「一緒に行くぜ」
「そう。じゃあ、行きましょうか」
「そう。じゃあ、行きましょうか」
スバルは少々悩みつつも、結局リルルの誘いを受け、B-2 ジャンク・ジャンクションを彼女とともに行くことにした。
理由は簡単。彼は現状、ロクに人と出会えていないからだ。
F-4から始まったスバルの殺し合いは、現状プッチ、土方、リルルの三人しか出会えていない。
このうち殺し合いに乗っていないのはプッチとリルルの二人で、更にその中でもまともと言えるのはリルルくらい。
はっきり言って、このコンペロワにおいてスバルの対人運は悪い。
だからこそ、ようやっと掴んだ縁を離したくはなかった。
なので彼はリルルをゲレゲレに乗せ、二人で平原を西に疾走していた。
理由は簡単。彼は現状、ロクに人と出会えていないからだ。
F-4から始まったスバルの殺し合いは、現状プッチ、土方、リルルの三人しか出会えていない。
このうち殺し合いに乗っていないのはプッチとリルルの二人で、更にその中でもまともと言えるのはリルルくらい。
はっきり言って、このコンペロワにおいてスバルの対人運は悪い。
だからこそ、ようやっと掴んだ縁を離したくはなかった。
なので彼はリルルをゲレゲレに乗せ、二人で平原を西に疾走していた。
ここでもしかしたらゲレゲレは人を二人載せられるのか、という疑問が湧く方もいるかもしれない。
だがこのゲレゲレとは違う世界のキラーパンサーには、いくつかの世界で人を背に乗せて移動している記録がある。
だからこそ今までスバルを乗せて移動しているのだが、詳細はないものの描写を見る限り馬車を馬の代わりに引いているのでは、と推察される記録もあるのだ。
事実、四人パーティをまとめて運んでいるらしいので、人二人くらい乗せても平然としている方が自然だろう。
だがこのゲレゲレとは違う世界のキラーパンサーには、いくつかの世界で人を背に乗せて移動している記録がある。
だからこそ今までスバルを乗せて移動しているのだが、詳細はないものの描写を見る限り馬車を馬の代わりに引いているのでは、と推察される記録もあるのだ。
事実、四人パーティをまとめて運んでいるらしいので、人二人くらい乗せても平然としている方が自然だろう。
あとリルルは飛行できるのだから、それで追随すればいいのでは、という声もあるかもしれないが、飛行能力には制限がかかっている。
ならば必要ないときには使わないのが当然だ。ゲレゲレに二人乗れるのだから、素直に乗るのが普通だろう。
ならば必要ないときには使わないのが当然だ。ゲレゲレに二人乗れるのだから、素直に乗るのが普通だろう。
二人はゲレゲレの背で軽く情報交換する。
とは言っても二人ともこの殺し合いで出会った参加者は、さっき退けた土方歳三を含めても多くはない。
リルルは藍野伊月に加え、彼女は名前も詳細も知らないがレグルスとぉ姫様の土方を除けば三人。
おまけで伊月から話だけ聞いた佐々木哲平を入れても四人だ。
スバルはリルルと土方を除けばプッチだけである。
そこに元の世界からの知人を含めても、お互いとも二人しかいない。
なので情報交換はつつがなく終わりを迎えた。
とは言っても二人ともこの殺し合いで出会った参加者は、さっき退けた土方歳三を含めても多くはない。
リルルは藍野伊月に加え、彼女は名前も詳細も知らないがレグルスとぉ姫様の土方を除けば三人。
おまけで伊月から話だけ聞いた佐々木哲平を入れても四人だ。
スバルはリルルと土方を除けばプッチだけである。
そこに元の世界からの知人を含めても、お互いとも二人しかいない。
なので情報交換はつつがなく終わりを迎えた。
「エンリコ・プッチ、正直理解できないわ……」
その結果、リルルはスバルからもたらされたエンリコ・プッチという男の目的に、酷く当惑するのだった。
世界を一巡させ、世界中の人間が全て未来を知った状態にすることを幸福と呼ぶ、その異常性に。
未来を知りたい、というだけならまだ分かる。
あるいは、今を否定するために過去へ戻ってやり直したいというのでもいい。
極端な話、佐々木哲平みたく未来の別人の成果を奪って、自分の物にして栄誉を手に入れたい、というのでも好悪は別として理解はできる。
だがそれはより良き先を手に入れる為であり、不幸をそのままにしてただ耐えるだけの停滞の為にあるものではない、とリルルは思う。
世界を一巡させ、世界中の人間が全て未来を知った状態にすることを幸福と呼ぶ、その異常性に。
未来を知りたい、というだけならまだ分かる。
あるいは、今を否定するために過去へ戻ってやり直したいというのでもいい。
極端な話、佐々木哲平みたく未来の別人の成果を奪って、自分の物にして栄誉を手に入れたい、というのでも好悪は別として理解はできる。
だがそれはより良き先を手に入れる為であり、不幸をそのままにしてただ耐えるだけの停滞の為にあるものではない、とリルルは思う。
「俺もそう思うよ」
そんなリルルに対し、スバルは大いに賛同した。
