ゆいのねんどろいどがほしいです
どうかお願いします
ブロリー「ユイって誰だ?」
ブロリー「これだぁ!
フフフフフ...いいなぁ...」
ブロリー「ん...違う...」
ブロリー「フフフフフ...」
\ポコピー/
クソマァ!!
Congratulations!!
星の隠し要素を発見しました
「ユイ(アストラル) 個別ページ」
あっ、この隠し要素のこと、覚えてた?
騎士クンが見てくれたら、嬉しいなと思って......
それじゃあ、私の紹介に入るね。
「絆の......新しい光!」
ユイ(アストラル)とは
属性の力『アストラル』を手に入れたユイ。
それは服がアレな姿になり、プリンセスフォームとは違い空は飛べないが、
力はプリンセスフォーム以上の実力を持つ。そりゃあ修行したからね。
そんな彼女は2024/01/31に実装され、7周年生放送で専用装備が搭載されることが分かった。
果たしてその性能とは.......?
スキル1「ラスターシャワー」
彼女は杖を使い、魔法の雨で攻撃した。
自分の魔法攻撃力を大アップさせた後に、魔法クリティカル時のダメージも小アッププした上、
敵に魔法の大ダメージを与えた後に彼女のTPも中回復。
味方全員の残りHPに応じて、魔法攻撃力と魔法クリティカル時のダメージ上昇量は最大2倍になる。
専用装備があった場合は、バリアが展開されている味方全ての行動速度を大アップさせ、TP上昇を小アップさせるという恐ろしいものが追加される。
だがバフ対象はバリアが張ってある仲間限定のため使い勝手が悪いが、
その分強化幅が大きい。バリアが張ってある仲間限定でなければ......
スキル2「シャイニーガーデン」
彼女は後ろの回るものを光らせ、神々しく浮いた。
バリアが展開されている味方全ての魔法攻撃力が特大アップし、
逆にバリアが展開されていない仲間のHPが中回復、物理/魔法無効バリアが付いたではないか。
彼女は魔法攻撃力が大アップし、TPも中回復した。
恐ろしい彼女である。
ユニオンバースト「アストラルプリズム」
「未来を照らすために!」
「煌きよ......届いて!」
「アストラルプリズム!」
彼女は手からピンクの光を出し、元気玉のように巨大な玉に変化させ、
気を開放し(?)敵めがけてその魔法を拡散させて特大ダメージの攻撃をした。
するとバリアが展開されている味方全ての魔法攻撃力と魔法クリティカルを大アップするではないか。
その回転率は高く、恐ろしいバリア効果である。
ちなみに魔法攻撃力と魔法クリティカルの上昇量は味方全員の残りHPに応じて最大2倍までアップするらしい。
ステータス
10/15/50/25
台詞
攻撃「狙いはそこ!(「ラスターシャワー」で%tekiに攻撃)」
回避「光が見えてきた!」
被弾「落ち着いて落ち着いて...!」
会心「未来を照らすために!煌きよ...届いて!アストラルプリズム!」
勝利「冒険の思い出、一つ増えたよ。」
敗北「みんなの思い......駄目にしちゃった......」
闘争「光が......離れてく......(膝を突いて消えた)」
バトル前のコメント「みんなの力に!」
孫悟飯「ん?」
ブロリー「やあ。ブロリー...違う。サンンンンン!!タ↓です。
プ↑レゼ↓ンンンンン!!ト↑をやろう!」
ブロリー「はい。」
騎士クンはもう、誰にも傷つけさせない!
ブロリー「いいなぁ...カワイイ!カワイイ!」
ユイ:姫型とは
真面目な努力家の、人を思いやることが出来る心優しい少女が、強化形態のプリンセスフォームになった姿。
本来はヒーラーなのだが、強化形態になった事で回復を売って攻撃に全振り。
ユニオンバーストも通常技は回復技だったのが、プリンセスフォームでは最強となっている。
が、現在は......
プリコネファイト 「魔物は○ね!」
カリザの使う魔物が檻を食い破りました。
ユイ、ヒヨリ、レイを倒そうしています!
5対1、これは決闘が始まります。
魔物がユイ、ヒヨリ、レイ、シェフィを攻撃しました!
4人にダメージを与えています。大丈夫でしょうか?
ユウキも苦戦を強いられています。
凄い勢いですカリザの魔物!
おおっと!カリザが魔物を使ってユウキ君を倒そうとしています!
