「「じゃんけんぽん!!あいこでしょ!!あいこでしょ!!」」
西へ行こうと考えるマリオと、南へ行こうと考えるヨッシー。
どちらへ行くかで悩んだ末、じゃんけんで決めることにした。
西へ行こうと考えるマリオと、南へ行こうと考えるヨッシー。
どちらへ行くかで悩んだ末、じゃんけんで決めることにした。
コンペロワイヤル、第44話!!
前回(第12話)のあらすじ!!
最初のモンスターとの戦いを終えたマリオ、ヨッシー、カズマ。
危機を脱した彼らの前に立ちはだかる問題は、次へ何処に行くかという問題だった。
行先さえも決められない大ボケな彼らにとって、次なる試練が襲い掛かる……はず。
前回(第12話)のあらすじ!!
最初のモンスターとの戦いを終えたマリオ、ヨッシー、カズマ。
危機を脱した彼らの前に立ちはだかる問題は、次へ何処に行くかという問題だった。
行先さえも決められない大ボケな彼らにとって、次なる試練が襲い掛かる……はず。
「誰が大ボケだーーーーっ!!」
「『……はず』って何ですかー!!」
「俺も大ボケに入れるなーーーっ!!」
「『……はず』って何ですかー!!」
「俺も大ボケに入れるなーーーっ!!」
じゃんけんを一時的に中断し、地の文であるような、ないような何かにツッコミをいれる三人。
「ところでさ、じゃんけんで行先決めるなら、俺も入れてくれね?俺が勝ったら、東へ行くことでよくね?」
そこへカズマが名のりを上げて、じゃんけんに参戦しようとする。
二人でさえ勝つのに難儀している中で、三人になれば一層あいこ続きになると思うが……。
そこへカズマが名のりを上げて、じゃんけんに参戦しようとする。
二人でさえ勝つのに難儀している中で、三人になれば一層あいこ続きになると思うが……。
「「「ぽん!!」」」
たった一戦で、カズマが勝利を収めた。
たった一戦で、カズマが勝利を収めた。
「俺、じゃんけんに負けたことないんだ。」
異世界転生する前の、カズマの数少ない取柄?である。
異世界転生する前の、カズマの数少ない取柄?である。
「すげー!!A〇Bのセンター獲得出来るじゃん!!」
「マリオさん!AK〇はもう古いですよ!去年に至っては紅白にも出ないし!!」
「ツッコむとこ、そこかよ!?」
「マリオさん!AK〇はもう古いですよ!去年に至っては紅白にも出ないし!!」
「ツッコむとこ、そこかよ!?」
一連のボケの末、三人は東へずんずんと進むことにした。
「ずんずんずんずんずんずんずん」
「マリオさんがずんずん言ってるだけじゃないですかーー!!」
(俺、どこの世界でもこんなのとばっかりなのか……?)
「マリオさんがずんずん言ってるだけじゃないですかーー!!」
(俺、どこの世界でもこんなのとばっかりなのか……?)
どういうわけか一人で東へ進みそうになってしまったカズマの憂鬱は続く。
その後、改めて付いてくることになったマリオとヨッシーも入れて、三人は草原を進んだ。
道中何度かゴブリンからの襲撃を受けるも、たいして盛り上がる状況にもならずにマリオ達に倒されたため、その過程は省略する(手抜き)。
その後、改めて付いてくることになったマリオとヨッシーも入れて、三人は草原を進んだ。
道中何度かゴブリンからの襲撃を受けるも、たいして盛り上がる状況にもならずにマリオ達に倒されたため、その過程は省略する(手抜き)。
ずっと続くかと思われた草原は、ふいに途切れ、マリオ達の目の前に立ちはだかるは深い森。
先頭を歩いていたはずのマリオが、足を止める。
先頭を歩いていたはずのマリオが、足を止める。
「なあ、迂回しないか?」
これまでとは随分変わった低めのテンションで、方向転換を呼びかける。
「何かヤバい奴でもいるのか?」
その理由を問うカズマ。
これまでとは随分変わった低めのテンションで、方向転換を呼びかける。
「何かヤバい奴でもいるのか?」
その理由を問うカズマ。
「だってさ!!夜の森って怖いじゃん!!」
ずるーーーーっ!!