彼は己の望む世界の為に、幾度でもやり直してきた身の上。
だからこそ、彼はリルルの言い分に理解を示す。
彼は己の望む世界の為に、幾度でもやり直してきた身の上。
だからこそ、彼はリルルの言い分に理解を示す。
「じゃあどうして、あなたはそんな相手を野放しにしたの?」
「殺し合いに乗ってなかったからな」
「殺し合いに乗ってなかったからな」
リルルの投げかけてきた疑問に端的に答えるスバル。
確かにプッチの思想は危ういものではあるが、だからと言ってこの殺し合いに肯定的ではなく、スバルに対し好意的に接してきた。
なおかつプッチにはスタンド能力という不思議な力があり、おまけに今スバルが探しているレムは意識不明で動けない状態のはずである。
だからこそ不信感や不快感は大いにあれど、時間をかけてまで敵対しようとは思えなかったのだ。
確かにプッチの思想は危ういものではあるが、だからと言ってこの殺し合いに肯定的ではなく、スバルに対し好意的に接してきた。
なおかつプッチにはスタンド能力という不思議な力があり、おまけに今スバルが探しているレムは意識不明で動けない状態のはずである。
だからこそ不信感や不快感は大いにあれど、時間をかけてまで敵対しようとは思えなかったのだ。
「危険の度合いでいうなら、ペテルギウスやお前の出会った白い奴の方がよっぽどだしな」
「それは、確かにそうね」
「それは、確かにそうね」
スバルの言葉に頷くリルル。
好き嫌いは別として、優先順位で考えるならスバルの行動は妥当だと理解はできるので、それ以上言及する気はなかった。
好き嫌いは別として、優先順位で考えるならスバルの行動は妥当だと理解はできるので、それ以上言及する気はなかった。
「俺としては、リルルの知り合いな筈のドラえもんやのび太って奴が、名簿の別の行に書かれてることが疑問だな。俺が探してるレムは同じ行にあるのに」
「それは……」
「それは……」
スバルが何気なく口にした疑問に対し、同じく疑問に思っていたのか口ごもるリルル。
実のところ少し前にも別の場所で彼女の探し人の片割れ、ドラえもんも似たような疑問を抱いていたのだが、それを知るすべは現状ない。
もしかしたら名前がたまたま一緒なだけで、この殺し合いにいるドラえもんとのび太は、自分が知る者とは別人なのではないか、とリルルは不安になってしまう。
実のところ少し前にも別の場所で彼女の探し人の片割れ、ドラえもんも似たような疑問を抱いていたのだが、それを知るすべは現状ない。
もしかしたら名前がたまたま一緒なだけで、この殺し合いにいるドラえもんとのび太は、自分が知る者とは別人なのではないか、とリルルは不安になってしまう。
「まあなんかこの殺し合い、参加者111人もいるし、もしかしたら単なる印刷ミスかもな!」
どこか不安げなリルルを見かねたのか、スバルはわざと明るく大したことじゃないかのように扱った。
事実、この疑問を解消するには参加しているドラえもんか、野比のび太と出会うしか方法がない。
それに思い悩むよりは、一旦脇に置いた方が建設的というものだろう。
事実、この疑問を解消するには参加しているドラえもんか、野比のび太と出会うしか方法がない。
それに思い悩むよりは、一旦脇に置いた方が建設的というものだろう。
「……そうね」
なのでリルルは大人しくスバルの気遣いを受け取ることにした。
するとその直後――
するとその直後――
ガッ
ゲレゲレの体から何やら鈍い音が聞こえた。
なんだなんだ、と思い一旦足を止めさせ、スバルはゲレゲレの体を確認すると、体の側面に何やら痣のようなものができていた。
なんだなんだ、と思い一旦足を止めさせ、スバルはゲレゲレの体を確認すると、体の側面に何やら痣のようなものができていた。
ブッ
すると今度はどこからか、何かが発射されたような男が聞こえる。
スバルが咄嗟に音のする方を見ると、そこにはでできた子供ほどの身体、髪の毛代わりの葉っぱに、まるでタコのような口のNPCが三体並んで立っていた。
コンペロワの中ではザメドルが別の場所で遭遇した、デクナッツ三兄弟である。
スバルが咄嗟に音のする方を見ると、そこにはでできた子供ほどの身体、髪の毛代わりの葉っぱに、まるでタコのような口のNPCが三体並んで立っていた。
コンペロワの中ではザメドルが別の場所で遭遇した、デクナッツ三兄弟である。
その三兄弟は、ゲレゲレから降りたスバルに向けて一斉にデクの実を発射する。
もしまともに食らえば、そこそこのダメージにはなるだろう。しかし――
もしまともに食らえば、そこそこのダメージにはなるだろう。しかし――
バッ
「「「ピキー!」」」
リルルの指から発せられた三つの光線が、三兄弟を放ったデクの実ごと攻撃し、あっさりと返り討ちにした。
すると三兄弟のうち一匹、長男のデクナッツが叫ぶ。
すると三兄弟のうち一匹、長男のデクナッツが叫ぶ。
「ピー! またニイサンイチバンが無視されたッピ! あんまりだから参加者の情報を教えてやるッピ!
