武器名 | 装弾数/予備弾数 | 威力(通常) | 威力(強化) | 1SK | 機動性 | 入手法 |
SWORDFISH | 36/252 60/480 |
頭・首:360 他:90 |
頭・首:? 他:? |
R3 / ? | ? | 1200pt |
4点バースト。中程度の反動と高い連射速度 ●利点 4点バーストのため1トリガーの威力が高い。ブレもほとんどなく全弾ヘッドショットの威力はすさまじい。壁から買えるのも嬉しい。 初期部屋から扉を2つ開けた先でほとんどのマップで壁売りしているので配置自体も優秀。 レベル4でアンロックされるので、本作で最初にアタッチメントのカスタムが可能になる銃でもある。 ハイブリッドマグや大口径などの優秀なアタッチメントの存在からレベル5で解除されるICRよりも将来的にはポテンシャルを秘めているので、最初にレベル上げする候補としても悪くないかもしれない。 ●欠点 1発の威力がSMGに比べても低いというレベルなので弾持ちが悪い。 また、バーストのゆえに無駄弾が出やすい。マガジン÷4回しか撃てないのでリロードも多くなりがち。 ●改造時 AUSTRALO-PACKY-CORMUS 改造で5点バーストになり、アタッチメントでペンタバーストも付けている場合は6点バーストになる。 壁武器である事を考えると、凄まじい瞬間火力を無反動で浴びせれる優秀なタクティカルライフル。 弾薬の消費速度が問題として悪化することにはなるが、いくらでも壁から補給可能とあればかなり使える部類ではないだろうか。 | ||||||
武器名 | 装弾数/予備弾数 | 威力(通常) | 威力(強化) | 1SK | 機動性 | 入手法 |
ESSEX MODEL 07 | 10/50 30/360 |
頭・首:570 他:285 |
頭・首:? 他:? |
R5 / ? | ? | 500pt |
レバーアクション。滑らかな動作と高い精度 ●利点 初期武器にしてはかなり高威力で、10Rくらいまでなら戦えなくもない。 ●欠点 クラシック武器のためアタッチメントがない。 レバーアクションながらかなり素早くコッキングをするが、これまでの初期部屋で売っていたセミオート枠の銃としては微妙な撃ちにくさを感じさせる連射力で、HS1発で倒せなくなった途端に殲滅力が落ちる。 STRIFEと同列の500ptで売っているがIXのヘッドショット5連続の時くらいしか使うことがない。 ●改造時 QUATERMASTER'S REPEATER 改造後はコッキングをしなくなり実質フルオートになるが、フルオートの中ではワーストレベルの連射力なので、改造前と連射力は何も変わっていない。 では威力はどうかと言うと、最大まで改造しても16Rまでしか一撃で倒せない。 初期装備に持っていく分にはまだいいが、改造しても最低クラスの威力&超低レートのフルオートということで、はっきり言って壁から買う価値すらないだろう。 | ||||||
武器名 | 装弾数/予備弾数 | 威力(通常) | 威力(強化) | 1SK | 機動性 | 入手法 |
ABR 223 | 36/288 42/420 |
頭・首:682? 他:310? |
頭・首:? 他:? |
R6 / ? | ? | M.BOX |
3点バースト。限られた射程と高威力 ●利点 限られた射程とあるが射程に弱さを感じることはない。 一方で威力は説明文の通りかなり高く、たった一発でSWORDFISHのバースト分に匹敵するほど。 ●欠点 バースト間隔が長く連射が効かない。リピーターにもアタッチメント枠を2つ消費するほどの効力は無い。 わざわざBOXに限定して引き当てたいほどの物かと言うと微妙なところ。 ●改造時 BRA-R-RAH 改造してもこれといった変化も無く、安定感はあるが強くも弱くもない何ともコメントしにくい微妙な性能。 やはり最大のライバルはSWORDFISHだが、あちらが壁売りで弾薬を補給可能に対してこちらは一発ごとの高い威力で節約すると言えば聞こえはいいが、やはりそこはバーストなので消費速度が速く、ほとんどのケースでSWORDFISHに軍配が上がるだろう。 | ||||||
武器名 | 装弾数/予備弾数 | 威力(通常) | 威力(強化) | 1SK | 機動性 | 入手法 |
AUGER DMR | 20/160 30/210 |
頭・首:900 頭・首:990(大口径II) 他:200 |
頭・首:? 他:? |
R9 / ? | ? | 1550pt |
