随分と似ているでしょう?

第3話「蝶の大群が舞う」で昆虫学者がサンダラパレス・アグリアスの写真を指して発した台詞。

この時に映される蝶は、前のシーンで写された蝶の写真と比べても模様はおろか、色すら似ていない。
昆虫学者の無能さを象徴する台詞の一つである。
最終更新:2017年07月19日 10:54