ここで時間が少し巻き戻り、とあるログハウスの中……
『聞け! この地に集いし全てのものたちよ!』
勇者やちひろ、レムたちはミルドラースからの放送に耳を傾けていた。
そして放送を聞き終わると、彼らは一斉に手元の名簿を読み始めた。
「そんな……!りあむちゃんや卯月ちゃん、楓さんに美波ちゃんまで……!」
ちひろは自分の事務所に所属しているアイドル達も参加させられていることにショックを受け……
「スバルくんまで呼ばれてるなんて……!」
レムもまた、自身が恋焦がれ、また英雄視している少年まで誘拐されたことにショックを受け……
「ぉ姫様まで来ているだなんて……ハハハ、責任重大ですね……」
勇者はキングダムのぉ姫様まで呼ばれていることを、どこか他人事のような口調で説明をしていた。
そうして支給された名簿について一通り確認を終えた後、レムが他の二人に話を切り出した。
「……どうやら皆さん、自分の知り合いがこの会場に呼ばれているみたいですね」
「そこで相談なのですが……ちひろ様と勇者様は、自分の知り合いがどこに行きそうか、心当たりはあるでしょうか?」
「そこで相談なのですが……ちひろ様と勇者様は、自分の知り合いがどこに行きそうか、心当たりはあるでしょうか?」
それは、自分たちの知り合いを見つけるためにどこを目指すかという内容だった。
「そうですね……、みんなが目指しそうな場所ですと……心当たりがあるのはここか、ここでしょうか?」
「この辺りは人が集まりそうな場所ですし……目指すとすればこのあたりだと思います」
「この辺りは人が集まりそうな場所ですし……目指すとすればこのあたりだと思います」
それに対しちひろは地図を広げ、【パラダイス・バーム】と記されている場所と【ティルテッド・タワー】と記されている場所を指さした。
「私の方は……心当たりがないので、どうするかはお前たちに任せます」
勇者の方は、そもそもぉ姫様とは出会って間もない(にもかかわらず婚約を迫られる)関係なので、
彼女が行きそうな場所に心当たりがないのもあって二人の判断に任せることを、かなり失礼な言い方で答えるのだった。
彼女が行きそうな場所に心当たりがないのもあって二人の判断に任せることを、かなり失礼な言い方で答えるのだった。
「…私の方も今のところ心当たりがありませんので、ひとまずはちひろ様の知り合いを見つけるためにも手分けして行動しましょう」
「……それと、その物言いははっきり言って不愉快ですので、今後気を付けていただけますか?」
「……それと、その物言いははっきり言って不愉快ですので、今後気を付けていただけますか?」
レムは勇者の失礼な物言いにムッとしながらも、自分の方も心当たりがないのでまずはちひろの知り合いを探す方針で行動する旨を話した。
「ではまず、私とちひろ様はここから一番近い場所である【パラダイス・バーム】に向かおうと思います」
「そして、現状ここは安全地帯のようですので、この場所を拠点として活動したいと考えています」
「……ですので、勇者様は私たちが戻るまでの間このログハウスに残っていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」
レムの提案した内容について、ちひろは勇者と最初に出会ったときのように、レムに耳打ちをするのだった。
(彼から見れば、露骨に自分から離れようとしているように見えると思いますが……大丈夫でしょうか?)