パッと見真っ白な一般人っぽい男は、実はとっても危ない魔女教大罪司教『強欲』担当のレグルス・コルニアス」
「えっ!?」
「大罪司教!?」
パッと見真っ白な一般人っぽい男は、実はとっても危ない魔女教大罪司教『強欲』担当のレグルス・コルニアス」
「えっ!?」
「大罪司教!?」
長男の語る内容に驚くリルルとスバル。
彼の話に出てきた真っ白な一般人っぽい男の参加者は、リルルからすればひどく見覚えのある存在。
まさかこんな形で情報を得られるとは想定しておらず、思わず動揺してしまう。
一方、スバルはペテルギウス以外にも大罪司教が参加していることに驚いた。
確かに名簿の自分の列にある、ペテルギウスの横に書かれている奴は誰なんだ、とスバルは疑問に思っていた。
それが大罪司教だとは想定していなかったので、彼もまた驚く。
彼の話に出てきた真っ白な一般人っぽい男の参加者は、リルルからすればひどく見覚えのある存在。
まさかこんな形で情報を得られるとは想定しておらず、思わず動揺してしまう。
一方、スバルはペテルギウス以外にも大罪司教が参加していることに驚いた。
確かに名簿の自分の列にある、ペテルギウスの横に書かれている奴は誰なんだ、とスバルは疑問に思っていた。
それが大罪司教だとは想定していなかったので、彼もまた驚く。
そんな二人の驚きなど目もくれず、長男の話は続く。
「あいつを殺すには権能を見破ってあるものを潰すか、もう一つ別の手段を使うしかないッピ。
……ゴーマさま、ゴーマんなさい。なんちて」
「あっ、おいっ!?」
……ゴーマさま、ゴーマんなさい。なんちて」
「あっ、おいっ!?」
言うだけ言って去ろうとするデクナッツ三兄弟を見て、咄嗟に追いかけようとするスバル。
しかし三匹は即座に姿を消してしまった。
このNPCは情報を提供すればすぐに去り違う場所にリポップする存在。
コンペロワでも最強格のザメドルですら追いきれなかったものを、スバルが追いつけるはずもなかった。
しかし三匹は即座に姿を消してしまった。
このNPCは情報を提供すればすぐに去り違う場所にリポップする存在。
コンペロワでも最強格のザメドルですら追いきれなかったものを、スバルが追いつけるはずもなかった。
「悪い、取り逃がしちまった」
「でも思いがけない収穫ね」
「でも思いがけない収穫ね」
謝罪するスバルに対し、慰めるような言葉をかけるリルル。
確かにもっと情報を聞けたのならそれが最善だが、現状でも有益なことはいくつか知れた。
まず、あの男の名前。これでレグルスが危険人物だと喧伝できるうえ、もしかしたら何かしらの手がかりを得られるかもしれない。
次に、これはある程度想定していたことだが、あの無敵とも思える彼にも攻略法は存在する。
殺せる存在なのだと、主催側であろうNPCが保証したのだ。
確かにもっと情報を聞けたのならそれが最善だが、現状でも有益なことはいくつか知れた。
まず、あの男の名前。これでレグルスが危険人物だと喧伝できるうえ、もしかしたら何かしらの手がかりを得られるかもしれない。
次に、これはある程度想定していたことだが、あの無敵とも思える彼にも攻略法は存在する。
殺せる存在なのだと、主催側であろうNPCが保証したのだ。
「とはいっても、まだまだ挑める段階じゃないけどな」
「それは分かってるわ」
「それは分かってるわ」
だからと言ってとんぼ返りでレグルスに挑んだりはしない。
攻略法はまだ分からないし、仮に戻ったところでいつまでもあの市街地にいる保証もない。
ここは当初の予定通り、まずはジャンク・ジャンクションを目指し、首輪解除の部品を手に入れることを目指すべきだ。
攻略法はまだ分からないし、仮に戻ったところでいつまでもあの市街地にいる保証もない。
ここは当初の予定通り、まずはジャンク・ジャンクションを目指し、首輪解除の部品を手に入れることを目指すべきだ。
『おはよう。四時間半ぶりだな、参加者の諸君』
こうしてリルルが改めて方針を固めているところに、ミルドラースの放送が響く。
開幕にて放送に言及はしていたものの、具体的なことは一切言っていなかったので、突然のこととして認識したリルルとスバルは驚きを隠せない。
だがミルドラースの放送は無慈悲に続く。
開幕にて放送に言及はしていたものの、具体的なことは一切言っていなかったので、突然のこととして認識したリルルとスバルは驚きを隠せない。
だがミルドラースの放送は無慈悲に続く。
『では禁止エリアの発表と行こうか』
そのまま始まる禁止エリアの発表を聞き、慌てて地図を引っ張り出し確認する二人。
幸いなことにおおよその現在地や目的地とは被っていないので、一先ず息を吐く。
だが放送はまだ続く。
続いて死亡者が発表され始め、二人は黙って耳を傾ける。
