CoDBO4 ゾンビモード(エーテル物語)のセリフ集です
現在制作中で、修正・編集して下さる方お待ちしております。
今作はparkドリンクごとの専用セリフは無いです
ゾンビモード(エーテルの物語)の台詞一覧
ゲーム内アナウンス関連
| 分類 |
状況 |
発言(吹き替え版) |
| アイテム取得 |
NUKE |
ドカーン! |
| CARPENTER |
カーペンター! |
| MAX AMMO |
マックスアモ! |
| DOUBLE POINTS |
ダブルポインツ! |
| INSTA KILL |
インスタキル! |
| BONUS POINT |
ボーナスポイント! |
| FULL POWER |
フルパワー! |
| FIRE SALE |
ファイアーセール!
|
| ヘルハウンド乱入 |
FETCH ME THEIR SOULS! |
奴らの魂を奪(と)ってこい! |
BLOOD OF THE DEAD
オープニング
--四人が”ズレた座標”にテレポートされる
ニコライ「暗闇で躓いたのも計画のうちか?」
デンプシー「お前は試練を与え… 俺たちが地獄へ送る」
武雄「地獄などと口にするでない」
デンプシー「落ち着けタック。ただの冗談だ」
リヒトーフェン「諸君…到着したぞ」
ニコライ「どこへ連れてきやがったんだ?」
リヒトーフェン「研究室は近いはずだ…まあいい こっちだ。来たまえ」
--リヒトーフェンの研究室--
リヒトーフェンB「遅いぞドクター」
リヒトーフェン「ドクター?何か問題でも?」
リヒトーフェンB「全員に2つずつ。生き残るために必要じゃ。いいな、忘れるなよ」
リヒトーフェンB「やるべきことは多い…マキシスの容器。ゲートウェイの開放…」
リヒトーフェン「本当に混乱してはいないのだろうな?
リヒトーフェンB「お前にはこれが必要だ」
リヒトーフェン「
クロノリウムか?ワシは既に読み終えた」
リヒトーフェンB「もう一度読むのだ」
リヒトーフェン「これは、何を意味している?ページが変わって…この血液は? ワシの血か?貴様、ワシにこれを選ばせようと…このクソッタレが!」
デンプシー「当ててやろう。あれが何かお前は話す気は無いな」
ニコライ「冷凍庫に人がいる理由もな」
(遠くから聞こえるゾンビの声)
リヒトーフェン「立ち去らねば」
武雄「クソ」
ニコライ「そうだな」
デンプシー「クソッタレ…」
リヒトーフェン「あれだ!ポータルへ向かえ、さあ!」
--ポータルの近くに署長が現れる
リヒトーフェン「ちくしょう」
署長「俺は生まれ変わる!」
リヒトーフェン「そんな、お前は…いや、ワシは一体何を?」
デンプシー「止まるな!」
オープニング後の四人の掛け合い
| ラウンド1 |
リヒトーフェン |
よし! 計画変更じゃ! ワシらはニコライを探すべきなんじゃが、“明らかに”、ワシが台無しにしてしまった。ワシがワシという時、それは彼奴を意味する。つまりワシを |
| ニコライ |
今度は何だ、ドイツ野郎?おめーはもう俺たちを苦しめねえんだろうな?この先のことは、ニコライは嫌というほど知ってるんだ |
| 武雄 |
謎かけはもうたくさんだ。これ以上何を奪う気だ? 我が刃か、名誉か、それとも魂か? |
| デンプシー |
お前ら、とにかく覚悟を決めろ。俺まで臆病風に吹かれちまうだろ |
| ラウンド2 |
ニコライ |
つまりこういうことでいいのか...リヒトーフェンの野郎は、魔法の本から計画をまるっとコピーした。で、魔法の本は心変わりをして今やなんと俺たちの血を欲しがってるのか? |
| 武雄 |
もちろん、全てはドクターから聞き及んでいる。運命は今でも我らの血を求めているのだ。あのようなリヒトーフェンは見たことがない。脅成は現実なのか |
| デンプシー |
なあ、こんな運命はもう勘弁してくれ!もしあの忌々しい本が変わったってんなら、もう一度変えられないはずがない。気を取り直して、さっさと仕事にかかろうぜ! |
| リヒトーフェン |
諸君、落ち着くんだ。ときどきワシが我を忘れてしまう事を、どうか許してくれ。クロノリウムや、この馬鹿げた血液のやり取りは、忘れてくれ。ワシの心には新たな構想が浮かんできたぞ |
| ラウンド3 |
ニコライ |
リヒトーフェンは明らかに、独房棟にいたあの怪物が“誰なのか“を知っていた…奴のデカい間抜け顔にそう書いてあったぜ |
| デンプシー |
ああ、根棒を持ったデカブツだろ。牢番かなんかだったんじゃねーか? |
| 武雄 |
あれは普通の牢番ではなかった。あ奴は、より暗き力の使い魔に違いない |
| リヒトーフェン |
署長じゃ。彼奴は様々な姿で現れる。そのどれもが、罪を犯した者と滅びた者の魂を苛むために用いられていた。彼奴は、親切ではないぞ |
タンク・デンプシー
| 分類 |
状況1 |
状況2 |
セリフ |
備考 |
| ゲーム開始時 |
ソロ |
ラウンド1 |
ああ...現地報告。ここまでたどり着いたのは俺だけのようだ。他の連中はダメだった。壁の裏のひっかき傷から見て、ここからさっさとずらかったほうがいいだろう |
|
| ラウンド2 |
まあ、ポータル的なものは、この辺に無いようだ。思うに、怪物が守っている穴が唯一の出口なんだろう。他の連中がどこかへ迷い込んだにしろ、ここよりましなとこに進んだんだろうな |
|
| ラウンド3 |
よーし!肉袋を何匹か仕留めたら乗ってきたぜ...独り言が口をつくのは、調子のいいサインだ...だが、誰がが聞いてる気がする。そいつを探していいのかどうか... |
|
| アイテム関連 |
| パワーアップ |
| ダブルポイント |
お前ら、現金わしづかみだ! |
|
| イエー、残業手当がついたぜ! |
|
| お前ら肉袋どもが、俺には金に見える! |
|
| 急げよ!突っ立ってるバケモンは、全部金だと思え! |
|
| 銃を全部寄越せ!ああもちろん、ドアも開けておけよ |
|
| マックスアモ |
こういうリロードもありだな! |
|
| 満タンにしてくれて感謝するぜ! |
|
| ジャックポットだ!いつかお前らもベガスに連れてってやるよ! |
|
| 耳栓突っ込んどいたほうがいいぜ。ここから派手に行くからな! |
|
| カーペンター |
全部塞いだぞ! |
|
| 板で塞げ!全部塞いじまえ! |
|
| 腐れウジ虫ども!外で大人しくしてろ! |
|
| 入れるもんなら入ってきてみな、クソッタレども! |
|
| 入ってくんなよ!ケツを蹴り上げられたくなければな! |
|
| インスタキル |
お前ら、掃除の時間だぜ! |
|
| 肉片が飛んでくから気を付けろよ! |
|
| 本当のダメージってのを見てえか? |
|
| おやすみ、肉袋ども!安らかに眠れ! |
|
| バン!死んだ。へッ、何でいつもこういう風に行かねーんだ? |
|
| ニューク |
少しは時間が稼げるな! |
|
| ドカンと吹っ飛ぶ肉袋! |
|
| おー、今のはいかしてたな |
|
| うーん、何か臭わねーか?ああ、俺がやった |
|
| いまのうち、深呼吸しとけ!深く、吸い過ぎんなよ |
|
| ボーナスポイント |
ああ、こいつはいい |
|
| ワーオ、小銭かよ!がっかりだな |
|
| 兵士には忘れずにチップをやるもんだ! |
|
| すげえな。で、残りはいつもらえるんだ!おい? |
|
| 自分に何かご褒美を買うとしようか!例えば...ドアの一部とか? |
|
| ファイアーセール |
新しい銃で俺を誘惑するのは卑怯だろ! |
|
| 箱を開けて、運試しだって?面白そうだな |
|
| 俺の箱に手を出したやつは、許さねえからな! |
|
| 少なく賭けて、大きく儲かる!俺好みのゲームだ |
|
| 箱の中に何があるのか確かめずにはいられねえ... |
|
| ゾンビブラッド |
俺専用の、肉袋の血液パックかよ!前にサンプルを取っておいたような気がするんだが |
|
| ハハ!なあ、アンデッドの血液を在庫してるようなおかしな機械に会うのは、もう沢山だ |
|
| なるほど、また血液か... 次はチョコレートバーを貰えるかもって希望を、俺はまだ諦めてないんだが |
|
| Perkドリンク |
|
プァッぺっ!こいつは濃いなぁ |
|
| 乾いたクリームチーズを飲んでるようだ |
|
| まあ、これでもう腹は減らないだろう...永遠にな |
|
| 俺にこういうのを飲ませようとした女がいたな。ビーガンとか言ってた。意味は分からねーが |
|
| こいつで体毛が増えたりしねーよな? ただでさえズボンを穿くとき、引っ掛かって困るんだが |
|
| エリクサー |
使用 |
あー、乾杯!生き返るな! |
「エェ…乾杯!生き返るなあハッハァ!」 |
| ウィスキーをくれ!頼む! |
「ウン、うぅ…ウウィスキーをくれ!ンン(嘔吐)頼むぅ!」 |
| ウー!舌がびりびりするな |
|
| チョークみてえに、粉っぽい…ああ…塊が |
|
| うぇ...ああ、この味はしばらく消えそうにない |
|
| こいつは何で割ったんだ?ライターのオイルか? |
|
| 急にお前らが魅力的に見えてきた。何か、ワオって感じで |
|
| 俺はタクシーで帰るわ!いや救急車の方がいいかもな... |
|
| ラベルを読んでねーんだが、一気飲みしちまっていいのか?なあ? |
|
| 俺もおかしなもんを飲んだことはあるが、武雄が作った魚くせーお茶よりはマシだ! |
おそらく緑茶のこと |
| 盾 |
入手 |
で、このシールドは…呪われたりしてないよな? |
|
| よし組み立て屋ども。うすっ気味悪いシールドが出来たぜ!機動隊ごっこやりたい奴はいるか? |
|
| シールドの窓越しに覗けばいいのは分かってるんだが…ちくしょう、だって 幽霊が見えるんだぜ! |
|
| 満タン |
シールドキーはフルチャージだ! |
|
| こいつは幽霊で、ずっしりしてるぜ! |
|
| 幽霊的な何かは、いつでも行けるぜ! |
|
| シールドキーは、完全にチャージされた! |
|
| 俺は幽霊を手に入れた!いつでもぶっ放してやる! |
|
| 破壊される |
なるほど、最高だ!おニューのシールドを取りに行くとするか |
|
| シールドがぶっ壊れた!こいつはまずい!ああマジでヤベーぞ |
|
| 奴らポテチみたいに俺のシールドを真っ二つにしやがった!どんだけ飢えてるんだよ! |
|
| 順応盾 |
入手 |
ああ、よーし!ちょっと強くなって、さらに不気味に…こいつのテストを始めようぜ! |
|
| アシッドガット |
入手 |
そんで、こいつは酸が充填された弾を撃つのか...俺はこの目で見るまでは、信じねえぞ |
|
| 強化ブランダーガット |
入手 |
おお!俺がもらった!クールダウンしてるようだが、どうすりゃいいんだ? |
|
| ドラム缶 |
さあ、まだ俺の熱を冷まさないでくれ! |
|
| しっかり温まって、その火を絶やすなよ! |
|
| オー!ハハ!よし、こいつはまた、あっつあつだぜ! |
|
| 失敗 |
また冷えちまったか!銃はもう、燃えてねえ |
|
| ああそうだ!またしても、銃が冷えちまったようだな |
|
| おい、こいつはもう冷え切ってるぞ!どうなってんだ? |
|
| マグマガット |
入手 |
お前べっぴんだな!俺たちで、クソどもを蹴散らしてみねーか? |
|
| 壁武器 |
入手時 |
俺と一緒に来いよ! |
|
| こいつは卸したてだぜ! |
|
| この壁野郎、お前がそう言うなら仕方ねえ! |
|
| あと2、3個同じもん買って、テープで括っとくか |
|
| 俺はいい子にしてたからな。ここから、ご褒美の時間で |
|
| 旅の調子はどうかって? まあ、こいつが必要になりそうだ |
|
| リヒトーフェンがどんな戯言ぬかそうが、俺にはこいつが山ほど必要になる |
|
| ちょっと寄ってくださいって言われて買ってみたがよ...何だよこのガラクタはよ |
|
| ああ、俺は銃が買える壁に風穴を開けたりはしねえ!俺たちの脱獄が、前の連中より上手くいくことを願おうぜ |
|
| 取引成立だぜ! |
|
| 弾薬補充 |
満タンだ! |
|
| 仕事に戻ろうぜ |
|
| うーん!新しい弾の香りだ! |
|
| M.BOX武器 |
ブランダーガット |
どこのドイツが、こんな怪物作らせたんだよ? |
|
| 4本バレルのイカれたキャノンにしちゃあ、イカしてるな! |
|
| 何だこりゃ?悪魔の暖炉の上に吊るしてあるもんみてーだな |
|
| こいつを撃つと、マリアッチが飛び出して来て演奏してくれんのか?だったらいいなって本気で思ってるんだが |
メキシコ民俗音楽、その音楽を演奏する楽団の総称。 |
| レイガン |
仕組みは全然分かんねーが、こいつで肉を溶かせるなら、それで十分だ! |
|
| 貰っとくが、こいつのせいで俺の手が触手になったら...わりと怒ると思う! |
|
| うーん、ちょっとSFちっくだが...この辺のもんは何でもそうだよな? |
字幕では「ちっく」 |
| 鉛の手袋をしたほうがいいんだよな?俺は絶対手袋をする |
|
| 科学的なもんは、信用しねえ。だが、こいつの音は大好きだ! |
|
| シンバルモンキー |
よぉ、小せえ相棒!どこ行ってたんだ。心配させやがって! |
|
| 見ろよ、この瞳を、笑ってやがる!モンキーは演奏したくてたまらねーんだ! |
|
| いいぞ、モンキーボムだ!音楽を奏でようぜ! |
|
| おお、モンキーか!お前が爆弾抱えてなきゃ、抱きしめてやるんだが |
|
| よう相棒!奴らを吹っ飛ばす覚悟はできてるか? |
|
| HG |
何だよ、どうせこいつはシャボン玉でも撃ちだすんだろ |
|
| 最高だな。こいつは引き金を引いたら、しみったれた音を出すんだろ |
|
| どうせ碌に弾は入らねーんだろ。いっそ俺の人生を終わらせてみるか! |
|
| まあ、くそったれのテディベアじゃなくて、まだ良かった |
|
| こんなもんじゃ、人の心も傷つけられねーぜ! |
|
| SMG |
最高とは言えねーが、最悪でもねえな |
|
| こいつに弾を込め続けるのは...一仕事だな... |
|
| リロードの用意をしとかねーとな!しかも、何度も |
|
| 気が短くて喧嘩っ早い奴ってのは、お前の事だろ? |
|
| こいつはゾンビどもが獲物を食い散らかすより早く、弾を食っちまうんだ |
|
| AR |
うー!こいつは悪くねー |
|
| アサルトライフルか?遠慮なく頂くぜ! |
|
| よう、アサルトライフル!ダンスを踊らねーか?リードするぜ |
|
| なあ、俺が頭の中にアサルトライフルを思い描いたら、ジャーン!これぞマジックだ |
|
| ナイス!俺の誕生日でもないのに。待てよ、今日は何日だ?そもそも時間旅行に日付の意味はあるのか?俺は何歳なんだよ?クソ! |
舞台は1941/07/04らしい※fandom情報 |
| TR |
気分は既に、タクティカルだぜ! |
|
| こいつは、撃ちまくって走り回るわけにはいかねーな…クッソ、それが俺の十八番なんだがな |
|
| 俺はもっと派手なのが好きなんだが、こいつも悪くない! |
|
| バースト射撃だと?試してみるか。一度に3発出るんだろ?バーンつて! |
|
| LMG |
見ろよ。俺にぴったりサイズだ! |
|
| 片っ端から、挽肉にしてやるぜ! |
|
| ライトなんて呼ばせねぇ。お前はスーパービッグマシンガンだ! |
|
| ミステリーボックス…お前は最高だ |
|
| SG |
会いたかったぜ、ショットガン! |
|
| こいつで町を、赤茶色に染めてやる! |
|
| 俺とお前で、肉をまき散らしてやるってのはどうだ? |
|
| 言いてえことがある時は、ショットガンで語ってやれ! |
|
| ショットガンに出会っちまった!一騒ぎしてやろうぜ! |
|
| SR |
ちょっと待ってくれ、俺たち鹿狩りに行くのか? |
|
| 「ワンショットワンキル」ってのは、大群と戦う時にはどうなんだ? |
|
| なあ、狙撃するのはいいが、その間に、俺のはらわたを引っ掻き回されることになるのはごめんだぜ |
|
| 狙撃してる余裕なんかあるかよ?そんな暇があるなら、俺にホットドッグでも作ってくれ。まあ、カフェテリアは絶対に閉まってるだろうがな |
|
| そうだ、まず深呼吸を忘れるな。トリガーは引かずに絞ればいい。その間に、やべー奴らが群がってきてるって事態になるだろうが! |
|
| ランチャー |
こいつはデカいな!俺はもっとデカいことができるけどな |
|
| ガスタンクの中に、炎を放り込む時が来たぜ! |
|
| 脱獄する方法を、一つ思いついたぜ! |
|
| 俺の嫁になる女を紹介させてくれ!名前は、ぶっとばし子だ。こいつは運命の出会いだな! |
|
| お前らは地獄に引きこもってるようだが、俺は死んでぶっ飛ぶような天国に行ったことがある! |
|
| 他PLに拾わせる |
俺向きじゃねえ!全部やるよ |
|
| こいつは、好きに持ってってくれ! |
|
| おニューの銃だ!欲しい奴はいるか? |
|
| ああ、俺はいらねえ。誰か欲しいか? |
|
| 俺は、他のを貰う事にする。こいつはお前らにやるよ! |
|
| ハズレ |
嘘だろ、ちくしょう!なぜだ!?なぜ今なんだ? |
|
| そうかよ。せいぜい俺を笑うがいい。地獄から来た悪魔の箱が! |
|
| ただのゲームだろうが!ほら?これでも俺は精一杯笑ってるんだぜ! |
|
| なんでだよ、ミステリーボックス?なんでいつも俺を、へこませるんだ! |
|
| いつも俺だよな!奴らにはワンダーウェポンをくれてやって、デンプシーにはハズレをつかませるんだよな? |
|
| PaP |
武器改造 |
チーン!一丁上がりだ! |
取得 |
| 一日早い、誕生日プレゼントだ! |
| ナイス!これって銃以外でも強化できるんじゃねえか? |
| こいつで撃ち抜かれた銃創は、どんな傷になるんだろうな! |
| こいつを何発か連中にぶっぱなして、悶える様子を見てみようぜ! |
| 一体何を企んでるんだ、ドク?この場所の何が、お前をいら立たせる? |
投入 |
| 俺たちは無数の地獄を走り回ってきたが、ここで足止めをくらうのは予想通りだ。 |
| ここにいるのは悪魔を崇拝する署長だけじゃねえ。もっとなじみのある匂いがする |
| わずかな血液のためにこの苦労...あれは聖書に出てくるようなものだったに違いねえ |
| 俺は身動き取れないのは好きじゃねえ。リヒトーフェンが何とかしてくれるといいんだが |
| クエストアイテム |
シールドパーツ |
鍵 |
マジかよ!デカくて恐ろし気な悪魔署長が、鍵を落としやがった。奴の為にも、俺がしっかり持っておいてやるか |
|
| 魂 |
道具箱の周りにいた幽霊を、とっ捕まえたぜ。ったく、こいつが役に立てばいいんだが... |
|
| ドア |
なかなかいいドアだな!ここは俺に任せとけ。心のドアはいつでもオープンなんだ |
|
| アシッドガットキット |
ケース・瓶・歯車 |
まあ…これはほら、あれだよ! |
9 |
| わかったわかった、俺がしっかり抱えとく |
|
| 何かの一部を拾った!ああそう、ガラクタだ |
|
| うーん、こいつは何だ?まともなもんに見えるが |
|
| 俺に理解できない以上、こいつは大事なもんだろう |
|
| おい、こいつを見てくれ!手に入れたぞ!なんかを |
|
| ああ、こいつをしばらく引きずり回すことになるんだろ |
|
| どんなチームにも、うっかり何かを見つけちまうような奴がいるもんだ |
|
| ああ、もちろんデンプシーのバックパックならいくらでも入るぜ!ロバみたいに運んでやるよ! |
|
| 戦闘関連 |
キル |
通常? |
問題解決だ!ま、ほぼ解決した... |
|
| 部位破壊 |
頭にドンピシャ! |
12 |
| チーン!ツケを返すぜ |
|
| 片腕、吹っ飛ばしたぜ! |
|
| 頭無しでも、醜い野郎だ |
|
| ヘヘッ、今のは魅せる技だろ? |
|
| 気をつけろ!肉袋が倒れたぞ |
|
| おい、あんた!何か落としたぜ! |
|
| バン!あー、スイカ割りみたいだな |
|
| よお。お前、歯に何か挟まってたぞ! |
|
| あの野郎、確かに俺を変な目で見てやがった! |
|
| おお、お手上げか?まあ、あいつはもう手を上げられねえが |
|
| 簡単だな、醜い部分を狙うだけでいい!あいや、一番醜い部分だ |
|
| こうして、あいつの投手としてのキャリアは、絶たれたのであった! |
ナレーション:楠大典 |
| 囲まれている時 |
よし!終わりだ!この俺がな! |
13 |
| 最初にくたばりてー野郎はどいつだ? |
|
| 数えきれねえ!多いのは間違いない! |
|
| 俺がマジ切れする前に、下がりやがれ! |
|
| ここの囚人も騒がしくなってきやがった! |
|
| お前ら、少しぐらい黙ってられねーのか!? |
|
| このクソッたれな場所に、デカい風穴開けてやるぜ! |
吹替では「やるぞ!」 |
| 俺、本当は囲まれたいのかも!お前もそう考えたのか? |
|
| サインが欲しいのはどいつだ?俺の凶悪なペンは準備できてるぜ! |
|
| かじれるもんならかじってみな!お前らごときに齧り取られはしねえ! |
|
| こんな状況のままなら、終身刑だってあっという間に終わっちまうな! |
|
| そんなに腹減ってるなら、俺が口の中に、いろいろぶち込んでやるよ! |
|
| お前ら肉袋どもが痛みを感じるのかは知らねえが、そうだといいなと心から願ってる! |
|
| 被弾 |
いいから落ち着けっての! |
14 |
| 出しゃばってんじゃねーよ! |
|
| お前、手を出す海兵を間違えたな! |
|
| お前をぶん殴る口実をくれたのか? |
|
| 俺を食おうとすんのは止めろって! |
|
| 調子に乗んなよ、このバケモンが! |
|
| 地獄に帰れ!仲間にもそう言っとけ! |
|
| ジャケットを触んな、よろめき野郎! |
|
| テメーに付き合うのは、もうたくさんだ! |
|
| お前どうしたんだ?腹でも減ってんのか!? |
|
| その汚ねえ爪を、さっさと切ったらどうだ? |
|
| 奇襲までは見事だったぜ!その後が最悪だったな |
|
| なあ、お前を刑務所に入れたのは俺じゃないんだが! |
|
| おめでとう、間抜け野郎!お前はめでたく、ぶっ殺す奴リストにランクインした! |
|
| 反撃 |
お前が撒いた種なんだぜ! |
5 |
| 頼むから、次は先に死んでくれ! |
|
| もう大丈夫だ、オラッ!水に流そうぜ |
|
| 復讐は楽しいが、それでかまれた跡が消えるわけじゃねえ |
|
| お前の右クロスは効いたぜ!俺のほうが上だったがな |
ボクシングの「右ストレート」 |
| 近接武器 |
弾の節約だ! |
10 |
| ナイフをくらえ! |
|
| ねんねしな、肉袋! |
|
| おっと悪い、こいつは失礼! |
|
| こいつもようやく黙りやがった |
|
| うわ、切るのは気色わりーな! |
|
| ムショのナイフの切れ味はどうだ? |
|
| 他にスライスされたい奴はいるか? |
|
| お前は欲しがりだろ。俺は刺したがりだ! |
|
| 今のはどうだ?俺は気に入っている。大事なのはそこだ |
|
| 連続キル |
もっともっと、かかってこい! |
9 |
| 奴らをうず高く積み上げてやれ! |
|
| 消灯だ!かみついてないで寝ろ! |
|
| ウーラー!監獄の暴動は最高だな! |
|
| シャベルを貸せ、こいつはキリがない! |
「ハッハッハ、シャベルを貸せぇい!」 |
| 処刑場へ向かう、特急レーンがあったとはな! |
|
| これだけ殺せば、俺はもうトラウマにさえならねえ |
|
| おら、かかって来いや!噛みつきてえのはどいつだ? |
|
| これだけ仕留めりゃ、もう奴らの匂いさえ感じなくなった! |
|
| 爆発物でキル |
ああ、鼓膜をつんざいたな!ったく、顎まで変な感じがする |
|
| すげぇ爆音だったな!なんか水中にいるみたいに聞こえるぞ |
|
| シンバルモンキー |
使用・キル |
あいつが恋しくなるな |
|
| 他のモンキーなんて要らねえ!あいつは特別だったんだぞ! |
|
| ただのオモチャなのは分かってるが、あの歌は...いつも俺を励ましてくれる |
|
| なあ、あのシンバルの音が聞こえると、俺もあそこに行ってみたくなるんだよな |
|
| クローラー |
部位破壊 |
クローラーだ! |
作成時? |
| よう、小っちぇえの! |
|
| クッソ!奴は下にいる! |
|
| うぉっ!足元に気を付けろ! |
|
| どこを這い回ってっか分かってんのか!? |
|
| キル |
じゃあな、半人前! |
|
| 悪夢は結構だ、芋虫野郎! |
|
| 俺はな、半端は許せねーんだ! |
|
| お前に情けは掛けねーぞ、半端野郎! |
|
| なあ、もっと足を鍛えとかねえからそうなるんだ! |
|
| 狼の頭 |
登場 |
嘘だろ、ようワン公!お前今、そこの壁から飛び出してきたよな? |
|
| キル |
どうだ、肉袋ども!何かに噛まれる感想を教えてくれ? |
|
| こいつは、腹ペコのワン公のもんだ!どんどん食べろよ! |
|
| フィッフィー!よーし食べろ、もっと欲しいか…おやつが! |
|
| そうだ、よーし、いい子だな!ああ、あいつはおやつが気に入ったようだ |
|
| 晩飯の時間だ!メニューに載りたい奴は、前に進め!ハンサムな紳士がここにいるぞ! |
|
| 退場 |
ああ、よくやった!今の見たか、あいつ俺に、なつき始めてるぞ! |
|
| ハッ、あいつも満腹のようだな!かなり愉快だったが、これから俺たちどうすりゃいいんだ? |
|
| 晩飯は終わりだ!フー…あいつがいっちまうと寂しくなるな。俺たちに何か残してくれたんじゃねーか? |
|
ヘルハウンド 乱入 |
経過 |
ヘルハウンドだ! |
|
| ワン公どもが来るぞ! |
|
| そりゃねえよ...俺は犬好きなのに |
|
| クソッたれの署長が!子犬に汚ねえ仕事をやらせやがって... |
|
| ほらこっちだ、ワン公! |
|
| キル |
済まねえな! |
|
| 伏せだ、伏せ! |
|
| 何匹けしかけりゃ気が済むんだよ! |
|
| これは血統のせいじゃねえ。躾けた奴の所為だ |
|
| ほらな、あんな悲しい鳴き声をあげられたら、辛くなるだろ! |
|
| 署長 |
出現 |
ったく。おい、休憩はもう終わりかよ? |
|
| 失せやがれ、署長!ここにお前の居場所はねえ! |
|
| またあのクソッたれだ!おい、アドバイスしてやる!お前は働き過ぎだ! |
|
| 俺はあの野郎が、顔に弾を食らわされるのが好きなんじゃないかって思い始めてる |
|
| おい!いい加減にしろ!なあ、お前がそんな風に現れるのに、俺はもう、 うんざりしてんだよ! |
|
| ヘルメット破壊 |
どうした!ヘルメット無くしたのか? |
|
| おい、禿げ頭!お前、ヘルメットを落としたぞ! |
|
| ヘルメットが取れた!奴の顔面に撃ち込んでやれ! |
|
| ヘルメットが取れたぞ!きたねえ面に撃ちこんでやろうぜ! |
|
| おい、ヘルメットはどこへ行ったんだ?誰かに吹っ飛ばされたのか? |
|
| 煙 |
ゴホゴホ…ありゃ何だ?一種の手品かなんかか? |
|
| おい、間抜け!受動喫煙は迷惑だって知らねえのか! |
|
