「闘士」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「闘士」(2016/10/16 (日) 18:39:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&bold(){闘士}
クラス：C　　昇級：巨人の結晶系　　特殊要素：特になし
#image(http://www51.atwiki.jp/atlandata?cmd=upload&act=open&pageid=37&file=%E9%97%98%E5%A3%AB.jpg)
&bold(){「俺のかわいい武器が泣いてるぜーｗｗｗ」}

*ステータス
ヒーローのレベルが102レベルから雇えるC級のチェーンソー傭兵。攻撃範囲は斧と同じで、TBS戦闘だと変化する(自分の正面と自分の左右)。声や見た目やセリフのせいで(特に女性から)生理的に受け付けないという人が多数、悲しい。でも実は良い人で衝撃的な過去をもっており、雇用クエストは中々いいお話。防御力や魔法防御力が低いが、武器の関係もありHPや攻撃力は高く、スキルはなかなか便利なものが揃う。僧侶の覚醒補助や、対卑弥呼傭兵として入れたり。マイホームに置いているとジャンプしてどこかに行ってしまうので、元素をあげるときにめんどくさい。

***狩り
攻撃や覚醒を使い分けて戦えるので、手動狩りなら僧侶よりは使い勝手がいい。しかし加護を使えないのでボス戦は僧侶の方が便利だろう。打たれ強くはないので、前衛を張るなら装備を強めにした方がいい。
***一般TBS
攻撃範囲が斧とは違ってくるので注意。攻撃範囲の関係で、囲まれたときに有効。
***リーグ
氷やヴァル剣で覚醒が使えなくなると致命的な上に打たれ弱いので前衛には置かず、中列や後列に置いて補助的な傭兵として使うとよい。
主に入れるのは相手に卑弥呼がいて、監獄や封印の護符などの行動封じスキル＋退魔で相手の加護を封じるときに使われる。逆に言えば相手に卑弥呼がいなかったり、弓ヒやベリーサじゃない場合は他の傭兵を入れたほうがいい。相手が僧侶＋卑弥呼で、退魔＋闘士を入れてレクイエムを決めるときにもいい。
僧侶の代わりに使いたいところだが加護が使えないことと、法力が効かない代わりに気候師の酷寒を食らうとスキルが使えなくなることに注意する必要がある。
***コロシアム
爺なし・近接多めで預言入りの構成が有効なコロで闘士の選択肢はあり。折れ弓はスキル封印の他、多少は一点抜き対策にもなる。

*スキル
***&color(blue){血の覚醒}　　行動力：75　クール：1　範囲：味方十字(50昇級から。それまでは横一列)　特殊：物理スタン解除･被弾回数回復
僧侶の覚醒と同じ魔法(昔は自分のHPを削って使用した)。これのおかげで僧侶の補助や爺抜きでの構成も可能だが、手動リーグでは加護も使える僧侶の方が使い勝手がいいのが残念。爺やロロでは追いつかない被弾回復の補助に使うとよい。
○スキル性能(160昇級時)
||消費MP|体力|
|一般(110)|745|1781|
|リーグ(100)|418|971|
|TBS(110)|745|1949|
***&color(red){死の乱打}　　行動力：150　クール：3　範囲：敵全体(20昇級から。それまでは横一列)　射程：3
全体攻撃の魔法。通常攻撃と使い分けよう。
○スキル性能(160昇級時)
||消費MP|体力|
|一般(110)|965|-4279|
|リーグ(100)|570|-2070|
|TBS(110)|1074|-8648|
***&color(red){折れた弓の苦痛}　　行動力：150　クール：3　持続：2　範囲：敵弓傭兵全員　射程：3
退魔の法力の弓バージョンのようなスキル。敵のすべての弓傭兵のスキル使用を封印し、攻撃力･生命力も大きく下げる。主に対卑弥呼スキルであり、法力と同時に使用することで敵の加護の使用をすべて封じることができ(三点ロック)、氷や監獄も同時に使うと敵の行動を大きく制限することができる。煉獄やレクイエムといった強力な魔法を主体で攻めたいなら活用しよう。
○スキル性能(160昇級時)
||消費MP|体力|生命力|攻撃力|
|一般(110)|686|-2628|-255|-4097|
|リーグ(100)|555|-635|-238|-3782|
|TBS(110)|686|-2628|-255|-7694|

**スキル振り
○血の覚醒：1～残り　死の乱打：MAX　折れた弓の苦痛：1～MAX
狩り構成。爺の覚醒と違って覚醒は昇級具合によってのみ変わり、1でも変化しないので残りは覚醒と折れ弓でお好みに。
○血の覚醒：残り　死の乱打：MAX　折れた弓の苦痛：MAX
対人用。死の乱打より折れ弓を優先して上げた方がいい。

