遊戯王@2ch辞典内検索 / 「チャーリー・マッコイ」で検索した結果
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チャーリー・マッコイ
チャーリー・マッコイ(ちゃーりー・まっこい) 遊戯王ZEXALに登場するキャラクター。 《No.7 ラッキー・ストライプ》を美術館から盗み出し、所有していた。 遊馬の父親の教え子で、彼に憧れ自身もまた冒険家として世界中を飛び回っているらしい。 口癖は「ライフ・イズ・カーニバル」 ラッキー・ストライプの持つ幸運を引き寄せる力で様々な運を引き寄せていたが、その際遊馬の所持するナンバーズも引き寄せられてしまった為、取り返しに追跡してきた遊馬とデュエル。 王様VSHA☆GAを思わすモノレール上でのデュエルは「狂戦士の魂来るか!?」とファンの期待を呼んだ。(*1) 圧倒的な幸運で遊馬を追い詰めるも「太陽が真っ二つにでもならない限り俺の幸運は止まらない」と語っていた言葉をヒントにアストラルの助言で、 チャーリーの《太陽の天秤》が破壊された事により(*2)運が元に戻ってしまい戦意喪失(... -
た
...・ラグナロク 父親 チャーリー・マッコイ 調整中 チョップマン 蝶野先生 調律の魔術師 つ 月影 九十九明里 九十九一馬 九十九春 九十九未来 九十九遊馬 辻初樹 津田健次郎 つなきあき 貫く信念 鶴岡先生 て ティアドロップ ディアハ ディアバウンド ディスティニードロー ディック・ピット ディヴァイン ディマク デイモン・ロペス ティラノ剣山 弟子 デスティニードロー デッキマスター 鉄壁 デニス・マックフィールド 「手札から罠だと!」 「デブのバカ!」 デュエリスト → 決闘者 決闘者の王国 決闘者の王国編 → 王国編 デュエリストパック デュエル → 決闘 デュエル・アカデミア デュエルターゲット・ロックオン! デュエルターミナル → 遊戯王5D s デュエルターミナル デュエルタワー → 決闘塔 デュエルチェイサー227 デュエルディスク → 決闘盤 決闘竜 デュエル... -
ガガガマジシャン
... なお、第32話のチャーリー・マッコイ戦まで遊馬の(経過が全て見られる)全てのデュエルで登場していたが、第35~36話の速見秀太戦では番組史上始めて使用されなかった。 《ブラック・マジシャン・ガール》的存在として、後輩の《ガガガガール》がおり、スレ民からはリア充として羨ましがられたり妬まれたりしている。 実際、ガガガガールのほうはガガガマジシャン先輩のことをかなり慕っている様子。いや、カードなんだけど… 学生服を着ている点や「先輩」「後輩」という関係を考えると魔法学校の生徒なのだろうか? 後に漫才にて「ガガガ学園」なるものの存在が明かされる。 最初は漫才だけの一発ネタかと思われていたが、Vジャンプでも遊戯王コーナーのタイトルに「ガガガ学園」という名前がつけられていたり、OCG公式サイトの「かーどビング通信」内に「ガガガ学園放送部」なるコーナーが設けられたり、 ... -
ドルベ
...た。 声優はチャーリー・マッコイと同じ平川大輔。 それなりに長く声優として活動している方なのだが、第96話にて《光天使(ホーリー・ライトニング)ブックス》を特殊召喚した際の「ブックス!」という発音が若干不自然で(他にネタにすべき点のない地味さも相まって)ネタにされていた(*6)。 当初は視聴者の間で騒がれるだけだったのだが、Twitterにて「ブックスと呟けばフォロワーが増えると聞いて」というハッシュタグが広まった際に第5期EDを唄っていたREDMANがこれに食いついてしまい、「Challenge the GAME~全てブックスんだver.~」を即興で唄ってショートビデオにしてしまった。 ドルベという名前の由来については七皇を参照。 【関連】 バリアン世界 七皇 ナッシュ -
ナンバーズ・カード
...ュエルを挑み勝利。 チャーリー・マッコイ:九十九一馬の元教え子で明里の恋人(?)。No.7の所有者。「ライフ・イズ・カーニバル!」が口癖。無敵の運を手に入れたが、太陽を真っ二つにされて敗北。 Ⅳ:ファンサービスを信条とする極東チャンピオン。トロン一家の次男で、No.15とNo.40、No.88およびそれぞれのカオスナンバーズの所有者。他にもそのファンサービスでナンバーズを収集していたようだ。詳細はリンク先を参照。 Ⅲ:通称Ⅲきゅん。男の娘。トロン一家の三男で、No.6、CNo.6とNo.33の所有者。詳細はリンク先を参照。 速見秀太:小鳥ちゃんの昔の先輩で、顔芸カメラマン。No.25の所有者。巧みな話術を駆使し勝ち上がってきた。遊馬に予想外の行動をとられ、デュエルタクティクスの低さを露見して敗北。 トロン:最大所持数27枚。謎の仮面少年である一家の主。No.8とNo.69の所有者であ... -
モンスター・スロット
モンスター・スロット (もんすたーすろっと) 遊戯王ZEXALに登場した魔法カード。使用者は遊馬とチャーリー。 スロットというよりガチャガチャに見えるのはご愛嬌。 効果はフィールド上のモンスターを指定し、そのモンスターと同じレベルのモンスターを墓地から除外してデッキからカードを1枚ドロー。 そしてそのカードが指定したカードと同じレベルのモンスターなら、それを特殊召喚するというもの。 要するに運絡みのモンスター展開カードなのだが、外れた時にとんでもないデメリットがある。 それがなんとドローしたカードと指定したモンスターを除外するというもの。 それに加えて発動コストで墓地のカードを除外しているので、合計3枚もカードを失うことになる。これはひどい。 それに関してアストラルは「馬鹿げている」とのこと。ごもっともである。 スレでは後述のOCGの効果を知ったうえで、チャーリー回... -
WDC