それは先ほどの提案が、冷静に考えれば彼を邪魔者扱いしているということが分かるような内容だったからだ。
(多分ですが、大丈夫だと思いますよ。……現に今、彼はその提案について乗り気なようですから)
ちひろのその忠告に対しレムは、彼の様子から見て問題ないと答えた。
「ハハ、責任重大ですね……」
その言葉通り、勇者の方はこのログハウスを守るという事についてこう述べるのだった。
そしてそれを受けたレムは、引き続き話を再開し始めた。
「では、どのくらいの時間にこちらに戻ってくるのかは……」
…………
………
……
…
………
……
…
そうやって今後の行動に関して議論を交わしていたところ、突如として彼女たちが入っていたログハウスが大きく揺れた。
<<こっち来んなああァ―――ッ!>>
それとともにそのログハウス自体から巨大な悲鳴が上がった。
「い……いったい何が起きているんでしょうか!?」
突如としてログハウスが悲鳴を上げたことについてちひろがそう叫んだ。
「一体何があったんですか?」
勇者は相変わらずどこかズレたことを言いながら、この状況に困惑した様子を見せた。
「とりあえず早くここから出ましょう!」
そんな二人に対しレムが、一刻も早くここから脱出するべきだと叫んだ。
そして、慌ててログハウスから出てきたちひろたちの目に飛び込んできたものとは……
『……ヌルヌル………ヌルヌルヌルッ!!』
―― それは ただのスライムと言うには あまりにも大きすぎた
―― 大きく 太く 柔らかく そして いやらしすぎた
―― それは 正に フニャ〇ンだった
―― 大きく 太く 柔らかく そして いやらしすぎた
―― それは 正に フニャ〇ンだった
「」
「」
「はい!?!?!?!?!?!?!?!」
「」
「はい!?!?!?!?!?!?!?!」
そのあまりにも強烈すぎた光景からちひろとレムは言葉を失い、勇者は驚愕した。
『グワッハッハーッ!やはりその中に女子がおったか!カワを剥けば出てくるモノよのぉ!!』
そしてその怪物は、あまりの衝撃から固まってしまったちひろたちの姿を確認すると、全速力でそちらへと突進を始めた。
「キャアァァァァッ!頼むからこっちこないでください!」
当然ながらちひろは悲鳴を上げ、
「……なんて穢れた魔物なのでしょう……!」
レムはトゲワンワンを片手に、目の前の怪物に対する嫌悪感を一切隠そうともせず立ち向かうことを選び、
「私の力不足だ…この俺の手で片付けてやる!!!」
勇者はあまりにも衝撃的なモノを見たからなのか、より一層支離滅裂なことを言いながらもレムと同じく立ち向かうことを選んだのだった。
『ワシに立ち向かうか!ならばそなたらを、ワシの手で天国にいざなってヤろうぞぉぅ!』
そして、自らに立ち向かおうとする彼らを見た怪物は、どことなく卑猥に感じるセリフ回しをしながら襲い掛かるのだった。
「トゲワンワンさん、お願いします!」
レムはそう言いながら、自身が持っている鉄球を振り回しながら怪物の頭めがけて振り下ろした。
「マジックミサイル〜!!」
そして勇者もまた、先ほどキャベツたちを追い払ったときのように魔法の玉を飛ばしながら怪物に攻撃をし続けた。
しかし……
「な……攻撃が跳ね返ってしまいます!」
なんとその怪物はスライム状の柔らかい身体を使ってトゲワンワンを跳ね返し、
「私の力不足だ…」
勇者の放った魔法を受けてなお体を震わせるだけで、一切気にも留めていない様子だった。
『……今、ワシに何かしたかのぉ〜?』
こうして、それらを受けた怪物はそれらを一切ダメージを負った様子もなく、先ほどと同じようにたたずんでいるのだった。
『フフフ、もう終わりとは早漏な奴らじゃのう……ならばこれを食らうがよい!【たたり生唾】!』
怪物が自分の身体を上下にピストンしながらそう叫ぶと、彼の頭から謎の白い液体を発射したのだ。
「なんて汚い攻撃なんですか!」
「イヤアァァァァッ!!」
「イヤアァァァァッ!!」
そしてレムたちは、その何とも言えない攻撃をかわしたが一人だけそれをかわせなかったものがいた。
それは……
<<ギェ〜〜ッ!>>
そもそも建物なので身動きの取れない、デクの山ログハウスだった。
そうしてその強烈な叫び声は森全体へと広がっていき、これが先ほどのマリオのシーンにつながるのだった……。
そして舞台は現在へと戻り、悲鳴を聞いて駆け付けたマリオ一行の目にも同じ『モノ』が飛び込んできて……
「どわ〜〜〜っ!!」
「ぶ〜〜〜っ!!」
「ぬぐおぁっ!」
「ぶ〜〜〜っ!!」
「ぬぐおぁっ!」
マリオ一行もその強烈さから凄まじい声を上げたり、口の中のものを勢いよく噴き出すのだった。
『ム?新手か……?まあ良い、連続で二回戦あろうが構わぬ!我が突きで昇天させてくれるわ!』
そして彼のその見た目に驚いているマリオ一行を見ると、今度は彼らに襲い掛かってきた。
「気を付けてください!その怪物の身体は柔らかすぎて、ほとんどの攻撃が効かないんです!」
