アイアン星

銀河系の彼方から飛んできた小さいが恐るべき星(吉阪博士談)。
火の玉のように燃えている一種の流星(研曰く「死んだ星が流れて落ちるあれ」)だという。
(本来流星というのは地球の大気中で発光する物であるのだが…)
ちなみにアイアン星という名称自体は吉阪博士ら学者達が発見時に急遽命名した物らしい。そんな事してる場合か

ミサイルで削られたのち、ガリバー光線パスカル光線に引っ張られどこかに飛んで行った。
何で最初からガリバー光線で削らなかったんだろう
最終更新:2017年07月19日 00:12