顔が福本伸行氏の漫画「アカギ ~闇に降り立った天才~」の主人公アカギにどことなく似ているのでこのあだ名が付いた。
白い髪の放火魔で青い火を放つ火炎放射器を持っている。相方の
山城新伍ジュラルとは会話の息がピッタリで仲が良さそうだ。
雄一少年の放火現場に出くわし、逃げようとした雄一を足止めし、強引に放火仲間としてスカウトした。
しかし実際に火を扱っているのはアカギジュラル自身であり、放火の手伝いというよりは単におともだちが欲しかっただけのようである。何故洗脳しなかったのか。
でも、シャッターは多分燃えないと思うんだ・・・。火炎放射器がシャッターを溶かすなら別だが。
最終更新:2017年07月18日 22:58