幸いなことにおおよその現在地や目的地とは被っていないので、一先ず息を吐く。
だが放送はまだ続く。
続いて死亡者が発表され始め、二人は黙って耳を傾ける。
『野比のび太』
「……っ!!」
「……っ!!」
探していた元の世界の知人の片割れの名を聞き、思わず顔をしかめるリルル。
分かっていたことだ。
あの時、自分を撃てなかったのび太君に、この殺し合いはあまりにも過酷なことくらいは。
そんな人間だから、無条件に信用し合流を目指していたのだが。
分かっていたことだ。
あの時、自分を撃てなかったのび太君に、この殺し合いはあまりにも過酷なことくらいは。
そんな人間だから、無条件に信用し合流を目指していたのだが。
『佐々木哲平』
後に出た、別の意味で探していた人間の名前が出たときは、リルルは何も思わなかった。
伊月は随分と慕っていたが、リルルにとっては人の成果を奪い栄誉を手に入れ、本来の担い手を手元に置く悪人としか思っていない。
そんな相手が死んだとて、伊月に対して多少の申し訳なさは感じなくもないが、やはり悲しんだりはできない。
伊月は随分と慕っていたが、リルルにとっては人の成果を奪い栄誉を手に入れ、本来の担い手を手元に置く悪人としか思っていない。
そんな相手が死んだとて、伊月に対して多少の申し訳なさは感じなくもないが、やはり悲しんだりはできない。
『レム』
一方、スバルは探し人の死を知り、深く絶望する。。
予想はしていた。
なにせ、彼からすればレムは眠り姫となり、動くことができないはずなのだから。
そんな参加者が生き延びられるはずがない。
だから、これは予想できたことだ。
実情は違うが、それを知ることは今のスバルにはできない。
予想はしていた。
なにせ、彼からすればレムは眠り姫となり、動くことができないはずなのだから。
そんな参加者が生き延びられるはずがない。
だから、これは予想できたことだ。
実情は違うが、それを知ることは今のスバルにはできない。
だがその絶望の味を、スバルは既に知っている。
魔獣に、魔女教に、大罪司教に、白鯨に、レムは四度も殺されている。
スバルだけは、それを覚えている。
そしてそれを覆す手は、彼の中にある。
魔獣に、魔女教に、大罪司教に、白鯨に、レムは四度も殺されている。
スバルだけは、それを覚えている。
そしてそれを覆す手は、彼の中にある。
死に戻り。
スバルが死亡すると特定の時間まで戻ることができる謎の力。
これを使えば、かつてやったようにレムの死を覆せるはずだ。
もっとも、死に戻りがあろうともまずはレムがどこにいるのか見つけ、そのうえでなおかつ死の原因を知り、死を覆さなければならない。
それがどれだけ困難か、彼には理解できているのだろうか。
否、関係ない。
どれだけ困難であろうとも、彼が望む未来の為ならやり遂げると決めている。
回数制限など知るか。
己の命を使い切ろうとも、スバルはレムを諦めることなどない。
だからここでの問題は、どうやってここから自殺するかということである。
とはいえ、それは解決するのに複雑な手順は何もいらない話だ。
これを使えば、かつてやったようにレムの死を覆せるはずだ。
もっとも、死に戻りがあろうともまずはレムがどこにいるのか見つけ、そのうえでなおかつ死の原因を知り、死を覆さなければならない。
それがどれだけ困難か、彼には理解できているのだろうか。
否、関係ない。
どれだけ困難であろうとも、彼が望む未来の為ならやり遂げると決めている。
回数制限など知るか。
己の命を使い切ろうとも、スバルはレムを諦めることなどない。
だからここでの問題は、どうやってここから自殺するかということである。
とはいえ、それは解決するのに複雑な手順は何もいらない話だ。
「……悪い、少し一人にしてくれ」
「え、ええ……」
「ゲレゲレはリルルについててくれ」
「え、ええ……」
「ゲレゲレはリルルについててくれ」
神妙な顔をしたスバルの言葉に、リルルは少々戸惑いながらも受け入れる。
彼女からすれば、スバルは探し求めていた相手が死んだことを知り、憔悴しているはずの相手。
そんな男が一人になりたがるのは、不自然ではないだろう。
ただリルルが気になったのは、憔悴しているはずなのになぜか、言葉に力強さを感じたからだ。
まるでなにか、希望があるかのような。
彼女からすれば、スバルは探し求めていた相手が死んだことを知り、憔悴しているはずの相手。
そんな男が一人になりたがるのは、不自然ではないだろう。
ただリルルが気になったのは、憔悴しているはずなのになぜか、言葉に力強さを感じたからだ。
まるでなにか、希望があるかのような。
何かを隠しているのかもしれない、とリルルは考える。
しかし彼女はスバルを殺し合いに乗っておらず、なおかつ害意はないと判断している。
