どうも、ク●バトロイヤーです。
皆さん!ついに!!!!!
「神威」のSDVX収録が決定しましたね!
神威がEZ2DJに収録されてから16年経ってますが
この時を待ち続けたSDVXファンは
数多くいるのではないのでしょうか?
なので当wikiでもこれを祝ってぇ
今回はこのキャラを紹介したいと思います
「こいつはカオスだ!」
「ミライドンの イナズマドライブ! こうかは ばつぐんだ!!」
DA違う!
厄災が来る
厄災に正義はない
悪との区別もない
「屍人でも...胸はときめくのですね」
ヴァイオレットとは
ジオ・ニヴルヘルのプリンセス。胸についてるブレスレットが王家の装備。
「怠惰」の王家の装備を得ている。
裏世界プリンセスで恋愛要素がある。
第9章。
グレイスと操られたヤマトが一騎打ちとなり、
グレイスがヤマトの剣で倒され消えてしまう。
「最後に聞くよ。騎士のボウヤ。アタシの弟になる気はあるか?」
ユウキは無言で断った。
「そうか......そっちは......死にな!」
ヤマトの斬撃から、ユウキを彼女が庇い、切り刻まれ死亡というエグい最期を遂げた。
彼女と
グレイスは、フレイヤに操られた「バンディ・シスターズ」の餌食となったのだ。
というわけで彼女と
グレイスはプリコネRで死亡したキャラ、つまり故人である。
ヤマトの斬撃で、彼女と
グレイスは殺害されたのだから......
退場の仕方はあっさりだった。まるでジオ・ニヴルヘルのプリンセスとは思えないくらい、あっさりだった。
同じプリンセスのペコリーヌ、
ライラエル、ネフィ=ネラは生きているのに、彼女だけあっさり退場となってしまったのだ。
ヤマトに果敢に立ち向かった彼女と
グレイス。ご冥福をお祈りする。
さて、次は彼女のステータス......
「こんな最期ホントなわけないじゃん!
ほ~ら見てごらん...」
ヤマトがユウキを倒そうとした所、
「セーフ、ですね。騎士氏。」
「グレイスさん!?」
「どうも。化けて出ました。もちろん、嘘ですが。」
足が透けている。身体も透けている。
それもそのはず、
グレイスは幽霊なのだ。
しかしヤマトら「バンディ・シスターズ」はフレイヤによって撤退した。
ヴァイオレットはやはり、ヤマトに殺害され死亡した存.......
「......グレイス。
ええと......
右手が、どこかに転がっていってしまって......」
「しゃべった!?」
「あとは......すみません。
胴体を、強く押し付けてもらえますか......」
「......世話をかけます。
んんっ......」
ヴァイオレットは、切り刻まれた身体を癒着し復活。
それもそのはず、彼女の種族はアンデッド。動く死体。
このようにある程度消耗するが、切り刻まれようが魔法を食らおうが、
身体を直せばザオリクできる。これは不死身能力で、王家の装備「怠惰」によるものである。
ちなみにゾンビ化という腐敗の進行も王家の装備で抑えられているらしい。
彼女自身は戦闘能力は持っていないらしい。動物霊ブルップ、ユック、ヴシュヴーズルに攻撃するらしい。
香水集め、物語を読むことが趣味であり、誕生日は漱石の日の2月21日。
グレイスからは菫と呼ばれている。
彼女の性能
【物理】
前衛で、儚くも凛と咲くジオ・ニヴルヘルの姫。
継続ダメージ効果を鈍化させる環境効果【忌火】で盾に、絶怠霊度の継続割合攻撃で矛となり、静寂の冥府を護る。
2025年4月30日。プリンセスフェスの3部枠で彼女が実装された。
しかし彼女自身は戦闘能力を持たないので、戦闘に向い......
なんとグレイスと同じTier0.5を誇っている。
彼女自身は戦闘能力を持たないのに、どうして......?
っていうか
草津結衣奈も戦闘能力持たないけど。
ちなみにさっきバラバラにされても身体を直せば復活できるので不死身と言っていたが、
ゲーム上の都合で普通に戦闘不能になる。まあ不死身を再現したらゲームが壊れるし......
