チェンジ・ロワイアル@ ウィキ
時事ネタを後から読むときは思い出話に付き合うつもりで
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前回までのあらすじ
他人の体に意識を移し、殺し合いを行わせるというおぞましい企画に参加させられてしまった銀時。
彼に与えられた体は、「人類史上最高の召喚魔術師」と言われるソロモン王のものであった。
その体を用い、人理焼却を始める銀時。
しかしその前に、七つの特異点を乗り越えた人類最後のマスターが立ちはだかり……。
彼に与えられた体は、「人類史上最高の召喚魔術師」と言われるソロモン王のものであった。
その体を用い、人理焼却を始める銀時。
しかしその前に、七つの特異点を乗り越えた人類最後のマスターが立ちはだかり……。
「立ちはだからねーよ!!」
ここは会場南東の市街地。
移動中突如としてでたらめなあらすじを語り始めた銀時に対する、新八のツッコミが上記の叫びである。
移動中突如としてでたらめなあらすじを語り始めた銀時に対する、新八のツッコミが上記の叫びである。
「なんなんですか、その与太話は!
合ってるの、冒頭だけじゃないですか!」
「なんかこう、映画館の方からビビッと電波が来たんだよ。
いや、我ながらいい出来だと思うよ?
沖田も絶賛だね、これは!」
「沖田さん関係ないでしょ! なんであの人の名前が出てくるんですか!」
合ってるの、冒頭だけじゃないですか!」
「なんかこう、映画館の方からビビッと電波が来たんだよ。
いや、我ながらいい出来だと思うよ?
沖田も絶賛だね、これは!」
「沖田さん関係ないでしょ! なんであの人の名前が出てくるんですか!」
ひとしきりツッコミを入れた後、新八はため息を一つ挟んで話を仕切り直す。
「それで銀さん、僕らはどこに向かってるんです?」
「別にどこにも。適当に歩いてるだけだ」
「適当!? 適当だったの!? 一切の迷いなく歩き出すもんだから、てっきり明確な目的地があるものだと思ってましたよ!?」
「馬鹿野郎、おまえ、神楽を探すにしたってなんの情報もないんだぞ。
参加者のスタート地点に法則性があるのかどうかもわからねえし、他の参加者の位置を知る手段もねえ。
適当でもなんでも、歩き回って情報を集めるしかねえだろ」
「一理ありますけど……。だからって何の根拠もなしに歩き回るのはさすがに……」
「困ったとき、最後に頼れるのはおのれの直感だ。
悲鳴嶼さんもそう言っていた」
「悲鳴嶼さんはもういいんだよ!
あんまり存在しない記憶乱発すると、虎杖くんに怒られるぞ!」
「誰だよ、虎杖くん!」
「知らねえよ! なんか頭に浮かんだんだよ!」
「別にどこにも。適当に歩いてるだけだ」
「適当!? 適当だったの!? 一切の迷いなく歩き出すもんだから、てっきり明確な目的地があるものだと思ってましたよ!?」
「馬鹿野郎、おまえ、神楽を探すにしたってなんの情報もないんだぞ。
参加者のスタート地点に法則性があるのかどうかもわからねえし、他の参加者の位置を知る手段もねえ。
適当でもなんでも、歩き回って情報を集めるしかねえだろ」
「一理ありますけど……。だからって何の根拠もなしに歩き回るのはさすがに……」
「困ったとき、最後に頼れるのはおのれの直感だ。
悲鳴嶼さんもそう言っていた」
「悲鳴嶼さんはもういいんだよ!
あんまり存在しない記憶乱発すると、虎杖くんに怒られるぞ!」
「誰だよ、虎杖くん!」
「知らねえよ! なんか頭に浮かんだんだよ!」
そんな会話を続けること、数十分。
「しかし、誰とも会いませんねえ」
「会場が広いんじゃねえの?
今の時代、地図なんてほとんど見ねえからなあ。縮尺がよくわかんねえよ」
「それは時代と言うより、銀さん個人の問題じゃ……」
「会場が広いんじゃねえの?