ならば、何を隠しているにしても悪意ではないだろう、と思う。
聞きたいとは思うが、今の関係にヒビを入れる程ではない。帰ってきたら聞いてみる程度にしよう、と結論付けた。
しかし彼女はスバルを殺し合いに乗っておらず、なおかつ害意はないと判断している。
ならば、何を隠しているにしても悪意ではないだろう、と思う。
聞きたいとは思うが、今の関係にヒビを入れる程ではない。帰ってきたら聞いてみる程度にしよう、と結論付けた。
まさかこの決断を永遠に履行できないことになるなど、リルルは想像だにしないし、また振り返ることすらできない。
「……よし」
リルルがそんな考えを抱いているなどつゆ知らず、スバルは一人と一匹から離れた、目立たない場所に移動した。
ここなら大丈夫だろ、と考えデイパックから取り出したのは、放送前に土方に使用した瞬間接着銃。
その銃口を自らの顔面に向け、スバルは躊躇なく引き金を引いた。
ここなら大丈夫だろ、と考えデイパックから取り出したのは、放送前に土方に使用した瞬間接着銃。
その銃口を自らの顔面に向け、スバルは躊躇なく引き金を引いた。
「――っ!!」
瞬間、スバルの顔に接着剤がへばりつく。
一度付けば人間より強大なロボットですら振り払えないゲルが顔で固まれば、答えは一つ。
呼吸ができなくなる。
一度付けば人間より強大なロボットですら振り払えないゲルが顔で固まれば、答えは一つ。
呼吸ができなくなる。
スバルは自殺するつもりだったが、近くに水場も高所もないので飛び降りることができず、また危険なNPCを呼び寄せることも考えるが、そのせいでリルルやゲレゲレを危険に晒したくなかった。
そこで思いついたのが、瞬間接着銃による窒息死。
これなら一人で実行可能だ。
もっとも、窒息しきるまで彼には地獄のような苦しみが続くだろうが、そんなことはどうでもいい。
レムを助けるためなら、その程度は些事でしかない。
だからスバルは大人しく窒息死を選ぶ。
そこで思いついたのが、瞬間接着銃による窒息死。
これなら一人で実行可能だ。
もっとも、窒息しきるまで彼には地獄のような苦しみが続くだろうが、そんなことはどうでもいい。
レムを助けるためなら、その程度は些事でしかない。
だからスバルは大人しく窒息死を選ぶ。
ところで、コンペロワ特有の制限だが、瞬間接着銃の接着剤は五分で消滅する制限がある。
そして呼吸ができなくなってから窒息死に至るまで、早ければ四分ほどだが、実は数分は鼓動が続く。
なので仮に接着剤が消滅した後、窒息死する前にリルルかゲレゲレが様子を見に来れば、窒息しているスバルを見つけて適切な対処をし、生き残る可能性もあった。
しかしその可能性は彼にとっての慈悲か、別の方法で潰された。
そして呼吸ができなくなってから窒息死に至るまで、早ければ四分ほどだが、実は数分は鼓動が続く。
なので仮に接着剤が消滅した後、窒息死する前にリルルかゲレゲレが様子を見に来れば、窒息しているスバルを見つけて適切な対処をし、生き残る可能性もあった。
しかしその可能性は彼にとっての慈悲か、別の方法で潰された。
すなわち、NPCの襲来である。
NPCの内訳はパペットマン、ほのおのせんし、しびれくらげ、ベロゴンの四体。
神楽鈴奈をリーダーのクロが災厄で襲わせていた時にいたNPCが、空気を読んで移動した後、紆余曲折を経てここに現れたのだ。
どんな紆余曲折があったのか、語られる日はきっと来ないだろうが。
NPCの内訳はパペットマン、ほのおのせんし、しびれくらげ、ベロゴンの四体。
神楽鈴奈をリーダーのクロが災厄で襲わせていた時にいたNPCが、空気を読んで移動した後、紆余曲折を経てここに現れたのだ。
どんな紆余曲折があったのか、語られる日はきっと来ないだろうが。
四体のNPCは窒息しているスバルを見つけると、たった一匹の一発の攻撃で即死すると理解しているのか、ほのおのせんしが口からかえんのいきを吐き、対象を焼き尽くした。
こうして彼の目的である、死に戻りの為の死は果たされる。
こうして彼の目的である、死に戻りの為の死は果たされる。
【ナツキ・スバル@Re:ゼロから始める異世界生活 死亡】
【残り69名】
【残り69名】
◆
『カスが効かねえんだよ(無敵)』
◆
『おはよう。四時間半ぶりだな、参加者の諸君』
「………………………………………………は?」
「………………………………………………は?」
だからと言って、スバルに希望がもたらされるとは限らない。
彼が戻ってきたのは、ミルドラースの放送が始まった直後。
それを認識したとき、スバルの絶望は決定的なものになる。
彼が戻ってきたのは、ミルドラースの放送が始まった直後。
それを認識したとき、スバルの絶望は決定的なものになる。
なぜなら、レムの死を覆すことはどうやってもできなくなったからだ。
