仮面ライダー電王まとめ @Wiki
プラットフォーム
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「なにこれ?」
【種別】 | ライダー |
【身長】 | 180センチ |
【体重】 | 80キロ |
【パンチ力】 | 1トン |
【キック力】 | 3トン |
【ジャンプ力】 | ひと跳び10メートル |
【走力】 | 100メートルを10秒 |
【スーツアクター】 | 高岩成二 |
【登場話】 | 第1話~ |
【特徴】
デンオウベルトにライダーパスをセタッチする事によりライダーの力を身に纏い変身(未)
電王の基本素体。ベルトの4色のボタンを押すと良太郎に憑依している各イマジンの力が使用でき、各フォームへチェンジする。
あくまで素体であるため、通常よりは身体能力が向上しているとはいえ、各フォームのスペックにはどれも遠く及ばない。
当初はプラットフォームではデンガッシャーが使用できなかった為、基本的に素手での格闘戦をするしかなかった(後にデンガッシャーソードモードをつかえるようになったが、焼け石に水である)。
歴代ライダーと比べて決して大幅にスペックが低い訳ではない(それでも最低クラスではある)のだが、イマジンが憑依していない場合、良太郎本人の力で戦うが、体力がない為に本来のスペックは使いこなしていないようだ。
逆にイマジンが憑依している場合、プラットフォームでもそれなりに戦うことができる様子。
イマジンが良太郎の体に4体も憑依しているので体のトレーニングをするが、馴れない事をするのでヘロヘロになってしまう。
だが自分1人でも戦おうと、泥だらけやホコリまみれになりながらも努力する。
その結果かどうかは不明だが、中盤以降では回避に専念すればなんとか立ち回れる程度の戦闘はこなせるようになってきている。
ちなみに良太郎の性質なのか、やたら打たれ強く、そしてへこたれない。
電王の基本素体。ベルトの4色のボタンを押すと良太郎に憑依している各イマジンの力が使用でき、各フォームへチェンジする。
あくまで素体であるため、通常よりは身体能力が向上しているとはいえ、各フォームのスペックにはどれも遠く及ばない。
当初はプラットフォームではデンガッシャーが使用できなかった為、基本的に素手での格闘戦をするしかなかった(後にデンガッシャーソードモードをつかえるようになったが、焼け石に水である)。
歴代ライダーと比べて決して大幅にスペックが低い訳ではない(それでも最低クラスではある)のだが、イマジンが憑依していない場合、良太郎本人の力で戦うが、体力がない為に本来のスペックは使いこなしていないようだ。
逆にイマジンが憑依している場合、プラットフォームでもそれなりに戦うことができる様子。
イマジンが良太郎の体に4体も憑依しているので体のトレーニングをするが、馴れない事をするのでヘロヘロになってしまう。
だが自分1人でも戦おうと、泥だらけやホコリまみれになりながらも努力する。
その結果かどうかは不明だが、中盤以降では回避に専念すればなんとか立ち回れる程度の戦闘はこなせるようになってきている。
ちなみに良太郎の性質なのか、やたら打たれ強く、そしてへこたれない。
【必殺技】
今のところ不明。主に肉弾戦で被害を最小限に止めようと努力する。
【フォーム一覧】
ベルトのセレクタースイッチの色 | フォーム | 憑依イマジン |
赤 | ソードフォーム | モモタロス |
青 | ロッドフォーム | ウラタロス |
黄 | アックスフォーム | キンタロス |
紫 | ガンフォーム | リュウタロス |
なし(ケータロスを装着) | クライマックスフォーム | 4タロス |
なし(ケータロス装着+オーラライナーをトレース) | ライナーフォーム | なし |
なし(ベルトそのものが変化) | ウイングフォーム | ジーク |