ザ・クエスト2

※挨拶はなしでいいのでhttps://wikiwiki.jp/partnarikiri/%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BChttp://harmit.jp/manner/manner.phpをご一読ください。

  • 「ザ・クエスト特別編」から○日それは○日にとあることから始まった。
    そうオワ魂の事件を起こしたことを。あれから月日がたって、そして... -- あらすじ
  • 観阿弥「アイオスの奴、通常形態より弱かった(SECの性能が)から
    腹いせで暴れているのか...」
    Donald-2nd-R「あーあれか。あんな告知で大口叩いたのにあいつ、振るわなかったもんな。」


    黒衣の寝坊助女「zzz...zzz...」(観阿弥とD2ndの話を寝ながら聞いている)
    黒衣の正月暴言猫「全く、何よこの性能...通常形態がク●みたいな暴れ方した割には地味だったなんて...」
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「スカウトはストレスとビタミンを伴いますからね。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 【OREジャーナル】
    真司「ふぅ..仕事終わったっとみんなは今頃元気にしてるんかなぁ〜(観阿弥と仲間達やブロちよ勢)」
    大久保大介「お疲れさ〜ん。お前仕事終わったら最近何をするんだ?」
    真司「いや、いろいろ。」→そう言って真司はOREジャーナルを出て行く。
    -- 真司
  • 景和「むしろ..何故カオスバトルロイヤルが潰されたというデマか流れただろうか。」俺はそう考えた -- 景和
  • 【番外編の話の続き】
    アイオス「君たちも超時空トーナメントで孫悟空ら第七宇宙を倒さないかい?今ならメルカリでSECのボクが14000円で貰えるよ。」
    (ガチです。メルカリで買えます。これを見てる君もログインして購入だ!!)
    黒衣の寝坊助女「ふぁ...ん...眠たい...世界征服は興味ない...」
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「孫悟空らの運を吸収してまぐれ勝ちするのも特ダネです!」
    黒衣の正月暴言猫「あの青髪界王神の誘いに乗れ!?ぶっ●すわよ!!」
    黒衣の海気分屋「とりあえず、まずはあの人の話を...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 一方、真司が会場が襲われてると聞いて駆けつけた。
    だがその途中、水色の髪をした女の子が倒れていた。
    真司「女の子が倒れている..誰だろう。」 -- 真司
  • ドロシー「一応言っとくけどボクじゃないからな。」 -- ブロちよ
  • 真司「え?その声って..ドロシー!?何故ここに..」
    ドロシー「だって水色の髪の子って完全にボクじゃない。だからきたわけ。」
    しかし、倒れている少女は長い髪型をしてツインテール。そのうえ、ドロシーの服装も全く違う。
    真司「でも...見た目も顔も服装もドロシーちゃんとは全く違うぞ?」
    真司がそう言った時だった
    ???「ん...はっ(パチッ)あれ?ここは...!?きららはどこ!?ランプはどこ!?」
    真司「うわっ!!(バタッ!)びっくりした。」
    ???「あ..ごめんなさい..」
    真司「アンタはいったい..」
    ???「初めてまして。クレアです。」
    真司&ドロシー「クレア...?」 -- 真司
  • ドロシー「いや水色髪=ボクってどれだけ視野が狭いの...」 -- ブロちよ
  • アイオス「ん?ボクが倒れていると思ったのかい?残念。
    確かにボクは水色の髪だけどね。ボクがいるのは会場ではなく観阿弥氏とD2nd氏が話していたカフェの前だよ。」
    黒衣の寝坊助女「さっさと会場行こう...」
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「話をしてたらD2nd氏が茶色いものを踏んだという報告があったそうですが...」
    黒衣の正月暴言猫「にしてもなによあの一般人!!6人目のV4って!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 観阿弥「あの水色の髪は...クレアさん!?
    あの人が時の界王神アイオスの部下か!?」


    アイオス「あのクレアさん...ボクと同じ髪型だね。」
    紅き仮面の社長「あの人を攻撃するなら高く付くわよ?アイオス。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 麻耶「あれー、ドロシーじゃん。」
    恵「どうしたの?こんなところで。」
    ドロシー「マヤメグ!」
    香風智乃の友達、紺色髪の条河麻耶と赤色髪の奈津恵だ。 -- ブロちよ
  • 紅き仮面の社長「あれが依頼の重要人物ね...!」
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「スキチケを配らなきゃ...!!」
    アイオス「おっと。ボクはお助けチケットでもいいよ?」
    (スーパードラゴンボールヒーローズには初心者救済のお助けチケットがあります。ランキングには乗りません。)
    黒衣の正月暴言猫「ちょっと眼鏡!?クレアさんの事情を聞かないと!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「この子は..」
    ドロシー「この子達は麻耶と恵だ。」
    真司「へぇー あっ!そうそう二人とも、智乃はどこで何をしてるんだ?」 -- 真司
  • 井之原小星「さーて、攻防強化のせいで真凡退やダブルV逸した腹いせに会場へ向かったぞ~。」
    才羽ミドリ「でも、あの黒衣の中の一人...どこかで見覚えが...」
    才羽モモイ「えー!?これこそ仲間と戦うイベントって奴!?信じられなーい!」
    井之原小星「これはスコアアタックかタイムアタックだぞ。敵が仲間でも、訓練だと思うように!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち

  • 麻耶「智乃は...今日はラビットハウスで働いてるよ!」
    恵「最近忙しいんだよね...」 -- ブロちよ
  • アイオス「君、一般人かい?バトロイは戦闘向けのキャラが強いと言ってそうだけど、
    桜井誠という現実の政治家が4連覇するからそうとは言えないんだよね。
    ボクは元々通常形態でもぶっ壊れだったからね。事件の犯人がいたら、時の力を解放させるよ。」
    黒衣の海気分屋「これからあの犯人に素晴らしいショーを見せてあげよう。」
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「戦闘は運も付き物ですよ☆バトロイも運試しです☆」
    紅き仮面の社長「便利屋さんがバトロイ会場の破壊と創造を繰り返す依頼を解決するから!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「へぇーラビットハウスっていう喫茶店か。俺も喫茶店で働いてることがあるからな。いっぺん行ってみたかったんだよな。」
    ドロシー「どれだけごちうさ知ってんだよ。」
    真司「いや、知らんけど。丁度お腹減ってきたしラビットハウスへ行くとするか。」→ライドシューターでごちうさの世界に行く。 -- 真司
  • ドロシー「メタ発言させてもらうけど、智乃ももうカオスバトルの世界にいるよ...」 -- ブロちよ
  • 【どこかの世界】
    そこではスタンドではなく、特殊な力を持つ石として存在する「ローリング・ストーンズ」が宇宙全体に降り注ぎ、滅亡した世界。
    突然現れては降り注ぎ、全ての生命を根絶やしにした。
    そのうちの12%が様々な世界へと転移していった。
    (※直接、肉体かスタンドが接触すると強制的にタヒにます。
    回避する手段はローリング・ストーンズを間接的に攻撃して破壊すること。
    また、ローリング・ストーンズはタヒぬまでの時間が一番短いキャラクターを襲ってきます。
    ついでに物質を貫通します) -- (匿名)
  • 真司「(ドロシーの発言を聞いて)ちょっと!それなら早めに言っとけば良かったのに〜!」 -- 真司
  • 真司がそう言った途端、3人の魔物が現れた
    ???「ウツツ...」→ウツカイ
    真司「敵か!?」→真司はどこはへ行き、鏡の場所で変身をした。
    龍騎「ッシャ!」 -- 真司
  • 暗黒狂気生徒「うひひひひひ!!!」
    アイオス「おっと。魔物がいるね。あの3体の魔物のボスかい?」
    観阿弥「魔物だ!!よし、倒すか!「オールティアータイムブレイク」!!」
    クレジッタアキノ&サレンモニカ神里綾華小鳥遊ホシノを召喚した!!)


    紅き仮面の社長「ん、待って...この姿、どこかで...?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ウツカイ1→(1000→500)
    ウツカイが観阿弥の仲間達に異常状態(弱気)させた。 -- ウツツ
  • クレジッタ「魔物は私が倒しますわ!」
    アキノ「サレン様、あの魔物4人を協力して倒しなさい!」
    サレン「わかったわ!魔物を無双するわ!」
    小鳥遊ホシノ「うへ~。魔物退治もいいね~。」
    モニカ「これは、訓練ではないぞ!覚悟!魔物達!!」
    神里綾華「稲妻の誇りを賭けて、参ります!」


    紅き仮面の社長「ま、待って、一人だけは!!」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 墨田「俺も手伝うよ。」
    →マグナムで発砲。
    ウツカイが観阿弥達を異常状態(弱気)にする。命中率90% -- 墨田
  • クレジッタ「あれ?あなたは..」
    墨田「以前の俺はどうでもいい。早くあいつらを始末してあげよう」 -- KG
  • (観阿弥の仲間達を異常状態(弱気)させた件について)
    観阿弥「おっと!予め状態異常無効アイテムがあるのを忘れたか!」
    (状態異常無効アイテム「ゴブリンバット」を使った!観阿弥の仲間達に弱気状態が解除された!!)
    観阿弥「どうだ!私も使えるのだ!」
    アイオス「素晴らしい力だね。状態異常になった時のアイテムを持っているとは。」」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • すると、観阿弥がそう言った途端、何者かが観阿弥の背中を撃った。
    おかげで観阿弥は大ダメージを負った。
    観阿弥「え!?誰だ!!」
    墨田「俺、みたよ。犯人は城戸だ。」※大嘘であり、墨田の姿を見た者は誰もいなかった。
    城戸「ええっ!?俺!?」 -- 真司
  • すると、観阿弥がそう言った途端、何者かが観阿弥の背中を撃った。
    おかげで観阿弥は大ダメージを負った。
    観阿弥「え!?誰だ!!」
    墨田「俺、みたよ。犯人は城戸だ。」※大嘘であり、墨田の姿を見た者は誰もいなかった。
    城戸「ええっ!?俺!?」 -- 真司
  • ドロシー「下がっといて...」
    恵麻耶を後ろに下げると...
    ドロシー「てやぁ!」〈扇でウツカイを引っ叩く。もちろん斬れる。〉 -- ブロちよ
  • アイオス「冗談で誤魔化しているのかい?」(墨田を気弾で攻撃)
    アキノ「観阿弥の背中を撃つって卑怯よ!」
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「あれ?乱入はいけませんね...」
    黒衣の寝坊助女「仕方ない、今起きるから...」
    観阿弥「あの人はウツカイのグルだ!今ここで倒す!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 観阿弥「全く、今ので大ダメージを食らってしまった...」(3000/6000)
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「大丈夫ですか?今なら私が戦いますよ♪」
    黒衣の正月暴言猫「このク〇眼鏡!心配してないで魔物を倒しなさいよ!」
    紅き仮面の社長「ふふっ、私も依頼解決のために参戦しますよー!」


    暗黒狂気生徒「もっとぉ!!もっとぉ!!ぬぅははははは!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「ハァッ!〈シュートベント!〉」
    仲間はウツカイ3体を倒すことが出来た。 -- 真司
  • 観阿弥「後は暗黒狂気生徒だけだ!!暗黒狂気生徒、覚悟しろー!!」
    紅き仮面の社長「ちょっと待って、観阿弥さん!あの人は敵じゃないわ!」
    観阿弥「だ、だって...この人はウツカイを従えて現れたから明らかに敵だって...」
    黒衣の寝坊助女「ふぁ~あ。これだからソシャゲにわかって呼ばれるんだよね~。」
    観阿弥「俺はにわかじゃないぞ!!」
    紅き仮面の社長「あの人は剣先ツルギよ!一見敵に見えるような言い回しだけど、ブルアカの味方よ!」
    アイオス「おっと。敵に紛れた味方だったか。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「君は?」 -- 真司
  • 剣先ツルギ「こ...こんにちは、真司さん!
    わ、私も頑張ります!事件解決に、む、向けて!
    わ、私はウツカイをペットに、し、してるわけではありません!」
    観阿弥「成るほど、敵役じゃなかったのか...」
    アイオス「紛らわしい味方だね。ジャネンバが悟空側につくようなものだよ。」
    観阿弥「とりあえず、敵はいないみたいだし、本に戻すか。」
    ((クレジッタアキノ&サレンモニカ神里綾華小鳥遊ホシノを本に戻した) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 黒衣の爆死誘発緑眼鏡「まさか敵に間違われるような性格の仲間が存在するなんて...」
    黒衣の正月暴言猫「ちょっと〇眼鏡?ヤバいわよ!!」
    黒衣の寝坊助女「GABA For Sleepを食べて、次の戦いに備えて寝ないと~」
    紅き仮面の社長「これくらい簡単な依頼だよ!さ、寝坊助女!一緒に依頼をこなしましょ!」
    黒衣の海気分屋「とりあえず、次のターゲットを探さなきゃ。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 「ふん、何であいつ(アイオス)が今更俺だとわかったんだよ。絶対やり返してやる。
    さてと何を考えようか..迷うなぁ...!」
    墨田「そうだ。まずこれを使うとしよう。」→ナイトのカードデッキ
    墨田「えーっと、確か..鏡のある場所にあった。変身!」
    仮面ライダーナイトとなった墨田。(この変身を見た人は誰も見ていなかった。)
    ※一旦設定ミスがあったため削除しました。 -- 墨田
  • 真司「なんなんだよあいつ..俺を犯人者扱いしやがって..」
    アキノ「本当ですわ..」 -- 真司


アイオス「何故墨田さんだと分かったのかって?
ボクの出ている「スーパードラゴンボールヒーローズ」と同じ会社が作った
「仮面ライダーバトル ガンバライジング」という作品に出ていることを知っているからね。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「へぇー。そうなんだ。」
    真司はそう言った時
    ナイト「おい!城戸!」
    真司「え!?蓮!?何で仮面ライダー姿に!?」
    蓮「まぁ..敵を倒したばかりだからこのままだ。」→どこかへ行く。
    ※修正しました。 -- 真司
  • アイオス「早速来ちゃったか、墨田奏斗!
    おっと、「仮面ライダーバトル ガンバライジング」という作品に出ているというのは記憶違いだったようだね。
    彼が本来変身する仮面ライダーダバーンはガンバライジングでは未参戦だったよ。」


    皇城セツナ「ん?仮面ライダーナイトの姿をした墨田奏斗よ。デザイアグランプリ失格の腹いせか?」
    柚鳥ナツ「あ、こんな所にさっきの蟹を可愛がってた人はっけーん。」
    珠洲島有栖「ん...。声で分かる。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 蓮「え?誰だよそんな人。(完全蓮の声)」
    アイオス「やっぱり人違いか。」
    有栖「そうらしい。うーん。」 -- 蓮



  • アイオス「素晴らしい、時の力を解放したボクが7連勝...!!
    観阿弥、君が召喚しているモニカはどうだい?」
    観阿弥「パチモン2体の激熱展開をムジョーというヒゲヒゲ団がぶち壊した所...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「へぇーあのムジョーとヒゲヒゲ団ってそんなに強いか?」 -- 真司
  • 観阿弥「原作では強くないけど、第405回C-BR杯でモニカと蟹藻2人という最高の激熱展開に消火器を掛けたからね...
    ぶっ壊れ軍人のモニカを一抜けさせて蟹藻を倒しやがった...」
    アイオス「ん、Discordから伝言が届いたよ。「12勝しているから記事にしろ」?」


    柚鳥ナツ「あのこの前蟹を可愛がってた人、見つけたら教えてね、友人の姉♪」
    皇城セツナ「了解だ。「負のオンゲキ」を使ってあの人をねじ伏せてやろう。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 耐えるベジ「オレの存在を忘れてはいないだろうな」
    ドロシー「誰!?」 -- ブロちよ
  • 蟹藻?「オラなんてミスで蟹藻って名前にされちまったのに三連覇したぞ」
    麻耶「悟空!?」
    サイヤ人二人が一同に揃うとは...
    さらに、カニカマを大量に持っているボルキャンサーが現れて
    蟹藻「これは、訓練だぞ!」
    とか言ってくる。
    蟹藻?→悟空「未来の悟飯ばっかにカオスバトル世界を守らせるわけにはいかねぇ。オラたちも守るぞ!」 -- ブロちよ
  • 真司「え!?ご、悟空さん!?マジで!?懐かしい!俺青年頃に見てたよ!」 -- 真司
  • アイオス「ベジータ...確か黒衣の女戦士を倒したと言われているサイヤ人...
    確か君、勝った時に「この俺こそが最強の名に相応しいのだ!」と言うよね。
    本当に「もう駄目だ...御終いだぁ...」と言う人と同じなのかなぁ...」
    観阿弥「我儘の極意とかあったら確実に強いぞ...」


    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「おっと、ベジータですね☆ギルドに誘ってみませんか?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 蟹藻「ベジータ、この訓練に力を貸して欲しいのだが...」
    耐えるベジ「蟹藻。貴様の手伝いなどいらんぞ。貴様のカニカマなんぞ腹を壊すだけだからな。」
    悟空「ベジータのヤツΩVERTUNEを倒したからって調子乗ってやがるな...」
    麻耶「夢の会話すぎる...!」 -- ブロちよ
  • 耐えるベジ「ギルド?くだらん。だいたいオレは1人で...」
    悟空「一対一に拘ってる場合じゃないだろう!って言ったのは誰だっけ?」
    耐えるベジ「うるさい!」
    ボクたちのことなんか構わずに喧嘩を始める二人。 -- ブロちよ
  • アイオス「悟空...憎たらしい人だ。
    「身勝手の極意"兆"」というものを発動し、現在進行形でSDBHでボクは悟空と対決中...
    だが悟空、君とは一旦休戦だ。正義の時の界王神として、共闘させてもらおう。」
    観阿弥「よ、よりによってアイオスさんが敵対している孫悟空が来た!!」
    紅き仮面の社長「うふふっ、依頼の協力者が増えたわよ!これで、小隊がまた賑やかになったわ!」


    珠洲島有栖「ん......前回、技出せなかった。今回は私も技、出すらしい。えっへん」
    柚鳥ナツ「さ~て。友人をスイーツでサポートするか~」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「ああ、そうだな。俺も編集部に行かなければならんから」 -- 真司
  • 皇城セツナ「ん?あの連中はなんだ?黒衣を纏っているぞ。」
    柚鳥ナツ「友人~。あの黒衣の人の二人は知っているよ。」
    珠洲島有栖「ん...私は知らない。一人も。」


    観阿弥「悟空とアイオス...。まるでSDBHの5年後に共闘しそうなコンビだ...」
    紅き仮面の社長「ふふふ...依頼を満たせば、100の依頼を満たしたことになる...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 【編集部】
    真司「さてと..仕事仕事っと」
    真司がそう言った時だった -- 真司
  • 観阿弥「...真司が危ない」
    アイオス「ん?真司に何があったのかい?」


    柚鳥ナツ「ねー黒衣の寝坊助女、赤き仮面の社長、どこかで見覚えがある声だね~」
    珠洲島有栖「ん...黒衣の正体、知っているらしい。」
    皇城セツナ「なるほど、んで、観阿弥が危機を検知しているらしいが...」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「あ、アンタ、何故こんな所に!?ってかあの時タヒんだはずじゃ...」
    ???「何言ってんだよ。今日こそお前を仕留める。覚悟しろ。」
    真司「お前がそういうなら決闘だ!」→バイクの鏡で変身した。 -- 真司
  • 悟空「しょうがねぇな...」
    ドロシー「え?」
    悟空「カオスディ○イドライバーで琥珀にゃんの力を借りるか...」
    -- ブロちよ
  • ドロシー「ちょまて、パチモンとはいえ許可とった方が良いって!」
    悟空「パチモンつったって蟹藻もパチモンじゃねーか」
    蟹藻「私は、アカテガニではない!」
    ベジータ「そんなことどうでもいい!」
    -- ブロちよ
  • 琥珀にゃん「あいやー。悟空が私の力を借りさせてくださいと言っています...
    ま、許可しましょう!断れませんから!」


    紅き仮面の社長「ん、ナツちゃん!よく来てくれたね!一緒に依頼をこなしましょう!まずはあの真司を狙ってる人を倒しましょう!」
    黒衣の寝坊助女「すやすや...ナツちゃんと社長、ちょっと頑張って~。...え、私も戦うの?」
    柚鳥ナツ「わーい♪糖分を食べて戦いの準備~。」(牛乳を飲む)
    皇城セツナ「全く、学園長の友人は呑気だな。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 悟空は琥珀にゃんのカードを取り出すと...
    悟空「変身」
    [KHAOS RIDE ]
    [KOHAKUNYAN]
    (効果音)
    (ディケイドまんまの変身)
    悟空は猫耳にオレンジのメイド服のような割烹着のような服を着ている、少女の姿に変わった。
    クオリティが高く、悟空要素は...髪色と服の色だけだ。
    悟空にゃん「よーし、サクッと片付けますよー!」
    ベジータ「...」
    麻耶「」
    ドロシー「これはとんでもないな....蟹藻とは違って見た目も変わるって...いや可愛いけどさ...」
    -- ブロちよ
  • 蓮(本物)「あの..どんな姿なんですか...?あなた」 -- 蓮
  • アイオス「なら私は時の力を解放させる。行くぞ...


    解放。」
    (紫のバリアを貼り、アイオスは浮き、光を出し時の力を解放した)
    観阿弥「こ...これがSECは使いにくいと言われている、時の力を解放したアイオス...!!」
    紅き仮面の社長「そこの水色の髪の人!貴方と依頼「蒼紅の共闘」をするわよ!」
    珠洲島有栖「呼んだ?全力で行く。」(シュータードレスに着替える)
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • その時。


    アナザーブラックサン「ブラックサーン...」
    アナザースモウ「スモーウ...」
    アナザーアマゾンズ「アマゾーンズ...」


    皇城セツナ「んで、この怪人3人は何だ?」
    観阿弥「正義のアナザーライダーです。多分タイムパトロール隊が真司が今戦ってる人を...」
    アイオス「成るほど。正義のアナザーライダーがいるんだね...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 悟空にゃん「一年専心・・・。」
    悟空カラーの少女、悟空にゃんが突然かめはめ波の構えを始める。
    ドロシー「そんな溜めてもこんなところから撃っても避けられるよ?」
    ベジータ「カカロットの野郎が突然長時間の溜めをするかめはめ波といえば、アレしかない。」 -- ブロちよ
  • アイオス「それで瞬間移動してボクを裏切るつもりかい?」
    観阿弥「フリーズは使わないで...。よし!私もやるか!「オールティアータイムブレイク」!!」
    クレジッタ小鳥遊ホシノモニカナヒーダ?生塩ノアを召喚した!!)