...人は……誰だっけ? チャーリー・マッコイ:ライフ・イズ・カーニバル!《No.7 ラッキー・ストライプ》を組み込んだギャンブルデッキを使い、21億分の1という天文学的確率の事象をたたき出した。が、ナンバーズとは無関係のカードで戦略を崩され敗北。 速見秀太:《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》の力で未来を見通すカメラマン。しかしデュエルスフィンクスタクティクスは低レベル。あと顔芸。 ドロワとゴーシュ:大会の運営委員。2人ともかなりのデュエル脳である。詳細はそれぞれのページへ。この時の彼らは運営委員であって参加者ではなかったため、ハートピースはもらえなかった。 ⅢとⅣ:トロン一家の子供たちにして組織の刺客。天城カイトとのタッグデュエルで倒したが、両者既に決勝ラウンド進出が決定していたためハートピースはもらえなかった。 神代凌牙:《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》の力で荒... -
デニス・マックフィールド
デニス・マックフィールド(でにす・まっくふぃーるど) 遊戯王ARC-Vに登場したデュエリスト。 舞網チャンピオンシップのバトルロイヤルで初登場したLDSブロードウェイ校の留学生。 榊遊勝のファンだということで、ピンチに陥っていた榊遊矢を救った。 遊矢と同じくエンタメデュエリストを目指しており、ただ勝つだけでなく観客を沸かせるデュエルを目指している。 モンスターも、遊矢の「EM(エンタメイト)」と似た「Em(エンタメイジ)」を用いている。 切り札は榊遊勝の愛用する空中ブランコのモンスターにそっくりな《Em トラピーズ・マジシャン》。 人当たりの良い性格で、遊矢の仲間たちともすぐに打ち解けた。 舞網チャンピオンシップ中止後は、融合次元と戦うためのLDSの精鋭部隊「ランサーズ」の一員に選ばれている。 だがその正体は、紫雲院素良・ロジェと同じく、融合次元が派遣したアカ... -
カリスマデュエリスト
カリスマデュエリスト(かりすまでゅえりすと) Vジャンプの遊戯王記事を担当する編集者。 その正体はKONAMI社員である。 全てアニメのキャラ名をもじった名前を使用しており、ギャグやコメディチックな描写を多用しながらも、割とマジメにデュエルの流れやカードの解説を行っている。 ジャンプフェスタ等のイベントでもステージに登場するのが定番となっている。 現在Vジャンプに登場しているカリスマデュエリストは以下の通り。()内は元ネタキャラ。 カイザー海馬(うみうま)(海馬瀬人) 千丈目(万丈目準) シロノス(クロノス・デ・メディチ) 流星(不動遊星) オモシロ・ジョーク(神代凌牙) コイン・トス之助(表裏徳之助) マスター赤馬(あかうま)(赤馬零児) イバルバー(リボルバー) 昔は以下のような人物もいた ごんぶとり遊戯(武藤遊戯) エスパー駄馬(エスパー絽場) 下連雀三... -
プラネットシリーズ
プラネットシリーズ(ぷらねっとしりーず) 漫画版GXに登場する、それぞれ惑星の名を冠するカード群(一部例外あり)。 カード・デザイナーのフェニックス氏(エドの父)が作ったカードであり、世界に1枚ずつしか存在しない。 彼の死後ジ・アース以外は消息不明になっていたが、実は全てトラゴエディアが所有していた。彼はこれらのカードに決闘者の生命力を吸収させ、自身の復活に利用した。 外国由来のカードという設定か、カード名も攻撃名も効果名も英語が多い。そんな事言ったら十代のHEROだってそうだが。 漫画版GXにおけるキーカードであるにもかかわらず、OCG化されていないものが半数と微妙に不遇だった・・・ だが2016年5月14日に発売された「コレクターズパック-閃光の決闘者編-」にて残りのカードがOCG化され、ついにコンプリートした。 カード名と使用者、効果等は以下の通り。 ... -
アチャチャアーチャー
アチャチャアーチャー(あちゃちゃあーちゃー) 九十九遊馬ご愛用ダジャレネーミングモンスターの1体。 効果は召喚・反転召喚に成功した時に相手ライフに500ポイントダメージを与えるというもの。 名前通り火矢で相手を射抜いてダメージを与えるという演出になっている。そしてその時に自分の矢の熱さで取り乱すドジっ子演出付き。 おそらく「あちゃちゃ」と「アーチャー」を掛けあわせたネーミングをネタにしたのだろう。 見た目はそのネーミングから想像できる通り、火矢を扱うアーチャーである。 初登場は遊馬vs北野右京。 この時は効果ダメージを《ダメージ・ワクチンΩMAX》で回復された上に《No.34 電算機獣テラ・バイト》の効果によってコントロール奪取されてしまう役だった。 その後もちょこちょことデュエルで登場。相手に効果ダメージを与えつつエクシーズ素材にされるという地味ながらも堅実な働き... -
カーリー渚
カーリー渚(かーりーなぎさ) 遊戯王5D sダークシグナー編からの登場人物。 地元新聞の記者であり、「~なんだから!」が口癖。ライバル記者であるアンジェラからは「カミカミカーリー」と呼ばれたり、いつも編集長から怒られていたりと記者としての実力はまだまだ未熟。 「貧乏臭いオレンジのベスト」「青と白のボーダー」「グルグルメガネ」というセンスのない格好から、登場当時より「眼鏡を取るとめっちゃ美人派」「ビジュアル的にアクの強いネタキャラ派」で予想が真っ二つだったが、 アニメの展開とともに前者であることが判明した。 ダークシグナーになる前は「占い魔女」という貧弱な通常モンスターを駆使したコンボデッキを使用していたが、 ダークシグナーになってからはこれらのモンスターが変化した「フォーチュンレディ」と名のついたモンスター群と《地縛神 Aslla Piscu》のデッキを使うようになった。 さ... -
片桐大介