| ゴホゴホ…クソ、俺がこのスモークボムをテメーの喉に押し込んでそのまま… |
|
| キル |
テメーは、お休みしてな!俺なら絶対そうしとく |
|
| 奴が倒れたぞ。多分…とにかく今のところはな! |
|
| いい勝負だった、署長!また会おうぜ!2、3分後に |
|
| 何度こんなこと繰り返させんだよ、署長?他のやり方でもあるってことか? |
|
| よーし、ここまでだ!頼むから、もう起き上がってくんなよ。お前も、きまり悪いだろ |
|
| ワンダーウェポン |
ブランダーガット系統 |
よう、新しいお気に入りの銃! |
|
| こいつは俺好みの変わり種だ! |
|
| 泣いてねーぞ!目に、はらわたが入っただけだ... |
|
| どんな時も俺を置いていくなよ、ブランダーガット!約束しろ |
|
| 特殊武器 |
ヘルファイア |
チャージ完了 |
おい、ヘルファイアに熱が入ったぜ!どっかに向けて圧力を解放してやらねえとな... |
備考 |
噴火 |
|
|
暴風雨 |
|
|
天災 |
| オーバーキル |
|
|
オンスロート |
|
|
グレネードランチャー |
|
|
タクティカルニューク |
| 悲しみの道 |
この剣は、いかした家宝なんだろうな...こいつが見た目通り強力なことを願ってるぜ |
|
風斬り |
| ワオ、OK!この剣震えてやがる!どう見てもまともじゃねぇ... |
|
一刀流居合 |
| なるほど、この剣は明確に呪われてるぜ!俺に何を渡したんだよ、タック? |
|
死の影 |
| ラグナロクDG-5 |
おい、このDG5とかいうのが使えるようだ!こんなに武者震いしてるぜ |
|
ショックスラム |
| レベル2レディ...迷いがあるなら、ボタンを押しゃあいいんだろ! |
|
エレクトロキュート |
| このDG5は嵐を巻き起こすんだろ?こいつも興奮してるようだ! |
|
パワープラント |
| 特殊武器 |
ヘルファイア |
キル |
よし、ヘルファイア、レディ! ニックの話じゃ、こいつは、「ブタどもを焼き殺せる」んだってな... |
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| オーバーキル |
|
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| 悲しみの道 |
悪いな、タック!こいつは血を見ることになりそうだ! |
|
Lv1 |
| ハイーヤー、連中をぶった切るのは中々の醍醐味だな! |
「誇張した口調」 |
| なあ、タック!お前んちの家宝で俺が殺した連中を見てくれよ! |
|
| 拙者はアルカトラズのアメリカ侍だ。いざ始めよう!ハイーヤー! |
「誇張した侍」 |
| よーし、武雄の先祖たち!俺に日本の魔法ってもんを教えてくれ! |
|
| よーし、海兵!バットが剣であること以外は、ベースボールと同じだと思え! |
|
| トリガーを引くより、かなり凄惨なことになるが、こういった剣はかなり愉快だよな! |
|
| 気をつけろよ、肉袋ども!俺は古代の剣を持ってて、やたらめったら振り回すからな! |
|
| 切って切って切る!ハハハ...なあ、タック。剣は人を凶悪にするってなんで教えてくれなかったんだ? |
|
| ハハハ!なあ、この刀ってのは、愉快過ぎて「悲しみの道」どころじゃねえよ。名づけるなら...「肉袋包丁」だ! |
「にくふくろほうちょう」 |
| よう!悪いな、邪魔しちまったか? |
|
Lv2 |
| ハハハ!おい、こいつは最高だ! |
|
| おい見ろ!へへ...天才だな |
|
|
|
Lv3 |
| ラグナロクDG-5 |
青天の霹靂って、こういう事だ! |
|
Lv1 |
| クソ共を始末する時間だ!稲妻でな! |
|
| ワオ!こいつは消毒にもってこいだ! |
|
| オーイエー!これで俺の体毛もチリチリだ! |
|
| 科学が何かの役に立って、マジだったんだな! |
|
| こんな小道具があるなら、電気椅子なんて要らねえよな? |
|
| おい、リヒトーフェン!俺はこいつを正しく使えてるよな? |
|
| おお、こういう刺激的な奴を待ってたんだ!よし、行くぞ! |
|
| 下がっててくれ!俺はこいつをどう使えばいいか分かってねえ! |
|
| ハッ!こいつの仕組みは分からねえが、間違いなく効いてるぜ! |
|
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| その他 |
弾薬 |
弾切れ寸前 |
大至急、弾薬を取りに行け! |
|
| 弾があと何発かしかねえぞ! |
|
| やけにマガジンが軽くねえか? |
|
| ちくしょう、確かに弾を手に入れたはずなんだが! |
|
| いますぐ弾を手に入れねえと、悪態の定番ワードがここまで出かかってる!クソッたれが! |
|
| 弾切れ |
いよいよ、 空だ!ちくしょう |
|
| カチッ… この弾無し野郎が |
|
| まさか俺以外も弾切れしてたりしねえよな?頼むぜ |
|
| 俺の銃はカラッカラだ!俺のズボンは…それほどでもない |
|
| クソー!奴らに投げつければ、まだダメージを与えられる! |
|
| 蘇生 |
ダウン |
卑怯な手を使いやがって! |
|
| ああ、ちくしょう、助けてくれ! |
|
| 忍び寄ってきた野郎に、やられちまった!誰かこの俺に…いや… |
|
| おい、この銃で撃ってやるから、こっちに戻って来い!お前も少しくらい血を流せ |
|
| ニコライ |
|
|
| 武雄 |
よしタック、手当してやるぜ! |
|
| じっとしてろ、タック、お前はまだ終わっちゃいねえ! |
|
| タック、武士道は復讐にあるんだろ?やってやろうぜ! |
|
| タック、二度とお前を死なせねえ!俺の目の前ではな! |
|
| おいどうした、タック、こんなかすり傷でやられちまったのか? |
|
| リヒトーフェン |
|
|
| 被蘇生 |
ニコライ |
|
|
| 武雄 |
すまんな...相棒!借りができた |
|
| 俺は問題ない、タック。行け!戦いに戻れ! |
|
| ありがとよ、タック!そういうお前でいてくれ! |
|
| サンキュー。こう言ったほうがいいか。かたじけない、武雄! |
|
| いいぞ、タック。そんじゃ、ウジ虫どもを蹴り上げに行こうぜ! |
|
| リヒトーフェン |
よし、もう大丈夫だ! |
|
| はいはい、ありがとよ、ドク |
|
| 説教は勘弁してくれ、ドク! |
|
| ああ、もう起きてるって!ったく |
|
| サンクス、ドク。だがお前、患者の扱いは最低だな! |
|
| 自己蘇生 |
驚いたな!俺は、歩けるぞ |
|
| 心配しないでくれ!俺は大丈夫だ |
|
| 治ったぜ!出血は止まった。ほとんどな |
|
| サブ武器 |
スプーン |
暗号入力 |
おい、落ちてくぞ!ああ、分かった。歩きゃあいいんだろ |
|
| 入手 |
って、スプーンかよ!こんなもんで誰かを殺すためには、マジでブチ切れないとだめだろうな |
|
| 金のスポーク |
バスタブ |
おい、血液で満たされたバスタブがあるぜ。別に大したことじゃねえ |
|
| 給水塔 |
あれを見ろ、もうすぐ吹き飛ぶぞ!ワオ、すげえ香りだな |
|
| 入手 |
おお...半分スプーンで半分フォークか!つまり、刺してすくうのを同時に出来んのか? |
|
| 黄金のナイフ |
入手 |
|
|
| 黄金のスポークナイフ |
入手 |
|
|
| ヘルズリトリーバー |
入手 |
もらった!俺は前からこんなトマホークが欲しかったんだ! |
|
| 強化 |
おい、お前?おいおい、返してくれよ!クソッたれの狼が |
ロスト時 |
| ヘルズレディーマー |
入手 |
返してくれ!おい...こいつアップグレード済みか! |
|
| 行動 |
バリケード |
補強 |
穴を塞げ、よし、出来た |
|
| これで奴らを食い止められる…少しだけ |
|
| 俺がDIYで、クソッたれどもを食い止めてやる |
|
| 板をしっかり打ち付けときゃOKだよな?ああクッソ!指を打っちまった |
|
| 俺が板を張るのと同じくらい、奴らは引っぺがすのにうんざりしてるんじゃねえのか? |
|
| ポイント |
不足 |
頼むぜ!後で払うから! |
|
| 世界の終わり割とかねえのか!? |
|
| 値下げの交渉の余地はねえのか? |
|
| いくらだって?ぼったくられてる気がするんだが! |
|
| そんなゴミを引き取ってやる俺に、金を払うべきだろ! |
|
| ファストトラベル |
利用 |
一難去ってまた一難... |
日本語未収録? |
| スーパードライな熱風だ。極度乾燥かよ! |
元ネタはファッションブランド「Superdry極度乾燥(しなさい)」 |
| OK。こうするしかねえんだろ!ウーラー…ああああ、あったけえぞ! |
初回のみ |
| 出る |
ああ!うおっ!熱い!熱いって! |
|
| 大事な質問がある…俺、燃えてないか? |
|
| 今のは楽しかったぜ!息も出来なく...ああ、急に意識が... |
|
| こういう仕掛けじゃ、俺の血は奪えねえ!出血したら一瞬で蒸発しちまうからな |
|
| フー、次に入る時は、バターの塊を頭に載せて全身をアルミホイルで包んでからって...俺は料理じゃねえ! |
|
| ゴンドラ |
呼び出し |
ゴンドラを呼んだぜ!来るぞ、もーーーすぐな |
「もーおおぉぉ」 |
| 俺たちのゴンドラが来るぞ!とってもゆっくりだが |
|
| ゴンドラが着くまで、しばらくかかりそうだ。ケツの穴引き締めとけよ! |
|
| 起動 |
動かすぞ、さあ乗れ! |
|
| 全員乗れ、出発するぞ! |
|
| 乗ろうが乗るまいが、ゴンドラが動くぞ! |
|
| 移動中 |
誰かたばこか、葉巻を持ってねーか? つまようじでもいい?こう静かだと俺は不安になるんだよ!クソ!とにかく行くぞ... |
|
| よーし、クソッたれの籠が動き出したぜ!肉袋どもは俺たちを見てこんな風に言うんだろうな。「おい!あの連中、どんな問題でも解決しちまうな!」 |
|
| ああ、もし俺たちがここで死ぬとして、何が最悪かって言うと、肉袋の軍団や、ヘルハウンドに、クソったれの署長と戦い抜いた挙句、ケーブルが切られてゲームオーバー... それが俺が今考えてることの全てだ |
|
| 俺は思うんだが、署長の野郎は、権力の塊だろ?支配したがりだ。俺たちが降参したふりをしたらどうなると思う?俺たちを追い詰めたと奴に思わせておいて、ほらよって奴の口にグレネードを放り込む!ハハ、どうだ? |
|
| こっちのポータルは、入った奴を殺して魂を奪う。あっちのポータルは、入った奴の仲間を殺して魂を奪う。そんでもう一つのポータルは、訳の分からねえ事の為に、特別な血液を吸い取られ、地獄が解き放たれる…俺はポータルが大っ嫌いだ |
|
| トラップ |
起動 |
よーし、くるくる回れ! |
|
回転刃 |
| なあ、今度は何が掛かると思う? |
|
| よーし、ここ以外のどこかに移動しろ! |
|
| 仕上げが済んだぜ!死の罠だとは思”ワナ”かったろ! |
|
| こいつのおかげでマルガリータが欲しくなるのは、奇妙だよな? |
|
| それじゃ流すぞ!何を流すって?超強酸だ! |
|
酸のシャワー |
| フー、お前らみたいにくっさい奴らは、絶対シャワーを浴びた方がいい!よーく洗っとけよ! |
|
| はは、いいぞ!奴らを仕留めろ…あの焼けるように溶かす...何かで。酸だよ!急に酸って出てこなくなっちまった |
|
| これで連中はどろどろだな!うおっ!鼻が焼けるような臭いだ! |
|
| 肉袋のトロトロ煮を頼んだのは、どいつだ?ちくしょう、腹が減ってきやがった。カフェテリアが開いてればな... |
|
| おい、頭に気をつけろよ!ファンが回ってるからな! |
|
ファン |
| もし署長のオフィスを通り抜ける時は、しゃがんで入るのを忘れんなよ! |
|
| プロペラを見た男が、どんなバカをやらかすのか知らねえのか?フー…だから空母の中での婚前パーティーは、絶対出来ねえんだ! |
|
| ついてこい、クソども!”ファン”タスティックな時間を、過ごさせてやる! |
|
| 肉屋が開店したぜ!テメーの肉を持ってきな! |
|
| キル |
掛かったぞ!巻き上げろ! |
|
回転刃 |
| おお、活きのいいのを捕らえたぞ! |
|
| レディース&ジェントルマン、スピナーをご紹介しよう! |
|
| 謎解き・ギミック |
電源 |
起動 |
光あれ!このガラクタがまだ動くなんて信じらんねえな |
|
| 切断 |
最高だな!また電源切れだぜ、ありがとよ間抜け野郎! |
|
| 起動(2回目) |
この島が生き返ったぜ!ざまーみやがれ、署長! |
|
| 調べる |
地図 |
見たところ特に変わったことはないよな?ここには死を招く仕掛けが山ほどある。少なくともカフェテリアはあるようだな |
|
| 冷凍庫 |
まじかよ、女がいるぞ!ようドク、彼女とニコライを交代できないのか?つまり...ニック、お前は休憩しててくれ |
|
| クルミ |
ワオ!いかした、ミニテレポーターかよ!いや、俺はこいつには入れねえ...多分な |
1回目 |
| おっと!やっべ...フィッフィー... |
3回目 |
| 脱出プラン |
連中が誰だったりしろ、少なくともチェックリストがあったようだ。だがそれを壁に貼っ付けとくのはどうかと思うぜ |
| PaP |
開放 |
OK、あれは幽霊だ!間違いなく幽霊だって! |
|
| ああ、お前らパック・ア・パンチを見つけてくれたのか!ありがとよ |
|
| 砦地下道 |
成功 |
これでいい! |
|
| おい、上手くいったな! |
| 俺たち、何かをやったようだぜ! |
| 失敗 |
|
|
| 署長の礼拝室 |
レバー |
ちくしょう、屋根が!全員下がれ! |
|
| 署長の死体 |
ごほごほ、おお... 椅子に座ってる焦げた奴を見てみろ。そいつは... 自分でスイッチを入れたのか? |
|
| クロノリウム |
触れる |
わかった、もう我慢ならねぇ!あの本はまともじゃねえんだ |
|
| 盗まれる |
おい、あれは俺たちのもんだぞ、間抜けな幽霊鳥!ったく、なんなんだよ! |
|
| 盾で覗く |
鳥を見つけたぜ |
|
| ビンゴ!よう、幽霊鳥... |
|
| カモメがいる、真正面だ! |
|
| ほーら、チュンチュンチュン、そこを動くなよ、小鳥... |
|
| そう怯えんな、小鳥ちゃん!デンプシーが優しくしてやるから、ちょっと撃つだけだって |
|
| 取り返す |
よし!盗み返したぜ!今度は鳥の監獄にぶち込まれるかもな |
|
| 署長の死体に |
どうやら、クロの何とかは、死体の山に興奮してるようだぜ。俺が普段見るような気味悪いもんの中で、あれが最悪かどうかは分からねえ。だが何かあるな |
試練の開始 |
| 召喚の鍵の準備が出来た。なあ、その...もう一人のデンプシーは、まだ中にいるんだろう?もうこれを感じはしないはずだよな? |
試練完了後 |
| 5つの試練 |
赤い球 |
いいぞ、出来上がったぜ! |
|
| 一等賞だぜ!俺は何に勝ったんだ? |
|
| チャンスをつかんだな!お前ら、よくやった |
|
| 何かの一部を拾った!ああそう、ガラクタだ |
パーツを拾った時のセリフが |
| 幽霊 |
よーし...ただの幽霊だぞ、デンプシー!お前は歩く屍どもと戦って来たんだ。お前なら出来る! |
|
| 新興産業ビル |
お前、図書室でくつろいでんだろう?そいつはいい!だって本は...いいもんだろ?俺も大好きなんだ! |
Dブロックの図書館近くで盾で幽霊を見る |
| うおっ!おい!そいつはどう見てもHBの鉛筆じゃねえよな。それがお前にとって、どんな風に役立つんだ? |
幽霊がスプーンを拾う |
| おお!ああ、殺しちまったな。あのスプーンは、手製の凶器だ。ああなるとは思わなかった |
失敗 |
| 食らえ、人殺し!お前は刺されたんじゃねえ、みじん切りにされたんだ!お前ら、よくやった。要るものを手に入れたか? |
試練完了 |
| 発電所 |
こういう…穴のあいた…カードがあったが…これをどうすんだ? |
ビルディング64でパンチカード入手 |
| よお、スイッチ野郎!そのパネルいじりに手を貸して欲しいのか?つまりその...生身の手を? |
発電所で盾で幽霊を見る |
|
失敗 |
| あいつスイッチを全部入れたんだな。でもそれだけじゃないんだろ、俺たちがやることは? |
試練完了 |
| ミシガン街道 |
おいおい、あんた?晩飯はもう出してもらえねえと思うぜ。なあ...俺たちと一緒に来るか? |
カフェテリアで盾で幽霊を見る |
| 雑居房が騒がしくなってきやがった!さっさと行こうぜ! |
幽霊の護衛 |
|
失敗 |
| 哀れな奴だ! 食堂の暴動でやられちまったんだろうな。あいつにこれを与えてやるのが、正しい事だと願ってる |
試練完了 |
| シャワー室 |
素敵なバンジョーだ!俺もちょっとだけ弾いてたんだぜ… リサイクルショップで一つ買って来たんだが、皆にやめろって言われちまって... |
幽霊に近づく |
| ああ、喜んで!ちょっとかき鳴らしてみるか! |
受け取る |
|
失敗 |
| すげえ音色だ!最高のショーだったぜ、兄弟...楽しい時間を過ごせたな。もう終わりなのか? |
試練完了 |
| ドック |
よう相棒!ドクターを探してんのか?俺たちが手助けしてやるよ |
診察室で盾で幽霊を見る |
|
失敗 |
| 航海を楽しめよ!元気でな!俺たちも船を手に入れない限り、ここを出る為に必要なものを探すしかねえな |
試練完了 |
ニコライ・ベリンスキー
| 分類 |
状況1 |
状況2 |
セリフ |
備考 |
Lv(特殊武器) |
| ゲーム開始時 |
ソロ |
ラウンド1 |
ったく、あのドイツ野郎、今度はどんだけねじれたゲームをしてやがるんだ?奴は避けられない未来の先に、ニコライを残しておきたいんだろう。俺たちをどこに導く気だ、ドクター・リヒトーフェン? |
|
|
| ラウンド2 |
ったく、バーロー...リヒトーフェンは俺たちを、あの本の地獄の世界へ導きやがった。そんで奴はどこ行きやがった?俺はどこにいるんだよ!奴を罵るのは後だ。地獄が待ち構えているからな |
工藤新一の「バーロー」 |
|
| ラウンド3 |
ハー、前向きに考えろ、ニコライ。独房棟の怪物がおめーを殺せば、リヒトーフェンの...「ねじれた計画」で俺自身を殺す必要はなくなるんだし。待てよ...前向きなのにメッチャ...気が滅入る。 |
|
|
| アイテム関連 |
| パワーアップ |
| ダブルポイント |
俺はこの金で、派手にぶっ放せるやつ買うんだ!ドカーンつって! |
|
| 地獄の豚一匹で、賞金は二匹分!効率的だよな? |
|
| 戦利品は労働者のもの!ボリシェヴィキも喜ぶだろう |
|
| デンプシーが言ってたおいしいバイトってのはこれか? |
|
| イエー、マネー万歳!いや、ロシア人ならそこはハラショーだろ |
|
| マックスアモ |
弾が多いのはいいこった!蜂の巣にしてやれるしな! |
|
| こういう富は独り占めしちゃなんねえ!人民みんなのものだからな! |
|
| おお、これだけありゃ、このネズミーランドのネズミも駆除できるな! |
某テーマパーク |
| これだけ弾がありゃあ、目をつぶって引き金を引いても問題ねえ!那須与一! |
『平家物語』の「扇の的」で有名な源氏の武将 |
| スパシーバ!何しろうちはガキだくさんなんでな!種!じゃねぇや。弾には自身があんだよ |
「spasibo!」ロシア語でありがとう! |
| カーペンター |
ニコライは窓を閉じる!それで問題解決だろ? |
|
| イライラしてんのか、ブタども?また一から板を剥がさなきゃならねえからな!へへ…あれ大変なんだよ… |
|
| いいぞ、魔法の板!奴らを食い止めといてくれ!エクスペクトパトローナントカ |
|
| そう慌てるな、ブタども!すぐにまた殺してやる! |
|
| おめーら、木の味は好きか?俺は嫌いだ。悪い記憶が蘇るから |
|
| インスタキル |
奴ら、怒ってるようだな! ニコライが悲劇を終わらせてやろう |
|
| 次の出し物は、ニコライによる、ソビエト式死の芝刈り機!バリバリバリバリバリバリっと! |
|
| ニコライの元へ来るがいい!楽に終わらせてやる |
|
| おいブタども、今日のてめえらの運勢は大凶だって朝の占いでかわいこちゃんが言ってたぞ! |
|
| デンプシーが言うように、おめーらみんな、これで終わりだ! |
|
| ニューク |
見たかよ、奴らの表情?「うわ!頭が爆発しちゃった!」みたいなツラしてやがったぜ |
|
| フンフン…うえ!ゴミ箱が燃えてるようなニオイだ!しかもオムツで一杯の |
|
| 気をつけろ!豚どもを丸焼きにするぞ! |
|
| バーン!つって、奴ら、ソーセージみたいに弾けるな! |
|
| ボーナスポイント |
いいのか、俺はおめーに何にもあげてねえのに!何だかこっ恥ずかしいな |
|
| こいつは、万一の時のためにとっておこう。っていうか、ずーっと万一の時なんですけど |
|
| おお、ピカピカの金、じゃないカネ!俺のもんだ!悪いな、興奮しちまって |
|
| ようやく、あのズボンのポケットについてる、やたらと小さい小銭入れが使えるな! |
|
| この金なんだ?ニコライに何をさせようってんだい? |
|
| ファイアーセール |
どけどけ!最初に箱を開けるのは、ニコライだ!出ろ!スーパースーパーレア! |
|
| リヒトーフェンには計画があるんだろうが、あの野郎がミステリーボックスを奪う気なら、俺も考えがある!あいつをグサッとやる考えだ! |
|
| 箱から何でも取り出せるなら、戦闘機はどうだ?メックスーツでもいい?俺、メックスーツが欲しかったんだ |
|
| フン!ディスカウントなんて購買欲を煽る戦略に過ぎねえ |
|
| 箱は大好きだ!課金さえなきゃな |
|
| ゾンビブラッド |
血、血、血!いや、完全に舌打ちだし。いやいや、舌打ちじゃねんだよ!血なんだよ!俺の髭にも、服にも散々飛び散ってるって言うのに、 ポケットに血液をしまっとけってのか? |
|
|
|
|
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| Perkドリンク |
購入 |
んん、ぶぇえ、前にこれを飲んだ時は、薬莢の山の上に裸で寝てたよな。じゃあ始めよっかい!…何を?…あっ、ナニを? |
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| 肌が突っ張ってきた |
|
| おお!ニコライの心臓が、ハチドリの羽ばたき並みにバクバクしてる!翼授かっちゃったよ! |
|
| エリクサー |
使用 |
どうあ! 俺はロシアのスーパーサ....スーパーソルジャーだ!!! |
ドラゴンボールの「超サイヤ人」 |
| この味は知ってる!マスタードガスだな!いや、グレープフルーツか? |
|
|
|
|
|
|
|
| 盾 |
入手 |
俺はゴーストシールドを正しく作ったと思う。70%...いや60%ぐらいかな!悪くねえだろ |
|
| 本当に、シールドの幽霊の窓を覗かないと駄目なのか?他にも怖いもんは監獄中にいくらでもあるっていうのに! |
|
| 詳しく教えてくれ、シールドがあれば、ブタの魂を吸収して、奴らに撃ちだせるんだよな?ったく…何でもありは、いつものことだろ?ブラックオプスゾンビモードあるあるだ |
|
| 満タン |
俺はフルチャージだぜ! |
|
| シールドキーの準備よし! |
|
| シールドキーはフルチャージだ! |
|
| シールドキーがチャージされた! |
|
| キーは満タンだ!いつでも吹っ飛ばせる! |
「みゃんタンだ!」 |
| 破壊される |
不気味なシールドがないと、ますます人生が恐ろしくなった! |
|
| 奴らにゴーストシールドを壊された!どうやってブタの魂を撃ちゃいいんだよ? |
|
| 上等だ!シールドの部品をのみ込んじまえ、ブタども!おまえらが腹痛を起こすことを願ってるぜ! |
|
| 順応盾 |
入手 |
ちょいと軽くなったな、それに頑丈にも...ささやき声は間違いなくデカくなっ たぞ!やれやれだな |
|
| アシッドガット |
入手 |
|
|
| 強化ブランダーガット |
入手 |
銃はあっつあつだぜ!待て、あ、あれ?たぶん...冷え始めた。これヤバくないか? |
|
| ドラム缶 |
火が入ったぜ!移動を続けっぞ! |
|
| ダー!もっと炎がいる。ニコライにお任せあれ! |
да! |
| アウチ!燃えてるのは良い兆候だ。時間もまだある! |
Ouch! |
| 失敗 |
銃の炎が燃え尽きちまった!元に戻ってるぞ! |
|
| マグマガット |
入手 |
おいおい、ニコライの素敵なおニューの銃よ!苦労して手に入れた甲斐があったぜ! |
|
| 壁武器 |
| 入手時 |
一騒動起こしてやる頃合いだな! |
|
| ありきたりの銃で闇を押し返せんのか?そう願うしかねえか |
|
| ニコライの手は銃の衝撃であざだらけだ。それでもニコライは戦い~続ける~ |
|
| 少なくとも、この手の中に武器はある!アルカトラズを脱出するには心もとねーが |
|
| これが終わったら、ニコライは二度と銃に触れる事はねーだろう |
|
| お仕置きの準備が出来たぜ! |
|
| こいつは今まで持ってたやつよりもいい!少なくともそこは進歩した |
|
| これぞ俺が探していた銃だ!まあ、おめーらは楽にしててくれ。ここからはニコライが引き受ける |
|
| ニコライと来いよ!共に妙なる爆音を奏でようぜ |
|
| 弾薬補充 |
ニコライに弾を渡せ!ニコライにはその資格がある |
|
| 結局、全部弾の補充のためかよ? |
|
| よーし、またマガジンがいい感じに重たくなった!週刊から月刊くらいな! |
|
| M.BOX武器 |
ブランダーガット |
確か、この銃は重いってリヒトーフェンが言ってたよな!ドイツ軍ってのは軟弱だな |
「せせら笑うニコライ」 |
| レイガン |
|
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| シンバルモンキー |
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| HG |
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| SMG |
本当によ、もっとでけぇサイズのはねえのかよ? |
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| AR |
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| TR |
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| LMG |
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| んだよ、俺はもっと大きなマシンガンを見たことあるけど、これでいいや。別に文句はねえ。だから文句はねえって |
