【ライフイズビューティフル】
2018の夏に息づいた生命賛歌 (※ノスタルジア 曲説明文より)
複数機種イベント「BEMANI SUMMER GREETINGS」で登場した楽曲。
ポップンでは、ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した楽曲で、担当キャラクターはモッフィー(19-1P)。
ナビフェスで獲得できる隠し曲。
なお、ジャケット担当者は不明。
Life is beautiful / BEMANI Sound Team "猫叉Master" BPM:155
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
14 | 30 | 43 | 47→【pea途中】48 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
5 | 5 | 5 | 5 |
BEMANI SUMMER GREETINGSで手掛けられた1曲で、仮のアーティスト名表記は「吸川 ヒカル」。猫叉が得意とする民族系路線で、いつものメロディの音色は使われていないものの、パーカッションを多用している部分などのアーティストらしさのある部分が垣間見える。ジャケットのデザインにアルパカが描かれていることから、同作者のGood-bye Chalon(jubeat初出)を思い出した人もいるのでは。SOUND VOLTEXでは同名のFLOOR採用曲(Bが大文字か小文字の違いのみ)があるので、何気に曲の区別が面倒な立ち位置。 猫叉特有の細かいフレーズを弾かせる配置のオンパレードな譜面で、ハイパーはいわゆる「>」押しや速弾きの小階段に絡むLPが精度を取りづらい要素として絡んでくる。癖が付きやすいのも厄介で、メダル更新を目的とするなら骨が折れやすい。ラストの乱打で回復は若干できるものの、Lv43としては結構強い位置づけだろう。EXは階段が二重に強化されたり、中盤の長い高速トリル、"Schall" We Step?のラストのような高速スライド地帯といった難所が多数。特にハイパーにおける後半の「<」押し+LP地帯が二重になっている部分や、その後の24分地帯はゲージを削られやすい。対策がしやすい配置とはいえ、全体難の要素が多く、次作peaceでLv47→48に上がった。ノーマルもこのレベルで速いスライドやLPの絡みがあり、高ランクを狙うのは一苦労。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 | ||||
5 |
※BEMANI SUMMER GREETINGS関連曲は7曲全てが、対象となっている機種全てに収録されるが、登場のタイミングが異なるため太文字になっている機種が曲によって異なる。
GITADORA(GUITARFREAKS&drummania)
AC版
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からの全作品
CS版
(収録なし)