今の時代、地図なんてほとんど見ねえからなあ。縮尺がよくわかんねえよ」
「それは時代と言うより、銀さん個人の問題じゃ……」
会話が、ふと途切れる。
きっかけは、小さな音だった。
二人が通りがかった酒屋の前に置かれたケースが、地面に落ちた音だ。
風はない。二人が触ったわけでもない。
ならば、第三者の行動の結果である可能性が高い。
だが銀時達が視線を向けても、そこには誰の姿もなかった。
きっかけは、小さな音だった。
二人が通りがかった酒屋の前に置かれたケースが、地面に落ちた音だ。
風はない。二人が触ったわけでもない。
ならば、第三者の行動の結果である可能性が高い。
だが銀時達が視線を向けても、そこには誰の姿もなかった。
「え……? ひょっとして、幽霊?」
「いや、この状況で幽霊怖がらないでくださいよ。
警戒するべきは、他の参加者のアクションって可能性でしょ。
たとえば、誰かが見えない攻撃を飛ばしてきたとか……」
「いや、この状況で幽霊怖がらないでくださいよ。
警戒するべきは、他の参加者のアクションって可能性でしょ。
たとえば、誰かが見えない攻撃を飛ばしてきたとか……」
新八がそう呟いた瞬間、残っていたケースがまとめて崩れ落ちた。
それと同時に、ケースの横で空間に何かが浮かび上がる。
それと同時に、ケースの横で空間に何かが浮かび上がる。
「ち、違うんだ!
ただ様子を見てただけで、攻撃するつもりは……」
ただ様子を見てただけで、攻撃するつもりは……」
やがてそれは、扇情的な服を着たナイスバディーの美女となった。
「新八、おまえまさか……。
童貞力を極めて、二次元から女の子を召喚する能力を……」
「そんな能力覚醒してねーよ!!」
童貞力を極めて、二次元から女の子を召喚する能力を……」
「そんな能力覚醒してねーよ!!」
◆ ◆ ◆
「はじめまして! 僕、ホイミン!
この体は悪いスライムみたいだけど、僕は悪いスライムじゃないよ!」
この体は悪いスライムみたいだけど、僕は悪いスライムじゃないよ!」
数分後。
とりあえずお互い敵意がないことを確認したホイミンと銀時+1は、自己紹介を行っていた。
とりあえずお互い敵意がないことを確認したホイミンと銀時+1は、自己紹介を行っていた。
「僕ってことは、元は男か? いや、僕っ子って可能性もあるが」
「あんまり性別気にしたことないけど……。いちおうオスになるのかな」
「マジか……。TSスライム娘とは、矢吹先生も恐ろしいキャラを生み出したもんだぜ……」
「いや、矢吹先生関係ないから! それだと矢吹先生が黒幕みたいになっちゃうじゃないですか!」
「やぶき?」
「ああ、ごめん。気にしないで」
「あんまり性別気にしたことないけど……。いちおうオスになるのかな」
「マジか……。TSスライム娘とは、矢吹先生も恐ろしいキャラを生み出したもんだぜ……」
「いや、矢吹先生関係ないから! それだと矢吹先生が黒幕みたいになっちゃうじゃないですか!」
「やぶき?」
「ああ、ごめん。気にしないで」
会話が理解できずに首をかしげるホイミンを、新八がフォローする。
なおスライムという点をスルーしているのは、銀時達がホイミンやその肉体をそういう天人だと思い込んでいるためである。
なおスライムという点をスルーしているのは、銀時達がホイミンやその肉体をそういう天人だと思い込んでいるためである。
「しかし、ホイミン……。ホイミンなあ。
どっかで聞いたことあるような気がするんだよなあ」
「そうなの? でも僕、人間の知り合いはライアン様しかいないけど……」
「ドラ……いや、たまクエスト……? うう、頭が……」
「ちょっと大丈夫ですか、銀さん。