ただ、プリコネのキャラはカムラヲの即死攻撃を食らおうがSPダンジョンの時間切れ後即死爆発を食らおうがゲーム上の都合死なない。
喋る余裕があり、落ち込んではいるが生きているのだ。撤退で済む。
倒されてキャラクターロストするソシャゲは艦これと刀剣乱舞くらいである。
※画像に誰かが伏せられていますがこれはwikiのとあるアレの配慮です。
スキル3「忌火の境界」
戦闘開始直後、彼女は胸についてるブレスレットの光で、蒼い炎のフィールドを作った。
環境効果【忌火】を発動したのだ。継続ダメージを与える状態異常のダメージの発生間隔と効果時間が延長されるという恐ろしいもので、
それは2倍となって降りかかるものである。
しかしイノリ等のスタンを食らってしまうとスプラのサメライドになる。
ハンデマッチをかけられている気分である。
スキル1「ソウルストリーム」
彼女の周りから魂のようなものがたくさん出てきて、敵一体に魂が入ってきた。
物理/魔法無効バリアを展開。この時点でアメスやエリスみたいなものだが、物理防御力と魔法防御力を大アップ、
対照的に相手1体の物理攻撃力と魔法攻撃力を大ダウンという途方もない物もある。
スタンされてないと【忌火】により味方全体のHPが中回復しTPも小回復、
敵キャラ1体にそのキャラの最大HPに応じての最大444444の物理割合ダメージが襲ってくる。
割合ダメージが来るのは恐ろしいものである。やけくそすぎるだろ。
スキル2「イモータル・ステップ」
彼女は一回転して、スカートの裾を広げた。
彼女自身に【穢レ】が出る。敵から受ける特定のダメージの30%が継続ダメージになる。
所詮ダメージカット効果である。凄くない?
ユニオンバースト「アブソルト・アケディア」
「冥府の秤よ、参ります!」
「さようなら、末路なる者...」
「アブソルト・アケディア!」
彼女は胸についてるブレスレットから光のレイビアを取り出した。
動物霊ブルップ、ユック、ヴシュヴーズルに敵を攻撃させ、
そこから敵に一閃し攻撃し......あれ?ダメージがない?
なんとこいつ、物理防御力と魔法防御力を小ダウンさせるだけでダメージはないのだ。
しかしスタンさせてないと、【忌火】により物理防御力と魔法防御力のダウン量がアップ。
一閃を食らった敵キャラが絶怠霊度状態になりそのキャラの最大HPに応じての最大444444の物理割合ダメージが襲う。
そして自分のHPを中回復させるというヤバいやつ。
えーここまで見た人ならわかると思うが、
彼女は直接的な攻撃スキルを一つも持っていない。
......残念なことにユニオンバーストが攻撃しないため、彼女はバトロイに向いてない。
ではなぜ、バトロイに参戦したのか?D2nd氏に聞いてみよう。
「あ、あれはユニオンバーストがどうみても攻撃しているからです。
効果を見てたらダメージを与えてないので、勘違いだったようです。」
D2nd氏は
早瀬ユウカ(体操服)から何を学んだのか?
一体何故バトロイに向いてない性能のキャラを参戦させているのか?
あ、百合咲ミカとか百合園セイアとか参戦させてるからいっか。
それで、何故レイビアを? ~彼女と「七冠を斬る悪の侍」~
それは第3部の13章「闇の底の死闘」後編に遡る。
怠惰の能力解放&コントロールに一度失敗した後、成功にこぎつけた彼女。
そんな彼女に立ちふさがった悪しき侍。その名は「ヤドガミ」。
そのヤドガミに、ユウキ、ネネカ、マサキがボコボコにされていた。
特にネネカはいつものように七冠の不憫らしさを発揮し、マサキを狙うヤドガミの攻撃から庇い斃れた。
ヤドガミも、ネネカの「ティル・ナ・ノーグ」を食らっていたが、動ける。
「邪魔者は、片付いた。
さぁ、プリンセス・ヴァイオレット......渡してもらおうか。
『黒曜官の鍵』を。」
「っ......!
ですが......!」
するとユウキが「まだ、僕がいる......!」と割り込んだが、ヤドガミは力が残っていたため、
ユウキはヤドガミにあぼーん。
「騎士様っ......!」
「逃げて、ヴァイオレットさん......!」
その時、彼女は......
「――ヴァイオレット。
オマエさ、悪いやつにすごまれたら
怖くてもちゃんと殴り返さなくちゃダメだぞ。
仲間がいない時だって、あるんだし、
最後に自分を守るのは......自分しかいないんだからな。」
「頭を張るなら、逆恨みを食うなんざ日常茶飯事――それでも
いざってときゃあ、他人を吊るさなくちゃなんねぇのが王ってもんだ。
その気構えがなきゃ、『王家の装備』だって答えちゃくれねぇよ。」
「ー-......
