ユーリ2世(ゆーりにせい)
常時無表情で年下子供関係なく敬語で接し、余程の事がない限り表情を変えることはない
無自覚の人タラシ
どの分野にも天性の才能が開花する
恋愛未経験(知識は豊富)なのでキャラのアプローチに対し、少女漫画並に初な反応をみせる
妖精と話す事ができ、いつも傍に2人の男の子の妖精と1人の女の子の妖精がいてこの3人は最初の友達で4歳の頃に出会った
彼らはユーリ2世の従属でもあり、彼らと合体して、「妖精装依」に変身する。
彼らはユーリ2世の従属でもあり、彼らと合体して、「妖精装依」に変身する。
「代わりに行ってあげる」と言うセリフが口癖。
後に天竜と恋人関係になる。