「自らが無敵だと勘違いしてきた“自然系”の寿命は短い」
ビッグマム海賊団の構成員、ペコムズの言葉である。
悪魔の実を分類する上での一つのカテゴリーである、「自然系(ロギア)」。
この系統に属する実を食べた者は、体を自然物に変化させることができる。
変化した肉体は、その自然物固有の弱点や上位互換の能力などの例外を除き、敵の攻撃を素通りさせる。
この系統に属する実を食べた者は、体を自然物に変化させることができる。
変化した肉体は、その自然物固有の弱点や上位互換の能力などの例外を除き、敵の攻撃を素通りさせる。
ならば自然系の能力は不死身なのか。否、そうではない。
「覇気」と呼ばれる、鍛錬によって身につく力。
これを習得していれば、能力を使用している自然系にも攻撃を当てることができる。
そしてトップクラスの海賊団の戦闘員、あるいは海軍将校であれば、覇気を習得していて当たり前。
ゆえに自然系の力を手に入れただけで満足し、鍛錬を怠るような輩は、あっけなく狩られることになるのだ。
「覇気」と呼ばれる、鍛錬によって身につく力。
これを習得していれば、能力を使用している自然系にも攻撃を当てることができる。
そしてトップクラスの海賊団の戦闘員、あるいは海軍将校であれば、覇気を習得していて当たり前。
ゆえに自然系の力を手に入れただけで満足し、鍛錬を怠るような輩は、あっけなく狩られることになるのだ。
ではこのミルドラースが管理する殺し合いにおいて、自然系の立場はどうなるのか。
この戦いに悪魔の実が存在する世界から参加しているのは、シャーロット・リンリンただ一人。
しかも彼女は幼少期から参加させられており、覇気を習得している可能性は非常に低い。
ならばこの場であれば、自然系は無敵なのか。
それもまた、否。
たとえば魔法。たとえば「スタンド」に代表される、超能力。
異なる世界で生まれた超常の力が、自然系にどう作用するかは未知数なのだから。
この戦いに悪魔の実が存在する世界から参加しているのは、シャーロット・リンリンただ一人。
しかも彼女は幼少期から参加させられており、覇気を習得している可能性は非常に低い。
ならばこの場であれば、自然系は無敵なのか。
それもまた、否。
たとえば魔法。たとえば「スタンド」に代表される、超能力。
異なる世界で生まれた超常の力が、自然系にどう作用するかは未知数なのだから。
さて、前置きが長くなった。
それでは、堕ちた英雄に立ち向かう勇者と酔っぱらいたちの姿を見ていただこう。
それでは、堕ちた英雄に立ち向かう勇者と酔っぱらいたちの姿を見ていただこう。
◆ ◆ ◆
「クソッタレがぁぁぁぁぁ!!」
銀時の口から、悪態が漏れる。
それも、無理はない話である。
突如現れた襲撃者に、鳥山フェイスの勇者と共に立ち向かったまではよかった。
だが襲撃者は、全身を電気に変化させられるという反則的な体質の持ち主。
木刀で突こうが払おうが、まるで手応えがない。
むろん銀時も、考えなしにただ木刀を振り回していたわけではない。
頭部を狙えば、あるいは心臓なら。
弱点の可能性がありそうな場所を、片っ端から狙ってみた。
だが、そのいずれも空振りに終わっていた。
それも、無理はない話である。
突如現れた襲撃者に、鳥山フェイスの勇者と共に立ち向かったまではよかった。
だが襲撃者は、全身を電気に変化させられるという反則的な体質の持ち主。
木刀で突こうが払おうが、まるで手応えがない。
むろん銀時も、考えなしにただ木刀を振り回していたわけではない。
頭部を狙えば、あるいは心臓なら。
弱点の可能性がありそうな場所を、片っ端から狙ってみた。
だが、そのいずれも空振りに終わっていた。
「くっ……」
そして銀時と共に戦うアルスも、状況の悪さに顔をしかめていた。
剣による物理攻撃が効かないのは、こちらも同じ。
ならば魔法を……と言いたいところだが、彼の使える最強の攻撃呪文はよりによって電撃魔法であるギガデインである。
無効化されるどころか、吸収されて相手に有利な結果になってしまうことも考えられる。
そしてアルスが使える電撃系以外の攻撃呪文は、中級呪文止まり。
イオラやベギラマをぶつけてはみたが、有効打になっているようには見えない。
剣による物理攻撃が効かないのは、こちらも同じ。