    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「今日は覇瞳皇帝が暴れてますね☆」
    黒衣の海気分屋「気分はバトル。私も戦ってみようか。」
    黒衣の寝坊助女「ナツちゃんも一緒に戦おう~」
    黒衣の正月暴言猫「羽根つきのような武器で戦え!?こんなク〇みたいな武器で何ができるのよ!」
    アイオス「おっと。君はぶっ壊れ女戦士だろ。羽根突きの「可能性」くらい、原作の君でも知っている。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 悟空にゃん「にゃーお。」
    真司を狙ってる人の元に瞬間移動してかめはめ波をぶち込んだ!これはズルい! -- ブロちよ
  • 黒衣の爆死誘発緑眼鏡「(時空転送しますね!」
    (時空転送はスーパードラゴンボールヒーローズに実際にあります)
    (黒衣の爆死誘発緑眼鏡は同じエクストラキャラのカイザーインサイトを召喚した)
    カイザーインサイト「ふふっ。不遇の腹いせに暴れてやるか。」


    アイオス「今の時空転送で、正月暴言猫がなんか反応している...。まさか、あの人と何か関係が...?」
    クレジッタ「ちょっと!あの人は「王都終末決戦」を引き起こした張本人ですわ!」
    モニカ「あの人を召喚するなんて気は確かか!?」
    黒衣の正月暴言猫「か、カイザーインサイト!?なぜここに!?」
    (黒衣の正月暴言猫は黒衣を脱ぎ捨てた!) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「黒衣を脱ぎ捨ててしまったね。関わりがありすぎて素顔を見せたんだね。全く、隠す可能性のない猫だ...」
    黒衣の正月暴言猫→キャル(正月)「陛下......!ザ・クエストの世界でもこんな形で会えるなんて...!」
    観阿弥「あの人は、覇瞳皇帝のプリンセスナイトだったんです。ペコリーヌの〇害を命令されたこともありました。」
    アイオス「そうか...。実はソシャゲの事を知らないんだよね。」
    アイオスは「ドッカンバトル」「ドラゴンボールレジェンズ」に今だ登場していません)


    皇城セツナ「来たか...。私より口の悪いコラボキャラ...」
    (オンゲキは2019年4月11日に「プリコネR」とコラボし、シェフィを除く美食殿が全員参戦しました) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ???「ペコガスでございま...」
    ドロシー「帰れ。」 -- ブロちよ
  • 柚鳥ナツ「紅き仮面の社長は言い方的にアルさんだ~。」
    珠洲島有栖「ん...。知ってるの、アルさん」
    柚鳥ナツ「知ってるよ~。同じゲームの生徒だもの。一緒に糖分でも食べようよ~。」
    紅き仮面の社長→陸八魔アル「(仮面を外す)残念ね。隠したかったんだけど、同じゲームのキャラなら仕方ないわ!」
    珠洲島有栖「ちょーびっくり。自分で当てた。」
    柚鳥ナツ「ねー。ツバキちゃんこそ一緒に戦おうよー。」
    黒衣の寝坊助女→春日ツバキ「バレた~。これは夢だ~。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 皇城セツナ「キャルよ、オンゲキに出ているのならお前も「負のオンゲキ」を使わないか?
    同じ悪党、仲良く私が手に届きかけた奏坂学園の学園長をサポートする形でな。
    奏坂学園の「第2回学園長総選挙」が在ったらの話だが。」
    キャル(正月)「うるさいわよ!確かに最初あたしは裏切りの悪党だったけど
    あの覇瞳皇帝を倒してから主人公の味方になったわよ!」
    (※キャルは最初悪役である覇瞳皇帝の手先でした) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「う..悟空!?あ!お前!何で猫の格好してんだよ!まぁいいか..よし!このキャラ全然勝てねぇ..そうだ!このカードがあれば!」
    (あれはクレアと出会って5分後、真司が編集社へ行こうとした時頃..)
    〈クレア「あの..これ、つまらなそうだと思うかもしれませんが、もし良かったらこれをお使いください!」
    真司「んんん...?なんだこれ?」〉
    龍騎「よし!行くぞ!〈召喚ベント!〉」
    するとカードの中から飛びでたキャラはきららファンタジアに関するキャラが合計5人召喚した。
    龍騎「ええええええ!?」 -- 真司
  • ドロシー「杏とか心愛とか桃とか以外で頼むぞ(大罪の魔剣との関係で)」
    -- ブロちよ
  • 真司「いや、アンタの好みで頼むぞ!ってブロちよさんに言ってこい!(その代わり2人がなんとかして追加してあげるから!)」 -- 真司
  • 観阿弥「ぶっ壊れキャラを召喚する俺に影響されたのか...。」
    アイオス「ふふっ、龍騎さんは観阿弥の二番煎じだ。ボクだって「バトルスポーツスタジアム」であっても大猿を召喚してそれを封印するのだからね。
    勝った時空には副賞として超ドラゴンボールをプレゼントするよ。」
    (「バトルスポーツスタジアム」でもタイムブレイクバトルが主流です)


    小鳥遊ホシノ「うへ~。仮面ライダーが観阿弥さんの真似をしてるよ~」
    クレジッタ「ちょっと!観阿弥さんの真似じゃない!」
    神里綾華「少々、影響を受けてますね...」
    ナヒーダ「あれは真似じゃなくてリスペクトよ。」
    モニカ「私だって不遇から抜け出したいぞ!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「ちょっ..そんな会話やめてくれよ!俺は観阿弥に影響受けてないつーの!」
    観阿弥「なるほど。つまり真似してないだと?」
    真司「ああ!そうだよ!」
    そして龍騎のカードの力によって、乱入したのはミカンとゆのっちと各務原なでしこだった。 -- 真司
  • 悟空にゃん「絶妙なチョイスですねー」
    ベジータ「なにがだ」
    ドロシー「」 
    悟空にゃんのせいで雰囲気が壊れている。 -- ブロちよ
  • 皇城セツナ「キャルよ、私と一緒にユニット曲を作らないか?
    今なら「DarkNess★EmpErroR」というユニットが作れるぞ。」
    キャル(正月)「なによこのボ〇ナス!コラボキャラとオリジナルキャラがユニット曲を作るなんてありえないわよ!」
    皇城セツナ「曲は、そうだな...「Distotion Cracked」でいいか?」
    キャル(正月)「そんな曲存在しないわよ!というか誰が作るのよこの曲!!」


    柚鳥ナツ「では早速有栖とアルさんをパイでサポート~。」(スキル「これ食べて元気だしてー」でパイを珠洲島有栖と陸八魔アルに投擲) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「さぁみんな!3人の敵を倒そう!」→敵がいる所へ駆けつける -- 真司
  • 観阿弥「敵って誰だ...?ウツカイのようなものだったら楽勝だ!」
    剣先ツルギ「けっへっへ......げへへへへ......」
    アイオス「全く...女体化ジャネンバのようなものだね、あの黒髪の銃の生徒は...
    それに、狐のような人に関心されて黒衣を脱ぎ捨てる人は...凄い愛がある人だ。」


    皇城セツナ「ん?あれは未来の有栖か?(アイオスを指さして)」
    珠洲島有栖「ん...違うらしい。こういう人は見たことも無い。」(パイを食べながら)
    柚鳥ナツ「すごーい。水髪の人が浮いてるー♪」
    陸八魔アル「この人は頼れる味方ね!次の依頼は3人の敵の排除らしいわよ!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「あれ?さっきの???はどこへ行ったんだ?」(???と3人と戦った時にいつのまにか
    どこかへ消え去っていた。
    真司「マジか..よし!みんなで???と3人を探し出そうか!」 -- 真司
  • 観阿弥「あの三人は幻覚だったのか...?仕方ない、戦闘態勢に入ったら、また召喚するぞ。」
    クレジッタ小鳥遊ホシノモニカナヒーダ?生塩ノアを本に戻した)
    アイオス「全く。勇気の「可能性」が無い人だ。」(時の力を解除)


    皇城セツナ「キャルよ、あの敵4人が逃げたではないか。お前も探したらどうだ?」
    キャル(正月)「油断させて奇襲するゴ〇パターンがあるからヤバいわよ!!」
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「油断せず、じっくりサーチしますよー☆」(カイザーインサイトも付いていく)


    その頃...
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ???2「うーんここはどこかしら..それにしてもキャルはどこへ行ったのか..しかもこの世界まるでヤバイですね☆(意味不)」
    〈そして真司側では..〉
    真司「うーん..見つからないな..」
    〈龍騎は3人を召喚カードに戻した。〉
    -- 真司
  • ???3「キャルったら..俺たちを置いてどこへ行ったんだだよ..」
    ???3は???2と???1と共にキャルを探している模様。それは何故か.. -- ???3
  • (???3人を陰からこっそり見ていた「マルチプレイゲーマー」、ひそひそ声で話す)
    井之原小星「今度は置いてけぼりにしなかったぞ!このAIみたいな事を言う「ゲーム開発部」の一人!」
    天童アリス「偵察システム、実行。アリス、キャルを探している人を対象に排除します。」
    才羽モモイ「ゲイルの時はアリスは「フォードナイト」をやっていたから行けなかったんだよね!アリスちゃん!」
    才羽ミドリ「ベストを尽くして、この???を気づかないうちに奇襲させます!」
    花岡ユズ「偽Y......!ちゃんとできるか、不安です...!!」 -- マルチプレイゲーマー
  • ???3「ん?あちらで何やら久々してるぞ...?怪しい奴らか..?」→スタスタと歩く -- ???1
  • 墨田「おや?君たち何を..?」
    井之原小星「シッ!今あいつらを奇襲をしようとしてる所!(小声)」
    墨田「ああ..そうか。俺も手伝う」→ダパーンに変身。
    墨田「ちょっとは反省しよっかな。」
    花岡ユズ「あの..仲間に入れてくれますか..?」
    墨田「ああそうだけど」 -- 墨田
  • 井之原小星「(ひそひそ声で)やばい!マークを出されたような感覚だぞ~...ここはバトルチップの「インピジブル」で...」
    井之原小星はインスタントバトルチップの「インピジブル」を使い、才羽ミドリ、才羽モモイ、花岡ユズ、天童アリスと一緒に他人の目から不可視になるように姿を消した。)


    天童アリス(奏坂の世界のゲーマーはすごいですね...。未来から協力アイテムを課金で通販するなんて...)
    花岡ユズ(あ、ありがとうございます...!!小星先生!わ、私も、11月にバトロイに出たいです!) -- マルチプレイゲーマー
  • ダパーン「じゃ、行くか。」→レディ..ファイト!!
    プレイゲーマーと墨田は一斉に???達を攻撃し合う
    ???3「うわ!なんだこれ!」
    ???2「どどど、どうなってるの!?」
    井之原小星(よし!墨田のおかげでぴったり合ったね!)
    花岡ユズ(す..すごいです..あのライダーさんもいっしょに居れば..!)
    花岡ユズがそう言った時だった。
    バン!!
    花岡ユズ(え...!?)
    花岡ユズが大ダメージを負ったと同時に不透明化された。
    ???3「お前の仕業か!!」
    花岡ユズ「な..何で..」
    小星(ユズ!)
    ダパーン(あいつ..何で..!?)


    -- 墨田
  • (大丈夫か..あいつ..(小声))(まぁ、本当は俺がやったんだけどね..(頭の中)) -- 墨田
  • 井之原小星「結局バレちゃったぞ!!しょうがない、攻撃する赤文字!!」(「SEGA SATURN」の文字の形をした赤い尖った弾の塊で???3人を攻撃)
    天童アリス「相手の姿を確認。パーティと一緒に戦闘態勢になります。」(光の剣:スーパーノヴァという銃でダバーンと???3体を攻撃)


    柚鳥ナツ「あ、蟹を可愛がってた人はっけ~ん。」
    皇城セツナ「勘で探してみたのだが、まさかここにいたとは...」
    珠洲島有栖「小星ちゃん......貴方も居た」 -- マルチプレイゲーマー
  • 墨田「ふん、もうそういう言い方やめろ。神経が苛立つんだよ。」 -- 墨田
  • 柚鳥ナツ「ねー友人の学園長。あの蟹を可愛がってた人をやっつけて~」
    珠洲島有栖「ん...了解。ばっちこーい。」(「青い月の発狂」で長い赤い弾幕の雨を貼り、墨田に攻撃)
    皇城セツナ「全く、有栖は命令にしたがう子だな。」


    才羽ミドリ「仮面ライダーは正義ですが、悪もいます!
    あの人もボスの仮面ライダーです!」(「フレッシュ・インスピレーション」で???3人を銃撃) -- マルチプレイゲーマー&学園長のデート一行
  • 悟空にゃん「全力でやっつけますよー!」
    ベジータ「とっとと終わらせてやる。このタイミングで一対一とか言おうとすると観阿弥勢にボコられそうだからな。」
    そう言いながら気を解放する。髪の毛は金色に染まり、大地を激震させた。
    ドロシー「大罪の魔剣本編との兼ね合いなのかSSGSSとかにはならないんだね。」
    観阿弥勢はカオスバトルの世界に入ってそこまで時間がたっていないためか、その辺の影響が薄いようだ。
    ベジータ「バランスが壊れるからな。」 -- ブロちよ
  • ???3「ちょっ..ちょっと待て!俺は何もしてないぞ!ただ、俺たちは..」
    ???3の正体はユウキ(プリコネ)だった。 -- ???3
  • つまりユウキは何も悪いことはしていない。元々キャルはユウキ達の仲間であることが判明した。
    花岡ユズ「え..じゃあ君たちは悪者ではなく、元々仲間だったの..?」
    ユウキ「ああ、そうだよ。僕たちはキャルが酷い目にあってないか探しているんだけなんだ。」
    墨田「あっそう!こいつらがやろうとしたから参加したのに..全く面白くない!!俺は後悔したよ!こいつらはまるで頭がおかしすぎる!もうお前らはヒーローやめて病院に行くことと一生勉強でもしてろよこのうっすらトンカチが!!」(マルチプレイゲーマー&学園長のデート一行に対して)
    ダパーンにそう言われ、マルチプレイゲーマー&学園長のデート達は怒り状態となり、ユズ以外の全員は激怒のままダパーンに話しかける。
    -- ???
  • 井之原小星「なにこの変な展開は!!僕もこういう人はおきらくリンチと同じだぞ!!」
    才羽ミドリ「あの人は、絶対に駆除します!墨田だけは許しません!」
    才羽モモイ「もー!!煽られると怒るじゃーん!オンラインの煽りイカと同じ~!!」
    天童アリス「相手の煽りプレイを確認。殲滅に向かいます。」


    柚鳥ナツ「も~。トンカチ呼ばわりされてる~。」(気持ちは激怒)
    皇城セツナ「あの人は悪感情を持っているな、だか私の方が上だ。」
    珠洲島有栖「ん、本気で行くから。ダバーン、覚悟して。」 -- マルチプレイゲーマー&学園長のデート一行
  • ダパーン「ふん、そう言って俺に反抗する気だな。俺はただアドバイスしただけなのに、仕方ないなぁ。
    あと言い遅れたが最初っからお前達はバカだ。ユズも大バカだけど。やるか。」(全員にマグナムシュートで銃撃)ダパーンの発言でユズも耐えきれなくなり、ついにユズも激怒状態となった。 -- 墨田
  • 花岡ユズ「わ、私を怒らせると...!!「QZQueen」の真価が、は、発揮されます...!!」(EXスキル「ゲームスタート!」で銃から上に上がってから急にミサイルみたいに落ちてくる弾を発射し、ダバーンに攻撃)


    井之原小星「どんな攻撃だって、回避可能であれば安置はあるんだぞ!」(マグナムシュートを回避)
    才羽ミドリ「スレスレでした。」(マグナムシュートを回避)
    才羽モモイ「も~!馬鹿と言われるとムカつく~!!」(マグナムシュートを回避)
    天童アリス「銃撃の軌道を予測。回避成功しました。」(マグナムシュートを回避)
    柚鳥ナツ「問題な~し。」(マグナムシュートを回避)


    -- マルチプレイゲーマー&学園長のデート一行
  • 墨田「ちっ..避けるとは意味がないんだよ..!」(マグナムシュートを何発も全員に銃撃する) -- 墨田
  • ドロシー「そうやって出てくるの雰囲気壊れるからやめろ」
    麻耶「ギャグマンガみたいになるよ?」 -- ブロちよ
  • 皇城セツナ「なるほど、これが悪の仮面ライダーか...」(3発被弾、2153/2365)
    珠洲島有栖「ナツちゃん、凄いムーブ。」(1発は被弾した、2243/2691)


    井之原小星「意味はない、とは何だぞ!ゲーマーは弱点を狙うんだぞ!」(マグナムシュートを全弾回避、「攻撃する赤文字」発動、「SEGA SATURN」の文字の形をした赤い尖った弾の塊でダバーンを攻撃)
    才羽モモイ「も~!!またこの銃撃!?」(マグナムシュートを全弾回避)
    才羽ミドリ「またスレスレですね、隙がありません!」(マグナムシュートを全弾回避)
    天童アリス「システム、5%損傷。」(1発被弾、2054/2142) -- マルチプレイゲーマー&学園長のデート一行
  • ダパーン「もういい加減にしろ。そういうお前らだって避けてばっかじゃねぇか。
  • アイオス「(ダバーンを発見)おっと。可愛い女7人と仮面ライダーはっけ~ん。
    おや?水色の髪の人...ボクにそっくりだね。私立ヒーローズ学園に誘おう?」
    珠洲島有栖「呼んだ?ん...誰あの人。」
    (スーパードラゴンボールヒーローズのチャレンジミッションで「私立ヒーローズ学園」という物があります)
    カイザーインサイト「お前は所詮キッズゲームだけの子だ。音楽ゲームのことを知らない愚か者だ。」
    観阿弥「あの人はもう奏坂学園という学園に入っているから、転校でもしない限りそれは厳しいかも...」
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「あ、悪役発見!こっちだって元々スカウトの役目を持っているのですが、この変身モノの敵は見たことないですね☆」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ダパーン「ふん、しつこい野郎が出てきた。一気にまとめてぶち○してやる!」
    CHARGE


    TACTICAL SHOOT!!→ダパーンとユウキ、???2 ???1以外大爆発を巻き込んれ、大ダメージ -- ダパーン
  • 井之原小星「こぼしは だいばくはつを くらった!」(1670/2238)
    才羽モモイ「も~!!敵の無双シナリオは勘弁して~!!」(1563/2426)
    才羽ミドリ「ブルアカでは私たち「ゲーム開発部」が新メインストーリーに出るという情報が...」(爆発を食らい、1756/2426)
    天童アリス「アリス、ここぞという時に新情報の宣伝は...」(1424/2142)
    花岡ユズ「うぅ...ミドリのダメージを、く、食らってまでの宣伝...!!」(1764/2461)


    柚鳥ナツ「痛~い。大丈夫?友人とその姉。」(2014/2836) -- マルチプレイゲーマー&学園長のデート一行
  • 皇城セツナ「ぐっ、デザイアグランプリで真っ先に脱落した割には凄い攻撃をするな...!!」(1954/2365)
    珠洲島有栖「ん...見たの、仮面ライダーギーツ。」(1954/2691)
    柚鳥ナツ「友人とその姉、少し痛~いみたい。じゃ、牛乳飲む?」(EXスキル「これ食べて元気出してー」で珠洲島有栖皇城セツナに牛乳を飲ませた)
    皇城セツナ「ありがたいな。有栖の友人。有栖と似た声を出して素晴らしい奴だ。」(2365/2365)
    珠洲島有栖「ありがと。じゃじゃーん、有栖、まだ戦えるらしい。えっへん。」(2691/2691)


    アイオス「トレーディングカードゲームの鉄則だ。必殺技は回避出来ない...」(3600/4200) -- マルチプレイゲーマー&学園長のデート一行
  • 墨田「ふん、自業自得だなぁ。お前らは地獄でも行ってろ!」(マグナムシュートを全員に発砲しようとしたその時)
    〈shoot vent!〉→何やらの炎がダパーンに直撃
    龍騎「お前!みんなに何をするつもりだよ!!」
    ダパーン「くそ..邪魔者が入った」
    マルチプレイゲーマー&学園長のデートとアイオスは龍騎に助けられ、無事助かった。 -- 墨田
  • 観阿弥「そういえばプリコネもブルアカも必殺技は回避出来ないんだった!」(5400/6600)
    アイオス「ボクはスーパーメガキャノンΣの「不可避の攻撃」を破れないからね。」
    (ガチです。これが旧DBHにいたという事実...)


    キャル(正月)「なによ敵を発見して早速このク〇先制攻撃!ア〇じゃないの!?」(2896/3496)
    陸八魔アル「人間風情がぁぁぁ...って言わないわよ!便利屋はそういう事言わないわ!」(2015/2505)
    春日ツバキ「すやすや...」(爆発を受けたことに気が付かない、2700/3200)
    黒衣の海気分屋→セレナ・ルイス「(爆発の影響で黒衣が破れた)こ、黒衣が...これは困ったね...」(3600/4700)
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡→カリン(プリコネ)「(爆発の影響で黒衣が破れた)おっと、黒衣が塵になってしまいました。」(2100/2850) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司は偶然、手塚海之/仮面ライダーライアと出会った。それで手塚は
    悪役のダパーンを探しているという。手塚は以前にダパーンに何度も酷い目に合わされた為である。
    だから真司はそれに参加をした。という。


    ライア「ダパーン!もうお前がやったことを自重しろ!」
    龍騎「ああそうだぞ!そしてみんな、大丈夫か!?」 -- 龍騎・ライア
  • カイザーインサイト「ふふっ、亡くなった仮面ライダーによって助けられたか...」(アイオスと同じくダバーンを見つけた黒衣勢と観阿弥と共に爆発に巻き込まれ、3350/3995)
    アイオス「龍騎、君は力の大会編のフリーザや魔人ブウ最終局面の孫悟空みたいに天使の輪っかがついていないかい?」
    観阿弥「貴方は確かモンスターが大量発生した日n...」
    アイオス「龍騎の最終回、忘れたのかい?
    争いのない世界に作り直されたんだよ。」
    観阿弥「でもそれだと、龍騎は...」
    アイオス「このザ・クエストは原作とは別世界、ということを知らないのかい?」
    観阿弥「そうでした......」


    キャル(正月)「ってユウキ!?2年前はお世話になったわよ!このボケナス!!」
    (彼女は2年前にユウキくんの事を好きと認め、プリンセスフォームに覚醒しました) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ユウキ「ちょっとそんな言い方はないだろう!?そんなことよら聞いてくれよキャル〜!!
    こいつらにめっちゃ迷惑起こされたんだけど!(マルチプレイゲーマーなど)俺は何も悪いことしてないのに!!」


    龍騎「観阿弥..まさかあの頃を覚えていたんだ...」
    ライア「まぁ、このザ・クエストは原作とは別世界っていうのが基本だ。」


    -- ユウキ
  • キャル(正月)「なぜこんな変な季節外れの恰好を着ているのと言うと、
    正月衣装が原作で一番性能が良いからなのよ!!分かってないわね!」
    皇城セツナ「それにしてもキャルの声、初めて聞いたな...。喋らない人だと思っていたが。」
    (オンゲキではプリコネの「キャル」はバトル時、ボイスを一切喋りません。
    これは、同じく3Dモデルになった「ペコリーヌ」や「コッコロ」も同様です)
    天童アリス「ターゲット、行方消失。次の戦いを待ちます。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ユウキ「お前ら!僕を攻撃したことを謝れよ!」→ユウキ達を攻撃した人たちに謝罪させる。
    龍騎「 しゃ!ダパーン覚悟しろ!」 -- 名無しさん
  • 井之原小星「す、すみません、だって???だったら確実に敵だと思ったからめんどいので倒そうと思ったから...」
    才羽ミドリ「原作で味方サイドのキャラを攻撃してすみません...」
    才羽モモイ「も~!!井之原小星は味方殺し技を持っているの!?」
    井之原小星「そんなことはないぞ~。ボクは怪しいと思ったから戦闘に入っただけだぞ~」
    花岡ユズ「ご、ごめんなさい、ユウキさん....」
    天童アリス「私、味方殺しをしてる人を確認したら、説教します。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ユウキ「まぁ、許してあげようか。」
    ダパーン「いや許さない方がいい。だってこいつら脳がやばいほどの最低人物だからな。 二度とこいつらとは関わらないで欲しいと思う。さぁ、味方殺しをするお前らはザ・クエストとお前らの元世界からとっとといなくなれ!!」
    ユウキ「えっええ...(困難)」→ダパーンの発言により余計許すか許さないかが迷ってしまった。 -- ユウキ
  • 井之原小星「いなくなるのはダバーンだぞ!」(「特異点の赤い光線」で連続で細く赤いビームを出し、ダバーンに攻撃)
    天童アリス「ダバーンの姿を確認。殲滅を開始します。オーバーロード...リリース。」(EXスキル「世界の法則が崩壊します!」でチャージした後、強力な弾を出し、ダバーンに攻撃)
    陸八魔アル「「その力も私が取り込んでくれよう!」言ってみたかったのよね、便利屋として!」(「カイザーフェニックス」でダバーンに攻撃)


