【アフターマス】
これは夏の余韻 (※ノスタルジア 曲説明文より)
合同イベント「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」で書き下ろされた楽曲。
ポップンではポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲で追加配信曲となっており、担当キャラクターはこうもりおとこ(SP-1P)。
冬のポップン!スペシャルコンボ!の一環も兼ねている。
ジャケットデザインはTEAM BLUE Supportersが担当している。
beatmaniaIIDXで設定されているジャンル名はROCK。
Aftermath / BEMANI Sound Team "猫叉Master & あさき & Yvya" BPM:200
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
12 | 25 | 41 | 47 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 3 | 3 | 3 |
真夏の歌合戦5番勝負ではボーナストラックの制作対決において累計エール数でチームREDの勝利となったが、ユーザーの応援もあってか、後に手掛けられたチームBLUEのボーナストラック。BEMANI PRO LEAGUEの初代室長であった猫叉Masterに加え、あさき・Yvyaの3人による合作。「結果」「余波」を意味する曲名で、編曲・作詞・ベースのあさきが珍しく全編英語歌詞で歌っている。作曲・ピアノで猫叉が、ギター演奏でYvyaが関わっているため、ドラムの刻み方などに猫叉の要素を感じさせ、BPM表記の速さを感じさせないようなゆったり感が味わえる。Triple Crossと同じく対象機種全てに配信されたがポップンは一番遅く、他の7機種から1か月ほど遅れる形で年明け後から「冬のポップン!スペシャルコンボ!」第4弾での配信となった。 LPは序盤にいくつか置かれているだけだが、パートごとの譜面の緩急の差が大きく、ハイパーは8分主体で同時押しが混じるような構成だが、いくつか折り返しも入った階段が混じるため、ここでゲージを大きく減らされがち。BPMの速さも考えるとレベル表記としては強めで、最後の1小節も階段となっている関係でラス殺しな印象を受ける。EXも同様に密度の差が大きい局所難型で、8分の同時押しで稼いで16分・12分の階段絡みでゲージを減らしながら耐えるパターンとなるだろう。終盤は密度が上がり広い視野で隣接も混じる同時押しを見分けることが求められ、最後の1小節の階段が隣接+離れ同時押しという、同レベルのINFINITYやsmileに見られる配置での殺しと化している。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 |
GITADORA(GUITARFREAKS&drummania)
AC版
ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品
CS版
(現時点で無し)