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| SG |
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| SR |
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| ランチャー |
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| 他PLに拾わせる |
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| PaP |
| 武器改造 |
硫黄と死体の匂いで鼻が焼けるようだ。あ、嫌な思い出が... |
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| クエストアイテム |
シールドパーツ |
鍵 |
何で俺は、このカギにドアを開ける以上の役目があるって感じてるんだ?まあ、そんな簡単な謎なんて、あるわけないからな。こいつは、ニコライ向きじゃねえ |
|
| 魂 |
こいつは触れたらヤベーもんだ。ポッケに入れない方がいい。大体ポッケは弾を入れとく場所で、幽霊の落とし物を入れる場所じゃねーだろ |
|
| ドア |
このドアは中に人を閉じ込めるために使われてた。今はブタどもを食い止めた り、ニコライをバラバラにしようとするのを、止めさせられるかもしれない。試してみるとするか |
|
| アシッドガットキット |
ケース |
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| 謎の瓶 |
何かを作ろう、こいつ拾って♪ |
アナと雪の女王「雪だるまつくろう」の替え歌 |
| 歯車 |
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| おお、ピカピカだ!もらった、もう俺のもんだ |
(ピカチュウの鳴き真似) |
| 戦闘関連 |
キル |
通常 |
|
|
| おお、丁度いい!怒りをぶつける相手を探してたんだ |
|
| 少しは敬意を払えっての! |
|
| おい、戻ってきたのか、ブタ野郎! |
|
| 分かった分かった。弾を節約すりゃいいんだろ。でも辛抱たまらねえんだ! |
「イェーイ、分かった〜」 |
| 部位破壊 |
ったく、奴らが這い回んのは嫌えだ! |
|
| ホホー、またヘッドショットだ!まさにゴルゴ級だな!? |
「ゴルゴ13」 |
| おお、だから俺はガキを作らねえんだ! |
|
| ふぅ!まさか下半身が復讐のために追っかけてきたりしねえよな |
|
| 囲まれている時 |
おめーら、肉が欲しいのか? このロシア人が一飲みにしてやる |
|
| おい、押すな、同志よ!順番が来るまで待っててくれや! |
|
| あいつら反対側から出て来ても、あんな風に醜いのか? |
|
| 明らかに、おめーらみんな激おこだな!そこは理解した |
|
| つまり、おめーらの新しいお気に入りは、ニコライってことだな? |
|
| いくらニコライがハンサムガイでも、全員でなぶりものにすんのはどうかと思うぜ! |
|
| ったく、おめーらうるさすぎて頭痛がしてきたぜ! |
|
| おめーらの豚友を、俺がぶっ殺したから怒ってんのか!? |
|
| よーし全員揃ったな。そんじゃ始めようか! |
|
| 被弾 |
やらせはしねえぞ、豚やろう! |
|
| ああそうだよ。俺は仕留めそこなった! |
|
| 無礼な奴だな!おめえみたいな野郎は、撃ち殺すしかねえ |
|
| さっきお前吹っ飛ばしたよな?俺の勘違いか? みんな顔一緒なんだもん! |
|
| ニコライに触ったが最期、地獄に送り返してやるぜ! |
|
| まあ、おめーが死んだのだって、おめーのせいじゃないけどな |
|
| 俺の気を引きたいなら、肩を叩いてみろ! |
|
| おお、丁度いい!怒りをぶつける相手を探してたんだ |
|
| 近接武器 |
真っ二つにしてやる! |
|
| 俺の歯は、もっと鋭いぜ! |
|
| 今のは間一髪だったな! |
|
| 俺は血を流すのを恐れはしねえ! |
|
| 俺は逆水平チョップだ |
|
| 遅せえんだよ、ブタ野郎! |
字幕では「遅せえ」 |
| うっ...奴らを切り開いても、匂いはマシにならねえ、なんならもっと酷くなってる |
|
| 心配性のロシア人を追い詰めねえ方がいいぞ! |
|
| さすがにあれは、もう生えてこねーよな! |
|
| 連続キル |
これがおめーらの中で、一番強い死体のわけないよな!もっと骨のあるやつを寄越しやがれ! |
|
| 爆発物でキル |
ドカン! 俺は後から、ドカンって言うのが好きなんだ |
|
|
|
| シンバルモンキー |
使用・キル |
|
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| クローラー |
キル |
|
|
| 狼の頭 |
登場 |
地獄の狼を殺せ!おお、今の無し!あいつはブタが食いたかったみてえだ。よーしよしよしよし、いい子ですね! |
ムツゴロウさん |
| キル |
|
|
| 退場 |
昼飯の時間は終わりのようだ。あの調子じゃ、すぐに晩飯を食べに来んだろうな |
|
| 狼が行っちまったい!あいつはもう腹ペコじゃねんだろう。まあ、あんだけ死体を食った後だしな |
|
| ダー!晩飯は終わりだ、デザートはねえ!で、ここからは狼ちゃんがニコライに恩返ししてくれる時間なんだろう? |
|
ヘルハウンド 乱入 |
経過 |
おい署長、ニコライたちが子犬を怖がると思うかい! |
|
| 運が良けりゃ、奴らはドイツ野郎しか食わんねえかもな! |
|
| ったく、地獄の監獄には番犬まで置いてたのかよ!許せねーな |
|
| 時間の無駄だせ、署長!俺達の血が欲しければテメーで取りに来いや! |
|
| クソ!大きい方してぇ時に限って、奴らのお出ましかよ、だー!ちょっともう出てきてる! |
|
| キル |
お座り! |
「おすわぁりrrぃ」 |
| よっしゃ、モフモフのをやったぞい! |
|
| 死んだふりだ!いや…死んだままだ!いいな |
|
| 犬多過ぎだろ!犬が何匹もニコライにかみついてくるぜ |
|
| どんだけ飢えてたら、テーブルとかベンチをあんな風にできるんだよ? |
|
| 署長 |
出現 |
署長の野郎は、あまりに真剣に仕事に取り組みすぎだ! |
|
| これはこれは!ブタどもの親玉の登場か、また死にさらせや! |
「さらせぃやぁ!」 |
| おめーが好きになってきたぜ、署長さんよ!ニコライはどんだけ撃っても飽きねえから! |
|
| どんな邪悪な力が、あの野郎を生かし続けてんだ?あーあ...もう一度、あいつ を倒すぞ! |
|
| 壊れたレコードみたいに、何度も同じように現れやがって!レコードプレーヤー見っけ出して、まとめてぶっ壊してやる! |
|
| ヘルメット破壊 |
|
|
|
|
|
|
| 煙 |
ハハ!ニコライの肺はな、テメーのおもちゃみてーな煙を吸う前から、真っ黒なんだよ! |
「まつくろ」 |
|
|
|
|
| キル |
今回は、ニコライが奴を仕留めた!次は誰の番だ? |
|
| おい、ブタどもの親玉は、ギブアップしねえはずだよな? |
|
| 署長が死んだぞ!まあ、署長なりに死んだってことだが… |
|
| 奴が死んだままになるような、殺し方があるはずだ!俺たちに見られたくない何かがある。きっとある |
|
| ダー!奴を片付けた!多分どっかでまだ見てるだろうか、とりあえず今は、 警棒で俺たちを追っかけては来ねえ!一歩前進てとこだな! |
|
| ワンダーウェポン |
ブランダーガット系統 |
地獄の炎を楽しんでくれ!ニコライはもう行かねえと。あ、バイトの時間だ |
|
| おお、ブランダーガット、おめーは最高の銃だ!俺の心に火をつけ、目からうろこを落としてくれた!心から愛してるぜ |
(驚喜するニコライ) |
| 愛しのワンダーウェポン!おまえを俺のものにするため、100人の胸糞悪いリヒトーフェンと、何百もの胸糞悪い次元を旅してきたんだぜ!(ンマッ!) |
考察要素? |
| 特殊武器 |
ヘルファイア |
チャージ完了 |
|
備考 |
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| オーバーキル |
|
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| 悲しみの道 |
俺は普通、剣は選ばねえ。どう使うかぐれえは分かるが... |
|
Lv1 |
| なあ?武雄の剣がニコライにはなしかけてくるんだけど!これ、こういうもんなのか? |
|
Lv2 |
| おい!剣が黙りやがらねえ!影がああだとか血がどうだとか話してるんだが、ニコライはどうすりゃいいんだ?何なんだ、この中二病の剣は! |
|
Lv3 |
| ラグナロクDG-5 |
ラグナロクDG5、いっきまーす!リヒトーフェンの武器が、その計画よりマシなことを祈ってるぜ |
「アムロ、行っきまーす!」 |
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| 特殊武器 |
ヘルファイア |
キル |
|
備考 |
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| オーバーキル |
|
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
| ええい!どうにでもなれ!ポチっとな。フー、核のボタンを押すのは驚くほど簡単だな! |
『ヤッターマン』のドクロベエの声真似 |
Lv3 |
| クソ!もうこうするしかねえ!はああ、残念だ、あの銃が恋しいよ |
|
| ほらよ!ニコライからのプレゼントだ!ホッカホカの核爆弾だぜ!フォールアウト! |
RPGゲーム「Fallout」シリーズ |
| 悲しみの道 |
ニコライはキッチンじゃ、ろくにナイフも使えなかった!今度は剣で料理してみるかい! |
|
Lv1 |
| あれを見ろよ!ニコライが切り開いちまったぜ!「悲しみの道」を! |
|
| 両腕、両足、どたま!よく切れる剣だぜ、キャベツの千切りしてるみてえだ! |
|
| ニコライと侍!韻を踏んだのには理由があんだ! |
|
Lv2 |
| ああ!俺は…見えないのか? これでデンプシーのビーフジャーキーを、もっと簡単に失敬出来るぜ! |
|
Lv3 |
| ラグナロクDG-5 |
よし、ボタンを押すぜ。こいつは大当たりだ!ポチッとな! |
『ヤッターマン』のボヤッキー |
Lv1 |
|
|
Lv2 |
| スパイクをセットしたぞ!それでこれは…何!巨大な電撃デスゾーンだと!気に入ったぜ! |
|
反重力トラップ |
| その他 |
弾切れ寸前 |
|
|
|
| 弾切れ |
|
|
|
|
|
|
|
| ダウン |
|
少しは敬意を払えっての! |
|
| 今回は俺のせいじゃねえって本当に、プレイヤーが悪りいんだよ! |
|
|
|
| 蘇生 |
|
|
|
|
|
|
|
| 被蘇生 |
自己蘇生 |
ダー、幽体離脱ほど鼻詰まりに聞く方法はねえよな! |
|
| また立ち上がったぞ!おお、こんな方法もあるんだな(へへへへへへっ) |
|
| でーじょぶだ!大したことなかった、多分...なあ、内出血ってどんな感じ? |
アニメの悟空のセリフから? |
| サブ武器 |
スプーン |
暗号入力 |
|
|
| 入手 |
こいつでニコライにどうしろってのよ?スープでも飲めってか?ていうか、スープあるの? |
|
| 金のスポーク |
バスタブ |
確かに俺は、ブタの血でいっぱいの風呂に浸かってやるぜって言ったが、あれは例えだって。ニコライって表現力が豊かだからさ。だって考えてみ、ブタの血だぜ!臭くね? |
|
| 給水塔 |
|
|
| 入手 |
またシャレオツなスプーンって、フォークかーい。こいつに何があったんだ? |
|
| 黄金のナイフ |
|
|
|
| 黄金のスポークナイフ |
|
|
|
| ヘルズリトリーバー |
入手 |
ニコライにくれ!こんな小せえ手斧で、俺に何しろって? |
|
| 強化 |
|
|
| ヘルズレディーマー |
入手 |
トマホークは、またニコライのもんだ!ああ、早く投げたくてたまらねえや! |
|
| 行動 |
バリケード |
補強 |
穴があればニコライが塞ぐ。女と同じよ |
|
| ニコライは鎌とハンマーで釘を打つ!ソビエト兵なら当然だ! |
|
| 少しの板と、少しの気がありゃ、奴らを足止めできるせ、少しだけな |
|
| ニコライはキツツキより早く、木を叩けるんだぜ」やってみようか! コツコツコツコツコツ |
|
| 他愛もねえ、ニコライはカフェインドリンクがぶ飲みしたビーバーより早く、板を扱える! |
|
| ポイント |
不足 |
俺の不幸で儲けてんのはどこのどちら様だ?教えやがれ! |
|
| ファストトラベル |
利用 |
下水のパイプが恋しいぜ! |
|
| 急いで脱出だ!フッ!その価値はあるって! |
|
| 頼むぜ!今度は上下反転させねえでくれよ! |
|
| いまんとこ、もどしてない!ウップ...いまんとこ! |
|
| この臭せえ地獄の穴を潜り抜けんのは、もううんざりだぜ |
|
| おい、やめっ...あああああ、って、え?俺、死んでねーぞ。無事、童貞卒業だ! |
|
| 出る |
おお...雪があればどんなにいいか |
|
| あれれれれい!もう終わりか?全然焦げてねーぞ |
|
| ああ...世界がぐるんぐるん回ってて、不愉快なほどあったけぇ! |
|
| ああ...ニコライ参上!いつでも行けるって...ここはどこ?俺は誰?あ、ニコライだ |
|
| 俺はロシアの兵士だい!地獄の穴から、飛び出して来たぜ!ウップ...胃袋だって、頑丈なんだ |
「全部えずきながら」 |
| ゴンドラ |
呼び出し |
ゴンドラが来るぞ、同志たちよ! |
|
| よし、ゴンドラ!ニコライのとこへカモン! |
|
| 頼むぜゴンドラ!おめーを待ってたら死んじまいそうだ! |
|
| 起動 |
紳士ならびに淑女諸君。アルカトラズツアーへようこそ。もう引き返すことは出来ませんぞ。安全の為、ゴンドラ内では、手や足やアレを外に出さないようにしてもらえるかな。フフフ… |
ディズニーランド「ホーンテッドマンション」のセリフ |
|
|
|
|
| 移動中 |
|
|
|
|
| トラップ |
起動 |
|
|
| 謎解き・ギミック |
電源 |
起動 |
電気だ、ビリビリ! 終わったぜ。これで俺たちは、色々と凝った仕掛けで自分自身を殺せるようになったな |
|
| 切断 |
電源を切られ、そこら中にブタがいる...これでようやく五分の戦いが出来るぜ! |
|
| 起動(2回目) |
今度は切れるんじゃねえぞ!他のスイッチを探して島を探検なんて、御免だからな |
|
| 調べる |
地図 |
俺たちは...島の北西にいるのか。まさかこのリンボでは、北とか西に変な意味があったりして...リヒトーフェンが早くポータルを開けてくれねえかな! |
リンボ・・・辺獄。洗礼を受けずに原罪のまま死ぬが、地獄には行かない人が留まる場所。 (カトリック教会において) |
| 冷凍庫 |
|
|
| クルミ |
|
1回目 |
|
|
3回目 |
| PaP |
|
武雄が正しかった。この島は取りつかれてる!待て...あいつら何やってんだ? |
|
| おお、パック・ア・パンチだ!スパシーバ、幽霊の同志たちよ! |
|
| 砦地下道 |
ナンバーパッド |
|
ギミック共通セリフ |
|
|
| 署長の礼拝室 |
レバー |
伏せろ、同志よ!あ、屋根が! |
|
| 署長の死体 |
おいおい…こいつはブタ野郎じゃねえぞ。人間だったんだ。自分でレバーを引いて、死んだようだな |
|
| クロノリウム |
触れる |
おい、クロ何とかって本が、浮かんでいるぞ。誰か浮かぶ理由が分かるか?どうだ?分かるわけねえよな |
|
| 盗まれる |
|
|
| 盾で覗く |
どこに行くつもりなんだ、小鳥ちゃん?ニコライが見つけられない所へは、行くんじゃねーぞ! |
|
| よう、カモメたん!魔法の本の所に連れてってくれれば、おめーを撃たないでおいてやってもいいぞ! |
|
| 取り返す |
よし!クリオネ...クロノト...クロノトリ...ん?クロノクロ、あいや、クリナリオを取り返した!どっかに飛んでけ、泥棒鳥! |
SQUARE ENIXの『クロノ・トリガー』、『クロノ・クロス』とイタリア語で「料理」の「Culinario」? |
| 署長の死体に |
俺はこの本が嫌いになり始めた。これもおめーが仕組んだでっかい計画なのか、リヒトーフェン。あのページに何がある? |
試練開始 |
| 召喚の鍵の準備が出来たぞ。そんで...中の魂はどうなるんだ?もう一人のデン ブシーに、武雄も...あいつらも、アルカトラズの幽霊みてえに囚われてんのか? |
試練完了後 |
| 5つの試練 |
赤い球 |
俺たちは小さな勝利に集中すべきだ!デカい絵を描くのはおっかねえだろ |
|
| 幽霊 |
|
|
| 新興産業ビル |
ああ、おめ一図書室が好きなのか?ニコライも大好きだ!マルクスは読んだか?ああ、そうか…まあ、完璧な奴なんていねえからな |
マルクスの「資本論」 |
| 落ち着けよ、同志!おめー、鋭利なスプーンで何をする気なんだ?ニコライの脇腹には突き刺さねえでくれよ... |
|
|
失敗 |
| ジャーン!殺し屋はひき肉になり、正義が果たされた!みんな、よくやったな。俺たち何かもらえんのか? |
|
| 発電所 |
|
|
| ロシアの古い手を試してみるか。おい同志よ!おめーは資本主義の犯罪者に 働かされてるんだ!ニコライと一緒に来い、ニコライならきっと...だめだ、通じねえ。 そいつも資本主義の奴隷だな |
|
|
失敗 |
| 労働者は、厳しいボスに言いつけられた仕事を終えて、引退したんだな。俺たちの引退はどうなってる?独房で余生を送るなんて、ニコライは御免だからな |
|
| ミシガン街道 |
よう、幽霊の同志よ!今、カフェテリアは閉まってんじゃねえかな...ニコライたちと来い。美味そうなボルシチ見つけてやるから |
字幕では「上手そう」という誤字 |
| 幽霊の刑務所暴動だ!昔、収容所で見たことがある。ここにいたらやべえぞ! |
|
|
|
| 俺の国じゃ珍しくもねえ話だ。飯も与えず、凄惨な死だけが待っている。今や魂はこのマシーンに仕え、署長に相応しい死をもたらすだろう! |
|
| シャワー室 |
ニコライの為に、陽気なプリズンソングをやってくれよ?それとも、ニコライに弾いて欲しいのか?何かおめーと話せるもんがあれば、助かるんだが |
|
| OK、ニコライが演奏してやる。ニコライの歌は...とにかくアドリブ全開だ! いくぜエブリバディ! |
「エィブリバァーデrrrr!」 |
|
失敗 |
| 行くぜ!ニコライの有名なバンジョーソングだ!おめーの霊友にも教えてやれよ!きっと羨ましがるぞ! |
試練完了 |
| ドック |
|
|
| オッス!おめ一相当長い間、ドクターを待ってるんだろ?その気持ちはよくわかるぜ。ニコライと一緒に来いよ |
アニメ『ドラゴンボール』の「オッス!オラ〜」 |
|
失敗 |
| いい旅で夢気分しろよ!絵はがき送ってくれ! 終わったな。あいつを助けてや ったが、それを誰かに言った方がいいのか? |
試練完了 |
ダー!仕掛けは頂いた!…そんで、どうすんだよ!
それで、署長の件だが、奴はおめーの特別な血が必要なんだよな。俺たち三人が裏取引して、奴に血を渡すかもしれねーぞ
正木武雄(マサキ・タケオ)
| 分類 |
状況1 |
状況2 |
セリフ |
備考 |
Lv(特殊武器) |
| ゲーム開始時 |
ソロ |
ラウンド1 |
つまり、我は一人で己の審判を受けることになると…いいだろう。他の者たちが、 かような目に遭うことなく...教われたのであれば良いのだが |
|
|
| ラウンド2 |
この武雄が裁かれるにしても、叩かれた犬のようにうずくまったまま、この場で判決が下されるはずがない! リヒトーフェンは、本のページが変わったと言っていた...それなら我にも変えられるはずだ |
|
|
| ラウンド3 |
この場所の壁の中から、ささやきが聞こえてくる...迷える精霊が苦しんでいるのだ。わが声を聞け!我は、正木武雄!貴殿らを解き放つ手助けを致そう |
|
|
| アイテム関連 |
| パワーアップ |
| ダブルポイント |
ハ!奴らが死ぬだけで、充分な報酬だ |
|
| 素早く稼がねば!復讐は金のかかるビジネスだ |
|
| 友よ、殺せるだけ殺せ!我らの自由は安くはないぞ |
|
| 我らが支払った代償に比べれば、この程度は無きも同然 |
|
| 奴らの値段は上がったが...価値がないことに変わりはない |
|
| マックスアモ |
もう十分に頂戴した! |
|
| 鉛弾の嵐を巻き起こして見せよう! |
|
| 奴らを焼き尽くす程の、有り余る弾薬だ! |
|
| 血潮と弾丸で大地を覆いつくしてやろう! |
|
| 数多の銃撃をもって、この領域を抜け出して見せよう! |
|
| カーペンター |
精霊たちが、奴らの侵入を拒んでいる! |
|
| 貴様らの道は封じたぞ、地獄の申し子よ! |
|
| 板を破られた時に備え、我らは強くあらねばならぬ! |
|
| 我らは束の間の時を稼いだ!だが襲来は続いていく! |
|
| たとえダムが洪水を食い止めたとしても、それが永遠に持ちこたえるわけではない! |
|
| インスタキル |
我は復讐の刃なり! |
|
| 全ては、我の前で切り捨てられる! |
|
| 血塗られた道を、切り開いてみせる! |
|
| 我は醜悪なる者どもに、死をもたらそう! |
|
| 来い、悪鬼ども!貴様らの運命を決めてやる! |
|
| ニューク |
|
|
|
|
|
|
|
|
| ボーナスポイント! |
|
|
| ファイアーセール |
|
|
|
|
|
|
|
|
| ゾンビブラッド |
何と卑しい物質だ。これを試してみるのが吉であろう |
|
| 我はアンデッドの血液を必要とする儀式や呪術を信じはせぬ。だが、是非も無し |
|
| 悪魔の血液...我は悪臭を認識できるほど、充分に返り血を浴びてきた。これが役に立たないとは言わせん |
|
| Perkドリンク |
購入 |
指先が妙にうずうずし始めた! |
|
| ほー、エネルギーが五臓六腑を駆け巡る! |
|
| 甘く且つ刺激的!これぞ戦士の罪深き楽しみ |
|
| 粉っぽい味を我慢した価値があることを祈ろう |
|
| 美味なり!これほど美味なる飲み物が、監獄で味わえるとは! |
|
| エリクサー |
使用 |
乾杯... |
|
| 何も感じぬが...お!否!これだ! |
|
| 味は二の次...大事なのは効果だけだ |
|
| 集中しろ、武雄!逆流させてはならぬ! |
|
| 何か妙な感覚だ...生まれ変わったような! |
|
| まさかこんな目に合うとは...口直しが欲しい |
|
| 我の体は神殿となった!色とりどりに飾られている! |
|
| おお...精霊が、上がってくるものを止めてくれている! |
|
| ここが薬の実験をする場所には思えぬが...貴様はどう思う? |
|
| 精霊が我にささやいている!以前はこんなにも明快に聞こえなかったというのに! |
|
| 盾 |
入手 |
我は、生者と死者との狭間に、壁のようにそそり立つだろう |
|
| 恐ろし気な光が盾を包んでいる...そこに精霊が目覚めているのだ |
|
| この盾は、精霊の領域に通ずる扉だ!我らが招き入れるものに、用心しなければならん |
|
| 満タン |
我は、満充電だ! |
|
| シールドキー、準備よし! |
|
| シールドキーはいっぱいだ! |
|
| 鍵はいつでも吹き飛ばせるぞ! |
|
| 精霊は我と共にある!爆破の準備ができたぞ! |
|
| 破壊される |
これで我の武器は、己の防御術のみ! |
|
| 最早盾はない!これでは死後の世界が見えないぞ! |
|
| 奴らに盾を破壊されたか!またも精霊が隠れてしまった |
|
| 順応盾 |
入手 |
これで盾は、身体と精神を共に保護する守護神となった。こういった物が、ここには必要なのだ |
|
| アシッドガット |
入手 |
酸の弾は、間違いなく凄まじい惨劇を引き起こすだろう! |
|
| 強化ブランダーガット |
入手 |
ああ!構えると燃えるように熱い!しかし熱が冷めて行く、これは急がねば! |
|
| ドラム缶 |
炎は未だ燃え続けている!さあ走れ! |
|
| 炎を飲み込み、魂まで充填するがいい! |
|
| 我らの競争は続いている!この武器は、我の物! |
|
| マグマガット |
入手 |
炎を封じ込めたぞ!内部に込められた怒りが、解き放たれる瞬間を待ち望んでいる |
|
| 壁武器 |
入手時 |
この武器が我が道を照らさんことを |
|
| これは我らの戦いだ!真の正義の唯一の戦い! |
|
| ここで勝利を得るには武器だけでは足りぬ!我らが勝てるとすればだが |
|
| もはやリヒトーフェンが恐怖さえ隠せぬ、我らは最悪の事態に備えねばならない |
|
| 我らは逃れねばならぬ、恐らくここは人の死に場所ではなく、永遠に苛まれる地獄なのであろう |
|
| 何と恐るべき武器だ。この武雄が威力の限界を試してやろう |
|
| しっかりと構え、正確に狙う…悩める魂を導き、守りたまえ |
|
| しかと準備は整った!かかってまいれ悪鬼ども。その覚悟が、あーるーなーらーば! |
|
| これを使いこなして見せよう。約束だ |
|
| 己の命をかけた戦いを、予期した者はいなかった。そしてその戦いが起ころうと、戦える者はほとんどおらぬ |
|
| 弾薬補充 |
聡明な戦士は、一歩先を見据えている |
|
| 補充するのが賢明だ |
|
| これで戦いを続けられる |
|
| M.BOX武器 |
ブランダーガット |
武雄は龍の炎を吐く! |
|
| 少し下品なやり方だな。しかし龍の象眼細工は実にきめ細かい |
|
| 鉄と金で作られたこの野卑な獣は餌を求めている! |
|
| 恐ろしいだけでなく、光り輝く武器だ! |
|
| ブランダーガットは我が物なり!あえて武雄に挑む者はいるか? |
|
| レイガン |
真に、レイガンは別世界の殺人兵器であろう。恐らく、この領域でも役立つだろうが |
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| 常人には、これほど強力な武器を持たせるわけにはいかない。だが特に優れた、侍ならどうだ |
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| 引き金を引くとともに、悪鬼は塵となる!息を止めることを忘れないようにせねば |
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| 精霊の憤怒が、我が手に託された! |
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| 一瞬の閃光とともに、精霊だけが残る!何と恐ろしき威力! |
