The 50th league champion!!
オリックス・バファローズ
リーグ優勝54回 日本一29回
オリックス・バファローズ
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リーグ優勝54回 日本一29回
156期 71勝64敗5分 勝率.525 (3位)
通算成績 6489勝4747敗244分 勝率.578
※74~77、79期~の通算(公式戦のみ)
101期以降の通算成績:4816勝2880敗144分 勝率.626
リーグ優勝27回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期)
リーグ優勝27回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期)
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球団史
リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇る。
30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。
70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。
しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。
しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。
120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。
この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。
30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。
70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。
しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。
しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。
120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。
この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。
オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。
また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。
しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。
黄金期に幕を降ろすと同時に迎えたパ戦国時代に勝ち抜いていくことは出来るのだろうか。
また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。
しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。
黄金期に幕を降ろすと同時に迎えたパ戦国時代に勝ち抜いていくことは出来るのだろうか。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介
27失策はチームの誤った起用法が原因
アルヴィア(ある)156~オリックス全体的なバランスの良さが身上の右打者。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れさせられていた)。翌期からは安全なポジションで打撃でもアピールしたい。
期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12
28本塁打を量産し一気に主砲へ
村山重喜(ナンバ8)152~オリックス一発不足に陥ってきているチーム事情の中で入団したホームランバッター。一本足打法で本塁打量産に期待。153期(2年目)は11本塁打止まりだったが終盤の追い上げでチーム唯一の打率3割を達成した。長打の才能が開花したのは4年目の155期、前半戦快調なホームランペースで一時は四番に座ることも。28本塁打を放ち91打点はチーム最高の数字だった。翌156期も25ホーマーを放ち97打点。大台突破も間近に。
期 率 安 本 点 盗 152 .206 113 12 57 3 153 .300 156 11 61 5 154 .219 117 14 49 6 155 .262 149 28 91 1 156 .289 151 25 97 0
あれ選手と違うのはしっかり弱点を補っていること
55(55)149~オリックス強肩好守の守備職人。意外にも足が遅く(入団時F4)、小技(バント×)も苦手。こうなれば守備でアピールするしかないのだが1年目はショートで13失策を記録してしまう。1・2年目の成績が打率では1厘、安打数1本、盗塁数が1個の差が出ただけで本塁打・打点は同数だった。140期代に在籍した完全守備型のあれ選手と似たようなタイプで打撃は苦手。しかしあのような経歴は辿らず、156期は一番に定着したように徐々に克服しつつある。同オフには威圧感を習得し初の3割突破を狙う。
期 率 安 本 点 盗 149 .201 111 6 37 2 150 .202 110 6 37 3 151 .211 114 6 34 8 152 .240 127 2 28 4 153 .261 137 7 47 2 154 .232 123 11 51 0 155 .223 117 15 56 2 156 .276 167 13 57 2