    アイオス「こっちも時の力を解放しようか...解放。」(時の力を解放した)
    観阿弥「よし、こっちもだ!!プリコネラジオスペシャル!!「オールティアータイムブレイク」!!」
    クレジッタアキノ&サレンモニカ、クエスト限定のアメス、先行参戦枠のネネカを召喚した) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ダパーン「ぐわっ!くそっ..負けるわけには..!!」(8050/9000) (マグナムシューター発砲)-- ダパーン
  • アイオス「時の力を解放したボクをワイルドガストン呼ばわりしているのは誰だ?」(黄色い気弾でダパーンに攻撃)
    クレジッタ「ちょっと!ユウキがいますよ!ユースティアナ陛下を覚醒させた理由の!」(トラップウォレットでダパーンに攻撃)
    アキノ「サレンさん!あの仮面ライダーを協力して倒しますわ!」
    サレン「行きましょう、アキノさん!」
    アキノ&サレン「ノーブルブレイズ!!」(ノーブルブレイズでダパーンに攻撃)
    モニカ「背の低さなど問題ない!旋風雷閃撃鎖斬!!」(旋風雷閃撃鎖斬でダパーンに攻撃)


    ネネカ「11/24のプリンセスフェス、誰が新入りでしょうか?」(と言っておきながら「ミラーミラー」で彼女の分身を出す)
    アメス「覇瞳皇帝と同じ七冠の変貌大妃がそう言わないでくれる?」
    (ネネカは七冠です。プレイアブル化された七冠の一人で、「変貌大妃」と呼ばれています。
    「変貌大妃」の読みは「メタモルレグナント」です。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ダパーン「相手が..こんなに強いはずが..!!(5000/9000)」
    (マグナムシュートを全体に発砲) -- ダパーン
  • ダパーンがマグナムシュートで発砲した時、突然銀色をした角田が生えているライダーが
    そしてライダーは何も言わずダパーンに襲いかかった。
    ダパーン「だ..誰なんだよ..お前..!」(2000/9000)
    ???「一々そう言うなよ。俺にもやることがあるんだからさぁ。」
    〈FINAL vent!〉
    ???の肩に乗り、???を構えながら猛スピードで相手に突撃する。余りの速さにダパーンは避けれず轢かれてしまった。
    ダパーン「ぐわあああああ!!(100/9000)」 -- ???
  • 珠洲島有栖「ん...結局返り討ち。」(「恐怖の巨神」で当たると大ダメージのオレンジ弾を一見横一面に大量に出しダパーンに襲いかかった)
    皇城セツナ「その身では、この攻撃は避けるのは不可能だ。」(「半蛇の殺戮」で紫弾+レーザーの雨がダパーンを襲う!!)
    柚鳥ナツ「いいぞ~♪学園長とその姉、もっとやれ~。」


    井之原小星「さ、じゃんけんするぞ~。二人とも~。」
    才羽ミドリ「さあ、じゃんけんしましょう!」
    才羽モモイ「私だって、必勝法を考えてきたから!」 -- マルチプレイゲーマー&学園長のデート一行
  • 才羽ミドリ・才羽モモイ「じゃーんけーん!」


    才羽ミドリ パー - パー 才羽モモイ
    チョキ
    井之原小星


    井之原小星「やったぜ、ボクの勝ち~!じゃあ、二人ともお願いね~。」
    才羽モモイ「小星も乱入なんてムカつく~!!」(EXスキル「生みの苦しみ」でダパーンに向かって銃の乱射)
    才羽ミドリ「そういうパターンもあるのですか、知りませんでした。でも負けは負けです!仕方ないですね!」(EXスキル「ドローイングアート」でダパーンに向かって連続射撃) -- マルチプレイゲーマー
  • アイオス「終末を迎えようか...。ダパーン、今の君はチャージインパクトが封印された状態だ。
    時の断罪。(時計盤から巨大なエネルギー弾を出してそれを指ではじき、高エネルギー波を出してダパーンに攻撃)
    これで綺麗になった。」
    陸八魔アル「ふふっ、銃も使いますよ!片手でも命中させてあげるわ!」(EXスキル「ハードボイルドショット」でダパーンに攻撃)
    カリン(プリコネ)「うふふっ、運がストレスを抱えるガチ勢並でしたね!悪の仮面ライダーさん♪」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ダパーン「どうして俺の攻撃をスルーするんだよ..!!本当に意味がわからねぇ...!!!」
    墨田がそういった時だった。突然、ライフが0になり体中が消滅してゆく。
    墨田「嘘だ..!!こんなのって....!こんなのって...!」
    「“RETIRE”」
    ダパーンの体が消滅し、残ったのはベルトのみだった。 -- ダパーン
  • 悟空にゃん「にゃーお」
    瞬間移動し、ベルトにかめはめ波を放った -- ブロちよ
  • アイオス「(空中から地面に着地)可能性など、信じるに値しないんだ...」
    観阿弥「ダパーン...まるで、MUGENの古新乱舞で脱落して塵となって消えた女神佐祐理じゃないか...」


    柚鳥ナツ「すごいすごーい、では、ご褒美タイム~。どっちか選んでね~。」
    皇城セツナ「ん?AかBを選べ?究極の二択を迫らせる気か?」
    珠洲島有栖「ん、そうらしい。」


    陸八魔アル「嘆くことはない。時期に全てが終わるのだからな...
    おっと、紅き仮面のサイヤ人の性格が移っちゃったみたいだわ。とりあえず、依頼解決よ!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 天童アリス「勇気、それは最高の魔法です。」
    井之原小星「よくやったぞゲーム開発部!カオスバトルロイヤルでも頑張れ!」
    花岡ユズ「け、結局活躍できませんでした......で、でも、結果オーライです!」
    才羽ミドリ「クリア、次のステージに移動しましょう!」
    才羽モモイ「私たちのしょーりぃ!これくらい難易度はベリーイージーって感じ?」


    ノルニル(影で三人とも見ていた)「アイオス師匠...かっこいい...
    これを参考に、あさってがんばらないと...」 -- マルチプレイゲーマー
  • 真司「ふぅ..もう終わったか..あっそうそう。俺はなぁ以前にカオスバトルロイヤルに優勝し、初めて2防衛したんだ!」
    手塚「そうなのか..?真司」
    真司「ああ!」
    それを聞いてマルチプレイヤーは驚いた。 -- 真司
  • ???「さーてと。依頼に終わったし、みんな、俺が助けてくれたおかげで依頼解決になったぞ。だからご褒美に俺も仲間にいれてくれよ。」 -- ???
  • 悟空にゃん「私も元の姿で三連覇しましたよ。にゃーお。」
    耐えるベジ「蟹藻名義でな。ちなみに俺は『女神ベジータ』状態で二連覇だ。ΩVERTUNEを倒したぞ」
    ドロシー「えぇ...ベジータも変身するの...?あと凡退ばっかなんですがボクは。」 -- ブロちよ
  • 龍騎「へぇー。よく頑張った物だ!(よく頑張った!みたいな顔で)」
    ???「やれやれだな。俺は一度すら参加したことがない。」 -- 真司
  • 観阿弥「よし、とりあえずよくやったぞぶっ壊れ。本に戻るんだ。」
    アメス「私、何も活躍出来ていないのに...」
    クレジッタアキノ&サレンモニカ、クエスト限定のアメス、先行参戦枠のネネカの本に戻した)


    アイオス「(時の力を解除)んで、ダパーンを倒した後はどうするんだい?」


    井之原小星「???が 仲間になりたそうに こちらをみている!」
    才羽ミドリ「え、そうですか!?真司の話で驚いている直後に!?」
    才羽モモイ「依頼解決後のドロップキャラね!歓迎しましょう!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 珠洲島有栖「パイ、美味しい。友人は優しい子。」
    皇城セツナ「そうだな。ご褒美のマルタバというスイーツもおいしいぞ。」
    (マルタバは、インドネシアの悪魔的なスイーツです)


    天童アリス「...あの人は...」 -- 学園長のデート一行
  • ???「どうしたの?」
    天童アリス「いや..何でも。」
    観阿弥「所で君って何て言う名前だ。」
    ???→芝浦淳「俺か。芝浦淳だ。」
    龍騎「(名前を聞いて)あれ?この人どっかで...?」
    芝浦「気のせいじゃない?さぁ、次のクエストに挑もうか。」
    真司「あ..うん」 -- ???
  • 龍騎「そういやぁ..カレンは今頃元気にしてるかなぁ..(シザース事件から約○○日後だった為)」
    【県立もえぎ高校】では.. -- 龍騎
  • 【とその前に】
    アイオス「芝浦淳、君のことは知ってるよ。
    ガンバライジングで現在未参戦の仮面ライダーガイに変身する悪の仮面ライダーの事だね。
    君は気弱な少年を装って、残忍かつ凶悪な本性を持っていて、
    「龍騎本編」の世界では「ゲーム感覚で」ライダーバトルに参加したようだね。
    だけど最後はバトロイのデフォセリフの元ネタの一つの仮面ライダー王蛇のファイナルベントで爆死したらしいが。
    さて、君が次のクエストの敵なのかい?」


    柏木咲姫「小星!仮面ライダーに苦戦しているって本当?」
    柏木美亜「お!ここに水色の髪の人発見!例えるなら青クワイの香り!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「ん、私を青クワイと見ているのかい?
    君は人造人間21号の生まれ変わりかい?それなら人をお菓子に変える能力を見せてよ。」
    柏木美亜「うにゃ...美亜ちゃんはそんな人知らないよ?」
    アイオス「うにゃって...貴方も猫だったんだね。
    あとそこの隣の人、女体化したトランクスかな?」
    柏木咲姫「違うわ!アニメ大好き柏木咲姫よ!」
    アイオス「なるほど、アニメ好きか...。
    君は「スーパードラゴンボールヒーローズ」のプロモーションアニメを全部見たかい?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 芝浦「え?何だよそれ?(初耳な顔で)ってか俺は何にも悪いことなんてしてないし。」
    真司「そうかな?以前は悪キャラ扱いだったのに。」
    芝浦「ふん、まぁそんなのどうでもいい。」
    アイオス「そう言って君はごまかす気かな?」
    真司「ちよっ!もうやめてあげなって!芝浦はきっとオレ達の為だと思って反省してるんだ!」
    アイオス「え...。」
    -- 芝浦
  • 柏木咲姫「超時空大戦中盤らへんから飽きちゃったわよ...。
    だって「ドラゴンボール超」と比べて動きやスピードの規模が小さかったり、
    股下カットの使いまわしが目立ったり...あんなの「ドラゴンボールZ」の方がいいわ......」
    アイオス「そうか、でも最近の「プロモーションアニメ」は作画があれと比べてマシになっているよ。」
    (ガチです。「タチバナさん」というyoutubeのチャンネルを見ればわかります。)
    柏木咲姫「分かったわ!美亜ちゃん、一緒に最新のプロモーションアニメをこれが終わったら見ましょう!」
    柏木美亜「うん!これは咲姫ねえとの共闘の予感!あの女をフルーツに...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「なんて、そんなことで騙されると思ったのかい?
    君の心は丸見えだ...。「騙す」という悪の心が見えているね...。
    君はそう言っといて、ボク達を裏切るつもりだろう?
    君は反省などしていないんだ。さあ、本性を見せてよ。」


    井之原小星「ひ、ヒメ!あの仮面ライダーなら、消えちゃったよ...」
    柏木咲姫「倒したのね!流石小星だわ!」
    才羽ミドリ「小星ちゃんが協力してくれたお陰で、ダパーンを倒せました!」
    才羽モモイ「これから次のクエストに挑む、って感じ?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「ちょっ..もういいって!」(アイオスを必死に止める。)
    アイオス「邪魔だ。離してくれないかい。」
    アイオスの発言にキレた芝浦はアイオスの頬に血を吐くほどの強力なビンタをした。
    芝浦「もういい加減にしてくれ。もう俺はもう改心したんだよ。なのに何でお前だけ俺を悪扱いを言い張るなんて、最低だよ。みんなもそう思うだろうな?」
    真司「.....。」-- 真司
  • アイオス「了解りょうか~い。改心した芝浦に従うよ。
    でも、もし裏切ったら、承知しないからね。」


    柚鳥ナツ「あ、水色の髪の人、警戒心があったのにそそのかされてる。」
    皇城セツナ「やはりか。いつか尻尾を出すだろう、あの人は。」
    珠洲島有栖「ん...なんか怪しい。」


    井之原小星「いいえを選ぶともう一度選択肢が出て、そのループみたいなものだぞ...」
    才羽ミドリ「油断できません。裏切るのを待ちましょう。」
    才羽モモイ「も~。結局クエストを受けるの~!?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ライア「あのさ、アイオス。一応聞く。俺、手塚のことも知ってるのか?」
    〈ここの部分はDonald2ndさんに任せる〉
    芝浦「じゃ、俺はここで撤退するから。じゃあね。」
    -- ライア
  • 〈珠洲島有栖の小声を聞いて〉
    手塚「ん..やっぱり芝浦は本当に怪しいのか..?」
    そして手塚はコイン占いをした結果..
    手塚「.....やはり、俺の占いは当たる。」
    真司「どうしたの?コイン占いなんかして。何か問題でもあったのか。」
    手塚「いや..何でも。」 -- 手塚
  • ベジータ「女体化したトランクスって井ノ原ンクスのことではないだろうな」
    悟空にゃん「孤独なトランクス?」
    ドロシー「パチモンを陳列するな...」 -- ブロちよ
  • 手塚「悟空にゃん..?悟空と猫が混じったネタキャラか?」
    〈ここはブロちよさんに任せる〉
    真司「ってかよくよく考えてみると芝浦はまた裏切るかも知れんな..」 -- 手塚
  • (ライア「あのさ、アイオス。一応聞く。俺、手塚のことも知ってるのか?」から)
    アイオス「君も知ってるよ。君は占い師で、未来を見通すことが出来るみたいだ...
    しかし君も天使の輪っかが付いているはずだよ。
    何故なら、「TV版龍騎の世界」ではあの芝浦淳と同じく王蛇のファイナルベントで亡くなったそうだね。
    だが本編最終回で争いのない世界に作り直されて、仮面ライダーの記憶を失ったと言われている。
    君もガンバライジング未参戦のようだね...ボクが「ゲキレツグランプリ2弾」に参戦させてあげようか?」
    観阿弥「成るほど...D2nd氏はこの仮面ライダーを知らないらしいが。」
    (芝浦「じゃ、俺はここで撤退するから。じゃあね。」に繋がる) -- Donald-2nd-Rの わりこみ!
  • 悟空にゃん「↓の『キャラの解説などはこちらに』に大体の概要が書いてありますよー」
    ベジータ「カオスディ○イドライバーでパチモンになれるからな」
    柏木咲姫(ブロちよ)「私もベジータのパチモンがあるわ!この場合はセルフパロディならぬセルフパチモンね!」
    麻耶「おいおい世界観めちゃくちゃだな」
    恵「私もいるのに発言ができないよー」
    咲姫(ブロちよ)「某ヒーローズみたいなものよ」 -- ブロちよ
  • カリン(プリコネ)「仮面ライダーって昔は名シーンが多かったのにですね~。」
    キャル(正月)「何よこの●眼鏡!!関心してないで次の「プリンセスフェス」では限定キャラ確定にしなさいよこの●ズ野郎!!」
    柏木咲姫「仮面ライダーギーツも一応見るわ!令和版龍騎みたいなものね!」


    剣先ツルギ「ははははは!!次のクエストでは敵を破壊してやるぅ!!」
    アイオス「この黒髪の人、相変わらず一番悪に近いよ。次に悪に近いのが黒い制服で明るい紫髪の君だね。」
    皇城セツナ「ん、私のことを言っているのか?確かに私は「悪行」をしていたが。」
    観阿弥「いや、アイオスが二番目に悪に近いでしょ...。せっちゃんはアイオスに比べ規模が小さいって...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドロシー「悟空にゃんとかとは違って同作者(ブロちよ)キャラのパチモンだからね。まぁ思いっきりメタいけど世界観壊れないんだねこれで」
    ※「星咲かおす」や「防御ヒイロ」「キュアヒイロ」などが該当します。 -- ブロちよ
  • 〈割り込みの続き〉
    手塚「その通りだ。俺は龍騎がタヒぬ予定だったが本当は俺がタヒぬんだ。そして俺は真司を庇ったまま、あいつに倒されタヒんだ。やっと占いが外れると..。そして浅倉はザ・クエストの○編あたりにボスとして登場する。と俺は予言している。芝浦も占いが当たるかもな。」 -- ライア
  • 柏木咲姫(D2nd氏)「...って」
    「「あっ!?!?」」


    柏木咲姫(D2nd氏・ブロちよ氏)「「私が、二人!?」」
    珠洲島有栖「ん...思えば、あのアンドロイドの人...
    小星についてた、あの人...アリスの名...」
    天童アリス「アンドロイドの人...私のことですか?」


    珠洲島有栖「同じ名...。」
    天童アリス「私と、名が一致しました。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「なんだと!?つ..つまりアンタはブロちよさんとD2ndさんにより..」
    真司は焦るばかりだった。 -- 真司
  • 〈割り込みの続き〉
    アイオス「「RIDER TIME」の世界ではあの芝浦淳にファイナルベントを相殺され、
    カウンターのヘビープレッシャーを食らい敗北した後、逃げおおせて真司を探そうとするも、
    力尽きこれも亡くなったそうだね。
    やはり君には力の大会のフリーザや魔人ブウ編最終局面の孫悟空とベジータのように天使の輪っかがお似合いだね。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • (真司は焦るばかりだった。の続き)
    柏木咲姫(D2nd氏)「で、でも、孫悟空と孫悟空:ゼノの違いだから...」
    井之原小星「ほんとだ!ヒメが二人いるぞ!よくあるドッペルゲンガーか!?」
    才羽モモイ「え~!?あの人、小星の関係者なの~!」
    井之原小星「そうだぞ、ボクは本来7EVENDAYS⇔HOLIDAYSとして奏坂学園で活動してるんだぞ~。」
    花岡ユズ「ど、ドッペルゲンガー!?ということは、あの二人は...」
    (ドッペルゲンガーに会うと、その人は亡くなるという噂があります。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 手塚「おお、ありがとう。でも俺には似合うか..」 -- ライア
  • 手塚「(天使の輪っかを付けて見て)...。何か俺とイメージが付かなさそうか..?
    まぁ俺は一度タヒんでるし..うーん..付けないことにしようか..」 -- 手塚
  • 咲姫「私は井之原ンクスのノリでベジータにパクられたから、その腹いせにカオスバトロイに来ただけよ?」
    未来から来たトランクスもびっくりである。
    ドロシー「理由が全く同じかぁ...なら、本当に一瞬のズレで並行世界同士の2人が出会ったってことなのかな?」 -- ブロちよ
  • 柏木美亜「さ、咲姫ねえが二人!?うにゃぁ...例えるならサクランボ...」
    柏木咲姫(D2nd氏の)「ちょっと!美亜ちゃん気絶しないで!」
    井之原小星「D2ndの作ったヒメが凡退も四退もV逸も知らないままV2を2回達成してるから優秀な人なんだよね~。チラッ、チラッ。」


    アイオス「君は原作で亡くなっている人なのにね。それより、この人造人間21号の生まれ変わりのような性格を持った猫が気絶してるけど、
    季節外れの衣装を着ている黒猫の方はあの二人を見てどう思う?」
    キャル(正月)「わ、私のこと!?ぶっ●すわよ!大体ドッペルゲンガーを見たくらいで●ぬことはないわよ!
    考えすぎなのよこのボケナス!!」
    アイオス「そうか。君はブロリー並に口が悪いね。君も次のSDBHのプロモーションアニメに参加してみないかい?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ユウキ「本当だよ。うちのキャルがすみません💦プロモーションアニメ..?
    参加してみたいですね!」 -- ユウキ
  • アイオス「おっと。「スーパードラゴンボールヒーローズ」が「プリンセスコネクト!Re:Dive」に関わったことは一切なかったようだね。
    まあ「ドラゴンボールヒーローズ」とコラボしたのは「ワンピース」と「アッキーナ」だけだからね。
    ボクはそこの女たちの情報は知らないからね。実力は魔神プティンやロベル、フルパワースタイル・限界突破のノートとどっちが強いかだね。」
    (「スーパードラゴンボールヒーローズ」は「オンゲキ」「ブルーアーカイブ」「プリンセスコネクト!Re:Dive」「ドルフィンウェーブ」と一切コラボしたことがありません)
    (ノートはサイヤ人(おんな)アバターの公式名です。UGM5弾でフルパワースタイルが搭載されました。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 観阿弥「だそうです。子ども向けのゲームが大人がやるゲームとコラボするわけないの。」
    皇城セツナ「じゃあ、あの「オンゲキ」が「プリティーリズム」とコラボしたのは何だ?」
    観阿弥「あ......」


    アイオス「ん、そこの重たい銃を背負っている女。君、言動がニコに似ているね。
    有名なyoutuberのNOAさんがいつも使っている、あのプレイヤーの分身に...」
    (ニコはエリートタイプの人造人間アバターの公式名です。旧DBHのGM9弾で使えるのにも関わらず環境レベルです。
    勝つと、「敵、殲滅完了。」と敬礼します。)
    天童アリス「アリス、その話は初耳でした。話の内容をインプットしています...」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ノルニル(未来)「(三人とも駆けつける)アイオス先生~!7000円で買えたよ~!(UGM5-SEC2のアイオス)」
    アイオス「ボクのカードを手に入れたのかい?」
    ノルニル(現在)「そうだよ!こっちの方がつよそうだもん!」
    アイオス「実は通常形態のUGM1-SECの方が強いんだよね...」
    ノルニル「「「え?」」」
    (ガチです。UGM1-SECは現在13000円で、UGM5-SEC2よりも強いです。)


    皇城セツナ「あの小さい三人組はなんだ?」
    柏木美亜「ふふふ、シャッターチャーンス!」(アイオスとノルニル三人を撮る) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「人造人間21号の生まれ変わり...猫の分際で何故ボクを撮っているんだい?
    ウーブが魔人ブウの生まれ変わりなら、君は人造人間21号の生まれ変わりのような存在なのに?」
    柏木美亜「にゃにゃ!?元々美亜ちゃんは生まれ変わりじゃないにゃ!」
    柏木咲姫(D2nd)「そうよ!あの人は私の妹なのよ!人造人間なんかじゃないわ!」
    アイオス「そうかそうか...全く。猫が2匹、エグゼイドみたいな人が5人...
    さて、芝浦さん。次のクエストの指導、お願いね~。」