『未来のお話は、笑いながらじゃなきゃダメ』などと、もう言う必要はない。
来年の事を言えば鬼が笑うなんて話は、あの少女の笑顔は、二度とありえないものになったからだ。
『未来のお話は、笑いながらじゃなきゃダメ』などと、もう言う必要はない。
来年の事を言えば鬼が笑うなんて話は、あの少女の笑顔は、二度とありえないものになったからだ。
【ナツキ・スバル@Re:ゼロから始める異世界生活 死に戻り】
【残り70名】
【残り70名】
「あ……あぁ……」
ミルドラースの放送が耳を滑る。
放送について、禁止エリアについて話していたが、スバルからすれば一度聞いた話。
聞く必要がない。聞きたくない。
放送について、禁止エリアについて話していたが、スバルからすれば一度聞いた話。
聞く必要がない。聞きたくない。
『それは、コンペ・ロワイアル内で今までに退場した者の名前だ。これからは定時放送において禁止エリアと共に発表してやろう』
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
だが大魔王が、たかだが一人の人間相手に容赦する義理はない。
ミルドラースは淡々と死者の名前を読み上げ、スバルは耳を塞ぐために絶叫を上げるしかできない。
彼にこの放送を止めるすべなどない。
もっとも、放送を仮に止めたところで何の意味もないが。
レムを殺したのはミルドラースではなく、別の人物なのだから。
ミルドラースは淡々と死者の名前を読み上げ、スバルは耳を塞ぐために絶叫を上げるしかできない。
彼にこの放送を止めるすべなどない。
もっとも、放送を仮に止めたところで何の意味もないが。
レムを殺したのはミルドラースではなく、別の人物なのだから。
「ちょ、ちょっと!?」
一方、リルルは大いに戸惑う。
本来、どんなことがあっても聞き逃してはならないであろう放送を、こともあろうに大声をあげてかき消そうとするなど彼女の理解を超えている。
しかもただ未知の可能性に怯えているのではなく、内容を知っているからこそ聞きたがっていないように見えたので、なおさら理解不能だ。
幸いなことに聞き逃してもいいように、名簿の名前の色が変わるよう配慮されていたので、放送の内容自体は把握できた。
本来、どんなことがあっても聞き逃してはならないであろう放送を、こともあろうに大声をあげてかき消そうとするなど彼女の理解を超えている。
しかもただ未知の可能性に怯えているのではなく、内容を知っているからこそ聞きたがっていないように見えたので、なおさら理解不能だ。
幸いなことに聞き逃してもいいように、名簿の名前の色が変わるよう配慮されていたので、放送の内容自体は把握できた。
「ガハッ! ゴホッ!!」
やがてどれほど叫んでいたのか、スバルは喉を酷使しすぎてむせる。
だがすぐに落ち着き、スバルは憔悴してしまう。
それを見計らって、リルルは声をかけた。
だがすぐに落ち着き、スバルは憔悴してしまう。
それを見計らって、リルルは声をかけた。
「スバル。あなた、未来が分かるの?」
リルルはさっきのスバルの様子を見て、こう推測した。
材料は皮肉なことに、伊月に支給された10年後の週刊少年ジャンプだ。
佐々木哲平が未来のジャンプを読んで、そこに載っていた作品を現在で書いて己の物にしたように、スバルも未来を知ったとすればさっきの所業の理解はできる。
材料は皮肉なことに、伊月に支給された10年後の週刊少年ジャンプだ。
佐々木哲平が未来のジャンプを読んで、そこに載っていた作品を現在で書いて己の物にしたように、スバルも未来を知ったとすればさっきの所業の理解はできる。
「……そんな便利な物じゃねえよ。
そんなものがあったなら、俺はレムを死なせずに済んだろうさ」
そんなものがあったなら、俺はレムを死なせずに済んだろうさ」
スバルはリルルの問いに対し、ぶっきらぼうに返す。
問うた側としても今更回答者の善性を疑おうとは思えないので、嘘は言ってないと判断した。
何を隠しているかは知らないが、害意がないなら一先ずは口を出すつもりもない。
問うた側としても今更回答者の善性を疑おうとは思えないので、嘘は言ってないと判断した。
何を隠しているかは知らないが、害意がないなら一先ずは口を出すつもりもない。
「……そう。分かったわ」
だからリルルはそれだけ言って、ゲレゲレに乗り込んだ。
その放送に堪えている様に、スバルは苛立った声を上げる。
その放送に堪えている様に、スバルは苛立った声を上げる。
「リルル、お前だって友達だったのび太って奴が死んだのに、なんでそんな平気そうなんだよ」
「平気そうに見えるの?
……いえ、あなたの憔悴っぷりを見てたらそう見えてもおかしくないわね」
「平気そうに見えるの?