ずるーーーーっ!!
ヒーローとは思えないほどのヘタレ発言に、二人は予定調和のようにずっこける。
「それでもヒーローですかー!!」
「だってさ、この先にクッパもピーチ姫もいるかどうか分からないんだぞ!?」
「それでもヒーローですかー!!」
「だってさ、この先にクッパもピーチ姫もいるかどうか分からないんだぞ!?」
410 : いやだーーーーーーー!!!! sage 2021/01/07(木) 17:00:39
「スレタイに書き込んでんじゃねーー!!」
「二次創作に適応したボケをするなんて、さすがマリオさんですー!!」
「何で感心してんだよ!!」
「二次創作に適応したボケをするなんて、さすがマリオさんですー!!」
「何で感心してんだよ!!」
必死で行くことを拒否するマリオ。
そこへ急にズドンと木が倒れる音がしたかと思いきや、剣を持った何者かが立っていた。
そこへ急にズドンと木が倒れる音がしたかと思いきや、剣を持った何者かが立っていた。
「ようやく獲物に会えたようじゃな……。」
「お、おまえ誰だ!?」
「その剣は何ですか!?」
「ああ……こんなのばっかり………。」
「お、おまえ誰だ!?」
「その剣は何ですか!?」
「ああ……こんなのばっかり………。」
森から出てきたのは、長身でスーツ姿のピンク髪の美少女だった。
しかし、頭にツノが生えているため、趣味にしろ本物にしろ只者ではないことが三人に伝わった。
しかし、頭にツノが生えているため、趣味にしろ本物にしろ只者ではないことが三人に伝わった。
「おうおう!ワシの名はパワー!!ひれふせ人間!!」
いきなり自分達の前に頭を垂れて蹲うことを強要してくるパワーに、何言ってんだこいつ、という雰囲気が漂う。
いきなり自分達の前に頭を垂れて蹲うことを強要してくるパワーに、何言ってんだこいつ、という雰囲気が漂う。
「マリオさんはそう簡単にひれふしたりしませんよ!」
「マリオ!?ウヌの隣にいる奴だったら、丁寧に土下座しているぞ?ウヌも見習わんか!!」
「マリオ!?ウヌの隣にいる奴だったら、丁寧に土下座しているぞ?ウヌも見習わんか!!」
「ははーーーっ。」
「「ええ……」」
「「ええ……」」
「おい!!何してんだよ!!」
パワーの唯一言いなりになるマリオに、何度目かカズマがツッコミを入れる。
「あいつ剣とか持ってんじゃん!」
パワーの唯一言いなりになるマリオに、何度目かカズマがツッコミを入れる。
「あいつ剣とか持ってんじゃん!」
「ソッチの赤いヒゲはともかく、ウヌら二人?一人と一匹?はワシに従うつもりはなさそうじゃな。
この剣が、丁度血を吸いたがっていたところじゃ!!先に言っておくが、ワシに責任はないからな!!」
この剣が、丁度血を吸いたがっていたところじゃ!!先に言っておくが、ワシに責任はないからな!!」
パワーはカズマとヨッシーに向かって、アヌビス神の刃先を向ける。
「ウヌらがワシの言うことを聞かないからじゃ!!ワシは悪くない!!」
「ウヌらがワシの言うことを聞かないからじゃ!!ワシは悪くない!!」
「いいところでドーン!!」
そこへ、地面で土下座を決め込んでいたマリオが、スタイリッシュ頭突きをパワーの腹にブチ当てた。
見事に決まった一撃で吹っ飛んでいく。
そこへ、地面で土下座を決め込んでいたマリオが、スタイリッシュ頭突きをパワーの腹にブチ当てた。
見事に決まった一撃で吹っ飛んでいく。
敵意がないと油断していたパワーは、マリオのことを見ておらず。結果として不意打ちを食らってしまった。
「よし。その顔に免じて、今回は許してやるぜ。」
起き上がったマリオは、キメ顔で語る。
起き上がったマリオは、キメ顔で語る。
「スゴイです!さすがマリオさん!」
「確かに。ヒーローらしさが一ミリもないけどな!!」
「確かに。ヒーローらしさが一ミリもないけどな!!」
「うぬぬぅ……。不意打ちとは卑怯な奴らじゃ!!まともに話し合うという意志さえないのか!!」
しかし、パワーとて人間ではない。
悪魔が人間に憑依した魔人なのである。
しかし、パワーとて人間ではない。
悪魔が人間に憑依した魔人なのである。
「そんな物騒なもの持っといて、よくそんなこと言えるな。」