片桐大介(かたぎりだいすけ) 遊戯王ZEXALⅡに登場したプロデュエリスト。洗脳時のテンションに定評がある。 生徒にデュエル指導するためにハートランド学園を訪れた。 彼といい後の羽原夫妻といいやけにプロデュエリストと縁のある学校である(*1)。 鉄男と4人のモブを《重装武者-ベン・ケイ》でワンターンファイブキゥするなど、そのデュエルタクティクスは確かなものがある。 本来の性格は爽やかで、口癖は「エンジョイデュエル」。テンジョインさんを連想した視聴者は多いとか。 ファンを装ったギラグにより洗脳され、良かれと思って九十九遊馬を紹介してあげようとした真月零をデュエルでボコボコにし、そこへ現れた遊馬とも対戦した。 前述の通り洗脳時のテンションが異常に高い。 洗脳時口癖の「ン熱血指導ゥだアァーーーッ!!!」はもはや彼の代名詞と言っても過言ではない。 このインパク... -
ヘンリー・ユギ・チューダー
ヘンリー・ユギ・チューダー(へんりー・ゆぎ・ちゅーだー) 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶に登場するキャラクター。 15世紀のイングランドのチューダー家王子にして赤薔薇軍のリーダー。 シリーズ一作目のユギの子孫であり、見た目は闇遊戯そっくり。 通常のゲイファッションより更にキメキメのボンデージファッションになっており、とてもナウい。 母親は舞そっくりのキャラクターであるマーガレット。 婚約者は杏子そっくりのキャラクターであるアンズ。 さすがにモデルになる人物がいるためか、フラグクラッシャーぶりは発揮されなかったようだ。 -
遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶
遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶(ゆうぎおうしんでゅえるもんすたーずつー けいしょうされしきおく) コンピュータゲーム 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶 ゲームジャンル 戦略型カードバトル 対応機種 PlayStation2 発売日 2001年9月6日 1480年代 イングランド王国 ランカスター家(赤薔薇)とヨーク家(白薔薇)との王位継承争い「薔薇戦争」は、白薔薇派の圧倒的な優勢が続き、リチャード3世の御代を迎えていた。 一方、赤薔薇派の最後のプリンスであるユギ(正式名:ヘンリー・チューダー)は、フランスでの亡命生活を強いられていた。 白薔薇派の有力貴族クロフォード卿が、赤薔薇派の通常兵力を無効化してしまう妖しげな古代カード魔術を操る集団・・・ 「セト」と名乗る男と7人の同志、すなわち「薔薇十字団」を配下に雇い入れており、赤薔薇側には... -
天上院吹雪
天上院吹雪(てんじょういんふぶき) 遊戯王デュエルモンスターズGX並びに遊戯王GXにの登場人物で、明日香の兄。物語が始まる2年前に行方不明となっており、 初登場時はセブンスターズの一人、ダークネスとして十代の前に立ち塞がった。 行方不明中のことは表向きはアメリカ留学をしていたということになっている、復帰後は留年していたためか十代達と共に卒業している。 丸藤亮、藤原優介と並んでアカデミアの三天才と呼ばれていたほどの実力者。しかしストーリー上勝ってはいけない決闘しかさせてもらえないという不運のため、戦績は(ちゃんと描写されたもののみでは)5戦5敗。 ただ、裏を返せばどれもストーリー上重要なデュエルであり、それぞれ内容が濃いため吹雪・真紅眼ファン以外でも一見の価値ありである。 とにかく恋愛好きで自重しない性格。そのお調子者ぶりは明日香・カイザー亮の頭痛の種となっており、「(ダー... -
「なぁにこれぇ」
「なぁにこれぇ」 武藤遊戯のセリフ。 遊戯王DM第2話にて、城之内のデッキのバランスの悪さに対して放たれた感想。 声優風間俊介のあまりの棒読みっぷりが、視聴者を愕然とさせた。 DM放送開始直後にこれが東映版だったら、という嘆くファンをあふれさせた一因。 スレなどでも時折使われるが、あくまでぬるく、棒読みにすることが大切である。 ZEXAL31話にて遊馬がまさかの発言。 勝手に自分のハートピースを賭けたチャーリーのデュエルを呆れながら観戦しての台詞。 全文は「なぁにこれぇ…この人まだ勝つ気でいるよ…」 なお、特に棒読みではなかった。 -
神月アンナ
神月アンナ(こうづき あんな) 遊戯王ZEXAL二期から登場したキャラクター。ZEXALヒロイン候補その4。 二期OPでは個別で1シーンを独占という破格の待遇(*1)を受け、女性キャラが集まるシーンの左上にも登場。 飛行マシンにも変形する大砲「フライングランチャー」を持っている。 銃刀法を全力でスルーしたこれをどのように入手したのかは不明である。 年齢の割にオパーイがメチャクチャでかい。超弩級オパーイ リアルファイトも中々の腕前のようで、なんと素手でコンクリを砕いた。 蹴りでロボットをぶっ飛ばし、壁を凹ました札付きといい勝負ができそうである。 遊馬とは小学校のころ同級生だったらしい。ただし遊馬は全く覚えていないため幼馴染と言うわけではなさそう。 気を引きたいがためか異常なまでにツンの効いたツンデレ行為で遊馬を苛め続け、転校する前に告白をしようと呼び出すもその場... -
ラリー・ドーソン
ラリー・ドーソン(らりー・どーそん) 遊戯王5D sの登場人物。サテライト在住の少年であり、不動遊星の「仲間」の一人。 癖っ毛の茶髪と長いチュニックがトレードマーク。左頬に小さなマーカーがある。 年齢は明言されていないが、ゲーム作品を見る限り龍亞と同程度の身長である。 女の子っぽい外見をしており、むさくるしいアニキだらけで男臭かった初期5D sの和み担当だった。 記念すべきゴッズ第1話から登場したキャラクター。 「サテライトの希望」である遊星に強い憧れを抱いており、ナーヴ・タカ・ブリッツの野郎3人と共に遊星のD・ホイール制作のサポートをしている。 夢の実現を求めるあまり盗みに手を出してしまう傾向があり、少なくとも2年前からマーカー付きである。 もっとも遊星はラリーの盗癖を快く思っておらず、ラリーにはこれ以降盗みはしないと約束させている。 遊星が5分間のパイプライン停... -