ならば魔法を……と言いたいところだが、彼の使える最強の攻撃呪文はよりによって電撃魔法であるギガデインである。
無効化されるどころか、吸収されて相手に有利な結果になってしまうことも考えられる。
そしてアルスが使える電撃系以外の攻撃呪文は、中級呪文止まり。
イオラやベギラマをぶつけてはみたが、有効打になっているようには見えない。
「なら……これなら!」
アルスは、手にした王者の剣を高く掲げる。
するとたちまち稲妻が轟き、空気が切り裂かれる。
真空波を発生させ、敵を切り裂く。
それが王者の剣に込められた力だ。
するとたちまち稲妻が轟き、空気が切り裂かれる。
真空波を発生させ、敵を切り裂く。
それが王者の剣に込められた力だ。
「グウッ……!」
真空波が直撃したシャガクシャの口から、苦悶の声が漏れる。
(よし! これなら効く!)
ようやく手応えを感じ、アルスの表情がわずかに緩む。
だがそれも、一瞬のことだった。
王者の剣を脅威と見なしたシャガクシャが、攻撃の対象をアルスに絞ったのである。
だがそれも、一瞬のことだった。
王者の剣を脅威と見なしたシャガクシャが、攻撃の対象をアルスに絞ったのである。
「くっ! うあっ!」
振るわれる槍を受け止め、飛んでくる電撃をかわす。
いかに大魔王を打ち取った勇者といえども、雷の速さを持つ敵に集中攻撃を受けては防戦に徹するしかない。
呪文を唱えるのならば口頭とわずかな身振りだけで済むが、武器に宿る力を解放するにはそのための構えを取らなければならない。
その余裕がないのだ。
いかに大魔王を打ち取った勇者といえども、雷の速さを持つ敵に集中攻撃を受けては防戦に徹するしかない。
呪文を唱えるのならば口頭とわずかな身振りだけで済むが、武器に宿る力を解放するにはそのための構えを取らなければならない。
その余裕がないのだ。
「てめえこら、銀さんはガン無視ですか、このやろー!」
一方ノーマークとなった銀時は、隙だらけの背後から連撃を叩き込む。
だが、全ては電気と化したシャガクシャの体をすり抜けるだけだ。
だが、全ては電気と化したシャガクシャの体をすり抜けるだけだ。
「ふざけんな、ちくしょう!
チートか、コラァ! 弱点アイテムくらい用意しておけや!」
チートか、コラァ! 弱点アイテムくらい用意しておけや!」
苛立ちをごまかすように、銀時は吐き捨てた。
◆ ◆ ◆
高垣楓は、呆然としていた。
当初は体内のアルコールもあり、殺し合いの場だというのに危機感が足りていなかった。
だがそこへ、突然現実が叩きつけられた。
さっきまで会話していた少女から発せられる、焼けた肉のにおい。
それは殺し合いが夢でも撮影でもなく、本当に行われているものだという現実を楓に思い知らせる。
だがその現実は、平和な世界でみんなに愛されて生きてきたアイドルにはあまりにも重かった。
当初は体内のアルコールもあり、殺し合いの場だというのに危機感が足りていなかった。
だがそこへ、突然現実が叩きつけられた。
さっきまで会話していた少女から発せられる、焼けた肉のにおい。
それは殺し合いが夢でも撮影でもなく、本当に行われているものだという現実を楓に思い知らせる。
だがその現実は、平和な世界でみんなに愛されて生きてきたアイドルにはあまりにも重かった。
(私も……私も何かしなければ……)
楓の脳内は、ずっとその言葉で満たされている。
銀時とアルスは、危険を顧みず襲撃者を食い止めてくれている。
アリスは、身を挺して仲間をかばった。
アクアはそのアリスを、魔法で治療している。
この場で何の役にも立っていないのは、楓だけだ。
だから、自分も何かしなければならない。
そう考える楓だが、思考はそこで停止したまま。
具体的に何をすべきかが、まったく浮かんでこない。
だが銀時が適当に放った言葉が、彼女の思考を前に進めた。
銀時とアルスは、危険を顧みず襲撃者を食い止めてくれている。
アリスは、身を挺して仲間をかばった。
アクアはそのアリスを、魔法で治療している。
この場で何の役にも立っていないのは、楓だけだ。
だから、自分も何かしなければならない。
そう考える楓だが、思考はそこで停止したまま。
具体的に何をすべきかが、まったく浮かんでこない。
だが銀時が適当に放った言葉が、彼女の思考を前に進めた。
「ふざけんな、ちくしょう!