さっきからおかしい……っていうか、僕も変なことばっかり言っちゃうし、記憶に障害でも発生してるんですかね」
「ありえねえ話じゃねえな……。何せ、他人の体に魂ぶち込まれてるんだからよ。
そういや、土方の野郎と体が入れ替わったこともあったなあ……」
「あの……。よくわからないけど、大丈夫?」
どっかで聞いたことあるような気がするんだよなあ」
「そうなの? でも僕、人間の知り合いはライアン様しかいないけど……」
「ドラ……いや、たまクエスト……? うう、頭が……」
「ちょっと大丈夫ですか、銀さん。
さっきからおかしい……っていうか、僕も変なことばっかり言っちゃうし、記憶に障害でも発生してるんですかね」
「ありえねえ話じゃねえな……。何せ、他人の体に魂ぶち込まれてるんだからよ。
そういや、土方の野郎と体が入れ替わったこともあったなあ……」
「あの……。よくわからないけど、大丈夫?」
またしても会話についていけず、ホイミンは困惑する。
「ああ、ごめんごめん。
それで、ホイミンくんはまだ他の参加者には会ってなかったの?」
それで、ホイミンくんはまだ他の参加者には会ってなかったの?」
何気なく質問を投げかけた新八であったが、その瞬間ホイミンの顔が青ざめる。
「それが……」
ホイミンは、これまでの出来事を説明する。
殺し合いが始まって早々、魔物の王であるピサロに遭遇したこと。
恐怖に駆られ隠れたところ、そこに筋骨隆々の凶暴そうな男が現れピサロと戦いはじめたこと。
殺し合いが始まって早々、魔物の王であるピサロに遭遇したこと。
恐怖に駆られ隠れたところ、そこに筋骨隆々の凶暴そうな男が現れピサロと戦いはじめたこと。
「で、しばらくは二人が怖くて隠れたままでいたんだけど……。
アイテムの中にこれがあったのを思い出したんだ」
アイテムの中にこれがあったのを思い出したんだ」
そう言って、ホイミンは額に輝く星のマークを指さす。
「あ、それ支給品だったんだ。てっきりそういう紋様とかなのかと……」
「俺はてっきり鼻くそかと」
「あんな綺麗な星形を描く鼻くそがあってたまるか!」
「アンチバリア発生装置、っていうんだって。
これを使ってる間は、姿が他の人に見えなくなるんだ。
それを利用して逃げ出したってわけ」
「なるほど、それでさっき姿が見えなかったのか」
「そうそう。使える時間には制限があるらしいから、節約した方がいいんだろうけど……。
初っぱなからすごい人たちに遭遇しちゃったから、怖くてさあ……」
「あー、それなんだけどよ」
「俺はてっきり鼻くそかと」
「あんな綺麗な星形を描く鼻くそがあってたまるか!」
「アンチバリア発生装置、っていうんだって。
これを使ってる間は、姿が他の人に見えなくなるんだ。
それを利用して逃げ出したってわけ」
「なるほど、それでさっき姿が見えなかったのか」
「そうそう。使える時間には制限があるらしいから、節約した方がいいんだろうけど……。
初っぱなからすごい人たちに遭遇しちゃったから、怖くてさあ……」
「あー、それなんだけどよ」
突如、今までとは明らかに異なる真剣な口調で語りはじめる銀時。
それにただならぬものを感じたホイミンと新八は、口を閉じて彼に注目する。
それにただならぬものを感じたホイミンと新八は、口を閉じて彼に注目する。
「おまえの言ってること、ちょっとおかしくねえか?」
「え? ど、どこが?」
「ここにいる連中は、みんな体を別人のものに交換されてるはずだぜ?
おまえが見かけたっていう、えーと、ピガロだっけ?」
「銀さん、ピサロです」
「そうそう、そのピサロだけ中身がそのまんまってことはねえだろう」
「あーっ! そうか!」
「え? ど、どこが?」
「ここにいる連中は、みんな体を別人のものに交換されてるはずだぜ?