そして、マリオもまた、ただのヒゲおっさんではない。
キノコ王国を何度も救ったヒーローとして、ほっといたら何をしでかすか分からないパワーを止めようとする。
カバンから先ほども使ったウォーハンマーを取り出して、パワーに向ける。
そして、マリオもまた、ただのヒゲおっさんではない。
キノコ王国を何度も救ったヒーローとして、ほっといたら何をしでかすか分からないパワーを止めようとする。
カバンから先ほども使ったウォーハンマーを取り出して、パワーに向ける。
「マリオ!ヨッシー!俺に案がある。少しだけ時間を稼いでくれ!!」
カズマが案を出し、マリオとヨッシーが前線へ出ることになる。
カズマが案を出し、マリオとヨッシーが前線へ出ることになる。
「ワシにそんなデカイハンマーで暴力をふるうというのか!許しておけん!!」
「だからどの口が言ってんだよ〜!?」
「だからどの口が言ってんだよ〜!?」
アヌビス神と、ウォーハンマーがぶつかり合う。
そこへヨッシーがパワーの顔面目掛けて、タマゴを投げつける。
そこへヨッシーがパワーの顔面目掛けて、タマゴを投げつける。
パワーは上体を反らし、タマゴを躱した。
「それくらいで何だというんじゃ!!」
パワーの第二撃がマリオを襲う。
それをまたしてもハンマーで受け止めようとするが……。
パワーの第二撃がマリオを襲う。
それをまたしてもハンマーで受け止めようとするが……。
「うわっ!?」
マリオの服に、浅いが裂傷が走った。
確かにハンマーで剣を止めたはずなのに、マリオは違和感を覚える。
マリオの服に、浅いが裂傷が走った。
確かにハンマーで剣を止めたはずなのに、マリオは違和感を覚える。
「え?ハンマーまでボケているのですか?」
「までってどういうことだよ!」
「までってどういうことだよ!」
「おお!どうやらこの剣の力のようじゃな!!」
パワーが振り回すアヌビス神は、ただの鋭い剣ではない。
斬撃の途中に障害物があっても、すり抜けて切り付けることが出来るのだ。
パワーが振り回すアヌビス神は、ただの鋭い剣ではない。
斬撃の途中に障害物があっても、すり抜けて切り付けることが出来るのだ。
しかし、ここでカズマという援軍が力を見せる。
「スティール!!」
カズマの手から青白い光が溢れる。
異世界に来たばかりのカズマが、盗賊から教わった相手の持ち物を奪う魔法だ。
これでパワーから剣を奪う策略だった。
「スティール!!」
カズマの手から青白い光が溢れる。
異世界に来たばかりのカズマが、盗賊から教わった相手の持ち物を奪う魔法だ。
これでパワーから剣を奪う策略だった。
「あれ……これは……。」
手元に出てきたのは、Mのマークがついた下着。
手元に出てきたのは、Mのマークがついた下着。
「おれのパンツを取るなー!!」
パワーの攻撃を躱していたため、スティールの軌道上に入ってしまったのだった。
そして、カズマのミスによる弊害は、マリオの股間がスースーするだけではなかった。
パワーの攻撃を躱していたため、スティールの軌道上に入ってしまったのだった。
そして、カズマのミスによる弊害は、マリオの股間がスースーするだけではなかった。
「うわっ!!何だこの臭い!!」
たまらずマリオのパンツを投げ捨てるカズマ。
「くっさー!!」
「こ、公害じゃ!!」
たまらずマリオのパンツを投げ捨てるカズマ。
「くっさー!!」
「こ、公害じゃ!!」
敵味方問わず、その悪臭に苦しむ。
「連載初期から履き続けてるからな!!」
30年間履き続けたパンツの威力は、風呂に入っていないパワーにさえもダメージを与えるほどだった。
スーパースターになると、パンツを履き替える時間も中々取れないのである。
30年間履き続けたパンツの威力は、風呂に入っていないパワーにさえもダメージを与えるほどだった。
スーパースターになると、パンツを履き替える時間も中々取れないのである。
「ワシにこんな臭いを嗅がせるなど、ウヌらは死刑じゃ!」
臭いに苦しみながらもパワーは、自分の左手に剣で傷を入れる。
臭いに苦しみながらもパワーは、自分の左手に剣で傷を入れる。
「これで二刀流じゃ!!」
血の魔人の力で固めて血の刃を作り、ポーズを決め込む。
