なんか夢で見た世界 - だんのこまち@wiki

アメリカ風な舞台
学生で世界の歴史が書かれた資料を複数人の部員？と一緒に勉強をしているところから始まる。
カジノなどもある。
少年兵のような構成のテロ組織(名前を忘れた)があり、町の一般人からは共通認識でヤバい奴らという認識がある。
自分は友達複数人と帰宅のため車で移動していたところ、交差点があり、角には大きなカジノがあり、
おそらく景品だろうぬいぐるみが展示されており、巨大なジャックポットが回っているのが見える。
そのカジノを車から眺めていたところ、急にヘッドライトや、賑やかだった近辺のカジノのライトを消し始める町に驚く。
そこで同乗者の友達に「なんだ？」と聞くと「～(思い出せないけどテロ組織の名前)だよ」という
テロ組織が何かを始めるため、交差点向かいの店の中に集まっているようだ。
見た目ではあまり区別がつけられず、ちょっと浅黒め？の少年や大人たちが集まっているのが少し確認できたが、どこにいるのかわからないまま、車を降りる。
気付かぬままテロ組織の集まっていると思われる場所の横を通り過ぎるようにその場を離れようとする。
通り過ぎてから少しした後、近くの輸送工場から爆発音と悲鳴が聞こえる。
逃げる人込みを逆方向に進むと、廊下の両サイドに部屋があり、長い両端に玄関があるタイプのマンションにたどり着いた。
反対側の玄関外には特殊部隊が忙しそうに動く姿が見える。
付近を見渡してみると、クラスメイトの女の子が泣きながら特殊部隊隊員の一人に話しをしようとしていた。
(クラスメイトのシーンは見られていないが、何故かクラスメイトと認識できた。)
それを横目にさらに奥を目指そうとするが、特殊部隊にこれ以上の進行を見つかれば追い返されるか、最悪の場合敵と見間違われ撃たれる可能性が頭をよぎる。
そのマンションの階段を駆け上がり、上の階の窓から見下ろすように下の特殊部隊の動きを見る。
輸送工場の屋上にはヘリが降りようとしており、おそらく犯人の脱出と勝手に推測し、マンションの空いた部屋の引き出しを探し回り始める。
そこでハンドガンを手にする。
犯人らしき集団がヘリの入り口に立っているのが見えた。
ハンドガンを窓から発射したところで　　目が覚めた.....