    陸八魔アル「さあ、次の依頼を解決するわよ!」
    カリン(プリコネ)「スキチケを使って、次の戦いに備えましょう♪」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「さてと、次の依頼に行くか..!」 -- 真司
  • 皇城セツナ「仮面ライダーとあろうものか、あの水色の髪の人に案内されるとは...」
    柚鳥ナツ「さぁ、この冒険の果てには何か?」
    珠洲島有栖「ん...やっぱりあの人、怪しい。(芝浦のことを考えながら)」


    井之原小星「そこのゲームオタク達!何があっても、全キルする気で挑むんだぞ!」
    才羽ミドリ「分かりました!ベストを尽くします!」
    天童アリス「次のクエストの目的地に到着。標的を探します。」
    才羽モモイ「うーん、実はこの着いたエリア、謎のばしょなんだよね...」 -- マルチプレイゲーマー&学園長のデート一行
  • ドロシー「もっとこの扇を使えるようにならなきゃな。」
    柏木咲姫(ブロちよ)「そういえばなぜか私の騎士剣が少し小さくなってるのよね。」
    確かに、よく見るともう1人の咲姫の剣と比べると、大剣と片手剣くらいのサイズ違いになっている。 -- ブロちよ
  • 柏木咲姫(D2nd氏)「私が本家に近いわ!貴方はゼノね。」
    柏木美亜「そう、例えるならPONG!(ゲーミングピぐーナッツバターのことです)いざ、クエストの内容をテイスティーング!」


    キャル(正月)「依頼ってなんだか刺激的ね!あたしもワクワクでヤバいわよっ!」
    春日ツバキ「眠い...でも、同じ緑の眠たそうな人みたいに頑張らなきゃ...」
    井之原小星「なにか よばれている! こぼしは ねむたそうなひとと いっしょに たたかうことと なった!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 芝浦「やだね。僕は用事があるっから。じゃアンタ達がよろしく。」
    真司「えぇ..マジかよアイツ。」
    〈ペコリーヌ、ユウキ追加。Donald-2ndに代役〉
  • キャル(正月)「ん...ぺ、ペコリーヌ!?何故ここに!?」
    ペコリーヌ「おいっす~☆キャルちゃん、私も頑張りますね!」
    皇城セツナ「また喋らない女か...。あの人は「柏木咲姫」に似た女らしいが。」
    (「オンゲキ」ではペコリーヌはバトル用ボイスを一切喋りません。これはコッコロも同様です) -- 観阿弥と愉快な仲間たち

  • 手塚「このニュースは..何かが怪しそうだな。」 -- 手塚
  • 柏木美亜「来た~!!これはニャーベラスなよ・か・ん!」
    ノルニル(未来)「え...アイオス先生、あのひとはなんのニュースを見てるの?」
    アイオス「ボクはスマホというのを知らないからね。SDBHでもスマートフォンというのをこれっぽっちも持っていないよ。」


    セレナ・ルイス「銃の点検をしなくちゃ...」
    観阿弥「だからって水着で挑むの?寒くない?」
    (セレナ・ルイスはURの水着がぶっ壊れです。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 陸八魔アル「依頼はこの私たちが解決するわ!
    そして「全未解決依頼0計画」を達成させる、それが便利屋の仕事よ!」
    アイオス「君、「紅き仮面のサイヤ人」のパクリかい?
    ひょっとして君、ロゼになれるんじゃないかな?」
    陸八魔アル「そんな冗談は出来ないわ!本来の戦闘スタイルは銃撃よ!」


    才羽ミドリ「さあ、次のクエストをクリアしましょう!」
    才羽モモイ「私たちが居れば、難易度はイージーだよ!」
    花岡ユズ「つ、次は、活躍しないと......!!」
    井之原小星「ボク、あのクエストの依頼人が引っ掛かる...。実は黒幕だったというRPGあるある...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 手塚「ふむ...このニュース記事...どこかで。」(事件の内容はDonaldさんかブロちよさんの好きな
    オリジナルで)
    (セレナに向かって)真司「その水着で挑んだら翌日に風邪引くんじゃなえか?」 -- 手塚
  • (手塚が見ていたのは、これだった)
    【ゲイルはバトロイの組織「OwaSoul」に利用されていた存在に過ぎなかった!?】
    オワ魂事件の犯人でありながら、女性達に無残に倒されたゲイルだが、
    事情聴取によると「ゲイルの妹を難しい病気にしたのはあの黒束の長い髪の男だ」と話していた。
    さらに「黒束の長い髪の男は組織「OwaSoul」の新薬の実験として実力を上げる薬の実験として妹を無理やり飲まさせていた」とゲイルから情報を得た。
    そう、黒束の長い髪の男が組織「OwaSoul」として暗躍しているのだ。
    ユニの情報によると、黒束の長い髪の男がカオスバトルの会場を消したり戻したりしているのを目撃していた。 -- 事件の内容
  • 黒束の長い髪の男は「女性キャラが男性の虜」ということを利用して
    「量産型黒衣の女戦士創造計画」を実行し「キャル」「カリン」「春日ツバキ」「セレナ・ルイス」を洗脳しようとしたが、
    水色の髪の人に「そればボクの役目だ」と言われその4人を奪われ失敗。
    その腹いせでカオスバトルの会場を消したり戻したりしており、
    努力しなくてもバトルの実力を上げる薬の実験をして、
    気に入った人に薬を無理やり飲ませていたのだ。(全員、副作用で難しい病気になった) -- 事件の内容
  • 黒束の長い髪の男は悪の仮面ライダーやウツカイをしもべとして活動していることが、
    偵察していたユニ(プリコネ)の情報から明らかになった。
    さらに「黒束の長い髪の男は強い女を憎んでいる」との情報が一般市民から入った。
    果たして真実はいかに...?
    なお、「量産型黒衣の女戦士創造計画」に利用されていた4人は、
    全員洗脳途中だったので黒衣が付けられていた。洗脳される途中だった証だろう... -- 事件の内容
  • アイオス「あ、失礼忘れていた。あの黒束の長い髪の男の黒衣の女戦士創造計画を阻止したのはボクなんだよね。」
    観阿弥「そういえばアイオスさんはプロモーションアニメで「黒衣の戦士達」を従えてたね。」
    (ガチです。SDBHの時の界王神編の超時空トーナメントでアイオスは黒衣の戦士4人を従えています。)
    (黒衣の戦士、黒衣のナメック戦士、黒衣の未来戦士、黒衣の女戦士というのが居ます)


    カリン「そうでしたね...私は確かあの黒束の長い髪の男に...」
    キャル(正月)「なによあのカ〇黒束!!プリンセスフォームでぶっ〇してあげるわ!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「え..あの妹ちゃんが..!?まさか...!?」
手塚「やはり..そういうことが...!!」 -- 手塚
  • >(セレナに向かって)真司「その水着で挑んだら翌日に風邪引くんじゃなえか?」
    セレナ・ルイス「大丈夫。水色の髪の人から貰った体温バリア機能で普通の服を着たのと同じ体温になるからね。」


    アイオス「やはりだ。オワ魂事件は組織が絡んでいたようだね。」
    井之原小星「え、倒したゲイルは組織に利用されていたにすぎない?ボクはあれでも手こずってたんだぞ!」
    天童アリス「え、ゲイルという人が...!?理解不能、理解不能...」
    花岡ユズ「え...こ、これでも利用されてたんですか、じ、じゃあ、シザースも...!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「いやぁ..雅史も理解不能...?どういう..」 -- 真司
  • 観阿弥「メタ的になるけど、D2nd氏がザ・クエスト/特別編から繋がるように即興で今日出た頭痛と戦いながら作ったんだって。」


    柚鳥ナツ「あの蟹を可愛がっていた人が組織の僕~?」
    珠洲島有栖「ん...友人。そうらしい。」
    皇城セツナ「やはりか。あの人は組織の僕だったのか...」


    陸八魔アル「今倒したのは「組織」の僕!?うふふっ、更なる強敵が現れるの、楽しみだわ。」
    柏木咲姫「小星、アニメとゲームの力であの組織を滅ぼしましょ!」
    井之原小星「おのれ組織ー!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ???「蟹を可愛がった奴って墨田かなとの事か?」
    真司「ア、アンタは..!?」
    ???→浮世英寿「君たちの話は聞いた。あんな組織なんか..一発でKOだ。
    よし、あんな組織に対する君達には気に入った。仲間に入らせてもらう。」
    -- ???
  • アイオス「君は...仮面ライダーギーツだね。
    折角の「ガンバライジング」のナレーションの座をツムリに奪われた主人公...
    君は「ガンバライジング」に参戦しているようだね。君のLRのレートはなんだい?」
    カリン「素敵な仲間が増えましたね☆」
    キャル(正月)「なによこの〇眼鏡!!煽り台詞を言ってんじゃないわよ!!」


    井之原小星「ぎーつが なかまに くわわった!」
    才羽ミドリ「あの人がギーツですね!デザイアグランプリに出場している!」
    才羽モモイ「早くギーツが出演している仮面ライダーのゲーム来ないかな~」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 浮世「(アイオスの質問を聞いて)ああ、俺のガンバライジングのLRレートはこんなのさ。(アイオスにLRレートを見せる。)もし良かったら君にあげようかな? そして君(ミドリ)は俺がデザイアグランプリに出場してるのを知ってるんだな。」
    英寿がそう言った時だった。
    ???→櫻井景和「英寿くんの所までたどり着いたか..。あれ?君達誰?あっ!初めまして俺の名は、櫻井景和。みんなよろしくね。」
    英寿「こいつは俺と同じデザイアグランプリの出場者だ。こいつも仲間に加えるよ。」
    -- 浮世英寿&???
  • アイオス「ん、800円なのかい?1000円札で買えるじゃないか。
    ボクの通常形態は(UGM1-SECで)12000円、君より桁違いに上だよ。」
    観阿弥「ダークグラファイトバグスターは、2500円だよ。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 英寿「ふむ、君のカードはすばらしいほどの豪華なんだ。」
    景和「そんなにするんだ。君のカード」 -- 英寿&景和
  • アイオス「使うのが難しい時の力を解放したボク(UGM5-SEC2)でも7000円だからね。
    君の800円より遥かに高いよ。


    んで櫻井景和だったかな?仮面ライダータイクーンという、ガンバライジングに参戦している人。
    確か君はデザイアグランプリで既に脱落済みだったね。
    最初のデザイアグランプリでラスボスを圧倒したが、
    その前のゲームで重傷を負ってしまったがために
    ツムリからドクターストップをかけられ、脱落、リタイアとなってしまった。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「櫻井景和、君は...
    「理想の願いを想う心」を失っていなかったかい?
    デザイアグランプリで脱落すると、「理想の願いを想う心」を失い、
    普段の彼の人物象が大きく変わってしまうらしいね。
    現在、「ギーツの世界」での君は一般人のはず...
    何故君が、このクエストを受けるんのかい?」


    観阿弥「アイオスさん、知っているんだね。
    まあ「ドラゴンボール超」は「仮面ライダー」と同じ日曜放送だったけど。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 景和「き、君そこまで知ってんだ。」 -- 景和
  • 観阿弥「うん。「ドラゴンボール」自体が子ども向けの人気王道作品だから、
    同じ人気王道作品の「仮面ライダー」のことも知っているんだ。
    ただ大人がやる「オンゲキ」「ブルーアーカイブ」などは知らないんだよね...」


    井之原小星「あの人、ボクと同じ色で、ゲームに参加していたのか...」
    才羽ミドリ「私の方が小星より近いです!あの水髪の人、頼れる女神かもしれません!」
    観阿弥「すまん、アイオスのことを言ってる?あの人、本来はあそこにいる悟空と敵対する悪役だからね...」(悟空にゃんを指を指す)
    才羽モモイ「え~!?信じられな~い!まさかダークヒロインみたいなキャラ!?」
    皇城セツナ「そう言われると私も同じ役割だ。」(←第4章では悪役として登場しました) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「つまり..アイオスは芝浦と同じ元悪キャラ??」 -- 龍騎
  • アイオス「本来ならボクは悪の立場として活動している。
    けれど、「SDBHの時の界王神編」の第5話後に時間を止めて時空移動をし、
    暇つぶしに事件が起きている「バトロイ世界」を救って「第七宇宙を信頼させる」という目的で活動しているんだ。
    ボクは「時の界王神」だからね。あのクロノアさんと同じ。」


    柚鳥ナツ「すごーい。やはり一時的に正義になってる。あの水髪の人。」
    珠洲島有栖「時の界王神...味方しなくもない。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • えぇ...
    まぁベジータとかピッコロとかも元悪役だけど、そんなめちゃくちゃな
    ドロシー「もはやメタとかそう言う領域じゃない...」 -- ブロちよ
  • アイオス「そうだよ。「仮面ライダークロニクル」に出てきそうな可愛い女体化エグゼイドの5人、
    牛乳を持っている人の家族、観阿弥氏が召喚したぶっ壊れと言っている女子4人、黒衣の女戦士の群れにリンチされて消滅したよ。
    女に倒される仮面ライダーって、他にどこにいるのかな?」
    井之原小星「ボクが女体化エグゼイド!?ゲームをやっているのは確かなんだけど...」
    アイオス「君、色もエグゼイドに近いね。「女性版アナザーエグゼイド」にならないか?」(才羽モモイに向かって指を指して)
    才羽モモイ「それって闇落ちじゃん!魔剣士ピサロのような!「いいえ」押します!」
    (※「仮面ライダージオウ」にアナザーエグゼイドがいます。変身者は2016年の飯田です。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 英寿「女体化エグゼイド..実に興味深い....所で
    ダパーンは君達の手により消滅されたのは事実なのか?」 -- 英寿
  • アイオス「その通り、ダパーンなら消滅したよ。
    ここにいる皆の攻撃を受けてライフが0になってリタイアした。
    今頃ダパーンは現実世界で「理想の願いを想う心」を失って過ごしているのだろうね。
    どうやら強い女はボクとフルパワースタイルのノートと暗黒王メチカブラに洗脳されていたクロノアとロベルだけじゃなかったようだね。
    ブルマも地球人なのに凄く強いけどね。
    (PUMS6-18のブルマ:BR、SH1-60のブルマがスペシャルタイプで最強ランキングにランクインしています。
    使いたい人は「sdbh スペシャルタイプ 最強」って検索だ!)


    柚鳥ナツ「わーい。物知りの神だ~。」
    皇城セツナ「全く、妹の友人は元気だな...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 英寿「やはり本当だったのか。君は物知りの神だな。すごいよ。」
    景和「ですよね。まさか本編での俺の出来事もわかるなんてあの人はすごいじゃないですか!
    (パックの牛乳を飲み終わりながら)
    (ふぅ..牛乳も飲み終えたか..あれ?牛乳が..二つある。あ、しまった!一個買う予定が間違えて二個買ってしまったせいで余計一個余ってしまった...)
    景和「あ、そうだ。誰が牛乳パックいる人ー?」
    その話を聞いた柚鳥ナツは..?(嫌味な態度は控えてください).-英寿と景和
  • 柚鳥ナツ「牛乳パックが余った、欲しい人がいる?私牛乳だーいすき~。(景和に駆け寄る)」
    珠洲島有栖「ん、友人は牛乳、好きらしい。」
    皇城セツナ「成るほど、常に牛乳を所持しているからな。」


    アイオス「あの景和さんに駆け寄った人、頭に謎の光輪が付いている...?
    まさか、この人とあの乗りながら寝てる人を除いた
    女体化エグゼイドみたいな連中が、ボクのような時の力を解放した時の界王神か...?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 景和「あ、牛乳好きなんだ。じゃあこれ、君にあげる。はい。(これで今日の夕食が食べれる..牛乳好きな人がいて助かった〜)」
    牛乳一パックをくれてナツは大喜び。(セリフを付けてくれるととても幸いですだから割り込みお願いします。)
    (アイオスの会話からの続き)
    観阿弥「ん?あれのことかい?あれはな、ヘイローっていう輪っかなんだ。悪いことに使うものではないから。」
    英寿「ふむ...なるほどな。」 -- 景和
  • 柚鳥ナツ「牛乳だ~ごくごくごく、糖分補給~」(牛乳を飲み干す)
    珠洲島有栖「牛乳飲めてよかった。じゃーん。」
    皇城セツナ「牛乳は身長を伸ばしたりするからな。私はチョコミントが大好きだ。」
    柚鳥ナツ「ほんと、友人の姉?チョコミント食べる?」
    皇城セツナのプロフィールで好きな物が「チョコミント」と表記されています。」


    アイオス「ヘイローか...元々時の力を解放していなかったのか、君たちは...」(井之原小星以外の「マルチプレイゲーマー」を指を指した後、柚鳥ナツに指を指した)
    観阿弥「凄く複雑な形状をしたものもあればシンプルな物や機械的な物もある。指紋的な存在なんだ。」
    アイオス「成るほどね...ボクもソシャゲに参戦したいな...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「よし..次の依頼に向けてどんな工夫しよっかな...」 -- 真司
  • 陸八魔アル「便利屋の私にいい考えがあるわよ!
    敵が現れたら「裁きの赤い雷」で敵の攻撃力を下げるわ!」
    アイオス「言い忘れてたね。君もヘイローを付けているのかい?」
    春日ツバキ「そうだけど~?うぅ、眠い...」


    柏木咲姫「小星大変よ!カオスバトルロイヤルにブロちよ版貴方が出ているわ!」
    柏木美亜「ま、またサクランボ...似せているフルーツは懲り懲りにゃ...」
    井之原小星「何~?こっちは「ゲーム開発部」のアニメPVを見ているぞ~」
    ガチです。ショートアニメーションの「beautiful day dreamer」が今日youtubeに投稿されました。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「ええ!?それ本当かよ!?」
    景和「何が何までどうなってんの???」 -- 真司
  • 井之原小星「ってえぇ!?ボクが二人!?2勝で真凡退してゲームオーバーになったけど!!」
    ノルニル(未来)「あ、それあたくしが真凡退させた!しかも負け台詞があなたの旧台詞だった!」
    柏木咲姫「あの小さい人の三人組、まるで強いオーラを感じるわ...」
    アイオス「しかし君、ボクのせいでC-BR杯に出れなかったっけ?」
    ノルニル(過去)「それは......」


    カリン(プリコネ)「しかし私を洗脳しようとした男、何者なのでしょうか...
    ティアラを被った水髪の女がいなかったら、今頃私は...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • その頃、バトロイ会場では...


    和佐「ナツ......あの人、蟹を可愛がってた人を見かけたと言ってたけど......。」
    吉見「しかし、ここがあの人の言っていた...そんなことよりスイーツが食べたい、大人になりたい...」
    愛莉「それよりもナツの友人の姉がチョコミント食べたいと言っているから持ってきてといわれました~。
    チョコミントを配達しますね~。」 -- ??後ス????
  • ???「ここか...祭りの場所は...」 -- バトロイの入り口の裏
  • 和佐「ん...あの人は...」
    吉見「体系的に私が目指している大人です、多分ナツが言っていた蟹を可愛がっていた人と同じ組織ですよ!」
    愛莉「そんなことよりナツに、チョコミントを渡さなきゃ...」
    和佐「わかった。チョコミントを渡すのを優先しよう。」 -- ??後ス????
  • ???「ちっ...(舌打ち)蟹を可愛がった組織ってなんなんだよ...あーイライラが治らねぇなぁ...」→と言いつつどこかへ消え去る。 -- ???
  • 和佐「あの人、イラついてた...」
    吉見「なによあの大人!確かに大人だけど、こんな大人にはなりたくないよ!」
    愛莉「とりあえず、ナツがいるところに行きましょう!チョコミントを届けてあげなきゃ!」
    和佐「そうだな、友人の姉の好物だからな...」 -- ??後ス????
  • ???「ナツ...あいつらのいる仲間じゃねぇか!ナツのいる所は城戸と手塚がいる所だ。
    バレたらイライラが余計増えてしまうなぁ。めんどくさいから...(小声)」
    といいつつ、???は3人に銃を3発射撃した。そして???はどこかへ消え去った。 -- 名無しさん
  • 和佐「おっと。悪いね。」(全弾回避)
    吉見「何よ!不意打ちって!卑怯な人は大人ではありません!」(全弾回避)
    愛莉「あの人、チョコミントのように甘くないね...」(全弾回避)
    吉見「気の悪い大人だわ!私が思う理想の大人は優しい大人よ!」
    愛莉「とりあえず、城戸と手塚がいる所へ行きましょう。


    (城戸と手塚がいる所)
    柚鳥ナツ「あ、仲間だ、こっち~。」
    皇城セツナ「ん、誰か来たのか?」
    -- ??後ス????
  • ???「(歩きながら)ったく、血の気の多い奴だ。→黒い車に乗ってどこかへ行く。」
    ???→浅倉威「(車で運転しながら)やれやれだ。あの組織って奴がやっと思いついた。あの組織なんか、イライラするから
    とっくにやめちまったぜ。それにしてもイライラするんだよ...」 -- ???
  • 和佐「お待たせ。チョコミントのキットカットだよ。ナツの友人の妹。」
    皇城セツナ「お前は...有栖の友人の知り合いか?」
    柚鳥ナツ「そうだよ~。放課後スイーツ部のメンバー~。」
    珠洲島有栖「ん...メンバーがいた。ちなみに私のメンバー、逢坂茜、九条楓。」
    珠洲島有栖は「R.B.P.」というユニットで活動しています。)


    アイオス「また頭にヘイローが浮かんでいる連中だね。この人も戦えるのかい?」
    観阿弥「逆に頭にヘイローを付けて戦えない生徒が居るのか......?」
    アイオス「まあ、女子が3人増えたということだ。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 景和「ん...?君(和佐)、上着になんか穴空いてるよ...?ってえ?穴の所に煙が...!?」
    真司「何言って...あ!本当だ!」 -- 景和
  • 和佐「え...確か私はあの機嫌が悪い男の銃弾を回避して...」
    柚鳥ナツ]「上着に穴が開いているって、本当?」
    愛莉「とりあえずナツの友人の姉にチョコミントのキットカットを...」(皇城セツナに差し出す)
    皇城セツナ「ありがとう。では次の戦いに備えて食すことにしよう。」(チョコミントキットカットを食す)
    吉見「なによ!煙を出しちゃって!ナツの友人の姉、食べてる場合じゃないわ!」


    キャル(正月)「ヤバいわよッ!これはまた悪の仮面ライダーの仕業よ!」
    陸八魔アル「あの杏山カズサが機嫌が悪い男が次の依頼の相手ね!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 手塚「機嫌が悪い男....?悪のライダー...?ハッ!君!(和佐)あの男は何を言ってたんだ!!??」
    〈そして...観阿弥達の見知らぬ町〉
    浅倉威「....。→(車で運転しながら観阿弥達の依頼紙を見る)次の相手は俺じゃなく...芝浦だ。」 -- 手塚
  • アイオス「聞いたぞ。アル。和佐というのはD2nd氏のオリキャラではないとな。
    ということは、愛莉も吉見も...」
    観阿弥「まさか駆け付けた三人は!?」


