遊戯王@2ch辞典内検索 / 「「へ~」」で検索した結果
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「へ~」
「へ~」 遊戯王ZEXAL33話の最後に登場した漫才でアストラルが放った一言である。 話的には誰がオナラをしたかという話である。 以下がその漫才の内容である。 小鳥「もう!遊馬オナラしたでしょ!?」 遊馬「おっ俺じゃねえよ!やったのは!!」 遊馬「そうだ!アストラルだ!」 アストラル「遊馬、オナラとはなんだ?」 遊馬「オナラっていうのは~屁だよ!屁!!」 アストラル「へ~」 小鳥・遊馬「!!!!?」 その日の放送はⅣが鉄男と委員長をフルボッコにする話であり、最初から最後までⅣの恐ろしさが伝わる話だった・・・が。 -
「一人でやってるよ~」
「一人でやってるよ~」(ひとりでやってるよ~) 遊戯王ARC-V11話で原田フトシが放ったセリフ。 LDSシンクロコースの刀堂刃がX-セイバーのモンスターたちを次々召喚するソリティア行為を見て彼が漏らした不満である。 5DSでは頻繁に見られたソリティアプレイ。 今までは称賛されることはあっても批判されることはまずなかったので視聴者たちの記憶には深く残っている。 -
アストラル
... 「おかわりだ!」 「へ~」 デュエル脳 No.96 ブラック・ミスト ダーク・ゼアル -
「静香ちゃんの胸ってさ、マシュマロみたいに柔らけえんだよな~」
DM109話(乃亜編)にて、猿にされてしまった本田ヒロトが川井静香に抱かれている際に放った台詞。 まだ中学生の静香の発育が分かる重要な台詞である。 この時人語を喋れなかったために調子に乗って発言したものであるが、途中で人語に切り替わるスイッチを押してしまい、この猿の正体が本田であることが判明した。 この後、「こんな幸せが続くなら男本田ヒロト、一生猿のままでいいかも!」と続く。 実際に城之内らに聞かれたのは「柔らけえんだよな~」だけだったため真意は気づかれずボコボコにされずに済んだ。 ちなみにこの時の喋り方はエロ親父そのものである。 -
「体のシャッフルはあなたが勝った後…」
「体のシャッフルはあなたが勝った後…」(からだのしゃっふるはあなたがかったあと…) 遊闘64での孔雀舞のセリフ。 まさにカズキングダムなナウいセリフである。 決闘者の王国へと向かう船の中、シャワーも無いタコ部屋に不満を持った舞は「アンタが勝ったら好きにしていいよ♡朝まで!」「負けたら部屋を出てって下さる?」とダイナソー竜崎にデュエルを持ちかける。 デュエル前に香水戦術を見せつける為、竜崎に「その前にあたしのカードシャッフルして下さらない? 体のシャッフルはあなたが勝った後…」と持ちかけた。 ちなみに、竜崎は(「へへ…今夜は最高にツイてるぞ」)と喜んでいたものの、デュエルに負け特等室を追い出された。 24歳の舞が、15歳の中学生である竜崎にやったことと考えると、些か大人げない行為にも思える。 【関連】 エロ戦車 王国編 -
明日への道~Going my way!!~
明日への道~Going my way!!~(あすへのみち ごーいんぐまいうぇい) 遊戯王5D sの五代目OP。 作詞・歌:遠藤正明 作曲:俊龍 編曲:鈴木マサキ 同じアーティストが2曲以上OPを務めるのは5D sとしては初めて(GXではBOWLの前例がある)。 前代と同じくロック調ではあるが、あちらが平行調と殆ど同じ音を使った変ホ短調~ホ短調であるのに対し、 こちらはマイナーコードを前面に押し出したヘ短調(サビの最後のみ変イ長調)であるため、 映像とあいまって多くの視聴者に鬱展開を予感させた。 また、「アポリア」「機皇神マシニクル∞3」「機皇帝とは別のボスモンスター」が登場前にネタバレしていたり、 タイトルバックの6龍のうち、パワー・ツール・ドラゴンのみ3DCGで描かれなかったりと、演出が非常にマイペースである。 後にだが、「機皇帝とは別のボスモンスタ... -
セレス