おおっと妨害しましたペコリーヌ!
「そこまでですストライク」を発動しました。
ヒロインは遅れてやってきます。ペコリーヌです。
おおっと!王家の装備が効いていません!
カリザの魔物はオーラで攻撃を無効化しています!
たった今ユウキくんに抱き着きました。ペコリーヌです。
こんなシリアスな場面で、抱き着くのはどうかしています。
現実逃避なのでしょうか?
戸惑っています、カリザの魔物!
カリザの魔獣のオーラを纏った攻撃です!
カリザの魔物の攻撃が見事に命中!
切り刻まれましたペコリーヌ!
1年前にオンゲキバトルを楽しんでいたのに、今はこの有様です。
状況が何も変わっていません!カリザの魔物が優勢です。
無双していますカリザの魔物!
今カリザが魔物にトドメを言い伝えようととしています。
トドメに待ったをかけたのはユイです!
どうやらカリザはユイを狙っているらしいです。
どうやらユウキたちを見逃してと言っているそうです。
ユイだけ犠牲になりたいようです。命乞いです。
魔物の攻撃がユイに来ます!
命中です!ユイは逃げてと言っています!
ユイは倒されてしまいました!
人間を壁にめり込ませ、それをアートとして鑑賞することが、なによりも大好きなルフィ。
肉を食べながら眺める、そのおぞましい光景は、他の海賊達を震え上がらせた!
精神的におかしくなったサンジをよそに、ルフィは、また新たな作品を作ろうとするのだった!
ルフィ「次回、ワンピース!」
船長命令!
ロビンを捕まえろ
ルフィ「海賊王に、俺はなる!」
※この予告はワンピースには存在しません。
......新たな鍵。
万像の塔より、天の底へと。
逆転した、十と一。
女神の目隠しを取り去り、
深き闇を斬り拓くための新たな鍵を。
深く静かに。
開け放たれた心の奥底目掛け。
唱えよ。
おおっと、新たな鍵の事を思い出しましたユウキ。
新たな鍵とはなんの事でしょうか?
(仮面ライダーBLACK RXのナレーションで)
その時、不思議な事が起こった!
ユウキ君が新たな鍵のことを思い出した時、
ユイとペコリーヌの足元に光が舞ったのである!
(ウルトラファイトのナレーションで)
残りの4人は魔物に立ち向かいます。
カリザの魔物の攻撃です!
「させるか!」と言ったレイです!キャルも立ち向かいます!
いつのまにか回復魔法を使いましたユイ。
ユイの役割はヒーラー。攻撃に向いていません。
しかし光が出ています。ペコリーヌも同様です。
これが準備オッケーの合図なのでしょうか?
「準備......!
わたし、なんの準備もしてないけど......!」
「いえ、ユイちゃんにも出来ると思いますっ!
この人(ゲーム内ではプレイヤーの名前)から預かった、新しい力を......!
この身に纏って、変身することが!」
「騎士くんからの、新しい力......?
それに、変身って!?」
「......『唱えよ――』」
何かユウキ君が唱えているようです。
何かを唱えましたユウキ!
「うんっ! 変身っていうの......やってみよう!」
「よーしっ!
じゃあ行きますよ、ユイちゃん!」
鍵を挿せ......
鍵を挿すのだ......
WARCRY
―ウォークライ―
「レッツゴー!ジャックフロスト!」
「死せる戦士、エインヘリャル!」
「チェンジ!プリンセスフォーム!」
|
「チェンジ!プリンセスフォーム!」
|
※記事の途中に、お見苦しいところが
ありました事をお詫びいたします。
服が白い豪華な衣装に変わりましたユイとペコリーヌ。
「プリンセスフォーム」と呼ぶようです。
魔物を巨大化させましたカリザ!
狭い場所で巨大化されたら、逃げようがありません。
巨大魔物に一閃します白い衣装のペコリーヌ!見事に命中!押し返しています!
オーラを物ともしていません!
ユイも行くようです。魔法を使っています!
地下からぶっ飛ばされ、空が見えております。
それは想定済みですカリザ。
空を飛んでいますユイとペコリーヌ!
ムチを使い昆虫の魔物を強化しておりますカリザ。
ツメから昆虫の魔物のミサイル!
躱していきますユイとペコリーヌ。
完全に躱しきりました白い衣装のユイとペコリーヌ!
「一撃必殺!超全力全開!はぁぁ~っ!!