舞網チャンピオンシップ
舞網チャンピオンシップ(まいあみちゃんぴおんしっぷ) LDSが主催する遊戯王ARC-Vにおける世界的アクションデュエル大会。 遊戯王シリーズでも大会編はWRGPやWDCなどですっかり定番になった感がある。 今年の実況はストロング石島の元マネージャーのニコ・スマイリー。 表向きはプロへの登竜門という位置付けの大会だが、赤馬零児の真の目的は、父親である赤馬零王及びアカデミアとの戦いに備え、有力な決闘者「ランサーズ」のメンバーを選抜する事である。 毎年開催されており(=去年以前も開催されていた)プロを目指す若いデュエリストたちの登竜門といった雰囲気を持つ点が過去作の世界的大会との違い。 また、出場条件として「公式戦勝率6割以上」または「公式戦で6連勝」を要求する点も異なる(*1)。 おそらく、それに加えて勝利数や試合数の縛りもあると思われる。 一方で、遊矢はプロであるストロ... -
遊戯王GX
遊戯王GX(ゆうぎおうじーえっくす) Vジャンプに連載されていた漫画。作画:影山なおゆき、原案・監修:高橋和希。 アニメの方は「遊戯王デュエルモンスターズGX」であることに注意。 あくまでアニメから派生したメディアミックス作品であって、アニメGXの原作ではない(*1)。 外伝的なエピソードである為か、ガイデンオーという名前のロボットが登場したことがある。 単行本穴埋めの4コマによってスタジオ・ダイスの様子がわかることにより和希ファンの注目を集めている。 書籍付属カードが優秀であるために三積みのための三冊買いをするOCGプレイヤーも多く、発売当日はカード屋の前に付属カードだけ取られて捨てられている単行本が発見されたり、 ネット上における評価の内容が付属カードのことばかりだったりと少々可哀想な扱いを受けている。 だが、三積みの必要性の薄いハネクリボー LV9が付属する巻を... -
シェリー・ルブラン
シェリー・ルブラン 遊戯王5D sのWRGP編から登場した女性Dホイーラー。 使用デッキは《フルール・ド・シュヴァリエ》を主軸とした中世フランスの女騎士デッキ。 とあるカードが原因でイリアステルに目を付けられ両親を殺害された過去があり、両親を殺したイリアステルへの復讐とその原因となったカードの解明を果たすためボディーガードのミゾグチと共に日々世界各地を渡り歩いている。 WRGPに出場した理由も謎に包まれたイリアステルの手掛かりを掴むためである。 大会に出場するチームメンバーとして遊星を勧誘したが断られたため、ミゾグチと2人で出場することとなった。 デュエルの腕は超一流で、WRGP予選では1人で相手チームを軽く3タテした。 裏社会を渡り歩いてきたためか、ミゾグチともどもリアルファイトが異常なほど強く、大人の男性を片手で掴み上げるなど怪力の持ち主である... -
紫雲院素良
紫雲院 素良(しうんいん そら) 紫雲院素良は遊戯王ARC-Vの登場人物である。 4話で遊矢に敗北した癖に逆上し殴りかかろうとした沢渡の前に颯爽と現れ彼と取り巻きをKOしてみせた。 その後「遊矢に弟子にして欲しい」などと言い出し5話Aパートではひたすら遊矢のストーカーをしていた。 トイレの個室まで追いかけていくその姿はどこぞの良かれを彷彿とさせる。 あまりにもしつこいため終始遊矢は素良を毛嫌いしていた。 果ては遊勝塾にまで押しかけ弟子入りを賭けてデュエルすることになる。 初めは初心者のような振る舞いを見せていたがある瞬間から本気を出したのか手慣れたプレイングと話術で遊矢を追い詰めていく。 デュエル後遊勝塾に入塾、決闘前の約束に従い遊矢の弟子になるのはやめたが、今度は友達としてつきまとっている。 視聴者の間では前作の衝撃の真実のせいで「こいつ絶対裏が... -
遊戯王VRAINS
遊戯王VRAINS(ゆうぎおう ゔれいんず) Before 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第6作で、2017年5月10日からテレビ東京系列で放映開始予定。 放送枠は前作の日曜17時30分から移動し、水曜18時25分での放送となった。 その前の時間帯には、同じく時間移動してきたBORUTOが放送されている。 タイトルのVRAINSはVR(Virtual Reality)、AI(Artificial Intelligence)、NS(Network System)を表している。 今作のデュエルは「VR(virtual reality)デュエル」と呼称され、その名の通りデータ空間の中でデュエルを行う。 新たな召喚法である「リンク召喚」が登場。その大胆なルール変更に、OCGプレイヤーは阿鼻叫喚の渦に飲み込まれた。 今作の監督に抜擢され... -
龍亞
龍亞(るあ) 遊戯王5D sのキャラクターの一人。チーム・5D sの裏方担当。ネオ童実野シティのトップスにすむ双子の兄。 一人称は「俺」。 当初単なる一般人であったが、後に妹の龍可と同様に彼もシグナーとなった。 間違いやすいが、龍亞であって龍亜ではない。 双子の苗字は不明だが、龍が苗字だという説がある。この場合龍亞の名前は「亞」、龍可は「可」という凶悪なDQNネーミングとなる。 使用デッキは日常的な家電製品をモチーフとし、攻撃表示か守備表示かで効果が変わるということが特徴の機械族モンスターの【ディフォーマー】デッキ。エースカードは《パワー・ツール・ドラゴン》および《ライフ・ストリーム・ドラゴン》。 【ディフォーマー】デッキは現実のOCGでは《D・モバホン》からの大量展開を得意とし、《リミッター解除》などを絡めての1ターンキルなども狙えるなかなか強力なデッキで、タッグフォ... -
