済み、もしくはOCG化が決定している。
また、コレクターズパック-ZEXAL編-を皮切りに、アニメにも漫画にも登場していないOCGオリジナルのナンバーズが続々と登場している。

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注釈

*1 ちなみに一桁台のナンバーズの刻印は06や07、と0をつけて二桁-で表される

*2 しかし、陸王と海王やカイトに敗れた強盗は「そうか…これはナンバーズって言うのか」と発言していた

*3 ジンはカイトに自称献上するため、秀太はいい写真を撮るため、瑠那はナンバーズを「抹殺」するためなど目的は人それぞれである

*4 1度目のデュエルで5回連続、2度目のデュエルまで通すと12回連続でサイコロの6を出した。因みに5回連続で6が出る確率は7776分の1、12回連続で6が出る確率は21億7678万2336分の1となる

*5 明言された訳ではない為、このカードの力ではなく別の要因があったとも考えられる

*6 ただし強制力は無いため、話術などで誘導する必要がある

*7 すべてのナンバーズが同じような存在なのかはいまだに不明

*8 ギャラクシー・クィーンやサンダー・スパーク・ドラゴンなどはこの可能性が高い。

*9 ただしDr.フェイカーにとって、ナンバーズは予定外の存在らしいので可能性は低い。

*10 下の表を見れば分かるが、勿論発言時はまだ1~100の中に欠番が多く存在している。

*11 ただし折れた角など見た目はそっくり

*12 なおラッキー・ストライプについては、所有者が依然としてまゆみである可能性もある。これは37話において皇の鍵内部にラッキー・ストライプの刻印が確認できる一方で、その後に発売されたナンバーズガイドにおいて所有者がまゆみのままになっているためである。

*13 レベル7が3体というのは、スロットなどでよく見る777のジャックポットを表したものであろう。

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