チートか、コラァ! 弱点アイテムくらい用意しておけや!」
チートか、コラァ! 弱点アイテムくらい用意しておけや!」
「アイテム」。その単語が、楓の脳に閃光を走らせる。
(そうだ……。支給品! 支給品の中に、何か役に立つものがあるかもしれない!)
よくよく考えてみれば、まだ支給品をろくにチェックしていないことに楓は気づく。
慌てて傍らに転がっていたデイパックをたぐり寄せ、中をあさる。
慌てて傍らに転がっていたデイパックをたぐり寄せ、中をあさる。
「これは……!」
とある支給品の説明書きを読み、楓の顔色が変わる。
その説明どおりの代物だとすれば、まさにこの状況を打開するのにうってつけだ。
彼女の常識ではとうてい考えられない効果だが、すでに常識を超えたものは目撃している。
信じてみる価値はある。
意を決し、楓はそれをデイパックから取り出そうとする。
だがそこで、彼女を視界の隅に置いていたシャガクシャがその行動に気づいてしまう。
楓の様子から「自分に有効な何らかの道具を使おうとしている」と判断したシャガクシャは、攻撃の対象を彼女へ移す。
しかし、わずかな動きからそれを察知した銀時がそれを妨害しに動いた。
その説明どおりの代物だとすれば、まさにこの状況を打開するのにうってつけだ。
彼女の常識ではとうてい考えられない効果だが、すでに常識を超えたものは目撃している。
信じてみる価値はある。
意を決し、楓はそれをデイパックから取り出そうとする。
だがそこで、彼女を視界の隅に置いていたシャガクシャがその行動に気づいてしまう。
楓の様子から「自分に有効な何らかの道具を使おうとしている」と判断したシャガクシャは、攻撃の対象を彼女へ移す。
しかし、わずかな動きからそれを察知した銀時がそれを妨害しに動いた。
「させるかよぉ!」
銀時がデイパックから取り出した巨大な布が、シャガクシャの視界を覆う。
むろん、そんなものははねのけてしまえばそれまでだ。
しかし、急に視界を塞がれればいかなる強者といえども反射的に動きは止まる。
それによる数秒を消費させれば、すでに充分だった。
むろん、そんなものははねのけてしまえばそれまでだ。
しかし、急に視界を塞がれればいかなる強者といえども反射的に動きは止まる。
それによる数秒を消費させれば、すでに充分だった。
「これで!」
その隙に、楓はいびつな形のライトのような道具を取り出し、そのスイッチを入れた。
放たれた光が、シャガクシャの体を照らす。
放たれた光が、シャガクシャの体を照らす。
「なっ!」
シャガクシャが、思わず驚嘆の声を漏らす。
なぜならば、雷と化した彼の体が実体を持ち始めたからだ。
楓が使用した支給品の名は、「カチンカチンライト」。
水や炎など形の定まらぬ物を固めることができる、22世紀のひみつ道具だ。
まさに、「自然系殺し」といっていい代物である。
なぜならば、雷と化した彼の体が実体を持ち始めたからだ。
楓が使用した支給品の名は、「カチンカチンライト」。
水や炎など形の定まらぬ物を固めることができる、22世紀のひみつ道具だ。
まさに、「自然系殺し」といっていい代物である。
「貴様ぁぁぁぁぁ!!」
シャガクシャが、怨嗟の叫びを上げる。
彼はすでに、自分の敗北を悟っていた。
自分と戦っていた二人の剣士は、どちらもかなりの手練。
攻撃を無効化できなくなるどころかまともに動くともできなくなってしまっては、彼らの刃によって命を奪われることはもはや必然。
だが、このまま死ぬわけにはいかない。
この身に満ちた憎しみ、欠片も晴らさずに死ぬなどできようか。
せめて、敗北の元凶だけでも道連れにしてやる。
彼はすでに、自分の敗北を悟っていた。
自分と戦っていた二人の剣士は、どちらもかなりの手練。
攻撃を無効化できなくなるどころかまともに動くともできなくなってしまっては、彼らの刃によって命を奪われることはもはや必然。
だが、このまま死ぬわけにはいかない。