……いえ、あなたの憔悴っぷりを見てたらそう見えてもおかしくないわね」
リルルはスバルの言葉に棘を見せるも、当人の様子を見て思わず引っ込めてしまう。
堪えてはいる。だがスバル程かと言われると、否と返すほかない。
世話になった。恩も友情ある。だけどスバルとレム程の交流はなかった。
それでも――
堪えてはいる。だがスバル程かと言われると、否と返すほかない。
世話になった。恩も友情ある。だけどスバルとレム程の交流はなかった。
それでも――
「私は戦うわ。
伊月の仇を討つためにレグルスを殺すし、のび太君の仇だって討つ。
あなたはどうするの? あなたの大切だった人を見捨てて、そこでへたり込んでいるの?」
「俺は――」
伊月の仇を討つためにレグルスを殺すし、のび太君の仇だって討つ。
あなたはどうするの? あなたの大切だった人を見捨てて、そこでへたり込んでいるの?」
「俺は――」
帰ってきた答えに、スバルは答えに窮する。
元の世界のこともあるし、エミリアやアーラム村の皆のことを見捨てるつもりもない。
それでも、レムと二度と会えないと思うと、心がへし折れそうになる。
いっそ何もかも諦めてしまいたい。
だが――
元の世界のこともあるし、エミリアやアーラム村の皆のことを見捨てるつもりもない。
それでも、レムと二度と会えないと思うと、心がへし折れそうになる。
いっそ何もかも諦めてしまいたい。
だが――
『諦めるのは簡単です』
『でも』
『──スバルくんには、似合わない』
『でも』
『──スバルくんには、似合わない』
レムの言葉が蘇る。
彼女の言葉が、スバルの心に折れることを許してくれない。
彼女の言葉が、スバルの心に折れることを許してくれない。
『──だって、スバルくんはレムの英雄なんです』
例えスバル自身がスバルのことを信じられなかったとしても、レムだけはスバルを信じている。
誰よりも彼に優しいように見えて、その実誰よりも厳しい彼女の言葉が、彼を縫い留める。
だから答えはこうだ。
誰よりも彼に優しいように見えて、その実誰よりも厳しい彼女の言葉が、彼を縫い留める。
だから答えはこうだ。
「諦めない。俺は絶対、殺し合いに屈しない」
スバルは決意する。絶対、レムを裏切らないと。
それだけ言って彼もまた、リルルと同じくゲレゲレに乗る。
それだけ言って彼もまた、リルルと同じくゲレゲレに乗る。
そうして二人はまた出発する。
目的地は変わらずジャンク・ジャンクション。
殺し合いを打破するために、二人はキラーパンサーの背に乗り疾走する。
目的地は変わらずジャンク・ジャンクション。
殺し合いを打破するために、二人はキラーパンサーの背に乗り疾走する。
(蘇生については、言わない方がいいかもしれないわね)
ゲレゲレの背に乗るリルルは、同乗者のスバルを意識しながら思考する。
彼女が考えるのは、死者の蘇生について。
彼女はレグルスとの戦闘時、一度死亡するも支給品の効果で蘇生している。
ならば、主催者の言う『何でも願いを叶える権利』は、死者の蘇生も可能と考えていいだろう。
彼女が考えるのは、死者の蘇生について。
彼女はレグルスとの戦闘時、一度死亡するも支給品の効果で蘇生している。
ならば、主催者の言う『何でも願いを叶える権利』は、死者の蘇生も可能と考えていいだろう。
しかし、その蘇生は一体何人まで可能なのだろうか。
殺し合いで死んだ全員、などとはリルルには思えない。
そんなことをすれば、ゲーム自体が茶番になってしまう。
下手をすれば、みんな後で生き返らせるから一旦死んでほしい、という主張がまかり通り、納得づくで一人以外が死ぬことすら、可能性は0ではない。
そうなれば、主催者は何を思うのだろう。
この殺し合いを楽しそうに眺めているであろうミルドラースは、どう考えるだろう。
とてもつまらないだろう。
そうなってしまえば、ミルドラースは死んだ参加者を生き返らせることを、不可能にするかもしれないのではないか。
殺し合いで死んだ全員、などとはリルルには思えない。
そんなことをすれば、ゲーム自体が茶番になってしまう。
下手をすれば、みんな後で生き返らせるから一旦死んでほしい、という主張がまかり通り、納得づくで一人以外が死ぬことすら、可能性は0ではない。
そうなれば、主催者は何を思うのだろう。
この殺し合いを楽しそうに眺めているであろうミルドラースは、どう考えるだろう。
とてもつまらないだろう。
そうなってしまえば、ミルドラースは死んだ参加者を生き返らせることを、不可能にするかもしれないのではないか。
それは、優勝狙いではないリルルにとってもゾッとする話だ。
殺し合いに乗る気はないが、可能ならのび太君や伊月を生き返らせたいと、心から思っている。
反故にされるだけならまだ――そんなものがあればの話だが――『何でも願いを叶える権利』を行使する方法を奪い取ればなんとかなるかもしれない。
だが願いそのものが叶わなければどうなる?
伊月に、のび太に二度と会えなくなる。
僅かに見えている望みが、決定的に断ち切られる。
だからリルルは蘇生の可能性を口にしない。
殺し合いに乗る気はないが、可能ならのび太君や伊月を生き返らせたいと、心から思っている。
反故にされるだけならまだ――そんなものがあればの話だが――『何でも願いを叶える権利』を行使する方法を奪い取ればなんとかなるかもしれない。
だが願いそのものが叶わなければどうなる?