セレスとは「P.N.B.」に出てくるキャラクターである。 概要 「RefRain~Prism Memories~」で初登場。「C.C.S.B.」で初めて主人公を勤める。以降も「三千界のアバター」「RefRain~Lmimas Memories~」「家族艦隊シリーズ」「真夏の夜の淫夢」などに出ている。 外見と性格 水色のロングヘアーに書きにくい白いドレスが特徴。三編みが髪飾りから出ているが、これは地毛ではなくエクステンションとの事。 ドレスは白を貴重とした装飾が多い物だが、これは彼女が新世界の女王として作り出された為。 性格はプライドが高く他の人物と馴れ馴れしくしない好戦的な娘。彼女のライディングプリズムであるジェイムズは彼女のお手製。 本来は次世代の当事者用のバイオロイド人格としてとして生み出されたが、M.R.S.の暴走により計画が挫折し、不必要と判断された彼女は追われる身となり、逃げる... -
kimeru
Kimeru(きめる) 遊戯王DMの5期主題歌「OVERLAP」を歌ったアーティスト。作詞も担当。 遊戯王原作全巻を読んで作詞しており、読破しただけあって歌詞の内容はかなり遊戯王とマッチしており完成度が高い。 デビュー曲はテニスの王子様の1期エンディングテーマ「You got game?」。 2ndシングル「Make You Free」が同番組の3期オープニングテーマに採用。 甲斐田ゆき演じる不二周助の歌うキャラクターソングのアルバム「eyes」に収録されている曲「feel my soul~闘いの中で~」を作詞した。因みにこの曲が、Kimeruが初めて作詞した曲である。 ミュージカルテニスの王子様の初代不二周助役でもあったりとテニスの王子様との関連性が深い。 デビュー前は郵便局員だった。 生年月日 1980年6月17日 血液型 B型 出身地 熊本県 -
蝶野先生
蝶野先生(ちょうのせんせい) 童実野高校迷教師の一人。担当科目は不明。生徒たちからの渾名は「退学魔女リン」。 二面性を持ち、普段は若くて美人な女性教師だが、素の顔は非常に醜く、性格もプライドが高く非常に傲慢。 趣味は見合い相手の男をクソミソに貶して断ることと、生徒を退学にすること。 本田の気持ちを踏みにじったことによる罰ゲームで、醜い素顔を晒されることになる。 すでにパズルを組み始めている相手に無宣言で闇のゲーム開始→ 勝利条件なし、パズルを完成させたら敗北→顔面崩壊 という流れは文句なしに遊戯王史上最大の俺ルールであり 「幾らなんでもこれはゲームではない」「これができるなら~」 という話題を定期的に供給してくれる。 アニメでは、あらかじめ決められたルールを破ったことによる罰ゲームに修正されている。 しかも蝶野先生の悪役っぷりが大きくパワーアッ... -
ソリティア
ソリティア(そりてぃあ) ソリティアとは一人遊びのことであり、現代ではトランプを使ってやる一人用カードゲームのことを特にさす場合が多い。 転じて、多くのTCGで自分だけ一方的にプレイをし続け、手順が長すぎるコンボや相手の行動をさせずに展開する事を指す。 (例として1ターンで大量のモンスターを特殊召喚して制圧する、無限ループコンボなど) 特にカードパワーが上がった近年では通常の動きからしてソリティア気味のデッキも多く、対策していない奴が悪いと言われることも多い。「はいはい、ヴェーラーヴェーラー」 しかし、あまりにも一方的すぎる物は、当然のごとく規制される。 その事は今の禁止・制限カードの一覧を探して見ればすぐに分かることであろう。 ソリティアをあまりやり過ぎると「おい、デュエルしろよ」、「一人でやってるよ~」と思われる確率が高い。 相手に行動させない時点で「デュエ... -
ちゅっちゅ