プリンセスストラーイク!!」
初お披露目補正でしょうかペコリーヌ!
光の矢となってアーノルドに攻撃しております。
一撃を食らいまして、どかんと爆散してしまいましたアーノルド!
おっと何かを唱えているようですユイ。
「降り注げ、閃光の雨よ......!」
Conflictです!イーノリスに襲い掛かります。
攻撃を防ぎますイーノリス!
「ディバイン...レイン!!」
巨大なビームが襲い掛かりますイーノリス!さあどうする!
おっとカリザが躱しました!
まともに食らいましたイーノリス!
空間跳躍して消えましたカリザ!撤退となっております!
※唐突に終わるのも「プリコネファイト」の再現です
彼女の性能
とある例の脅威が襲っている中の2020年06月30日。
彼女が実装された。7月を前に、彼女が実装されたのだ。
心優しい彼女が、プリンセスフォームになり、強くなった。
......通常とは、別の方向で。
スキル1「トゥインクルブースト+」
彼女は空を飛んで、杖を上に掲げた。
すると自分のTPを中回復し(専用装備を持っている場合は回復量UP)、分の魔法攻撃力と魔法クリティカルと
魔法攻撃クリティカル時のダメージが小アップするではないか。
専用装備を持っていた場合、魔法攻撃力アップと魔法攻撃クリティカル時のダメージアップの上昇量は5回まで上がる。
スキル2「レイディアントショット」
アン&グレアの「レイディアントインフェルノ」とは違う。
彼女は空を飛んで、魔法弾を放った。
前から2番目の敵を中心とした範囲内の敵すべてに魔法中ダメージを与え、
魔法攻撃を行うすべての味方キャラの魔法攻撃力が、小アップする凄いスキル。
彼女は凄いキャラなのだ。
ユニオンバースト「ディバインレイン」
プリコネファイトでも見た必殺技。魔法から「Conflict」のようなビームを放つ。
地面に向かって放ち爆発させる。その爆発で、敵は魔法大ダメージを受ける。全体。
それが彼女のユニオンバーストである。
彼女は素晴らしいスキルを持っているのだ。
だけどなぁ~今はもうダメ。
彼女は今は「
令和のチコリータ」か「
令和のEFZの遠野美凪」状態である。
インフレの波に飲まれ、彼女はミソギ&ミミ&
キョウカと共にプリフェス最弱候補になってしまったのだ。
ムイミが☆6になるまではムイミが最弱だったろうに、インフレは凄いのである。
最初期に専用装備が搭載され、もう活躍したのでこんな位置になってるのかもしれない。
しかも2024/10/23にはミソギ&ミミ&
キョウカの専用装備が搭載され、ぶっちぎりで彼女がプリンセスフェス限定最弱になる予定である。
それでも!! ~vs願福寄災の招き猫SPECIAL Lv130~
彼女は分身(アストラルと分身)して、願福寄災の招き猫SPECIALに立ち向かう事が出来る。
彼女の分身に、アメスも驚いているだろう。
さらに
ライラエル、
七冠のネネカがいる。
招き猫相手に、どう立ち向かう?
だが所詮は復刻。初登場よりレベルが低くなっている。Lv130に弱体化されている。
あの招き猫は腕が訛ったのか?
しかし小さな招き猫モンスター4体が彼女に襲い掛かる。
するとネネカは「ミラーミラー」というユニオンバーストを放った。
自分の分身を生成し、周囲の魔法攻撃力を特大アップさせ、TP上昇を小アップさせるフィールドを展開する凄いスキル。
色褪せない、サポーターとしての強さを誇る変貌大妃である。
そして彼女は「ディバインレイン」を放つ。続けてもう一人の彼女が「アストラルプリズム」で追撃。
そして2発目の「ディバインレイン」が彼女から放たれ、3発目の「ディバインレイン」も彼女が放った。
更に4発目の「ディバインレイン」も彼女から放たれ、
ライラエルが傲慢モードになり「白雷夜天」と称した大きな落雷を降らした。
彼女は5発目の「ディバインレイン」を放つ。実質、彼女が6発ユニオンバーストを放っているようなもの。
するとネネカは「ミラーミラー」を再び放った。そこからフィオ...いやアメスは「フィオレ・フェリチータ」を放つ。
......「フィオレ・フェリチータ」。
そう、これが凶悪最強技である。
味方全体の物理防御力と魔法防御力を大アップさせ、継続HP回復状態を付与。
さらに、物理/魔法無効バリアを展開するというこの世の終わりのようなユニオンバースト。
耐久サポートが豊富であり、恐ろしいユニオンバーストである。
するともう一人の彼女が2発目の「アストラルプリズム」を放った。
そして彼女が追撃で7発目の「ディバインレイン」を放つ。
ネネカは「ミラーミラー」を放ち、彼女も8発目の「ディバインレイン」を放った。
ライラエルも傲慢モードで「白雷夜天」と称した大きな落雷を放つ。2発目。
残りターゲット3体というところで、
もう一人の彼女が3発目の「アストラルプリズム」を放つ。
MODE1の時点で彼女が実質11発ユニオンバーストを放っている。
アメスが最強凶悪技である「フィオレ・フェリチータ」を放つ。
ネネカはまた「ミラーミラー」を放った。分身が出てくる。
中々3体の猫を殲滅できないところに彼女が9発目の「ディバインレイン」。
全ての雑魚猫がこれにより全て殲滅された。
MODE2になっても彼女は「ディバインレイン」を放つ。記念すべき10発目。
懲りずに彼女は11発目の「ディバインレイン」を放つ!!