    柚鳥ナツ「あの人三人は、杏山カズサ、伊原木ヨシミ、栗村アイリだよ~。
    私のいる「放課後スイーツ部」のメンバーだ~。」
    珠洲島有栖「ん、本名があった。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 観阿弥「やはり。オリジナルキャラではなかったようだ...」
    和佐→杏山カズサ「あの機嫌が悪い男から避けた時に機嫌の悪い男に付けた隠密バッジで聞いた。
    アル。次の相手は機嫌が悪い男ではない。あの芝浦さんだ。」
    吉見→伊原木ヨシミ「あの人、なんて性格の悪い大人なの!?見つけたら私のような大人が承知しないからね!」
    愛莉→栗村アイリ「私は甘くありませんからね!あの人にチョコミントをぶつけましょう!」


    柏木美亜「うにゃ...そういえば大人に憧れる子が美亜ちゃんのユニットの中にいるにゃ...」
    柏木咲姫(D2nd)「もしかして、東雲つむぎの事?」
    (「オンゲキ」には東雲つむぎという大人に憧れる子がいます。「マーチングポケッツ」の一人です。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「君、D2nd氏から聞いたぞ。君、魔王なのは本当かい?(天童アリスを指指して)
    信じられない、戦士だと思っていたのに...ボクはガッカリだよ。」
    井之原小星「え!?!?!?!?アリス、本当か!?」
    アイオス「大きなレールガンを背負っている人は、魔王というわけだ。
    この人も何れ、ボクみたいに悪に寝返る...」
    井之原小星「そんなことはない!「マルチプレイゲーマー」だぞ!!」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドロシー「新キャラが増えると、セリフのなくなるキャラが多くなるぞー」 -- ブロちよ
  • アイオス「気で悪の心が分かるよ。女性版エグゼイドの5人。」
    観阿弥「アイオスさん、これを...」


    (ブルアカのメインストーリー2部の「時計じかけの花のバヴァーヌ」編の友情と勇気と光のロマン前編のあのシーンを見せた)
    アイオス「おっと。女性版エグゼイド5人の中に、「本編の世界」で現在進行形で意識不明のまま入院してる人がいるね。
    (才羽モモイを指刺して)このままだと、君が魔人ブウ編最終局面の孫悟空やベジータ、力の大会編のフリーザのように天使の輪っかがつくよ。
    そして真司や手塚のような「本編で亡くなった人」の仲間入りになる。それが君だ。」
    才羽モモイ「え!?私が天使の輪っかを!?ありえない!リーク!」
    珠洲島有栖「ん...これって本当?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 皇城セツナ「本当らしい。あの人は嘘をつかないからな。」
    柚鳥ナツ「え...?あの生徒が...?これ食べて元気だしてー。」(才羽モモイにパイを投擲した)
    才羽モモイ「あ、ありがと!やっぱり元気が一番!」(パイを食べた)


    アイオス「さて、レールガンをリュックサックのように背負っている子と
    明るい灰色の髪の黒い服の子。君、相当な心を持っているね。
    君も「黒衣の女戦士」になって、孫悟空を倒さないかい?
    ボクに従えば、「超時空トーナメント」の黒衣の戦士のOBになれるよ?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 皇城セツナ「お断りだ。そもそも「超時空トーナメント」には興味がない。
    というより、初めて知った話だ。」
    天童アリス「キャンセルを選択します。「超時空トーナメント」というのが、アリスにはよくわかりません。」
    アイオス「そうか......ま、君らの作品の事は知らないからね。
    真司や手塚よ。女の中のニコ(人造人間のエリートアバターの公式名)みたいな事を言うレールガンを持った子を見てどう思う?」


    >ドロシー「新キャラが増えると、セリフのなくなるキャラが多くなるぞー」
    キャル(正月)「ヤバいわよっ!新キャラバンバン出し過ぎよっ!」
    カリン「今日がプリンセスフェスの日なのに新キャラがいませんね...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 浅倉威(車の中で)「...。モモイという奴は、もうすぐでタヒぬのか。」 -- 浅倉
  • (その頃、アイオスの話を陰から見ていた「最響カミズモード!」のピコッタは...)
    ピコッタ「成るほど、敵に魔王が居るピコか...
    オイラは「ポケモンSV」をしながら魔王を撃破する最強ムーブを見せるピコ!
    魔王を暗殺して、世界に平和を取り戻し伝説の勇者になるピコ!
    そして、あの魔王は、「全ゲームで史上最弱の魔王」のレッテルを貼られるピコ!
    姿の見た目も「ワルダーク・楔」や「トットムジカ」より遥かに弱そうピコ!
    早速魔王を撃退するピコ!」 -- ???
  • ピコッタ「オイラがあの魔王を倒せば...
    (ピコッタの妄想)
    (ワールドワイドデ杯号外)
    【ピコッタ、魔王を撃破!バトロイ会場の勇者となる!】
    (週刊BRレポート号外)
    【魔王、あっけなく陥落!ピコッタ大手柄で救世主!】


    ふふふ、オイラが魔王を倒すピコ!
    あの巨大なレールガンを持っている頭の上に謎の紋章が浮かんでいる女が魔王ピコ!
    よーし、決め技準備ピコ!ピコー!
    きーめーわーざー!!モーレツ連射アターック!!(天童アリスに向かってモーレツ連射アタックを繰り出した!)」 -- ???
  • 真司「何を言えばいいんかわからないが..」
    手塚「とにかく、レールガンを持ってる人が魔王ならば!」
    真司&手塚「変身!」 -- 真司
  • 龍騎「天道アリス...魔王になったってことは裏切りを起こしたというのか...?」 -- 龍騎勢
  • アイオス「おっと手塚と真司。倒すのならこっちだよ。(気弾でピコッタに攻撃)
    確かに昨日あのレールガンを持っている人が魔王ってことが判明したけど、
    この人は仲間だからね。消すなら奇襲してきた顔面にゴーグルを被せた機械っぽい人だよ。」
    天童アリス「敵の奇襲、アリスのシステムでも予測不能...」
    珠洲島有栖「ん...この人はあの組織のグル?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 観阿弥「ガチらしいです。元々魔王みたいな立場だったようで...。あと「天道」ではなく「天童」アリス」だからね!」
    (え、まじ!?一足先に見たい!という人はyoutubeで「ケイ」というチャンネルの動画を探そう!)


    ピコッタ「ぐあっ!もう~!魔王を倒すのはオイラなのにピコ~!!」(2000/2600)
    アイオス「君、このお話の味方サイドに手をかけている時点で敵だからね。」
    井之原小星「ボクの仲間に何をするんだ!同じゲーマー同士!!」
    ピコッタ「しょうがないな~。カミズモウ~!!」(虹色の大量のキラキラを出した) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 悟空にゃん「能力重視は扱いにくいし凡退もしやすい分、それで制覇した時の達成感は他のステータスとは段違いですからねー」
    耐えるベジ「体力重視もイツカネズミや凡マンダのお陰で隠れた強ステータスとして名高いからな」 -- ブロちよ
  • 真司「アリスちゃんが無実で良かった...」
    手塚「それだけで安心するな。真司。」
    →珠洲島有栖「ん...この人はあの組織のグル?」の続き
    ???「そういうことだな。」
    真司「ってあんだ..!?芝浦じゃねぇか!」
    仮面ライダーガイ「えー?何で俺が芝浦だってわかるんだよ。僕は君たちを消す為に来たんだけどなぁ〜」
    ライア「芝浦..お前は俺たちを何だと思ってるんだ!!」
    ガイ「こいつらどうしょうもないザコキャラだ。そうだ。ピコッタを完全強化にしてやろう。」
    ピコッタ→level最大100 -- 真司
  • (ステージがバーチャル雪原になり、土俵が設置された!!)
    井之原小星「なんだ!?」
    柚鳥ナツ「アリスが土俵に立ってる~。」
    カリン(プリコネ)「土俵にはバリアが...これでは乱入できませんね☆」


    (土俵には天童アリスとピコッタが)
    ピコッタ「携帯ゲームの神!ピコッタ!邪悪なビートを聞かせるピコ!
    んでそこの「歴代ゲームで史上最弱の魔王」は何の神かな!?」
    天道アリス「史上最弱の魔王......私が......」


    井之原小星「まさか、あの一言で......!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 天童アリス「......コードネーム「AL-1S」起動完了。
    プロトコルATRAHISISを実行します。」(赤目になった)
    ピコッタ「えええぇぇぇ!?人造人間だ!!!!
    こっちの「原作の世界」の女リキシンの「ヒバァーナ」や「ピュアモンスーン」でもこんな豹変はしなかったぞ!?」


    観阿弥「ほら。子どもがやる不人気ゲームのキャラだから
    大人がやる人気ソシャゲのことを一切知らない......」
    (「最響カミズモード!」は「ブルーアーカイブ」とコラボしたことがありません。)
    井之原小星「あれは......昨日の夜、ブルアカのメインストーリー回覧で見た......!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 才羽モモイ「あ、あの裏切り展開で「原作の世界」の私は......!!」
    才羽ミドリ「え、その瞬間、私も見てました...!!」
    花岡ユズ「や、やっぱり、何回見てもこ、怖い......!!」
    井之原小星「やはり、既視感...!ボクでも、これをスマホのソシャゲではなく生で見れるなんて...!!」


    アイオス「テンテン、今からカミズモウをするようで悪いけど、
    今からあの人(天童アリス)は人造人間の神である「アトラ・ハーシス」というゴウリキシン扱いでいいのかな?」
    観阿弥「リキシンって...?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • →才羽モモイ「あ、あの裏切り展開で「原作の世界」の私は......!!」の割り込み
    モモイがそう言った途端、急に何者かの攻撃によりモモイは大ダメージを負った。
    ???「お、ごめんよ?」 -- 名無しさん
  • 井之原小星「モモイ!!誰だ影から乱入してきた人!!」
    才羽モモイ「許せない......!!「本編の世界」のように私を入院させる気!?」(1025/2426)
    観阿弥「メタになるけど、これ確定ロルだよね......?」
    才羽ミドリ「大丈夫ですかモモイさん!」(ノーマルスキル「磨き上げるセンス」で才羽モモイを回復)
    才羽モモイ「やっぱり体力ゲージを見て回復スキルをしないとね!」(2326/2426)


    アイオス「おっと、リキシンについて話してる暇はなかったね。
    「お、ごめんよ?」と言って女体化エグゼイドを傷つけた人は誰かな?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ガイ「え?俺だけど?」
    龍騎「お前..!!モモイに何を!」
    景和「モモイちゃんの言う通りだ。モモイちゃんをこの世界でも本編扱いするなんて...許せない!」
    『SET』
    『NINJA』
    『READY FIGHT』
    ガイ「あーあ。また一人増えてしまったよ。じゃあ、ジャマト君、ミドリちゃんを動かぬようにして。」
    和風ジャマト「ジャマ〜」
    ジャマトは才羽姉妹を動かぬように柱で縛り付けた。
    ガイ「さぁ、ここからが君たちの最期だ。」→大量のジャマトと共に才羽姉妹をボコボコにした。 -- 芝浦
  • そして海賊ジャマト(合計10人)は、動かぬようにした才羽姉妹を仮面ライダーレターのように総攻撃し、
    才羽姉妹は大ダメージを負った。しかも、海賊ジャマトはミドリの回復技を盗んで無理矢理ピンチ状態になった。
    ガイ「良いぞー。もっとやれー」
    龍騎「お前もう辞めろよ!!」→ガイをガシッと掴んだ。
    ガイ「離せよ..!」→龍騎を思いやり蹴った。 -- 芝浦
  • 井之原小星「ちょ...ゲイルより強い...」
    才羽ミドリ「モモイ...ノーマルスキル、奪われちゃった...」(700/2426)
    才羽モモイ「もー!!またこれ!?」(500/2426)
    才羽ミドリ「で、でも、モモイ...あれ行きましょう...」
    才羽モモイ「それしかないじゃん、ミドリ......」


    (ミドリとモモイは手をつなぎ合わせ、合体した!!)
    ピコッタ「あ!!魔王の手下!!リンチされた後に合体してる!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 井之原小星「フュージョン...ガチでやったぞ、あの友人!!」
    アイオス「あー。あの姉妹、使えたんだ。驚いたね。」
    観阿弥「フュージョン!?まさかあの人...!!」
    花岡ユズ「ミドリさんに、も、モモイさん...!奥の手を使った...!」


    才羽ペイル「驚いた?ミドリとモモイで、才羽ペイル!
    和風ジャマト!よくも初心者狩り行為をしてくれたわね!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • (その頃土俵では...)
    ピコッタ「魔王の手下が合体しちゃったピコ!でも魔王って言っても
    君は目が赤いだけピコ!!姿はそれほど禍々くないピコ!」
    天童アリス「......(目を閉じている)」
    ピコッタ「目を閉じているピコ...!?
    今がチャンスピコ!そこの皆、魔王の討伐の瞬間をここで見ているピコ!」
    アイオス「いいのかな?君、どうなってもしらないよ?」
    ピコッタ「あの頭の上に□が3つある紋章が浮かんでいるレールガンの魔王と呼ばれている女を倒して
    オイラが「魔王を倒した勇者」になるピコ!」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ジャマト1「ジャ..(そんなこと言われても...!)」
    ジャマト2「ジャジャマ..(このパターンはまさか...)」
    ガイ「はぁ?こいつら何合体してんだよ。」
    -- 海賊ジャマト
  • ピコッタ「さあ始めるピコ!今日は歴代ゲーム最弱の魔王が
    「スーパーモンキー大冒険」の「混世魔王」から君に変わる瞬間ピコ!」
    天童アリス「......(まだ目を閉じている)」


    皇城セツナ「あの人、まだ目を閉じている...?
    数秒、意味深な事を言って、目を開けたが、あの女、何かが...?」
    ピコッタ「テンテン!ピコッタvsアトラ・ハーシスの取り組みを始めるピコ!
    オイラは今Lv100ピコ!あの「歴代ゲームで史上最弱の魔王候補」なんてワンパンピコ!」
    テンテン「見合って見合って、カミズモウ!はっけよ~い!のこった!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ピコッタ「よーし、「歴代ゲームで史上最弱の魔王」、ワンパンしてやるー!(コントローラーのような物のボタンでコマンド入力する)
    トゲトゲボム!!(大量のトゲボールで天童アリスを攻撃する)」


    才羽ペイル「私の銃は「ゲーミング・ペール65535」!
    ぶっ壊れの銃撃を食らえー!!」(ゲーミング・ペール65535という銃で和風ジャマトの群れに大きな弾を乱射) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ジャマト1「ヌハマユジャカノ〜!!(覚えていろ〜!!)」
    ジャマト2「モモララアサラタハハニ(出番これだけ?)」
    ジャマト勢が一気に消滅した。 -- ジャマト
  • ドロシー「ぶっ壊れ、かぁ..」
    今のボクでは悟空に敵うわけないし、カレンたちに勝てるわけでもない。
    強くなるために、レオナにかっこいいって言われるために、
    ドロシー「ボクも負けてられない!」
    扇を振るうんだ。 -- ブロちよ
  • 才羽ペイル「女を虐める人は女に泣く!
    合体があることは悪の仮面ライダーに読めなかったね!」
    井之原小星「かっこいい...いつの間に覚えたんだ...
    でも、何故AIみたいな事を言う女が暴走した時にしなかった...?」
    才羽ペイル「それは公式に生徒が合体する仕様がないからだよ!」
    花岡ユズ「そ、そういえば、私の作品に、生徒合体は無かった...」
    (「ブルーアーカイブ」では生徒が合体することはありません。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ガイ「ふん、まさか俺と戦うべきとはねぇ。」
    〈Stage vent!〉→全員は、〈邂逅辺り(ギーツ)の場所〉へワープされた。
    ガイ「あの場所で戦うのは無意味だからここに選ぶとするよ。」
    タイクーン「あれ..?ここって..」
    アイオス
    -- 名無しさん
  • ガイ「ふん、まさか俺と戦うべきとはねぇ。」
    〈Stage vent!〉→全員は、〈邂逅辺り(ギーツ)の場所〉へワープされた。
    ガイ「あの場所で戦うのは無意味だからここに選ぶとするよ。」
    タイクーン「あれ..?ここって..」
    アイオス「確かタイクーンが脱落したというクエストの場所だね。」 -- いろいろ
  • (ドカーン!!)
    ピコッタ「やったピコー!!魔王を倒したピコー!!
    オイラが魔王を討伐した勇者になって、救世主として知られるピコ~!!


    しかし、知らない場所に飛ばされたピコね...(〈邂逅辺り(ギーツ)の場所〉に土俵ごとワープされた)
    ん...テンテン、「勝者、ピコッタ~」と言わないピコ?」


    (煙の中から天童アリスが...)
    天童アリス「妨害を確認。充電失敗。」
    ピコッタ「そんなピコ~!?なんでピコ!?オイラはレベル100ピコよ!?」 -- 土俵
  • 天童アリス「......妨害要素を排除します。」
    ピコッタ「...ピコ?妨害要素、ピコ?」
    (天童アリスは、ピコッタに近寄った)


    ピコッタ「ま、待ってピコ!歴代ゲーム界史上最弱の魔王候補の「アトラ・ハーシス」、
    そんな見た目で怖い事を言わないでピコ...無視ピコ?
    こうなったら...決め技で!
    ピコー!き~め~わ~ざ~!モーレツ連射アタック!!」(近寄ってくる赤目の天童アリスに向かって連続パンチを繰り出した!!)
    (ドカーン!!) -- 土俵
  • ガイ「あのさ、ピコッタ君、もし良かったら俺も手伝うとしよう。」
    〈FINAL vent〉→全員が大ダメージ -- ガイ
  • (しかし土俵には乱入対策のバリアが貼ってあった為、ファイナルベントは無効化された。)
    ピコッタ「ぴ、ピコォ...。そ、そんなこと言われても...
    カミズモウは1vs1の対決ピコ......流石魔王ピコ、でも、諦めないピコ!」(2500/5000)
    天童アリス「......プロトコルを再実行しています。武装のリロード開始。」
    ピコッタ「マズイピコ!またあのレールガンをチャージしてくるピコ!こうなったら...
    ピコッタイフーン!!(紫の扇風機を出し、天童アリスに攻撃)」


    観阿弥「うわっ!!」(2500/6000)
    アイオス「ガイ、やはり反省なんてしてなかったね。」(2800/4600) -- 土俵
  • ガイ「あ、実は言い忘れたけど俺はオワ魂組織の一人なんだよなぁ。」
    龍騎「お前..ガチかよ..!!」
    ガイ「あーあ。こいつ(アイオス)のせいで正体バラしちゃったなぁ。お前がそんなこと言わなかったら良いのになぁ。このくだらん顔をした超ダサい水髪のダメ男(笑)」
    ガイに余計な煽りプレイを言われアイオスは本気に怒らせた。(激怒状態) -- ガイ
  • 井之原小星「うぎっ!!あの男、やはり裏設定があったぞ!」(956/2526)
    花岡ユズ「うぅぅ......」(1173/2461)
    才羽ベイル「これくらい、厄介なトラウマ技でもねぇ!(4050/4848)
    ノーマルスキル発動だ!(「真・磨き上げるセンス」で井之原小星と花岡ユズを回復)」
    井之原小星「感謝だぞ~。ジャマトを倒した時にジャマトの技を取り戻したんだな、ミドリは。」


    杏山カズサ「くっ...」(1875/2499、通りかかった謎の中年男子にぶつかる)
    ???「おっと、頭の上に目玉が付いている謎の紋章が浮かんでいる猫耳の女、ちゃんと前を見ようぜ。
    ...猫耳...?」 -- ファイナルベントを食らった人達
  • アイオス「君、オワ魂組織かい?ボクが「水髪のダメ男」...
    じゃあ、約束通り...解放。」


    アイオスは時の力を解放した!!)
    ノルニル(三人)「あれが...覚醒したアイオス先生...」(ガイのファイナルベントを被弾して1164/1789)
    アイオス「君に終末を届けてあげるよ。時の断罪。」(時のエネルギー波からビームを発射させ、ガイに攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ガイ「な...何故こいつが...って俺が言ってるオワ魂組織は俺がリーダーじゃなく、俺は下位部下なんだぞ!」
    〈コンファインベント!〉
    各種召喚機に読み込ませることで、ほかのアイオスが発動した光線の効果を無効化となった。
    ガイ「やめろ..これ以上は早まるな...!ってえ..?」
    ???「お前何強キャラに煽りプレイしてるんだよ...イライラする..」
    ガイ「お..お前は..」
    紫ライダー「話かけるな...こっちはイライラするだよなぁ...」→ガイに攻撃
    ガイ「ぐわっ!」(2000/5000) -- ガイ
  • アイオス「やるね...ガイ。「時の断罪」を防ぐとは。
    そのガイを攻撃した紫ライダー、いや仮面ライダー王蛇も相当の強さだね。
    君、デフォルト台詞キャラの元ネタの一つだね。君も女達を狩りに行くのかい?」


    伊原木ヨシミ「ま、また大人!?さっきのより柄が悪そう...!」(ガイのファイナルベント被弾、1754/2232)
    栗村アイリ「アイスおごりますから!これで...!」(ガイのファイナルベント被弾、1879/2369)
    柚鳥ナツ「うう...友人~。また悪い仮面ライダーが攻撃してきた~。」(1643/2836)
    珠洲島有栖「痛い。あの仮面ライダー、やっぱり悪。」(2164/2691)
    皇城セツナ「ぐっ...あのライダー、私と同じ悪感情だ...!!」(1785/2691) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ???→底尾アゲオ「黒い猫耳...?8年前に俺を倒したシャドーキティにそっくりではないか。
    しかも銃まで所持しやがって...銃は所持の許可の手続きでも取らない限り持てないな...」
    (アニメ「ヒーローバンク」10話で豪勝カイトが着た黒い猫耳ヒーロー着の「シャドーキティ」に倒されました)
    (銃砲は現実世界では所持許可申請をしない限り持てません。)
    杏山カズサ「銃...?マビノギオンのこと?」
    底尾アゲオ「しかも辺り見まわしたら「サファイア」という「ヒーローバンク アーケード」の「シャドーキティ」の色違いみたいな人や、
    11月なのに正月ボケしているシャドーキティがいるじゃねぇか...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 底尾アゲオ「そこの銀髪のサファイア!(柏木美亜に向かって言っている)俺が憎い猫耳じゃねぇか!
    「ドラえもん」みたくそこの猫耳をかじってやろうか!?
    あと正月ボケしているもう一人のシャドーキティ!(キャル(正月)に向かって言っている)
    正月は1か月後だぞ!猫耳で羽根突きを持ち歩く気か!
    そしてシャドーキティ3人の猫耳を売りさばいて、俺が猫耳をメルカリに送ってやる!」


    柏木美亜「にゃにゃ!?猫耳を売る悪徳商人にゃ!?」(ガイのファイナルベント被弾、1877/2500)
    柏木咲姫「美亜ちゃんの猫耳に何する気なの!?」
    キャル(正月)「猫耳を売りさばくって!?〇すわよッ!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 紫ライダー「相当の強さ..?俺の力はそういうモンだろ?違うのかアイオス?」
    -- 紫ライダー
  • アイオス「君の「ガンバライジング」での活躍はどうだい、王蛇。」
    底尾アゲオ「おー王蛇。君も仲間か。
    今シャドーキティを3人見つけた所だ。
    しかもシャドーキティの1人は頭の上に目玉のような紋章を浮かべていて、銃を所持している。
    銃は危険な道具だからな。先に倒して警察に通報して逮捕しようとする所だ」