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| シンバルモンキー |
この小猿の顔…ああ…悪夢にうなされそうだ! |
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| モンキーボムだ。つぶらな赤い瞳の奥に、どんな狂気が潜んでいるのか? |
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| この生き物が爆発した瞬間、我の気も晴れるだろう |
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| こいつが背中の荷物の中に潜んでいたらと思うと、ぞっとしないな |
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| いい子だ、小猿よ…この武雄の手の中では爆発するなよ…無論、顔の前でも |
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| HG |
ああ、なんという悲劇。凶兆の前触れか |
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| このピストルは、豆腐で作ったも同然だ |
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| なんとも頼りない武器だな!なぜだ、ミステリーボックスよ?なぜだ? |
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| なるほど、運命のいたずらか!この屈辱を、甘んじて受け入れよう |
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| 何も言うまい!我に忌々しいピストルを与えよ! |
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| SMG |
いいぞ。我はより軽量なものを好む |
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| なりは小さくても、スズメバチの大群は巨大な敵をも圧倒する |
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| SMGには、かなりの技量が求められる!だが我は動じぬ…技に関しては申し分ない |
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| 武雄よ、集弾率が鍵だ。慎重に的を選べ |
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| バランスがSMGの鍵だ。 撃っては、リロードする。満ち引きする潮のように |
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| AR |
おお、アサルトライフルか。いわば銃器における刀と言えよう! |
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| 多用途に用いられる武器は、まさに贅沢だ |
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| これは今日、大いに役立ちそうだ! |
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| 名誉とともに受け取らせていただこう。我が盟友、アサルトライフルよ |
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| アンバランスな事態にふさわしい、バランスの取れた得物だ |
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| TR |
戦術は好きだ。故にこの「タクティカルライフル」も好きだ |
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| 意図的なバースト射撃によって弾を節約する。これは恐るべき武器だ! |
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| ついに天啓が!精巧な武器がこの手に! |
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| 我は雅な武器を信用しない。だが、この美しい武器は例外だ |
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| LMG |
LMGは強力なメッセージを届けてくれる。確実にな |
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| 死者に恐怖を思い知らせてやる。百の教訓をいっぺんにしてな |
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| ああ、LMGか。飛翔する鋼の歯を持つ、凶暴な虎のようだ! |
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| ふむ。もしデンプシーが死んだら、この銃になって生まれ変わるだろうな |
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| SG |
これはかなりの至近距離でないと使えない。敵の瞳に浮かぶ恐怖を楽しむことにしよう |
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| ショットガンの弾が、奴らの”たま”を奪うのか。面白い |
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| この呪われた場所を清めるに、ふさわしい武器だ |
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| 粗雑、且つ騒々しい得物か。いいぞ |
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| アンデッドは、この武器を良く知ってる! |
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| SR |
見事な出来栄えの武器だ。しかし実用性は疑わしい |
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| この武器を振るうのは…不必要な挑戦なのでは |
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| 我らの状況に最適な選択肢とは言いがたいな |
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| 射程距離と見晴らしの良い場所など、刑務所の中では望むべくもない |
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| これほどまでに暗い場所で、戦士がこれを巧みに操るには、並外れた集中が求められる |
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| ランチャー |
悪鬼どもを風と共に霧散させてみせよう! |
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| 一歩下がって、破壊の波の目撃者となれ |
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| これを用いて、我はこの呪われた島を清めてみせよう! |
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| 地獄の炎など、聖なる夜明けの光に比べれば何でもない! |
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| ここの輩の中にも魂が宿るというのなら、吹き飛ばして解放してくれよう! |
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| 他PLに拾わせる |
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| ハズレ |
地獄に落ちろ、裏切り者の箱め! |
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| さて、武雄...切腹はいつでもできるぞ。再びな... |
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| ハー、またもや、我の望みは運命によって損なわれた |
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| そうだ箱よ、貴様は去るべきだ!我が憤怒が凶暴な報復を始める前に! |
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| 我をあざ笑うのか、箱よ?バラバラにしてこの領域から消し去ってくれようか! |
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| クエストアイテム |
シールドパーツ |
鍵 |
これはただの鍵にあらず...精霊が尻込みしているのを感じる |
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| 魂 |
これは精霊の領域の霊的実体ではないか!我らはこれを見つけるべくしてここに来た |
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| ドア |
あまりに古びてはいるが、金属は強度を保っている。まさにこの武雄のようではないか |
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| アシッドガットキット |
ケース・瓶・歯車 |
我は物体の用途を推し量ることしかできぬが、全ては明らかになるだろう |
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| 我らは貴様の用途を見出してみせよ、小さき物体よ |
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| 我らの目に留まるように誰かが置いていったのか。我らと勝負をしているのであろう・・・ |
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| 戦闘関連 |
キル |
通常 |
迅速かつ巧みなり |
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| この武器が渇きを訴えている!癒せるのは銃弾のみ! |
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| 貴様に我が命を奪わせはしない。我が魂を封じ込めることも叶わぬ |
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| 部位破壊 |
怒りを鎮めるがいい! |
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| 我の狙いは確かなり!我が意志は盤石なり |
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| 片腕の悪鬼となっても、まだ襲い掛かってくるぞ! |
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| 貴様の存在そのものが、自然の摂理に反している! |
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| 悪鬼よ、失った腕とは、地獄で再び相見えるだろう! |
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| 片手でする拍手はいかなる音がするのであろうか?やって見せてくれ! |
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| 囲まれている時 |
愚か者!貴様らなど取るに足らぬわ! |
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| この耳障りな声には、もうウンザリだ! |
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| 貴様らなど犬の群れにすぎない!我は戦士だ! |
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| 愚かな獣め!大自然が貴様らの破滅を求めている! |
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| アルカトラズが貴様らの地獄となる。この武雄の地獄ではない! |
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| 我はこれよりずっとひどい苦しみを味わった!しかも、つい最近 |
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| 我らは今まで数多の敵を屠ってきた!貴様らに勝ち目があると思うのか? |
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| こっちだ、我が友よ!この地獄を抜け出す血塗られた道を切り開いてみせよう! |
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| 我らは抜け出てみせる!この程度の問題は、最終的な運命には何の差し障りもない! |
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| 被弾 |
そうだ!かかって来い! |
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| 失せろ、哀れな化け物め! |
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| 愚かな怪物め!実に愚かだ |
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| この領域から失せるがいい! |
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| 戦士には忍び寄らないことだ |
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| 我は最後の一息まで戦おう! |
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| 我に触れるな、地獄の申し子め! |
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| 貴様を殺すことなど、造作もない! |
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| このような無礼は、決して許されん! |
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| 貴様に武雄の血は与えない!無論、肉もな! |
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| いいだろう、悪鬼よ!この勝負受けて立とう! |
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| ハー、これで貸し借りなしだ!安らかに眠るがいい |
|
| 貴様は我が通った後に残る、骸の一つにすぎない! |
|
| ハー、悪鬼に、隙を突かれるとは。だが、高くついたな |
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| 悪鬼よ、貴様は誰よりも我に近づいた!教訓に感謝しよう |
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| 我は大いなる苦しみを味わった!それ以上のことが貴様にできるのか!? |
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| 今日試されるのは、武雄ではないぞ、悪鬼め!我が痛みを、倍にして返そう! |
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| 近接武器 |
見事だ!この刃は |
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| この剣で死ぬがいい! |
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| 貴様は最早、囚人ではない! |
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| 武雄は邪悪に苛まれはしない! |
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| ここから立ち去れ、地獄の申し子よ! |
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| 貴様の枷は外れた!闇へと帰るがいい |
|
| この刃をもって、貴様を解き放ってやる! |
|
| 原始的なやり方が最善手という場合もある |
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| 連続キル |
我は再び、日の光を見るだろう! |
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| 血潮に、骨と、腐った肉によって、我はこの領域より解脱する! |
|
| かように不浄な者たちは、その存在から浄化されねばならぬ! |
|
| 己の墓に帰れ、地獄の申し子よ!もうここを彷徨う必要はない! |
|
| 常しえに眠るがいい!ここはもはや貴様の監獄ではないのだから |
|
| ついに幸福の女神が我に微笑んだ!後は弾が続くことを願うのみ |
|
| 爆発物でキル |
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| シンバルモンキー |
使用・キル |
すまんな、子猿よ。我らも勇敢にならねばな |
|
| 汝のシンバルを置くがいい、気高き子猿よ! |
|
| たった一匹で大勢に立ち向かい、その歌で我らを救ってくれるとは |
|
| 子供のおもちゃに、まんまとひっかかりおって。死者が騙され易くて助かった |
|
| あの最後の瞬間、子猿の笑顔にあったのは恐怖か、愛か?もはや知る由もない |
|
| クローラー |
キル |
|
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| 狼の頭 |
登場 |
悪魔の犬か!待てよ...確かに悪魔の犬に見えるが、アンデッドを食べている。我らは給餌をすべきだろうか? |
|
| キル |
腹いっぱい食べるがいい、悪魔の狼よ!おかわりは、いくらでもあるぞ |
|
| 狼の食い意地は底なしに見える!恐らく胃袋が、地獄の穴につながっているに違いない! |
|
| 見たところ、悪が悪を食らうようだ。我らが何をしているのか、理解できていれば良いが... |
|
| かような生き物を養う知恵はあるのだろうか。しかしこの領域でそんな事をする道理がどこにある? |
|
| あれはアンデッドだけを食するように見える。それでもやはり、我はあの口には近づかないでおこうと思う |
|
| 退場 |
獣は満足した。しかしまたすぐに腹を空かせるのであろう |
|
| よくやった、もう十分だ。悪魔の狼よ、また餌の時間に相見えんことを |
|
| 獣は今日はもう食べないだろう!十分に...満足したようだ。して、我らに何かを見せたい様子だが… |
|
ヘルハウンド 乱入 |
経過 |
ヘルハウンドだ。奴らを迎え撃つぞ |
|
| この生き物を使役しているのは、いかなる邪悪だ? |
|
| 身代わりに獣を戦いに送り込むとは、どんな臆病者の悪鬼だ!? |
|
| かように強く気高き生き物を堕落させるのは、闇に与する悪鬼の類を置いて他にない |
|
| アルカトラズの署長よ!狂犬病の犬に守られ隠れているのは、貴様が我らを恐れる証なのか? |
|
| キル |
失せろ、獣よ! |
|
| 地獄の犬が、送り込まれてきたぞ! |
|
| 誤った方向に導かれた哀れな生き物だ |
|
| 我は貴様の餌ではないぞ、悪魔の犬よ! |
|
| 我らがこの地獄の領域から解放してやろう! |
|
| 署長 |
出現 |
我らのホストが戻ってきたぞ!名誉をもって、迎えてやろう! |
|
| 署長だ!我が人生をかけて貰おう。あ奴は毎回、死を味わっている! |
|
| 再び相見えたな、署長よ!貴様が苦しみを望むなら、この武雄が喜んで助けて進ぜよう! |
|
| あの者は壊れており、もはや恐るるに足りん!前に現れた者と同じように、倒れるであろう! |
|
| アルカトラズの精霊たち、しかと見届けよ!皆に代わりこの武雄が、かたき討ちを果たして見せよう |
|
| ヘルメット破壊 |
今こそ好機だ!署長の頭を狙え! |
|
| 兜が取れた!頭を破壊し、続けて身体も潰せ! |
|
| 署長の頭は大きく、脆弱だ!あれなら外しようがない! |
|
| 煙 |
ゴホゴホ...その程度の煙幕では隠れられんぞ、腰抜けが! |
|
| ゴホゴホ...汚れた化け物め!貴様の霞など吸い込んでたまるか! |
|
| ゴホゴホ...この煙で我を止められると思うなら...無駄な足掻き...クソ! |
|
| キル |
蘇れるなら蘇ってみよ!結果は同じだ! |
|
| 地獄で焼かれるがいい!よしんば貴様を産み落とした忌むべき穴へ帰るがいい! |
|
| 死から逃れ得る場所はない!早々に貴様を死出の旅へと送り出してやるぞ、署長よ! |
|
| これは、 あ奴が望んだこと!繰り返される死を…この輪廻を打ち破るには、武器以外の物が要るようだ |
|
| 何度死のうが、署長にとっては全て同じに見える。あ奴が死に飽くことは無いのだ。これが永遠の時を過ごす術とでもいうのか? |
|
| ワンダーウェポン |
ブランダーガット系統 |
あまりにも荒唐無稽な機械だな |
|
| この武器は超自然の産物に違いない |
|
| ついに幸福の女神が我に微笑んだ!後は弾が続くことを願うのみ |
|
| おお、かような武器を誰が思いつく?良心の欠片もない輩に違いない |
|
| この武器は味わいに欠けている。馬鹿げた力でそれを補っているのか |
|
| 特殊武器 |
ヘルファイア |
チャージ完了 |
オーバーキルの用意が出来た。デンプシーはこれを楽しめると言っていたが、果たしてどうか |
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Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| オーバーキル |
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Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| 悲しみの道 |
我が家に伝わる刀か...我が魂を戦いへと誘ってくれる |
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Lv1 |
| 悲しみの道は数多の血を吸ってきた!今もなお求めている! |
|
Lv2 |
| 刃の魂が完全に目覚めたぞ!手に取れと訴えていた |
|
Lv3 |
| ラグナロクDG-5 |
DG5の用意が整ったぞ!リヒトーフェンはこれまででも最高の成果を出したようだ |
|
Lv1 |
| DG5は第二形態へと進化を遂げた!秘めたる力の高まりを感じる! |
|
Lv2 |
| DG5のパワーが最高潮に達した!その怒りが解き放たれることを切望している! |
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Lv3 |
| 特殊武器 |
ヘルファイア |
キル |
セリフ |
備考 |
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| オーバーキル |
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|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| 悲しみの道 |
|
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| ラグナロクDG-5 |
|
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| その他 |
弾薬 |
弾切れ寸前 |
さらなる弾薬は、待ち望んだ恩恵だ! |
|
| 干上がってしまう。大至急、弾が必要だ! |
|
| あと何発か撃てば、この武器も沈黙するだろう |
|
| この武器が渇きを訴えている!癒せるのは銃弾のみ! |
|
| 弾切れ |
ハー、失望のクリック音か |
|
|
|
|
|
| ダウン |
|
我はまだ戦える! |
|
| 我にはまだ息がある!射撃も可能だ! |
|
| この監獄では死なんぞ!己の運命は既に見た |
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| 蘇生 |
|
|
|
|
|
|
|
| 被蘇生 |
他PL |
|
|
| 自己蘇生 |
精霊が我に力を与えた! |
|
| 我に死んでいる暇などない! |
|
| この武雄を仕留めそこなったな! |
|
| サブ武器 |
スプーン |
暗号入力 |
あれはもしや!...エレベーター、我が眼の前で、砕け散る。季語無し |
|
| 入手 |
本物の戦士は、小指一つで敵を討ち果たせる!スプーンでは、ハンデにもならぬわ |
