アメフトの試合が終わって、教室にいる研を
星くんが呼び出す際の台詞。
妙に爽やかなイイ声で「たのみ」を「たなび」と言いきってしまう。
これが星くんの初台詞であり、インパクトは絶大である。
腕を上下にカクカク動かしながら言っているのもポイント高し。
(以下、研と星君のやり取り全文)
研「
ちぇっ、チッ…くっそぉ~ ふぅ~う…」
星君「泉君、たなびたいことがあるんだ、ちょっと」
・・・
研「どこまで行くんだい?」
星君「一度でいいから、君の変装するところを」
研「どうしてキミが?」
星君「あこがれているンだ、チャージマン研に」
・・・
星君「さぁ、
早くチャージング棒♂を見せてくれ」
研「でもぉ・・・いくら友達でもそれだけは!」
星君「だから人目に付かないここまで来たンじゃないか。一回きり見せてくれれば、それで僕は満足するンだ。お願いだから・・・ネネ、いいだろう?」
研「でもぉ・・・みんながまねすると、僕、困るから!」
星君「
僕、絶対しゃぶらないよ。だから・・・ねぇ、見せてくれるかい?」
研「うん、一回きりだからね?・・・
やあああああw」
星君「
・・・馬鹿にしないでくれ。君のはもっと格が良いやつだ!」
研「
星くん、チャージングGOは見せ物でもないし、そんなむやみに使うことは許されないんDA!」
星君「そ・・・そんなぁ。一度くらいいいじゃないか!」
・・・
研「じゃ・・・僕悪いけど、先に帰るよ」
星君「チャージマン研、待て!」
研「(^ω^ )おっ?」
星君「ふっふっふっ・・・」
ジュラル
「HAHAHAHAHA!」
研
「ア゛!」
ジュラル「驚いたか研!このまま帰れると思っているのか!」
研「ちくしょう、おかしいと思っていたらやっぱり。よーしお望みとあらば見せてやろう!」
最終更新:2017年07月18日 22:27