豪力習得も本塁打は微増止まり
オチローⅤ(オチロー)143~オリックスベストナイン(151)、新人王(143)あけペナ史上五本の指に入る最強の四番バッター「オチローⅣ」の転生選手。今度は初期能力に威圧感は付いておらず、1年目は打率.254、21本塁打とさすがに再現とまではならなかったが新人王を獲得。147期は29本塁打と確実に長打力は伸びてきているが打率は2割5分あたりをウロウロしており粗さが目立っていた。入団当時は野手陣は中堅以上がズラリと並び早いうちに野手陣のリーダー格となった。148期に初の100打点突破を果たすと、翌シーズンも連続100打点で初めて四番に定着。その後ウミツバメの復調により一度外されたが、それ以後は絶対的な支柱として四番の座を守り抜いている。自己最多本塁打は豪力を習得した12年目154期の36本。しかしそれ以降のシーズンは30本程度と超特能を得る前からさほど成績が変わっておらず、せっかく長い時間をかけて身に付けたものも活かせない状態が続いている。タイトル争いにも名が挙がることもほとんど無く5代目の選手は苦戦続き。このまま終わるか、挽回なるか。
期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 143 .254 151 21 76 9 154 .295 162 36 91 6 144 .236 136 23 88 2 155 .310 175 29 75 3 145 .247 140 19 86 3 156 .274 151 32 115 3 146 .249 134 25 70 1 147 .246 140 29 89 7 148 .267 141 28 107 7 149 .287 154 27 117 10 150 .282 152 24 92 4 151 .301 159 32 113 2 152 .324 180 21 81 3 153 .266 148 23 78 5
俊足が武器の選手もチーム方針により活かしきれていない
カモメ(Fish@HIAOC)154~オリックス新人王(154)オリックスでは貴重な俊足巧打型野手。左を苦手とする弱点があるも、1年目から六番を打つ等チーム最多タイの18盗塁で新人王を獲得した。154期にシェフチェンコが退団してからは唯一チームで走れる(走力C以上)選手なのだが、2年目の155期は途中からトップバッターに定着するも大砲型がズラリと並ぶ打線の中とあって走る機会が激減。結果前期の半分にすら及ばない6盗塁となった。こうなってみると率を稼ぐタイプとして期待したいところ。
期 率 安 本 点 盗 154 .258 145 5 38 18 155 .269 162 8 45 6 156 .253 160 5 41 12
再転生も結果出せず中日へ
鄭先豐3(88050)156オリックス88050さんの転生選手。こちらも納得いかない成績に終わり結局退団。157期からはまた新しい選手で中日で勝負する。
期 率 安 本 点 盗 156(1) .240 130 8 48 0
黄金期に登場したこともあって打点マシンぶりは凄い
Zenka(steve)138~156オリックス本塁打王1回(151)、打点王1回(148)、ベストナイン2回(140・148)、新人王(138)黄金期に入団し、自身の成長が進むと同時にチームが沈んでいく中気を吐く主砲。1年目は低打率に喘いだが15本塁打とそこそこ長打力を見せ、翌139期は本塁打数を20本に乗せると、140・141期はおもに七番を務めながら100打点をマーク。145期は3割に到達し確実性が大分出てきた。チームの野手では唯一の高卒選手。147期は10年目にして初となる30ホーマー。143期以降毎年100打点をクリアしており、いよいよクリーンナップへステップアップした。148期は42本塁打135打点と大ブレイクし、打点王を獲得(チームでのタイトルホルダーは唯一)。しかし翌149期は不振に陥り、四番を一つ下のオチローに譲る形に。辛うじて3割は守ったが、本塁打が20と前期の半分に終わってしまった。四番を取り返したのは151期で、前期復活を遂げたウミツバメが元の状態に戻る不振でシーズン終盤に四番交代。日本ハム勢のスラッガーを差し置いて初のホームランキングに。この辺を峠に段々と下り坂に入り15年目の153期は打率2割6分台と精細を欠き、高卒のせいもあってか衰退期突入後の激しい劣化が激しくなってきた。154期からは四番を外れ、155期は3期ぶりの3割達成もホームランは20と伸び悩み、翌156期はついに14本塁打。打率も2割5分を切り引退を決意。ホームランは大体30本前後で推移しており、どちらかと言えばチャンスに頼れるクラッチヒッター。台頭こそ早かったが晩年時代の衰えが激しく財津堂年数は20に届かなかった。今度は守備型タイプで勝負することに。
期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 138 .236 134 15 82 1 150 .310 165 25 100 8 139 .267 153 21 89 4 151 .320 172 38 105 10 140 .279 163 18 105 4 152 .300 160 24 86 7 141 .258 145 24 106 7 153 .263 145 29 87 4 142 .258 153 24 93 6 154 .276 145 30 97 6 143 .268 156 23 107 10 155 .312 176 20 70 2 144 .283 160 24 102 6 156 .249 130 14 65 0 145 .310 173 28 116 10 146 .277 150 27 103 5 147 .312 174 30 114 6 148 .329 180 42 135 19 149 .302 158 20 82 9 (19) .284 2992 476 1844 124
