リオステリアの戦い

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概要

リオステリアの戦いとは、アルファ1740年3月、ガライザラ内乱において行われた戦いである。


戦闘に至るまでの背景



ガライザラ内乱は、シオンの引き抜き工作により、バシュタルク派閥にいた部族長トルキアスが、シオン側に寝返った。
トルキアスシオンの父ゴルギウスに心酔していた為、シオンにその幻影を見た為であった。
これに怒ったバシュタルクは、部下であるディノスに兵を与えてついに本格的な武力衝突を迎えていた。
しかし、ディノスシオンの奇襲を受けて半壊、かろうじて脱出するが、怒り狂ったバシュタルクによって斬り捨てられた。
初戦に勝利し、士気上がるシオン率いる黒耀騎兵団であったが、所詮は先発隊を撃破しただけの前哨戦であり、依然として兵力の差はバシュタルク軍に遠く及ばなかった。
だが、ガライザラの兵士達は、戦いとは神が勝者を選ぶものという、信仰に近い思いをこの時代においても未だもっていた。
この未発達な部分は、兵法を学んだ将が両軍共に数えるほどしかいないという事もあって、戦いの結末をほとんど運任せにする短所と同時に、兵士達が少しでも迷信めいた敗北の予感を感じれば、いかなる将の説得をもっても聞き入れずに四散し、兵力差を一瞬にして覆すという長所も含めていた。
シオンは、ガライザラで数少ない「兵法」を学んだ将であり、全軍を防御に徹する陣形をとらせ、敵軍を待ち構えていた。


両軍の戦力

攻撃側 守備側
~~バシュタルク 軍勢 ~~シオン
総兵力25000 兵力 総兵力12000
バシュタルク 総指揮 シオン
軍師
主要参戦者
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~~バシュタルク
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~~シオン
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~~イクルテイ
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~~ティアナ
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~~ミッドガルツ
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~~トルキアス


戦闘経緯


戦いの前、敵の軍勢の多さに不安を感じ始めた兵士達をみたシオンは、腐りかけた肉をくくりつけた馬を数頭敵陣に放った、すると、それを好物とする「黒翼烏」がバシュタルク陣の上空で旋回をはじめる。ガライザラではこの鳥は地獄の使者と呼ばれ、戦いに負ける陣に降り立つという迷信があったため、シオンは迷信を逆手に取り、兵士達を落ち着かせた。
シオンバシュタルクは、騎馬民族の戦いの風習にのっとり、最初に両者が前線に出て言葉を交わし、その後時間を決めて両軍が正面から激突する。
バシュタルク軍は数にまかせて乱雑に攻め込み、シオンはそれを陣形で受け流しつつ反撃の機会を狙っていた。
前述の通り、兵法の概念をもたないバシュタルク陣営は、大軍を一気に殺到させたため、味方同士が進軍の邪魔をし合い、数ほどの動きを見せず、ワイバーンの陣形で待ち受けるシオン軍に迎撃されていた。
しかし、兵法を知らないのはシオン陣営も同じ事で、敵が迫ってくるのに前進せず待ち構えよという命令は、彼らには理解できず、不安を煽っていた。


そんな中、トルキアス部隊に攻撃が殺到しはじめる。
これは、仲間同士が進軍を邪魔していたバシュタルク陣営が、流れに流れて偶発的におきたことだが、これを自分に対する報復攻撃とみたトルキアスが、恐怖心から突如降伏を申し出て、そのままバシュタルク陣営につく。
これにより、ワイバーン陣形の翼をもがれたシオン陣営、シオンは瞬時にこの後おきる展開を先読みし、損害が最小限なうちに撤退した。
最後の一兵になるまで戦うのが常識だったガライザラにおいて、この素早い撤退はバシュタルクの疑念を呼び、罠を警戒して追撃戦を行わなかった。


戦いの結末

バシュタルクは、トルキアス、更に捕虜の兵士たちを見せしめとして処刑した。
ディノスに続いてトルキアスまで処刑されたこと、更に捕虜の処刑方法があまりにも猟奇的だったことにより、バシュタルクの元で戦っても未来はないと考え始めた各騎馬民族長は、次々とシオンの元になびいた。
これまで旗色を鮮明にしていなかったコルト、ボア、ミルシアといった部族長が次々とシオンの元に馳せ参じ、更にバシュタルクの後方を固めていたメイスがシオンと繋ぎをとろうとした、これを知ったバシュタルクは怒り、メイスを一族もろとも斬り殺すが、その方法もまた非道だった為、更なる「人離れ」のスパイラルに陥っていた。
「勝利して人を失ったバシュタルク、敗北して人を手に入れたシオン」、この戦いは双方の人間の器の差を見せ付ける結果となった。


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最終更新:2020年10月24日 13:39