わたくし、は......」
「わたくしはいつも、躊躇ってばかり。
恐れてばかり、自分のことばかり......。
......ですが、
それも、今日、この日まで。
勇気を。
立ち向かう、勇気を。
そして......」
「――騎士様。どうか、お力を。」
ジンベエが競りに出された!落札したのはすしざんまいの社長木村清。
このままでは数時間後にすしざんまい本店で、ジンベエの解体ショーが行われてしまう!
果たしてルフィは、ソマリアの海賊を撲滅した実績のある木村清に、勝つことが出来るのか!?
ルフィ「次回、ワンピース!」
ルフィ敗北!
さよなら海峡のジンベエ
ルフィ「海賊王に、俺はなる!」
※この予告はワンピースには存在しません。
斃れたネネカ、サツキの前、彼女はオーラを放った。立った彼女。
「命乞いなら、聞かんな。」
「いいえ、そのつもりはありません。」
彼女の胸のハート「「怠惰」の王家の装備」が光る。
彼女は「怠惰」の王家の装備を胸にかざし......
「王として、末路なる者は傷つける...
勇気を!」
彼女と斃れたネネカ&サツキ、ヤドガミの周りが、蒼い炎で囲まれた。
「怠惰」の王家の装備が、レイビアに変わった。
彼女は、その光のレイビアを持つ。
「そうか、では!」と侍のヤドガミが墨らしき斬撃衝撃波を放った。
そこで彼女が取った行動とは......?
なんと彼女の周りが青い炎で包まれ、彼女を狙った衝撃波が遮られた。
「アケディア!」
ヤドガミは飛んだ。
「ブルップ、ユック、ヴシュヴーズル!」
3体の動物霊がヤドガミを襲う。
が、駄目っ...!
あっさりヤドガミに斬られてしまった......
と思ったら3体とも元通り。なんだこいつは!?
そして3体はヤドガミに激突要塞の突撃型の如く激突!
あれ、ダメージがない?ヤドガミの腕をよく見ろ!
なんか暗い青いものがあるじゃないか!
「......最後の警告です。
お下がりなさい。
さもなくば......この世界の姫として。
お命を、頂戴いたします。」
だがヤドガミはそれでも剣を構える。
しかしヤドガミが倒した筈のサツキが現れヤドガミを動けなくした。
間に
グレイスが「グレイテスト・スラスト」を放ち峰打ちにした。
その後ヤドガミは
あいつらの更なる強化形態にけちょんけちょんにされた、
一人の忍者「グルーヌイ」と一緒に撤退。残念なことにヤドガミを完全に撃破するには至らなかった。
しかし本気を出せば七冠より強くなるのだ。
簡単に言えばヤドガミとの戦闘で「怠惰」の力が覚醒したということ。
それくらい、彼女はTier0.5を誇っているということだ。
激闘!彼女とレイジングジョー
彼女はレイジングジョーに立ち向かう。
エリコ(コマンダー)、マコト(コマンダー)、クリス(アルファ)、
グレイスを連れて、
彼女は運ゲーの境地であるレイジングジョーに立ち向かう。
早速彼女が「忌火の境界」をちゃんと発動。環境効果【忌火】が出た。
マコト(コマンダー)は斬撃を放ち一閃。「ウルフェンラッシュレイド」を放ったのだ。
さらにエリコ(コマンダー)はレイジングジョーを踏み斧で振りかざした。
ユニオンバースト「命乞いなど聞きませんわ」を発動したのだ。
さらにマコト(コマンダー)は「ウルフェンラッシュレイド」で追撃した。
彼女もすかさず「アブソルト・アケディア」を発動した。
さらにクリス(アルファ)は紫の槍を降らし、大爆発を起こした。
ユニオンバースト「虚数魔境」を放ったのだ。
グレイスもブロッケンに乗り槍を持って突撃する「グレイテスト・スラスト」を放った。
するとレイジングジョーがユニオンバースト!!!!!