レムは彼らにその怪物の身体について注意するように叫んだ。
「柔らかすぎて攻撃が効かない?それならこれです!」
それを受けてヨッシーがそう言うと、今まで持ってはいたけども全然使っていなかった"あるもの"を手に怪物めがけて突っ込んでいった。
ヨッシーが使ったもの、それは……
「振動パックか――っ!!」
スーパーマリオ64編の時に、マリオの記憶喪失を治すために使った振動パックだった。
『アバババババババ……昇天しちゃいそうじゃっっっっ!!!』
そしてヨッシーの判断は正しかったらしく、そのいかがわしい怪物はその身を震わせながら硬直し始めたのだ。
「結構効いてるみたいだけど……明らかに本来の使い方と違うだろコレ!!」
「いいんだよ、細かいことは」
「いいんだよ、細かいことは」
その光景に対しカズマがまたツッコミを入れるが、それについてマリオがたしなめた。
そうこうしてヨッシーが目の前の怪物に振動パックを当て続けているとその怪物の身体がだんだん大きくなり、そしてガッチガチに固くなっていった。
その光景を見たヨッシーはマリオに対し叫んだ。
「今です!この怪物がガッチガチに固くなっているうちにそのハンマーでぶん殴ってください!」
「おっしゃーっ!任せろ――っ!!」
「おっしゃーっ!任せろ――っ!!」
そしてマリオが怪物の頭を全力で殴ると、除夜の鐘のような音があたりに響き渡った。
『き、貴様……まさか、不感症か……?』
『口惜しい……、完全体であれば…貴様らのような粗末なモノなどには後れを取らんというのに……!』
『口惜しい……、完全体であれば…貴様らのような粗末なモノなどには後れを取らんというのに……!』
そう言うとそのいやらしい怪物は身体をビクンビクンと悶えさせながら倒れていった。
そしてその光景をカズマはとても苦しそうな顔をし、股間を抑えながら見つめていたのだった。
「どうしたんですか、カズマさん!」
ヨッシーはそれを見て、カズマの身に何があったのかを心配した。
「……『どうしたんですか?』って、見てるだけで痛いだろーがアレは!?」
それに対しカズマは、若干キレながらもツッコミを入れた。
「いや、だって……おれ達の場合、いつものことだし……?」
そしてカズマの叫びに対し、マリオは困惑した様子で答えるのだった。
「ええ、マリオさんって敵から『タマを取ってみろ!』って言われたときに相手のキン〇〇を全力で握りしめたことありましたし……」
「たしかマリオさんがまだ赤ちゃんだった頃に、食べ物と勘違いして敵の股間に噛み付いたことありましたし……いつものことなんですよね」
「たしかマリオさんがまだ赤ちゃんだった頃に、食べ物と勘違いして敵の股間に噛み付いたことありましたし……いつものことなんですよね」
また、ヨッシーの方もマリオが如何に"そういった攻撃"を平気で行ってきたのかを、今までのエピソードを交えながら説明をした。
「……さいですか」
一方カズマの方は、それらのエピソードを聞いたことでこれ以上追及するのをやめることにした。
そうしてヨッシーとカズマのやり取りが終わった後、急にマリオがこう言った。
「……えっと、話が盛り上がっているところ申し訳ないんだが……さっきの怪物、殴った感触からするとまだ生きているから早く逃げたほうがいいと思うぞ?」
それはさっきの怪物がまだ完全には倒されておらず、気絶しただけというものだった。
「……そうですか、では早く逃げましょう」
それを受けてなぜか勇者が、レムたちを差し置いてそう言って逃げる準備を始めた。
こうして、あのとんでもない怪物との戦いは終焉を迎えたのだった……。
「……ところで、助けてもらっといて何ですが、あなたたちは誰でしょうか?」
戦いが終わってひと段落したところで、レムがマリオたちにそう聞いた。
「ああ、紹介が遅れたな、おれの名はマリオ。そしてこいつらが……」
それに対してマリオが名前を名乗り、続いて他の二人について紹介するのだが……
「おれの"オカマ"のヨッシーとカズマだ」
「ヨッシーよ〜ん、ヨロシクね〜ん」
「うふっ♥あたし、カズマって言うの〜。ヨロシクね……、って"オカマ"じゃなくて"仲間"だろうが――っ!」
『なんでノリノリでやってんだよお前ら!』
「うふっ♥あたし、カズマって言うの〜。ヨロシクね……、って"オカマ"じゃなくて"仲間"だろうが――っ!」
『なんでノリノリでやってんだよお前ら!』
マリオがいつものボケをかまし、二人がそれにノリツッコミをかますのだった。
「……あと、『マリオさん』でしたっけ?貴方が持っているその剣について、見覚えがあるのですが……?」
レムは彼らのボケについて一旦スルーしながら話を続けることにし、今度はマリオが持っている武器に見覚えがあることについて言及をした。
「……もしかしてアンタら、さっき俺たちを襲った女性の知り合いか!?」
それを受けてカズマは、レムたちが先ほどの女性の仲間ではないかと追及をするのだった。
