ディック・ピット(でぃっく・ぴっと)
ダークシグナー編の最初に登場したストリート・デュエリスト。
蜘蛛の痣の男に操られており、遊星に闇のデュエルを仕掛ける。
ダメージの実体化で遊星を苦しめたが、視聴者的にはお決まりの展開の上、遊星もアキ戦で体験済だったりする。
ダークシンクロモンスター第1号の《氷結のフィッツジェラルド》で遊星を圧倒するも、その自己再生効果を逆手に取られ、《ニトロ・ウォリアー》の連続攻撃の前に敗れ去った。
蜘蛛の痣の男に操られており、遊星に闇のデュエルを仕掛ける。
ダメージの実体化で遊星を苦しめた
ダークシンクロモンスター第1号の《氷結のフィッツジェラルド》で遊星を圧倒するも、その自己再生効果を逆手に取られ、《ニトロ・ウォリアー》の連続攻撃の前に敗れ去った。
デュエルではダークチューナー、ダークシンクロ、レベル-5などのトンデモ要素をふんだんに配し遊星と視聴者を大いに驚かせる。
自身がダークシグナーであるかのように語り、シグナーとダークシグナーの戦いやサテライトの崩壊を思わせぶりに語るなど何やら大物感を漂わせていた。
が、デュエル後は操られていた間の記憶を喪失。単なる操り人形であった事が露呈する。
もっとも、レアハンターやグリモなど、組織と戦う際に最初に戦う敵は下っ端でもずいぶん強そうに描写されるのは遊戯王のお約束である。
因みにルドガーは「遊星くらいならこいつで倒せるんじゃね?」と思っていた模様。過小評価もいい所である。
自身がダークシグナーであるかのように語り、シグナーとダークシグナーの戦いやサテライトの崩壊を思わせぶりに語るなど何やら大物感を漂わせていた。
が、デュエル後は操られていた間の記憶を喪失。単なる操り人形であった事が露呈する。
もっとも、レアハンターやグリモなど、組織と戦う際に最初に戦う敵は下っ端でもずいぶん強そうに描写されるのは遊戯王のお約束である。
因みにルドガーは「遊星くらいならこいつで倒せるんじゃね?」と思っていた模様。過小評価もいい所である。
何しろ2話使い捨てのキャラなので、外見は驚異的なまでにモブである。
普段のデッキは《カラテマン》《カオスライダー グスタフ》などの微妙な性能の戦士族。
普段のデッキは《カラテマン》《カオスライダー グスタフ》などの微妙な性能の戦士族。