|
| 金のスポーク |
バスタブ |
ああ...風呂場を見つけたのだが、そこに溜められているものは、あまりに不快だ |
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| 給水塔 |
あれを見よ、塔が崩壊するぞ!ああ、この恐怖が止むことはないのか? |
|
| 入手 |
西洋の食器は、我には理解不能だ |
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| 黄金のナイフ |
入手 |
奇妙なり、これの用途は何であろうか |
|
| 黄金のスポークナイフ |
うーむ、これは明らかにナイフに近い! |
|
| ヘルズリトリーバー |
入手 |
おお!トマホークが我が物に! |
|
| 強化 |
トマホークが消えた!あの遠吠えは...今度は狼が、我らをもてあそんでいるに違いない |
|
| ヘルズレディーマー |
入手 |
|
|
| 行動 |
バリケード |
補強 |
大工仕事は、目立たぬが不可欠な仕事だ |
|
| 一度屋敷を建ててみたかったが...愚かな夢だ |
|
| 数枚の板でも、大波を食い止めるきっかけにはなる |
|
| 我らが隙間を塞ぎさえすれば、敵の侵入を制御できる! |
|
| こうして貼り付けたところで、引きはがされるだろう。だが、我らはすべき事をする |
|
| ポイント |
不足 |
ハー、失望のクリック音か |
|
| 勘定のような些細な問題で、我を侮辱する気か? |
|
| もらうには与えねばならぬ。概念は理解しているが |
|
| 我は望んでこの取引に携わったが...腹の虫がおさまらぬ |
|
| いかなる対価を要求しているのだ?さらなる苦しみか?それなら我らには十二分にある |
|
| ファストトラベル |
利用 |
友よ、信じるのだ! |
|
| 急げ!今一度、穴へ向かえ! |
|
| こっちだ!急がねばならん! |
|
| 心頭滅却すれば火もまた涼し!ええい、ままよ! |
|
| 出る |
これはあまりに不愉快であった |
|
| この身に付けたあらゆる金物が、熱い |
|
| 地獄が武雄を飲み込み、そして吐き出した! |
|
| 心が落ち着くまで、しばし待たれよ...よし、いいぞ |
|
| ああ…我は焼き物になったような気がした。たった今、窯から取り出されたような |
|
| ゴンドラ |
呼び出し |
辛抱だ、わが友よ!ゴンドラはすぐに参る! |
|
| ゴンドラを呼びよせた!ひとまず敵を迎え撃つぞ |
|
| ボタンは我が押した!何度押そうが、ゴンドラは速くならんぞ! |
|
| 起動 |
さらばだ、悪鬼ども!我らは旅立つ |
|
| ゲートが閉まった!我らは動き出すぞ |
|
| 飛びたて、ゴンドラよ!我らをここから連れ出してくれ! |
|
| 移動中 |
上に死あり。下にも死あり。それでも我らはゴンドラに乗る。向こう側に希望がある事を願って。いや、きっとある |
|
| 上から下まで、ゴンドラは武雄を運んでいく。監獄は孤独だ。ああ、ここで一句読めば我が魂も踊りだすのだが、...悲しいかな... |
|
| 最後に静寂の中で過ごしたのはいつだったろうか。ああ、いまここが静かであっても、我が魂は、台風で荒れる海のように、激しく揺れ動いている |
|
| 覚えている限り全ての教えを唱えられたこともあった。今や一節さえ思い出せぬ。一つを除いて。「原因と結果は因果関係にある」。これが何を意味しているのか分かればよいが... |
|
| このゴンドラは象徴だろう。我らが旅の終着点で何をすべきか知っていてなお、前進を選んでいることを暗示しているようだ。しかしゴンドラが止まれば、我らも降り、そこには疑念だけが残る |
|
| トラップ |
起動 |
円の中に入るな!死者の仲間入りをしてはならぬ! |
回転刃 |
| 名誉ある死を与えている暇はない!現実的にやらねばならぬ |
| 目と鼻を背けるのだ!これは凄惨な事態を招くぞ! |
酸のシャワー |
| あれに触れてはならぬぞ!飽くまでも、悪魔どもの為に用意したのだ |
| キル |
|
|
| この扉から踏み込み、おぞましき死を迎えるがいい! |
ファン |
| 来い、悪鬼ども!正木武雄に続き、その運命を封ずるがいい! |
| この罠は、敵も味方も切り裂くであろう!慎重に進むがいい! |
| 悪鬼どもを呼びよせよ!奴らがこの扉を抜けることは、叶わぬ! |
| 謎解き・ギミック |
電源 |
起動 |
我らに電気を!我はこのスイッチを入れた者に、大きな災いが降りかかると思っていた。今もまだそう思っているが |
|
| 切断 |
あの怪物が電源を切った!分かりやすい手段に出て来たぞ!ちょこざいな! |
ちょこざいな・・・小賢しい |
| 起動(2回目) |
ああ、我らは再び灯りを手にした!これが奴らの気をひかねば良いが |
|
| 調べる |
地図 |
数多の魂が、この島で最後の審判を下された。運命は、目的もなく我らをここへ導いたわけではない |
|
| 冷凍庫 |
あの者らの正体は分からずとも、平穏そうに見える。かような現実の中へ目覚めさせるのは、あまりに辛いな |
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| くるみ |
何と奇妙な発明なのだ!かように美味なる食物を転送する、リヒトーフェンの目論見は如何に? |
1回目 |
| ああ、この手に触れたものは全て、悲しみに代わって行く |
3回目 |
| PaP |
|
アルカトラズの精霊たちか!明らかに我らに何かを見せようとしている |
|
| パッカパンチか!精霊たちは、あれを守るために保管していたに違いない |
|
| 砦地下道 |
ナンバーパッド |
よし、正しく出来たな |
|
| はい、こうあるべきだ! |
| これで良いと、我は信じる! |
|
|
| 署長の礼拝堂 |
レバー |
気を付けよ!尋常でない事が起きている! |
|
| 署長の死体 |
ここが中心だ。この男は...これまで見てきた死体とは何かが異なる。スイッチを引いているぞ |
|
| クロノリウム |
触れる |
クロノリウムが覚醒したか!生ある者たちが、かような本で何が出来るというのだ? |
|
| 盗まれる |
迷子の精霊が!本を持って行ってしまった。逃がしてはならん! |
|
| 盾で覗く |
音を立てるな!鳥の精霊がいるぞ... |
|
| 慎重に近づくのだ!あの鳥を驚かせてはいかん |
|
| 恐れるな、高貴な鳥よ!武雄は其方を傷つけはせぬ |
|
| いたぞ!お頼み申す、鳥の精霊よ...我らにはあの本が必要なのだ |
|
| やあ、わが友よ!本を帰して頂ければ、我らもお主を助けよう |
字幕では「帰す」 |
| 取り返す |
本を回収したぞ!だが、鳥の精霊と親交を深められなかった事を、我は悔いている |
|
| 署長の死体に |
何という死体の山!あの本は署長の身体に反応しているが...しかし何故? |
試練開始 |
| 召喚の鍵が待っている。これが最後の手順と分かっているが...我は中にいる武雄の安否が気にかかる。今一度苦しまねばならんのか? |
試練完了後 |
| 5つの試練 |
赤い球 |
これは兆し、そう直感した |
|
| 次に何が訪れようと、少なくとも我らはここまでたどり着いた! |
|
| 幽霊 |
アルカトラズの彷徨える精霊か!これがその証...彼らは真に存在した!そして苦しんでいる |
|
| 精霊を見失ったぞ...しかしまだ囚人はいる!今一度、見つけ出すのだ |
|
| 新興産業ビル |
友よ、其方が探しているものは、ここの本の中からは見つからぬぞ。この武誰と来るがいい。我らは共に手を取り、答えを探すとしよう |
|
| 危険な武器のように見えるが...かなり強力なのであろう、それが其方の探すものでなければ、防具を探しているのであろうか? |
|
| あの精霊が探しているのは防具ではない。殺人を企てていたのか!我らはどこで間違えたのだ? |
失敗 |
| 他社を救うために、一つの魂を壊すのか?何と残酷な算術なのだ…だが、人殺し自身が選んだこと。精霊たちは、満足しているようだ |
試練完了 |
| 発電所 |
この紙切れの穴には何らかのパターンがある...いかに読み取ればいい? |
|
| 失礼する!我は正木武雄!その...本土から送られてきた電気技師だ。一つ頼みが...我の芝居も通じないようだ。もはや打つ手なしか |
|
|
失敗 |
| 精霊が仕事をやり遂げた。あの者の名誉は、回復した。我の次の一手は如何に? |
試練完了 |
| ミシガン街道 |
ご機嫌いかがかな、わが友よ!カフェテリアは品切れのように見えるが...我らについて参れ。助けて進ぜよう |
|
| 哀れな魂たちだ…その人生で犯した暴行を繰り返す羽目に陥った!ここにいてはならんぞ |
|
| ダメだ、精霊、留まってくれ!我らは輩ではないか…この領域から解放してやろうというのに、何が問題なのであろうか? |
失敗 |
| これは真に悲惨な物語だった。飢えと狂気にまみれた者たちの犠牲になったのだ。この領域を終わらせるため、この者の行いが一助となったことを知り、今は安らかに眠っているのだろう |
試練完了 |
| シャワー室 |
あの楽器は!バンジョーと呼ぶのか?三味線とは、それほど違わない事は理解しているが。この武雄にも、弾かせてもらえんか? |
|
| ではこの友情を祝して、武雄から其方に音楽を贈ろう |
|
| ああ、音楽が...武雄の手には負えぬ! |
失敗 |
| こんな活気にあふれた演奏は...京都の酒場での乱闘以来か?安らかに眠れよ、高貴なバンジョーの精霊よ! |
試練完了 |
| ドック |
ドック恐れるな、わが友よ!ドクターは其方に会いには来なかったのか?我らと来るがいい。偶然にもドクターに知り合いがいる |
|
|
失敗 |
| よき旅路を!常しえの岸辺まで。潮が其方を安全に運ばんことを願っている。あの者の安寧は保たれた。我らは何処へ? |
試練完了 |
エドワード・リヒトーフェン
| 分類 |
状況1 |
状況2 |
セリフ |
備考 |
Lv(特殊武器) |
| ゲーム開始時 |
ソロ |
ラウンド1 |
マキシス!やめろエドワード...恐らくこれも、別の妄想であろう。間違いなく、ワシは己をそのようなものへと導かないだろう...そのような...? そんな!すべてが変わり得るのか! |
|
|
| ラウンド2 |
エドワード、考えろ!確かに状況は悪く思える。だが何か出来るはずだ。書き換えられた本なら、さらに書き換えられないはずがない!次元間旅行の第一のルールだ!ああ、頭が混乱してきた |
|
|
| ラウンド3 |
アルカトラズの署長が、ついに姿を現したようじゃ。そうだ、署長よ。 ワシは貴様が誰であったか知っている。そのみすぼらしい牢番の姿を纏う前を...三流のオカルト主義者が、ワシの前を行くことなど許さんぞ! |
|
|
| アイテム関連 |
パワーアップ |
ダブルポイント |
ああ… 掛け算か! あまりにも… 基礎的じゃ |
|
| 集え、諸君!資産倍増と行こうではないか |
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| 均等に投資し、収益は二倍。経済学はすんばらしい |
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| より良い明日を生み出すためには、しみったれてはいかん |
しみったれ・・・けちけち。 |
| しかし、こういった金はどこから来るのであろうか? 地獄銀行か? はたまたアンデッド貸付組合か? |
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| マックスアモ |
弾薬か! まさにジャストタイミング |
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| これだけあれば、当面は事足りる。ダンケ! |
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| ああ、いいぞ! ワシの武器は空っぽじゃった! |
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| さすがにこれでは、弾薬が多すぎる。貴様ら間抜けなアンデッドどもにも分け与えてやろう |
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| これでワシは貴様ら全員にくれてやるだけの弾を手にした。臭くて、最悪な貴様ら全員にな |
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| カーペンター |
奇跡じゃ、ワシが念じただけで、数百本もの釘が板を打ち付けて行く! |
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| 窓を板で塞げ! 隙間なく打ち付けるのじゃ! 指まで打ちつけないようにな |
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| 目覚めよ、板たちよ! 我が命に従え! |
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| 彼奴らには、しばらく木片でも齧らせておくとしよう |
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| これで締め出せない者には、板切れを喉に押し込んでやるといい |
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| インスタキル |
都合よく慈悲と捉えるでない! ワシは多忙を極めたドクターなのじゃ |
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| ワシは時空を切り裂いて見せた。彼奴等も同じように切り裂いて見せよう |
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| 彼奴等は皆弱い! ワシのくしゃみ一つですべてを破壊し… すんばらしい、全て消え去った |
ワシのくしゃみ一つですべてを破壊し、(くしゃみ)すんばらしい |
| さながら殺す行為そのものが目的であるかの如く… |
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| ワシなら小指一本で、彼奴等全て破壊できる |
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| ニューク |
貴様らを始末するにはこれで十分じゃ。アウフ・ヴィーダーセン |
ドイツ語で「さよなら」 |
| これで、ようやく静かになった |
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| 少しでも疑いがある場合、ワシは核を用いることをお勧めする |
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| 唸り声も叫び声も、もううんざりじゃ |
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| どんなに良いだろうか。人生のあらゆる問題を… 吹き飛ばせたら |
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| ボーナスポイント! |
ワシを侮辱する気か? こんな… こんな雀の涙ほどの金を、ボーナスと呼べと? |
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| ボーナスか、よろしい。ワシが上辺だけでも尊厳を保っている間に、さっさと寄越せ |
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| まあ、このボーナスの為に、悪夢のような地獄の刑務所へ、わざわざ足を運んだ甲斐があったな |
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| ワシが取るに足らないものにさえ、気を配れるなら、今頃感謝の悲鳴をあげていただろうに |
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| なんとも気前がいい! ゾンビの糞程の価値もないと分かってやっているのかな? |
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| ファイアーセール |
もし新たなテディを見つけるようなことがあれば、ワシは憤慨するであろう。テディは嘘つきじゃ |
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| ああ、丁度この武器にも飽きが来ていたことだし。ワシはレーザーが欲しい。ああ、それぞトゲトゲも! |
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| 箱よ、ワシの感情を弄ぶでない。ワシは大人しやかな男なんじゃ |
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| ああ、好奇心に抗えん! 箱を開けずにはいられない! |
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| おお、これは良い。好奇心を掻き立てる、武器のルーレットか |
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| ゾンビブラッド |
ああ、また血液か。すまんな、ダンケ。ワシはその病的に甘い組織液に目がないんじゃ! |
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| ああ、アンデッドの血液か。いいぞ!ワシは炭酸水が好みなのだが、ドクターがえり好みをしてはいかんな |
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| 別のコードに、別の血液サンプル!やや奇妙な取引だが、これまで見てきた中で最もおかしな取引というわけでもない。ワシはかつてチベット人の耳のセールスマンに出会った。自分の耳を売っていたのじゃ! |
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| Perkドリンク |
購入 |
スカッと弾けるこの刺激! |
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| これはあまりに...実験的な味わい! |
エリクサーと同じセリフが収録されている |
| この味は、瓶の中で何かが進化しているのでは… |
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| 何とクリーミーな! ぞっとするほどクリーミーな! |
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| ワシはこの体細胞を回復させる科学に感謝しているが… 後味はいただけんな |
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| エリクサー |
使用 |
死じゃ! 死の味風味じゃ! |
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| これはあまりに… 実験的な味わい! |
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| この味はそう悪くも… むかついてきた |
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| ヤー、これは間違いなく神経毒じゃ、まったく! |
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| これは何の香りか、誰か分かるか? |
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| ワシの皮膚が震えている。ワシの皮膚が震えているぞ! |
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| 何故、能力を向上させるドリンクは、総じて毒のような味がするのじゃ! |
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| ニコライ、これを作ったのはお前か? だってお前が作ったような味がするぞ |
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| ああ、ワシの瞳孔がどんどん開いていく! このままでは頭が破裂してしまうぞ! |
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| こういったモダンなカクテルは理解できん! リコリスを自惚れにつけ込んだような味じゃ |
リコリス(スペインカンゾウ) |
| 盾 |
入手 |
フム、シールドは失われた魂を吸収し放出もするよう調整されているようじゃ… なんと興味深い |
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| 貴様は、ありきたりのシールドではないな? ワシの耳にささやき続ける不気味な声が、それを暗示している |
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| ガラスをここにはめて… これは幻想世界への窓か! ワシは予てより、向こう側はどんな世界なのか気になっていたのじゃ… |
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| 構える |
十分な魂が集まったぞ! |
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| シールドキーは、準備よし! |
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| スペクトル、放出準備完了! |
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| シールドは、ブラスト準備良し! |
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| スペクトルエネルギーはフルチャージじゃ! |
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| 破壊される |
ああ、シールドが壊れてしまった。ワシが丸見えじゃ! 誰もワシを見てはならんぞ! |
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| ああ、ワシのシールドを壊したか! だが案ずるな。代わりはいくらでもある! ダンケ! |
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| すんばらしい、シールドが無くなった! なぜ貴様らは、ワシの大好きなものを全部壊してしまうのだ? |
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| 順応盾 |
入手 |
シールドから、エクトプラズムが滴り落ちているぞ!気に入った! |
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| アシッドガット |
入手 |
腐食性の弾を撃つ、四連バレルのショットガンだと? 腐食とは、何とも素敵な響きじゃ! |
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| 強化ブランダーガット |
入手 |
あちっ! 非常に熱いぞ! だが急速に冷えて行く… 効果時間は短いようじゃな! |
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| ドラム缶 |
再加熱を頼む、大至急な! |
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| これでよい、丁度いい温もりじゃ! |
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| 良い塩梅に温まったぞ! あちっ! |
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| 失敗 |
熱が失われてしまった! 振り出しに戻れ |
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| ナイン! またしても冷えてしまった |
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| クソ! 大気温にまで、冷めてしまった… |
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| マグマガット |
入手 |
ウーム、ワシの冶金術は少し錆びついとるようじゃ。ハハハ… しかし、悪魔的な熱の注入は、完全に成功した様じゃ! |
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| 壁武器 |
入手 |
そう、これは破壊的な威力を秘めている可能性がある |
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| クロノリウムはこの決断を予期していたのか?決断する度に、ワシらはページを書き直すのであろうか? |
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| あらゆる決断が重要なんじゃ… 少しでも間違いを犯せば、ワシらは破滅に導かれるかもしれん! |
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| ワシは劣化ウラン弾を望んでいた。だが、明らかにワシが絶望感を味わうことは運命づけられていた! |
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| これは率直に言っても。理不尽な投資に値する価値があるはずじゃ |
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| よし、よーし! あれは正しかった、恐らく… |