低年俸という誤算でJASONさんにしてはかなりの苦戦を強いられている
彪流姜維Ⅳ(JASON)148~オリックスベストナイン(152)JASONさん4代目となる選手。過去3選手と同様今度もスラッガータイプ。1年目の148期は八番で15本塁打を放つと、その後も順調に成長。4年目の151期に27本塁打92打点と台頭。いよいよスラッガーとして頭角を表す。翌152期(5年目)に打率3割・99打点をマークし大ブレイク。確実性が増したことで五番に定着。この台頭の早さがJASONさんならではと言ったところで8年目の155期には34本塁打を放ち初の大台突破。しかしここまでいい感じに来ていると見えるが実はかなり苦戦中。年俸がなかなか上がらず貯金のほうもまだちょっと少ない。その為毎度10年目前後に果たしていた超一流への殻破りも今度は大分後になりそう。歴代彪流の中では一番低い成績で終えてしまう可能性があるがなんとか巻き返してほしい。
期 率 安 本 点 盗 148 .265 144 15 59 3 149 .226 122 16 66 0 150 .239 131 14 72 2 151 .253 140 27 92 0 152 .305 166 22 99 0 153 .289 162 23 70 0 154 .272 146 18 63 0 155 .261 147 34 78 0 156 .300 172 30 85 1
還すことに徹する二番打者
skill5(skill)150~154西武、155~オリックスskillさんと言えばパワーヒッター量産機として有名で、前の「4人目」では西武でシーズン本塁打記録(62本)を更新している。5年目に初の20本塁打を突破するとオリックスへ移籍。扇風機セール打線という事情で二番という馴れない打順の中、打席数急増で自己最多の25本塁打を記録。将来は年の近い彪流・村山らとクリーンナップを組むことになればおもしろい打線になりそう。
期 率 安 本 点 盗 150 .269 152 17 78 5 151 .244 152 17 76 4 152 .258 145 19 63 5 153 .250 136 17 81 5 154 .296 163 23 78 9 155 .277 173 25 71 3 156 .273 155 20 70 0 5年目までの各年度記録は西武さんのページから抜粋しました
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介
20勝2度の右腕もここ数シーズンは不振続き
[先]UnderSnow(Snow)137~オリックス新人王(137)投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。翌138期は防御率2点台前半とさらに安定感上昇。さすがに順調にいきすぎたか139期はそのツケが回ったかのような防御率7点台に被本塁打18と滅茶苦茶なシーズンに。それでも140期はしっかり防御率を3点台、141期は2点台に留め着実に成長を果たす。142期は蛇魂王Ⅳが突如先発から外され、当初の予定より1期早く先発に回ったが防御率2.75の好成績でなんと20勝をマーク。翌143期は18勝を挙げ、144期は2期ぶりの20勝。しかし防御率は段々悪化の一途を辿り、被本塁打も毎期20を超える等不安はところどころあり146期は防御率5点台近くの大乱調で10勝12敗と入団以来初の負け越しになってしまった。翌147期も二桁敗戦を喫するも防御率は改善。野球浪人の引退やベロシティーが衰えだしてきた149期にチーム最多の15勝をマークすると一躍エースへ。151期は20勝した142期を上回る自己ベストの防御率2.61を記録。チームが低迷期突入後、常に不安定だった先発投手陣では唯一と言っていいほど安定し確実に勝利を稼いできたが、153期に中継ぎ時代も含めて自己最少の4勝に終わると不振続き。153期以降は32勝34敗とかつての黄金右腕も陰りを見せている。通算250勝はいよいよ絶望的に。
期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 137 3.56 10 4 4 83.1 48 148 3.55 16 9 0 198 90 138 2.21 4 2 2 85.2 52 149 3.43 15 7 0 191.1 83 139 7.79 5 3 3 67 31 150 3.43 10 8 0 191.2 108 140 3.91 11 4 4 92 42 151 2.61 16 8 0 196.2 118 141 2.31 4 3 6 93.2 55 152 3.02 12 9 0 184.2 109 142 2.75 20 2 0 216 129 153 4.48 4 9 0 150.2 79 143 3.69 18 6 0 190 85 154 3.27 10 8 0 176 95 144 4.17 20 3 0 190 114 155 3.92 10 10 0 167.2 101 145 3.51 15 3 0 195 113 156 3.31 8 7 0 157.2 85 146 4.91 10 12 0 176 100 147 3.22 14 10 0 206.2 112
先発復帰も進展見られず…