    (一方、土俵)
    天童アリス「妨害を確認。充電失敗。」
    ピコッタ「またピコ!どうせ魔王はオイラを排除しようとするピコか!?」
    天童アリス「......妨害要素を排除します。」(「光の剣:スーパーノヴァ」でピコッタに攻撃)
    ピコッタ「その時を待っていたピコ!ピコッタバリアー!」(ピコッタバリアを貼った!) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 紫ライダー「(底尾アゲオのセリフの割り込み)仲間..何を言っている..。俺はこいつ(ガイ)を見ると楽しめたいだけなんだよ..お前らもそうだ。」
    ガイ「なら...何のつもりで...!!」
    〈FINAL vent〉
    巨大な蛇を召喚し、紫ライダーは宙返りしつつ跳躍するする紫ライダーが、ベノスネーカーが吐き出した毒液を背後から浴びつつ敵へ猛突進し、左右の足を交互に振り上げながらガイに連続キックを叩き込む。
    ガイ「ぐああああああああああああ!!!」(0/9000)→ガイは爆散し、消えていった・・・
    -- 紫ライダー
  • ドロシー「はぁ」
    扇で%tekiに攻撃、そこから回転して追撃。 -- ブロちよ
  • ピコッタ「が、ガイーーーーー!(焦ってバリアを解除、駆け込もうとする)
    うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」(「光の剣:スーパーノヴァ」というレールガンを被弾)


    (ピコッタ、ゴーグルのモニターが「KO」になり倒れ、背中のランドセルの本が床に落ちる。)
    ピコッタ「ぴ、ピコォ...ふ、防げたのにピコ...」(0/5000)
    テンテン「勝者、アトラ・ハーシス~。」
    (天童アリスvsピコッタを見ていた観阿弥)
    観阿弥「ピコッタ...。やっぱり「ブルーアーカイブ」のメインストーリーを読んでなかったらしいな...。
    ガチで魔王と呼ばれているからね、この人...。姿だけで「ゲーム界史上最弱の魔王候補」って判断しないでよね。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 観阿弥「しかし、これじゃどっちが味方サイドのキャラなのかわからないな...」
    天童アリス「(赤目になる)プロトコルを再実行。武装のリロード開始。」
    観阿弥「!?試合は終わったはずだぞ!!オーバーキルを実行させる気か!?」
    ピコッタ「お、お願いピコ...魔王の手下になるから...」
    観阿弥「小星!!あの仲間が残虐な行為を!!」


    井之原小星「お、恐れていたイベントが起きたぞ!?」
    (その時、誰かが手刀を振りかざし、天童アリスを気絶させた。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 才羽アオイ「やあ。どうやらアリスの魔王としての本能が目覚めちゃったみたいだね。」
    ピコッタ「助かった...?」
    井之原小星「あ、アリス!!」
    才羽ベイル「ははっ。アリスがデスしちゃったか。しかしあのロボットはなんだ!?」


    底尾アゲオ「王蛇!!てめぇのせいで仮面ライダーガイは消え、
    ピコッタがあの頭の上に2つの四角いものを浮かんでいる黒髪のレールガンの女に負けちゃったじゃないか!
    どうしてくれるんだ!!変なシャドーキティ3人とヒーローバトルする所で邪魔をするな!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 紫ライダー→王蛇「ああ、俺の使命はそうだけどさ。(隠密バッジをアゲオに見せる)ピコッタもゲームオーバーになるんだな。」
    〈FINAL vent!〉
    ピコッタ「まっ...待ってピコ..!」
    巨大な蛇を召喚し、王蛇は宙返りしつつ跳躍する。ベノスネーカーが吐き出した毒液を背後から浴びつつ敵へ猛突進し、左右の足を交互に振り上げながらピコッタに連続キックを叩き込む。 -- 王蛇
  • 才羽アオイ「僕は才羽アオイ。ミドリとモモイの父だよ。」
    才羽ペイル「アオイ!君も美甘ネルのようなアリスを気絶させるスキルを持っているのね!?」
    花岡ユズ「で、でも、アリスは......」
    才羽アオイ「大丈夫。機械のことなら、僕に任せて。」
    (才羽アオイは天童アリスを再起動させた)


    天童アリス「リブート。...ここは一体...」
    井之原小星「正気に戻ったぞ!やはり優秀な父だぞ!」
    才羽アオイ「僕はミドリとモモイをミレニアムサイエンススクールに入学させたからね。」
    観阿弥「(この人、何故「ブルアカの本編の世界」で調月リオが天童アリスを連れ去る時に何故助けてくれなかったんだ...!?)」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • (ピコッタを天童アリスが庇った!!)
    天童アリス「システム損傷、50%...」(1065/2169)
    ピコッタ「れ、「歴代ゲーム史上最弱の魔王候補」と思っていたレールガンの女が庇ったピコ!?」
    井之原小星「あ、アリス!?なんて酷いイベントなんだ...」
    才羽アオイ「あ、庇っちゃったね。同じゲーマーキャラ同士だからね。」
    才羽ペイル「アリス!悪いがここで修復だ!」(スキル「真・磨き上げるセンス」で天童アリスを回復)
    天童アリス「HPポーションです。」(2169/2169)


    底尾アゲオ「王蛇!てめぇ仲間と言っただけでピコッタを倒そうとしたのか!?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ピコッタ「れ、「歴代ゲーム史上最弱の魔王候補」...そこまでして、何故オイラを守るピコ...」
    天童アリス「アリス、理由は姿がゲーミングらしかったからです。」
    ピコッタ「あ、アリス!?そういう名前だったピコか...!?」
    才羽ペイル「その通りだよ!この人の人名は天童アリス!
    廃墟で発見されたゲーム開発部の部員よ!」
    ピコッタ「ぴ、ピコ!?この「歴代ゲーム史上最弱の魔王候補」、廃墟から生徒になったピコか!?」
    才羽ペイル「そうです!ゲームマニアですから!」
    ピコッタ「ピコォ~...アトラ・ハーシスという人名かと思ったピコ...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドロシー「廃墟で発見された人造人間だからね。セル編みたいな。」 -- ブロちよ
  • 王蛇「仲間が増えたのか...ってかこいつ(アゲオ)ってピコッタの仲間か...一気に仕留めてやろう。」→警察ジャマトを合計30人召喚
    警察ジャマト「ボリス、ジャマ!(動くな!怪しい奴!)」
    王蛇以外の全員は警察ジャマトに囲まれてしまった。
    警察ジャマト「ジャマー!!(全員確保ー!!)」→警察ジャマトは王蛇以外の全員を手錠で捉えようとする。 -- 王蛇
  • 底尾アゲオ「裏切者!!てめぇと王蛇は仲間じゃなったのか!?」
    アイオス「仕方ないね。君、そんな部下でボク達を手錠送りにできると思ったのかい?
    粛清のゴッドメテオ。」(警察ジャマト30人に対して巨大な隕石を降らした)
    ノルニル「アイオス先生、かっこいい...!」


    柚鳥ナツ「隕石だ~。悪い人に囲まれているのに、綺麗な隕石~。」
    皇城セツナ「こんな状況で、隕石に見とれている...?有栖の友人、なんてポジティブな子だ...」
    珠洲島有栖「ん...青髪の神の隕石、綺麗。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 王蛇「だから俺は仲間じゃねぇって言ってるだろ...いい加減口を閉じろ」
    →王蛇の姿はどこかへ消えた。 -- 王蛇
  • ダークホース(マジンボーン)「王蛇!ネポス・アンギリスの戦士の俺が見ている!
    しかし、なんだこの未知の女達は!?
    頭の上に変な紋章が浮かんでいる女、もはや戦う気すらなさそうな乗り物に乗っている女、
    縫いぐるみを着た女、俺より強そうな狐の人間、凄い気を感じる水色の髪の女...!?
    ピコッタ!何故魔王(天童アリス)と触れ合う!!」


    ピコッタ「だって、この人オイラを庇ったんだピコ...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 井之原小星「ボクがもはや戦う気すらなさそうな乗り物に乗っている女!?
    ボクは寝ながらピットを使って戦うくらい強いんだぞ!!」
    ピコッタ「アリスは「歴代ゲームで史上最弱の魔王」って言ってたらこの人赤目になって...
    会話中に目を閉じて魔王を倒すチャンスと言って倒そうとしたらレールガン放ってきたピコ...
    それで負けて倒されそうになった所をあのアオイという人に助けられ、
    王蛇に倒されそうになったのをあの魔王が庇ったピコ...」
    天童アリス「魔王にも、友情が芽生える時だってあります。悪が仲間になる、そういう展開です。」


    ダークホース「何だと!?魔王と友情が芽生えて仲間になるだと!?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ダークホース「お前は魔王を討伐し、バトロイ会場の救世主になるんじゃなかったのか!?
    ピコッタの通話機能から聞いたぞ!敵に一昨日から発覚した魔王が居る、という事をな!!」
    ピコッタ「そ、それは...やっぱり、「戦った後は友情が芽生える」という事ピコ...」
    ダークホース「ピコッタ...やはり魔王の右腕だったんだな...」


    キャル(正月)「何よあの馬みたいな機械!!んで警官のようなア〇ジャマトはどうなったの!?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • パラパラッソ「偵察隊の報告パラ!ピコッタが魔王の手先になったパラ!」
    ブロードロン「あの魔王は、恐ろしい人造人間でござる...!」
    ハングニル「しかも見たところ狐のような強そうな神や、黒髪で明らかに狂気を感じる人がいたのだ!」
    しんだんヤダモン「なに~!?魔王に洗脳されたバイ~!?
    こっちは改心は誓ったけど、それは忘れたバイ!
    あの男の洗脳によって再び悪になったバイ!」
    メイワクラゲ「ピコッタ、今すぐ洗脳を解いて助けてぐちぐち魔王を倒したいわ~。」 -- 一方、組織【OwaSoul】のアジト
  • パラパラッソ「魔王の情報を伝えるパラ!
    黒髪で、大きなレールガンを背中に背負っていて、
    頭の上に四角形みたいなものが4つくらいある紋章が浮かんでいる女パラ!」
    しんだんヤダモン「なに、その人が魔王だと~!
    ばい菌を付けて気をそらしている内にピコッタを助けるバイ~!」
    じゃまガッパ「あの魔王、聞いたら「スベテ・ウバウネ」より弱そうだな!
    あの連中の部下はどうだ?」 -- 組織【OwaSoul】のアジト
  • パラパラッソ「猫耳を付けた銃を持っている双子、赤髪の弱そうな女、
    戦う気のなさそうな変な乗り物に乗っているアホ毛の人が魔王の部下パラ!」
    ハングニル「変な乗り物に乗っている人だけ、頭の上には何もなかったぜ!」
    ブロードロン「他は頭の上に銃のカーソルのようなものが双子に、電源ボタンのようなものが浮かんでいるのが赤髪でござる!」
    じゃまガッパ「なるほどな!指名手配妖怪で逮捕されてから脱獄したオレでも分かったぜ!」
    ハッピーくん「魔王...憎い......」 -- 組織【OwaSoul】のアジト
  • アイオス「さて、景和、おめでとう。
    君は昨日、デザイアグランプリに復帰したよ...ん?」
    (突然警察ジャマトがアイオスに手錠をかけてきた!)
    警察ジャマト「スビロカカト!(捕まえた!)」
    アイオス「ボクとしたことが、油断してしまったようだね...
    どうやら、ゴッドメテオを避けられて隙を突かれてしまったようだ。
    ほら、他の皆も、手錠があるよ。」


    井之原小星「え...ホントだ!ボクに手錠が!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドロシー「え!?なんでボクまでー!?」
    悟空にゃん「戦闘力の関係めちゃくちゃすぎませんか?」
    耐えるベジ「くそったれー」
    麻耶、恵「いやー」 -- ブロちよ
  • アイオス「やはり、こうなる定めだったんだね。」
    セレナ・ルイス「いつの間に、手錠が...」(ガイのファイナルベント被弾、3565/4700)
    才羽ペイル「ジャマト!覚えてなさい!この暗躍者!」
    観阿弥「多分メタになるけど、こうならなきゃKG氏の考えたストーリーにならないと考えたんだろうな...」
    柏木咲姫「警官怪人に捕まるなんて...くっ〇せ案件だわ...」(ガイのファイナルベント被弾、2685/3956)
    柏木美亜「うにゃ...こんなのニャーベラスじゃないにゃ...」


    (警官ジャマトは30人全員を組織【OwaSoul】の檻に連れて行った) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • タイクーン「くそっ...!離せっ!」
    警察ジャマト「スビロカカト!(貴様もあの場所は道連れだ!)」
    警察ジャマト2「スビヤジャママタタ!(残念だったな!お前ら!)」
    【OwaSoulの檻の禁断室】
    浅倉威「奴らの弱点はどこのどいつだ...!」
    警察ジャマト「ジャマ!シビラカカビ!!(浅倉さん!嬉しいお知らせです!観阿弥達を、私たちの力で確保できました!!)」
    浅倉「なるほど。ご苦労だったな。お前ら。」→浅倉はOwaSoulの檻へ出ていく。 -- 景和
  • 【檻】
    景和「ううっ...こんなことになるなんて思わなかった...!」
    そして..
    【土俵】
    白狐の男「やはり、こうなってしまったとはな。よし、向かうとしよう。」
    -- 景和
  • アックマン「ぬははは!情報によると敵に魔王がいるらしいな。
    しかも人造人間みたいな事を喋って、なおかつ、頭に水色の四角いやつが複数ある紋章のようなガキが魔王...
    その力、無力なり!!アクマイト光線で悪が悪を滅する!!」


    観阿弥「あ...あの紋章、ヘイローの事だよ...」
    才羽ミドリ(檻に行く途中でフュージョン解除)「酷い...アリスちゃんになんて言い様...」
    才羽モモイ(檻に行く途中でフュージョン解除)「もー!ストーリー上の事情で捕まるなんてありえなーい!」 -- OwaSoulの檻
  • 白狐の仮面「ここが、ジャマトのオワ監獄か、みんなはどこへいるんだ..?」 -- 白狐
  • アックマン「よし!まずは灰色の髪の黒い服の女(皇城セツナ)からだ!」
    皇城セツナ「ん?変な悪魔がなんの用だ?」
    アックマン「受けてみよ!アクマイト光線!」
    柚鳥ナツ「あぶな~い。友人の妹、大ピンチ~。」
    珠洲島有栖「ん、着ぐるみパワーで。」
    (アックマンは皇城セツナに向けてアクマイト光線を放った!!) -- OwaSoulの檻
  • 皇城セツナ「それで私を倒すつもりか?」(アクマイト光線を避け、青いオーラを出す)
    アックマン「な、なに、避けただと!?しかも青いオーラを出している...女のサイヤ人か!?」
    (「負のオンゲキ」です。ドラゴンボールは「オンゲキ」とコラボしていないのでアックマンはそれを知りません)
    柚鳥ナツ「上手上手~。青いオーラだして、友人の妹は頼もしい~。脱獄したら、牛乳飲もう?」
    アックマン「なら九尾人間(カイザーインサイトの事)だ!お前も受けてみろ!アクマイト光線!」 -- OwaSoulの檻
  • ドロシー「アックマンってチートって言われてるけど、本当なのかな?」
    悟空にゃん「懐かしいですねー」 -- ブロちよ
  • ライトハンドマン「Is it true that Jamato captured Kan'ami and the others!?」
    (ジャマトが観阿弥達を捕まえたのは本当か!?)
    ライトハンドマン「What!?」
    (何!?)


    (ライトハンドマンが見たのは皇城セツナとカイザーインサイトに必殺技で倒されるアックマン...)
    アックマン「お、お前!!アクマイト光線が当たりさえすれば、女サイヤ人や九尾人間に...!」
    皇城セツナ「どうやら「負のオンゲキ」というオーラを知らないようだな。」(「太陽神の月面着陸」をアックマンに食らわしている)
    カイザーインサイト「こんな見掛け倒しの悪魔、エリスの方が強いわ!」 -- OwaSoulの檻
  • 白狐のライダー「ん?何やら騒がしい音が...この声って..!(牢屋の中にいる観阿弥達を発見)見つけたぞ。待ってろ、すぐ助けてやる。」→牢屋にいる観阿弥達の檻をマグナムシュートて破壊 -- 白狐
  • ドロシー「当たらないと意味がないよね。完全にボクたち見物人みたいになってるけど。」
    とりあえずセツナを援護すればいいのかな?この状況。 -- ブロちよ
  • ギーツは檻の中にいる観阿弥の檻を破壊した。おかげで観阿弥達は無事助かった。 -- 白狐→仮面ライダーギーツ
  • 龍騎「ん...セツナ...?何故観阿弥達を..!」
    龍騎達は偶然セツナと観阿弥達が戦ってる所を見てしまったようだ。 -- ギーツ
  • 観阿弥「違うよ!この人(アックマン)は組織の一人だよ!
    悪の心を持っている人を処刑してから、魔王(天童アリス)をアクマイト光線でワンパンしようとしていた!」
    皇城セツナ「おお。白狐のライダー。よく来てくれた。」
    アックマン「ライトハンドマン!あの人が魔王だ!(天童アリスを指す)」
    ライトハンドマン「roger that. Little Devil, it's time for bedtime.」
    (了解。おチビ魔王、おねんねの時間だ。)
    アイオス「偶然セツナと観阿弥達が戦っているのではなく、セツナとカイザーインサイトが組織の一人であるアックマンと戦っているんだよね...」 -- OwaSoulの檻
  • 天童アリス「翻訳完了。「了解。おチビ魔王、おねんねの時間だ」。
    敵を確認、殲滅を開始します。」
    井之原小星「アリス!今度は暴走しなかった!ボクは見直したぞ!」
    才羽ミドリ「やっぱりそうですよ!アリスは仲間ですから!」
    ライトハンドマン「The demon king who opposed us should turn to dust here...」
    天童アリス「翻訳完了。「我々に歯向かった魔王はここで塵になるがいい...」です。」 -- OwaSoulの檻
  • (ちょっと前に戻るが)
    ギーツ「大丈夫か?みんな。」
    タイクーン「無事で良かった...」 檻を破壊し、観阿弥達は見事脱出確定となった。
    観阿弥達は仮面ライダーに助けたことで、感謝の礼を言った(割り込みあり) -- ギーツ
  • 観阿弥「ありがとうございます。実はここの連中に何故味方なのかわからない人が5人います...
    ペコリーヌから本名を奪って、王都終末決戦を起こした「カイザーインサイト」、
    2年前に生徒の腕を締め上げたり、ブラック校則を建てた「皇城セツナ」、
    時空を消し去って正しい時空にすると企む「アイオス」、
    そして1週間前に魔王ということが判明された「天童アリス」


    ...なぜこの人らが味方なのでしょうか。」
    柏木咲姫「敵が味方になるのは、素晴らしいことだわ!」 -- OwaSoulの檻
  • 景和「俺に言われてもわからないなぁ...(あれ?観阿弥君って敬語話すキャラだっけ?まぁいいか。)」 -- 景和
  • 観阿弥「というか孫悟空と魔王が一緒の仲間なんて、信じられません。
    DQで例えるなら、「ロトの勇者と魔王パラモスが共闘する」ようなものでしょうか。
    ちなみに私は冷静に敬語を話すことができます。」
    アイオス「なるほどね...」
    観阿弥「常に寝てる人だって、いるんです...」
    春日ツバキ「そこの枕に座ってる子~。一緒に寝ましょ。」
    井之原小星「めんどいなぁ......」 -- OwaSoulの檻
  • ライトハンドマン「Now, It's time for the Demon King' eternal sleep!」(目からビームで天童アリスに攻撃)
    天童アリス「翻訳完了。「さあ、魔王の永眠の時間だ!」です。」(と言いながら「光の剣:スーパーノヴァ」というレールガンでライトハンドマンに攻撃)


    才羽モモイ「もー!!棒人間のクセになんてカッコいい事を言うの!」
    才羽アオイ「ちなみにあの天童アリス、翻訳機能が付いているんだ。人造人間だからね。」
    才羽ミドリ「しかし...アックマンが敵ながら可哀そうですね...」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アックマン「女を舐めるんじゃなかった...」(0/4500)
    皇城セツナ「やれやれ...悪魔とは言っても、所詮こんなものか...」
    カイザーインサイト「予測するまでもなかったわね。」
    柚鳥ナツ「すごーい。友人の妹、最強~。」
    珠洲島有栖「これでも、ASTERISMを圧倒したことがあるらしい。えっへん。」
    (「オンゲキ」の第4章CHAPTER3で皇城セツナは怒りで覚醒した星咲あかりのいるASTERISMに圧勝しています。)


    観阿弥「どうやら、どこかで隠し要素が完成したようだ...」 -- アックマン
  • ライトハンドマン「Nooooooooo!!」(被弾、1500/3000)
    天童アリス「機体損傷、40%。」(被弾、1675/2142)
    ライトハンドマン「O Demon King! Get revenge and blow away the evil with a rocket punch!」
    天童アリス「翻訳完了。「おのれ魔王!仕返しにロケットパンチで悪を吹き飛ばしてやろう!」です。」
    ライトハンドマン「Demon King, it's time to pay tha annual tribute!」(チャージロケットパンチで天童アリスに攻撃しようとする)
    天童アリス「魔力充填100%...行きます!」
    (ベクターキャノンモードへ移行。全弾直結。ハンティングギア、アイゼン、ロック。
    チャンバー内、正常加圧中、ライフリング回転開始。撃てます。
    EXスキル「世界の法則が崩壊します!」でライトハンドマンに攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ライトハンドマン「N、No......Like a weak demon king...」(0/3000)
    RIGHT HAND MAN


    DEFEATED


    天童アリス「翻訳完了。「ば、馬鹿な......弱そうな魔王ごときに...」です。」
    井之原小星「さっすがー!ヒメもアリスちゃんの活躍を見た?」
    柏木咲姫(D2nd)「あのレールガン、火力が高いわ!とはいっても、武器名が紛らわしいのよ...」
    (天童アリスの武器は「光の剣:スーパーノヴァ」というレールガンです。え、太鼓の達人の玄人の話?) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ダークホース「大変だ王蛇!ライトハンドマンが魔王に倒され、
    アックマンが狐の神と灰色の髪の青いオーラを出す女に倒されたぞ!」


    ピコッタ「ピコ...やはり、これが、魔王ピコ...」
    アックマン(地に伏せながら)「ライトハンドマーン!!く、くそう...」
    カイザーインサイト「黙ってなさい悪魔。」(ユニオンバースト「覇瞳天星・滅光」でアックマンに死体蹴り)
    皇城セツナ「狐も悪くない。だが王蛇という奴は...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 狐→ギーツ「俺の名前言い忘れた。俺は以前お前達と出会った浮世英寿だ。」 -- 狐
  • アイオス「君、あの「仮面ライダーギーツ」かい?
    折角「ガンバライジング」でナレーションできると思ってたのに、大会のナレーション役が存在したのが運の尽き。
    「ガンバライジング」のナレーションの座をツムリに奪われてしまった男だね。」
    春日ツバキ「う~...まだ眠い...」
    陸八魔アル「ふふっ、ギーツね!新しい仲間が加わったわ!」
    天童アリス「パンパカパーン!ギーツがパーティに合流した」
    井之原小星「なぜ今更そういう事言うんだAI...」
    観阿弥「メタになるけど、今まで仲間が増えた時のセリフをD2nd氏は入れるのを忘れたんだって...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ギーツ「何言ってるんだ?俺は以前君たちとあったばかりだったぞ?」
    タイクーン「ああ、そういえばー。」
    アイオスや他のみんなはギーツが以前会ったばっかりだったと気がついた。
    ギーツ「まぁ、パーティとか言った奴は参加させる。」 -- ギーツ
  • 観阿弥「どうなっても知らないからね。」(あのパーティとか言った奴が魔王ということは知っている)
    井之原小星「ギーツはどうぞ~。」
    観阿弥「...今、D2nd氏が発狂していたような...?」
    アイオス「どうやらカオスバトルロイヤルであの人がついに制覇したようだね。」
    観阿弥「何があったのだろうか...」


