後ハブ(外装)

最終更新日:2021.1.31 ページ分割のみ(内容は未改訂)

2020.03.01 ▲外装6段ハブの軸折れ
2018.08.12 ●FH-IM20と7速スプロケ、●マークローザをボスフリー7速→FH-IM20でカセット7速化
2018.06.17 ●FH-TY500 7S QR、105 FH-R7000
2018.05.06 ●折れたボスフリーハブの軸
2016.09.11 ▼(廃盤品)カセット7速→(廃盤品)8~10速化(7速ハブの特殊性)
2016.05.15 SORA「FH-RS300」、一部表化
2015.09.20 後「FH-T3000」、■ボスフリーからカセットへ変更(FH-IM20)、他
2015.04.16 ボスフリーのハブ軸折れ、他


★変速幅をアレコレ交換してみたいというのであれば、

 必ず最初から「外装変速8速以上」を買うべき。
18速→「前3x後6」と「前2x後9」では全く質が異なる。前者はボスフリーで互換性に乏しい、後者はカスタム可。
21速→「前3x後7枚」で、これもあまり互換性が高いとはいえない。
つまり「後ろのギアが8枚以上」を推奨。


▼後ハブ(外装)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【一般車用:後ハブ】

軸径のみ一般車用として、ほぼ共通。
OLD:(多種多様) / 軸径:BC 3/8
フレームのエンド幅は車種により異なるので要確認。(メーカー問い合わせ、または実測)

▼一般車用:外装6、7速ハブ(ボスフリー・カセット)─────────────────


■「バンド/サーボ/メタルリンク」ブレーキ型、もしくはローラーブレーキ型のどちらか。
リムブレーキ型のハブはロードやクロスバイクやBMXなど。(ディスクブレーキは基本MTB向け)

▼外装ハブについて

安物でも段数が6段はあるので適切で安定する回転数を選びやすい反面、
チェーンオイル不足や調整が出来ていないと歯飛びを起こしやすくなる。
故にメンテナンスがマメに出来る人向けといえる。
外装6段では完組ホイールも安めというのもメリット。
但し、一般的な使用では問題ないということだが外装6段=ボスフリーでは【軸が弱い】という弱点もある。
7段はカセットとボスフリーが混在しているので見分けなければならない。
8段以上が搭載されていればカセットと見ていい。9速以上になれば諸々のパーツが高くなる。

▲外装6段ハブの軸折れ

ボスフリー自体、シマノがFBで明言していたように
「カセットスプロケハブ軸と比較すると構造上軸が弱い」ので仕方ない。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/51.html#hub

「真っ当に交換のための費用を捻出できるなら」
カセットスプロケハブに交換することで折れにくくすることは可能だが、
「空気圧管理や注油や変速調整など適切な使い方ができない」のであれば、
外装変速を使うのは少々厳しい。

しかし「メンテする意義」を知らないままでは、
何を使っても同じような気もしてしまうため、
なるべく壊れにくい部品を使った自転車を探して
メンテ頻度を「減らす」方向で考えるしかなさそうに思う。

もし「折れた軸を調整でどうにかしてください」と言われても
それでは「市販されている安い金属部品が自然治癒する方法を教えてください」とでも言うしかない。

▲ボスフリーのハブ軸の折れ

bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=932
構造的に問題があると思うが一般車ジャンルでは安く作れるからなのか未だにボスフリー。
あまり強くなくても安ければいいという考えであれば、
ハブダイナモ・内装ハブ・カゴ・リアキャリア付を付けた上で
(ハイテンでもクロモリでもない)スチールで
15kg未満くらいまでフレームを軽量化したほうが材料そのものを減らせると思うのだが。
本当に「安ければ安全性なんてそれなりでいい」という消費者の声を代弁するなら。

●折れたボスフリーハブの軸

nagisavox.blog.fc2.com/blog-entry-362.html
使用状況が定かではないので折れるに至った原因が分からないが、
もし(子乗せではなく)2人乗りしていたとすれば折れても何も不思議ではないので自業自得。
荷物を30kg以上積載していた場合も同様。
体重が80kg以上でも注意が必要。タイヤの種類や空気圧の状態等も気になる。

もし通常使用(体重も70kg未満で空気圧も適正な状態)で使っていて折れたとすれば問題だが・・・、
シマノ自身がfacebook内に「ボスフリーハブはカセットハブに比べて弱い」と書いていたくらいなので、
「コスト削減主義の悪しき慣習の1つであるボスフリーハブ」の宿命とも言える。
最低でもカセットハブ7速が最初から使われているものであれば同様の折れは起きにくかったと推測できる。