「いえ、違います!私たちはさっきそれを持った女性に襲われたんです!」
「ですので、私たちは貴方たちがその女性の仲間ではないかと、警戒をしたまでです」
「ですので、私たちは貴方たちがその女性の仲間ではないかと、警戒をしたまでです」
それに対してちひろは慌てながら、レムは毅然とした態度でその経緯などについて説明を行った。
「実は俺たちもさっきその女に襲われたんだ。そしてそこにいるカズマが、そいつからこの武器を盗み出したんだよ」
「そうするとアイツは捨て台詞を吐いて、一目散に逃げだした……ってわけです」
「そうするとアイツは捨て台詞を吐いて、一目散に逃げだした……ってわけです」
彼女たちの説明を受けてマリオたちは、自分達も同じ者に襲われたこと、その際に彼女が持っていた武器を奪ったことについて説明を行った。
そうやって彼らが様々な話をしていたところ、ヨッシーが衝撃的なことを口走った。
「カズマさん、最初は間違って(マリオさんの)パンツを盗んでましたけどね」
「ちょ、ヨッシー!それは言わないでくれよホントに!!」
「ちょ、ヨッシー!それは言わないでくれよホントに!!」
それはカズマが人のパンツを盗んでしまったことについてだった。
(……うわぁ)
(……最低ですねこの人……!)
(……最低ですねこの人……!)
それによってカズマは、ちひろとレムからかなり厳しい目で見られることになったのだった……。
【H-4 /黎明】
【マリオ@スーパーマリオくん(コロコロ版)】
[状態]:腹に傷(軽傷)
[装備]:ウォーハンマー@ドラゴンクエスト3
[道具]:基本支給品、沢田ユキオのポスター、アヌビス神@ジョジョの奇妙な冒険、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:ピーチ姫を最優先で探す。後クッパもついでに。
2:主催者を何としても倒す。そのために会場内を探索する。
3:ともに戦う仲間を探す。
[備考]
参戦時期は、オデッセイ編終了後(単行本55巻)。
クッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
カズマと情報交換しました。
レムの話から、鬼族の女性(パワー)に関する情報を得ました。
※アヌビス神を所持していますが、剣の洗脳能力が無くなっているため、影響はありません。
[状態]:腹に傷(軽傷)
[装備]:ウォーハンマー@ドラゴンクエスト3
[道具]:基本支給品、沢田ユキオのポスター、アヌビス神@ジョジョの奇妙な冒険、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:ピーチ姫を最優先で探す。後クッパもついでに。
2:主催者を何としても倒す。そのために会場内を探索する。
3:ともに戦う仲間を探す。
[備考]
参戦時期は、オデッセイ編終了後(単行本55巻)。
クッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
カズマと情報交換しました。
レムの話から、鬼族の女性(パワー)に関する情報を得ました。
※アヌビス神を所持していますが、剣の洗脳能力が無くなっているため、影響はありません。
【ヨッシー@スーパーマリオくん(コロコロ版)】
[状態]:ちょっと火傷
[装備]:振動パック@スーパーマリオくん
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:おなかの痛みは引きました。
2:マリオさんに付いていきます。
3:異世界ですか……。
[備考]
基本支給品の食料を、すべて食べつくしました。
制限により、食欲および消化能力が低下してます。
カズマと情報交換しました。
レムの話から、鬼族の女性(パワー)に関する情報を得ました。
[状態]:ちょっと火傷
[装備]:振動パック@スーパーマリオくん
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:おなかの痛みは引きました。
2:マリオさんに付いていきます。
3:異世界ですか……。
[備考]
基本支給品の食料を、すべて食べつくしました。
制限により、食欲および消化能力が低下してます。
カズマと情報交換しました。
レムの話から、鬼族の女性(パワー)に関する情報を得ました。
【佐藤和真@この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ版)】
[状態]:健康、精神的疲労(小) 魔力消費(小)
[装備]:妖精弓主の弓と矢@ゴブリンスレイヤー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:とりあえず生き残る。仲間がいれば合流したい。
1:アクアとウィズが心配。
2:二人(マリオ、ヨッシー)と一緒に行動する。
3:なんか段々、この二人に毒されてないか俺?