ちゅっちゅ 1:なにかをとても好きであるということを表現する語句。 元はコピペ改変である ~新規用遊戯王ハマリ度チェック~ LV0 遊戯王?どうせ子供向けカードゲーム漫画だろ?どうでもいいよ… LV1 ふーん…どっちかってーとネタ系なのか?この頭がヒトデの奴が主人公なのか? LV2 このBMGとか…ちょっといいかも…。ビッチ系で俺好み・・・ LV3 やっべ青眼マジヤッベ LV4 やべぇNTとか薔薇戦争とかRもすげぇ魅力的… GXだけ邪魔だ LV5 マジGXどうにかなんねぇのか?マジウゼェ… LV6 覇王様結婚してくれ! LV7 やべぇGX最高!GXと水さえあれば生きていける! LV8 KCの社員になった!俺はKCの社員になったぞ!! LV9 やっぱ児童虐待親父鬱設定は最高だわ MAX 和希とちゅっちゅしたいよぉ~ から最後の「○○とちゅっ... -
マリク・イシュタール
マリク・イシュタール(まりく・いしゅたーる) 千年ロッドの所有者にしてグールズの総帥。イシズを姉に持つ。 10歳の頃受けた墓守の儀礼(背中にファラオの碑版を刻み込む)の苦しみに耐えかね、闇人格を生み出してしまう。 同じ苦痛を顔面に刻み込んだ義兄リシドのたしなめによって精神的安定を取り戻すものの、闇人格は心の奥底で息を潜めて機をうかがっていた。 遊戯王シリーズでは珍しく、他の魂が入ってきたのではない「本物の二重人格者」。 名前の由来はアラビア語で「王」を意味する単語「マリク」から。 自由のない生活に飽きてイシズと共に外出を試みるが、帰宅後、父の拷問に遭うリシドを見て意識を失う。 次に彼が気が付いた時、目の前には血みどろの父の肢体が横たわっていた。 シャーディ(幻覚?)にファラオ=遊戯が父を殺したと示唆され、命を狙っていた。 しかし、実際にイシュタール家先代を殺したのは... -
ブルーノ
ブルーノ(ぶるーの) 遊戯王5D sに登場する謎の天才メカニック。チーム・5D sのメカニック担当。左利き。 ネオ童実野シティの浜辺に記憶喪失状態で流れ着いており、治安維持局の牛尾や狭霧の依頼により遊星たちが預かる事となる。 初対面時にジャックのD・ホイールを無断でいじりながら「ほ~ら、いい子ちゃんね~」と語りかけるという不審者かつ変態っぷりを発揮していきなり殴られた。 しかしメカニックとしての腕は天才的であり、それはジャックも認めざるを得なかった。 「大好きブルーノちゃん!」など電波発言も多いが、本人も知らないイリアステルに関する秘密があるらしい。 髪の色や声優、利き腕が同じ点からも、謎の覆面決闘者(通称グラサン、ゴーズさん)と同一人物か何かしらの関係者なのではないかと考えられていた。 107話にて、視聴者の予想通り「ブルーノ=グラサン」であることが判明した。 ... -
影丸
影丸(かげまる) 遊戯王デュエルモンスターズGX48話より登場。 デュエル・アカデミアの創始者にして理事長。 齢100を遥かに超える老齢であり、生命維持装置に入っていなければ立つこともままならない老人である。 だが彼は驚異的な重さを誇る三幻魔デッキの使い手にして、驚異的なデュエルマッスルの使い手でもあった。 デュエル中に幻魔の力で若返りムキムキになると、生命維持装置を蹴破って飛び出し、さっきまで自分が入っていた巨大な生命維持装置をぶん投げて爆破。 「オレはついに取り戻した、この若さを!この肉体を!」とピッコ□大魔王みたいなセリフで大喜びした。 あれ?すると若いころの影丸理事長は素でこのくらいの事をできたのか? かつて彼は錬金術師アムナエルと共に、不老不死の方法を探っていた。 確たる成果が得られぬままに彼の肉体は老いさらばえていったが、数年前ついに「持つものに不老不死... -
等々力孝
等々力孝(とどろきたかし) 遊戯王ZEXALに登場するキャラクター。 遊馬達のクラスの委員長を務めている。ことわざを会話に多用したがる。 口癖は「トドのつまり~」。よって視聴者からは「委員長」「トド」と呼ばれている。 ちなみに本名で呼ばれたことがほっとんど無い。 デュエルの弱い遊馬を「バカでは勝てない」と見下していたが、 意図せずコンピュータウイルスをばら撒いてしまった際に協力してからは関係も良好となった。 しかし徳之助が作った遊馬の悪質なコラージュ画像を見てからは一変。 「絶交です!」とまで宣言してしまった。 その後関係は一応修復されたようだが、今度は「遊馬君はナンバーズがなければ勝てない」などと言い出したり、 シャークに惨敗した後も明るく振舞う遊馬を「プライドが無い」と言うなど イヤミキャラというよりも遊馬を見下しているようなキャラ。 た... -