闇の仮面&光の仮面
闇の仮面&光の仮面(やみのかめんあんどひかりのかめん) グールズの構成員。 二人一組での決闘者であり、神のカードを巡って闇遊戯・海馬とタッグデュエルを行う。 ビルの屋上でのデスマッチであり、負けた方が足元のガラスを爆破されて転落するというルールだった。 互いのコンビネーションは完璧らしいが、少しの衝突で亀裂が入る。 とは言え最終的には信頼を取り戻しているので、何だかんだで仲がいいようだ。 DM版では、闇遊戯を妨害していたグールズの下っ端コンビも兼任していた。 ミラーフォースを伏せるが、オベリスクの効果でミラーフォースごと粉砕されて敗北している。 更に使用したカードもOCG仕様に修正されており、これ以外にも破壊輪を含むいくつかのカードもOCG仕様に修正され、この時破壊輪のサポートカードとして登場した防御輪が意外にもOCG化した。 一部のゲーム作品では、「闇と光の... -
カッコいいドロー
カッコいいドロー 文字通りカッコいいドローのこと。 主に遊戯王ZEXALから全決闘者やっているため(後述の凌牙を除く)ヒートアップしている。 遊戯王ZEXAL14話でカイトが使用したあたりから話題となる。 カイトの方法はドローと同時にその場で跳ぶという方法だった。 九十九遊馬はバック宙しながらドロー。 5D s組はターンしながらドローする。 などバリエーションは豊富。 ZEXALⅡのⅣ場合は、ナッシュとのデュエルのの最終ターンのドローの際に光の軌跡で「Ⅳ」と刻まれる演出がなされた。 なお、アニメではどの作品でも動きの激しいドローをするが、 この人は滅多にやらない(*1)。 ドローの時決闘者が回転しているようなカメラワークをすることもある。 遊星「俺の・・・ターーーーーーン!!!!」 ジャック カーリー「俺の・... -
遊戯王ARC-V
遊戯王ARC-V(ゆうぎおうあーく・ふぁいぶ) Before 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII After 遊戯王VRAINS 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第5作で、2014年4月6日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。 放送枠は引き続き日曜日の17時30分からで、リピート放送枠も引き続き木曜日の7時30分から放送されていたが、3月末で終了(同時間枠にて帯番組が放送)。 同作で、前作の後期から続いていた日曜枠は終了し、次作で再び水曜枠に返り咲く模様。3月18日のジャンプでヴレインズが正式に水曜日である事が明らかになった。 また、同年8月からニコニコ動画でも配信を開始。これは遊戯王シリーズ初である。 シリーズ構成は前作で幾つかの脚本を担当した上代務。 監督は5D sでも同職で参加していた小野勝巳が務める。シリーズを2作以上手がける監督もシリーズ初... -
エンシェント・フェアリー・ドラゴン
エンシェント・フェアリー・ドラゴン(えんしぇんと・ふぇありー・どらごん) 「聖なる守護の光! 今交わりて、永久の命となる! シンクロ召喚!! 降誕せよ、エンシェントフェアリードラゴン!」 龍可のエースということに一応はなっているシンクロモンスターにしてシグナーの証である龍の1体。 攻撃名は「エターナル・サンシャイン」。効果名は「プレイン・バック」。 精霊世界を治める王でもあり、《猿魔王ゼーマン》に支配された精霊世界を救うべく龍可に呼びかけた。 通称は「古代妖精龍」「AFD」「ウナギ(容姿から)」など。 効果は以下の通り。 OCGにおけるテキスト シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守3000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果... -
速見秀太
速見秀太(はやみしゅうた) WDCに参加した、決闘者兼カメラマン。ナンバーズの1枚、《No.25 重装光学撮影機(フルメタル・フォトグライド)フォーカス・フォース》に魂を乗っ取られた。 ゼアルの顔芸要員である。 ナンバーズ汚染の効果により、決闘する相手の未来を予測する能力で、撮影した写真に映された光景を現実にすることができる。 この効果を用い、数々のスクープ映像を激写したことで、彼の写真家としての認知度は急上昇した。 盗撮は犯罪です! 観月小鳥の乗車した飛行船が墜落する写真を見せる事で遊馬を脅し、決闘を申し込む。 相手の展開を丁寧に教えてくれるという、あからさまな説明死とⅣ並の顔芸で、視聴者の腹筋を破壊した。 能力を存分に使って遊馬のドローするカードや戦略を先読み(*1)するが、自身の宣言とは違う行動を遊馬がとった事により戦略(?)が崩壊。《CNo.39 希望皇ホープ... -
シャーディー
シャーディー(しゃーでぃー) 初期の学園編で登場。 褐色の肌で頭にターバンを巻いた謎の男。 千年錠を用いた闇のゲームで遊戯を苦しめるものの、敗北し姿を消す。 王国編ではペガサスの館に肖像が飾られているのを遊戯達は目撃する。 記憶編ではボバサやハサン等に姿を変えて登場。 遊戯達の記憶探しの旅を導き、手助けする。 バクラとも何かしらの因縁があったようだが、本編では語られておらず、DM版にてバクラの手にかかっていたことを明かしている。 そして、原作のその後を描いた遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSでようやく事の真相が明らかとなった。 またこの映画で彼の本名が「シャーディー・シン」であることも判明した。 海外で製作された遊戯王カプセルモンスターズでも重要な役柄として登場し、この時は他では見られない半袖・半ズボン姿を披露していた。 出番は... -
CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー
CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー(かおすなんばーずさんじゅうきゅうきぼうおうほーぷれいう゛ぃくとりー) 遊☆戯☆王ZEXALⅡに登場した新たなる希望のカード。使用者はZEXALⅡ。 攻撃名は「ホープ剣・ダブルビクトリー・スラッシュ」、効果名は「ビクトリー・チャージ」。 《RUM-ヌメロン・フォース》によって《No.39 希望皇ホープ》がランクアップしたランク5のモンスター。 相手モンスターに攻撃する際、オーバーレイ・ユニットを1つ使うことで、相手モンスターの攻撃力をこのカードの攻撃力に加える効果を持つ。 RUMで召喚されたカオスナンバーズだが、オーバーレイユニットの見た目は普通のエクシーズモンスターと同じで遊馬のセリフでも普通のオーバーレイユニットである。 ホープレイ同様、遊馬とアストラルの絆のカードだからだろうか? 完全に悪役な《CNo.39 希望... -
九十九明里
九十九明里(つくもあかり) 遊戯王ZEXALの主人公、九十九遊馬の実姉。 在宅記者として働く20歳。 何気に主人公の兄弟姉妹が明言されてるのはシリーズ初だったりする。 親の居ない遊馬の母親代わりであり、道徳やしつけの教育は主に彼女が行っている模様。 寝坊した遊馬に「中学生になったら自分で起きなさい」と釘を刺すなど甘やかしてはいない様子。 空手は黒帯5段(自称)、ハッキングにも秀でているようで、バイクを颯爽と乗り回し遊馬のサポートをすることも多いゲロマブナオン。 …というより遊馬が明里のサポートをさせられることのほうが多いかもしれない… 一方で何か極度のストレスを受けたりすると 遊馬に当り散らす悪癖を持っている。 家族以外にも、比較的親しい人物なら周知の事実なのか 原稿が消えて心神喪失状態の彼女を見て、観月小鳥と武田鉄男は戦慄しており、 表裏徳之助には「あ... -
遊戯王5D's
遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えて... -
レアカード
レアカード(れあかーど) なかなか手に入らないレア度の高いカードのこと。 アメリカではカード1枚のために家を手放した人がいるとかいないとか。 BC編ではアンティルールが採用され、各決闘者がデッキの中で1番レア度の高いカードを賭けて決闘した。 主に★7以上のカードを指す事が多いようである。 作中での代表的なレアカード 封印されしエクゾディア 召喚に成功したものはいないという 青眼の白龍 海馬がこのカードを手に入れるために自殺者まで出した 真紅眼の黒竜 ダイナソー竜崎が全財産をつぎ込んだ トゥーン・ワールド ペガサスだけのオリジナルカード 三幻神のカード 世界に1枚ずつしかない また、作中では言われていないが《E・HERO ネオス》やネオスペーシアン、D-HERO、シグナーの竜やナンバーズなど、世界に1枚しかないカードも多数存在する。 現実世界ではストラクチャ... -
遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップ
遊戯王デュエルモンスターズ ワールドチャンピオンシップ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずわーるどちゃんぴおんしっぷ) コナミからNintendo DS専用ソフトとして発売されている遊戯王のゲームソフト系列。毎年行われる世界大会公式ソフトでもある。略称WCS、またはWC。 また、Gameboy Advance専用ソフトであった所謂「エキスパート」シリーズの流れを汲む作品である。「ワールドチャンピオンシップ」は、ラテン文字表記の「World Championship」が正しい。 タッグフォースシリーズの存在から、こちらは原作ファンの人気があまりないものの、 あちらとは半年ずれた1年周期で発売していることと、Nintendo DSの普及率が高いことからそれなりに売れている。 この項における順位と売上はファミ通のものを参照している。(参考→http //yugio.rakurakuhp.n... -
遊戯王ZEXAL (漫画)
遊戯王ZEXAL (漫画) Vジャンプに2010年2月号より連載されている漫画。 原案・監修:高橋和希、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人 遊戯王ZEXALのメディアミックス作品。 放送から遅れて漫画化されたGX、5D sとは違い、こちらは放送の4ヶ月前から連載がスタートしている。 漫画版のGXや5D sはキャラクターのデッキや舞台設定にストーリー、5D sに関してはキャラクターの性格など、アニメと変更されている点が多いが この漫画においてはアニメと大幅な変更点は無い。 ただし、ストーリーはvsカイトから漫画版オリジナルストーリーへと変更されており、アニメには登場するトロン一派やゴーシュ・ドロワ、神月アンナが(今のところ)登場せず、一部キャラクターの来歴も異なる。 また、異世界やナンバーズの設定がアニメと共通しているのかは不明。(*1) 三好氏の画力は和希が称... -
F・G・D
F・G・D(ふぁいぶごっどどらごん) デュエルモンスターズクエスト編や乃亜編で登場したモンスター。どちらのエピソードでもBIG5に使われている。 モンスターズクエスト編 ストーリーのラスボスとして登場。 ドラゴン族限定のフィールドで登場し《真紅眼の黒竜》や《ハーピィズペット竜》を葬ったが、遊戯と海馬の《究極竜騎士》の前に敗れた。 乃亜編 《F・G・D-ファイブ・ゴッド・ドラゴン》という名前で登場。儀式魔法《邪龍復活の儀式》により降臨する儀式モンスターとなっていた。 5ターン以内に光属性以外の各属性モンスター5体を生け贄に捧げる必要があり、BIG5それぞれのデッキマスター(つまり彼ら自身)を生贄に儀式召喚された。 《幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-》に戦闘破壊されるも、《デーモンとの駆け引き》の発動トリガーとなり《バーサーク・デッド・ドラゴン》が召喚された。 ... -