4:女性陣からの目線が、かなりキツイ……!
[備考]
参戦時期は第二期最終回後。
主催者は時間移動できると考えています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
レムの話から、鬼族の女性(パワー)に関する情報を得ました。
[状態]:健康、精神的疲労(小) 魔力消費(小)
[装備]:妖精弓主の弓と矢@ゴブリンスレイヤー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:とりあえず生き残る。仲間がいれば合流したい。
1:アクアとウィズが心配。
2:二人(マリオ、ヨッシー)と一緒に行動する。
3:なんか段々、この二人に毒されてないか俺?
4:女性陣からの目線が、かなりキツイ……!
[備考]
参戦時期は第二期最終回後。
主催者は時間移動できると考えています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
レムの話から、鬼族の女性(パワー)に関する情報を得ました。
【勇者(主人公)@ファイナルソード】
[状態]:健康、
[装備]:令嬢剣士の家宝の宝剣と盾@ゴブリンスレイヤー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1、キャベツ(3玉)@この素晴らしい世界に祝福を!
[思考・状況]基本行動方針:勇者として主催者を倒します。
1:襲われている人を助けます。
2:主催者はどこに居ますか? この会場のどこかにいますよ
3:この催しは神聖な木の試練ですか?
[備考]
支給品は確認済み。
参戦時期は神聖な木と会話した直後。
レムの話から、鬼族の女性(パワー)に関する情報を得ました。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
[状態]:健康、
[装備]:令嬢剣士の家宝の宝剣と盾@ゴブリンスレイヤー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1、キャベツ(3玉)@この素晴らしい世界に祝福を!
[思考・状況]基本行動方針:勇者として主催者を倒します。
1:襲われている人を助けます。
2:主催者はどこに居ますか? この会場のどこかにいますよ
3:この催しは神聖な木の試練ですか?
[備考]
支給品は確認済み。
参戦時期は神聖な木と会話した直後。
レムの話から、鬼族の女性(パワー)に関する情報を得ました。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
【千川ちひろ@アイドルマスターシンデレラガールズ】
[状態]:健康、精神的疲労(大)
[装備]:ー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済)、カニクリームコロッケ(13/25個)@現実
[思考・状況]基本行動方針:死にたくないが、人も殺したくない。
1:ひとまず助かった……?
2:アイドル達と合流したい。特にりあむちゃんはあの性格なので特に心配。
3:変な人が増えました……。
[備考]
勇者(主人公)を、ちょっとおかしい人だと思っています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
またマリオ、ヨッシー、カズマの三人を『トリオのお笑い芸人』だと思っています。
[状態]:健康、精神的疲労(大)
[装備]:ー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済)、カニクリームコロッケ(13/25個)@現実
[思考・状況]基本行動方針:死にたくないが、人も殺したくない。
1:ひとまず助かった……?