伊月に、のび太に二度と会えなくなる。
僅かに見えている望みが、決定的に断ち切られる。
だからリルルは蘇生の可能性を口にしない。
同じ方向を向いているはずの二人。
しかし二人は、情報量の違いという視点の高さが明確に異なっていた。
これが明かされたとき二人に訪れるのは不和か結束か。
しかし二人は、情報量の違いという視点の高さが明確に異なっていた。
これが明かされたとき二人に訪れるのは不和か結束か。
それとも、それらを塗りつぶす他の何かか。
【E-2/朝】
【リルル@ドラえもん のび太と鉄人兵団】
[状態]健康、怒り、レグルス、佐々木哲平への嫌悪感(大)、プッチ、スバルに対する困惑(大)、悲しみ(大)
[装備]なし
[道具]基本支給品、とうぞくのかぎ@ドラゴンクエスト3、『子』という文字が12個書かれた紙@妖怪の飼育員さん、ヘブンズ・ドアーのスタンドDISC、藍野伊月の基本支給品、防御スペルカード@ファイナルソード
[思考・状況]
基本行動方針:ジャンク・ジャンクションへ向かい、首輪解除の部品を入手する
1:スバルと行動する
2:佐々木哲平……そう、死んでしまったのね
3:レグルスはまた会ったら確実に殺す。土方歳三も、のび太君の仇も
4:ドラえもんと合流する。のび太君が死んでしまった後の彼が心配
5:スバル……あなた、何を隠してるの? 私が言えたことじゃないけど
6:エンリコ・プッチ。よく分からないけど止めないといけないわね
7:蘇生についてはひとまず黙っておくことにする
[備考]
※アイノイツキとの会話で、彼女の過去、現在を知りました。
※処刑されそうになっていた所を、ドラえもん達に助けられた直後からの参戦です。
原作版、羽ばたけ天使たち版どちらを参考にしても問題ありません。
※佐々木哲平をタイムマシンを悪用した犯罪者だと認識しました。ホワイトナイトを盗作したと判断しています。
※飛行能力に制限があり、一定時間以上飛び続けると、首輪が点滅し始めます。
[状態]健康、怒り、レグルス、佐々木哲平への嫌悪感(大)、プッチ、スバルに対する困惑(大)、悲しみ(大)
[装備]なし
[道具]基本支給品、とうぞくのかぎ@ドラゴンクエスト3、『子』という文字が12個書かれた紙@妖怪の飼育員さん、ヘブンズ・ドアーのスタンドDISC、藍野伊月の基本支給品、防御スペルカード@ファイナルソード
[思考・状況]
基本行動方針:ジャンク・ジャンクションへ向かい、首輪解除の部品を入手する
1:スバルと行動する
2:佐々木哲平……そう、死んでしまったのね
3:レグルスはまた会ったら確実に殺す。土方歳三も、のび太君の仇も
4:ドラえもんと合流する。のび太君が死んでしまった後の彼が心配
5:スバル……あなた、何を隠してるの? 私が言えたことじゃないけど
6:エンリコ・プッチ。よく分からないけど止めないといけないわね
7:蘇生についてはひとまず黙っておくことにする
[備考]
※アイノイツキとの会話で、彼女の過去、現在を知りました。
※処刑されそうになっていた所を、ドラえもん達に助けられた直後からの参戦です。
原作版、羽ばたけ天使たち版どちらを参考にしても問題ありません。
※佐々木哲平をタイムマシンを悪用した犯罪者だと認識しました。ホワイトナイトを盗作したと判断しています。
※飛行能力に制限があり、一定時間以上飛び続けると、首輪が点滅し始めます。
【ナツキ・スバル@Re:ゼロから始める異世界生活】
[状態]:健康、エンリコ・プッチへの不信感・不快感(大)、土方、レグルスへの警戒心(大)、魔女の残り香(中)、悲しみ(極大)
[装備]:キラーパンサー(ダメージ小)@ドラゴンクエストV、瞬間接着銃@ドラえもん
[道具]:基本支給、お守り@こじらせ百鬼ドマイナー
[思考・状況]基本行動方針:
1:リルルと行動する
2:レム。俺、絶対諦めないから
3:『天国』なあ……宗教家ってやっぱ禄なヤツいねぇな!
4:本物の土方歳三までいるのかよ……
[備考]
※エンリコ・プッチの『天国』の解釈を本人からの説明で理解しました。
※参戦時期は聖域に向かう前後。
※『死に戻り』のペナルティには制限が課せられているようです。
※『死に戻り』にも制限が掛かっています。以下一覧
・『死に戻り』には回数制限在り。正確な制限回数は現在不明
・セーブポイントは主催者側の意思で設定、変更される
このうち、スバル当人が把握しているものは『死に戻り』の回数制限のみです。
これ以外にも制限があるかは現在不明です。
[状態]:健康、エンリコ・プッチへの不信感・不快感(大)、土方、レグルスへの警戒心(大)、魔女の残り香(中)、悲しみ(極大)
[装備]:キラーパンサー(ダメージ小)@ドラゴンクエストV、瞬間接着銃@ドラえもん
[道具]:基本支給、お守り@こじらせ百鬼ドマイナー
[思考・状況]基本行動方針:
1:リルルと行動する
2:レム。俺、絶対諦めないから
3:『天国』なあ……宗教家ってやっぱ禄なヤツいねぇな!
4:本物の土方歳三までいるのかよ……
[備考]
※エンリコ・プッチの『天国』の解釈を本人からの説明で理解しました。
※参戦時期は聖域に向かう前後。
※『死に戻り』のペナルティには制限が課せられているようです。
※『死に戻り』にも制限が掛かっています。以下一覧
・『死に戻り』には回数制限在り。正確な制限回数は現在不明
・セーブポイントは主催者側の意思で設定、変更される
このうち、スバル当人が把握しているものは『死に戻り』の回数制限のみです。
これ以外にも制限があるかは現在不明です。
| 109:連鎖破壊 | 投下順 | 111:ひらいてむすんで |
| 091:三者三様 | リルル | |
| ナツキ・スバル |