漫才
漫才(まんざい) 遊戯王ZEXALの次回予告後に挟まれるオマケパートのこと。 ワンポイントレッスンと違って公式用語ではなくファンの間の通称である。 本編映像を切り貼りしたものに撮り下ろしでセリフをあてており、時にはこのためだけに追加の描き下ろしがあったりと無駄に気合いが入っている。 主に出ているのは遊馬とアストラルだが、たまに小鳥や明里が出演することもある。 本編の展開をまるで無視した漫才のようなボケとツッコミを繰り広げているのが特徴で、遊馬が自分のエースの名前が意味の重複をしていることをツッコんだり、 アストラルがガガガ学園の学長に就任したり、小鳥が遊馬よりデュエルに詳しかったりとその有様はまさにカオス。 流れるタイミングが次回予告後ということもあり、本編のシリアス展開や予告で盛り上がった気持ちを漫才で吹っ飛ばされる視聴者は後を絶たない。 一時的に新しく登場し... -
シンクロ召喚
シンクロ召喚(しんくろしょうかん) 2008年3月に制定されたマスタールールと共に登場した、新しい特殊召喚の名称。 自分フィールドに存在する「チューナー」と呼ばれるモンスターと、それ以外のモンスターを墓地に送り、そのレベルの合計に応じた「シンクロモンスター」をエクストラデッキから特殊召喚することが出来る。 (例:レベル3チューナー《ジャンク・シンクロン》+レベル2《スピード・ウォリアー》→レベル5シンクロ《ジャンク・ウォリアー》) 遊戯王5D sにおけるデュエルのメイン要素で、ストーリー上でも重要な要素となっている。 アニメの登場人物たちはほとんどの場合、専用の台詞を叫びながらこの召喚を行う。 (例:「集いし星が、新たな力を呼び起こす! 光差す道となれ! シンクロ召喚! 出でよ、《ジャンク・ウォリアー》!) この召喚条件の考案者は和希である。いわく「こうすれば低レベルのモンス... -
カオス・ソルジャー
カオス・ソルジャー(かおす・そるじゃー) 王国編における、遊戯デッキ最強の攻撃力を誇る儀式モンスター。 《暗黒騎士ガイア》の強化体であり、その能力は攻撃力3000、守備力2500と《青眼の白龍》と並び立つ。 その分召喚条件は厳しく、専用儀式魔法《カオスの儀式》で《暗黒騎士ガイア》及び攻撃力1500以下のモンスターを2体生け贄に捧げる必要がある。 王国編の遊戯デッキが攻撃力1400前後の半端なモンスターを数多く採用していたのは、この召喚条件を満たすためらしい。 遊戯VS舞戦にて初登場。 ひとつの魂は光を誘い、ひとつの魂は闇を導く! やがて光と闇の魂はカオスのフィールドを創り出す!! 疾走れ!暗黒騎士ガイア!! カオス・フィールドを駆け抜けろ!!そして超戦士の力を得よ!! カオス・ソルジャー!! という格好いい召喚口上を持つ。 攻撃力2900に強化されて... -
早乙女レイ
早乙女レイ(さおとめれい) 遊戯王デュエルモンスターズGXの登場人物。恋する乙女デッキ・卵デッキの使い手。 地デジの字幕及び、再登場時のEDのキャスト欄では「早乙女 礼」と漢字表記されている。 1期にて初登場した時は小学五年生で、後にデュエル・アカデミアに正式に入学した。 当初はオシリス・レッドだったがオベリスク・ブルーに昇格する。しかし制服はオシリス・レッドの頃のままである。 ボーイッシュな雰囲気の少女である一方、恋する乙女と自称するほど恋愛に対して積極的な一面もあり、惚れた男性を「様」付けして呼ぶ。 普段はボクっ娘だが、好きな男性の前だと「わたし」になる。だって女の子だもん。 カイザー亮に一目惚れし、彼を追って男装してDAに編入した。 しかし十代との決闘に敗れたことにより、正体を明かされる。 小学五年生だったために入学不可となり島を去ることになったが、今度は十代... -