セミオート。射程内で頼れる命中率とクラス最高の威力 ●利点 SWORDFISH・ABRたちバースト銃との最大の違いは無駄弾の出にくさ。 HS倍率も高く連射力も高いため常に高い火力が期待できる。 壁売りもしておりARと並んで十分使い込める武器。特に改造後は本作の仕様的に価値が跳ね上がる。 ●欠点 威力は高いとはいえ、ワントリガーで仕留めるのが基本のタクティカルライフルの中でキルタイムが劇的に違うわけではない。 その割にマガジンサイズは半減しているため、改造前はかなりの指連射しなければSWORDFISHやABRに総火力で負けるということも。 リロードも遅く、ファストマグを付けるまでは使いづらさも感じるだろう。 売っている場所がだいたいTITANと同列のかなり奥の方なのとアンロックがレベル52というのが弱点だが、プレステージの際は永久アンロックで解除して使い込むほどの価値はある。 ●改造時 DEAD MAN'S FRACKER かなりの高威力になる。特に最大まで改造で何と永久に2発キルが可能である。 壁から気軽に補給し放題なので、指で連射をすればお手軽殺傷兵器といった具合。MODで2点バーストにするのも相性抜群である。 タクティカルライフルという枠組みを勝手に抜け出して他の銃をほとんど寄せ付けない性能差である。本作のゾンビの体力上限の仕様のおかげではあるが、銃全体を見渡してもSR以外にこのレベルに達している銃はほとんどないだろう。まさに仕様に愛された銃。 | ||||||
武器名 | 装弾数/予備弾数 | 威力(通常) | 威力(強化) | 1SK | 機動性 | 入手法 |
S6 STINGRAY | 20/252 ?/? |
頭・首:987.5 or 1000 他:395 or 400 |
頭・首:? 他:? |
R9 / ? | ? | M.BOX |
●利点
AUGER DMRとHS威力が同等でありながら、胴撃ちでもかなりの威力を誇る。 ●欠点 弾数自体はそれなりに多いが、2点バーストのため少し弾持ちが悪い。 HSを狙うなら結局のところ壁売りしているAUGER DMRに分があり、わざわざ使うものでもない。 弾丸ではなく杭を発射するのでゾンビやバリケード程度も貫通しないという問題点も。 また、アタッチメント装着のためにはブラックマーケットで当てる必要がある。 余談だが、装弾数と予備弾数が噛み合っていない。 ●改造時 Macho Manta VI 反動がやや大きいが、威力はさらに上昇しているので2点バーストでかなり効率的に群れを排除出来る。 トレインにも十分使えるが、BOX産にしては弾薬は不足気味なのでサブ武器に弾の多い武器は必須。 MODのインパクトブラストは炸裂弾に近い仕様で威力も範囲も実用レベルではない&足に撃つと這いずりになるなどの点で共通だが、このMOD独自の効果でHSが一撃キルになる。 正確にはゾンビは頭がもげてからしばらく追ってくるのですぐに即死ではないのと、弾薬の補給の難しさから高ラウンドでのポテンシャルはDMRほどではないが、ブラックマーケットで引き当てる価値はかなりある。特に未改造状態でもHSで一撃キルになるのはある意味ワンダーウェポンクラスである。ブラックマーケット産の中では当たりと言えるだろう。 | ||||||
武器名 | 装弾数/予備弾数 | 威力(通常) | 威力(強化) | 1SK | 機動性 | 入手法 |
M16 | 30/90 → 45/180 55/450 → 82/450 |
頭・首:387.5 他:155 |
頭・首:? 他:? |
R3 / ? | ? | M.BOX |
●利点
古くからのゾンビモードファンなら、見た目などで性能の不備を掻き消せるかもしれない。 ●欠点 なんだこの弾数は?我々はBO時代にタイムスリップしたのか?マルチと間違えたのか?バグか? そのうえ3点バーストで弾持ちが壊滅的と言えるほど悪いのに、威力も見られたものではない。 ブラックマーケットで引き当ててアタッチメントを付けたところで、とても使い物にはならないだろう。 引く引かない以前にラインナップから消えることが望まれてしまうレベルである。 ●改造時 Skullpiecer 威力はそれなりにマシ、弾数もバグのような数字から十分な量になるなど、やっと使えはする程度の武器になる。 しかし、3点バーストは変わらず依然として弾持ちが微妙。3点射と装弾数、装弾数と予備弾数が噛み合っていないのも謎。 せめて、BO時代のようにフルオート+グレネードランチャー付きなら・・・。 |