おまえが見かけたっていう、えーと、ピガロだっけ?」
「銀さん、ピサロです」
「そうそう、そのピサロだけ中身がそのまんまってことはねえだろう」
「あーっ! そうか!」
銀時に指摘されたことで、ホイミンはようやく自分の思い違いに気づく。
「そういえば、名簿にはピサロ様の名前はなかった……。
あったら見逃すはずがないよね……」
「決まりだな。そいつはピサロの体に押し込められた別人だ」
「でも、それはそれで厄介じゃないですか?」
あったら見逃すはずがないよね……」
「決まりだな。そいつはピサロの体に押し込められた別人だ」
「でも、それはそれで厄介じゃないですか?」
ここで、新八が話に口を挟む。
「ホイミンくんは、そのピサロの体に入った誰かの迫力におびえて隠れてたわけでしょう?
つまり、中身もそうとうヤバい人ってことになりません?」
「まあ、そうなるわな」
「そんな危険な存在を放置してていいんですか?」
「おいおい、新八くん。何が言いたいのよ」
「ここまで言えばわかるでしょ。その危険人物を討伐すべきじゃないかってことです」
つまり、中身もそうとうヤバい人ってことになりません?」
「まあ、そうなるわな」
「そんな危険な存在を放置してていいんですか?」
「おいおい、新八くん。何が言いたいのよ」
「ここまで言えばわかるでしょ。その危険人物を討伐すべきじゃないかってことです」
真剣な顔で言い放つ新八に対し、銀時は一つため息を漏らす。
「ほっときゃいいじゃねえか。
ピサロの中に入ってるのも、相手の筋肉モリモリマッチョマンの変態も危険人物なんだろ?
勝手に潰し合わせておけよ」
「でも、勝ち残った方がその後殺し合いに乗ってない人を襲う可能性は高いでしょう。
放置するには、リスクが高すぎます」
「まあ、正論だがな……」
ピサロの中に入ってるのも、相手の筋肉モリモリマッチョマンの変態も危険人物なんだろ?
勝手に潰し合わせておけよ」
「でも、勝ち残った方がその後殺し合いに乗ってない人を襲う可能性は高いでしょう。
放置するには、リスクが高すぎます」
「まあ、正論だがな……」
新八と会話しながら、銀時はホイミンに視線を向ける。
彼は、顔を青ざめさせてブルブルと震えていた。
先ほど体験した恐怖から、まだ立ち直れていないのだろう。
彼を連れて恐怖の原因のところまで引き返すというのは、酷な話だ。
彼は、顔を青ざめさせてブルブルと震えていた。
先ほど体験した恐怖から、まだ立ち直れていないのだろう。
彼を連れて恐怖の原因のところまで引き返すというのは、酷な話だ。
「わかったわかった。じゃあ俺が一人で様子見てくる。
おまえらはこの辺で、適当に時間潰してろ」
「え? なんで銀さん一人でってことになるんですか?」
「ホイミンは戦えるような精神状態じゃなさそうだし、おまえの体も仮面何たらに変身できないんじゃ戦闘力ほぼゼロだろ。
一緒に行ったって危険なだけだ」
「それはそうですけど……」
「その点、俺の体は両さんだぜ?
地球滅亡規模の天変地異でも起きねえかぎり、死ぬことはねえよ」
「す、すごい説得力だ……」
おまえらはこの辺で、適当に時間潰してろ」
「え? なんで銀さん一人でってことになるんですか?」
「ホイミンは戦えるような精神状態じゃなさそうだし、おまえの体も仮面何たらに変身できないんじゃ戦闘力ほぼゼロだろ。
一緒に行ったって危険なだけだ」
「それはそうですけど……」
「その点、俺の体は両さんだぜ?