血の魔人の力で固めて血の刃を作り、ポーズを決め込む。
「まだ終わってねえぜ!スティール!!」
しかし、カズマの二発目の魔法が、パワーに迫る。
今度は首尾よくパワーの剣を奪うことに成功した。
正直胸パッドが取れたと思った人は、手を上げなさい。
しかし、カズマの二発目の魔法が、パワーに迫る。
今度は首尾よくパワーの剣を奪うことに成功した。
正直胸パッドが取れたと思った人は、手を上げなさい。
「な…なんじゃ!?」
いつの間にか二刀流ではなくなっていたパワーは、自分の状況に驚く。
いつの間にか二刀流ではなくなっていたパワーは、自分の状況に驚く。
「これで終わりだぜ!!」
マリオは地面をしっかりと踏みしめ、とどめの一撃となるジャンプの準備をする。
マリオは地面をしっかりと踏みしめ、とどめの一撃となるジャンプの準備をする。
「きょ、今日はこれくらいにしといておこう!!」
しかし、武器の一つを奪われたパワーは、彼らに背を向け逃げ出した。
「持ちネタはそこまでかーい!!」
しかし、武器の一つを奪われたパワーは、彼らに背を向け逃げ出した。
「持ちネタはそこまでかーい!!」
『お、おい!!ちょっと待て!!』
その時、カズマが聞いたのは、剣からの声だった。
『アンタ、殺し合いに乗ってるか!?』
その時、カズマが聞いたのは、剣からの声だった。
『アンタ、殺し合いに乗ってるか!?』
「いや、乗ってねーし。そこまで非常識じゃねーし。つーかアンタ誰だよ。」
「カズマ、どうしたんだ!?」
パワーとの戦いを終えたマリオは、剣に声を掛けられる。
「カズマ、どうしたんだ!?」
パワーとの戦いを終えたマリオは、剣に声を掛けられる。
「あ、マリオ、お疲れ。この剣が俺に話しかけてきてさ。あとパンツ履いてよ」
何の価値もない男の下着などに興味を示さず、遠くでなおも異臭を放っているそれを指さす。
何の価値もない男の下着などに興味を示さず、遠くでなおも異臭を放っているそれを指さす。
「うえっ、まずっ。普通の金属の味じゃないですか。」
ヨッシーは剣の腹を、自分の舌が傷つかないように器用に舐める。
ヨッシーは剣の腹を、自分の舌が傷つかないように器用に舐める。
『舐めるんじゃねーー!(二重の意味で)』
「でも、声が出てくる剣なんて、中々珍しくねーか?」
「確かに、売ったらそこそこ売れるかもな。」
「確かに、売ったらそこそこ売れるかもな。」
『やめろーーー!!金儲けにしようとするんじゃなーーーい!!』
洗脳能力の喪失を、嘆く剣。
洗脳能力の喪失を、嘆く剣。
「さて、森には行きたくないし、あのツノスーツもどっかに逃げてしまったし。
カズマ、ちょっとその剣貸してくれ。」
カズマ、ちょっとその剣貸してくれ。」
カズマは不審に思いながらアヌビス神を渡す。
「おっ、確かにこの剣を持ったら何か聞こえてくるな。」
マリオは剣を垂直に立てて、手を離す。
マリオは剣を垂直に立てて、手を離す。
『倒れた方向に進むゲームもするなーーー!!』
剣のスタンドの苦難は続く。
【H-3 草原/黎明】
【マリオ@スーパーマリオくん(コロコロ版)】
[状態]:腹に傷(軽傷)
[装備]:ウォーハンマー@ドラゴンクエスト3
[道具]:基本支給品、沢田ユキオのポスター、アヌビス神@ジョジョの奇妙な冒険、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:ピーチ姫を最優先で探す。後クッパもついでに。
2:主催者を何としても倒す。そのために会場内を探索する。
3:ともに戦う仲間を探す。
[備考]
参戦時期は、オデッセイ編終了後(単行本55巻)。
クッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
カズマと情報交換しました。
※アヌビス神を所持していますが、剣の洗脳能力が無くなっているため、影響はありません。
[状態]:腹に傷(軽傷)
[装備]:ウォーハンマー@ドラゴンクエスト3
[道具]:基本支給品、沢田ユキオのポスター、アヌビス神@ジョジョの奇妙な冒険、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:ピーチ姫を最優先で探す。後クッパもついでに。