#image(https://img.atwikiimg.com/www51.atwiki.jp/atlandata/attach/37/191/berserker.jpg)


&bold(){闘士}
クラス：C　　昇級：巨人の結晶系　　特殊要素：特になし
#image(http://www51.atwiki.jp/atlandata?cmd=upload&act=open&pageid=37&file=%E9%97%98%E5%A3%AB.jpg)
&bold(){「俺のかわいい武器が泣いてるぜーｗｗｗ」}

*ステータス
ヒーローのレベルが102レベルから雇えるC級のチェーンソー傭兵。攻撃範囲は斧と同じで、TBS戦闘だと変化する(自分の正面と自分の左右)。声や見た目やセリフのせいで(特に女性から)生理的に受け付けないという人が多数、悲しい。でも実は良い人で衝撃的な過去をもっており、雇用クエストは中々いいお話。防御力や魔法防御力が低いが、武器の関係もありHPや攻撃力は高く、スキルはなかなか便利なものが揃う。僧侶の覚醒補助や、対卑弥呼傭兵として入れたり。マイホームに置いているとジャンプしてどこかに行ってしまうので、元素をあげるときにめんどくさい。

***狩り
攻撃や覚醒を使い分けて戦えるので、手動狩りなら僧侶よりは使い勝手がいい。しかし加護を使えないのでボス戦は僧侶の方が便利だろう。打たれ強くはないので、前衛を張るなら装備を強めにした方がいい。
***一般TBS
攻撃範囲が斧とは違ってくるので注意。攻撃範囲の関係で、囲まれたときに有効。
***リーグ
氷やヴァル剣で覚醒が使えなくなると致命的な上に打たれ弱いので前衛には置かず、中列や後列に置いて補助的な傭兵として使うとよい。
主に入れるのは相手に卑弥呼がいて、監獄や封印の護符などの行動封じスキル＋退魔で相手の加護を封じるときに使われる。逆に言えば相手に卑弥呼がいなかったり、弓ヒやベリーサじゃない場合は他の傭兵を入れたほうがいい。相手が僧侶＋卑弥呼で、退魔＋闘士を入れてレクイエムを決めるときにもいい。
僧侶の代わりに使いたいところだが加護が使えないことと、法力が効かない代わりに気候師の酷寒を食らうとスキルが使えなくなることに注意する必要がある。
***コロシアム
爺なし・近接多めで預言入りの構成が有効なコロで闘士の選択肢はあり。折れ弓はスキル封印の他、多少は一点抜き対策にもなる。

*スキル
***&color(blue){血の覚醒}　　行動力：75　クール：1　範囲：味方十字(50昇級から。それまでは横一列)　特殊：物理スタン解除･被弾回数回復
僧侶の覚醒と同じ魔法(昔は自分のHPを削って使用した)。これのおかげで僧侶の補助や爺抜きでの構成も可能だが、手動リーグでは加護も使える僧侶の方が使い勝手がいいのが残念。爺やロロでは追いつかない被弾回復の補助に使うとよい。
○スキル性能(160昇級時)
||消費MP|体力|
|一般(110)|745|1781|
|リーグ(100)|418|971|
|TBS(110)|745|1949|
***&color(red){死の乱打}　　行動力：150　クール：3　範囲：敵全体(20昇級から。それまでは横一列)　射程：3
全体攻撃の魔法。通常攻撃と使い分けよう。
○スキル性能(160昇級時)
||消費MP|体力|
|一般(110)|965|-4279|
|リーグ(100)|570|-2070|
|TBS(110)|1074|-8648|
***&color(red){折れた弓の苦痛}　　行動力：150　クール：3　持続：2　範囲：敵弓傭兵全員　射程：3
退魔の法力の弓バージョンのようなスキル。敵のすべての弓傭兵のスキル使用を封印し、攻撃力･生命力も大きく下げる。主に対卑弥呼スキルであり、法力と同時に使用することで敵の加護の使用をすべて封じることができ(三点ロック)、氷や監獄も同時に使うと敵の行動を大きく制限することができる。煉獄やレクイエムといった強力な魔法を主体で攻めたいなら活用しよう。
○スキル性能(160昇級時)
||消費MP|体力|生命力|攻撃力|
|一般(110)|686|-2628|-255|-4097|
|リーグ(100)|555|-635|-238|-3782|
|TBS(110)|686|-2628|-255|-7694|

**スキル振り
○血の覚醒：1～残り　死の乱打：MAX　折れた弓の苦痛：1～MAX
狩り構成。爺の覚醒と違って覚醒は昇級具合によってのみ変わり、1でも変化しないので残りは覚醒と折れ弓でお好みに。
○血の覚醒：残り　死の乱打：MAX　折れた弓の苦痛：MAX
対人用。死の乱打より折れ弓を優先して上げた方がいい。