仮面ライダー電王まとめ @Wiki
仮面ライダー電王
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「やっと見つけた。君なら電王になれる」
【種別】 | ライダー |
【名前】 | 仮面ライダー電王 |
【よみがな】 | かめんらいだーでんおう |
【フォーム名】 | プラットフォーム |
ソードフォーム | |
ロッドフォーム | |
アックスフォーム | |
ガンフォーム | |
クライマックスフォーム | |
ライナーフォーム | |
ウイングフォーム | |
超クライマックスフォーム(未) | |
【スーツアクター】 | 高岩成二 |
【登場話】 | 第1話~ |
劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! | |
劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 | |
劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン | |
劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 | |
劇場版 超・電王トリロジー Episode Red | |
劇場版 超・電王トリロジー Episode Blue |
- 劇場版は俺、誕生!と平成ライダー史上初の番組終了後にVシネマ用に製作され、ファンの声援に答えて劇場版2として公開された仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事の2本が公開された。後番組の仮面ライダーキバとの夢の共演で話題になった。更に半年後に今度は完全新作劇場公開作品として3作目で完結編として劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン公開、そしてこの劇場版の安定した観客動員により最新作で電王の劇場版新シリーズスタートすることになり劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦が5月に公開を控えている。
【特徴】
主役の特異点、野上良太郎に憑依したイマジンの力を借りて変身するライダー。 4形態に変身 ソードフォーム ロッドフォーム アックスフォーム ガンフォームこのすべての4フォームを含めて電王と呼称する。基本形態は電王プラットフォーム、イマジンが憑依していない良太郎が変身するとこのフォームになる。イマジンが憑依している電王よりパワーは劣るものの、人間の力をはるかに超える事はできる。しかし体力が無い事と、体が強く無い事が原因でイマジンには勝つことが出来ないでいる。
何故、4人ものイマジンが憑依していられるのかは不明。4人のイマジンが憑依した状態のフォームでは大体、一方的な戦いになる。
また、時々良太郎や憑いているイマジンの精神状態で戦闘能力が大幅に上下する描写が見られた(それと関係するかは分からないが、劇中でモモタロスが戦いにはノリが必要だと度々豪語していた)。
変身中に強烈なダメージを受けて憑依しているイマジンが戦闘不能になると、分離してしまいプラットフォームに戻ってしまう。
しかし、実はそれはまだマシな方で、分離したなら別のフォームになればいいのだが、強烈なダメージを受けずにイマジンが気絶してしまった場合(おぼれたり、強い精神的ショックを受けた時など)は、イマジンが離れない時がある。
そうなると、良太郎も上手く体を動かせない状態に成ってしまい、更なるピンチに陥ってしまう(全く動けないわけではない)。
基本4フォームおよびクライマックスフォームでは、電王のスーツだけでなく憑依しているイマジンが良太郎の身体能力の限界を大きく超えて力を引き出している為、慣れない内は過負荷によって体がすぐに限界を迎えてしまい、戦闘可能時間も短く、変身を解除した後は、強烈な疲労、打ち身や筋肉痛などの症状に悩まされていた。
【変身→フォームチェンジ】
ベルトにはセレクタースイッチ(4つある)で変身したいフォームを選択、それぞれの発車メロディを施した待機音が鳴り響く。各ボタンの色により憑依するイマジン を選択する事ができる。この時、選択されたイマジンの意志に関係無く憑依させられる。
ライダーパスをセタッチすることでプラットフォームに変身した後、各フォームのパーツが装着され変身が完了する。
ライダーパスにライダーチケットを装着することで過去に飛んだイマジンをデンライナーを操縦して追跡する事が出来るようになる。
武器はベルトの左右にある4つのユニットを交互に連結する事によりデンガッシャーとして各フォームの各モードにて戦う事が出来る。
ベルト中央部にライダーパスをセタッチすることで、フリーエネルギーをチャージ、フルチャージ(未)となり出来各フォームのそれぞれの必殺技が繰り出せるようになる。
また特殊な能力を持つイマジンのジークが憑依し変身するとウイングフォームに。専用のベルトが使われる。
何故、4人ものイマジンが憑依していられるのかは不明。4人のイマジンが憑依した状態のフォームでは大体、一方的な戦いになる。
また、時々良太郎や憑いているイマジンの精神状態で戦闘能力が大幅に上下する描写が見られた(それと関係するかは分からないが、劇中でモモタロスが戦いにはノリが必要だと度々豪語していた)。
変身中に強烈なダメージを受けて憑依しているイマジンが戦闘不能になると、分離してしまいプラットフォームに戻ってしまう。
しかし、実はそれはまだマシな方で、分離したなら別のフォームになればいいのだが、強烈なダメージを受けずにイマジンが気絶してしまった場合(おぼれたり、強い精神的ショックを受けた時など)は、イマジンが離れない時がある。
そうなると、良太郎も上手く体を動かせない状態に成ってしまい、更なるピンチに陥ってしまう(全く動けないわけではない)。
基本4フォームおよびクライマックスフォームでは、電王のスーツだけでなく憑依しているイマジンが良太郎の身体能力の限界を大きく超えて力を引き出している為、慣れない内は過負荷によって体がすぐに限界を迎えてしまい、戦闘可能時間も短く、変身を解除した後は、強烈な疲労、打ち身や筋肉痛などの症状に悩まされていた。
【変身→フォームチェンジ】
ベルトにはセレクタースイッチ(4つある)で変身したいフォームを選択、それぞれの発車メロディを施した待機音が鳴り響く。各ボタンの色により憑依するイマジン を選択する事ができる。この時、選択されたイマジンの意志に関係無く憑依させられる。
ライダーパスをセタッチすることでプラットフォームに変身した後、各フォームのパーツが装着され変身が完了する。
ライダーパスにライダーチケットを装着することで過去に飛んだイマジンをデンライナーを操縦して追跡する事が出来るようになる。
武器はベルトの左右にある4つのユニットを交互に連結する事によりデンガッシャーとして各フォームの各モードにて戦う事が出来る。
ベルト中央部にライダーパスをセタッチすることで、フリーエネルギーをチャージ、フルチャージ(未)となり出来各フォームのそれぞれの必殺技が繰り出せるようになる。
また特殊な能力を持つイマジンのジークが憑依し変身するとウイングフォームに。専用のベルトが使われる。
【パワーアップ】
- ケータロスを利用する事により4人のイマジンの力を同時に使う事が可能になりクライマックスフォームに変化しパワーアップする事ができる。
- ケータロスとデンカメンソードとを使いライナーフォームに変化。ただし強くなりたいと考える良太郎にあくまで4人のイマジンはサポートする形をとっている。