■ボスフリーからカセットに変更

例えば、BSのビレッタユーティリティはボスフリー6段だがRH-IM10(軸径3/8)使用でもフレームOLDは135mm。
軸径3/8でOLD135mmのFH-IM20でカセット7段にするのはそう難しくないかもしれないが、
実際組み替えてみると、フレーム形状からどれだけ調整しても変速が上手くできないといった
可能性が0ではないので、無駄金になったとしても一切責任はとれない。
また、恐らくメーカー保証は切れるはずなのでそれが困るなら変更しないこと。
※スポーツ系完組ホイールいわゆるOLD130mmM10軸クイック式のものとは一切互換性がないので注意。
ちなみに、コーダーブルームのボスフリー6段(Enaff 700など)はOLD130mmだが軸径が3/8でやはり互換性はない。

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【★OLD:(135mm※1) 軸径:B.C.3/8】

[ボスフリー]●ローラーブレーキ仕様

RH-IM11 約1200円 ●「中央部のみ」IM10に比べて太い(BC7/16=11.12mm)

RH-IM10 (BC3/8=9.53mm) 日本向けとしてはほぼ終了。敢えて選ぶメリットなし。

※1
si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/ev/EV-RH-IM11-2548B.pdf
www3.big.or.jp/~number-1/No.1_ShimanoRIIM11RP.html
6段用は右スリーブが「14mm」
7段用は右スリーブが「16mm」
この差で6と7速用ではエンド幅に2mmの差が出る=「6速では132.7mm」「7速では134.7mm」

■RH-IM11(7速向け) [型番:ARHIM117ABC] 約1400円
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=470&pid=2883
6段用(RH-IM11-6)524-11131 右スリーブ : 14mm    (OLD:132.7mm)
7段用(RH-IM11-7)524-11141 右スリーブ : 16mm    (OLD:134.7mm)
軸長:192mm
スポーク穴 : 36H
ブレーキタイプ : ローラーブレーキ
(軸径:3/8)

●軸の太さ

RH-IM10には「太さの違う部分がある」M10とBC3/8が併記。
展開図を見ると「右玉押しはM10(10mm)」、
(RH-IM11では「右玉押しはBC7/16(11.12mm)」なので軸太強化)
両方とも「左右のハブナット部分はBC3/8(9.53mm)」で共通。

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シマノ【製品仕様 2015ver1.8】
RH-IM10、RH-IM11の誤植
●「RH-IM10」の色→×シルバーのみ──────○:シルバー、ブラック
●軸の太さ[両端]→→→×:M10─────────○:B.C.3/8
●軸の長さ→→→→→→△180のみ────────○:180,185,192,200mm
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●エンド幅[IM11]:132.7(6速) /134.7(7速)
RH-IM10のエンド幅は不明だが恐らくIM11と同じ

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【★OLD:ほぼ135mm 軸径:B.C.3/8】

[カセットスプロケ●7速専用] ●ローラーブレーキ仕様

★FH-IM20

品番「AFHIM20AB」JANコード:4560384072940 約1500円
★一般車向けローラーブレーキでカセットスプロケを使うためのハブ (IM70は軸長が短い)
スピード:7速
スポーク穴数:36H
OLD:135mm(134.7mm)
★軸径:B.C.3/8
軸長:194,202mm
ナット留め
(商品単体では1500円でも組み換え工賃が発生するので実際は1万円程度)

●FH-IM20 36H (1728円+税128円)
saimen.shop-pro.jp/?pid=103287242

▼(廃盤品)カセット7速→(廃盤品)8~10速化(7速ハブの特殊性)

uniu2.blog37.fc2.com/blog-entry-175.html
「フリーボディ部分の長さが異なる」ので交換しただけでは中心がズレる。「スポークの組み換えも必要」
既に廃盤品のためあまり参考にはならないかもしれないが、
7速ハブと8~10速ハブでは違いがあることが分かる。

●「28Hは生産終了品」で単品購入不可。
www.bscycle.co.jp/greenlabel/markrosa/mini_spec.html
マークローザミニに搭載されてはいるが、
補修ホイール単体購入は難しく、購入してハブだけ入手するほどの手間をかけるまでもないかと。

●FH-IM20と7速スプロケ

ingen999.blog.fc2.com/blog-entry-1786.html
OLD135mmはローラーブレーキ込みのようなので
フレ取りの時点でローラーブレーキも取り付けておかないと、センターを出せないのでは
とのこと。

