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魔幇マン

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魔幇マン

名前:魔幇マン(モーパンマン)
性別:無性

特殊能力:新たなる頭

魔幇マンは魔幇という魔人たちの集まりによる魔人能力と清王朝のダイヤの神秘力の相互作用から生まれた意識体、いわば魔幇そのものの意識である。
魔幇マンにとって魔幇の構成員は自分を構成する細胞のようなものであり、替えのきくパーツでしかない。
恐るべきことに、魔幇の首領とされる人物ですらその例外ではない。魔幇マンは首領を含む魔幇の構成員全ての無意識に干渉し、当人にすら自覚させること無く魔幇の構成員全てを自らの手足として操れるのである。

魔幇マンにとって魔幇の首領は替えの効くパーツではあるが、その存在は魔幇マンにとって重大な意味を持つ。魔幇の首領の座が代替わりやクーデター、暗殺などによって変化した時、魔幇マンの意識を形作る魔人能力の力場は100倍に活性化し、魔幇マンは数日の間物理的実体を得る。
新たなる頭部を得て、元気100倍魔幇マン!なのだ。
実体化した魔幇マンの肉体の形は実体化時の様々な要因によって決定されるが、その外形にかかわらず強靭無比。必殺の魔拳(モーパンチ)を受けた相手は第三宇宙速度を凌駕して宇宙に射出され、星になってしまう。

実体化した肉体が破壊されても意識は消えることは無く、魔幇の首領が変われば再び姿を現す。
しかし魔幇あるいはダイヤが完全に破壊されるか、ダイヤが魔幇の活動圏外(概ね上海の外)に持ち出されると消滅する。

設定

魔幇の魔人たちの魔人能力と清王朝のダイヤモンドの謎めいた相互作用によって誕生した、『魔幇そのものの意識』。その人格は魔幇という組織の性格をそのまま映している。

魔幇の魔人たちは下っ端から首領に至るまで無意識化で魔幇マンの影響を受けており、本人たちは全く認識していないが全員が事実上魔幇マンの傀儡である。

上海の歴史上魔幇に立ち向かう勇気ある者たちは多数おり、魔幇の首領を討ち果たしたものも複数存在した。しかし、その全てが首領を倒した瞬間実体化した魔幇マンによって殲滅されており、魔幇の支配が揺らぐことは無かった。
魔幇の構成員たちも魔幇マンの存在を知ることは無く、知った者は魔幇マンの手によって悉く葬られている。

その存在には清王朝のダイヤが必要不可欠であるため、血眼になってダイヤを探している。

動機

ダイヤへの動機

自身の存在に必要不可欠だから。ダイヤが上海の外に持ち出されると事実上死んでしまう。

行動原理

自分そのものとも言える魔幇を拡大し、不滅の支配者として君臨し続けようともくろんでいる。
魔幇マンにとって魔幇という組織の存続は自身の生存と不可分なのだ。
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