2:アイドル達と合流したい。特にりあむちゃんはあの性格なので特に心配。
3:変な人が増えました……。
[備考]
勇者(主人公)を、ちょっとおかしい人だと思っています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
またマリオ、ヨッシー、カズマの三人を『トリオのお笑い芸人』だと思っています。
【レム@Re:ゼロから始める異世界生活】
[状態]:健康、精神的疲労(大)
[装備]:トゲワンワン@スーパーマリオくん
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済)
[思考・状況]基本行動方針:殺し合いには乗らず、脱出方法を探る。
1:スバル君は無事でしょうか……
2:あの女(パワー)は鬼族の生き残りなの?
3:またアブナイ人が増えました……。
[備考]
参戦時期は『イタダキマス』の後。
パワーを危険人物と認識。彼女を鬼族と勘違いしています。
勇者(主人公)のことを、パワーとは別の意味で危険な人物だと思っています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
またマリオ、ヨッシー、カズマの三人を『大道芸人』だと思っています。
[状態]:健康、精神的疲労(大)
[装備]:トゲワンワン@スーパーマリオくん
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済)
[思考・状況]基本行動方針:殺し合いには乗らず、脱出方法を探る。
1:スバル君は無事でしょうか……
2:あの女(パワー)は鬼族の生き残りなの?
3:またアブナイ人が増えました……。
[備考]
参戦時期は『イタダキマス』の後。
パワーを危険人物と認識。彼女を鬼族と勘違いしています。
勇者(主人公)のことを、パワーとは別の意味で危険な人物だと思っています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
またマリオ、ヨッシー、カズマの三人を『大道芸人』だと思っています。
※I-3 デクの山ログハウスの近くで、【ちぎれた煩悩大王@ペルソナ5】が気絶しています。
【幻惑の精マイコニド@オーディンスフィア】
NPC。キノコの笠を頭部に生やした、ボンッ!キュッ!ボンッ!な全裸の女性の姿をした魔物。
……キノコの魔物なので、厳密にはキノコの下に女性の体を生やしているのが正しい。
NPC。キノコの笠を頭部に生やした、ボンッ!キュッ!ボンッ!な全裸の女性の姿をした魔物。
……キノコの魔物なので、厳密にはキノコの下に女性の体を生やしているのが正しい。
攻撃方法としては口元に手を当てた後に毒の胞子を発射する、腕を鞭のように伸ばす攻撃のほか、
片足を垂直に上に伸ばした後に鋭いカカト落としをする、かがみこんだ後にサマーソルトキックをするなど
世の男性の大半が目を離せなくなるような攻撃をしてくる。
片足を垂直に上に伸ばした後に鋭いカカト落としをする、かがみこんだ後にサマーソルトキックをするなど
世の男性の大半が目を離せなくなるような攻撃をしてくる。
……なおこのモンスターにはこの姿以外にも小さなキノコの姿、そして巨大ムキムキマッチョマンの姿など
合わせて3種類の姿がある。
合わせて3種類の姿がある。
【ちぎれた煩悩大王@ペルソナ5】
NPC。とある魔王を召喚しようとしたが失敗し、スライムの様な不完全な状態で実体化した姿とも、
魔王の分身体ともされており、一部では『フニャ〇ン』と呼ばれている。
NPC。とある魔王を召喚しようとしたが失敗し、スライムの様な不完全な状態で実体化した姿とも、
魔王の分身体ともされており、一部では『フニャ〇ン』と呼ばれている。
ご立派な完全体と比べるとあまりにも情けない姿だが、カリにも魔王なのでその実力はマラ……、もとい馬鹿にはできず、
ナメてかかると確実に昇天しかけないほどの強さを持っている。
ナメてかかると確実に昇天しかけないほどの強さを持っている。
なおギンギン☆モリモリな完全体である『そびえる煩悩大王』が会場内に存在するのかは不明。
062:あなたが私を聞くことができるなら、目を覚まし、目を覚ますか、あなたは死ぬでしょう。 | 投下順 | 064:誰でもいいから 人権ください |
044:この両手に魔剣を! | マリオ | 086:この騒がしい六人で話し合いを! |
ヨッシー | ||
佐藤和真 | ||
006:キャベツはどうしたァァァッ!?!? | 勇者(主人公) | |
千川ちひろ | ||
レム |