この身に満ちた憎しみ、欠片も晴らさずに死ぬなどできようか。
せめて、敗北の元凶だけでも道連れにしてやる。
シャガクシャはまだ動く右腕に全身全霊の力をこめ、メタルキングの槍を投擲する。
槍は電撃を纏い、恐るべき速さで楓に向かって飛んでいく。
アルスも銀時も、反応が間に合わない。
ましてや、一般人である楓には反応できるはずがない。
槍は、楓の胸に深々と突き刺さった。
槍は電撃を纏い、恐るべき速さで楓に向かって飛んでいく。
アルスも銀時も、反応が間に合わない。
ましてや、一般人である楓には反応できるはずがない。
槍は、楓の胸に深々と突き刺さった。
「あ……」
楓の口から、意味のない声が漏れる。
何が起きたのか、彼女には理解できていない。
だが胸を貫いた激痛が、自分を死に至らしめるのだということはわかっていた。
後悔はない。誰かの役に立って死んだのだから。
そうは言っても、やはり死ぬのはいやだ。
何が起きたのか、彼女には理解できていない。
だが胸を貫いた激痛が、自分を死に至らしめるのだということはわかっていた。
後悔はない。誰かの役に立って死んだのだから。
そうは言っても、やはり死ぬのはいやだ。
(プロデューサー……さん……)
大切なパートナーの顔を最後に思い浮かべ、楓の意識は永遠の眠りについた。
◆ ◆ ◆
そしてシャガクシャの命も、ここで尽きる。
アルスが無言で振るった剣が、硬化したシャガクシャの胴体を両断する。
悪魔の実の力を封じられた状態で受けるそのダメージは、致命傷に他ならない。
上半身だけで床に倒れ込んだシャガクシャは、その状態で何かを口にしようとする。
だがその意思が言葉を紡ぐことはなく、彼はそのまま息絶えた。
アルスが無言で振るった剣が、硬化したシャガクシャの胴体を両断する。
悪魔の実の力を封じられた状態で受けるそのダメージは、致命傷に他ならない。
上半身だけで床に倒れ込んだシャガクシャは、その状態で何かを口にしようとする。
だがその意思が言葉を紡ぐことはなく、彼はそのまま息絶えた。
◆ ◆ ◆
戦いは終わった。
だがそこに勝利の喜びはなく、生き残った者はみな沈痛な表情を浮かべている。
だがそこに勝利の喜びはなく、生き残った者はみな沈痛な表情を浮かべている。
「なんなのよ……。これは……」
アクアはいつものおどけた態度もとれず、現実逃避するかのように頭を左右に振る。
「ごめんなさい、楓さん……。
俺が警戒を怠らなければ……」
俺が警戒を怠らなければ……」
アルスは楓の亡骸の前に突っ伏し、謝罪の言葉を口にする。
「クソッタレが……」
銀時は悪態をつき、床に腰を下ろす。
その時。
『!!』
3人が一斉に、表情を変える。
室内に、突如として邪悪な気配が満ちたからだ。
室内に、突如として邪悪な気配が満ちたからだ。
◆ ◆ ◆
「それ」は、ひどく焦っていた。
まさか自分が力を蓄える前に、宿主が死んでしまうなど考えもしなかった。
このままでは、自分はどうなるのか。
自分でもわからない。
ひょっとしたら、生まれることもできずに消えてしまうかもしれない。
そんなことになるのはいやだ。絶対にいやだ。
生き延びるために、「それ」は宿主の頭部へと向かった。
そこに埋め込まれた、強大な力を利用するために。
まさか自分が力を蓄える前に、宿主が死んでしまうなど考えもしなかった。
このままでは、自分はどうなるのか。
自分でもわからない。
ひょっとしたら、生まれることもできずに消えてしまうかもしれない。
そんなことになるのはいやだ。絶対にいやだ。
生き延びるために、「それ」は宿主の頭部へと向かった。
そこに埋め込まれた、強大な力を利用するために。
◆ ◆ ◆
「なんだよ……。何が起きるってんだよ」
気配は、シャガクシャの死体から発せられている。
それに気づいた銀時は、荒ぶる心のままに叫ぶ。
それに気づいた銀時は、荒ぶる心のままに叫ぶ。
「てめえはもう死んだはずだろ、ビリビリ野郎!