ダークネス
ダークネス(だーくねす) 遊戯王デュエルモンスターズGXのラスボス。 手下として闇磯野を使役し、人の心の闇に付け込んで虚無の世界に引きずり込んでいた。 宇宙が一枚のカードから生まれた事を語り、その超展開的な発言は多くの視聴者を驚愕させた。 ちなみに本人はその時に裏側の闇から生まれたらしく、だから自分は自然現象のようなものらしい。 デュエルにおいては自身の名である『ダークネス』をカード名に含む多数の専用カードで構築されたデッキを使用。 フィールド魔法《ダークネス》、及びそこから展開される五種類の永続罠《虚無》《無限》《ダークネス1》《ダークネス2》《ダークネス3》を用い、 十代をデュエル・精神の双方から追い詰めていった。 《ダークネス》 フィールド魔法 発動時に自分の魔法&罠カードゾーンのカードを全て破壊する。 手札及びデッキから「虚無」「無限」「ダークネス... -
ドルベ
ドルベ(どるべ) 「バリアンの面白き盾、ドルベ!」 遊戯王ZEXALⅡに登場するキャラクター。 バリアン世界の住人で、バリアンの七皇の一人。 遊戯王ZEXAL(前期)最終話にてバリアン四天王バリアン七皇のうちのギラグ・アリト・ミザエルと共にチョロっとだけ登場。 この時点はドルベという名前は明かされず、「仮面の男」という役名でクレジットされており、また4人の中では唯一セリフがあった。 ZEXALⅡ1話においてもこの3人と共に登場。 ナンバーズ・カードの回収を渋るギラグをおだて、人間世界へ向かわせた。 その後もアストラル・九十九遊馬を倒すために、アリトとバリアンズ・スフィア・キューブを渡したミザエルを人間世界に送り込んでいる。 使者たちが人間世界に向かった際には「頼んだぞ、○○…。」と呟いている。 普段から落ち着いた物腰で、感情をあまり表に出さない。 ... -
アルカナフォース
アルカナフォース(あるかなふぉーす) 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場するモンスターカテゴリ。使用者は「当然正位置!」でお馴染みの斎王琢磨。 コイントスの結果によって異なる効果を得るという変わったモンスター効果を持つ。 タロットカードをモデルに作られたモンスターであり、アニメではコイントスをせずカードを回転させてその位置で決めるという演出がされ、その位置を「正位置」「逆位置」と呼んでいる。 2期の斎王には運命を見通す力があり、常に狙った側の効果を使用していた。 またデュエルターミナル、タッグフォースでもアニメどおりカードを回転させる演出が入る上に、斎王が使うと高確率で有利な効果が出るよう設定されている。 あふれ出んばかりの原作愛に定評のある2作品だが、こんなチート効果まで再現してくれる必要まではなかった。面白いから許すが。 とくにデッキの枚数や使えるカードの都合上、一度制... -
遊戯王GX
遊戯王GX(ゆうぎおうじーえっくす) Vジャンプに連載されていた漫画。作画:影山なおゆき、原案・監修:高橋和希。 アニメの方は「遊戯王デュエルモンスターズGX」であることに注意。 あくまでアニメから派生したメディアミックス作品であって、アニメGXの原作ではない(*1)。 外伝的なエピソードである為か、ガイデンオーという名前のロボットが登場したことがある。 単行本穴埋めの4コマによってスタジオ・ダイスの様子がわかることにより和希ファンの注目を集めている。 書籍付属カードが優秀であるために三積みのための三冊買いをするOCGプレイヤーも多く、発売当日はカード屋の前に付属カードだけ取られて捨てられている単行本が発見されたり、 ネット上における評価の内容が付属カードのことばかりだったりと少々可哀想な扱いを受けている。 だが、三積みの必要性の薄いハネクリボー LV9が付属する巻を... - @wiki全体から「「へ~」」で調べる