もう一人の彼女が4発目の「アストラルプリズム」を放った。
空を飛ぶ彼女と空を飛ばない代わりに強い彼女。
彼女は「ディバインレイン」の物量で攻める。
もう一人の彼女は「アストラルプリズム」がここまでたった4発。
そんな中
ライラエルが傲慢モードで「白雷夜天」と称した大きな落雷を「願福寄災の招き猫」に向かって放った。
彼女が12発目の「ディバインレイン」を放つ。
そしてもう一人の彼女、5発目の「アストラルプリズム」。
......を放つとモード2がクリアとなる。
さて、モード3だ。彼女ともう一人の彼女(エリスではない)がモード3に立ち向かう。
13発目の「ディバインレイン」が、彼女から放たれ、アメスも凶悪最強技「フィオレ・フェリチータ」を放った。
ネネカはまた「ミラーミラー」を放つと、もう一人の彼女が6発目の「アストラルプリズム」。
彼女も14発目の「ディバインレイン」を放った。
ライラエルが傲慢モードで「白雷夜天」と称した大きな落雷を降らした。
もう一人の彼女も7発目の「アストラルプリズム」。
が、返しに願福寄災の招き猫の名無しのユニオンバースト。
小判を駒回しすると、小判が大量に集まる。
山になった小判から、願福寄災の招き猫が滑り台のように滑り突撃。
摩擦(?)で大爆発を起こし、ネネカの分身にダメージを......あんまり与えられない!
アメスも凶悪最強技の「フィオレ・フェリチータ」を放つ。
それに追撃して彼女が15発目の「ディバインレイン」。
ネネカは「ミラーミラー」を放ち、もう一人の彼女が8発目の「アストラルプリズム」を放った。
その「アストラルプリズム」がトドメとなり、願福寄災の招き猫のHPが0になった。
願福寄災の招き猫は小さくなり、ただの招き猫となってフェードアウトして消えた。
勿論。ネネカはそんな猫に対して、「真似る価値もない相手でした。」と言った。
彼女はユニオンバーストをプリンセスフォームとアストラルで合計23発放っている。
それくらい、彼女が恐ろしいユニオンバーストの物量で攻める人間なのだ。
本来の役割は、ヒーラーなのだが......?
ちなみにこの編成、運がいいと......
ユイ「お疲れ様。...あ、待ってフィオちゃん。あっちょっと見せて。一応魔法で治しとくね。」
アメス「ありがとうユイ。まさかアタシがあんたに治療されるなんて、不思議なこともあるものね。」
※台詞は評価★3で勝利した時の場合です
......と言った掛け合いを聞くことが出来る。
今回は掛け合いではなかったが、確率でこの掛け合いを聞くことが出来る。
そう、確率で......
ステータス
10/20/25/45
台詞
攻撃「せーの!(レイディアンドショットで%tekiに攻撃)」
回避「みんなと勝つ!」
敗北「大丈夫かな......」
会心「世界を分かつ極光!ディバインレイン!!(%tekiに攻撃)」
勝利「お腹はすくけど、勝てて良かった~。」
敗北「お腹が減って動けないよ~......」
逃走「もう、力が出ない......(膝を突いて消えた)」
バトル前のコメント「私も攻撃するよ!」
活躍
相性
最終更新:2025年03月17日 19:17