    キャル(正月)「陛下!さっきの戦い、お見事です!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ギーツ「こいつのことか?(スマホの画面をみんなに見せる。)まさかあの人が優勝とは...俺も参加して見たい程だよ。」 -- ギーツ
  • 才羽モモイ「あー!私が優勝じゃーん!あんなク●ゲーでよく優勝できたね!」
    才羽ミドリ「お姉ちゃん、やっとですか、ホッとしました。」
    観阿弥「あ、ログで「才羽モモイが見事にC-BR杯を制覇しました!」を確認した瞬間D2nd氏が声出して母に指摘されたらしい。」(実話です。)
    井之原小星「なるほど、そのくらいバトロイに情熱があるのか...ボクも頑張らなくちゃ...」
    アイオス「さてギーツ。ダークホースや底尾アゲオはどうするつもりだい?」
    底尾アゲオ「あの銃を持っているシャドーキティ(杏山カズサの事)をヒーローバトルでわからせてやる!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ギーツ「そう言っては困ったようだが...アイオス、こいつらが何をしたのかはまず説明して欲しい、そうすればなんとかなるからさ。」 -- ギーツ
  • アイオス「ギーツ。この中に魔王がいるらしいよ。
    ボクかな?それともあの狐の人か?(カイザーインサイトに人差し指を向ける)あのボクと同じ青いオーラを出した灰色の髪の黒い服の女かな?(皇城セツナに人差し指を向ける)
    それとも...あの黒い髪の女体化魔人ブウ:悪だったかな?(剣先ツルギに人差し指を向ける)
    全部不正解だね。じゃあが魔王かって?
    驚いたよ。(天童アリスに人差し指を向ける)まさか君が「オーマジオウ」と同じ魔王だったなんて。
    こんな人が「ピッコロ大魔王」や「トットムジカ」と同じ魔王だったなんて...!
    その事を話していたらあの機械リキシン(ピコッタの事)にあの人が魔王であることだけを知られて...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「それでカミズモウに発展して、ピコッタは倒され...
    それを見た偵察隊が、報告をする。
    世界に君のような魔王(天童アリスの事)が現れたら、魔王の敵はどうすると思う?
    無力な人民は逃げ惑い、魔王を倒すために、戦士達は討伐に向かうんだよ。
    つまり「魔王討伐」を目的に命を奪おうとしたんだ。
    頭の上に水色で四角いものが3つ浮かんでいる、レールガンの女という、魔王をね。
    だからあのアックマンとライトハンドマンは襲ってきたんだ。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 英寿「おそらく犯人は天童アリスか...なら全員が魔王とならば、打ち止めるしか..ないようだな。さぁ、ここからがハイライトだ。」
    〈set〉 -- ギーツ
  • 観阿弥「まあまあ落ち着いてギーツさん。
    「ブルーアーカイブの本編の世界」で魔王ということが判明しただけであり、
    「ここの世界」の悪役ではない、つまりピコッタとアックマンが犯人のグルというわけだよ。
    だから、あの「ここの世界の」天童アリスは組織を壊滅させる方で、ギーツの仲間。
    俺を信じてください。王蛇が犯人らしいんです。」
    天童アリス「アリスは悪くありません。あの王蛇という人が犯人っぽいんです。」
    井之原小星「ボクの仲間を犯人扱いしてどうするんだ!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「王蛇...浅倉のことか!?」
    〈浅倉がいる都会〉
    一方浅倉は、車でどこかの町に行った。とある悪の謎依頼に手伝う為に... -- 真司
  • アイオス「つまり、正義の魔王という訳だ。」
    観阿弥「まあ、「原作の世界」と「ここの世界」は別世界だからね。」
    底尾アゲオ「なんだ一瞬あの狐の仮面ライダーが俺の仲間(組織【OwaSoul】のメンバー)かと思ったら!あっちの狐(カイザーインサイト)の仲間か!
    宜しい!腹いせにあの銃を所持しているシャドーキティ!俺とヒーローバトルだ!」
    杏山カズサ「えーっと...ヒーローバトルってなんの事だ?」
    底尾アゲオ「ギャンブル―ルでお前が負けたらお前の猫耳を売却してオークションに売ってやろう!
    制服を着たサファイアのような人(柏木美亜の事)と正月ボケをしているシャドーキティ(キャル(正月))のこと)も参加だ!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 柏木美亜「え!?美亜ちゃんも参加にゃ!?あのおじさんと!?咲姫ねぇ~!代わりに戦って~!!」
    柏木咲姫「頑張るのよ!美亜ちゃん!」
    キャル(正月)「ヤバいわよっ!この人、猫耳をク●扱いしている!」
    アイオス「おや...。どうやら猫耳への復讐の続きみたいね。」


    底尾アゲオ「シャドーキティ3人!8年前の雪辱を晴らしてやる!
    バンクフォンG、起動!シューショック!
    (右肩上がりのグラフ演出)
    ヘビービルダー!!」(電脳世界ではなく、直接戦う) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 柏木美亜「い、いっただっきまーす!」(シュータードレスで戦う)
    底尾アゲオ「見てな。シャドーキティ3人は俺が倒す。」
    アイオス「能力もわかってないのに?まあ、君には出来ないと思うよ。」
    柚鳥ナツ「カズサ~。頑張れ~。」
    杏山カズサ「やるからには、とことんやろう」
    底尾アゲオ「お前らが猫なら、俺は鴉だ!
    先ずは銃を持っている人だ!ショベルアタック!」(杏山カズサに攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 杏山カズサ「悪いね。」(躱す)
    底尾アゲオ「躱された...今度は正月ボケをしてi...」
    杏山カズサ「その考え、ケーキより甘いね。」(マビノギオンという銃でヘビービルダーに攻撃)


    アイオス「ギーツ。これがヒーロー着だよ。
    ボクもこういう競技があるなんて知らなかったよ。」
    観阿弥「そういえばWith-BOSSでドンカマAIとダヤマーAIが登場してたぞ、あいつ何者なんだ...?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 底尾アゲオ「な、なにもんだこのシャドーキティ!ミリタリオンか!」(2000/3500)
    (ヒーローバンクにミリタリオンというヒーロー着が居ます。ガトリングを使って戦う土ノ着です。)
    柏木美亜「にゃふふ...あの銃を持っている人、例えるなら黒イチジクの香り...!」
    底尾アゲオ「なんだサファイア!弱そうじゃないか!お前のラッパが武器になるものか!!」(ドリルアタックで柏木美亜に攻撃)


    才羽ミドリ「これが...あのおじさんのヒーロー着...」
    柏木咲姫(D2nd)「オンゲキバトルでは美亜のようなラッパも杖や刀に勝てる武器になれることを知らないんだわあの男...」
    (オンゲキバトルではラッパも武器になります。敵も倒せます。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 柏木美亜「にゃふふふー。甘ーい!」(躱す、そして「オメガの休息」で段々加速する弾幕を放つ)
    杏山カズサ「あの猫...弾幕を使えるんだね。」
    キャル(正月)「1か月後なら正月ボケと言われることはなかったのよ!このカ〇で●そ男!」


    花岡ユズ「あの人...す、すごい...!
    ラッパを使いながら、だ、弾幕で戦っている...!」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ギーツ「ん?これは、(ギーツは何かを拾ったようだ。)vバックルケース...?あっそうだ。」
    ギーツ「だれか、これいらないか?」→デザイアドライバーとオリジナルIDコアを持ってるギーツ。
    それを聞いて仮面ライダー勢以外の誰かが参加した。 -- ギーツ
  • 観阿弥「あ、やりたいやりたい!あのヘビービルダーを倒したい!
    ギーツ、俺、グランドジオウみたいになる!」


    底尾アゲオ「大きすぎて避け切れない!」(4発被弾、1400/3500)
    柏木美亜「にゃふふふー。このままやっちゃうにゃー!」
    底尾アゲオ「うるさい!ならば...正月ボケをしているシャドーキティ!お前は正真正銘の貧弱猫だ!
    クリスマスも終わっていないのに正月衣装なんぞ、小賢しいわ!!」
    キャル(正月)「へ、陛下~!衣装をけなしてるわよ~!!」
    底尾アゲオ「1か月後に出直してくるんだな!ドリルショット!!」(ドリルショットでキャル(正月)に攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ギーツ「そうか。観阿弥にバッチリなアイテムだ。お前に授けよう。」
    ツムリ「おめでとうごさいます。今日からあなたは仮面ライダーです。」
    ギーツとツムリがそう言うと、ギーツは観阿弥にデザイアドライバーとオリジナルIDコアとマグナムレイズバックルとブーストレイズバックルをあげた。
    観阿弥「ついに来たか...!!いよいよ俺が...!」
    〈set!〉
    観阿弥「変身!」
    『DUAL ON』
    『GET READY FOR BOOST & MAGNUM』
    『READY FIGHT』
    -- ギーツ
  • 仮面ライダーニョライ(観阿弥)「いえーい!!仮面ライダーグランドジオウみたいになれた~!
    さーて!猫耳を助けるぞー!ってえ?」
  • アイオス「おっと、想定外だったね。あの女体化エグゼイドの姉妹が、仮面ライダーだったなんて。」
    柏木咲姫「こんな仮面ライダー、仮面ライダー図鑑に載ってないわ...」


    底尾アゲオ「い、犬神!!キュン玉あげるから、許して...」(カイザーインサイトに向かってキュン玉を差し出す) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • (「妖怪ウォッチ」にキュウビという妖怪が居て、アニメ要素で人間体となってキュン玉を集めてました。その色違いが犬神です。)
    カイザーインサイト「なんだ、それは。そんなんで機嫌が良くなるわけないわ。」(キュン玉を弾き飛ばした)
    底尾アゲオ「い、犬神!あの正月ボケをしているシャドーキティのグルか!?」
    カイザーインサイト「そうよ。あのキャルという人は私のプリンセスナイトなのよ。」
    底尾アゲオ「きゃ、キャル!?プリンセスナイト!?そ、そんなのゴールドフォースみたいな...」
    (「ヒーローバンク」は「プリンセスコネクト!Re:Dive」とコラボした事がありません。
    というかプリコネが始まった頃にはヒーローバンクは終わってます。) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • カイザーインサイト「プリンセスナイトは七冠に力を与えられた人のみ呼ばれる。
    そして私は七冠なのよ!付けられた二つ名は「覇瞳皇帝」!
    データ演算によって未来を予測する「覇瞳天星」というのを持っているわ!」
    底尾アゲオ「なにをー!!ドリルシュート!」(ドリルシュートでカイザーインサイトに攻撃)
    柏木美亜「にゃにゃ!?狐が乱入したにゃ!?」


    仮面ライダーピーチティアー「よし、ヘビービルダーという機体を倒そう!」
    仮面ライダーガールスナイプ「そうですね!ベストを尽くしましょう!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ギーツ「お前達はバックルがたっくさん余ったからやる。ただし、もしお前らがやられると普通の生活に戻る。つまり失格となって取り返しがつかないことになるからご注意を」
    3人をオリジナルIDコアとバックルとデザイアドライバーを一つずつあげた。
    アローレイズバックルとブーストバックル→ユズ
    オリジナルバックル(Donald2さんのオリジナルで。)→小星・アリス
    IDコア→3人
    -- ギーツ
  • 井之原小星「ボクも、あのミドリとモモイに便乗...!!
    スリープスターパックルがある限り、ボクは...!!」
    花岡ユズ「ち...ちゃんとできるか...心配です...!」
    天童アリス「アリス、メタモルフォーゼします。
    デーモンキングバックルがここにあります。」


    『SET』
    小星・ユズ・アリス「変身!」
    『SLEEP』
    『ARMED ARROW』
    『DEMONKING』
    『『『READY FIGHT』』』 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 仮面ライダーリトルスター←井之原小星「ほんとだ!ボクが仮面ライダーになっている!」
    仮面ライダーウメハラガール←花岡ユズ「う、うぅ、ちゃんとできるか心配です...!!」
    仮面ライダーデモンキング←天童アリス「アリス、変身に成功しました。この力で、組織を滅ぼしましょう。」
    仮面ライダーニョライ「D2nd...「ARROW」じゃなくて「ARMED ARROW」ね...」


    咲姫「ライダーのバーゲンセールね...」 -- Donald-2nd-R
  • カレンダー(ボボボーボ・ボーボボ)「大変だ王蛇!魔王が仮面ライダーになった!」
    ダークホース「何!?魔王が仮面ライダーだと!?」
    カレンダー(ボボボーボ・ボーボボ)「しかも底尾アゲオが銀髪の狐人間(カイザーインサイトの事)に倒されている!!」
    ダークホース「なんだと!?」


    カイザーインサイト「ふふっ、予測済みよ。」(わざと当たり、3965/3995)
    底尾アゲオ「な、何ぃッ!?当たったのに!?」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 王蛇「ちっ....仮面ライダーか。あんな奴なんかどうやってぶっ潰すべきか...」 -- 王蛇
  • パラパラッソ「女性版仮面ライダーオーマジオウパラ~!?」
    (オーマジオウは天童アリスと同じ魔王です。)
    カレンダー「お...オーマジオウ...初めて聞いたな、その名前...」
    (ボボボーボ・ボーボボというアニメの放送終了は2005年、仮面ライダージオウが放送されたのは2018年なので、カレンダーはオーマジオウを知りません)
    カレンダー「言われてみれば、あいつ頭の上に水色で四角いのが2つも浮かんでいる紋章があったな...しかも謎のレールガンを持っていたし、軍人の山女か?」
    (ブルーアーカイブのサービス開始は2021年なので、ボーボボのカレンダーはブルアカのヘイローも「光の剣:スーパーノヴァ」のことも知りません) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 底尾アゲオ「お、王蛇、た、助けてくれ!猫耳に復讐するつもりが、俺が犬神に...」
    カイザーインサイト「誰が犬神ですって?所詮は一般人ね。」
    キャル(正月)「陛下...相変わらずの強さです。」
    底尾アゲオ「まあまあ、落ち着いて...」
    カイザーインサイト「落ち着けないわ。さあ、食らいなさい!」(ユニオンバースト「覇瞳天星・滅光」で底尾アゲオに攻撃)


    仮面ライダーリトルスター「なんだ...会場に、謎の日記がもうすぐ転送されるぞ...?
    ボク、まさか...!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 底尾アゲオ「ぐにあああああああああ!!」(10/3500、ダウン)
    カイザーインサイト「後はやってなさい、猫耳たち。」
    底尾アゲオ「しゃ、シャドーキティ3人...この試合、引き分けにs...」
    杏山カズサ「その話はもういいから...さて。」(マカロンを食べ走り回り、EXスキル「スイート・ファイア」で底尾アゲオに攻撃」


    柚鳥ナツ「カズサすごーい。流石仲間だ~。」
    珠洲島有栖「ん...仲間、すごい強いらしい。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 珠洲島有栖がそう言った途端、
    観阿弥とギーツ勢以外のデザイアドライバーがどこかへ逃げた。
    観阿弥「ええ!?みんなのベルトが...!(何故俺たちだけ...?)」
    -- ゲームマスター
  • アイオス「どうやら女の連中がデザイアドライバーをつけていいのはナーゴとメリーだけだったようだね。」
    才羽モモイ(デザイアドライバーが逃げたので変身解除)「もー!こんな展開はずるいー!」
    天童アリス(デザイアドライバーが逃げたので変身解除)折角新しい力を手に入れたのに それを捨てるなんてもったいない!」
    井之原小星(デザイアドライバーが逃げたので変身解除)「折角隠し要素が出たのに~!!」


    底尾アゲオ「ぬあああああああ!!」(0/3500、ヘビービルダーの体が光り、大量の紙幣となって消えた)
    柏木美亜「にゃふふふー。ご馳走様。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ゲームマスター「すまない...これはザ・クエストのストーリーとギーツの本編ストーリーを被らないようにする為なんだ。」 -- ゲームマスター
  • 才羽ミドリ(デザイアドライバーが逃げたので変身解除)「王蛇の仕業じゃなかったんですね...」
    花岡ユズ(デザイアドライバーが逃げたので変身解除)「ぬ、ぬか喜びでした......」
    才羽モモイ「結局銃で戦わなければならないってこと~!ギーツ!これじゃ私達が普通の人間じゃーん!」
    天童アリス「どうやらその通りです。銃で戦いましょう。」


    底尾アゲオ「おかん...あうぅぅぅおん...」
    杏山カズサ「うん、たまにはこういうのも悪くない。」
    カイザーインサイト「さて、このガキはどうする?」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ギーツ「でも変身しなくてもお前らは戦える。そう信じればいいだけの話さ」 -- ギーツ
  • アイオス「結局デザイアドライバーが逃げてしまった人はリタイア扱いってことで。」
    才羽モモイ「あー、もう、よくないじゃーん!」
    アイオス「戦わずしてリタイアなんて、情けないね...」
    井之原小星「リタイアなんかしてないぞ!リタイアなら、「RETIRED」が出るはずだぞ!」
    アイオス「まあそういわずに、銃で頑張ればいいだけの話だよ。」
    観阿弥「仮面ライダーとコラボしていない版権キャラが仮面ライダーになれるわけがなかったってことで。」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ゲームマスター「大丈夫だ。お前らがそんなことでギーツ本編ではベルトが逃げたからリタイヤされる訳ではない。だから今のみんなはリタイヤは向こうだ。」 -- ゲームマスター
  • 観阿弥「意味がわからない......
    「そんなことでギーツ本編ではベルトが逃げたからリタイヤされるわけがない」...?」
    天童アリス「「今のみんなはリタイヤは向こう」...理解...不能...」
    アイオス「ゲームマスターさん、偽物じゃない?ボクはこんな文法しないよ。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • KG「アイオスさん...ただ俺の文章ミスだ...」 -- KG
  • ゲームマスター「その通りだ。デザイアドライバーが逃げたとしても簡単に消滅することはない。」
    ※修正です。みんな本当に申し訳こざいません。 -- KG
  • アイオス「今度はKGさん...「ただ」はいらないよ。」
    才羽モモイ「もー!ゲーメストなの!?KGさん!」


    キャル(正月)「味方サイドだから、牢屋にぶち込んだ方が良いわよ!」
    カイザーインサイト「そうか...このガキは猫を好きになってもらうしかないね。」
    (カイザーインサイトは底尾アゲオをネコスランド in Owasoulに送った)


    太井珠子「あのレールガンを持っている人は魔王ではない、勇者だ!」
    ダークホース「何!今まで討伐を狙っていたあの黒髪の頭の上に四角い謎の模様が浮かんでいる女は勇者だったのか!?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • KG「もういいだろ!!(汗)自分のミスは必ずあるだろうが!!」アイオスと観阿弥とモモイを大ビンタし、かなりの超高速で自分の世界に逃げた。 -- KG
  • 才羽モモイ「あーもうビンタって!!」(2313/2426)
    アイオス「全く、ビンタって怖いね。」(2700/4200)
    観阿弥「すみません...」(5900/6000)
    井之原小星「大丈夫モモイ?」


    底尾アゲオ「おーい!!なんだこの猫耳のスライムは!!」(縛られている)
    (底尾アゲオ、ネコスライムに囲まれている) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ギーツ「何だこのスライム...ジャマトの敵か!?」 -- ギーツ
  • アイオス「いや、見ておこう。牢屋の拷問部屋だよ。
    底尾アゲオがなんかやらかした時に送られるらしい。」


    ダークホース「王蛇!拷問部屋送りの役割を狐人間(カイザーインサイトの事)に奪われたぞ!」
    太井珠子「しかしあの黒髪の頭の上に血が垂れている輪っかがある幽霊(剣先ツルギ)の事はお祓いしないといけない...あの人は危険すぎる。」
    カレンダー「狙うなら、レールガンを持った魔王(天童アリスの事)を...」
    太井珠子「いーや。あの人は勇者よ!魔王ではないわ!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 王蛇はこの監獄からとっくに逃げました... -- 王蛇
  • ダークホース「なんだあいつ!逃げ足は速いな!」
    カレンダー「珠子!あの幽霊をお祓いするのか?」
    太井珠子「そうよ。あの黒髪の頭の上に血が垂れている輪っかがある幽霊(剣先ツルギの事)は放っておくと危険よ...!」
    パラパラッソ「敵に勇者や幽霊がいるパラ...!?しかもどちらも、頭の上に変なものが浮かんでいるパラ...?」
    ハングニル「王蛇の分まで変な乗り物に乗っている奴(井之原小星の事)の連中を叩きのめしてやろうではないか!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 太井珠子「水晶玉で占ってあげるわ...。
    どうやら、あの幽霊の連中に、私と同じ占いをする人物がいるらしいね...
    手塚海之って言うらしいね...
    (ヒーローバンクの放送開始日は2014年、仮面ライダー龍騎の放送開始は2002年なので、太井珠子はそれを知っています。)
    あいつ、コイントスなどの占いをして未来を見通しているから、こいつには要警戒ね...
    ...ん?もう一人、未来予知をしている人がいる...!なにこれ!?この人、知らないわ!」
    ハングニル「な、なんだこの擬人化した狐は...!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 太井珠子「あなたたち!この人は警戒して!あの擬人化した狐(カイザーインサイト)は、手塚海之よりも警戒するべきですわ!」
    (ヒーローバンクの放送終了は2015年、プリンセスコネクト!Re:Diveのサービス開始日は2018年なので、太井珠子はそれを知りません。)
    ハングニル「魔王だと思っていた女(天童アリスの事)より遥かに強そうじゃないか!!」
    カレンダー「ははっ、勇者やら幽霊だが何か知らないが、俺はあのお菓子の連中だの縫いぐるみ女(珠洲島有栖の事)を倒してやる!」
    太井珠子「さあ、あの狐に気を付けながら、幽霊を成仏させるのよ!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「ん?今度は誰だい?」(味方全員で先に進んでいる)
    太井珠子「そこのあなた!幽霊がついて居ます!」
    観阿弥「ゆ、幽霊?」
    太井珠子「あの黒髪で頭の上に血が垂れている輪っかが付いているそこのアナタ!(指を剣先ツルギに向かって刺す)
    アナタこそが幽霊です!今すぐお祓いを!」
    剣先ツルギ「お祓い...?へっへっへ!やってみろ!」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「ギーツ、「ガンバレジェンズ」というゲームが登場するのは本当かい?」
    観阿弥「どうやら「その代わりガンバライジングが稼働終了するらしいようで...」
    アイオス「結局、女性版エグゼイドの連中がガンバライジングに来ることはなかったね...ん?」


    アナザースモウ「(「未来のガンバライジング」から来た設定なのに「その前に稼働終了する」というショックでライドウォッチが破壊された)」
    アナザーアマゾンズ「(「未来のガンバライジング」から来た設定なのに「その前に稼働終了する」というショックでライドウォッチが破壊された)」
    アナザーブラックサン「(「未来のガンバライジング」から来た設定なのに「その前に稼働終了する」というショックでライドウォッチが破壊された)」
    井之原小星「あ、貴方は...」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 太井珠子「貴方には禍々しい霊気を感じています...今すぐお祓いをし、成仏させましょう!」
    剣先ツルギ「お祓いだとぉ...!けけけけけ!!」