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| これで十分じゃ、ダンケ! |
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| この武器も、この瞬間も、あらゆるものは時系列を変え得る |
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| あの値段なら、少なくともあと6バレル以上もらわんと釣り合わん |
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| こいつは、悪臭を放つ死体どもにはもってこいじゃ! |
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| 弾薬補充 |
もっと弾をくれたまえ、ダンケ! |
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| 弾よ、ワシの元へ来るがいい! お前の新しい家を探してやろう |
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| おかわり無しじゃと? しみったれめ |
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| M.BOX武器 |
ブランダーガット |
19世紀の匠の技を認めざるを得んな。迷いがあるなら、もっと銃身を増やせばいい |
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| 金の龍で覆われた四連式の銃身を持つマスケット銃? 一部の連中は気に入らないだろうな |
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| 洗練された金線細工じゃ。これが血肉にまみれていく様を目にすると思うと、何とも忍びない |
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| ワシのこじゃれたヴンダーヴァッフェをテストせねば。志願者はおらんのか? |
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| この化け物には肩紐がつけられないのか? 車輪は? |
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| レイガン |
これを撃つ度に耳を傾ければ、原子が崩壊する音が聞こえるだろう! ああ、そんな具合じゃ! |
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| バッテリーの向きに気を付けるのじゃ、特にプラスとマイナスにな… よーし、ではガンマ線の照射を始めよう |
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| こういった類の武器を撃つ度に、低線量の放射線を浴びることは、特権と言えよう |
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| いかに自尊心の高い科学者といえども、レイガンで遊ぶ機会を拒否することはないだろう |
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| ああ、オゾンの香りがたまらん! そこをどけ、何か滅ぼしたい気分じゃ! |
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| シンバルモンキー |
おサルの最後の歌を心して聞くがいい。彼奴の鎮魂歌を |
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| その身を弾け飛ばすのじゃ、おサルよ。無垢なる魂は、汚れぬまま残るだろう |
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| 誰がこんなにも気高き動物に抗えようか? |
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| 彼奴らを誘き寄せるんじゃ、おサルよ。そうして、ボン! あらゆる痛みは消え失せる! |
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| おサルよ、シンバルを打ち鳴らし、楽しむがいい。人生は短いのだ。特にお前の場合は |
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| HG |
なんだこれは? ワシへの侮辱だな! |
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| 怒りが、ワシの両の眼から溢れている。見えんのか? 貴様には見えんのか? |
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| 無論、ワシは無残な事ばかりしてきた。だがこんな仕打ちを受ける覚えはないと確信している |
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| ああ、これはハムスターや、普通の大きさのゴキブリを打ち負かすのにピッタリじゃ! |
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| ミステリーな箱よ。貴様が思っている以上に、ワシは深く傷つけられた |
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| SMG |
軽量且つフルオート射撃。恐怖を感じて闇雲に撃ちまくるのに理想的だ |
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| ワシの第一候補には成り得ないが、この活気にあふれた発射レートを楽しんでおるよ |
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| 適当に撃ちまくると何が起きるのか、見てみようと思うのだが |
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| なんとも愛らしい技術の結晶だとは思わないか? ヒントをやろう。嘘だ |
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| おお、この小さな友を見てみたまえ |
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| AR |
接近戦から中距離戦まで使える。まさに監獄にピッタリではないか! |
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| いいぞ、これで弾倉が空になるまで全て打ち尽くしてくれるわ! |
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| TR |
これこそ外科医のために作られたライフルじゃ… ライフルを嫌う奴なんているのか? |
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| 凶悪な二つの世界が交わった。この気持ちが分からん者はおるまい |
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| おお、ワシは光学機器が大好きなんじゃ。これなら、ニコライの口髭とほお髯を切り分けることも可能だろう |
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| 悪くない! 少なくとも照準は魅力的じゃ |
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| これもある種のハイブリッドと言えよう。興味深いな |
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| LMG |
数多の穴を穿つ様から、ワシはこれを穴開け機と呼ぼう |
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| この化け物は何を撃ちだすというのだ? 純粋な男性ホルモンか? |
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| ワシと貴様で、大いに混乱をもたらしてやろう |
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| ライトマシンガンか、この怪物は1トンはあるぞ! |
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| SG |
精度が過大評価となる場合もある |
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| ワシはこれを、ニコライの口臭と呼ぼう。近距離戦では破壊的な威力があるからな |
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| 彷徨う死体を解体せねばならない時には、ショットガンが完膚なきまでバラバラにしてくれるだろう |
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| アンデッドとの間に安全な距離を取れる場合なら、ワシはこれを使うだろう。つまるところ、そんなことは起こり得ないが |
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| ワシは丁度、ショットガンを拾い上げて、誰かをバラバラに吹き飛ばしてやりたいと考えていたのだ! ああ… これぞ僥倖 |
僥倖・・・思いがけない幸運。 |
| ああ、我が愛しきショットガンよ! 洒落たレイガンが出ることがあっても、ワシの心はお前のものじゃ |
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| SR |
いいぞ、彼奴等がスコープで覗ける距離にいる間なら、バラバラにされることもないからな |
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| アンデッドとの間に安全な距離を取れる場合なら、ワシはこれを使うだろう。つまるところ、そんなことは起こり得ないが |
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| 注目してくれ、死体の諸君! 一列に並んで、ピクリとも動かないでくれないか。そうなれば、なんともすんばらしいんじゃが |
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| 気をつけろ! スコープ越しに見るアンデッドは、実際はかなり近くに来ている |
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| そうだ。ワシらは遥か彼方からアンデッドどもを覗き見て、彼奴等のたくらみを暴かねばならん |
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| ランチャー |
ワシは、この監獄にいくつか穴をあけてやろうと思う。もう少し明るくした方がいいじゃろう |
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| ワシが貴様ら全員、この狂った次元から消し去ってくれる! |
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| 見たまえ、これはワシの代弁者だ。まさに生きる喜び! |
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| この馬鹿げた次元から、積みあがったクソを吹き飛ばす時が来た! |
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| ついに、このワシの感情を表に出す時が来た。爆発的に! |
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| 他PLに拾わせる |
つまらん! 貴様にやる |
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| これはワシには必要ない! |
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| ワシはこんな物、望んでおらん! |
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| 皆の為の新たな武器じゃ! 自由に持って帰ってくれ! |
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| うむ、これは望んでおらん。貴様らの誰かが、持っておけばいい! |
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| ハズレ |
呪ってやる、悪魔の箱め! ああ、なぜワシは開けようとしてしまったのだ |
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| どうしてこう何一つ上手くいかない。宇宙全体を崩壊させてやろうか。このドクターは、すでに一度やっているのだ! |
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| 行きたければ行くがいい、箱よ。貴様がどこに行こうとも必ず見つけ出し、その蓋をこじ開け、ワシの大切なヴンダーヴァッフェを引きずり出してやるからな! |
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| 行ってしまったか! これでワシの正気を保っていた最後の糸が切れてしまった。プッツリとな! |
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| PaP |
武器改造 |
ナイン、ナイン! 未だ血液が鍵なのじゃ。あれが唯一の答え |
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| ああ、ワシの愛しき死の塊よ。お前を待った甲斐があった! |
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| 充分に怪しく且つパワフル。つまりこれは、驚異的ではないか |
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| これぞ完全なる愚行且つ、適切なる改造と言わざるを得んな! |
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| ワシはよき日々を過ごしていた。よき生涯を。しかし、今はどうだ?どんな一生を終えようと? |
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| どれだけいかれた悪魔崇拝の技術者が、こんな化け物を夢想したのであろうか? 情報交換したいものじゃ |
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| とにかくゾンビに向けて、プルプル震える小山のようなスライムになるまで、引き金を引いておけ。いいな! |
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| 何故ワシは署長を見くびってしまったのじゃ?どうやって彼奴は建設の知識を手に入れたのであろうか?そうでない限りは... |
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| これはワシのミス、ワシの失敗じゃ! あの呪われた本… もちろん、記録にあるあらゆる時代は書き換わる。確実なことなど、何もない! それまではただ… |
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| そうじゃ、アルカトラズの地下にマイ研究室を作ろうではないか! 小さなポケットの中の時空がちょっとねじれたようなものじゃ。上手く行かないはずがない。くたばれイルミナティ! |
リヒトーフェンはイルミナティと過去に取引していた。 |
| クエストアイテム |
シールドパーツ |
鍵 |
ハハ、間抜けな署長め!貴様の大事な鍵はワシが頂いた!貴様のクローゼットの中に何が隠されているのか、秘密を暴いてやろうではないか! |
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| 魂 |
ああ、幽霊の霊体じゃ!あとは適切な入れ物さえあれば...ああ、そういえば、ニコライには余分なポケットがあったな |
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| ドア |
フーム、この形状、この合金、そしてこの酸味...ヤー、これはシールドの構成要素に最適じゃ |
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| アシッドガットキット |
ケース・瓶・歯車 |
これは大発見じゃ! さあワシのポケットに入るがいい |
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| ワシはこれがほしい。要するに、必要だということじゃ! |
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| 誰がこういったものを捨てるのじゃ? ワシはこれを投げ捨てたか? |
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| 十分に観察すれば、これが何をする物なのか思いさせそうなんじゃが... |
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| これが絶対に爆発しないと確信しきれないワシがいる... |
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| またも便利なアイテムか? 歩いているだけでもイライラするというのに! |
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| 戦闘関連 |
キル |
通常 |
命を奪う者とは、このリヒトーフェンじゃ! |
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| そんな声を出しながら、ワシを見るでない! |
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| 是非ともワシに動機を与えてくれ!だが貴様の持っているばい菌は御免だ。いいな、分かったか! |
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| 部位破壊 |
ワシの足首に近寄るんじゃない! |
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| あれが這い回るのを止めることはない! |
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| 貴様はあの、しつこく小さいお友達じゃな? |
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| 何じゃ急に背が縮んだぞ! 髪でも切ったのか? |
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| 注意せよ! 手足が降って来るぞ! グア! 腸もな |
PLよりも上のゾンビ?爆発系キル? |
| 吹き出物があったから、潰しておいてやったぞ! |
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| おお、グーテンターク。下にいたとは知らなかった! |
|
| 貴様らの目はそんな色だったか?よく覚えておらんのだ |
"赤い目" |
| 囲まれている時 |
これより見境のない乱れ撃ちを開始する! |
|
| イヤー! ワシは人生最悪の日を過ごしておる! |
ミス? |
| 彼奴らを蹴り飛ばしつつ、悲鳴を上げる頃合いじゃ |
|
| ワシは貴様らに食い物にされる、新入りの囚人ではない! |
ミス? |
| 貴様らはその手を洗おうともせんのだろう。なんとおぞましい連中だ |
|
| あえて豚どもに言っておく。ワシは貴様らの誰よりも激しく噛みついてやるぞ |
|
| 彼奴らがどれだけやって来ようと、ワシは気にも留めん。すべては消滅するのだ! |
|
| これが貴様らの全力か?ただの囚人どもの群れではないか! |
|
| ワシが誰だか知らんのか?このワシこそ、血まみれのドクター、エドワード・リヒトーフェンじゃ。尚、今は血にまみれる必要はないからな |
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| 下がれ、この汚れた雑種どもが |
|
| 貴様らの死体を山のように積み上げ、その山に登り、山頂に小さな旗を立ててやるからな! |
|
| 終焉の時と場所は、自分で選ぶ!貴様の出る幕ではない |
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| 被弾 |
己の独房に戻れ! |
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| これを教訓にするがいい! |
|
| しっぺ返しとは、こういう事じゃ! |
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| まったく、不作法な事この上ない |
|
| 貴様の電話番号など、知りたくもないわ! |
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| そんな声を出しながら、ワシを見るでない! |
|
| 貴様はあの卑劣なマングースじゃないのか? |
|
| グア、貴様を見ただけで敗血症になった様じゃ |
|
| 報復されずにワシを攻撃できると? あり得んな! |
|
| 失礼だが、ワシは噛み噛みおつまみではないぞ! |
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| 貴様には畏敬の念の抱き方を教えてやらんとな! |
|
| 止めんか。ワシは貴様の汚れた存在そのものを消してやろうとしているというのに! |
|
| 近接武器 |
食らうがいい。この無能が! |
|
| ワシは噛みつきもする! このナイフの牙でな! |
|
| さあ、喉笛無しで叫んでみるがいい。間抜けが |
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| 立て。そうすれば、もう一度貴様を切り裂いてやれる |
|
| ああそんな、今のは大事な器官じゃないといいんだが |
|
| 連続キル |
|
|
| 爆発物でキル |
親知らずに響く衝撃を感じた。ワシは12歳の時、全部自分で引き抜いたのじゃが |
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| シンバルモンキー |
使用・キル |
また誘惑に騙されおったな! |
|
| あれぞワシが知る中でも最も勇敢な霊長類じゃ。人も含めてな |
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| こんな古典的な手に引っ掛かるとはな! 決しておサルを信用してはならんぞ! |
|
| おサルよ、貴様はワシらの誰よりも優れていた! 汝が燃え尽きようとその旅は… よきものになるだろう |
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| おサルよ、生きるために死ね! シンバルをジャンジャン打ち鳴らし、ダイナマイトをバンバン吹き飛ばしながら |
|
| クローラー |
キル |
仕事を半分やり残してはいかん |
|
| 彼奴の執念には敬服せざるを得んな |
|
| 豚め。貴様の這い回る日々は終わりじゃ |
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| よーし!これでやり残したことは無いな? |
|
| いま聞いた死の嘆きは、後悔の念でいっぱいだったのか?ああ、そのようじゃ |
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| 狼の頭 |
登場 |
いいぞ、凶悪なウルフのゴーストよ!アハハ... 悪魔の狼の一匹とはいえ、その姿は... ドラゴンのようじゃ |
|
| キル |
アハハハ!見ろ、捕食者が捕食されている!アハハハ... |
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| あーんてしろ、ウルフィ!また新鮮な死体がやって来るぞ! |
|
| ああ、羨ましい!最後の食事はいつだったか...食欲をそそられる! |
|
| よく噛んで食べるんじゃ、ウルフィ。骨盤を丸呑みしたら窒息するぞ! |
|
| アンデッドを悪魔のオオカミに与えるのは、ワシが理想とする午後のひと時の過ごしかたじゃ |
|
| 退場 |
さらばだ、ウルフィ!暴食の恩知らずよ。お礼の遠吠えは要らんぞ! |
|
| ヒャハハー!よし、ウルフィ。それだけ食べれば十分じゃ。では、地獄の穴で遊んで来い!何か役立つものでも掘り出してくれ |
|
| また完食か!ワシがこれまで出会った中でも、あれほど食べる生き物はいなかった!デンプシー君は人間じゃから、ノーカンじゃ! |
|
ヘルハウンド 乱入 |
経過 |
犬だ!何故いつも犬なんじゃ! |
|
| 犬が来るぞ!各自備えるんじゃ! |
|
| 油断するな!彼奴等はどこからでも入ってくるぞ! |
|
| まったく、二足歩行のアンデッド軍団だけでも十分だというのに! |
|
| 呪われた犬を送り込んできたか!すぐに地獄へ送り返してやろう! |
|
| キル |
また一匹 |
|
| 出ていけ、害獣め! |
|
| ワシの肉は食わせんぞ! |
|
| よい犬とは、死んだ犬の事だ |
|