[先]飛羽丸(may)146~オリックス新人王(146)通算最多勝利保持者mayさんの新選手。退団後1期は他球団に居たがオリックスへ復帰。防御率3.34の好成績で新人王を獲得したあたりはさすが。2年目は制球に苦しみ防御率5点台と安定しなかった。3年目の149期、野球浪人αの引退で先発枠に空きが出来たため抜擢される。しかし与四球が3桁を超す等、まだ技術自体が落ち着いてない為防御率5点台後半でチームワーストの12敗を記録してしまった。翌150期は飛翔に代わり再び中継ぎに。歯車はさらに狂ってしまい内容はさらに悪化。防御率は自己ワーストの6点台に終わった。151期も18被弾を浴びる等、中継ぎとしては異例の11敗を記録。ノビ×を持っているせいか、もしくは打ち取るしかパターンが無いのが幅を狭めている様子。152・153期の2シーズンで15勝2敗と一躍中継ぎエースとなり翌154期に再び先発復帰を果たす。しかしここまで3シーズン全て二桁敗戦を記録する等、前回に比べあまり進歩は見られず。いよいよ衰退期に入りこのまま終わるわけにはいかないのだが…。
期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.34 7 6 6 86.1 35 147 5.48 12 3 4 111.2 33 148 4.44 9 3 4 103.1 41 149 5.91 8 12 0 150.2 58 150 6.33 5 8 1 106.2 36 151 4.85 6 11 3 102 31 152 3.75 6 1 3 98.1 35 153 3.11 9 1 3 136 57 154 5.00 7 14 0 187.1 100 155 3.52 10 11 0 197 107 156 4.91 10 12 0 174 91
長年最多記録だった通算299勝の作成者がオリックスに復帰
[先]唯讀柚子(eric520lily)146~155オリックス相当昔に唯讀橘子という名で通算299勝を叩き出したeric520lilyさんの新選手。Snowさんにも共通することですが、球史に残る活躍をする投手は意外とシンプルな能力。横の揺さぶりで勝負するタイプでそのスタイルはユウタとそっくり。1年目は4勝9敗と大きく負け越すも防御率3点台をマークし、貢献度では新人王の同僚・飛羽丸にひけをとらなかった。その飛羽丸と同様、三振奪取率が下がるキレ×持ちのせいかその後の2~5年目は伸び悩み。成績が改善しない原因を買っていた。しかし151期は両者に大きな開き。こちらは防御率2点台と急成長。被本塁打が飛羽丸の半分以下と元々持っていた逃げ球の効果が大きく出た。中継ぎで着実に経験を積みキレ×を除去した154期から先発へ。飛羽丸らが苦戦する中チーム最多の12勝を叩き出す奮闘っぷりを見せると成績は鰻上り。156期はチーム最多の15勝に2.30の高い防御率でエースへと上り詰めた。他の先発がなかなか安定しない中、この投手は群を抜き今後も柱として投手陣を引っ張る。
期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.56 4 9 2 108.2 63 147 4.11 4 4 6 103 42 148 4.30 5 4 5 104.2 47 149 4.19 4 7 7 109.2 51 150 5.51 8 6 2 94.2 38 151 2.92 2 6 4 95.2 46 152 2.79 10 1 2 119.1 63 153 3.20 9 6 4 137.2 61 154 4.25 12 8 0 184.1 95 155 3.24 12 8 0 198.2 106 156 2.30 15 7 0 207.2 107
負け運が痛いシンカーボーラー
[中]ジョーンズ(dumas)155~オリックス高い制球力を誇る右腕。負け運所持と中継ぎでやっていくには少々辛い能力。前のベロシティーは10期の下積み時代を経たが今度はどうなるか。
期 防 勝 敗 S 回 振 155 5.92 3 6 1 89.2 31 156 5.06 6 7 1 122.2 67
次はエース格の働きが出来るか
[中]蛇魂王Ⅴ(ナーガ)156~オリックス前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。
期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73
[先]300勝投手、飛翔Jr.、ブレイク間近で退団に
飛翔2代(flyhigh)148~155オリックス通算304勝を挙げた飛翔(127-147)の2代目となる投手。入団時の球種はフォークのみ。1年目のオフにフォークからパームになり、それが功を奏したのか149期は防御率を3点台とした。150期は3年目にして先発となり11勝を挙げ、辛うじて1つ勝ち越し。丁度中継ぎに入れ替わった歴代最多勝コンビのmayさんを抜く格好となった。153期(6年目)は他チームの絶好のカモとされ防御率5.98・16敗(チーム歴代ワースト)・被弾30発と大乱調。翌154期(7年目)まで3期連続の防御率5点台と結果が出ない状態が続いたが、155期は4期ぶりに防御率3点台に二桁勝利とようやく落ち着きを取り戻した。しかしここで名無し化となり退団。ようやく力をつけてきただけに何とも惜しまれる形となった。名無し状態で迎えた156期は18勝を挙げる大ブレイクを果たし皮肉の結果に。
期 防 勝 敗 S 回 振 148 5.04 5 4 0 105.1 47 149 3.89 5 1 4 115.2 48 150 4.15 11 10 0 173.2 90 151 3.71 11 7 0 184.1 75 152 5.02 9 13 0 177.1 77 153 5.98 7 16 0 164 65 154 5.13 8 12 0 182.1 77 155 3.49 12 8 0 198.2 106 (8) 4.52 68 71 4 585
これといった武器の無い将来の先発候補