第2形態にでもなるつもりかぁ! おとなしく永眠してろや!」
第2形態にでもなるつもりかぁ! おとなしく永眠してろや!」
だが、銀時のそんな願いもむなしく……。
今、最悪が誕生する。
今、最悪が誕生する。
【高垣楓@アイドルマスター シンデレラガールズ 死亡】
【シャガクシャ@うしおととら 死亡】
【シャガクシャ@うしおととら 死亡】
【G-8 酒場/早朝】
【アルス(男勇者)@ドラゴンクエスト3】
[状態]:ダメージ(中)、MP消費(小)
[装備]:王者の剣@DQ3
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本行動方針:勇者として、殺し合いを止める
1:シャガクシャの死体を警戒
2:アリスが心配
3:仲間を探したい
[備考]
性格は不明ですが少なくともアリスよりは力が下です
名簿上の二人の勇者や沖田などの存在から、同一人物を意図的に集めたのではと考えています
[状態]:ダメージ(中)、MP消費(小)
[装備]:王者の剣@DQ3
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本行動方針:勇者として、殺し合いを止める
1:シャガクシャの死体を警戒
2:アリスが心配
3:仲間を探したい
[備考]
性格は不明ですが少なくともアリスよりは力が下です
名簿上の二人の勇者や沖田などの存在から、同一人物を意図的に集めたのではと考えています
【坂田銀時@銀魂(アニメ版)】
[状態]:ダメージ(中)、二日酔い(ほぼ醒めている)
[装備]:洞爺湖@銀魂
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本行動方針:主催者の打倒。殺し合いには乗らない。
1:シャガクシャの死体を警戒
2:仲間探しは新八も総悟君も放っておいて大丈夫だろうし、探すのは楓さんの同僚を優先でいいよな
3:アクアが女神ねェ……。全く見えねえ
4:なーんか引っかかるな……この名簿
[備考]
二日酔いによる頭痛に悩まされております。
アクアを女神だと認識しましたが、態度を改める気はありません。
メタ知識を制限されています。何らかのきっかけで解除されるかもしれません。
[状態]:ダメージ(中)、二日酔い(ほぼ醒めている)
[装備]:洞爺湖@銀魂
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本行動方針:主催者の打倒。殺し合いには乗らない。
1:シャガクシャの死体を警戒
2:仲間探しは新八も総悟君も放っておいて大丈夫だろうし、探すのは楓さんの同僚を優先でいいよな
3:アクアが女神ねェ……。全く見えねえ
4:なーんか引っかかるな……この名簿
[備考]
二日酔いによる頭痛に悩まされております。
アクアを女神だと認識しましたが、態度を改める気はありません。
メタ知識を制限されています。何らかのきっかけで解除されるかもしれません。
【アリス(女勇者)@ドラゴンクエスト3】
[状態]:気絶、重傷、火傷(大)、アクアによる治療中
[装備]:ロトの剣@DQ1
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本行動方針:勇者として、殺し合いを止める
1:…………
[備考]
性格は【おとこまさり】です。
名簿上の二人の勇者や沖田などの存在から、同一人物を意図的に集めたのではと考えています。
[状態]:気絶、重傷、火傷(大)、アクアによる治療中
[装備]:ロトの剣@DQ1
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本行動方針:勇者として、殺し合いを止める
1:…………
[備考]
性格は【おとこまさり】です。
名簿上の二人の勇者や沖田などの存在から、同一人物を意図的に集めたのではと考えています。
【アクア@この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ版)】
[状態]:酒の飲みすぎによる悪酔い(今はそれどころではない)、アリスを魔法で治療中
[装備]:―
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2、扇子×2@この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ版)
[思考・状況]基本行動方針:主催者の大魔王ミルドラースを倒す。殺し合いには乗らない。
1:アリスを助ける。絶対に死なせない
2:楓の蘇生を試みたい
3:カズマが心配。ウィズは多分大丈夫でしょ
4:主催者を倒して元の世界に帰る。
5:大魔王が殺し合いを開いて私を呼ぶなんて、これはアクシズ教への宣戦布告ね!