| ヘルハウンドは間違いなく最悪じゃ! |
|
| 署長 |
出現 |
署長よ!なんと分かりやすく、不愉快な奇襲じゃ! |
|
| 現れたな、この間抜けが!再び死を覚悟するがいい! |
|
| お決まりのタイミングで現れたな!署長よ!何度貴様を始末してやればいいのか、丁度考えていたところだ! |
|
| おお!皆、あれを見よ!生まれ変わったぞ!彼奴がいつも言っているようにな!何とも目を見張る光景ではないか! |
署長のセリフ |
| これで終わりか?これが貴様が無限に繰り返してきた事なのか?ただ、どこからともなく現れ、警棒を振り回し、煙の中で爆発する!ブラボー! |
|
| ヘルメット破壊 |
ポン!なんとも愉快な言葉じゃ、ポン! |
|
| 頭部が露出したぞ!あとは言わずもがな! |
|
| おおっと、彼奴はヘルメットを無くしたようじゃ! |
|
| ああ、彼奴の頭は毛のない猫のようじゃ!さっさと取り除け! |
|
| 哀れな署長よ、もうヘルメットはないぞ!誰かがお前の頭を砕いてしまったら、残念じゃな! |
|
| 煙 |
ゴホゴホ...ワシの哀れな肺が! |
|
| ゴホゴホ...まったく、殊の外失礼な奴じゃ! |
|
| ゴホゴホ...これはデンプシー君の葉巻よりも醜悪じゃ! |
|
| キル |
死ね!今度こそ息の根を止めたのであればいいが! |
|
| ああ、彼奴を殺しても無駄骨だろう。しかし、少なくとも治療にはなる |
|
| ワシらはこれまで、署長をどれだけ撃ったのだろうか。彼奴の身体は既に鉛玉だらけではないのか? |
|
| なあ署長よ。”生まれ変わる”前に、昼寝をするといい!貴様が目を覚ます時まで、ワシらはここで待っていてやろう。指切りげんまんじゃ |
|
| いずれにせよ、これはあの男への警告になるじゃろう。例えワシらが、彼奴の分厚い頭蓋骨を、何千回、いや何万回穿つことになろうとな! |
|
| ワンダーウェポン |
ブランダーガット系統 |
この馬鹿げた装備を祝福せよ! |
|
| 焼けただれた肉片程、嗅覚を刺激するものは無い |
|
| 何と、すんばらしく、ワンダーなバイオレンスなのだ! |
|
| ああ、何という楽しさ! もう一度だ、ワシにもう一度やらせてくれ! |
|
| 反動が、ワシの陰部を、さざ波のように駆け抜けて行く! オーホホホホ! |
͡° ͜ ʖ ͡° ) |
| 特殊武器 |
ヘルファイア |
チャージ完了 |
セリフ |
備考 |
LV1 |
|
|
LV2 |
|
|
LV3 |
| オーバーキル |
|
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Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| 悲しみの道 |
「悲しみの道」… ワシには普通の剣にしか見えんがな! まあすぐ分かる |
|
Lv1 |
| もしワシが気の触れた日本人だったら、この剣を「寝起き」と名づけたろう |
|
Lv2 |
| 理論が確認された!この剣は超常的な力が溢れている! |
|
Lv3 |
| ラグナロクDG-5 |
ああ、ラグナロクDG5ではないか! 試運転の準備も出来てるようじゃな! |
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| 特殊武器 |
ヘルファイア |
キル |
|
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| オーバーキル |
もう終わりか? ワシがちょっとトリガーを引いただけで、パッ! あたりはピンクの霧が立ち込めた |
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| 悲しみの道 |
|
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| ラグナロクDG-5 |
|
|
Lv1 |
|
|
Lv2 |
|
|
Lv3 |
| その他 |
弾薬 |
弾切れ寸前 |
予備弾薬と余命は比例関係にある! |
|
| 弾無しで、ワシに何ができると思う? |
|
| 弾切れになるには、あまりに不適当な場所だ! |
|
| 弾が、欲しい! ワシはもっと撃ち続けたいんじゃ! |
|
| 小さくて、金属製で、使い切ってしまうものなーんだ? 弾じゃ、愚か者! 早く寄越さんか! |
|
| 弾切れ |
また弾切れじゃ、役立たずの武器め! |
「ハッ!?また弾切れじゃ、」 |
| ああ、弾切れじゃ!もういい!まったく |
|
| 空っぽじゃと! さながら打ちひしがれ傷いたワシの心のように… |
|
| 弾がない? 問題ない! ワシがこの子供サイズのバターナイフで、彼奴等を処刑して見せよう! |
|
| その通り、立ったいま、メインウェポンの弾が切れた。ワシを破滅に導いたことを嬉しく思うぞ、プレイヤー! |
|
| 蘇生 |
ダウン |
ちくしょう! こっちじゃ! 出血しとる… 大量に… |
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| 痛い! ワシの血を一滴でも無駄にできない事を、ご存知かな!? |
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| 助けてくれ、友よ! ワシを救う事はお前にとって最善の利益なんだぞ! |
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| おお、グーテンターグ、床よ! 君の上に血をまき散らすことを許してくれたまえ |
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| デンプシー |
さあ行くぞ、デンプシー君。遊んでいる時間は無いぞ! |
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| さあ立て! 血を流すのは終いじゃ、デンプシー君。 戦いに戻れ! |
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| デンプシー君。ワシには、こんな馬鹿げたことに費やす時間は1秒もないんだが |
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| 流した血を嘆くのは止めろ、デンプシー君。君にはまだ何リットルか余裕があるじゃろ! |
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| ニコライ |
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| 武雄 |
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| 被蘇生 |
他PL |
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| 自己蘇生 |
ワシが医者を必要としない事は、幸運だった! なぜならワシは、ドクターじゃからな! |
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| 友よ、泣くのは止めろ。ワシは回復した! 引き続き、お前たちに手を差し伸べてやるぞ |
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| それで、ワシは自分で蘇生したが、それが何か? 貴様らが気にかけてくれるかと期待していたんだが、なるほど… 何もしてくれなくてありがとう |
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| サブ武器 |
スプーン |
暗号入力 |
あれがエレベーターじゃ! …ワシらはこれより、 歩いて移動しようではないか! |
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| 入手 |
ああ、確かにただのスプーンだが、率直に言って、どちらがより怖いと思う?ナイフを携えたアンポンタンか。あるいはスプーンを構えたスカポンタンか? 見た目に騙されてはいかんぞ! |
安本丹と「タイムボカンシリーズ」のスカポンタン |
| 金のスポーク |
バスタブ |
ニコライ、お前は事あるごとに、アンデッドの血でいっぱいの風呂に浸かってやるぜ、と脅しておったな! 今こそチャンスじゃ! |
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| 給水塔 |
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| 入手 |
おお、何とも素敵なスプーンじゃ...フォークか?ナインナイン、間に何かが...これは、フォプーン! |
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| 黄金のナイフ |
入手 |
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| 黄金のスポークナイフ |
入手 |
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| ヘルズリトリーバー |
入手 |
速いな!アハハ、もらっておこう!ダンケ、ウルフィ! |
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| 強化 |
どうした事だ?必ず戻ってくるはずでは...ウルフィ?ワシのトマホークに何をしたんじゃ? |
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| ヘルズレディーマー |
入手 |
グーテンターグ、小さなトマホークよ。イメチェンした様じゃな!しかも青く輝いとる! |
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| 行動 |
バリケード |
補強 |
それ見た事か! 湿ったトイレットペーパー並みに頑丈じゃ |
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| くそったれの板きれめ! いや破片か? これは召使の仕事じゃないのか! |
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| これをやってくれる奴はおらんのか? すなわち、貴様らのうちの誰かということなんじゃが? |
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| それは既に、ひん曲がっておる! 死人どもに壊させればいい、ワシはもはや目にするのも煩わしい |
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| ワシは一から粒子加速器を作れるというのに、何故板切れ一枚まっすぐに打ち付けられんのじゃ! |
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| ポイント |
不足 |
ワシは他の場所で金を調達することにする。どうも、それでは良い一日を! |
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| 足りないじゃと? このままならワシの血液も求めだすだろう。全てがこんな調子だ! |
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| よろしい! ワシがお前のしみったれた貯金を数え、それで何ができるか教えてやろう! |
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| ファストトラベル |
利用 |
アハハ、ワシは正気を失ったに違いない! ああ、炎が! |
初回のみ |
| ああ、これは硫黄の香りじゃ! |
|
| ワシはゴンドラの方が、好みじゃ! |
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| これはドライヤーに飛び込むようなものなのでは? |
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| また眉毛がチリチリじゃ! |
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| ああ! ワシはまだ、前回入った時の煙があがったままなんじゃが! |
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| 出る |
水をくれ! 水を! |
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| なんてことだ! 目が回る! ああ、なんという渇き! |
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| 身体の端の方が、焦げ始めているような気がするんじゃが |
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| ワシが燃えとる!ワシが燃えとる!…あ、ワシは大丈夫じゃ |
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| いいぞ、到着したな! ワシの顔、赤くないか? 顔が火照ってたまらん |
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| ゴンドラ |
呼び出し |
まったく、ワシが使う時はいつも反対側にあるんじゃ! |
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| 急げ、ゴンドラよ、もっと早く! ドクターを待たせてはいかんぞ! |
|
| よし、ゴンドラが来るぞ! 到着するまで、ここに留まらねばならんな |
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| 起動 |
ゲートを閉めろ、ゲートを閉めるんじゃ! すんばらしい |
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| これは壊れとるぞ! いや壊れてなかった。アハハハ、いや本当に恐ろしかったのう |
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| よし、では行くぞ! |
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| 移動中 |
万一署長がゴンドラのケーブルを切断したら、最悪の結果になるのでは? …今のはワシの独り言じゃ。他人に言うべきではなかったな |
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| 誰か、籠に入った猫の生死が重なり合った量子物理学の話を、知らんのか?…ワシはまじめに訊ねておる。 エレメント115へ曝されたことでワシの記憶から、猫がどうなったのかが消えてしまったのじゃ |
|
| 気でも狂ったのか、ゴンドラを揺らすでない! ああ… ワシじゃった! |
|
| ああ、鉄の籠に閉じ込められ、地上20メートルに吊るされると… ええい構わん! この刑務所にあるもの全ては、構造的に堅牢であることが証明されておる。ハハハ、ワシは緊張しとらんぞ、貴様と違ってな! |
|
| ようやく、一人になって考えられるな! ワシの意思に反して投獄され、もう一人のワシに裏切られ、そしてクロノリウムに、血液も… 最悪の考えじゃ! 存在しうる恐怖が次々と脳裏に浮かぶ! どうか急いでくれ… |
|
| トラップ |
回転刃 |
ちょっとした遠心力と、鋭利な物体の生み出す娯楽性を、侮ってはならない! |
|
| 愉快な仕掛けじゃ!いかに動作するのか見てみるとしよう |
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| 距離を取った方がいいぞ!ブレンドされたいと望んでいない限り! |
|
| 物陰に隠れたほうが良いぞ!これは大混乱を招くだろう |
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| ワシは今度こそ何かが掛かると思う!幸運を祈る! |
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| 酸のシャワー |
ワシはワシの拠点を守ろうとしている、酸でな! アハ! |
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| 諸君、覚悟するがいい! これは悪臭の改善にはならない! |
|
| 最も効率的な処刑とは言えんが、なんと壮観なショーなのだ! |
|
| ワシはまず化学に没頭した! しかし、その後、物理学に傾倒し、ワシの足元は倒壊したのだ |
|
| ワハハハ! 酸のシャワー稼働完了! だが一口に酸といってもいろいろある。フンフン… フッ化水素か? いやヘキサフルオロリン酸? ワシの疑問は尽きぬ! |
どちらも接触・吸入はOUT。屋内でシャワーは以ての外 |
| ファン |
署長のオフィスは閉まっとるぞ。どうもありがとう。ダンケ、さよなら! |
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| ドアのフレームにファンを取り付けようと考えたのは、どこのどいつじゃ? アハハ… 研究室にも取り付けておくか! |
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| 稼働させ、歩く死体を中に入れ、クリーミーなペースト状になるまで、徹底的に切り刻む! |
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| なんともおぞましい姿じゃな。素敵なドクターについて来るがいい! さあ、おいしいお菓子を取りにおいで! |
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| こちらへどうぞ。処置は迅速に行われます! 処理の間、やや圧力を感じるかもしれません |
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| 謎解き・ギミック |
電源 |
起動 |
すんばらしい! スイッチを入れて、電源が入ったぞ! ようやく、思いがけない幸運に恵まれた |
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| 切断 |
電源や、おバカな署長の事は気にするでない!出入口は眼の前じゃ! |
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| 起動(2回目) |
電源を回復したぞ!署長よ、ワシは貴様らがどれだけ電気を嫌うのか、知っている。だが、二度と電源を落とそうなどと考えてはいかんぞ! |
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| 調べる |
地図 |
ワシはかつて、この島は必要なサイズよりやや小さいと思っていたが! フフフ、調べるべき場所はかなりある |
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| 冷凍庫 |
ワシの小さなアイスキャンディーたちよ、お前たちの安全は長い間、保たれていた。恐らくお前たちを使えるだろう…ふむ!ナイン、お前たちはこのままの方が断然良い |
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| クルミ |
フフフ、小さなクルミに幸あれ!お前はいつもワシの興奮を抑え、考えるのを助けてくれる |
1回目 |
| ああ、ナイン!何故じゃ?なぜワシが愛する物はすべて、破壊されねばならんのじゃ! |
3回目 |
| 脱出プラン |
これが彼奴等の計画だったのか?飛行機?フハハハ、独創性については評価できるが、これでは彼奴等が永遠に捕らわれていたのも当然であろう |
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| PaP |
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やあ、グーテンターグ、ゴーストよ!お前たちが目に見えるのか常々疑問に思っておったが |
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| ああ、パッカパンチではないか!良ければ、そこに留まっていてくれ! |
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| 砦地下道 |
ナンバーパッド |
いいぞ! 次は何だ? |
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| ああ、すんばらしい! |
| ああ、上手くいったように見える |
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| 署長の礼拝室 |
レバー |
何事じゃ?下がれ、間抜けども! |
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| 署長の死体 |
その男こそ、 アルカトラズの署長じゃ…少なくとも生きていた時までは。あの三人が処刑された後、署長は行方不明になった。しかし、これでどこへ行っていたのか分かったな |
|
| クロノリウム |
触れる |
完璧じゃ。クロノリウムが浮き上がり始めた!その忌々しい本がワシに個人的な精神攻撃を仕掛けているとしか思えん! |
|
| 盗まれる |
鳥を逃がすな!鳥を逃がすな!鳥を...本が行ってしまった!何故、何一つ簡単にはいかんのじゃ? |
咽び泣くドク |
| 盾で覗く |
|
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| 取り返す |
ハハハ、論理的に諦めていた、本を返せ!やっとのことで、何かが計画通りに進むぞ! |
|
| 署長の死体に |
おバカな連中には、分からんのか?あれにはパターンがある!やっとのことで、この狂気の中にパターンを見い出したのじゃ…もちろんワシは、それがあると睨んでおった。自分が何をしているかぐらい。分かっとる! |
試練開始 |
| 召喚の鍵は...署長の体を導管とし、以前のように魂を吸い出す。中にいる者たちについては...すべて素晴らしい結果になるはずじゃ |
試練完了後 |
| 5つの試練 |
赤い球 |
確かな成果じゃ! ワシは天才だな |
|
| 幽霊 |
エーテルの亡霊の完全体か!アハハ、ちょうどいい時に現れた! |
|
| ああ、何故、誰も幽霊を見張っておかんのじゃ?”すべてワシがやらねばならんのか?” |
“すべて”ワシがやらねばならんのか? が正解? |
| 新興産業ビル |
失礼、もしもし、ハロー!学術的探究心で自分を改善することに興味を持っている囚人に会えて、ワシは嬉しいよ! |
|
| 一体何を持って来たんじゃ?おお、鋭利なスプーンか。これはいい!お前もこれで捗るじゃろう...勉強が! |
|
| ああ、そんな、彼奴は殺したぞ。つまり、すでに死んでいる誰かを殺したと言う事じゃ。あの幽霊は文系ではないぞ! |
失敗 |
| ああ、ワシはいい気分じゃ!切り刻み刑によって、正義は果たされた。では、そろそろ行こうか? |
試練完了 |
| 発電所 |
パンチカードか!なんとも古風な |
|
| やあどうも、そこの制御盤のところにいる君だ!ワシらの仲間のあまりに愚純な一人を、勤労意欲の高い君たち幽霊と交換するためなら、何でもするがいかがかな?もしもし?死んでいるうえに耳が不自由とは、あまりに哀れな |
|
|
失敗 |
| ああ、もしワシが彼奴のような仲間を三人従えていたら、ワシらはとっくにこの仕掛けを解き明かし、クソッたれの署長を打ちのめして、研究室で祝杯をあげていたじゃろう |
試練完了 |
| ミシガン街道 |
幽霊殿、失礼だが、カフェテリアは閉まっておるぞ |
|
| あ、まずい。住人たちがざわつき始めた!ここにいてはいかん! |
|
|
失敗 |
| ワシが賭け事をするドクターだったら、あの受刑者が暴動で命を失った方に賭けるだろう。はあ...彼奴はおやつが欲しかっただけなのじゃ!いずれにせよ、目的は果たされた |
試練完了 |
| シャワー室 |
それで、貴様はミュージシャンを自称するのか?ワシはどうやって弦を弾いたり歌ったりするのか、味があるんたが?いや、冗談だ、忘れてくれ |
|
| その忌々しいバンジョーを寄越せ!そんなに難しい物なのか? |
|
| 何と厄介な! バンジョーを弾くのは、こんなに難しい物なのか! |
失敗 |
| そうじゃ!バンジョーを手に取り、自由になれ。音楽の幽霊よ...ここでの仕事はこれで終いじゃ |
試練完了 |
| ドック |
ああ、グーテンターグ、幽霊よ!お待たせしてしまって、済まなかった。それで、今日はどんな症状でお困りなのかな? |
|
|
失敗 |
| ボンボヤージュ、幽霊よ!お前はラッキーなポルターガイストじゃ。感動的な旅立ちじゃったのう。では、目的のものを使うとしよう |
試練完了 |
| サミュエルとの会話 |
署長部屋 |
シュトリンガー |
12万42本のビールがあるよ..一本開けてグイっといけばビールは12万41本ってそりゃそーだ! |
|
| リヒトーフェン |
サミュエルか? |
|
| シュトリンガー |
うわ!いったい誰だ!ドクター・リヒトーフェン?お前か? |
|
| リヒトーフェン |
これはエレメント115の影響による妄想じゃ!お前は研究室で冷凍状態にある。 いったいどうやって…灯台じゃ。 あれがエーテル内で連鎖反応を引き起こしたに違いない… |
|
| シュトリンガー |
やっぱりお前か! 待て待て待て、まだ切るなよ!つまり俺は、お前の頭の中の声だってことか? すべて無駄骨じゃねーか! |
|
全キャラ共通(イベント)
| 特定の場所に訪れる |
モデル製作所 |
デンプシー |
この眺めを絵ハガキにしたらいい。文面はこんな感じで。地獄からこんにちは!お前も来ればばよかったのに |
|
| ニコライ |
|
|
| 武雄 |
あの建物から…幾千もの視線が、窓から我を見下ろしている。痛みを感じているのだ。そして飢えも |
|
| リヒトーフェン |
ああ、避けることは出来ぬ。ワシらは屋内に戻る方法を探さねばならない。我らの命が、かかっているのだ |
|
| キャットウォーク |
デンプシー |