7速のスプロケットは「11Tー28T」一択なんだよね。(2017-08-24の投稿)
2018年8月現在では1種のみということはないが、
2年ほど前はあったCS-HG50-7は今現在3種のみ残っている。
他は[銀]HG41の11-28T、[黒]HG200の12-32T他1種、[茶]HG20の12-28Tの4種類のみ。

7速ハブ自体が絶滅危惧種なので、やはり車種選択の時点で「8速」を選ぶのが得策。
しかし街乗り用にS型フレームで8速を探すと極端に少ないのが困る。
いい加減にボスフリーハブ自体を絶版で軸は全て前9mm後10mmに統一し、
「外装変速は全て8速から」にしたほうがシマノとしても旨味があるのでは。
(安物自転車用はシングルハブだけにするほうが工程や原材料費も抑えられるだろうし)

●マークローザをボスフリー7速→FH-IM20でカセット7速化

ameblo.jp/zubokichi/entry-12279679711.html
最初からBSがミニ(M7)以外でもカセット仕様で売ればいいものを、
「コスト至上主義」に陥っていると出来ないのだろう。

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【★OLD:135mm 軸径:M10】

比較用スポーツ系ハブ◆FH-IM70 (ローラーブレーキ:8-9速ハブ)
si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/ev/EV-FH-IM70-2206A.pdf
●OLD135mm
軸径:M10・・・一般車との互換性なしJISによればフレームエンドはM10なので互換性はありそう。
軸長:185mm・・・短めで他の軸長の選択肢なし
クイック軸のためエンドの厚みが薄いものには取り付け不可。

●↑軸の太さがM10なので一般車向きではない
一般車でも最初からM10軸径が使われていれば、後からスポーツ系の様々なハブを取り付けられるのだが・・・。
完成車メーカーとしては
「一般層に訴求効果の低いホイールパーツに定価で5000円ほどかかる物をわざわざ使うメリットなんかない」
というのと、クイック軸になるので防犯と固定方法の点で避けているのだろう。
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【特殊】▼ボスフリーハブ+クイックM10軸

●HB-36Q-BF 36H クイック式リアハブ ボスフリー用
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=130&pid=4222
 ・コードNo199-00041
 ・付属品 クイックシャフト
 ・重量 335g
 ・サイズ : 135mm
 ・スポーク穴 : 36H
 ・ボスフリー用後輪ハブ
 ・6段、7段用
 ・クイックシャフト付き
(・恐らくM10軸)
※ボスフリー+クイックM10軸はラレー「TM7」やBS「CYLVA F6F」にも使われている
主に価格を抑えるために使われているため、M10軸でもスプロケが安っぽいのが特徴。
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▼外装6段から内装5段
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12011043924.html
ベース車によって、チェーンやクランクの交換が必要だったりチェーン
スプロケットの歯数やテンショナーを追加と条件は異なります。
内5ハブと組み換え工賃で推定2万~2.5万といったところだろうか。
しかし・・・
シマノの解説では難しいとされる「回り止めワッシャー」については触れていないが
角度が問題ないことを予め確認した上で取り付けたのだろうか。
www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=783570611702170&id=466183956774172

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■スポーツ系ハブ


●クイック軸の正しい使い方(シマノのマニュアル)

cycle.shimano.co.jp/content/sic-bike/ja/home/customer-service/important_note/qr-important-anounce/_jcr_content/bodycontent/download/downloadFile/file.res/Shimano_Quick_release.pdf
si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/um/UM-3000H-005-00-JPN.pdf
固定する位置や構造の説明など

※ディスクブレーキ除くリムブレーキのみ
QR=クイックリリース

◆スポーツ系:7、8速ハブ

(10速まで対応しているハブも含む)

クロスバイクでは、OLD135mmと書いていれば「軸径M10」と思いがちだが、
OLD135mmでも「軸径B.C.3/8」もあるので要注意。(特にボスフリー使用車)
「エンドの軸受け径に比べて太いのでフレームを削って使うような加工が必要」になる。
やはり軸が短ければ泥よけなどが共締めできなくなるので、
そのあたりの対策(フレームにセンタースタンドを取り付ける隙間)も必要。

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MTB&トレッキングカテゴリ

※リムブレーキ(Vブレーキ・カンチブレーキ・キャリパーブレーキ)仕様
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■【8(~10)速】