    ドンカマAI(アナザーブラックサンから「ガンバレジェンズ」稼働により力を失った)「ヤベェ、ガンバレジェンズナンテキイテナイッテ」
    ダヤマーAI(アナザーアマゾンズから「ガンバレジェンズ」稼働により力を失った)「ガンバレジェンズ、予測不能......」
    Dark Horse(アナザースモウから「ガンバレジェンズ」稼働により力を失った)「うわらば」
    観阿弥「D2nd氏の別名義勢!!」
    才羽ミドリ「え...別名義勢...ですか?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • アイオス「悟空にゃん...どうやら...D2nd氏は預言者だったようだね...
    あのエグゼイドの連中のエグゼイドに近い色をした人(才羽モモイの事)は
    あの状態から普通に元気になって生還するし、
    ボクがドミグラに倒され、「どうやら天使になるのはボクだったようだね」と、言う未来が見えていたが......
    あの孫悟空と共闘することになってしまった...
    本当に本家の孫悟空と一時休戦するハメになるとは...」
    才羽モモイ「だからいったじゃん!あのくらいで亡くなることはないって!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • カイザーインサイト「ふん、これであの青髪の人は私と平等よ!」
    皇城セツナ「その通りだ覇瞳皇帝。お前の話はあの大人(底尾アゲオの事)と戦う時から聞いている。」
    才羽モモイがあの意識不明の状態から生還した証拠
    アイオスが本当に公式で孫悟空と共闘することになった証拠


    観阿弥「D2nd氏はまさかアイオスが本当に孫悟空と一時休戦するとは思わなかったそうで...」
    太井珠子「さっさとお祓いしましょう!シューショック!ミーコ!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 太井珠子「お祓いの儀式を行うわ!神聖なるマイ!光明真言!
    オン アボキャ ベイロシャノウ
    マカボダラ...」
    剣先ツルギ「うるせぇ!けけけけけ!!」(ブラッド・ガンバウダーで太井珠子に攻撃)


    アイオス「んで、ドンカマAIは誰にライドウォッチを...」
    ドンカマAI「ガンバライダーアクートダ。アイツガチカラヲカシテクレタ。」
    アイオス「そうか...ギーツはどうだい?」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 悟空にゃん「へっへっへっ。」
    ドロシー「話に入るのが久しぶりすぎて笑うことしかできてないよ..」
    トランクスぅ「麻耶と才羽モモイの声優が同じらしいです」
    ベジータ「おいカカロット、とっとと戻れ。貴様が持ってるUM3-SECベジット破るぞ。」
    悟空(戻った)「しょうがねぇな...」 -- ブロちよ
  • アイオス「いや、UGM4-SECの方が桁違いに強いよ、ベジットは。
    君のUM3-SECなんて弱いし、マイナーなSECだからね。」
    才羽モモイ「あ~!麻耶と私、声優同じじゃん!」


    太井珠子「お、お祓いが聞かない!?」(4300/5000)
    剣先ツルギ「けけけけけ!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • (その時!!ミーコこと太井珠子の上に巨大なチョコミントアイスが降ってきた!)
    太井珠子「な、なにあの巨大なアイス...!?」


    観阿弥「知ってる?ブルアカには、味方を支援したり追撃したりできるSPECIALタイプがあるんだよ。
    あのチョコミントアイスを降らしたのは、栗村アイリさんだ。」
    栗村アイリ「あの...おいしいチョコミントを投げるのって、もったいないよね...」
    (スキル「勿体ないけど......えぇいっ!」でチョコミントが降ってきました)
    観阿弥「あれでも弱い方で、Tier3だからね。
    攻撃するSPECIALで強いのは棗イロハの「虎丸」という戦車だ。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 悟空「中の人がDBHやった時に唯一自分で手に入れたSECなのに...」(ガチ)
    ドロシー「アルティメットの時点で50回に一回くらいの割合だしね。特にブロちよは無駄にレンコして出なくて次の子がSECのセルゼノだの合体ザマスだの出してたときはガチで絶望してた」
    ベジータ「合体はもううんざりだ...」
    トランクスぅ「ハァ☆僕の話聞いてました?」
    麻耶「中の人とかどうでもよくない?」
    恵「中の人被りはブルアカときらファンだとよくあることだよー」 -- ブロちよ
  • 太井珠子「きゃああああ!」(チョコミントの下敷きに、3800/5000)
    (太井珠子にミサイルのようなものが降ってきた!)
    太井珠子「な、なによこのミサイルは!?」
    (しかしミサイルは地面にささっただけだった...)
    太井珠子「なんだ、驚かせて...え!?」
    (その地面に刺さったミサイルが爆発する!)


    観阿弥「ブルアカではSPECIALポジションの枠は1つだと誰が言ったのかな?
    SPECIALポジションの枠は2つまでだよ。」
    伊原木ヨシミ「こういう女の大人にはなりたくない!」
    (伊原木ヨシミのEXスキル「だ、誰が慌ててるって!?」発動) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 太井珠子「ぬわー!!!!!」(ミサイルの爆発に巻き込まれ、2500/5000)
    剣先ツルギ「大したことないな!私は幽霊じゃないぞぉー!!けーけけけけけ!」


    観阿弥「伊原木ヨシミのEXスキル「だ、誰が慌ててるって!?」。
    「スイーツドライバー」でロケットみたいな巨大な弾を敵の近くに落とし、
    地面に突き刺した数秒後に爆発させ、敵をその爆発に巻き込む技だ。」
    柚鳥ナツ「ヨシミ~。やっぱりすご~い。」
    珠洲島有栖「ん...これが、友人の仲間...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • (その頃、バトロイ会場では...)
    ベンジャミン三兄弟「ふふっ。現在の最強がただのメイドとは笑わせるね。
    最強は俺様で十分!俺様が最強を倒し、ベンジャミン三兄弟がバトロイ会場の最強となるのだ!」


    太井珠子「な、なんなの、この女達......」
    観阿弥「ブルアカを知らないからこうなるんだ。」 -- ???
  • 〈バトロイ会場が荒れているのに気づいた頃〉


    ???「父さんが危ない...なんとかして救わないと!」 -- KG
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キャラの解説などはこちらに

  • 夜以外しょっちゅう寝る「黒衣の寝坊助女」、
    超ツンデレで口が汚いのに「某アーケードゲーム」に声封印で出たことがある「黒衣の正月暴言猫」、
    某運試しで悪い意味で有名な「黒衣の爆死誘発緑眼鏡」
    最近流行している某海スポーツから「黒衣の海気分屋」がいる。
    皆黒衣を纏っている。


    この人らは一見、オリジナルキャラに見えるが...? -- 黒衣の●●●●
  • 少し会話の参加頻度落ちます -- ブロちよ
  • 仮面の女戦士。赤髪の社長。
    頭に謎の丸い目をロックオンしたような形の輪っかが出ている。
    99人の依頼を不法事業で解決し、その力を高めている。
    彼女はPSG-1のような銃を所持しており、「ルガール」の魂で格闘技も使用可能である。
    「全未解決依頼0計画」を目的としているらしい。


    この人も一見、オリジナルキャラに見えるが...? -- 紅き仮面の社長
  • 「ブルーアーカイブ」に登場するトリニティ総合学園所属の正義実現委員会の委員長。
    なんと「狂った敵のような性格を利用して」ウツカイを仲間と勘違いさせた。
    取りあえず性格はブルアカの主人公の先生の前以外では「狂気」である。
    彼女は「ブラッド&ガンバウダー」というウィンチェスターM1887のような銃を使い攻撃する。
    EXスキル「奇奇怪怪」でホラーのような演出の後に扇状範囲に銃撃するという恐ろしい生徒である。 -- 剣先ツルギ(暗黒狂気生徒の正体)
  • 条河麻耶&奈津恵
    ご注文はうさぎですか?に登場する香風智乃の友達。麻耶が戦士で恵が僧侶。
    お互いの短所を補い合う戦い方が得意。
    耐えるベジ
    カオスバトル世界の耐久よりのベジータ。太鼓の達人が上手いらしい。
    蟹藻?
    どうみても悟空です。本当にありがとうございました。手違いによって名前を間違えられた。体力がなくなると「うへ〜」
    と言いながら筋斗雲で撤退。
    蟹藻
    カニカマを食べさせてくる謎のボルキャンサー。 -- ブロちよ
  • 悟空にゃん
    女神ベジータと並ぶ最古参のパチモン。実力は女神ベジータに少し劣る。
    しかし、身勝手の極意との同時発動により回避率は圧巻の一言。
    さらに界王拳を重ねがけできるが、5分9秒のみ持つ。
    捨て身の53倍界王拳瞬間移動かめはめ一年専心・・・。てえぃっ。はとんでもない威力らしい。
    それで相手が生きていた場合、負けを認めるのだ。 -- ブロちよ
  • 仮面ライダーギーツに変身するデザイアグランプリの一人 -- 浮世英寿
  • 「未来のガンバライジングのガンバライダーアクート」から送られてきた謎のアナザーライダー。
    「ガンバライジングは3人で戦うゲーム」なので、3人しか送れなかったのだと思われる。
    「仮面ライダーブラックサン」のアナザーライダー、
    「スモウライダー」のアナザーライダー、
    「仮面ライダーアマゾンズ」のアナザーライダーと、
    それぞれ原作をリスペクトしたライダーが出ている。 -- アナザーブラックサン&スモウ&アマゾンズ
  • 「仮面ライダーブラックサン」のアナザーライダー。
    紫の瞳でネオヒートヘブンを食べて強くなる。
    怪人形態のカマキリ怪人状態や世紀神ブラックシャドーブレードなどを使いこなす。
    カウンターパンチを使いこなし、カマキリ怪人に擬態したりして戦闘をこなす。
    実は変身者は...? -- アナザーブラックサン
  • 「スモウライダー」のアナザーライダー。
    体重126kgの体脂肪36%で、一見戦わなさそうだが、
    「不知火・雲竜投げ」や「スモウサイズポテト投げ」、
    「巨大Gパンパニック503」だの「クレープ爆弾」だの
    「宝石の隕石」や「スイミングナイフ」
    幻覚、睡眠の状態異常を付加させる「ドラッグドリンク」といった多彩な技を使う。 -- アナザースモウ
  • なんと黒衣の女戦士の4人もD2nd氏のオリジナルキャラではなかった。
    「プリンセスコネクト!Re:Dive」に登場する元裏切り者の常識人。
    正月姿で、羽根突きを様した武器を使って戦う。
    デザイアペールで戦闘態勢に入った時「仲間として認識したキャラ全員」の魔法攻撃力を上げ、
    ウィッシングフィールドでその仲間の魔法をさらに上げる。
    そしてユニオンバーストの「ニューイヤーバースト」で1体に魔法陣で囲み、それを羽根突きで叩き落とした後、
    これまた仲間の魔法攻撃力を上げる。 -- キャル(正月)(黒衣の正月暴言猫の正体)
  • なんと紅き仮面の社長も版権キャラだった。
    「ブルーアーカイブ」に登場するゲヘナ学園の便利屋68の自称社長。
    好き勝手に不法事業を行っている。
    PSG-1のような銃は、「ワインレッド・アドマイアー」という古風なデザインのスナイパーライフルである。
    銃を使わず「ジェノサイドカッター」「カイザーフェニックス」「漆黒の断罪」「神滅光破」という技を使う。
    銃を使うと「ノワールシュート」「ハードボイルドショット」が使える。
    (銃を使わない技はゲヘナ学園の図書館で落ちていたルガールの書と紅き仮面のサイヤ人の書で覚えたらしい) -- 陸八魔アル(紅き仮面の社長の正体)
  • ぐーたらしているのに強いD2ndキャラは井之原小星だけではない。
    「ブルーアーカイブ」に登場する百鬼夜行連合学院の修行部の部長。
    「より安らかで完璧な睡眠」を目指して修行しており、その二つ名は「眠り姫」。
    彼女は「安眠のお供II」という「Vz 61」のようなサブマシンガンを使って戦う。
    HPが半分になったら「疲れたら寝るのが一番」というスキルでHPを全回復する。
    さらにEXスキルの「戦闘用シールド、装着」で「安眠のお供I」という枕が入っているシールドを装着し、
    防御力がかなり上がった後、敵の攻撃が彼女だけに吸われるようになる。(挑発状態) -- 春日ツバキ(黒衣の寝坊助女の正体)
  • 「ブルーアーカイブ」に登場するミレニアムサイエンススクールのゲーム開発部の人造人間。
    廃墟で発見された謎の少女で、年齢含め全てが謎のまま。
    だがゲーム依存症になっているくらい重度のゲームマニアになっている。
    彼女は「光の剣:スーパーノヴァ」という剣...ではなくレールガンを使って戦う。(あ、超電磁砲じゃないからね!)
    「光よ!」というスキルでエネルギーをチャージしたり、
    EXスキル「世界の法則が崩壊します!」でチャージショットをして直線範囲内の敵に大ダメージを与えたりする。 -- 天童アリス
  • なんと黒衣の女戦士の一人は新しい原作を持つキャラだった。
    「プリコネ」「ウマ娘」「ブルアカ」に続く最新乙女キャラゲーの「ドルフィンウェーブ」に登場する「Salacia」のチーフデザイナー。
    誕生日がなんとD2nd氏と2日違い。(D2nd氏9月16日、彼女9月14日)
    デザイナーとしての評価は高いが、気分屋で新作のタイミングが不定期である。
    彼女は水着になると真の力を発揮する。
    「フォースガトリング」で銃をお見舞いさせ、
    SPスキル「天性の感覚」でチャージショットを放ち大ダメージを与える攻撃型のタイプ。 -- セレナ・ルイス(黒衣の海気分屋の正体)
  • 「運」というワードでソシャゲをやっている人は気づいただろう。
    「プリンセスコネクト!Re:Dive!」でスカウト(という名のガチャ)をやっているが、
    ガチャの余りの激渋率に文句を言うユーザーから「緑の悪魔」呼ばわりされている。
    倒した人を「女神の秘石」に変えて吸収して実力を上げたり、
    「ギルドオブデトネーション」で謎の文字の魔法を出して大きく吹き飛ばしたり、
    ユニオンバースト「コールオブギルド」で仲間全員のダメージを上げて物理魔法無効バリアを展開し、敵全体のダメージ量を激減したりする。 -- カリン(プリコネ)(黒衣の爆死誘発緑眼鏡の正体)
  • コスプレ趣味のしっかり優等生。
    品行方正・容姿端麗と、高嶺の花のような存在。綺麗な銀髪はドイツ人の祖母譲りで、本人はクオーターにあたる。愛称は「ヒメ」。
    実は、漫画やアニメが大好きな隠れコスプレイヤー。本人は隠し通しているつもりなのだが、みんなにはバレバレ。最近は深夜アニメのおかげで、寝不足気味なんだとか。
    ブロちよの方は井之原ンクスと柏木ベジータを倒そうとカオスバトルの世界にやって来たが、『なにか』が重なり、時空の歪みによって二人も現れたという設定になっている。
    特別編にていた方(D2nd版)とは違い、しばらくこの世界を迷っていたようだ
    ちなみに騎士剣で戦うがブロちよの方は片手剣サイズになっている。
    -- 柏木咲姫(ブロちよ)
  • 倒されると「くっ...〇せー!」とSDBHのフリーザやカンバーでも言わない事を言うコスプレ女。
    彼女のパチモンである柏木ベジータが登場した腹いせでバトロイに参戦した。
    (本来は八宝菜が参戦させているので、参戦させるつもりはなかったのだが...)


    彼女は両手剣を使って戦う。チャージしてから回転斬りしたり、
    「No Remorse」「緋蜂」「怨撃」で鍛えた防御力が主。
    HPが0になって「くっ〇せ」を言うたびに防御力が2倍になって復活する「強くてニューゲーム」だの
    「スペシャルオーラアタック」や「セラフィムアタック」だのを使ったりする。 -- 柏木咲姫(D2nd)
  • 可愛い女の子が好きな「マーチングポケッツ」に所属しているネコ系女子。
    女の子をフルーツに例えることが出来る。
    「オンゲキバトル」では常に「女の子を食べる」ことを意識している。
    勝つと「にゃふふふー、御馳走様♪」と言ったり被弾落ちしただけで「食べ過ぎたかも...」と言うくらいである。


    ラッパを使って戦う。ラッパで超音波を出したり、「オメガの休息」で段々早くなる小さな赤弾の雨を出したりする。 -- 柏木美亜
  • 柚鳥ナツ」に関連性のある、頭に謎の光輪が付いている3人。
    和佐は「ブレン軽機関銃」のようなものを所持しており、銃撃が得意である。
    彼女は走りながらマカロンを食べた後に、強力な銃撃を放つ。
    吉見はこっそり、「FN SCAR-H」のようなアサルトライフルをぶち込むタイプ。
    愛莉はチョコミントが大好きで、「MPS」のような銃で銃撃しながら、巨大なチョコミントアイスを敵にぶつける。


    さて、ソシャゲをやってる大人は、もう誰だか分かっているよね...? -- 和佐、吉見、愛莉
  • 「ブルーアーカイブ」をやってる人は分かっただろう。
    そう、「ブルーアーカイブ」のトリニティ総合学園所属の放課後スイーツ部の部員。
    キャルのような猫耳がついている。
    ゆったりとした静かな性格で、他の部員たちに黙々とついていくことが多い。
    「ブレン軽機関銃」のようなものは「マビノギオン」というマシンガンである。
    「しみついたクセ」でケーキを食べて攻撃力を上げたり、
    EXスキル「スイート・ファイア」でマカロンを食べて走った後、敵一人に強力な銃撃をお見舞いする。 -- 杏山カズサ(和佐の正体)
  • 「ブルーアーカイブ」に登場するトリニティ総合学園所属の放課後スイーツ部の部員。
    ウェーブがかった金髪をツインテールにした少女である。
    彼女は東雲つむぎみたいに大人っぽくなりたいと願う子どもである。
    「FN SCAR-H」のようなアサルトライフルは「スイーツドライバー」というものである。
    彼女は「痛い目に遭ってみる!?」で銃弾を落として敵に攻撃したり、
    「だ、誰が慌ててるって!?」で大きな銃弾を地面に突き刺した数秒後に銃弾を爆発させ敵を巻き添えにさせることができる。 -- 伊原木ヨシミ(吉見の正体)
  • D2nd氏の「ザ・クエスト/特別編」シリーズ史上初の敵キャラ。(原作で敵サイドのアイオス皇城セツナは味方のためノーカン)
    「最響カミズモード!」というマイナー不人気打ち切りゲームに登場する携帯ゲームのジャリキシン。
    語尾に「ピコ」を付ける。
    あらゆるゴウリキシンやジャリキシンの戦闘データを登録しており、対策は完璧だが、
    「ブルーアーカイブ」のようなコラボもしてないキャラは戦闘データに含まれていない。
    コントローラーでカラフルなトゲボール爆弾を大量に出す「トゲトゲボム」や、
    扇風機で吹き飛ばし爆破させる「ピコッタイフーン」、指定値以下のダメージを無効化する「ピコッタバリアー」などを使う。
    決め技は「モーレツ連射アタック」。連続パンチ。 -- ピコッタ
  • 「ヒーローバンク」に登場する旅館を狙う地上げ業者。
    8年前の2014年6月9日に、旅館を賭けて豪勝カイトとヒーローバトルをしたが、
    カイトのバンクフォンGが使えなかったために秋内ハナから借りた黒い猫耳のヒーロー着である「シャドーキティ」に敗れ去った。
    それ以来「猫耳」を憎んでおり、「猫耳」を付けている女に復讐するためにオワ魂組織に入った。
    彼は「ヘビービルダー」というヒーロー着を付けて戦う。変身モノ。
    右手の「ショベル」でパンチする「ショベルアタック」、
    ドリルでパンチする「ドリルアタック」、
    そのドリルをロケットパンチのように発射する「ドリルショット」を使って攻撃する。 -- 底尾アゲオ
  • 「マジンボーン」に登場するダークボーン先遺隊リーダー。
    ネボス・アンゲリスから来たボーンファイターである。
    彼は今から8年半前の2014年6月10日に暴走状態を見せた結果、始まりの魔神の逆鱗に触れてしまい、
    リベレーション・コクーンごと彼が潰され消滅し、現在は頭の上に天使の輪っかが付いている。
    彼は「ライジングボルケーノ」で音速の如く駆け抜けた後、足でアッパーの如く蹴り上げる技を持っている。 -- ダークホース
  • 「最響カミズモード!」に登場する傘のリキシン。
    ピエロのよう見た目をしていて、身軽でトリッキーな戦い方をする。
    必殺技は「雨粒スプラッシュ」。無数の雨粒をマシンガンの如く放つ。
    修行の末、「ワンダー・オブ・U」の力を手に入れ、その雨粒が弾丸のように体を貫通するようになった。 -- パラパラッソ
  • 「ドラゴンボール」に登場する悪魔の王子。
    天下一武道会で二度の優勝経験を持つ実力者である。
    必殺技はアクマイト光線。
    相手にわずかでも悪の心があれば、その悪の心を増幅させ相手の体ごと爆発させるという技。
    (だが、悪の心がない人には通用しない。)


    「バァッド!エェンドゥ!!ぬははは!!」 -- アックマン
  • 「Henry Stickmin」シリーズに登場するトップバットクランのナンバー2兼ボスの護衛。
    ヘンリーに倒された世界軸で、サイボーグである。
    ハンドガンや目からビーム、ロケットパンチを使って戦う。
    実は彼空を飛ぶことが出来る。何故本編で使わなかった。
    棒人間の見た目ながら、彼は強いのである。 -- ライトハンドマン
  • 「ブルーアーカイブ」に登場する「トリニティ総合学園」の放課後スイーツ部の朗らかな部員。
    アイスクリームが大好きで最近チョコミントにはまっている。
    「MPS」のような銃は実は「爽やかチョコミント」というサブマシンガンで、
    大きなチョコミントアイスを降らして攻撃するのはEXスキル「勿体ないけど......えぇいっ!」という技である。
    他にも「頭がキーンってするかも......」で敵の攻撃力を下げたり、
    「デザートの力」で自分の攻撃力を上げる事ができる。 -- 栗村アイリ(愛莉の正体)
  • 「ボボボーボ・ボーボボ」に登場する軍艦五人衆の一人。
    カレンダーがやられると6月7日が復讐しに真の姿を発揮する。
    攻撃をかわすのが得意である。
    ボマードリングで「ボーボボ」達に倒され、唯一敗れた軍艦五人衆となってしまったため、
    17年ぶりに汚名返上を狙っている。 -- カレンダー(6月7日)
  • UM-3-SEC ベジット(SSGSS界王拳)
    ブロちよがDBHをやっていて唯一自力で手に入れたSEC。
    必要エナジーが多いのに、アビリティが敵チームより少ないほど固定1000ダメアップ
    なのが使いにくい。究極龍拳は自分の与えるダメージが1.5倍とシンプル。
    -- ブロちよ
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コメント

  • この感じだと管理人さんは会話には参加しないってことかな? -- ブロちよ
  • わからねぇ -- KG
  • 今日は寝ます -- Donald-2nd-R
  • テスト早めに終わったー! -- KG
  • 今日は寝ます!! -- Donald-2nd-R
  • 今日は寝ます、おやすみ! -- Donald-2nd-R
  • おはよう -- KG
  • 少し離れます -- ブロちよ
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最終更新:2023年02月04日 07:59