あ
あ アーサー・ホプキンス アイシス 相棒 紅き世界の戦士バリアン 赤き竜 赤絨毯 赤馬日美香 赤馬零児 赤馬零羅→零羅 赤馬零王 赤星昇太郎 明るく、楽しく、エンタメる! 悪趣味なオカルトグッズ アクションカード アクションデュエル アクセルシンクロ アクナディン アクナムカノン 悪魔のサイコロ 明日もし君が壊れても アストラル アストラル世界 安立ミミ アチャチャアーチャー 熱き決闘者たち アテム アドバンス召喚 アニメにはお手上げ アヌビス あの日の午後 アフター・グロー あふれる感情が止まらない アポリア アマゾネス アムナエル → 大徳寺 アメルダ アモン・ガラム 荒木伸吾 アリト アルカディア・ムーブメント アルカトラズ アルカナフォース アロマ・タクティクス → 香水戦術 暗黒騎士ガイア アンチノミー アンティ アンドレ アンナ参上 い イェーガー 怒りの反撃 生沢佑一 池頼... -
遊戯王ZEXAL
遊戯王ZEXAL(ゆうぎおうぜある) Before 遊戯王5D s After 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第4作で、2011年4月11日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。全146話。 最近アニメが面白い 放送時間も従来の夕方6時代から月曜7時半にかっとビングした。 ちなみに元々遊戯王5D sを放送していた水曜18時は期間限定ではあるがZEXALの再放送枠となっていた(現在は終了)。後に2期では日曜の17時30分枠に時間移動し、BS以外に木曜日の7時30分のリピート放送枠も存在する。 アニメに先んじて2010年12月18日発売のVジャンプ2月特大号で三好直人による漫画版を連載開始。 ストーリー担当は、アニメ版でもシリーズ構成を担当する吉田伸。 そのためか、漫画オリジナルの展開になっているものの、前作や前々作のように、アニメ... -
は
は バーサーカーソウル → 狂戦士の魂 バーサーク・デッド・ドラゴン ハートランド ハートピース ハイウェイ 背景 覇王十代 「破壊ではない、除外してもらう」 バクラ 獏良天音 「獏良くんはトイレなんかいかないもん!」 獏良了 ハサン パズラー系男子 はたしじゅう 罰ゲーム 「発動していた」 果てしなき攻防 波動竜騎士ドラゴエクィテス バトルシップ バトル・シティ バトル・シティ編 → BC編 バトルロイヤルルール 花咲友也 ハナテ ハネクリボー ハノイの騎士 「ハハハハ 走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」 羽原海美 羽原飛夫 破滅のフォトン・ストリーム 速見秀太 原憲一 パラサイトマインド 薔薇戦争 → 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶 パラドックス 腹巻猫 バリアンズ・フォース バリアンの王 パワー・ツール・ドラゴン バンデット・キース → キース・ハワード パン... -
地縛神
地縛神(じばくしん) アニメ5D s27話~64話「ダークシグナー編」に登場するLv.10の最上級モンスター群。 南米ペルーにある「ナスカの地上絵」として冥界の王共々封印されたという設定になっており、全部で7体存在する。 ダークシグナーが1人1種1枚所有するモンスターだが、アドバンス召喚する時に本来のリリースどころか周囲の人々の魂も生け贄に捧げてしまうため、人道的によろしくないモンスターとされる。 またアルカディア・ムーブメントのビルを「つつく」で破壊したり、おじさんを捕食したりと、召喚されようものなら現実世界に多大な影響を与えるモンスターである。 モチーフが地上絵であり、命名がケチュア語の英語表記に由来することから、登場当初より残りのモンスターとその名前がファンによって予想されていた。 アニメにおける共通テキスト 効果モンスター 星10/闇属性 このカードがフィー... -
サイバー・ドラゴン
サイバー・ドラゴン(さいばー・どらごん) 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から生け贄無しで通常召喚する事ができる。 カイザーこと丸藤亮の愛用するモンスターであり、表サイバー流の中核となるカード。 このカードの融合や強化を駆使した多彩な戦術がサイバー流の華である。 他の宿敵に当たる決闘者と比べると攻撃力3000のエースモンスターを所持していないが、下記のように融合召喚することで本領を発揮する。 2体融合することで、攻撃力2800で2回攻撃可能な《サイバー・ツイン・ドラゴン》。 3体融合することで、攻撃力4000で貫通能力を持つ《サイバー・エンド・ドラゴン》になる。 当然のことながら前者は1ターンに最大5600、後者はどうあがいても40... -
ジャンキースコーピオンのオーナー
ジャンキースコーピオンのオーナー 遊闘8に登場するスニーカー専門店「ジャンキースコーピオン」のオーナー。 生きたサソリを自分のアクセサリーにするナウいセンスの持ち主だが、城之内に極レア物シューズである「エア・マッスル」を半額以下の値段で売るという気前のよさを見せる。 しかし、学園編のお約束というか、彼にももちろん裏があり・・・ なお、東映版遊戯王には何故か登場しなかった。理由は不明。 -
ネオスペーシアン