【★OLD:135mm 軸径:M10】

           スポーク穴       参考定価(実売は割引価格が多い)
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DEORE LX  FH-T670   32H or 36H QR   365g 約3200円
DEORE   FH-T610   32H or 36H QR   365g 約2900円
ALIVIO  FH-T4000   32H or 36H QR   ---g 約2500円
ACERA FH-T3000   32H or 36H QR   ---g 約2400円
SHIMANO  FH-RM70   32H or 36H QR   ---g 約2000円
SHIMANO  FH-TX800-QR 32H or 36H QR   ---g 約2000円
SHIMANO  FH-TX800-NT 32H or 36H ナット ---g 約1800円
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[JOYTECH]●HB-36Q-CF 36H クイック式リアハブ カセットフリー用
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=130&pid=4223
 ・コードNo199-00042
 ・付属品 クイックシャフト
 ・重量 480g
 ・オーバーロックナット寸法 : 135mm
 ・スポーク穴 : 36H
 ・カセットフリー用後輪ハブ
 ・8段用
 ・クイックシャフト付き
(・恐らくM10軸)

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■【7速】

【★OLD:135mm 軸径:M10】

           スポーク穴      参考定価(実売は割引価格が多い)
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SHIMANO FH-TY500 7S QR 32H 36H QR ---g  約1600円
SHIMANO FH-RM30-7-QR  36H QR   ---g 約1800円 OLD130mmもある
SHIMANO FH-RM30-7-NT  36H ナット ---g 約1600円

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■【8(~9)速】【ローラーブレーキ仕様】

【★OLD:135mm 軸径:M10】

           スポーク穴      参考定価(実売は割引価格が多い)
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SHIMANO FH-IM70  32H or 36H QR   ---g 約4500円

ローラーブレーキハブでも、[軸の太さM10/長さ185mm]で、スポーツ車向き。
一般的な「(後輪が6か7速の)ボスフリーではない」クロスバイクに取り付け可能。
リムブレーキではなくなるため、リムサイドを耐摩耗強化する必要がなくなるので、
このハブとディスクブレーキ専用リムを組み合わせて軽量化を狙うといった目的に使えそう。




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ロード系カテゴリ

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■【8(~10)速】

【★OLD:130mm 軸径:M10】

105 FH-R7000 32H or 36H QR 368g 約6700円
廃盤 Tiagra     FH-4600 32H or 36H QR   ---g 約3000円
┗整備:シールリング破損: minivelo-dego.blogspot.jp/2014/03/fh4600.html
FH-4600後継→「Tiagra FH-RS400 28H 32H 36H (基本11速で10速はスペーサーで対応)(8,9速も恐らく対応)」
SORA     FH-RS300 28H or 32H or 36H QR   ---g 約2800円
SORA     FH-3500 32H or 36H QR   ---g 約2500円
Claris     FH-2400 32H or 36H QR   ---g 約2200円
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■【7速】

【★OLD:130mm 軸径:M10】

Tourney A070 FH-RM30-7-QR 32H  QR   ---g 約1800円

(FH-T780は軸が14mm)




▼ハブメーカー・販売代理店

日本で購入できず、海外生産時にコスト削減のために完成車組み込みで使用されるケースが多い。
性能と整備性向上のために即交換することもあるが、そのときにも互換性を把握しておく必要がある。


●リンエイ扱いのハブと関連品(ハブ毛も含む)
www.rinei-web.jp/product_list/?cid=130

●RIDEA
www.rinei-web.jp/product_list/?cid=359
※クイック軸なので一般車向けに非ず。
主にDAHONなどのカスタム用。

●JOYTECH
www.joy-tech.com.tw/

●MODUS(中野ハブの技術移転)
www.modusnakano.com/adout.php

●FORMULA
FORMULAハブ扱い
www.nortonbike.co.jp/link_a.html
dahon.comのリンクも貼っているがインナーナショナル版の2次代理店ということになるのだろうか。
www.formulahubs.com/
完成車向けのナット止めの安いハブの掲載なし
https://web.archive.org/web/20181108031241/http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/9096/hubs01.html
完成度としてはあまり高くはなさそうだが・・・


●ENE CICLO(ハブ&ボスフリー)
www.diacompe.co.jp/original43.html
www.diacompe.co.jp/parts4#a07
古いツーリング自転車向けのクイック軸(M10)のボスフリーハブと
8段も使えるクイック軸(M10)の130mmリアハブなど

●ASSESS
www.assess-hubs.com/products.html
DAHON Route(2013)などに使われているハブ
minivelo-dego.blogspot.jp/2013/04/dahon-route-wheelset.html

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cycle.shimano.co.jp/
★スペック表の解説
https://web.archive.org/web/20150516190419/http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/global_cycle/ja/jp/index/enjoy_knowledge/trivia/spec_chart/hub_spec.html
最終更新:2021年01月31日 20:44