レイジングジョーが百裂拳を披露し、ジャンプしてレイジングブラストを放った。
数秒後にエリコ(コマンダー)が「命乞いなど聞きませんわ」というユニオンバーストを放った。
彼女も「アブソルト・アケディア」を放った。マコト(コマンダー)も「ウルフェンラッシュレイド」で追撃する。
数秒後にクリス(アルファ)はユニオンバースト「虚数魔境」を放った。
グレイスも「グレイテスト・スラスト」で攻撃する。
エリコ(コマンダー)がユニオンバースト「命乞いなど聞きませんわ」を発動した後、
そこからマコト(コマンダー)が「ウルフェンラッシュレイド」で追撃。
彼女も「アブソルト・アケディア」でとんでもないデバフをかける。
しかしレイジングジョーのユニオンバーストをカウンターで食らってしまう。
その数秒後にクリス(アルファ)がユニオンバースト「虚数魔境」を発動した。
グレイスも「グレイテスト・スラスト」で追撃。エリコ(コマンダー)が「命乞いなど聞きませんわ」でさらに追撃。
そして彼女は「アブソルト・アケディア」というユニオンバーストを放った。
マコト(コマンダー)が「ウルフェンラッシュレイド」を使うと、
グレイスが「グレイテスト・スラスト」で追撃した。
数秒後にマコト(コマンダー)が「ウルフェンラッシュレイド」を発動し攻撃し、
エリコ(コマンダー)がユニオンバースト「命乞いなど聞きませんわ」で追撃。
するがレイジングジョーのユニオンバーストをカウンターで食らう。
しかしクリス(アルファ)がユニオンバースト「虚数魔境」でカウンター。
彼女も「アブソルト・アケディア」でレイジングジョーに絶怠霊度状態などをつける。
残り30秒。
グレイスが「グレイテスト・スラスト」を放つ。
エリコ(コマンダー)もユニオンバースト「命乞いなど聞きませんわ」で追撃を放った。
マコト(コマンダー)が「ウルフェンラッシュレイド」を発動させ攻撃する。
彼女も「アブソルト・アケディア」を放つ。するとマコト(コマンダー)が再び「ウルフェンラッシュレイド」。
するもレイジングジョーのユニオンバーストというカウンターを貰う。
それに怒ったのかクリス(アルファ)がユニオンバースト「虚数魔境」でカウンター攻撃。
エリコ(コマンダー)もユニオンバースト「命乞いなど聞きませんわ」でカウンターに便乗する。
グレイスも「グレイテスト・スラスト」を放った直後......
残り16秒。レイジングジョーのHPが0になった。
レイジングジョーは歯を食いしばり斃れ、フェードアウトして消えた。
彼女は一回転してスカートの裾を広げ、動物霊ブルップ、ユック、ヴシュヴーズルを呼び寄せた後......
「随分立派になられて...今後も守護騎士必要ですか?」
「もちろん。消えることなく、側にいてくださいね。」
彼女はグレイスへの☆3勝利時掛け合いを言ったのであった。
まあ同じ世界の住民なので掛け合いがあるのは当然である。
ちなみにペコリーヌや
ライラエル、ネフィ=ネラへの掛け合いはない。何故......
もしもヴァイオレットが「レギオン・ウォー」に参戦していたら
「ええ、【レイジ・レギオン】のギルドマスターは凄かったですね。」
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2021.08.17 レギオンウォー
主人公連合と「レイジ・レギオン」の戦いが繰り広げられた。
その戦いは現実世界を巻き込み熾烈な争いが繰り広げられ、
激闘の末に主人公連合が勝利したと語られている。
ヴァイオレットは2025年参戦なために参加できなかったが、もしも彼女が「レギオン・ウォー」に参加していたらどうなっていたのだろうか......
【ゼーン】
一騎当千、万夫不当の実力を揮う寡黙な剣士。
覚醒することで、龍は更なる高みへと昇る。
彼女はアゾールドの娘
プレシア、【レイジ・レギオン】が捕獲を目論んでいた七冠のネネカ(アルファ)、クリス(アルファ)、
そして
守護騎士の
グレイスを連れ、彼女はゼーンに立ち向かった。
早速先制攻撃を食らう彼女。しかしスタンしなかったため「忌火の境界」で環境効果【忌火】がちゃんと発動した。
すると
「ヴァイオレット姫!」と
グレイスが「グレイテスト・スラスト」を放った。
プレシアも自身のシャドウを大量に呼び出し、巨大なフォークとナイフを投げ逃げ場を無くさせ、
プレシア自身がナイフとフォークで攻撃する「シャドウ・スプリット-破杖-」を発動した。
ネネカは手名付けた魔物を呼び出し、元気玉からビームを放った。
ユニオンバースト「ティル・ナ・ノーグ」を放った。
彼女も「グレイス!」と言い、「アブソルト・アケディア」を放った。
さらにクリス(アルファ)がユニオンバースト「虚数魔境」で追撃する。
数秒後プレシアが「シャドウ・スプリット-破杖-」を使った。
そして
グレイスが
「ヴァイオレット姫!」と「グレイテスト・スラスト」を放つ。
ネネカ(アルファ)も「ティル・ナ・ノーグ」で追撃。
数秒後に彼女が「アブソルト・アケディア」を放った。
クリス(アルファ)もユニオンバースト「虚数魔境」で攻撃する。
が、ここでゼーンのユニオンバースト!!!!!(カットイン付き!)