[中]阿姆羅(vgundum)156~オリックスコントロール・スタミナの高い先発。球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、中継ぎでじっくり能力を伸ばしたい。
期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54
名無し化後1シーズンで無事復帰
[先]山田久志2(yamata)154~オリックス前選手が9シーズンで名無し化したものの、次のドラフトで指名され1シーズンで復帰。今度もキレ×持ちだが1年目は防御率3点台と健闘した。3年目の156期に早くも先発に廻ったが、防御率6点台に3勝止まりと全く成果を挙げられず。まだまだ完成度も低く発展途上真っ只中の投手。我慢の起用の中、潰れず耐え切ることが将来へつながることになるが。
期 防 勝 敗 S 回 振 154 3.94 6 5 4 109.2 50 155 4.23 8 5 2 115 52 156 6.47 3 12 0 136.1 69
ようやく落ち着きが出てきた軟投派守護神
(抑)ユウタⅣ(ゆうた)140~オリックス最多セーブ(140~142・144・152・153他)、ベストナイン(141・150・156)ルーキーながらいきなりセーブ王を獲得したオリックス不動のクローザー。転生前の選手が抑えで、転生後もその配置は変わることなくシーズンイン。当時武器はまだ何も持っておらず中継ぎでもひやひやするレベルで、案の定防御率5点台で抑えとしての役目はとても果たせなかった。その後も起用法は変わらず、141期は防御率を3点台と大幅良化したものの翌142期は6点台と炎上癖が収まる気配はまったく見えてこない。それでも他球団が勝ち星自体なかなか挙げれていないのが追い風となり、142期まで3期連続、144期とセーブ王を入団5期で4度受賞する幸運ぶり。佐々木のような圧倒的球威で勝負するタイプでは無く、スライダー・シュートの横の揺さぶりを駆使し制球で勝負する抑えでは数少ない高津のような軟投派タイプ。通算防御率4点台半ばを考えると後ろを任せるにはあまりにもの足りないが、それでも務まるのがこれまでにユウタさんが築き上げてきた信頼ということか。153~156期の4シーズンで防御率2点台3度とようやく安定。155期には通算400セーブを突破しオリックスの最多セーブ記録の466がいよいよ視界に見えてきた。チームでは初の500セーブも可能性十分。また153期に7度目のセーブ王となり、最多9度を受賞しているレイナウド(楽天)に並ぶチャンスが出てきた。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 140 5.79 0 1 24 28 11 151 5.46 2 3 21 28 10 141 3.25 1 2 25 27.2 8 152 5.40 1 3 28 35 18 142 6.49 2 4 26 34.2 17 153 2.65 1 0 33 34 16 143 4.75 3 2 22 30.1 16 154 2.79 1 2 25 29 12 144 4.04 0 3 31 35.2 10 155 4.12 0 3 16 24 16 145 6.60 1 1 21 30 15 156 2.04 2 1 28 35.1 19 146 4.01 0 3 28 33.2 20 147 4.12 1 2 17 19.2 16 148 4.54 0 2 27 33.2 16 149 4.86 1 4 28 33.1 15 150 4.02 2 3 29 40.1 21
過去の保存ページログとシーズン回顧
第151回オリックス今後につながりそうな投手陣の奮闘で2位浮上。Zenkaが本塁打王獲得。黄金期の一二番コンビだった大田・河崎が引退
第152回オリックスチーム成績がほとんど5位と奮わず2期ぶりの4位転落。失点が得点を上回りながらも貯金5と不思議な成績を叩き出した。先発で3投手が13敗以上を記録
第153回オリックスZenkaやUnderSnowの投打の核が衰え辛うじて勝ち越しも2期連続の4位。ユウタが初の防御率2点台
第154回オリックス3期ぶりの2位も借金3で131期以来23期ぶりのシーズン負け越し。96期以来58期ぶりのチーム得点率リーグ最下位に
第155回オリックスパワー型が続々と入団し7期ぶりのチーム本塁打1位に返り咲くも打率5位とあって得点率は4位でBクラスに。盗塁数26は集計開始後ワースト記録
第156回オリックス投打とも戦力が安定せず3位止まり。黄金期最後の生き残り野手とも言えるZenkaが引退
第152回オリックスチーム成績がほとんど5位と奮わず2期ぶりの4位転落。失点が得点を上回りながらも貯金5と不思議な成績を叩き出した。先発で3投手が13敗以上を記録
第153回オリックスZenkaやUnderSnowの投打の核が衰え辛うじて勝ち越しも2期連続の4位。ユウタが初の防御率2点台
第154回オリックス3期ぶりの2位も借金3で131期以来23期ぶりのシーズン負け越し。96期以来58期ぶりのチーム得点率リーグ最下位に
第155回オリックスパワー型が続々と入団し7期ぶりのチーム本塁打1位に返り咲くも打率5位とあって得点率は4位でBクラスに。盗塁数26は集計開始後ワースト記録
第156回オリックス投打とも戦力が安定せず3位止まり。黄金期最後の生き残り野手とも言えるZenkaが引退
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最終編集者 ナンバ
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l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
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