[備考]
施設内にあった大量の酒を飲みまくったせいで悪酔いしています。
回復魔法に制限が掛かっています。度合いは次の書き手氏にお任せします。
[状態]:酒の飲みすぎによる悪酔い(今はそれどころではない)、アリスを魔法で治療中
[装備]:―
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2、扇子×2@この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ版)
[思考・状況]基本行動方針:主催者の大魔王ミルドラースを倒す。殺し合いには乗らない。
1:アリスを助ける。絶対に死なせない
2:楓の蘇生を試みたい
3:カズマが心配。ウィズは多分大丈夫でしょ
4:主催者を倒して元の世界に帰る。
5:大魔王が殺し合いを開いて私を呼ぶなんて、これはアクシズ教への宣戦布告ね!
[備考]
施設内にあった大量の酒を飲みまくったせいで悪酔いしています。
回復魔法に制限が掛かっています。度合いは次の書き手氏にお任せします。
【備考】
※メタルキングのヤリ@ドラゴンクエスト8は楓の体に刺さっています
※カチンカチンライト@ドラえもん、ヒルルクの旗@ONE PIECE、シャガクシャの基本支給品は室内のどこかに落ちています
※ノトーリアスBIGのスタンドDISCが発動寸前です
※メタルキングのヤリ@ドラゴンクエスト8は楓の体に刺さっています
※カチンカチンライト@ドラえもん、ヒルルクの旗@ONE PIECE、シャガクシャの基本支給品は室内のどこかに落ちています
※ノトーリアスBIGのスタンドDISCが発動寸前です
【カチンカチンライト@ドラえもん】
多数存在する、ライト型のひみつ道具の一つ。
炎、煙、水などの不定形の物体に光を当てることで、それを固形化する。
効果は5分で切れる。
エピソードによっては「固体に光を当てると、硬度を上昇させる」という効果が付属していることもあるが、今回はこの効果はない。
多数存在する、ライト型のひみつ道具の一つ。
炎、煙、水などの不定形の物体に光を当てることで、それを固形化する。
効果は5分で切れる。
エピソードによっては「固体に光を当てると、硬度を上昇させる」という効果が付属していることもあるが、今回はこの効果はない。
【ヒルルクの旗@ONE PIECE】
Dr.ヒルルクが「あらゆる病を治療する」という信念の象徴として掲げた旗。
海賊旗をオマージュしており、ドクロと桜の花びらが描かれている。
Dr.ヒルルクが「あらゆる病を治療する」という信念の象徴として掲げた旗。
海賊旗をオマージュしており、ドクロと桜の花びらが描かれている。
086:HP回復は少し余裕を見る位で丁度いい | 投下順 | 088:彼女を逃がしてはならない(前編) |
035:前触れなく始まるボス戦は大体みんなのトラウマ | アルス(男勇者) | 100:第二形態と別ボスとの連戦はゲーム的には大差ない |
アリス(女勇者) | ||
坂田銀時 | ||
アクア | ||
高垣楓 | GAME OVER | |
シャガクシャ |