これで進めるぞ!待ち伏せには最適な場所だ。お前ら、覚悟しとけよ! |
|
| ニコライ |
もう待つのは止めだ。こっちから困難に挑んでやる!ニコライの肉が欲しいならかかって来い!A5ランクの霜降りだ、この野郎! |
|
| 武雄 |
急いで階段を上がれ!この島全体が、我らに視線を注いでいるぞ! |
|
| リヒトーフェン |
では、メインの独房棟までの散歩といこうではないか! 上がれ、上がれ、上がれ! |
|
| 独房棟(入口) |
デンプシー |
急げ!まったく、お前ら遅すぎなんだよ |
|
| ニコライ |
|
|
| 武雄 |
中に入ったぞ!皆急げ、こっちだ! |
|
| リヒトーフェン |
おお、監獄に戻ったか。すんばらしい… ではワシは… 一息入れるとしよう |
|
| カフェテリア |
デンプシー |
ったく、もうカフェテリアが開くことは無いだろう!チョコバーを見つけるのは諦めるか |
|
| ニコライ |
|
|
| 武雄 |
カフェテリアか...我ら自身が食材になる前に...ここを立ち去るのが吉というもの |
|
| リヒトーフェン |
ここはカフェテリアじゃ! まあ、賞味期限が切れてない物を見つけるのは、不可能であろうが |
|
| 署長室 |
デンプシー |
OK、これで分かった! 署長の野郎は、まともじゃねえ |
|
| ニコライ |
ロウソクを取り出して、冷凍ポッドを覗き込め。ここはリヒトーフェンの研究室だな! |
|
| 武雄 |
壁を見よ...無念の思いへの世迷い言で覆いつくされている...この男が我らが捕縛すべき者であるなら、今宵は暗く長き夜となるぞ |
|
| リヒトーフェン |
ここは彼奴の内なる聖域か?壁中に書かれた文字は明らかに常軌を逸っしているが...ワシの研究室を思い出すのう |
|
| シャワー室 |
デンプシー |
ウェ...それで、ここはシャワー室か? それとも地獄の肉置き場か? |
|
| ニコライ |
おいマジかよ、クソこのクソッたれ!このクソドイツ野郎(!)、よくも俺らをこんなクソ溜めへ連れて来やがったな!このクソが! |
|
| 武雄 |
何という憎悪...この領域はどんな犠牲を払っても、抹消せねばならぬ |
|
| リヒトーフェン |
ああ、ナイン!深呼吸しろ、ワシ。スーハー...出来るだけ早く、鼻を麻痺させるべきじゃ... |
|
| 診察室 |
デンプシー |
いいや。この診察室で不気味な事なんて、これまで一度も起きてるはずがね |
|
| ニコライ |
ニコライって元々、お医者さん嫌いなんだよね。ここでそれを再確認できたぜい... |
|
| 武雄 |
ここは最早、治療の場とは言えぬ |
|
| リヒトーフェン |
おい! ドクターとして、ここを診察室と呼ぶには、あまりに乱暴だと思うのだが |
|
| 屋上 |
デンプシー |
おいおい屋上を走りまわって、いい事なんてあったか? |
|
| ニコライ |
「No one escapes alive.」生きて逃れられる者はいないだと!俺たちが試してやるぜ、屋上のサイン! |
「すわぁいんん」 |
| 武雄 |
我らが屋上で何をするにしても、手早くやるのが最善だった |
|
| リヒトーフェン |
ここが、サルたちの滑走路だったに違いない。ハー、あのサインから判断して、彼奴等のアイディアは実現した様じゃ |
|
| ドック |
デンプシー |
ボートを見つけて、夕日に向かって漕ぎ出したいよな。ケンタッキーのバーボンをあおりながら、葉巻をくゆらせるんだ。そしてロシアのダンサーたちもいて… |
|
| ニコライ |
ああ、ここで泳いでみたくてたまらねえ。水もボルガ川ほど冷たくねえだろうし、ションベン漏らしても誰も気づかねえだろうし |
ボルガ川・・・ロシア西部を流れるヨーロッパ最長の川。 |
| 武雄 |
凪いだ海が我らを愚弄する!この誘惑は幻覚だ...罪人への拷問なのだ |
|
| リヒトーフェン |
波は穏やかに見える。残念ながら、ここを泳いで渡ろうとすれば、ワシらは海の藻屑となるだろう。ワシはまずニコライに試してもらおうと思うんじゃが |
|
| 署長邸宅1階 |
デンプシー |
ここは本来、こんな風にあるべきじゃないんだろ?俺たちここにいていいのか? |
|
| ニコライ |
どこにいやがるんだ、署長!おめ一の素敵なカーテンの後ろか?それともぶっ壊れた食器棚の中か?それとも派出所の中かい? |
|
| 武雄 |
どういうわけか、署長の屋敷はその詰所よりも邪悪だ。ここにある悪は隠れながら...待っている |
|
| リヒトーフェン |
どちらがより悪趣味かさえわからんな!署長の悪魔のようなオフィスか、彼奴の家の不気味な装飾か |
|
| 署長の礼拝室 |
デンプシー |
ヒュー、どうやら俺たち、変人の秘密を見つけたようだ! |
|
| ニコライ |
ああ、秘密の部屋か!署長の隠してるもんを暴いてやろうぜ。とりあえずはエロ本探しといこうか |
|
| 武雄 |
何と邪悪な場所だ...鉄板を押し付けられたように、胸が重くなる |
|
| リヒトーフェン |
ここじゃ!署長の内なる聖域は!思った以上に哀れなところだ |
|
| イースターエッグ |
幽霊船 |
デンプシー |
おいお前ら?海にボートが浮かんでるのが見えるか?頼むから、 あれはポートだと言ってくれ |
|
キャラ同士の掛け合い
| 場面 |
キャラクター1 |
キャラクター2 |
会話 |
備考 |
| ゴンドラ乗車中 |
デンプシー |
ニコライ |
「なあ、俺は高いところが嫌いだって言わなかったか?」 「ニコライはお前の手を握ったりしないぞ。頼まれてもな」 |
|
| 武雄 |
「」 「」 |
|
| リヒトーフェン |
「ここまでは、極めて順調に進んでいるぞ!ワシらの血液はまだほとんど各自の体内に留まっておるし、ワシらが狙った場所に、署長も存在している。そうじゃろう、デンプシー君?」 「ああ、奴がどこにいて何者で、俺たちが奴を必要としているってこと以外はな。なあドク、マジでどういうことなんだ」 |
|
| ニコライ |
武雄 |
「」 「」 |
|
| リヒトーフェン |
「」 「」 |
|
| 武雄 |
リヒトーフェン |
|
|
| ラウンド経過 |
デンプシー |
ニコライ |
「おい、ニック。リヒトーフェンがなんか言ってたよな。あのクロ、 クローラー...クロ、クロ、クロニック...邪悪な本を読んでた時に」 「クロノリウムだ。奴はページが変わったと言ってたな。あの様子じゃ、いい方には変わってねえ。そして今、俺たちは命をかけて戦ってる!ドイツ野郎を信じた結果がこれだ」 |
|
「何かをやり遂げなきゃならねえんだ、デンプシー!リヒトーフェンは俺たちをこの地獄の奥深くに連れ込んだ。ニコライとお前で、指揮を執っちまえば...」 「なあ、お前がポケットにポータルを隠し持ってるって言いたいなら、さっさと開け!そうじゃなきゃ、いまはあの狂ったドイツ野郎に従うのが、俺たちが助かる唯一の方法だ」 |
|
「なあ、ニック。ずっと考えてるんだが、俺たちは何かの保険として、はるばる血液を取りに来たんだろ?そういや研究室で、リヒトーフェンが「俺たちの血液」について何か言ってたよな」 「ニコライはこんなことも聞いた。血液には何らかの力が秘められてるって...署長が俺たちから奪おうとしてる力だ。もしかして、奴に対しても有効なんじゃねえか?」 |
|
「デンプシー、俺たちは長いこと同志だったよな?もしリヒトーフェンに何か起きたとしても... 同志は互いに助け合うもんなのか?」 「ニック、お前が何を言いてえのかは分かるが、心にしまっとけ!仲間を裏切るのは、最悪の罪だ。まあここは今でも、裏切りに溢れているようだがな」 |
|
| 武雄 |
「いいか、タック。お前の立場は分かる。お前がやるべきこと...俺たちがやるべきことは...身を滅ぼすんだ」 「もう一人の苦痛を終わらせることは、名誉であった。我の苦悩はあの者のもの...罪への責任は我のものだ」 |
|
「デンプシー、貴様は真の戦士だ。貴様は苦痛を行動への刺激に変え、前へ前へと進んで行く。それは名誉でもあり、悲惨な呪いでもある」 「タック、俺もお前が好きだが、人の感情を害するような真似はやめてくれ。今はこの地獄を抜け出そうとしてるんでな」 |
|
「お前も奴らの声が聞こえるだろ、タック?この辺り一帯でささやいてる...お前の精霊の話はデタラメじゃなかったようだな」 「そう思ってくれれば、ありがたい。ああ、おそらく、その通りだ。我らは見張られている」 |
|
「デンプシー...リヒトーフェンは貴様におかしな振る舞いを見せてはいまいか?我らがこの領域を調べて行くほど、あ奴の魂も重くなっていくようだ」 「そう言われりゃ、奴はいつも以上に無茶苦茶だ。だが、ここのあらゆる出鱈目に何も感じないなら、お前もあの狂った署長並みにイカレてるんだろう」 |
|
| リヒトーフェン |
「ドク、大丈夫か?お前、顔色が良くねえな。いつも以上に」 「ああ、いつもの事じゃ、問題ない。しかし、この次元は息苦しいのお。恐らく炎のせいじゃ。さながら地獄の業火といったところか」 |
|
「で、署長の野郎だが...何で奴は、俺たちをここに閉じ込めようとしてるんだ?」 「狂人の望みなど分かるはずもあるまい。あれはたんなる脅しじゃ。デンプシー君、ワシらは閉じ込められてはいない。 ワシらの意思に反し、単に狭い場所にいるだけじゃ… しかしこれも永遠に続くわけではないと約束する。指切りげんまんじゃ!」 |
|
「デンプシー君、あれが聞こえたか? たった今、声が… しかも何人も! 影の中から囁いている…」 「こんだけうるせー中で聴き取れるとは思えねえが、声が聞こえたら、まずお前に教えてやるよ!」 |
|
「リヒトーフェン、お前の計画が俺の理解を超えていることは分かってるし、後になれば半分も覚えちゃいない。だが、俺に言うべきことがあるだろ?」 「デンプシー君、君が聞きたいのは、計画などないということか? ワシらはここにきて、血液を回収し、立ち去るはずだった。だが事態は、変わってしまった… ワシらは臨機応変に立ち回らねばならん。君は海兵隊員じゃ。そういうのにも慣れっこじゃろ?」 |
|
| ニコライ |
武雄 |
「ニコライ、貴様のリヒトーフェンに対する怒りはよく分かるが、憤りで自暴自棄に陥ってはならぬ。我らは逃れられない目的を果たすために、ここに来たのだ」 「これは運命なんかじゃねえぞ、武雄。リヒトーフェンの仕業だ!現実と俺たちの命をもてあそんでやがる!おめーなら分かってくれると思ったんだがな」 |
|
「武雄、同志よ。お前も俺と同じように、リヒトーフェンの「計画」が、子供だましだと思ってるはずだ。なぜそう落ち着いていられる?」 「ニコライ、受け入れることは弱さではない。受け入れて初めて、いかにして前に進みたいのかを決められる...貴重な一瞬が、事の起こりとなるのだ」 |
|
「この監獄の精霊が、貴様の妨げになっているのか、ニコライ?彼らもこの署長に苛まれていることを知るべきだ」 「俺は矯正収容所で、壊された人間を見てきた。連中にとって死は情けだった。 武雄、ここでは奴らを解放する死さえないんだぞ?ニコライは連中がどうなっちまうのか本気で恐れている」 |
字幕の誤字「強制」 |
「白状するぜ、武雄、俺はこれが俺たちの最後になる気がしてる。リヒトーフェ ンの計画が進むごとに、俺たちは救済ではなく破滅に近づいている!もし俺たちがしくじって、署長が血液を手に入れたら...」 「ニコライ、貴様が恐れるこの領域では、それは失敗ではない。次への成功なのだ。貴様を責めはしない。我らがもう一人の貴様の命を奪えば、その重荷は一人で背負い切れるものではないであろうから」 |
|
| リヒトーフェン |
「ニコライ、その眼はワシを非難しておるな。何か言いたいことがあるのか?」 「なんで、そんなかったるいことを?おめーはいつもそう言うがな、どうせ全部忘れちまうんだよ」 |
|
「ったく、地獄の奥底に秘密の研究室を作るなんて天才的発想だったな!だって失敗に終わることはねーんだから…」 「ワシらが、どうにかして終わらせる。確実にな。ニコライ、ワシはお前から、もう一人の自分を殺すチャンスを奪いはしない」 |
|
「それで、署長の件だが、奴はおめーの特別な血液が必要なんだよな?俺たち三人が裏取引して...奴に血を渡すかもしれねーぞ」 「お前が時空を旅した時から、ワシと同様にその血は特別なものとなった。いいか、親愛なるニコライよ。署長との取引は、お前にとって思わしくない結果をもたらすだろう」 |
|
「リヒトーフェン、もう黙っちゃいられねえ!おめーは計画なんてねえんだろ!一度ぐらい認めてみろ。そして俺たちが何に直面してるのか教えてくれ!」 「いつものごとく、消滅じゃ! お前がクロノリウムに書かれているフレーズを理解できた時、それをお前に手渡そう。だが、これはワシが背負わねばならない重荷なのだ! ニコライ、ワシのやり方が唯一の方法なんじゃ」 |
|
| 武雄 |
リヒトーフェン |
「武雄、そんな哀しい目で見るのは止めんか。ここはお前のために創造された地獄ではないぞ!」 「違うと言うのか?運命はそれを創造に委ね、運命は我らをここへ導いた。あたかも、再び秩序を乱す試みを行わせるかのように!そして天秤は釣り合うだろう」 |
|
「リヒトーフェン、貴様の存在が、この島の精霊たちを呼び覚ました。彼らは貴様から何かを求めている用に見える」 「彼らだけか? 邪悪な者の声と運命だけではない、お前たち三人に加え、署長に、番人たち、数多のリヒトーフェンがこのワシに時間を浪費させようとしているのだ」 |
考察要素の一つ? |
「リヒトーフェン、貴様はまだ、あの自分の事を考えているのか?お前が破壊したリヒトーフェンだ。それとも、あの時トリガーを引いた瞬間に、全ては終わっていたのか?」 「武雄、あのリヒトーフェンは悪魔だった。マキシスやサマンサ、そして現実世界にしたことを思えば、彼奴は死なねばならなかった… それが全てじゃ」 |
確かに、元凶の一人 |
「武雄、ワシはお前の中に僅かながら楽観主義を見出した。本当にな! ワシはこれよりも酷いところから、皆を救い出したのではないか?」 「そうであったかもしれない。だが、我は死を恐れない。恐れているのは、勝利のために払わされる代償だ」 |
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| 戦闘 |
デンプシー |
ニコライ |
「おっす、おらニコライ・ベリンスキ!ロシアのヘッドショットチャンピオンだ!(ヒュッ!)」 「ふぅ!ロシアとアメリカがいつも味方でよかった」 |
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「おいニコライ、ちょっと楽しみすぎじゃねーか?」 「ありゃあソ連の十八番の戦闘術か!やるな、ニコライ」 |
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「その調子だ、デンプシー!奴らにサンフランシスコ湾の泳ぎ方でも、教えてやるか!」 「何してんだ、デンプシー?そんなに囲まれて。こいつはカバディじゃねーんだぞ!カバディカバディカバディカバディ!」 |
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| 武雄 |
「頭を繋ち抜けば、肉体も倒れる!」 「おいタック、お前、何かイカサマやってるだろ」 |
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| リヒトーフェン |
「」 「」 |
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| ニコライ |
武雄 |
「」 「」 |
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| リヒトーフェン |
「」 「」 |
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| 武雄 |
リヒトーフェン |
「」 「」 |
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「」 「」 |
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「」 「」 |
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独房から研究所へ戻る
--礼拝室--
署長「ついに、この日が来た!ハー…礼を言おう…」
デンプシー「」
ニコライ「署長か?リヒトーフェン!これはどういう意味だ!?」
武雄「これはあり得ぬ!我らがしてきたことは全て…」
リヒトーフェン「ナイン!不可能じゃ! ああそんな、 一体...」
署長「やめろ!お前は俺の物だ!」
--独房--
デンプシー「おい…ここはどこだ?牢屋だ!間違いなく監獄にいる。ああ、ついに年貢の納め時か」
ニコライ「ニコライはどこに付いたんだ? 屋根裏部屋にいたんだが…ここはどこだよ?」
武雄「我は...どこに?これは何だ?監獄か。これも運命」
リヒトーフェン「ああ…脳が…ワシの頭蓋骨から脱走しようとしている!脱走…ナイン!そんな馬鹿な…」
ニコライ「リヒトーフェンのやり方が、唯一の方法だと?長い間、俺はポータルや時間と空間をくぐって、ついてきたんだ。俺には何度も、おめーを殺して別の道を行く機会があったが、そうはしなかった!悪魔の署長が最終的に俺を殺したとき、おめーについてきたことを、俺は後悔するだろう」
リヒトーフェン「ああ、ワシらは、どちらも愚か者だ!それは本当に魅力的な天啓じゃ持っていないということを」
武雄「リヒトーフェン、一体何が起こったというのだ? 召喚の鍵で儀式を終えたがあの署長はこの領域の精霊たちは、沈黙してしまった」
リヒトーフェン「ワシは彼らの失望を分かち合う。それはワシを切り離したようじゃ。悪魔を崇める未熟者による破滅から。そしてその者の荒れ果てた精神を埋められなかった、馬鹿げた魔法の本からも。ああ。今日は間違いなく最悪の日じゃ!」
ニコライ「ワハハハ!確かに、リヒトーフェンの計画だ!ぐるぐると曲がりくねった道をすすむと、ジャジャーン!最悪の場所にたどり着く。それでも俺は付いて行くことにした。最後まで、誰が何と言おうとな!」
武雄「気を静めろ、ニコライ!感じたか?何かが来るぞ」
--署長が現れる
署長「貴様はここが、自分の監獄だと思っているのか?己の罪を贈う場所だとでも?ここは願いの地ではない。確かに貴様には債務がある。これが、俺の人生に下された判決だ…生まれ落ちたことで、血を流し、拷問され、 殺され、 死ぬ運命を受け入れた。何度も何度も。まさにハルマゲドンだ」
デンプシー「ハルマゲドンか。お前も俺たちと同じように、この地獄の島に閉じ込められてるんだろ」
ニコライ「ハルマゲドン? 黙示録?世界の終わりか?ハッ!ここは悲しいほど小せえ次元で、テメーはそこの監獄に囚われてんだよ」
武雄「」
リヒトーフェン「この炎えあがるゴミの山は、お前の最高傑作か?署長よ、その献身に拍手を送ろう。だが、お前の「ハルマゲドン」も、ここに閉じ込められているぞ」
署長「鍵を持って来るまではな!貴様らの血管を流れているのが分かるぞフフフ、どんどん速くなっている」
署長「では、 貴様らの終身刑を始める!苦しめ、だが死ぬな!貴様らの心臓は、我が機械の不朽の動力として、 脈打ち続けるだろう。 出入口を開けておくために。そうして彼が...彼らがついに自由を得る...今は休むといい!すぐに始めるそ。 消灯!」
--署長が立ち去る
デンプシー「いや..これはあり得ねえ。どういうことだ?誰か?おい!あれだけ酷い目に合って来て、今度は…」
武雄「わが友よ我は仕損じた。 ハア 希望は見えなくなり、 噴いを。 我が見通すべきだったのは」
ニコライ「労働者は、厳しいボスに言いつけられた仕事を終えて、引退したんだな。 俺たちの引退はどうなってる? 独房で余生を送るなんて、ニコライは御免だからな」
リヒトーフェン「」
ニコライ「おいおい、俺は規則正しいのは嫌いなんだ。リヒトーフェンといると、碌なことがねえ。自分の考えを通さねえとな…」
--幽霊鳥が脱獄の手助けをする
デンプシー「幽霊鳥だ!お前の事を、泥棒野郎だって言ったのは全部取り消すからな!」
ニコライ 「信じられねえ!羽の生えたコソ泥が、 ニコライたちを救ったぞ!」
武雄「」
リヒトーフェン「あははは、グーテンターグ、小鳥よ?欲しいだけのクロノリウムを持って行って良いぞ。ワシらが...ワシらが研究室に戻ったあかつきには」
--署長に遭遇
署長「自分の独房に戻れ!」
署長「逃げ場はない!これは俺の島だ」
署長「逃げられはしない!ここは無限の世界!」
署長「前に言ったぞ!お前は俺の物だ!」
--幽霊鳥、幽霊たちが署長を抑える
デンプシー「鳥が奴を食い止めてるぞ!行け、行け、行け」
ニコライ「幽霊鳥があいつの相手をしてるぞ!走れ、同志よ!」
武雄「」
リヒトーフェン「羽の生えた友が、彼奴を抑えている!世界の終わりだと思って走れ!本当に終わりかけているがな」
署長「哀れな愚か者が!命令違反は許さん!」
デンプシー「幽霊たちがやったぞ!あれはあいつらなりのお礼だったんだろうな!無駄には出来ねえ」
ニコライ「スパシーバ、幽霊の同志よ!恩返しをしてくれたんだな!だがこれで終わりだとは思えねえ!」
武雄「」
リヒトーフェン「 サル、 フィン、 アルか? あの小さなカモメも? アルカトラズの幽霊たちが、時間を稼いでくれている...一時も無駄には出来んな」
--リヒトーフェンの研究所で、新たな冷凍ポッドが現れる
デンプシー「嘘だろ、ドク。ここにはどれだけ人がいるんだ?」
ニコライ「また冷凍庫か?また?冷凍庫か?」
武雄「ふむ、秘密の中の秘密か、 リヒトーフェンこのポッドに誰が入っていようと、 彼らが我らに奇跡を起こすことを祈るとしよう」
リヒトーフェン「解凍処理が始まったが、ここで待つことはできない。ワシらが始めたことを終わらせ、運命に立ち向かわねばならぬ」
ボス戦
署長「さあ、始めるぞ!」
・・・「苦しめ、血を流せ!」
デンプシー「あの仕掛けの様子じゃ、 ラスボスってところだろう!これが最後のチャンスだぜ!」
ニコライ「でけえ仕掛けだな!ポータルにしてはデカすぎんじゃねえか?ニコライには丁度いいぜ!」
武雄「あれだ!仕掛けの一部があるぞ!決して署長の手に渡してはならん!」
リヒトーフェン「仕掛けの最後の部分じゃ!署長に奪われてはならん!」
武雄「共に脱出するぞ、テンプシー。もしくは全滅だ!」
デンプシー「」
武雄「ハハハハ!何という旅だったのだろうか、 我がともがらよ? 我らは終わりに向かって突き進んでいるようだ」
ニコライ「ハハハハ!その通りだな!少なくとも俺たちは監房を脱出した。今こそニコライの魔法の血を、著長のブタ顔にぶちまけでやるチャンスなんじゃねえか?」
--署長がアポシコン語で話す--
※fandomから引用
Nethurgast Lorozzor! Arburgneth! Arburgneth! Arburgneth!
(血を集めろ!食べろ!食べろ!食べろ!)
Korast Asturgwa Arkazor Arkanoth!
(儀式のみで扉が開く!)
署長「俺は境界を見た!彼らはまもなくやって来る!」
ニコライ「させるかよ、署長!ニコライはここを脱走してやるぜ!」
リヒトーフェン「あと1レベル!それで境界に達するぞ!」
リヒトーフェン「いいぞ!その意気じゃ、あと少しだぞ!」
--リヒトーフェンが装置へ--
ニコライ「ダー!仕掛けは頂いた!そんで、どうすんだよ!」
武雄「仕掛けは我らのものだ!しかし、次の一手は如何に?」
リヒトーフェン「今じゃ、諸君。ワシは正しきことをする!下がれ、この能無しども!ワシの血が欲しいか?奪ってみるがいい!」
リヒトーフェン 「あああ!」
デンプシー「このくそったれがいったい何を…奴を引きずり出すんだ!」
ニコライ「あいつ飛び込んじまった!ドイツ頭はまともじゃねえぞ? あいつを引きずり出すんだ!」
武雄「待たれい、リヒトーフェン!急げ、あ奴を引きずり出せ!」
--リヒトーフェン(Revelations)が解凍処理で目覚める--
リヒトーフェン(Revelations)「ああ、クソ…ワシの頭が!ここは誰…ワシはどこ?」
リヒトーフェン(Rev)「研究室か? アルカトラズの!アハハハ、なんとすんばらしい!では、調査を始めようではないか!」
リヒトーフェン(Rev)「また会ったな、この胸糞悪い悪魔が!」
署長「何?不可能だ!」
デンプシー「よし、もう降参だ!ドク、どうやったかわからねーが、チェーンメールは気に入ったぜ」
リヒトーフェン(Rev)「」
ニコライ「ああ!リヒトーフェンだ!別のリヒトーフェンか?信じられねえ 、この狂気はいつになったら終わるんだよ!」
リヒトーフェン(Rev)「ニコライ。懐かしきわが友よ…またお前に会えることを待ち望んでいた。その馬鹿げた帽子と、ひげ面にも…さあ、これを片付けるとしよう!」
武雄「」
リヒトーフェン(Rev)「武雄「本当に」久しぶりだな!」
エンディング
武雄「聞け精霊達が歌い上げる歌を この領域から解放されたのだ」
デンプシー「そいつはいい、 俺たちは勝ったのか」
ニコライ「そうだったら心から安心できるんだがな。俺は自分の魂回収を急いじゃいねえし」
リヒトーフェン「その必要はないニコライ 未来は変わったのじゃ」
ニコライ「クロノリウムか」
リヒトーフェン(Revelation)「読んでみろ 本当の使命を学ぶのだ。お前は魂を守り続けろ。ドクターモンティを倒すために必要になる」
ニコライ「…誰だって?」
リヒトーフェン「ハロー、ハロー…ワシはまだここに…待て…あぁ…そんなわしは何を…貴様はわしが血を流して死んでいくのを望んでいたのでは…あれは悲劇だった」
リヒトーフェン(Rev)「サイクルは壊れたのだドクター。そんな保険はもう無用だ。未来永劫…お前に謝りたかったんだエドワード…だができなかった」
リヒトーフェン「いや…お前なら助けられるドクターなのだから。待て…ワシが誰だか知らんのか…奇跡と最悪を目の当たりにしてきた
生まれては崩壊する時空を!ワシだけの道を歩もう…いや違う!わしになりたい…骨身を削ってきた者に!続けて行きたかった…
このワシを良き人間だったワシを。覚えてすらいないだろう貴様は…」
※エンディングバグで聞けたリヒトーフェンの未使用セリフの断片
「ワシにも必要だった」
「ワシはすまなく思うこのワシに、ワシは続けたかったこのワシをこのワシを」
「奇跡と災厄を目の当たりにしてきた!生まれては崩壊する数多の時空を巨人の乗り手となり、闇を征服しながら。ワシだけの道を歩もう、皆を救うために」
「いや違う!我儘っ子のように振る舞いたいのなら そうすればいい!ワシになりたい…この、ワシに!骨身を削ってきた者に!いや違う!」
「それは…困難だと言う者もいる…進まねばならない…貴様が、生き残るために…呪われているんだ…」
「はぁっはぁっ…なんと いよいよじゃ…儂はDr.エドワードリヒトーフェン正しきことをするために大変な困難に挑んできた者…だがとんでもないことをしでかした…不道徳なことを」
「2210次元。子供だった儂は、孤独の中に死んだ」
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最終更新:2025年10月11日 12:58