Last Update : 2012/08/29 21:40:48
《ヒルメ》

属性 | 青 | 移動色 | ●●●● | 攻撃 | 17 | 能力 | 【戦闘終了時】発動 ターン終了時、対戦相手の持ち札のカード全てを初期値に戻す |
レア | UC | 種族 | 邪心 | 耐久 | 15 | ||
育成全般に対するメタカードの一つで、他の育成メタカードとはまた違った方向性で対策をしている。
《堕天使の嘆き》や《ディモンハート》と違って、既に育っているモンスターとの戦闘では有利に戦うことはできないが、戦闘後に相手の持ち札にある全モンスターの能力値を初期値に戻すことができる。
手札に長期間抱えて育成していく《クワガドス》や《グラディウス》などのカードに対しては特に強力。
数ターンかけた仕込みを一度の戦闘で全て無に返されるので、育成を中心としたデッキにとっては非常に嫌らしい天敵といえる。
《堕天使の嘆き》や《ディモンハート》と違って、既に育っているモンスターとの戦闘では有利に戦うことはできないが、戦闘後に相手の持ち札にある全モンスターの能力値を初期値に戻すことができる。
手札に長期間抱えて育成していく《クワガドス》や《グラディウス》などのカードに対しては特に強力。
数ターンかけた仕込みを一度の戦闘で全て無に返されるので、育成を中心としたデッキにとっては非常に嫌らしい天敵といえる。
攻撃値が17と高めで《スタッブスポーク》の餌として使いやすく、青2+緑2という移動値も邪心族としては史上初。
移動にも戦闘にも強く育成要素に対するメタ性も兼ね備えているので、邪心族を中心としたデッキならば複数枚採用も推奨できるカードだ。
邪心族とは馴染みのある《複製の技法》のコピー元としても役に立つことだろう。
移動にも戦闘にも強く育成要素に対するメタ性も兼ね備えているので、邪心族を中心としたデッキならば複数枚採用も推奨できるカードだ。
邪心族とは馴染みのある《複製の技法》のコピー元としても役に立つことだろう。