ネオスペーシアン(ねおすぺーしあん) 遊戯王GXに登場したモンスターカード群。「N」と書いて「ネオスペーシアン」と読む。 幼少期の十代がデザインし、ネオスと共に宇宙へ飛ばした。 攻撃力・守備力共にお世辞にも高いとは言えない貧弱さだが、ネオスとコンタクト融合する事により強力なモンスターへと変貌する。 …が、某ウルトラな巨大ヒーローよろしく故郷のフィールド上でないと1ターンで融合デッキに戻ってしまうので使い勝手はよろしくない。(*1) アニメでは十代と会話する事も可能でありデュエルの内外問わず常時十代と話したりしている。 当然他人には見えないし声も聞こえないので、さぞかしアブナい人に見えた事だろう。 素の状態で十分強いカードも存在しており、グラン・モールのノーリスクバウンス効果やエア・ハミングバードのライフゲイン効果は侮れない。 またその強さのせいかOCGに... -
狐蔵乃
狐蔵乃(こくらの) 遊闘5「妙な預言者」に登場したA組の生徒。 数々の予言を的中させた超能力少年として話題になり、側近に女生徒をはべらすほどの人気ぶりだった。 しかし、その予言は全てインチキであり、更には自分の予言を実行する危険な生徒だった。 杏子にクロロホルムを使ってエロ戦車しようとしていた所を闇遊戯の罰ゲームをくらった。 真理の福音によると現在は普通に占いをしているとのことである。 真理の福音では「狐蔵野」と誤植されている。 ちなみに闇遊戯の決め台詞「それはどうかな」を喰らった記念すべき第一号。 杏子の胸を2ページに跨って揉むことで極限的な興奮を迎えた狐蔵乃に対し、闇遊戯が教室のドアのかげから後ろ向きで言い放ったのが初である。ちなみに、彼は遊戯王史上初の胸を揉んだことのあるキャラクターである。しかもヒロインの杏子の胸をである。闇遊戯にとっては耐え難いことだっ... -
UpperDeck
UpperDeck(あっぱーでっく) かつて英語圏でOCGの英語版カードの製造・販売を行っていた会社。正しくは「Upper Deck Entertainment」。 海外オリジナルのカードの作成や、裁定の違いによるイラストの変更、独自のレギュレーション制定などもしていた。 TCGに味を占めたのか、別のトレーディングカードゲーム「牙」や「CLAMP in CARDLAND」の販売もしていた。 OCGの海外販売権をKONAMIから委託され、TCG(Yu-Gi-Oh! Trading Card Game)として長いこと販売業務を請け負っていた。 あまりにも売れ行きがいいことから重役たちがTCG販売に熱を上げ、醜悪な業態に手を染めるようになる。 具体的には需要の高いレアカードの極端な封入率操作(日本語版からレアリティを格上げされたカードが多く、スーパーレアすら入手が難しい)、数々... -
さ
さ 斎王琢磨 「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」 サイコショッカー → 人造人間 サイコ・ショッカー サイバー・ドラゴン サイレント・マジシャン 再放送 再録皇 早乙女レイ 坂井泉水 榊遊矢 狭霧深影 作画監督 鮭延未可 「雑魚だったろ、相手」 サテライト 佐藤雅史 サラダ館 サレンダー 沢渡シンゴ 「懺悔の用意はできているか!」 三幻神 三幻魔 三邪神 サンダー・スパーク し ジークフリード・フォン・シュレイダー ジーク・ロイド → ジークフリード・フォン・シュレイダー 紫雲院素良 シェリー・ルブラン 時械神 時械神メタイオン 地砕き シグナー 次元 志崎 史実 史実(遊戯王5D s) 志島北斗 死者蘇生 死者への祈り 師匠 死ぬ死ぬ詐欺 死のデッキ破壊ウイルス 地縛神 地縛神 Wiraqocha Rasca ジム・クロコダイル・クック... -
か
か カース・オブ・ドラゴン ガーディアン・エアトス カードエクスクルーダー カードカー・D カードゲームではよくある事 「カードは拾った」 カード魔神 カーリー渚 快晴・上昇・ハレルーヤ 海底移動要塞 カイト→天城カイト カイト攻勢 海馬家家政婦 海馬家執事 海馬剛三郎 海馬コーポレーション 海馬スペシャル・ルール 海馬瀬人 海馬乃亜 海馬モクバ 海馬ランド 顔芸 カオス・ソルジャー CNo.39 希望皇ホープレイ CNo.39 希望皇ホープレイV CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス カオスの力 ガガガガール ガガガキッド ガガガクラーク ガガガマジシャン 加々美高浩 鏡のデュアル・イズム 学園編 影丸 影山なおゆき 風間俊介 梶木漁太 カズキングダム 片桐大介 カタパルト・タートル 勝鬨勇雄 ガッチャ ガッチャさん 「かっとビン... -
アクセルシンクロ
アクセルシンクロ (あくせるしんくろ)(*1) 遊戯王5D sWRGP編からその存在が確認された、シンクロ召喚の先にある更なるシンクロ召喚。 シンクロモンスターとシンクロモンスターのチューナー(シンクロチューナー)をフィールドから墓地に送り、合計レベルの等しいアクセルシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚することである。 これに対応するアクセルシンクロモンスターは、「シンクロモンスターのチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター1体(以上)」というシンクロ素材を必要とする。 現在《TG-ブレード・ガンナー MAXX-10000》《シューティング・スター・ドラゴン》が確認されている。 素の状態でチューナー能力を持つシンクロモンスターは、《TG-ワンダー・マジシャン SCX-1000》《フォーミュラ・シンクロン》《ライフ・ストリーム・ドラゴン》が存在する。 一... - @wiki全体から「チャーリー・マッコイ」で調べる