「
絶牙竜咬」と称した、天高く舞い上がり急降下してその勢いで剣を振り下ろす斬撃が放たれた。
この動画から4年前
あいつらがこれを食らって斃れたことから、この技の恐ろしさが分かるだろう。
だが、あれから4年インフレし続けたプリンセスは違う。彼女は半分くらいでとどまり、
ネネカ(アルファ)も同様。
プレシアも3分の1もってかれただけ。
そう、
あいつらとは違うのだ。
改悪育成機能の充実。恐ろしいものである。
プレシアが「シャドウ・スプリット-破杖-」を発動し攻撃。
グレイスも「グレイテスト・スラスト」で追撃する。
ネネカ(アルファ)も「ティル・ナ・ノーグ」でさらに追撃し、クリス(アルファ)もユニオンバースト「虚数魔境」で追い打ちをかける。
そして彼女は
「グレイス!」と「アブソルト・アケディア」を放った。
プレシアが「シャドウ・スプリット-破杖-」でゼーンに攻撃する。
攻防が続く、クリス(アルファ)がユニオンバースト「虚数魔境」を放つ。
グレイスも「グレイテスト・スラスト」を発動。ゼーンに攻撃した。
ネネカ(アルファ)も「ティル・ナ・ノーグ」で追撃!
するも、ゼーンの「絶牙竜咬」というユニオンバーストを食らってしまう。
彼女のHPが半分を切った。
グレイスがカウンターで「グレイテスト・スラスト」を放つ。
プレシアが「シャドウ・スプリット-破杖-」を放つと、クリス(アルファ)がユニオンバースト「虚数魔境」で追撃。
彼女は「グレイス!」と、「アブソルト・アケディア」でゼーンにデバフ+αを仕掛けた。
ネネカ(アルファ)は「ティル・ナ・ノーグ」でそれに便乗する。
よく見るとゼーンに赤いオーラが出ている。それは覚醒である。
クリス(アルファ)がユニオンバースト「虚数魔境」を発動。ゼーンに攻撃し、
グレイスも「グレイテスト・スラスト」でゼーンに攻撃した。
プレシアが「シャドウ・スプリット-破杖-」で追撃。
グレイスが空気を読まずに「グレイテスト・スラスト」をまた発動。
彼女は「グレイス!」と、「アブソルト・アケディア」を放つ。
ネネカ(アルファ)は「ティル・ナ・ノーグ」を使い攻撃。
クリス(アルファ)もユニオンバースト「虚数魔境」でオイウチコウゲキし、
残り17秒、ゼーンのHPが0になった。
ゼーンは、「ここまで...か...」といい、膝を突いて消えた.......
彼女は一回転してスカートの裾を広げ、動物霊ブルップ、ユック、ヴシュヴーズルを呼び寄せた後......
「随分立派になられて...今後も守護騎士必要ですか?」
「もちろん。消えることなく、側にいてくださいね。」
彼女はグレイスへの☆3勝利時掛け合いを言ったのであった。
彼女はグレイスと一緒なので、掛け合いがあるのだ。
彼女が与えたダメージはたった1323万5431。
ちなみにグレイスは2886万874で、クリス(アルファ)は4879万3334である。
そして......
彼女はクランバトル編成キャラ状況のランキングで1位になったのである。
なんと、
キャルを差し置いて、クランバトル編成キャラ状況1位である。
あの自身は戦闘能力を持たない彼女がだ。何故戦闘能力を持たないのにこんなに強いのだろうか。
これは彼女と同じ声優の
珠洲島有栖と
柚鳥ナツも喜ぶところだろう。
ステータス
15/35/15/35
台詞
攻撃「ブルップ!(子犬のブルップという霊で%tekiに攻撃)」
回避「丁寧なご挨拶をありがとうございます......♪」
被弾「即に一度4している身。溺れ4ぬことは、ありませんが......」
会心「参ります!さようなら、末路なる者......アブソルト・アケディア!」
勝利「五体満足での勝利です。」
敗北「プリンセス失格ですね......」
逃走「これが......4......(膝を突いて消えた)」
バトル前のコメント「ええ。ここはジオ・二ヴルへルによく似た雰囲気ですから。」
活躍
相性
最終更新:2025年09月05日 21:02