地球滅亡規模の天変地異でも起きねえかぎり、死ぬことはねえよ」
「す、すごい説得力だ……」
汗を浮かべながら、真顔で呟く新八。
一方ホイミンは、意味がわからずただ戸惑うばかりである。
一方ホイミンは、意味がわからずただ戸惑うばかりである。
「つうわけでよ、具体的な場所教えてくれや、ホイミン」
「えーと……地図でいうとこの辺かな、たぶん」
「ずいぶんと曖昧だな、おい」
「しょうがないじゃない! あの場から逃げるのに必死で、方角とか気にしてなかったんだもん!」
「わかったよ。そんじゃちょっくら、行ってきますか」
「えーと……地図でいうとこの辺かな、たぶん」
「ずいぶんと曖昧だな、おい」
「しょうがないじゃない! あの場から逃げるのに必死で、方角とか気にしてなかったんだもん!」
「わかったよ。そんじゃちょっくら、行ってきますか」
軽い口調で言いながら、銀時は軽くストレッチして体をほぐす。
「そんじゃ、なるべく早く戻ってくるぜ。
まああまりに俺の帰りが遅いときは……俺のことは気にせず、移動してくれ」
「ちょ、銀さん!? 別れ際に死亡フラグ立てないでくださいよ!」
まああまりに俺の帰りが遅いときは……俺のことは気にせず、移動してくれ」
「ちょ、銀さん!? 別れ際に死亡フラグ立てないでくださいよ!」
新八の声を背に浴びながら、銀時はロケットのごとき勢いで走り出した。
「うーん、人間とは思えない加速……。さすがは両さんの体……」
「なんか、つい流されちゃったけど……。本当に一人で行かせてよかったのかな」
「まあ、大丈夫だと思うよ。体も中身も、強さは折り紙付きだから」
「なんか、つい流されちゃったけど……。本当に一人で行かせてよかったのかな」
「まあ、大丈夫だと思うよ。体も中身も、強さは折り紙付きだから」
心配そうなホイミンに、新八は穏やかな口調で答える。
「それじゃ、どこか建物の中にでも入ってようか。
路上でずっと立ってるのも何だし」
「そうだね。それにしても、ここは変わった建物ばっかりだねえ」
「ホイミンくんの星では、こういう建物はなかったの?」
「星?」
路上でずっと立ってるのも何だし」
「そうだね。それにしても、ここは変わった建物ばっかりだねえ」
「ホイミンくんの星では、こういう建物はなかったの?」
「星?」
会話を続けながら、残された二人も夜の街を歩き始めた。
【G-7 市街地/黎明】
【坂田銀時@銀魂】
[身体]:両津勘吉@こちら葛飾区亀有公園前派出所
[状態]:健康
[装備]:朱雀@クロノトリガー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本方針:元の体を取り返す
1:主催者を倒す。殺し合いには乗らない
2:公園で戦っているという二人の様子を見に行く
3:神楽を探す
[備考]
※メタ知識が制限されています。参戦作品(精神・身体両方)に関しては、現状では「何となく名前に見覚えがある気がする」程度しか分かりません。
こち亀に関してはある程度覚えているようです。
[身体]:両津勘吉@こちら葛飾区亀有公園前派出所
[状態]:健康
[装備]:朱雀@クロノトリガー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本方針:元の体を取り返す
1:主催者を倒す。殺し合いには乗らない
2:公園で戦っているという二人の様子を見に行く
3:神楽を探す
[備考]
※メタ知識が制限されています。参戦作品(精神・身体両方)に関しては、現状では「何となく名前に見覚えがある気がする」程度しか分かりません。
こち亀に関してはある程度覚えているようです。
【志村新八@銀魂】
[身体]:フィリップ@仮面ライダーW
[状態]:健康
[装備]:フーの薄刃刀@鋼の錬金術師
[道具]:基本支給品、ダブルドライバー@仮面ライダーW、T2サイクロンメモリ@仮面ライダーW、新八のメガネ@銀魂
[思考・状況]基本方針:主催者を倒す
1:銀さんの帰りを待つ
2:神楽ちゃんを探す
3:左翔太郎さんの体も誰か入ってるのか気になる
[備考]
※メタ知識が制限されています。参戦作品(精神・身体両方)に関しては、現状では「何となく名前に見覚えがある気がする」程度しか分かりません。