2:主催者を何としても倒す。そのために会場内を探索する。
3:ともに戦う仲間を探す。
[備考]
参戦時期は、オデッセイ編終了後(単行本55巻)。
クッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
カズマと情報交換しました。
※アヌビス神を所持していますが、剣の洗脳能力が無くなっているため、影響はありません。
【ヨッシー@スーパーマリオくん(コロコロ版)】
[状態]:ちょっと火傷
[装備]:振動パック@スーパーマリオくん
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:おなかの痛みは引きました。
2:マリオさんに付いていきます。
3:異世界ですか……。
[備考]
基本支給品の食料を、すべて食べつくしました。
制限により、食欲および消化能力が低下してます。
カズマと情報交換しました。
[状態]:ちょっと火傷
[装備]:振動パック@スーパーマリオくん
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1
[思考・状況]基本行動方針:主催者を倒す。
1:おなかの痛みは引きました。
2:マリオさんに付いていきます。
3:異世界ですか……。
[備考]
基本支給品の食料を、すべて食べつくしました。
制限により、食欲および消化能力が低下してます。
カズマと情報交換しました。
【佐藤和真@この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ版)】
[状態]:健康、精神的疲労(小) 魔力消費(小)
[装備]:妖精弓主の弓と矢@ゴブリンスレイヤー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:とりあえず生き残る。仲間がいれば合流したい。
1:アクアとウィズが心配。
2:二人(マリオ、ヨッシー)と一緒に行動する。
3:この二人といて、大丈夫か俺?
4:中々面白いなこの剣
[備考]
参戦時期は第二期最終回後。
主催者は時間移動できると考えています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
[状態]:健康、精神的疲労(小) 魔力消費(小)
[装備]:妖精弓主の弓と矢@ゴブリンスレイヤー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:とりあえず生き残る。仲間がいれば合流したい。
1:アクアとウィズが心配。
2:二人(マリオ、ヨッシー)と一緒に行動する。
3:この二人といて、大丈夫か俺?
4:中々面白いなこの剣
[備考]
参戦時期は第二期最終回後。
主催者は時間移動できると考えています。
マリオ達と情報交換しました。そのせいでクッパ姫を女装したクッパ@スーパーマリオくん だと思っています。
【H-4 草原 黎明】
【パワー@チェンソーマン】
[状態]:腹に打撲
[装備]:血の剣@チェンソーマン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:今日はこれくらいにしておくか!!
1:強そうな奴からは逃げる。
2:弱そうなのは殺す。
3:新しい武器を調達するのじゃ!!
[状態]:腹に打撲
[装備]:血の剣@チェンソーマン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:今日はこれくらいにしておくか!!
1:強そうな奴からは逃げる。
2:弱そうなのは殺す。
3:新しい武器を調達するのじゃ!!
043:そんな過去はウソみたい | 投下順 | 045:えぬぴーしーとのそうぐう |
012特別面 この大ボケな英雄と共に殺し合いを! | マリオ | 063:森のキノコにご用心(もっこり編) |
ヨッシー | ||
佐藤和真 | ||
鬼!悪魔!ちひろ! | パワー | 057ある修羅の結末 |