こち亀に関してはある程度覚えているようです。
※地球の本棚は現状では使えないようです。今後使えるか、制限が掛けられているかは後続の書き手にお任せします。
[身体]:フィリップ@仮面ライダーW
[状態]:健康
[装備]:フーの薄刃刀@鋼の錬金術師
[道具]:基本支給品、ダブルドライバー@仮面ライダーW、T2サイクロンメモリ@仮面ライダーW、新八のメガネ@銀魂
[思考・状況]基本方針:主催者を倒す
1:銀さんの帰りを待つ
2:神楽ちゃんを探す
3:左翔太郎さんの体も誰か入ってるのか気になる
[備考]
※メタ知識が制限されています。参戦作品(精神・身体両方)に関しては、現状では「何となく名前に見覚えがある気がする」程度しか分かりません。
こち亀に関してはある程度覚えているようです。
※地球の本棚は現状では使えないようです。今後使えるか、制限が掛けられているかは後続の書き手にお任せします。
【ホイミン@ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】
[身体]:ソリュシャン・イプシロン@オーバーロード
[状態]:健康
[装備]:アンチバリア発生装置@ケロロ軍曹
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本方針:人間にはなりたいが、そのために誰かを襲うつもりはない。
1:ライアンさんのように、人を守るために戦う。
2:銀さんの帰りを待つ
[備考]
参戦時期はライアンの旅に同行した後~人間に生まれ変わる前。
制限により、『ホイミ』などの回復魔法の効果が下がっています。
プロフィールから、『ソリュシャン・イプシロン』と彼女の持つ能力、異世界の魔法に関する知識を得ました。
[身体]:ソリュシャン・イプシロン@オーバーロード
[状態]:健康
[装備]:アンチバリア発生装置@ケロロ軍曹
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本方針:人間にはなりたいが、そのために誰かを襲うつもりはない。
1:ライアンさんのように、人を守るために戦う。
2:銀さんの帰りを待つ
[備考]
参戦時期はライアンの旅に同行した後~人間に生まれ変わる前。
制限により、『ホイミ』などの回復魔法の効果が下がっています。
プロフィールから、『ソリュシャン・イプシロン』と彼女の持つ能力、異世界の魔法に関する知識を得ました。
【アンチバリア発生装置@ケロロ軍曹】
他者から自分の姿を認識できなくする装置。
ホイミンには、ケロロ軍曹の階級章と一体化したものが支給されている。
体、もしくは衣服のどこかに貼り付けることで使用が可能。
回転させることでスイッチのオン・オフを切り替える。
制限として、合計で4時間以上使用するとバッテリー切れで使用不能となる。
また本来は特定の相手にだけ見えるように設定することもできるが、そういった細かい調整もできなくなっている。
あくまで視覚をごまかすだけなので、それ以外の感覚で見つけられてしまう可能性はある。
また、好奇心の強い人間には無効化されてしまう。
他者から自分の姿を認識できなくする装置。
ホイミンには、ケロロ軍曹の階級章と一体化したものが支給されている。
体、もしくは衣服のどこかに貼り付けることで使用が可能。
回転させることでスイッチのオン・オフを切り替える。
制限として、合計で4時間以上使用するとバッテリー切れで使用不能となる。
また本来は特定の相手にだけ見えるように設定することもできるが、そういった細かい調整もできなくなっている。
あくまで視覚をごまかすだけなので、それ以外の感覚で見つけられてしまう可能性はある。
また、好奇心の強い人間には無効化されてしまう。
34:エボルトのパーフェクトえいゆう教室 | 投下順に読む | 36:どこへ行くの姉畑先生 |
33:Mighty Wind | 時系列順に読む | 40:Good morning my fear |
12:こち亀の載ってないジャンプなんて玉子丼から卵を抜いたみたいなもん | 坂田銀時 | 53:BLADE CHORD |
志村新八 | 61:その魂は、否定させない | |
13:ホイミンはこんらんしている! | ホイミン |